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SFがいつまでたってもサブカルチャーなのは科学技術の解像度が増して、出来る事と出来ない事がはっきりとわかって来たからだと思います。科学の未来に魅力を感じなくなった層に「異世界ファンタジー」がハマり、今日のの隆盛になったと感じます。
車が空を飛んだら車の時と一緒で他に居ない瞬間は便利だけど、皆が乗り始めたら事故が多発して普通に不便になる。
???「自動車という聞いは便利なものだが、誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう」
道に落ちてきそうで怖い
車の定義で空を飛べるのかという話でもある。空飛んだら飛行機じゃん終わりってだけになる。車の形状で飛んでからだね
電動キックボード系も製造販売と法律がギクシャクしてるしな田舎なんで都会の状況はしらんが
@@takeob3889 田舎だったら、空飛ぶキックボードでポツント一軒家から街に行くかな?
免許的に「空飛ぶ車」と言うより「地上も走れる飛行機」の要素が強いのも理由かも…と思いました。普通自動車免許で気軽に乗れる訳はなく、恐らく最低でも「航空機の操縦免許」と「通信士の免許」、あと飛行の際は毎回目的地までの「飛行計画書」の提出も必要な筈で、次にようやく自動車の運転免許(多分、普通免許ではない)を取得して初めて乗れると思われる代物なので、「そこまでして乗りたいと思う人間がそんなにいる?」という理由もあって、普及どころか、開発さえなかなか進まないのでは?と思っています。
昔のSF の映画で登場する人物はビニールのような素材の服を着ているのが定番だった。子供の頃は将来あんな服を着るのかと思っていたが、未だにそうはならないし、多分将来も今と対して変わらないと思う。
ビニール服は無いな、と子供ながらに思ってたww
マドンナの娘は未来人かもです
@@KT-xl7yr エジプトの壁画には「最近の若いもんは、、、」という一文があるらしい人の本質は昔も今も変わらないようですしきっと生活も本質的には変わらなそう
銀色の全身タイツだな
@@melpapa_channel1888古代エジプト人「ワシの若いころはのう…」
東九州に住んでいた時、車が空を飛べれば対岸の四国にも行けるし、地続きでも海岸線をぐるっと回らなければ行けない熊本と長崎の間も通りやすいだろうと考えていました。ただ、空飛ぶ車が想像された時代よりも、車が身近に便利になったのは事実です。マスキー法で排ガス規制は強化され、車のネガティブなイメージは低減されました。ハイブリッドでガソリンの消費量は減って加速も良くなりました。車体もセダンよりも運転しやすいハチバックが主流になり、リアカメラで車庫入れもしやすくなり、安全性は高まっています。カーナビは車の速度は上げませんが、混雑や通行止めを避けて目的地により的確に導いてくれます。小さな積み重ねですが、空を飛べなくてもクルマは便利になっているのです。差し当たり私は車を飛ばすよりも完全自動運転の方が実現性が高いし、そちらに期待したいと思います。
昔よくあった百科事典には空飛ぶ車だけでなく空飛ぶ原子力バスとか乗ってました ビルに突っ込むだけでものすごいテロになるよね
@hillyBlankgenerate さん空飛ぶ原子力バスなんて構想されてたんですね…!ソ連の原子力飛行機の実験や実際の宇宙探査機に原子力電池が使われている事は知っていますが、実際に事故になったらどうなる事やらと思います。ただ、ハインラインの宇宙の戦士で放射線は生物の進化に寄与してきたと書かれていた事があったり、豊田有恒版のヤマトだと、ガミラスに放射強精(ホルミシス、放射能を浴びることで生命力を引き出すという考え)で生き延びている植物がいて…という没設定があった記憶があります。東海村の原発事故や未だに降雨範囲の調査が続く黒い雨含め被爆者たちの証言を聞く限り、猛威を振るった放射能はとても身体に良い物ではありませんが、放射線をどこかポジティブに捉えようとする発想があったのかもしれませんね…。
岡田斗司夫、子供みたいに嬉しそうに語っててかわいい
「自動運転技術」ってのは納得。空飛ぶ車の設計を検討していたバックミンスターフラー博士も「スタジアムからビール臭い息をした観客が一斉に空飛ぶ車で飛び立つシーン」を想像して止めた、って何かに書いているのを読んだことがある。
バックトゥザ・フューチャー2で2015年の空飛ぶ車は渋滞問題は結局解決するされてないという矛盾がありました。車道は空いたけど今度はスカイレーンが渋滞するというのはなんとも皮肉を感じるシーンです。
空中移動はVRでコース設定さえすれば、他の車とコースが干渉しない様に調整されて自動運転する形になると思う。地上を走るよりは安全確保が簡単。
某イギリス自動車番組視界の一方が言ってますが「いつになったら空飛ぶ車が飛行機だと気づくんだ!?」
みんなが言う未来の予想とは一般家庭でも気軽に購入できて空見ると無数にバンバン飛んでる時代のことを言うんだろう課題が多すぎる、他人の家の上飛んでいいのかとか、途中で電池かガソリンか切れたら即墜落死だし、強風の時は飛べるのかとか
@@ポピィクラウン 実用性は一瞬飛んで、危険回避や、橋の無い所で川を飛び越えるとか、渋滞個所を飛び越えるとか、違法に成りそうな車の改造難だよなァ (笑)
俺は今地上を走ってる車の姿形のまま空を飛ばない限り、空飛ぶ車と呼ぶことは認めない!!まさか翼なんかつけるつもりじゃないだろうな??
@yasudan7690 さん横から失礼します。そうなんですよね。マッハGOGOGOのエアロジャッキみたいに一瞬で川とか渋滞を飛び越えられたら便利なんですが、皆やりだしたら大変なことになっちゃいますもんね💦ワンチャンスで川を飛び越えてOKなのは橋の架替工事で一時的に橋がなくなった場所とかですが、交通整理も大変だし、翼付きなら滑走スペースも必要だし、着地の衝撃に耐えられるように鬼キャンみたいな足回りを改造した車は着地に耐えられるか強度が心配ですね…。
星雲仮面マシンマンのドルフィン号の運転が常にうつ伏せで下方(路面方向)を向いているのが妙に好きでした
空飛ぶ車は本格的に実用化されれば都市部には数万~数十万の飛行物体が飛び回ることになるしAIで制御し全ての車を規則正しく飛ばさないと交通事故が怖すぎるもし空で事故って墜落したら死亡率は普通の車の比じゃないわ
飛行高度が低くてもいいならホバークラフトという空飛ぶ水陸両用車があります。浮き上がるためのエネルギーを考えるとグランドエフェクトを使うこの辺が今の実用限界です。ドローンだとヘリコプターのレベルまで巨大化させないと重い荷物や人間を運ぶのは無理です。
私が小学校低学年(1980年)の頃の、分厚い事典の中には都会の空想都市が描かれていて、そこには高層ビルの4~5階部分から円筒形のなかをデロリアンをオープンカーにしたような空飛ぶクルマが、そこら中のビルから出入りしている描写がありました。その筒は、それぞれ一方通行で描かれていました。知り合いの叔父に見せたところそれぞれ単独で浮かせるより筒の中だけで浮かせる方が遥かに楽に出来るかもしれないと あれから40年遠くにあるものは遠くから見るから美しいものと同じで夢は夢のままにしておくからロマンがある、理想と現実は21世紀でもやはり厳しいと痛感する50前です。別の意味で墓場まで持って行きたいと思いますね。😢😢
技術的な問題より法的な問題が解決しないとね自動運転が実現しないのと同じ理由だと思ってる
下向きの窓というと、ガンダムのドップ戦闘機やルッグンは下が見える窓がありますね。未来少年コナンのファルコも毒蛾の巨大な眼のような半球型の窓があるので、下方の視界も良かったりします。最近の空飛ぶ車のニュース、なんというかただの小型飛行機に見えなくもないものもありますね。ガンダムのバギーみたいに、普段は車輪で走っていて飛行したい時だけタイヤが横向きになって浮遊するものはやっぱり無理なんでしょうねぇ・・・
現実問題F-35Bですら離着艦かなり不安定だからな......
