アフリカから日本に戻ると、メンタルが壊れる理由。
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- Опубликовано: 11 сен 2024
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◆原貫太プロフィール
1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。 大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。他にも講演やブログ、RUclips、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』
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「微力でも、無力じゃない。」この言葉を信じて、これからも伝え続けます。
ぜひ、チャンネル登録もお願い致します。
ruclips.net/channel/UCLubQ17jEPLmYmfQ0KW7dGA
✕変わってしまう。◯変えている。
資本主義が内と外に分けることで成立していることは知っているだろう。それを解決するためにグローバル経済とマクロ経済を真の意味で達成しうる世界政府を作るのだ。ほとんどの問題は一撃で解決するはずだ。
政治家になれ。貴族階級に居ることで越に入っている奴らを押しのけろ。お前の周りの俺の敵まで助けてやることはできないが、お前は世界を助けることが出来るかもしれないぞ。
原貫太さん、お疲れ様です。
@駄目賢者アザール 兼 覚醒トマトマス🍅 うるせい！ボケ。アホか。クソが。
日本の貧困問題も深刻ですよ
是非、取材してください
凄い方だな。私はとある海外支援のNGO法人で働いていましたが、法人自体の闇や世の中の矛盾や自分の無力さで鬱になってしまい一般企業に転職しました。
志を持ち続ける事は本当に難しい。ご自身の顔を出して発信するなんて本当に凄い。忘れがちになりますが原さんご自身を大切にしてください。
低収入一人暮らしで非正規のしょーもない仕事をしている者で、原さんのように世界中の人々を助けに行く勇気も気力もないどうしようもない人間ですが、あなたの発信する情報を聴いて心の隅に置いておくくらいはできますので、今後も応援しております
ハイ私も等しい様な、身分です。
結婚して多額の住宅ローン抱えて、嫁の手の平でころがされ、現実を受け入れる事しかできない者からしたら、貴方は幸せです。
心の隅には置いとけるとか素敵じゃないですか。
@@imaki-george 当時の彼女が結婚願望強過ぎて、それに引いて結婚しなかった自分は幸せものです。40過ぎたけど、自分の生活空間に他者がいない自由って有り難いです。
そんなに卑下しないでくれ。どんな仕事でもいい。今を必死で生きている事に意義があるんだ。もっと自分を幸せにしてあげて下さい。
@@マンダム-o7n 何方にでも仰れたら良いですね。
もう定年退官しましたが、海外派遣で現地状況と外国軍人と交流して先進国とそうでない国の国力差を感じました。こっちは命令で行きましたが、自らの意思で手弁当でそうした地域に出向いて発信されるのは本当に凄いと思います。自分の出来ない事をできる方は尊敬いたします。
同感です。
このコメントの重みヲ感じます。
世の不条理に声を上げ続ける素晴らしいチャンネルです
何があろうと私は応援します
原さんお帰りなさい。
僕は今年、思いやりのある資本主義を体現すべく事業を立ち上げます。
自分の残りの人生を注いで社会貢献、国際貢献をしていきます。
日本にも原さんと同じ気持ち、情熱を持った方々はたくさんいると思います！
共に進んでいきましょう！！！
すごい!えらい!頑張れ!
手伝えることあったら言ってください
私は自分の生活の維持や、改良で手一杯です、申し訳有りません🙇🏻
原さんのされていること、そして支援をし続けることは大切なことなのかもしれません。私も20代の頃は（今は60代です）、それなりに世の中の不平等を嘆き、社会活動に関心を持ったこともありました。でもどんなに社会活動を続けてもそれほどの進歩が見られない・・それはなぜなのでしょう？特にアフリカの人々は昔と同じような問題で今も苦しんでいます・・・。結局、原さんが精神的につらくなるのは、支援だけでは限界があることを無意識のうちに感じていらっしゃるからではないでしょうか。もっと大きな力、つまり制度を変えてくれる政治の力、貧困を救ってくれる経済の力が働かなければ、問題は解決していかないように思います。悲観的なことを言っているかもしれません。でも事実だと思います。そして、これは40年前の自分に向かって言っている言葉でもあります。
同意見です。国家を変えるには政治力です。しかも多国間の協力が必須。といっても国連(ユニセフetc)の施策がほぼ無力、いやそういう組織でないことは戦後80年を見ていればわかる
つまりいまの世界の仕組みを根本から変える政治力ですね。一朝一夕に行くはずがない。百年単位くらいで考え希望を継ぎ続けるしかないと考えます
ホントそう思います。
根本的な解決はならないです。
