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ドロンパがホームシックで泣いている所を写真にとられそれをネタに使い走りにされていることを知ったQちゃんが、いろいろ苦労して写真を取り返してくれた。プライドの高いドロンパは素直にお礼を言えずQ太郎に余計なことをするなと言い放しQ太郎を怒らせてしまう。その後正ちゃんに化けて山ほどのお菓子を渡してこっそり感謝してました。普段高圧的で嫌味なドロンパが可愛かった。
懐かし番組紹介有難うございます。オバQですが最終回の後の話「劇画・オバQ」がありまして、これは大人になった正ちゃんの所にQ太郎が現れ、ゴジラがよっちゃん・ハカセ・キザ夫ら仲間達を集めて宴会をするのですが…Q太郎は「正ちゃんはもう子どもじゃないってことだな…………」とつぶやき大空へ飛び去って行くというラストで正直やりきれない話でした。
一緒に遊び一緒に風呂に入り一緒に寝てた子が知らぬ間に成長し、独立を見た親の寂しさか
劇画オバQの存在は動画で取り上げてますよ
原作は数年前に解禁になったんだから早くアニメも配信してほしい個人的に新オバQをなんとか解禁してほしい
ドラえもんが出てきて人気が出た時は雑誌やテレビのオバQの座を分捕った悪魔に思った
1作目は再放送も観た事がない2作目が記憶に刷り込まれているのでqちゃんたちの声として脳内再生されるのはこれ音楽も良く、特にオープニングの「ファンキー」なノリとアニメーションの流れは素晴らしい
オバQ絵描き歌とオバQ音頭歌えますね。
団塊ジュニア世代だと再放送を嫌と言うほど見てると思う。夏休みの朝から昼にかけてずっとアニメを放送してた記憶…1作目から2作目の途中で夏休みが終わる。パーマンの登場も懐かしい。記憶があいまいなんだが80年代初めだったと思うよ。
私は「新・オバケのQ太郎」で育ったのでオバQを思い出す時の声は堀絢子さんなんですよね。「新オバQ」は日常生活のドタバタだけじゃなくって、Q太郎が自分で地下鉄を作ったり、地下に自分が住んでいるのとまったく同じ町があったり、博士が作ったロケットでQ太郎が宇宙へ行ったり、結構ダイナミックなストーリー展開があって面白かったのです。
新は小池さんの新婚エピソードをはっきり覚えてます。かわいい奥さんの手料理は美味しいけれど、でもインスタントラーメンを食べたいなぁ‥‥‥って悩んだけど案ずるより産むが易しでしたってオチでしたね。
新オバQは70年代だから、インスタントラーメンは煮込みタイプの方がメジャーだった気がしますが、小池さんの好きなラーメンは毎回、お湯をかけるタイプなんですよね。あの頃はチキンラーメン以外に、ああいうラーメンってあったのかなぁ?(笑)
件のエピソードは後に「美味しんぼ」でも似た内容でリメイクされ、凝ったコース料理ばかり作る新妻が帰りの遅い夫を浮気と思い込み山岡等に相談、実は毎夜居酒屋で家庭料理を嗜んでいた…と丸パクリ!?権利に煩い雁屋先生なのに「はて?」ですよね。
僕は新オバQの世代かな。「あのねQ太郎はね」のOPは同級生の男女はみんな歌える。第一作のモノクロ版も1980年代には頻繁に再放送されていた。新オバQも高2の頃風邪で休んでいた時午前10時頃に再放送されていたのを見たことがある。大山版ドラの登場以前はQちゃんこそが藤子漫画の中核だった。コミックはともかくこの2つのアニメは天地版が登場した時、もう封印されるだろうなぁという嫌な予感はした。その通りになった。
この動画の中に出てくる夏目房之助さん。OUTで見ていた頃に夏目漱石を連想していましたが、後になって本当に「夏目漱石の孫」だと知ったときには驚きました。
1979年の夏休みに第1シリーズの再放送をやってたが、あれが最後だった。ビデオ化もされてないので幻の作品になってしまった。1964年生まれの僕としては第1シリーズは再放送で、第2シリーズはリアルタイムで見ていたが、どちらも面白かった。曽我町子さんのオバQと堀絢子さんのオバQはどちらも違った個性があって好きですね。