カメラとモニターで良いような気もw
空飛ぶ車、飛行機に変形合体するようなのはあったような気がする(ただ思ってたのと違う~)
この話で、今日で1992年が終わろうとしていた時の感慨を思い出す。ああ、とうとう今年までにはイリノイ州のアーバナにあるはずのHAL研究所で木星ミッションに向かうディスカバリー号に搭載されるはずのHAL9000型コンピューターは完成しなかったんだな、と思ったものだった。。
SFがScience FictionからSpace Fantasy に移りつつあるなと思う
動画の最後のテクノロジーの方向性の話だけど、メタの実用化段階のARグラスOrionは、 自分にとって完全にSFの世界でした。操作方法が神経の電気信号&物理的パススルー、そして普通に着用可能な重さとサイズ感。ここまで来るのにかけたコストやパワーを「空飛ぶクルマ」に注力すれば、プロトタイプくらいはできたかもしれないですね
DMV ( Dual Mode Vehicle ) ですら阿佐海岸鉄道で線路と道路両方を走れるまでに鉄道営業法と道路交通法の折り合いをどう付けるかの苦心があったのですから、空(航空法)と陸(道路交通法)の折り合いをどう付けるか?が最大の課題ですね。いきなり空を飛んだら飛行機に衝突、突然下りたら自動車に衝突ではシャレにならない。
僕にとっての少年の頃の憧れメカは、宇宙少年ソランのエンゼル号、マッハ号、W3の乗るタイヤ、世界が燃え尽きる日のランドマスターかな 特にエンゼル号の全方位キャノピーはプラモ買ってもらって毎晩色んな方向から眺めながら寝てた記憶がある
常温超伝導がきたら浮く車なら作れるだろうけど、そこから反重力まで行くとやっぱり理論が必要だろうし難しいよなあ・・・
空飛ぶ車を超小型の飛行機と考えれば、それはあります。翼を折りたためば車線内に収まります。アメリカでは40年位前から飛んでます。日本では基本道路を滑走路としては使えないでしょう。速度制限があるからです。配信ありがとうございます。
ドローンは出力系故障すると落下です、滑空できません、ヘリコプターはオートローテイションで滑空できます。
>ヘリコプターはオートローテイションで滑空できます。その割にはヘリ墜落しているね。😅ruclips.net/video/FOuBmnpSldE/видео.html「ドドドドンという音が」ヘリが田んぼに墜落し操縦士と整備士の2人死亡…遊覧飛行を終えて空港に戻る途中で 福岡・柳川市
仮に空飛ぶ車が実現できたとしても、車が空を飛ぶ場合はタイヤの重量が足かせになるし飛行機が陸を走るなら翼が交通の邪魔になるしで、なんというか機能美がないように思う
昭和マンガではエアーカーがありました。地面すれすれに飛ぶ車です。地面効果が最近注目されていますが、ドローンタイプの空飛ぶ車(飛行体であって車と言うのには無理がある)より地面効果の方が実現度が高いかな?
空飛ぶ車以外にも原子炉も普及せんかったな~なんか車とか飛行機とか腕時計とかそこら中に原子炉があるみたいな未来を想像してたヨあとは空中にチューブを伸ばしてその中を弾丸列車みたいなのが走ったり飛ぶまでいかないけど高速道路をエアカーが走ったりとかもイマイチ実現せんかったエアカー位なら技術的にできそうなきもするのだけどね~
そもそも原子力発電所が蒸気でタービン回していると知った時のがっかり感。もっと神秘的な方法でエネルギーを抽出していると思っていました
当時の物理学者に言ったら失笑されるようなアイデアだからなぁ
1980年から見た21世紀はSF満載の世界のはずだったんだけどなあ。実際には2010年宇宙の旅は実現せず、2013年にルクシオンも建造されず。21世紀も4分の1が過ぎて分かったのは、情報処理技術は多くの分野で当時の想像と妄想を上回り、エンジン技術の進歩は想像よりずっとゆっくりだということ。
1930年代まだ人類が飛行機を手に入れて30年程度で まともなロケットもヘリコプターもない時代にあんな形の家庭用空飛ぶ車がデザイン出来てるのがすごいなぁ。
ジェット機とか見てると垂直で飛んでるから可能だと思うけど、道路が焦げて耐えれなかったり、ドローンみたいにプロペラだったら巻き込まれてあぶないとか、すぐにできるけどやらない、やる必要がないってかんじですよね。どのみちミノフスキー粒子の開発が急がれますな。
核融合でエネルギーが取り出せるのは水素から鉄までだから、ゴミからだと制約多いよね。あれは物質エネルギー転換炉だと思ってるよ。
生ごみ、プラごみ、紙屑の構成元素は、殆ど炭素と水素、一部は酸素と窒素など。電化製品に入っている銅線は鉄より重いですが、基本的には水素から鉄までじゃないですかね。
デロリアンこそが空飛ぶクルマの理想形ですね 今出てきてるのはほとんどがサイズ的にも幅的にも公道を走れないものばかりで反重力どころかただのドローンの応用でしかないでしょう普通に公道を走っている時に渋滞に巻き込まれてこのまま垂直に上がって飛んでいけたらどれだけいいだろうと思ったことが何度もあります 空飛ぶクルマはそれくらい普通に道路を走れるサイズでなければただの小型飛行機ですからね😂ところでデロリアンに粒子加速器がついているというのを改めて聞いて何やらひらめくものがありました粒子加速器は小さいブラックホールを作ることが出来るものなので実際にそれをつけることができればデロリアンのようなタイムワープする車は実現するかもしれないとちょっぴり思いました😊
動力が停止した場合、ヘリはオートローテーションがあり、飛行機はある程度滑空できる。ドローン型の空飛ぶ車はまっすぐ落ちるだけじゃないかなあ?なにかソフトランディングできる機能があるのかな?その辺はっきりしないととても乗る気にならない。
SF的な想像力の限界について昔気づいたことがある・目的がなきゃやらない・無駄に大きいものを作るには権力かバブルがいる・無駄に大きいものは淘汰される・安全性に対するモチベはどこまでも上がる・質量を舐めてる・商業的に必要じゃなきゃやらないとか
空とぶ車は諦めましたが、スターウォーズ等に出てくる宇宙船にはまだ未練があります。スパイクエンジンはかなりいい線いってたけど流行らなかった。
スパイキャッチャーJ3が凄く好きです 当時、真剣にどうすれば実現できるか考えましたが ブレーキに行き詰まり頓挫して諦めました。
ufoの不思議で空気を切る音の録音がないこと。あんなに早く動くもの音すごいと思うんですよ。
磁気流体力学によって飛んでいるとされますが、それであれば音は小さいはず。
フィフス・エレメントの空飛ぶ車好き
空飛ぶバイクみたいな物なら無かったか?と調べたけど〜上手くいかなかったみたいですね🥺。
車が、動く家(個室)となり、個人のスケジュールを管理するアプリに従い、ドアto ドアで移動して人や物を運ぶ未来。様々な幸せの?最適な気がするし、実現可能な未来な気がします。
現代の航空機は空気を制御するというとても不安定なことをしている。それには複雑で緻密な制御が必要で、同時に航空管制もとても高度なものがいる。そこに個々人が所有する簡素な飛行物体が加わったらとんでもなく込み入ったことになる。反重力装置が出ればまだマシであろうと思うが。
空飛ぶ車実現しても事故多発すると思う。不安定な空気を相手にするから、もし周囲の密度風速等詳細に観測しそれに対する車の反応が素早く対応できる性能が必要と思う。不安定な空気より道路が安心。
常温常圧超伝導が発見・発明・実現・実用化すれば、タイヤを使わない乗り物が出来ますね。リニアモーターカーは軌道の上を走りますが、道路にひき詰めれば浮きながら移動出来そうです。
昔のバラエティー番組で「ジェットエンジンを載っけた自転車を作った」というネタがあったんだけど、ガチで「微速前進」級な速度でした