長い間さんざん他国が支援してきても大きくは変わってはいません。
アフリカ政府はまともじゃない。
支援だとか救ってくれとかそう言う考え方が間違っているからいつまでも変わらないのです。
魚を与えるのでは無く、魚の釣り方を教えるのが先なのです。
食べ物や着る物を上げるだけじゃ今回の様に世界的食糧エネルギー不足になった時に自分達のことで精一杯で支援なんて出来ませんから…。
日本が高度成長期に、どこかの国からタダ同然の車が大量に送られてたら、誰もトヨタの車は買わなくて日本の産業は育たなく、経済は間違いなく発展してなかった。
それが今世界がアフリカにしていること。
もはや、故意に貧しくさせていると思わざるを得ません。何か大きな力で。
原さんの動画がたんぽぽの種のように飛んで、いつかどこかで 社会意識の花を咲かせます。
私もその1人です。
今まで、ざっくりした『貧しいアフリカ大陸』というイメージが、格段に解像度が上がりました。
これからも 拝見します。
無理されないようにしてください。
動画を拝見しているだけでも今の自分との差を感じて辛くなるのに、現地に行かれている原さんのお気持ちを考えると涙が出てしまいました。これからもご自身の心も大切にしながら頑張ってください！応援しております！
お帰りなさい。
そしていつもありがとうございます。
haru pandaさん、いつもご支援ありがとうございます🙇🙏
1ヶ月お疲れ様でした！体調不良もなく日本に戻って来てくれた事が凄く嬉しいです！原さんの苦悩があって私の知識や関心を高められてると思ってます。いつもありがとうございます！
アフリカには必要以上の古着が送られてきているはずなのに、ボロボロの服を着ている子供達がいるのは何故か、大量の古着が本当に貧しい人達に届かない闇があるなら深掘りして欲しいです
多分途中で、寄付では否い！他のビジネスに、化けて居ると思います。
自分にはできないその勇気と行動力。
敬服の至り。
初めまして。いかに感情を抑えて分かりやすく伝えようとする努力に感服します。さて、取材地（アフリカ）と渋谷で感じる不平等さについて、日本人は独立保全と人種平等の獲得に多大なる犠牲を払ってきました。 ご存じの様に太平洋戦争前にアジアで独立を保っていたのは日本とタイだけです。植民地獲得競争の当時、白人以外はヒトではなく黄色人種も同様でした（列強の植民地インドネシアではアフリカ同様に手枷・足枷をつけられ働かされていました）。 現在の日本の繁栄は、1000年以上前からの文化・精神の研鑽とご先祖様の決死の覚悟の賜物と考えています。 今日のアフリカの現状は、イギリス・ベルギーを始め、当時アフリカを食い物にしたヨーローッパ当事国の責任によるところが大きいので、彼らに憤りを感じることはあっても、渋谷との対比で不平等さを感じる必要は一切ないと思います。（コンゴ／ロンドン、コンゴ／ブリュッセルの対比ならわかります）
原さん、おかえりなさい。原さんから伝えてもらったことが私の人生を変えましたよ！小さなことでも行動に移していける自分になりました。原さん、本当にありがとうございます！
お疲れ様でした。マンスリーサポートをさせてもらってますが、資金使途や活動報告など詳しく綴られていて誠実さ、物事の取り組み方にいつも感心しています。原さんのおかげで関心を持ち続けることができています。
最近、このチャンネルを知りました。これからも頑張ってください。ありがとうございます！
やっぱり政治なんだよなぁ。国民を大事にしたいと思う政治家が現れないと難しいんだろうね。まずはワイロの常習を何とかしたいよなぁ。とにかく、アフリカでの取材お疲れ様でした。
先ず不足が無い生活、次に行き届いた教育、其して不正を防止する選挙と言った処でしょうか？
ご無事でお帰りになられて良かったです。お疲れ様でした。そして動画投稿ありがとうございます。
原さんのおかげでアフリカの問題を忘れずにいられるし、原さんがお勧めする所なら安心して募金する事ができて助かっています。
原さんのお心が少しでも和みますようお祈りしています。
原さん素晴らしい✨
お帰りなさい
戦争PTSDみたいに、日常にない壮絶な体験、アフリカの暮らしを体験や感じて、そうなってるのかもですね🥺難しいですよね、問題が余りに巨大で。
自分がやれる範囲をやっていくしか。かんたさんの動画を見て勉強したり、かんたさん応援しています！
言ってることめちゃくちゃ分かる。貧しい国に生まれた子供達が何か悪いことをしたわけでもない。私が日本に生まれたのだって運だし、全てが運すぎて不平等すぎてこの世界が大っ嫌い。生まれたくなかったとすら思う。自分はあまりに理不尽すぎてこの世界と向き合おうとすら思わないけど、そこにあえて向き合うあなたの姿勢に本当に尊敬するしすごいなと思いました。
原さん、おかえりなさい。
まずは元気に帰ってこられた事に安堵しています。
原さんの「伝える」事で、私達は世界の事を知る事が出来ています。
心身共に、ゆっくり休んで また次の活動に向かって下さい。
この現実は、日本だけでなく、世界中に届けられる仕組みで有ると良いな、と感じました。
伝えてくださり、本当にありがとうございます
聞いてる方も辛く、力になれない無力さに苛まれる事は人によって違いはあれど、同じ気持ちですよ
原さんが居てくれて、ありがたいと心底感じています
原さんお帰りなさい💕日本にいる間はしっかりと休んで下さいね✋いつも応援しています😍
どんなベクトルでも、不平等を体感した時、何とも言えない辛さを感じると思います。
海外の貧困とは全く比べられないですが、裕福な愛情ある親の元で生活している障害者と身売りしながらホームレスをしている障害者の差を知った時、物凄く辛くなりました。
福祉の仕事をしていると見たくない現実を見ますね。
命の重さは平等ではない、福祉の仕事をしていて、何度もそう思わざるを得ない機会があり、知らなくても良い事を知ってしまった気持ちでいます。
いつも心配していますそして地球を大事にしてくださりありがとうございます
原さんのRUclipsを見て、心が動きました。
現地に行く事は、並大抵ではないと思います。
これからも、発信して下さい。1人でも多くの人に知ってもらうだけでも、原さんのお気持ちが通じるはずです。
体調に気をつけて下さい。
応援しています‼️
原さんいつもありがとうございます😌お疲れ様です。
現地にまで足を運び、取材し、発信してくださる原さんの情報は、本当に信頼できます。原さんのおかげで、一部ではありますが、世界の現実を知ることができています。知ったうえで、自分はどう行動するか考えます。貴重な機会を与えて下さっていることに感謝しています。
どうぞご自身のことも大切になさってください🍀
いつも感銘しています。生活格差が比べることもできないくらいあり、それを受け入れていくことは本当にストレスがかかることかと思います。原さんのバイタリティのおかげで日本で生活しながら同じ地球で暮らす仲間の状況を知ることができています。私にできることもやっていきたいです。今後もご無理なさらず、発信楽しみにしています！
自分は原さんが、多分向こうの方々に、其の都度感情移入されるので、其で勢力が空に成って居られると思って居ます。
アフリカと日本という最大レベルの格差がある両国の現実をリアルに直面する原さんの心労は想像を絶すると思います。
私も原さんのTwitterやRUclipsを見るたびに途方もない格差と。
それに対し何もできない自分に対して絶望的な気持ちになります。
ただ原さんの仰る通り「伝える」ということは原さんにもとっても大切な行為ですし。
我々にとってはそれ以上に大きな影響与えているものだと思います。
私自身今はユニセフマンスリーサポートに入っていますが。
その結論に至ったのは原さんの動画の影響も少なからずあります。
原さんは少しずつ日本を変えていっていると思います。
今はまだ小さな波かもしれませんが。
いずれその波は原さんの想像を超えるレベルまで大きくなると私は思っています。
色々大変なこともあるかもしれませんがこれからも頑張ってください。
応援しています。
一生懸命伝えて頂きありがとうございます。こうやって伝えてくれるお陰で世界の悲惨な部分を知る事が出来日本に生まれた事に感謝できるのですから。
原さん、お帰りなさい！無事に帰国されて何よりです。
「大きな格差を感じる」と言う言葉が全てを物語っていて、重みを感じます。
原さんが現地で撮影されたもの、感じた事をシェア頂けるのはとても楽しみです！でも、まずは日本で心身共にゆっくりと休んでください。
原さん、お帰りなさい。心に余裕が無いと支援やボランティアって出来ませんよね。原さんを観ると自分の心身よりも世界の貧困や格差不平等の為に戦っているようでただただ脱帽です。原さんの活動が日本、いや世界を取り巻く大きなうねりに成ることを信じています。原さんの活動は唯一無二なので、くれぐれもご自愛下さい。
アフリカ取材お疲れ様でした！Synergyに加入させていただいている菓子です。
スケジュールの都合上今回ウガンダには行くことができませんでしたが、初のケニアから日本に帰ろうとする中で、この動画を観ました。
ケニアでは、スラムや街を見てかなり衝撃が大きく、こちらでやろうと思っていた仕事にあまり身が入らず朝食を食べながら涙が出てくるくらいでした。貧困地域の一方でショッピングモールに行くとすごくきらびやかで発展しており、怒りすら感じてしまいます。
バングラデシュに行かれるとのことですが、お気をつけて無事にお帰りください！ 微力でも、僕も自分にできることを探っていこうと思います。
長文失礼いたしました！
原さんの肌で感じられているものとは比べものにならないのですが、かつて私も大学で国際総合科に入り国際協力を学んでいて、将来はそういった活動をしていきたいと思っていました。
そこでやはり同じように、日本にいて、アフリカや途上国で起きていることを学ぶほど、日本にいてテレビから聞こえるテンションの高いCM、バラエティの番組の陽気な声、夕方のグルメ紹介の大げさなナレーション、ニュースでさえ、のほほんとしてるような、アホらしいというか、平和ボケしてるように感じてしまい、勝手に苦しくなっていました。
アフリカの生きるか死ぬのかの過酷な現状とは対照的な日本人の生活、そして自分はなんて無力でちっぽけな存在なんだろうと、、
悔しいような悲しいようなもどかしい気持ちでいっぱいになりました。