物理学の壁は何年たっても解決なんてできないのです。1+1=2が変わらないのと同じくらい解決困難な問題なのです。
ジェッターマルスが先か、フェフスエレメントが先か、はたまたグルメポッポやデススター&イゼルローン要塞が先か・・・
飛行機どころかドローンですら飛行制限ギチギチの法律がある日本で飛行自動車とかハードル高すぎる
日本のドローンの飛行制限は、米国と同レベルですよ。市街地などでの飛行を禁止する、一般的なもので特に厳しくありません。違うのは、米国は人が誰もいない土地がいくらでもあるのに対して、日本はそういう土地が少ない、というだけです
@@kiyo7429つまり米国も厳しいってことやろ
ドローンも可成り大変ですよね。飛行区域の申請やら機体の登録やら、補助者の設置義務やら毎回の飛行計画の届け出やらFPVの無線の免許やら、飛行日誌の提出やら…。友達に見せて貰ったけど、あんなに大量の書類出して1度しか飛ばせないとか、実質飛ばしちゃダメって言ってる様な物だよね。ラジコン飛行機やヘリを目視で飛ばすだけなら許可空域で機体申請すればいいだけなんだけど・・・。
法律は後からついてくるというか便利な技術が実用化されてそれが社会現象にならないと整備されないので法律を理由にネカティブになることはないと思う
@@yashima9033 飛行機も黎明期は無法地帯だったけど、今はガチガチに航路が整備された。「事故時に地上を巻き込む」危険がある以上、緩くはならないと思う。
ロマンがないと言われればそうなんだが、空飛ぶ車は移動手段であって、VR空間で色んなものにアクセスできるようになるなら移動の必要がなくなる。単により効率的な方向に現実は向かっているような気がする。
個人的には不法移民の侵入手段テロ犯罪の実行・逃走・侵入ツール(9.11の頻発)現存の世界における警察システムでは制御不可なんせ、今まで犯罪者を2次元で捉えていたものを3次元で管理しないといけないのは、桁違いの難易度だし。
車では無いですが2015年が近づく度にジェッターマルスは出ないよなあ、と思いながら更に十年経とうとしています。でも、未だにマニュアルミッション車で横Gを、昭和の原付二種で風を感じる人生も悪くはありません。思い描いた未来は来てないですけど、思い描いているのが楽しいのかもしれませんね。それが当たり前の未来での未来はどんなモノなのでしょう。念じただけで何でも叶うとかかなぁ。他のチャンネル動画の死後の世界みたいですね。それは私にはつまらない未来ですが。苦労して辿り着いた先に見る景色は楽に到達するそれより遥かに感動的で価値があると思うのは、もう自分が未来に期待を出来ないジジイになってしまったからかもしれませんね。
航空機扱いだとバスのように所定のポイントからポイントまでコースが決まっていて、車扱いだと自宅から任意の場所まで好きなコースを選んで飛べる。その辺を整えてくれないといくら車が飛んでも満足できないです😁
空飛ぶ車を実現する為には、沢山の物理的な限界を超える研究開発が必要なので時間がかかるというのは勿論あります。ただし人類はそういった物理的な限界を超える必要がない筈の「理想世界」すら実現出来ていないので、空飛ぶ車が出来てなくても驚く必要はないですね。
関係ないね。グランドエフェクトカーで死ぬつもりでぶっ飛べばいいだけだ
空飛ぶ車どころか、チロリン村とくるみの木でバナナ少年が乗っていたエアカーさえ実現していない。子供の頃は自動車からタイヤが無くなると信じていたけど、エアで浮かべるとなるとホコリを舞い上げて大変そうだ。
小さい頃に40年代後半か50年代頃に家にあった本で ヘリカーというプロペラのついた車やエアーバスという 空飛ぶバスが載ってましたが 実現されてないですね その本ヤフオクもメルカリ探してもないですね
ヘリコプター全部に下向きの窓もライトもあるのかというと、どうなんだろう?
当時はあった方が説得力があったって話でしょ今なら地上を走る車にだって、後部カメラ付いてるしセンサーもついてるから窓は無くても
空を飛ぶ車よりも、10cm位浮いて走るエアカーのが先だと思うんですよね。
ホバークラフトみたいな?
@@太田光児 今の技術ならホバークラフトでしょうね。SFとかでは反重力エンジンで浮かせて直接的な路面効果を乗物に与えずにスムーズに移動するヤツですね。
それでもマルチコプターがモノになったのは半導体とセンサー技術の発展により複数の気流の制御ができるようになったからでありその先に空飛ぶ車の「様なモノ」も実現できるだろうと気長に待ちましょう
ブレードランナーの車、下を確認するための窓があって下を照らすライトもあってよく考えられてるけど技術が進んだ未来なら下部には障害物検知センサーがあって自動で着陸できるようになりそうだが未来の車を考えても当時の技術の延長でしか考えられないんだよね
平面に描かれたコースですら走って事故るのに3次元空間を動き回れたら・・・もし空飛ぶ車が実現出来たら人里離れた地域に地下階に住むな・・地上に住むとか コンビニとかに車が突っ込む事故 あんな感じの事故がいつ起こってもおかしくない状況になるでしょう
昭和30年代の漫画では、車体の側面から翼が延びて、その揚力で飛ぶのがありました。
空飛ぶ車が開発されない理由は今のところ生活する上で必要にせまられていないからかな人が移動するよりも家でなんでもできる方向に視野が向いている
車の定義は何か?ヘリやドローン型でも車と表現できるなら、垂直離着陸ができる戦闘機やUFOも類似品と言える。スターウォーズなどに出てくる宇宙船は着陸時には下向きのライトで照らしながら、当然窓ではなくカメラで足元確認ができる仕様になっているだろう。
数mレベルで緻密な航空管制ができる時代でないと個人が気軽に空を飛べる時代にならない。今は空港付近以外はkmレベルで大雑把な航空管制なので、自動車で言ったら住む土地が無くなるくらい太い道路に超大型自動車が飽和状態でバンバン隙間なく高速で走ってる道に個人が運転する小型車を走らせるようなもの。
初の訪問です。空飛ぶ自動車は無理じゃないかな。宙に浮く手段がプロペラしかないって時点で、もう思考停止してるとしか思えないんです。仮に実現したとしても、離陸時の風圧って相当なものだろうし、周りはいい迷惑ですよ。「半重力」たぶん「反重力」の間違いだと思うけど、そういう技術(?)なしには実現は無理だと思う。まあ、それにしても強力な電磁波を発してしまうとか、きっと何らかの害があると思うんです。等価交換ですね。そもそも、空を飛んで自由にどこにでもいけることを目指すなら、それが自動車である必要はないと思うし...空飛ぶ自動車...ムリ
空飛ぶ車は過疎地ならともかく、街中で飛び回るのを誰も望んでいない。
地球の重力と空気抵抗が強大だから。鋼鉄よりも機械的強度があり樹脂並に軽くしかも安価な素材があれば一般化して普及するかもね。
空を飛ぶエネルギーの問題。小型核融合炉3次元での事故防止等の安全管理。AIもしくは、ネットワークでの統合管理。そもそも行き先が少ない。タワーマンションのベランダに駐車できるとかしないと。
空飛ぶ車が出てきて欲しいのであって、ドローンにタイヤが付いたものは「空陸両用ドローン」でしかない。具体的に言うと欲しいのは、バロム1の「マッハロッド」やロボット刑事Kの「ジョーカー」、イナズマンの「ライジンゴー」のような車の形を残して空を飛ぶマシンが欲しいのです。まあ、トヨタのハリアーのようにVTOL機でなく空を飛べない詐欺車もありますが・・・。
空からクルマが落ちてくるのは無理です。反重力バリアーがほぼ無償で使えて街などを防御できないと、危なっかしくてショーガねー。
ヘリコプターには着陸地点を目視するための足元の窓って、あったっけ?私の知る限り、そんなものがついているヘリコプターは無いような気がする。側面の窓ガラスが足元まであるタイプが限界じゃないかな?
飛んだ次点で車ではない。
お世話になります。超小型のジェットエンジンはあったような?ただ、搭載する機体の強度や耐熱性が実現できないとか。あと騒音問題(笑)コスト的にも量産は難しいのかもしれませんね。
人が背負えるサイズのはもうかなり昔にとっくに発明されとるけど、単純に稼働時間の問題が今に至るまで解決してない感じ、確か10分も飛べないんじゃなかったっけ?
後ろの棚のマイティジャック、いいよな〜地図を売るとあんなのに乗れるのか?と思ってた!?
アメリカが珍妙な航空機とか生み出していた1950年代に空飛ぶジープを作ろうとパイアセッキの VZ-8 エアジープが試作されて試験が行われてましたが結局ヘリでいいんじゃねとなって中止になってます。(競作には他に2社参加してましたがカーチス・ライト のVZ-7は飛行したが要求に達することができずクライスラーもVZ-6で参加したけどこちらはまったくだめだった)
このデロリアン欲しい!どっかで買える?
自動車が空を飛べるとして法整備をどうするか 空も飛行制限がある軍用機 民間機の区分けもある 空飛ぶ自動車の保険金をどうするか、、、
最低でも重力を克服しないと無理だろうなぁ。事故時の落下リスクが大きい。ドローン式だとエネルギー効率悪すぎる。
確かに、それほど進展は…バットモービルが飛んだ映画有りましたね!仕組みは、ドローンで車両半分以上風力装置…安全性を考えたら、全自動でなければ、空から色々落ちて来そう😂
『ロボット刑事K』作中の空飛ぶパトカーは、いかがでしょうか!?
重力がある世界で質量のある物を宙に浮かせることがいかに大変であるか?は容易に理解出来ます。大人1人を垂直に浮かせるためには重力に逆らう方向に100馬力程度の反作用が必要ですし、その反作用をどの様な媒体で作り出すか?等色々と課題があると思います。半重力なんて夢物語りが現実化されれば可能でしょうが、そもそも重力は現代科学では、その星が持つ大きな質量による空間の歪みから発生していると考えられているのでその星の質量に打ち勝つ質量を作り出すことが出来なければ半重力なんて不可能でしょう。
SFの中で実現したものは少ない。たまたま大当たりしたものが注目される。大当たりした理由は、それが簡単に実現し、その後に役に立ったからである。逆に難しくて実現できないようなもの、あるいは実用性が無く誰も真剣に研究しようと思わないものは実現しなかった。 たとえば永久機関、スターゲート、透明人間、タイムマシン、物質転送装置、、、etc空飛ぶ自動車は技術的に困難であり、なおかつ実現してもみんなが使いだしたら危険で不便。 だから何兆円もかけて研究しない。
空飛ぶ車でまずクリアしたい課題は安全性、自動運転しかない次は燃費、個人で空飛んでたらエネルギー効率悪すぎるから、バスみたいな?路線決まってるなら飛ばなくても良いじゃんとなりそうリニアが地上でなく、空中を走る感じが効率良さそう
発明とは裏腹に、法律などの現実的な問題がある。車が空を飛んで良いのか?免許はどうする?安全基準は?など、上げればきりがない。
日本に必要なのは制空権😅
F-15JSI頼むぞ
最低でも慣性制御や重力コントロールが出来る様にならんとなぁ😂
1930年代ですか。いや、偶然にもポピュラーメカニクスの1961年8月号の表紙にも同じ絵があるんですよ。
国が予算的にも主導しないと無理なかんじですね。財務省によって貧乏な国になってなかったら今頃ワンチャンありえたかも。勿論全ての空飛ぶ車が故障しても安全に着陸ができて事故が起きないように制御されればですが。
夢見る人のうち実現しようと動く人はごく僅かだろうし、プロペラ回したら~とは比べ物にならんくらい反重力なんて現時点では難易度無限だしなぁ
「空飛ぶクルマ」に夢はあるかもしれない。しかし実用化されたら自分の家にいながら交通事故に遭う事件が頻発する未来が容易に想像できる。住宅街でドローンですら飛ばせないのに「空飛ぶクルマ」という小型航空機が飛んで言い訳がないと思います。
空飛ぶ車はもう開発されてるけどな。1999年ルマン メルセデスCLRがまさにそう。いつ離陸するか分からないし、飛んだ後は操作不能で姿勢も維持できないシロモノやけど。
近い将来でも強度の関係で窓なんかなくてカメラとディスプレイですませるようになるのでは?
昔「マシンハヤブサ」というレースアニメでヒロインが自分もレースに参加したくてマシンを開発するんだけど、飛行能力が高すぎて航空機認定されて、レースには参加できなかったというのがあったのを思い出した。
アメリカで1台?一機?なんか作ったことあるみたいだけど空を飛ぶからパイロットのライセンスが必要になるから限られた人しか乗れなかったし、購入するお金も数十億必要でヘリポートもないとムリだったようですよ。
楽しいSFのお話良いですね。 流星号と少年ジェッタ―懐かしい。 (笑)SFと云うよりは、レーサーのドラマで、ガスタービンエンジンの車の話も聴いて楽しんでいました。流星号のドームキャノーピーはマツダコスモREで実用化されて、ルマンレースでMAZDA 787B 4ローターが優勝して天使の咆哮が話題になりました。空飛ぶ自動車はドローンを大型化して一応飛べる車が出来そうですが、航続距離は数kmかな? やっぱり、翼を出さないと早く遠くには行けませんね。 (笑)
空飛ぶクルマじゃなく、陸を走る飛行機だよ。航空免許必須で一般に普及するわけがないし、離着陸は空港を利用することになる。価格もとんでもないことになるでしょ。そんなもん売れるわけもないし。
空飛ぶ車は分類的には航空機になるので、飛ぶ為の法整備をしないと無理と思っています。
1984年ロサンゼルスオリンピックでロケットマンが空から舞い降りるのを見て、既に未来では空飛ぶ車より、ジェットパックを背負った人間の方がリアルだと感じてしまった!
ロセンゼルスオリンピックの開幕式で、ジェットパックみたいなのを背負った人が空を飛びましたよね。何年前だろう?大阪万博で同様の浮遊技術で車を浮かせると思ってた。実際はドローンでガッカリさせられた
空飛ぶってなると、いざって時に激突ではなく墜落になっちゃうからダメだよね。天候にも左右されちゃうし、飛んで逃げれるようになるし、平衡感覚が消失して墜落するかもしれないし、なにより上を飛ばれたら鬱陶しい。
SFがいつまでたってもサブカルチャーなのは科学技術の解像度が増して、出来る事と出来ない事がはっきりとわかって来たからだと思います。科学の未来に魅力を感じなくなった層に「異世界ファンタジー」がハマり、今日のの隆盛になったと感じます。
車が空を飛んだら車の時と一緒で他に居ない瞬間は便利だけど、皆が乗り始めたら事故が多発して普通に不便になる。
???「自動車という聞いは便利なものだが、誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう」
道に落ちてきそうで怖い
車の定義で空を飛べるのかという話でもある。空飛んだら飛行機じゃん終わりってだけになる。
車の形状で飛んでからだね
電動キックボード系も
製造販売と法律がギクシャクしてるしな
田舎なんで都会の状況はしらんが
@@takeob3889
田舎だったら、空飛ぶキックボードでポツント一軒家から街に行くかな?