私の場合、大きな組織やNGOで即戦力になるようなスキルも頭のよさもなく、限られた仕事である給料をもらって働くということはできませんでしたし、何よりメンタルがもたなかったと自分でも思います。HSPで、過酷な現実を学ぶ中で、やはり落ち込みやすかったです。
私なんて日本にいても苦しかったのに、原さんは現地で見てきて感じられていることは想像を絶するものではないかと想像します。本当にすごいことをされていて、尊敬でしかありません。そして、心からありがとうございます。
伝えることが一種のメンタルケアになっているというのを聞いて、なんて境地にいらっしゃるんだろうと、思いました。
私はその伝えて頂いたことをしっかり受け取ることが、一種の日本にいる者の使命なのだと改めて思いました。
ただ、自分のメンタルが安定している時になってしまうのですが、、😢
今は働いた給料から、インド地域の女の子の地位向上のための支援と、アフリカの男のチャイルドスポンサー、ソマリアなど紛争地域のテロの解決や少年兵の解放をされている活動、日本のビッグイシューのホームレスの支援などの寄付をしています。
お給料が上がったら、UNHCRにも寄付できたらと思っています。
原さんの本も買いました。
活動してくれて本当にありがとうございます。ただ、原さん自身の心地よい時間、嬉しい時間もたくさんもてるといいなぁと願っています。
かつて私は、苦しんでいる人がいるのに自分だけ幸せになっていいのか？と思っていた時期もありました。でも今は自分自身が幸せでいることもとても大事なことなんだと思うようになりました。
どうかご無理なさいませんように。
「微力でも無力でない」すごくいい言葉ですね。私も希望をもって世界の現状を変えたい気持ちを持ち続けていきたいです。
但し、寄付する対象は、徹底的に調査した上で、お遣り下さい。
とにかく無事に戻ってこれてよかったです。おかえりなさい。
ご自身のケアもしつつ、ご無理なさらず頑張ってください。
世界の不条理さに心が痛みます。
けれども、何もしない自分がいます。
見て見ぬふりをしている気がします。やり切れない気持ちになる時がありますが、原さんは応援するしこれからも動画は見ます。
やさしい人間であればあるだけ、現地の現状に衝撃を受けますし、日本とのギャップも大きいんですね。
取材されている原さんの心の内をお聞き出来て良かったと思います。
むしろそういう心情の持ち主であるからこそ、原さんを応援したいと思う人達も多いのではないでしょうか？
人は先ず知らなければ「意識」できません。
意識に上がっていないものは変えようがありません。
原さんが取材してくださったことによって、少なくともアフリカの現状を私達は意識に上げることが出来るのです。
一人でも多くの方が「意識」することで、変わっていける、そう思うのです。
そしてそれが臨界点に達したら、ドラマティックに良い方向に変わるのではないのでしょうか？
そこに至るまでの地道な活動をされているのが原さんだと思います。
いつもありがとうございます。
今日は友達に原さんのyoutubeを「是非見てね！」とお勧めいたしました。
お帰りなさい、取材お疲れ様です。
あなたからの情報発信で気付かされること、考えさせられることが沢山あります。
いつもありがとうございます。
知らないからこそ心穏やかに過ごしているような気がします。知ってしまうと夜も眠れなくなるのではと。
多くの苦悩を抱えながら「それでも、前を向いて歩きたい」そう言って一歩ずつ力強く進むあなたは世界の宝です。どうかご自身のことも大切にしながら活躍して頂きたいと心から願っています。
私も微力ながら原さんと共に闘います。
原さん、おかえりなさい。
お疲れ様でした！！
撮影しているときの原さんの優しい眼差しと子どもたちの笑顔に癒やされます。
はじめまして。
オススメに現れて本日、原さんに出逢いました。先ず感謝を伝えさせて下さい。
ありがとうございます！
“自分の情報伝える事”ってニンゲンが生きる本質だと聞いたことがあります。こちらの動画を拝見していて伝える事の大切さを改めて感じました。
自分の頭の中その感情や情報を伝えることをするそのものが、わたしたちニンゲンの持つ“愛”なのかもしれません💞
これからも原さんの思いや感じること、その情報を伝え続けて下さいね！心からエールしています。
どうぞお体には気をつけて🌸
原さん、おかえりなさい！まずは無事でなにより…ゆっくり休んで下さい。
まさに日本とアフリカは地球の表と裏ですね、少しでも生活がよくなるよう他の方も頑張ってます。例えばF1ドライバーのルイス・ハミルトンもオフの時はアフリカに行って支援してます。わかる人にはわかるんですよ。原さんが元気でいてくれることが私のビタミンでもありますよ。
シェア！！
おつかれさまでした。
いろいろ思い悩むことがあるのは容易に想像できますが、結局原さんが苦しんだところで誰も救われません。冷たい言い方でごめんなさい。責めたいわけではないのです。
結局自分が出来ること「のみ」に注力して没頭することが一番なのだと信じています。
原さんはこれまでも、きっとこれからも、問題定義を供給し続けると思います。
思い悩んでメンタルを壊す方向に行くのではなく、自分のペースで着実に伝え続けてくれれば、自分はとても嬉しいです。
応援してます。