免許的に「空飛ぶ車」と言うより「地上も走れる飛行機」の要素が強いのも理由かも…と思いました。
普通自動車免許で気軽に乗れる訳はなく、恐らく最低でも「航空機の操縦免許」と「通信士の免許」、あと飛行の際は
毎回目的地までの「飛行計画書」の提出も必要な筈で、次にようやく自動車の運転免許(多分、普通免許ではない)を取得して
初めて乗れると思われる代物なので、「そこまでして乗りたいと思う人間がそんなにいる?」という理由もあって、
普及どころか、開発さえなかなか進まないのでは?と思っています。
昔のSF の映画で登場する人物はビニールのような素材の服を着ているのが定番だった。子供の頃は将来あんな服を着るのかと思っていたが、未だにそうはならないし、多分将来も今と対して変わらないと思う。
ビニール服は無いな、と子供ながらに思ってたww
マドンナの娘は未来人かもです
@@KT-xl7yr エジプトの壁画には「最近の若いもんは、、、」という一文があるらしい
人の本質は昔も今も変わらないようですし
きっと生活も本質的には変わらなそう
銀色の全身タイツだな
@@melpapa_channel1888
古代エジプト人「ワシの若いころはのう…」
東九州に住んでいた時、車が空を飛べれば対岸の四国にも行けるし、地続きでも海岸線をぐるっと回らなければ行けない熊本と長崎の間も通りやすいだろうと考えていました。
ただ、空飛ぶ車が想像された時代よりも、車が身近に便利になったのは事実です。
マスキー法で排ガス規制は強化され、車のネガティブなイメージは低減されました。
ハイブリッドでガソリンの消費量は減って加速も良くなりました。
車体もセダンよりも運転しやすいハチバックが主流になり、リアカメラで車庫入れもしやすくなり、安全性は高まっています。
カーナビは車の速度は上げませんが、混雑や通行止めを避けて目的地により的確に導いてくれます。
小さな積み重ねですが、空を飛べなくてもクルマは便利になっているのです。
差し当たり私は車を飛ばすよりも完全自動運転の方が実現性が高いし、そちらに期待したいと思います。
昔よくあった百科事典には空飛ぶ車だけでなく空飛ぶ原子力バスとか乗ってました ビルに突っ込むだけでものすごいテロになるよね
@hillyBlankgenerate さん
空飛ぶ原子力バスなんて構想されてたんですね…!
ソ連の原子力飛行機の実験や実際の宇宙探査機に原子力電池が使われている事は知っていますが、実際に事故になったらどうなる事やらと思います。
ただ、ハインラインの宇宙の戦士で放射線は生物の進化に寄与してきたと書かれていた事があったり、豊田有恒版のヤマトだと、ガミラスに放射強精(ホルミシス、放射能を浴びることで生命力を引き出すという考え)で生き延びている植物がいて…という没設定があった記憶があります。
東海村の原発事故や未だに降雨範囲の調査が続く黒い雨含め被爆者たちの証言を聞く限り、猛威を振るった放射能はとても身体に良い物ではありませんが、放射線をどこかポジティブに捉えようとする発想があったのかもしれませんね…。
岡田斗司夫、子供みたいに嬉しそうに語っててかわいい
「自動運転技術」ってのは納得。空飛ぶ車の設計を検討していたバックミンスターフラー博士も「スタジアムからビール臭い息をした観客が一斉に空飛ぶ車で飛び立つシーン」を想像して止めた、って何かに書いているのを読んだことがある。
バックトゥザ・フューチャー2で2015年の空飛ぶ車は渋滞問題は結局解決するされてないという矛盾がありました。車道は空いたけど今度はスカイレーンが渋滞するというのはなんとも皮肉を感じるシーンです。
空中移動はVRでコース設定さえすれば、他の車とコースが干渉しない様に調整されて自動運転する形になると思う。
地上を走るよりは安全確保が簡単。
某イギリス自動車番組視界の一方が言ってますが「いつになったら空飛ぶ車が飛行機だと気づくんだ!?」
みんなが言う未来の予想とは一般家庭でも気軽に購入できて空見ると無数にバンバン飛んでる時代のことを言うんだろう
課題が多すぎる、他人の家の上飛んでいいのかとか、途中で電池かガソリンか切れたら即墜落死だし、強風の時は飛べるのかとか
@@ポピィクラウン
実用性は一瞬飛んで、危険回避や、橋の無い所で川を飛び越えるとか、
渋滞個所を飛び越えるとか、違法に成りそうな車の改造難だよなァ (笑)
俺は今地上を走ってる車の姿形のまま空を飛ばない限り、空飛ぶ車と呼ぶことは認めない!!
まさか翼なんかつけるつもりじゃないだろうな??
@yasudan7690 さん横から失礼します。
そうなんですよね。マッハGOGOGOのエアロジャッキみたいに一瞬で川とか渋滞を飛び越えられたら便利なんですが、皆やりだしたら大変なことになっちゃいますもんね💦
ワンチャンスで川を飛び越えてOKなのは橋の架替工事で一時的に橋がなくなった場所とかですが、交通整理も大変だし、翼付きなら滑走スペースも必要だし、着地の衝撃に耐えられるように鬼キャンみたいな足回りを改造した車は着地に耐えられるか強度が心配ですね…。
星雲仮面マシンマンのドルフィン号の運転が常にうつ伏せで下方(路面方向)を向いているのが妙に好きでした
空飛ぶ車は本格的に実用化されれば都市部には数万~数十万の飛行物体が飛び回ることになるしAIで制御し全ての車を規則正しく飛ばさないと交通事故が怖すぎる
もし空で事故って墜落したら死亡率は普通の車の比じゃないわ
飛行高度が低くてもいいならホバークラフトという空飛ぶ水陸両用車があります。
浮き上がるためのエネルギーを考えるとグランドエフェクトを使うこの辺が今の実用限界です。
ドローンだとヘリコプターのレベルまで巨大化させないと重い荷物や人間を運ぶのは無理です。
私が小学校低学年(1980年)の頃
の、分厚い事典の中には都会の
空想都市が描かれていて、そこには高層ビルの4~5階部分から
円筒形のなかをデロリアン
をオープンカーにしたような
空飛ぶクルマが、そこら中の
ビルから出入りしている描写が
ありました。
その筒は、それぞれ一方通行で
描かれていました。
知り合いの叔父に見せたところ
それぞれ単独で浮かせるより
筒の中だけで浮かせる方が遥かに楽に出来るかもしれないと
あれから40年
遠くにあるものは遠くから見るから美しいものと同じで
夢は夢のままにしておくから
ロマンがある、理想と現実は
21世紀でもやはり厳しいと
痛感する50前です。
別の意味で墓場まで持って行きたいと思いますね。😢😢
技術的な問題より法的な問題が解決しないとね
自動運転が実現しないのと同じ理由だと思ってる
下向きの窓というと、ガンダムのドップ戦闘機やルッグンは下が見える窓がありますね。
未来少年コナンのファルコも毒蛾の巨大な眼のような半球型の窓があるので、下方の視界も良かったりします。
最近の空飛ぶ車のニュース、なんというかただの小型飛行機に見えなくもないものもありますね。
ガンダムのバギーみたいに、普段は車輪で走っていて飛行したい時だけタイヤが横向きになって浮遊するものはやっぱり無理なんでしょうねぇ・・・
現実問題F-35Bですら離着艦かなり不安定だからな......