コンタクティ、チャネラーと呼ばれる、星外からの情報？では、何れ肯定的な感情に基づく事業に、勝手に投資や報酬が集まる、金融システムを、作ると説かれて居ます、多分貴金属硬貨🪙其の物に、
量子或いは心霊的な、加工を施すのでしょう、但し量子とは、其の心霊の、物理的法則側面限けを、示すものの様です。
とても説得力があります ハンターハンターと言う漫画本で 見開き１ページに
豪華な食事や家 パーティーが開かれている一方 貧困で食べ物を求めている人や 重労働を強いられてる人 富裕層の靴を磨く描写がありました
まっさきにその映像が頭に浮かんで かんたさんのお話を聞いて これは現実なんだと実感
志のある活動と丁寧な動画の内容で わたしもアフリカに行ってみたいと感じました ご体調が一番ですので、ご自身のなかで上手に調整されてください 今後も応援しております
原さんが幸せに活動することが一番大事だぜ👍
身体張ってる人がいて、こんな動画を観れて、貴重な映像を観させて貰えてると思っています。
アフリカの事知るきっかけになったし。
ありがとうございます🙏
お帰りなさい。応援しています。いつも貴重なお話をありがとうございます。
鎌倉時代に忍性という慈善活動に熱心なお坊さんがいました。周りからは「慈悲が過ぎた」と批判されていましたが、次第に協力者が増えて慕われる人になったのです。（この時代は戦乱や天変地異が多かったです）
原さんの活動は誰かの心に働きかけています。決して無力では無いです、自分自身を大事にして下さい。身体あってこその活動なのですから。
自分が続か否ければ、其の活動も無く成りますよね。
人間には限界があります。
よく「限界なんてない、越えないと」と言う人が多いかと思います。
限界を受け入れる事には勇気が必要ですが、限界を越えない範囲で出来ることをしないと壊れるのは当然ですよ。
原さんおつかれさまです。
ウガンダの生配信拝見させていただきました。私自身、小学6年生のときに、ある博物館で子ども兵士などの国際問題を初めて知り、なんとかしないとと漠然とした思いを抱き続け、進路を決める際、そのきっかけとなった博物館を運営する大学への進学を決意しまし
た。なんとか希望の大学に合格し、春から大学生になります。アフリカの問題にとても興味があり、まだ具体的にどういう方法で様々な問題に取り組んでいくかは明確には決まっていません。大学で学びながら自分に何ができるか考えていこうと思っています。私の夢というかいつかそうなればいいなと思っていることは、子ども兵士をゼロにするということです。今はまだ何もできませんが、まずは大学で学んで色々なスキルを身につけて経験を積みたいと思っています。いつも前に進んでいる原さん、本当に尊敬しています。これからの活動も応援しています！！長文失礼しました！！
貴方の話を聞く度に胸が熱くなります。貴殿の活動がバタフライ効果の様に、いつか誰かの命を救う。もう救っているかもしれない。貴方の言葉は貴方が思うより、とてもとても素晴らしく、人の心を動かす。私もどんなに小さくてもアクションを起こします。動画にしてくれて、ありがとう。
原さんの素直な思いに感動しました。私はこれから南米のある地域に1年間行ってそこで、経済自立するための支援を行おうとしています。その村は国から物資とか土地を与えてはいるが、農業の仕方がわからなかったり、機械のメンテナンスができなくて壊れたら使えなくなるなど色んな問題がありますが、まずは私達がそうゆうスキルを村の人々に教えて経済自立するのが目標です。しかし、私はまだ19歳で現地の言葉も喋れないし、技術力もない中ではあるけど、そんなことを言ってたらこの世界は良くならないとおもうので、自分はこの村のために、国のために何が出来るのか？を常に考えて少しでも豊かにして行けたらなとおもいます。結局幸せていうのは自分のことを後回しにして、誰かのために生きることが本物の幸せなのかなと思います。
大変立派な考え方、行動だとは思いますが最後の一文は…
どんな支援でも同じで大切なのは継続と信頼だと思います
私はホームレスの炊き出し支援を手伝っていますが、決まった日には例え台風や大雪でほとんど来ないだろうと思われても必ず実施しています
なぜなら遠くから一杯の食事のために何時間も歩いてくる人を裏切る事は出来ないからです
自己犠牲によって途中で挫折するよりも可能な範囲で継続する方が信頼にも繋がり結果も出ると思いますよ
素晴らしい志と行動力に尊敬の念を抱かずにはいられません。
心から応援しています。
そして本当にありがとうございます。
ただ、私も最後の一文が気になってしまって、、
私も国際協力の世界を志していました。その中で、自分を大切にできない人は他人も幸せにできない、と言われたことがあります。私は学生の頃にこの言葉を聞いた時は、分かったようで分かっていなかったのですが、30歳になりその言葉の意味をようやく理解し、重みを感じています。
自分は、他人軸で他を優先して自分を犠牲にしつづけてきたことで、頑張りすぎてしまって、心と体に不具合が起こってしまいました。
あなたには、元気でいてほしいですし、元気な状態で支援活動をしてほしいです。
自分も大切、他者も大切。
自分の心が無理なく安定していて、体に余力があるからこそ出せるエネルギーがあり、できる支援があると思います。
きっとあなたは優しくて正義感があって、まだお若いです。いくらでも相手のために動けてしまうと思います。でも100%そそぐのではなく、気を抜ける時は気を抜く、ほっとする時はほっとする、しんどいと感じた時は一言言って休ませてもらう、そんなことも継続して活動を続けていく上で必要です。
まだこれからの人生長いです。勉強しにいくつもりでも充分素晴らしいと思います。
頑張りすぎず、がんばってくださいね。
活動が無事に安全に遂行できますように願っています。
@@yoshit1536 フローレンス・ナイチンゲールも、其の様な支援は、求め否いと説いて居ますね。
私は原さんのメッセージを 遠い アメリカで応援しております 頑張ってください
私もいつかは貧しい国の子供達やそこに住む人々の支援をしたい、救いたい、といつも思っていますが
なかなか行動に移せません。
原さんは本当に素晴らしいです。
私自身が動けるうちに、
実際に足を踏み入れたい国がたくさんあります。
原さんのような人になれるように頑張りたいです。
自分も病が増える迄は、中南米にJICAでの参加を、検討して居ましたが、専門学校中退や、年齢制限の到来で、叶いませんでした
おかえりなさい。
様々な真実に感銘受けます。
原さんほど他人の為に生きる人はなかなか居ないからこそ、御自分の健康を大事にしてください。
原さん、お疲れ様でした、おかえりなさい。ご帰国早々の「重み」の感想、生の声で届けていただいて、こちらが実際に行っていなくても、強く心に響きます。次はバングラディシュとのこと、くれぐれもお体とメンタルのケアにお気をつけて！
僕はド田舎出身ですが、同じ日本国内でも大都会と田舎とでは全く別世界のように感じます。(田舎では高い建物が何もないことや交通量、夜の町の明るさなど)
そして、どちらが良い悪いかは別として、少なくとも経済的には田舎(生まれ)の方が圧倒的に不利だと思います。
どこかで割切って自分の心と信念に折り合いをつけるのも大事だと思うよ。真面目でいい人で私は応援するしかできないけど、あなたの動画を見たからとある支援団体への寄付を一昨年から始めたよ。
色々な人に沢山の良い影響を与えていると思うので、まあ肩の力を抜いて、あんまり頑張りすぎないで、私みたいにもっとこう、ヒョ〜〜〜って感じで生きていくのもいいと思うよん♪
何か偉そうやな
自分の価値観を押し付けるなや
匿名で真偽不明の寄付して奴が、
きちんと顔出し発信してる方に偉そうに
@@user-xo8we1yo9h で？何が偉そうなのかわからんが、少なくともお前の投稿より役には立つ。自分の価値観押し付けてるって何をどう見てそう読んだのか？〜と思うとあくまで自分の考えを述べていて、〜をしろだとか、〜だ！とか書いてないだろ？どこも強制もしてなければ押し付けてもいない。ただ自分の考えを述べて、受け入れるかどうかは読んだ本人に任せる。文章の読めないお前は日本語を勉強し直せ。
コメ主の言うこともわかる、でもそれに対して意見してるスローカーブさんの気持ちもめちゃくちゃわかるわ。
その上で私はスローカーブさん寄りかな。
一見優しく寄り添っているようでいて、そこに没入して命かけてる人にとって、気軽に「気楽にやってもいいんだよ」って言うの、すごく無責任だし邪魔ですらあると思う。
悪気ないんだろうけど。
その人にはその生き方しかできないのに、否定されたみたいに感じるんよ当事者は。
似たこと感じたことあるから共感してしまった。
@@kahok6841 真面目な人間ほど壊れやすい。あれを見て行間も読めずに無責任に感じるなら相当病んでいる。
言っておくが、一旦重荷を下ろすことを勧めているだけだ。生き方を否定してるわけでもなければ、こう生きよと強制しているわけでもない。
その人の主観でそのように感じたというならそれはそれで仕方ない。しかし、公の場に公開した時点でどのような反応が返ってくるかなどわからないし、欲しい言葉だけ返ってくるとも限らないことはUP主も承知の上だろう。
私とて、現に推敲を重ねた投稿に対して自分の意図とは全く違う曲解をされて返信されているわけで、こういう捉え方があるということはわかったが、あれが毒になるならUP主だけでなく他の視聴者とて私をブロックする自由もある。
考え方はわかったが、無責任にコメントしたわけではない。
原貫太さん、おかえりなさい。
目の前にいる飢えた子たちに何もしてあげられない無力さ苦しい心が伝わります。
どうかどうかご自愛くださいませ、これからも応援していきます💕
「救われたいのは実は自分自身だったんだ」
同じく久し振りに日本に帰国し声をかけて来る人がみんな空っぽな心を抱え私を救ってくれと訴えてるように感じ驚きました。私には彼らを救うことはできませんがまず目を向けるのはそこなんです。
目に見えるものだけが真実ではないということです。
原さんお帰りなさい！お疲れ様でした！
いつも貴重な情報を、ありがとうございます
同じ地球に暮らすうえでの不平等…
アフリカの皆さんも、私たちも、生まれる場所を選ぶことなく生まれてきました。
だから私は、それを役目としてとらえたいと思います。
とはいえ、毎日病気と戦う私には、胸をはって役目を果たしているとは、全く言えません…でも、弱い方の為に尽力される方の活動が、実を結ぶ様願い続けます。現地で飢えから希望を失った子供たちの分、私に今出来る、心をつかってゆこうと思います。