カメラとモニターで良いような気もw
空飛ぶ車、飛行機に変形合体するようなのはあったような気がする(ただ思ってたのと違う~)
この話で、今日で1992年が終わろうとしていた時の感慨を思い出す。ああ、とうとう今年までにはイリノイ州のアーバナにあるはずのHAL研究所で木星ミッションに向かうディスカバリー号に搭載されるはずのHAL9000型コンピューターは完成しなかったんだな、と思ったものだった。。
SFがScience FictionからSpace Fantasy に移りつつあるなと思う
動画の最後のテクノロジーの方向性の話だけど、
メタの実用化段階のARグラスOrionは、
自分にとって完全にSFの世界でした。
操作方法が神経の電気信号&物理的パススルー、そして普通に着用可能な重さとサイズ感。ここまで来るのにかけたコストやパワーを「空飛ぶクルマ」に注力すれば、プロトタイプくらいはできたかもしれないですね
DMV ( Dual Mode Vehicle ) ですら阿佐海岸鉄道で線路と道路両方を走れるまでに
鉄道営業法と道路交通法の折り合いをどう付けるかの苦心があったのですから、
空(航空法)と陸(道路交通法)の折り合いをどう付けるか?が最大の課題ですね。
いきなり空を飛んだら飛行機に衝突、突然下りたら自動車に衝突ではシャレにならない。
僕にとっての少年の頃の憧れメカは、宇宙少年ソランのエンゼル号、マッハ号、W3の乗るタイヤ、世界が燃え尽きる日のランドマスターかな 特にエンゼル号の全方位キャノピーはプラモ買ってもらって毎晩色んな方向から眺めながら寝てた記憶がある
常温超伝導がきたら浮く車なら作れるだろうけど、そこから反重力まで行くとやっぱり理論が必要だろうし難しいよなあ・・・
空飛ぶ車を超小型の飛行機と考えれば、それはあります。翼を折りたためば車線内に収まります。
アメリカでは40年位前から飛んでます。日本では基本道路を滑走路としては使えないでしょう。速度制限があるからです。
配信ありがとうございます。
ドローンは出力系故障すると落下です、滑空できません、ヘリコプターはオートローテイションで滑空できます。
>ヘリコプターはオートローテイションで滑空できます。
その割にはヘリ墜落しているね。😅
ruclips.net/video/FOuBmnpSldE/видео.html
「ドドドドンという音が」ヘリが田んぼに墜落し操縦士と整備士の2人死亡…遊覧飛行を終えて空港に戻る途中で 福岡・柳川市
仮に空飛ぶ車が実現できたとしても、車が空を飛ぶ場合はタイヤの重量が足かせになるし
飛行機が陸を走るなら翼が交通の邪魔になるしで、なんというか機能美がないように思う
昭和マンガではエアーカーがありました。地面すれすれに飛ぶ車です。地面効果が最近注目されていますが、ドローンタイプの空飛ぶ車(飛行体であって車と言うのには無理がある)より地面効果の方が実現度が高いかな?
空飛ぶ車以外にも原子炉も普及せんかったな~
なんか車とか飛行機とか腕時計とかそこら中に原子炉があるみたいな未来を想像してたヨ
あとは空中にチューブを伸ばしてその中を弾丸列車みたいなのが走ったり
飛ぶまでいかないけど高速道路をエアカーが走ったりとかもイマイチ実現せんかった
エアカー位なら技術的にできそうなきもするのだけどね~
そもそも原子力発電所が蒸気でタービン回していると知った時のがっかり感。もっと神秘的な方法でエネルギーを抽出していると思っていました
当時の物理学者に言ったら失笑されるようなアイデアだからなぁ
1980年から見た21世紀はSF満載の世界のはずだったんだけどなあ。
実際には2010年宇宙の旅は実現せず、2013年にルクシオンも建造されず。
21世紀も4分の1が過ぎて分かったのは、情報処理技術は多くの分野で当時の想像と妄想を上回り、エンジン技術の進歩は想像よりずっとゆっくりだということ。
1930年代
まだ人類が飛行機を手に入れて30年程度で まともなロケットもヘリコプターもない時代に
あんな形の家庭用空飛ぶ車がデザイン出来てるのがすごいなぁ。
ジェット機とか見てると垂直で飛んでるから可能だと思うけど、道路が焦げて耐えれなかったり、ドローンみたいにプロペラだったら巻き込まれてあぶないとか、すぐにできるけどやらない、やる必要がないってかんじですよね。どのみちミノフスキー粒子の開発が急がれますな。
核融合でエネルギーが取り出せるのは水素から鉄までだから、ゴミからだと制約多いよね。
あれは物質エネルギー転換炉だと思ってるよ。
生ごみ、プラごみ、紙屑の構成元素は、殆ど炭素と水素、一部は酸素と窒素など。電化製品に入っている銅線は鉄より重いですが、基本的には水素から鉄までじゃないですかね。
デロリアンこそが空飛ぶクルマの理想形ですね 今出てきてるのはほとんどがサイズ的にも幅的にも公道を走れないものばかりで反重力どころかただのドローンの応用でしかないでしょう
普通に公道を走っている時に渋滞に巻き込まれてこのまま垂直に上がって飛んでいけたらどれだけいいだろうと思ったことが何度もあります 空飛ぶクルマはそれくらい普通に道路を走れるサイズでなければただの小型飛行機ですからね😂
ところでデロリアンに粒子加速器がついているというのを改めて聞いて何やらひらめくものがありました
粒子加速器は小さいブラックホールを作ることが出来るものなので実際にそれをつけることができればデロリアンのようなタイムワープする車は実現するかもしれないとちょっぴり思いました😊
動力が停止した場合、ヘリはオートローテーションがあり、飛行機はある程度滑空できる。ドローン型の空飛ぶ車はまっすぐ落ちるだけじゃないかなあ?なにかソフトランディングできる機能があるのかな?その辺はっきりしないととても乗る気にならない。
SF的な想像力の限界について昔気づいたことがある
・目的がなきゃやらない
・無駄に大きいものを作るには権力かバブルがいる
・無駄に大きいものは淘汰される
・安全性に対するモチベはどこまでも上がる
・質量を舐めてる
・商業的に必要じゃなきゃやらない
とか
空とぶ車は諦めましたが、スターウォーズ等に出てくる宇宙船にはまだ未練があります。スパイクエンジンはかなりいい線いってたけど流行らなかった。
スパイキャッチャーJ3が凄く好きです 当時、真剣にどうすれば実現できるか考えましたが ブレーキに行き詰まり頓挫して諦めました。
ufoの不思議で空気を切る音の録音がないこと。あんなに早く動くもの音すごいと思うんですよ。
磁気流体力学によって飛んでいるとされますが、それであれば音は小さいはず。
フィフス・エレメントの空飛ぶ車好き
空飛ぶバイクみたいな物なら無かったか?と調べたけど〜上手くいかなかったみたいですね🥺。
車が、動く家(個室)となり、個人のスケジュールを管理するアプリに従い、ドアto ドアで移動して人や物を運ぶ未来。
様々な幸せの?最適な気がするし、実現可能な未来な気がします。
現代の航空機は空気を制御するというとても不安定なことをしている。
それには複雑で緻密な制御が必要で、同時に航空管制もとても高度なものがいる。
そこに個々人が所有する簡素な飛行物体が加わったらとんでもなく込み入ったことになる。
反重力装置が出ればまだマシであろうと思うが。
空飛ぶ車実現しても事故多発すると思う。不安定な空気を相手にするから、もし周囲の密度風速等詳細に観測しそれに対する車の反応が素早く対応できる性能が必要と思う。不安定な空気より道路が安心。
常温常圧超伝導が発見・発明・実現・実用化すれば、タイヤを使わない乗り物が出来ますね。
リニアモーターカーは軌道の上を走りますが、道路にひき詰めれば浮きながら移動出来そうです。
昔のバラエティー番組で「ジェットエンジンを載っけた自転車を作った」というネタがあったんだけど、ガチで「微速前進」級な速度でした
物理学の壁は何年たっても解決なんてできないのです。1+1=2が変わらないのと同じくらい解決困難な問題なのです。
ジェッターマルスが先か、フェフスエレメントが先か、はたまたグルメポッポやデススター&イゼルローン要塞が先か・・・
飛行機どころかドローンですら飛行制限ギチギチの法律がある日本で飛行自動車とかハードル高すぎる
日本のドローンの飛行制限は、米国と同レベルですよ。市街地などでの飛行を禁止する、一般的なもので特に厳しくありません。違うのは、米国は人が誰もいない土地がいくらでもあるのに対して、日本はそういう土地が少ない、というだけです
@@kiyo7429つまり米国も厳しいってことやろ
ドローンも可成り大変ですよね。
飛行区域の申請やら機体の登録やら、補助者の設置義務やら毎回の飛行計画の届け出やらFPVの無線の免許やら、飛行日誌の提出やら…。
友達に見せて貰ったけど、あんなに大量の書類出して1度しか飛ばせないとか、実質飛ばしちゃダメって言ってる様な物だよね。
ラジコン飛行機やヘリを目視で飛ばすだけなら許可空域で機体申請すればいいだけなんだけど・・・。
法律は後からついてくるというか便利な技術が実用化されてそれが社会現象にならないと整備されないので法律を理由にネカティブになることはないと思う
@@yashima9033 飛行機も黎明期は無法地帯だったけど、今はガチガチに航路が整備された。「事故時に地上を巻き込む」危険がある以上、緩くはならないと思う。
ロマンがないと言われればそうなんだが、空飛ぶ車は移動手段であって、VR空間で色んなものにアクセスできるようになるなら移動の必要がなくなる。単により効率的な方向に現実は向かっているような気がする。
個人的には
不法移民の侵入手段
テロ犯罪の実行・逃走・侵入ツール(9.11の頻発)
現存の世界における警察システムでは制御不可
なんせ、今まで犯罪者を2次元で捉えていたものを3次元で
管理しないといけないのは、桁違いの難易度だし。
車では無いですが2015年が近づく度にジェッターマルスは出ないよなあ、と思いながら更に十年経とうとしています。
でも、未だにマニュアルミッション車で横Gを、昭和の原付二種で風を感じる人生も悪くはありません。
思い描いた未来は来てないですけど、思い描いているのが楽しいのかもしれませんね。
それが当たり前の未来での未来はどんなモノなのでしょう。
念じただけで何でも叶うとかかなぁ。
他のチャンネル動画の死後の世界みたいですね。
それは私にはつまらない未来ですが。
苦労して辿り着いた先に見る景色は楽に到達するそれより遥かに感動的で価値があると思うのは、もう自分が未来に期待を出来ないジジイになってしまったからかもしれませんね。
航空機扱いだとバスのように所定のポイントからポイントまでコースが決まっていて、車扱いだと自宅から任意の場所まで好きなコースを選んで飛べる。
その辺を整えてくれないといくら車が飛んでも満足できないです😁
空飛ぶ車を実現する為には、沢山の物理的な限界を超える研究開発が必要なので時間がかかるというのは勿論あります。
ただし人類はそういった物理的な限界を超える必要がない筈の「理想世界」すら実現出来ていないので、空飛ぶ車が出来てなくても驚く必要はないですね。
関係ないね。グランドエフェクトカーで死ぬつもりでぶっ飛べばいいだけだ
空飛ぶ車どころか、チロリン村とくるみの木でバナナ少年が乗っていた
エアカーさえ実現していない。
子供の頃は自動車からタイヤが無くなると信じていたけど、
エアで浮かべるとなるとホコリを舞い上げて大変そうだ。
小さい頃に40年代後半か50年代頃に家にあった本で ヘリカーというプロペラのついた車やエアーバスという 空飛ぶバスが載ってましたが 実現されてないですね その本ヤフオクもメルカリ探してもないですね
ヘリコプター全部に下向きの窓もライトもあるのかというと、どうなんだろう?
当時はあった方が説得力があったって話でしょ
今なら地上を走る車にだって、後部カメラ付いてるしセンサーもついてるから窓は無くても
空を飛ぶ車よりも、10cm位浮いて走るエアカーのが先だと思うんですよね。
ホバークラフトみたいな?
@@太田光児 今の技術ならホバークラフトでしょうね。SFとかでは反重力エンジンで浮かせて直接的な路面効果を乗物に与えずにスムーズに移動するヤツですね。
それでもマルチコプターがモノになったのは半導体とセンサー技術の発展により複数の気流の制御ができるようになったからであり
その先に空飛ぶ車の「様なモノ」も実現できるだろうと気長に待ちましょう
ブレードランナーの車、下を確認するための窓があって下を照らすライトもあってよく考えられてるけど
技術が進んだ未来なら下部には障害物検知センサーがあって自動で着陸できるようになりそうだが
未来の車を考えても当時の技術の延長でしか考えられないんだよね
平面に描かれたコースですら走って事故るのに3次元空間を動き回れたら・・・
もし空飛ぶ車が実現出来たら人里離れた地域に地下階に住むな・・地上に住むとか コンビニとかに車が突っ込む事故 あんな感じの事故がいつ起こってもおかしくない状況になるでしょう
昭和30年代の漫画では、車体の側面から翼が延びて、その揚力で飛ぶのがありました。
空飛ぶ車が開発されない理由は
今のところ生活する上で必要にせまられていないからかな
人が移動するよりも家でなんでもできる方向に視野が向いている
車の定義は何か?
ヘリやドローン型でも車と表現できるなら、垂直離着陸ができる戦闘機やUFOも類似品と言える。
スターウォーズなどに出てくる宇宙船は着陸時には下向きのライトで照らしながら、当然窓ではなくカメラで足元確認ができる仕様になっているだろう。
数mレベルで緻密な航空管制ができる時代でないと個人が気軽に空を飛べる時代にならない。
今は空港付近以外はkmレベルで大雑把な航空管制なので、自動車で言ったら住む土地が無くなるくらい太い道路に超大型自動車が飽和状態でバンバン隙間なく高速で走ってる道に個人が運転する小型車を走らせるようなもの。
初の訪問です。空飛ぶ自動車は無理じゃないかな。宙に浮く手段がプロペラしかないって時点で、もう思考停止してるとしか思えないんです。仮に実現したとしても、離陸時の風圧って相当なものだろうし、周りはいい迷惑ですよ。「半重力」たぶん「反重力」の間違いだと思うけど、そういう技術(?)なしには実現は無理だと思う。まあ、それにしても強力な電磁波を発してしまうとか、きっと何らかの害があると思うんです。等価交換ですね。そもそも、空を飛んで自由にどこにでもいけることを目指すなら、それが自動車である必要はないと思うし...空飛ぶ自動車...ムリ
空飛ぶ車は過疎地ならともかく、街中で飛び回るのを誰も望んでいない。
地球の重力と空気抵抗が強大だから。鋼鉄よりも機械的強度があり樹脂並に軽くしかも安価な素材があれば一般化して普及するかもね。
空を飛ぶエネルギーの問題。小型核融合炉
3次元での事故防止等の安全管理。AIもしくは、ネットワークでの統合管理。
そもそも行き先が少ない。タワーマンションのベランダに駐車できるとかしないと。
空飛ぶ車が出てきて欲しいのであって、ドローンにタイヤが付いたものは「空陸両用ドローン」でしかない。
具体的に言うと欲しいのは、バロム1の「マッハロッド」やロボット刑事Kの「ジョーカー」、イナズマンの「ライジンゴー」のような車の形を残して空を飛ぶマシンが欲しいのです。まあ、トヨタのハリアーのようにVTOL機でなく空を飛べない詐欺車もありますが・・・。
空からクルマが落ちてくるのは無理です。
反重力バリアーがほぼ無償で使えて街などを防御できないと、危なっかしくてショーガねー。
ヘリコプターには着陸地点を目視するための足元の窓って、あったっけ?