またすぐに取材へ出掛けられるそうですが、だけどうかご無理のないように、お願い致します。
おかえりなさい😊
原さん本当に尊敬します
重要なことを私達に伝えてくださり本当にありがとうございます。
原さん、おかえりなさい。
配信に参加させていただき思ったことがあります。私は体が弱く今も病気がちで、きっと原さんが渡航していたアフリカの貧困地域にいたら、とっくに亡くなっていると思いました。
そう思うと私が生きていられる状況の日本、渋谷の街で、原さんのメンタルがつらくなる気持ちが少し分かる気がしました。
伝えてくださりありがとうございます。
でも其だからこそ、気遣って長生きされる方は、多いと伺います。
しかしながらテレビ脳の日本人は、この世でウクライナ人が一番可愛そうだと寄付をする。
武器の購入費にしかならないのに😇
活動応援してます
kengoさん、スーパーサンクスありがとうございます。これからもアフリカの問題を身近に感じていただけるように、RUclips での活動も頑張りますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします🙏
少し食べるのを我慢したら、すぐさま絶対的貧困者の誰かの生きる食事につながるようになったらいいのに。原さんが元気だと、救われる人、知ることができる人が増える気がします。渋谷は少し特殊ですよね。本当お疲れ様でした。
恰も金属内の電子の様にでしょう、１つ動くと直ぐ隣が動き、また連鎖して伝わる！其の様な仕組みですね、国家単位で分配せずに
お疲れ様です。原さんが世界の不条理と向き合い悩んでる間、日本人は世界最高峰の球遊びに熱狂しておりました。
原さん、お疲れ様でした。
しばらく、日本でゆっくり休んで、英気を養ってください。
今回は、原さんの精神的なジレンマや、「伝える」ということに焦点が当てられていましたが、
正直、同じ日本語でも
なかなか「伝わら」ないと思います。
これは、原さんほどではないけど、私も感じています。
正直、「伝える」ことが本当にできたら、ウクライナ戦争も終わって、アフリカの食糧危機もいくぶんかでも解決されるはずなんですよ。
でも、「伝わら」ない。
なぜか。
それは、私も今、考えてるところですが、
ひとつは、人間の思考の広がりには限界があるからじゃないかと思います。
正直、今、この瞬間にも飢餓や戦争でバタバタ人が死んでるはずなんですが、それをつど考えてたら、精神がもたないんですよ。
だから、思考がそこで止まる。
原さんみたいに活動できるほど、思考を保ち続けられる人ばかりならいいですが、実際はほとんどいなくて、渋谷で自分の楽しみや欲しいものや友人だの恋愛だの人間関係だのしか考えられない人が9割以上です。
でも、「伝え」続けるしかありません。
私は自分が正しいと思ったことをします。
原さんだって、そうでしょう。
それしか出来ないし、そうでなければ、自分の人生ではないんです。
とりあえず、ゆっくり休んでください。
物事は知ることからはじまりますからね
日本でも日本で生活するのも、当事者たちはたいへんです
しかしながら知り得ないことを知ることにより、その人の生活や視座が変わります
よって、とどけてくれる存在はありがたいです。
ぜひ今後とも続けてもらいたいと思います。頑張ってください。
原さん、「伝えて」下さりありがとうございます。
「微力でも、無力じゃない」心に響きました。
以前、家族がアフリカに長期滞在して取材をしておりました。現実を知るたびに自分自身の心のケアが出来なくなり少し距離を置いていましたが、原さんの映像や言葉に勇気をもらい、微力でも関心を持ち続けようと思えるようになりました。ありがとうございます。どうかお身体大切にご自愛下さい。これからも応援しております。
勉強していて気づいたけどこうやって真剣に世界のことについて考えるほど世界の理不尽さが理解できてすごい鬱になる。
原さんお帰りなさい！そしてお疲れ様でした。本当に世界は不平等で悲しくなりますね😢1ミリでも良くなるよう何かお手伝いしたいです。また動画アップ宜しくお願いいたします。
アフリカ取材お疲れ様でした。
目を背けたくなる現実が世界のどこかであるのは、心苦しいのです。
自分達には何が出来るか考えてみようかと思います。
助けたいと思うなら、助けたら良いと思う。そうじゃないなら、関わるべきではないと思う。本当に大切なものは誰にもあるべきだと思うから。
深い思いが伝わってきて涙のにじむ思いでした。サポーターをさせて頂いていますが、もっと協力したいと思います。
お疲れ様です、無理なく御心のままにお進み下さい。
自分のことで精一杯な私ですが、まずは世界で何が起きているのかと心配しています。何ができる訳でもありませんが一緒にいろんな問題について考えていけたらと思います。動画有難うございます。
心が優しいからこそ、こういった貧困問題など他人事として見れず、悲しくなって助ける側の原さんが苦しんでしまいますよね。
共感されて居られますよね？(私は何所かの国の世襲者が、使われる特定の近い言葉は使いません！)
伝えてくれてありがとうございます
まるで日本には飢餓がなかったのかのように話すけどつい１００年ぐらい前は