私の知る限り、そんなものがついているヘリコプターは無いような気がする。
側面の窓ガラスが足元まであるタイプが限界じゃないかな?
飛んだ次点で車ではない。
お世話になります。
超小型のジェットエンジンはあったような?
ただ、搭載する機体の強度や耐熱性が実現できないとか。あと騒音問題(笑)コスト的にも量産は難しいのかもしれませんね。
人が背負えるサイズのはもうかなり昔にとっくに発明されとるけど、単純に稼働時間の問題が今に至るまで解決してない感じ、確か10分も飛べないんじゃなかったっけ?
後ろの棚のマイティジャック、いいよな〜地図を売るとあんなのに乗れるのか?と思ってた!?
アメリカが珍妙な航空機とか生み出していた1950年代に空飛ぶジープを作ろうとパイアセッキの VZ-8 エアジープが試作されて試験が行われてましたが結局ヘリでいいんじゃねとなって中止になってます。(競作には他に2社参加してましたがカーチス・ライト のVZ-7は飛行したが要求に達することができずクライスラーもVZ-6で参加したけどこちらはまったくだめだった)
このデロリアン欲しい!どっかで買える?
自動車が空を飛べるとして法整備をどうするか 空も飛行制限がある軍用機 民間機の区分けもある 空飛ぶ自動車の保険金をどうするか、、、
最低でも重力を克服しないと無理だろうなぁ。
事故時の落下リスクが大きい。
ドローン式だとエネルギー効率悪すぎる。
確かに、それほど進展は…
バットモービルが飛んだ映画有りましたね!
仕組みは、ドローンで車両半分以上風力装置…
安全性を考えたら、全自動でなければ、空から色々落ちて来そう😂
『ロボット刑事K』作中の空飛ぶパトカーは、いかがでしょうか!?
重力がある世界で質量のある物を宙に浮かせることがいかに大変であるか?は容易に理解出来ます。
大人1人を垂直に浮かせるためには重力に逆らう方向に100馬力程度の反作用が必要ですし、その反作用をどの様な媒体で作り出すか?等色々と課題があると思います。
半重力なんて夢物語りが現実化されれば可能でしょうが、そもそも重力は現代科学では、その星が持つ大きな質量による空間の歪みから発生していると考えられているのでその星の質量に打ち勝つ質量を作り出すことが出来なければ半重力なんて不可能でしょう。
SFの中で実現したものは少ない。たまたま大当たりしたものが注目される。大当たりした理由は、それが簡単に実現し、その後に役に立ったからである。逆に難しくて実現できないようなもの、あるいは実用性が無く誰も真剣に研究しようと思わないものは実現しなかった。 たとえば永久機関、スターゲート、透明人間、タイムマシン、物質転送装置、、、etc
空飛ぶ自動車は技術的に困難であり、なおかつ実現してもみんなが使いだしたら危険で不便。 だから何兆円もかけて研究しない。
空飛ぶ車でまずクリアしたい課題は安全性、自動運転しかない
次は燃費、個人で空飛んでたらエネルギー効率悪すぎるから、バスみたいな?
路線決まってるなら飛ばなくても良いじゃんとなりそう
リニアが地上でなく、空中を走る感じが効率良さそう
発明とは裏腹に、法律などの現実的な問題がある。
車が空を飛んで良いのか?免許はどうする?安全基準は?など、上げればきりがない。
日本に必要なのは制空権😅
F-15JSI頼むぞ
最低でも慣性制御や重力コントロールが出来る様にならんとなぁ😂
1930年代ですか。いや、偶然にもポピュラーメカニクスの1961年8月号の表紙にも同じ絵があるんですよ。
国が予算的にも主導しないと無理なかんじですね。
財務省によって貧乏な国になってなかったら今頃ワンチャンありえたかも。
勿論全ての空飛ぶ車が故障しても安全に着陸ができて事故が起きないように制御されればですが。
夢見る人のうち実現しようと動く人はごく僅かだろうし、
プロペラ回したら~とは比べ物にならんくらい反重力なんて現時点では難易度無限だしなぁ
「空飛ぶクルマ」に夢はあるかもしれない。しかし実用化されたら自分の家にいながら交通事故に遭う事件が頻発する未来が容易に想像できる。住宅街でドローンですら飛ばせないのに「空飛ぶクルマ」という小型航空機が飛んで言い訳がないと思います。
空飛ぶ車はもう開発されてるけどな。
1999年ルマン メルセデスCLRがまさにそう。いつ離陸するか分からないし、飛んだ後は操作不能で姿勢も維持できないシロモノやけど。
近い将来でも強度の関係で窓なんかなくてカメラとディスプレイですませるようになるのでは?
昔「マシンハヤブサ」というレースアニメでヒロインが自分もレースに参加したくてマシンを開発するんだけど、飛行能力が高すぎて航空機認定されて、レースには参加できなかったというのがあったのを思い出した。
アメリカで1台?一機?
なんか作ったことあるみたいだけど
空を飛ぶからパイロットのライセンスが必要になるから限られた人しか乗れなかったし、購入するお金も数十億必要でヘリポートもないとムリだったようですよ。
楽しいSFのお話良いですね。 流星号と少年ジェッタ―懐かしい。 (笑)
SFと云うよりは、レーサーのドラマで、ガスタービンエンジンの車の話も聴いて楽しんでいました。
流星号のドームキャノーピーはマツダコスモREで実用化されて、ルマンレースで
MAZDA 787B 4ローターが優勝して天使の咆哮が話題になりました。
空飛ぶ自動車はドローンを大型化して一応飛べる車が出来そうですが、航続距離は
数kmかな? やっぱり、翼を出さないと早く遠くには行けませんね。 (笑)
空飛ぶクルマじゃなく、陸を走る飛行機だよ。
航空免許必須で一般に普及するわけがないし、離着陸は空港を利用することになる。
価格もとんでもないことになるでしょ。
そんなもん売れるわけもないし。
空飛ぶ車は分類的には航空機になるので、飛ぶ為の法整備をしないと無理と思っています。
1984年ロサンゼルスオリンピックでロケットマンが空から舞い降りるのを見て、既に未来では空飛ぶ車より、ジェットパックを背負った人間の方がリアルだと感じてしまった!
ロセンゼルスオリンピックの開幕式で、ジェットパックみたいなのを背負った人が空を飛びましたよね。何年前だろう?
大阪万博で同様の浮遊技術で車を浮かせると思ってた。
実際はドローンでガッカリさせられた
空飛ぶってなると、いざって時に激突ではなく墜落になっちゃうからダメだよね。天候にも左右されちゃうし、飛んで逃げれるようになるし、平衡感覚が消失して墜落するかもしれないし、なにより上を飛ばれたら鬱陶しい。