日本もそういう地域いっぱいあったはずですよ。
少しずつ変わっていくんでしょうね。
私は高齢者に関わる仕事をしていますが昭和生まれでも子供の頃は裸足か草鞋を履いていた、イナゴを獲って食べていた、学校に行くのは農暇期だけ、小学校を出たら挺身隊で働いていた、食べ物が無く片栗粉を水で溶いて食べていた、空襲の火の中を逃げ回った、などよく聞きますよ
今現在生きている方でもそんな生活だったようですね
ネットでは社会保険料を食い潰す存在のように言われてもいますが、今の豊かな日本を築いた人達なのは確かだと思います
昭和の初期でも、地方は貧困に満ちて溢れて居たのでしょう？自分は理系コースでしたが
お帰りなさい。日本に戻ってのメンタルケアは本当に大変だと思います。すぐに慣れてしまえば楽ですが、それはそれで、きっと心がつらいと思います。それでも、早く完全回復してほしいです。伝えることがメンタルケアということですが、原さんの話を受け止めて、考えている自分が今、原さんのメンタルケアに参加できているのかなと思ったら、微量でも力になれているような気がしています。これからの配信を楽しみにしています！
アフリカ取材お疲れ様です‼️アフリカから帰ってきた後のメンタルケアは本当に大変そうですね。ゆっくりと休んで下さい😊🍀
いつも動画参考にさせて頂いています。
私も元々フィジー留学の経験から
JICAに入りたかったのですが
大学を中退してしまい、今フリーターをしています。
まだ経済的に自立しておらず、
アフリカに渡航する事は出来ませんが
いつか原さんにお会いして
お話を色々と聞いてみたいです。
ご無理なく、御身体にお気をつけて
今後の活動も応援しております！
お帰りなさい！＆お疲れさまでした！
いつも勉強させていただいています。
中学校で社会科の教師をしているのですが、貧困問題やアフリカを扱う際に教科書や資料集での話になりがちですが、原さんに出会ってからはリアルなことまでできる限り生徒に伝えようと心がけています。今後の動画も楽しみにしています！
お体には気をつけてください！
ほんとにお疲れ様でした。
微力だけど無力じゃない感銘を受けます
原さんは本当に聞きやすく説明や紹介かなり勉強させて頂いております、
いつもチェックして見ております、無理せずぼちぼちで、って原さんには自負していらっしゃると思いますが、やっぱり気にかけてますよ。
原さん、お疲れ様でした🎉😊 無事帰還良かったです。今後の動画も期待して待ってます👍❤
世界を少しでも良くしようと活動していて尊敬してます！無理せずひ頑張ってください！
最近貫太さんのチャンネルを知り、毎日見て勉強させていただいています。
貫太さんの表情がときおり歪むのがなんとなく不自然だなと思っていたのですが、それは多くのアフリカの人たちの生活をみたことによる葛藤の現れだったのですね。
どうか、お体を大切にして活動なさってくださいね。先日のライブ配信も有意義な時間でした。
今後もずっと応援しています。
極端な世界を見れば、心は痛むけど、裕福と言われるところに暮らしていても裕福な気持ちもお金もあまりなくて、今生きることにここでも必死で… 一緒に幸せにって、どうしたらいいんだろうと🌀なってしまいます。
単純に、原さんのご活動はすごいと思います！
心痛な思い、突き刺さりますね。ただ人間『国ガチャ』の理不尽からは誰しもが逃れられない苦悩は常に付きまといます。
文明の進歩が数千年違うだけで人類史全体では僅かな期間、日本も100年前までは地方で貧困飢餓が存在した。
彼らに与えるべきはパンではなく本だと思う。
私も小中学生の頃、世界の貧しい子と日本の差に愕然として、比べたら自分がなんて恵まれているのかと思い国際協力に興味を持ちました。
しかし、色々根本問題を知っていくにつれて、
海外のことを気にしている場合ではない、日本にも飢餓があると思うようになりました。
同じ民族の日本人、絶対祖先は繋がっていてみんな親戚です。
自国が十分豊かになってから、外に目を向けるべきと思うようになりました。
海外を憂いてる場合では実はなかったりします。。もちろん海外のことをやる人もいても良いとは思うのですが、、、多額の寄付を海外にしてそちらにお金が流れるより、同じ同胞の日本人の子どもを先に救ってみんなで育てたいという風に思っています…。日本人が危機的状況なので、アフリカにいくお金があったら国内のことをやっていただけると…というのは思います。
個人的な意見ですが、動画を見た感想でした。
日本とアフリカで最も違うのは教育とモラルです😭
日本だって70年前は焼け野原にされたし100万人も殺されたんだから😭
ただ不公平って言ってほしく無い😠
日本人は努力したんです😭
日本だって災害で多く街が壊れたり、電気や水がなくなったりするじゃないですか。
今は日本に飢餓問題はほぼありませんが、これもいつまで続くかわかりません。
アフリカの飢餓を憂いすぎるのは違う気がしますね。
アフリカの人たちにも日本のことを知ってもらえれば、発展することができるかもしれないですし、その為にも日本は今の状態を維持しないと駄目だと思います。
贅沢するのは消して悪いことではないですよ。
アフリカ取材お疲れ様でした!高評価押しました！これからも陰ながら応援してます。