おばけのQ太郎といえば、前にどこかで書いたけど、新オバQでたまたま水たまりに飛び込んだらパラレルワールド(別次元)に行けて、そこはとても楽しい世界だったので、現実に戻ってきても忘れられなくて、水たまりに飛び込んで戻ろうとする。それを見たみんなは、Qちゃんの頭がおかしくなった思い止めようとする。確か頭を打った夢オチみたいな感じだったかな❓ 今思うとSFマインドに溢れた作品で、Qちゃんが「イチニーサンシ、ニイニッサン。イチイチうるさいおにーさん❗️」と呪文を叫んで水たまりに飛び込むシュールさは、インパクト大でした。 2期はキャラクター造形も完成されていて、再放送がないのがもったいないですね
コメント失礼しますm(_ _)m 懐かしいですね。その回、とても印象に残っています。水たまりに飛び込むきっかけとなった虫のキャラクター(シルクハット被ったキリギリス?)が可愛いかった記憶が。異世界でマジョンナという魔女みたいな悪者をO次郎が退治するという内容で良い所O次郎に持って行かれたような。イチニサンシ、ニイニイッサンはインパクトある呪文で忘れられません。2作目、改めて視聴したくなりましたが、封印作品とは残念ですね。
おばけ ➡ オバケ (カタカナ)
そういえば新オバQのOPの主題歌は90年代にモダチョキがカバーして濱田マリが歌ってたな。あと1982年~83年くらいだったと思うが、オレたちひょうきん族のOPの掛け合いトークに、何故か新オバQのCVでQちゃんとO次郎が出演したこともあったな。
Qちゃんと言えば私は曽我町子さんの声が1番しっくり来ます♪
自分は堀絢子世代。あのね、Q太郎はね〜♬
私は故・天地総子の声が一番ツボでした
@@atsushi205殿天地さんていうと当時はモンペのイメージの方がどうも先行しちゃうんだよなあ…NHKでもドラマに出てたけど。
私にとってのオバQは新オバQですね。旧オバQも好きなんですが、やっぱりOちゃんとU子さんが出てくるのが一番面白い。あと、新オバQで出てきたヒョーロクさんが結構好き。シンエイ版はあまり見てなかったなぁ。コロコロの別冊2ウルトラマン&オバQ、確かまだ実家の倉庫にしまってあると思ったが・・・。
新オバQのED曲の1番がQ太郎で、2番がO次郎→当時は何度、QちゃんとOちゃんの絵を描いた事か……。😁
モノクロQ太郎はモノクロ鬼太郎と同じくらい好きだった、封印されてたなんて知らなかった。DVDで見たいですね
懐かしくも貴重な動画有難うございます。思わず口ずさんでしまいました🎵ストームトルーパーの股間辺りが光るダンスも中々面白かったです🌟
パーマンや怪物くんは小学校に上がる前にリアルタイムで見ていた覚えがありますが、オバQは少年誌や再放送で見ていました。一番なじみがある主題歌です。新の方は小学校に上がって、自宅や周囲の家庭もカラーTVになった頃に始まりましたが、前作ほど見ていません。3作目は知りませんでした。
藤子A・F双方作品の定番である「小学生の家庭に変わったものが住み込む」パターンの元祖的存在ですね。藤子作品だけでなく、石ノ森作品「がんばれロボコン」もこれにあたりますね。この「オバQ」がなければ、ドラえもんもなかったでしょうね…
新オバQのアニメはRUclipsに上がってるのが唯一なのかな今見てもぜんぜん面白い
あたしの中では…藤子不二雄先生の最高傑作は…ドラえもんではなくオバケのQ太郎…以上!!
小学生の頃だったけどオバQリアルで結構見たの3作目かな?同時期ファミコンのゲーム(ハドソン)があったけど、結構おもしろかった!ソフトのカラーリングは茶色だったかな?地味だったけど同時期のエスパー魔美、めちゃめちゃおもしろかった!因みに個人的に当時は藤子不二雄VSゆでたまごVS鳥山明VS世界名作劇場の四つ巴だったと思う。
オバQもいろいろあったんですね。封印されてたとは知りませんでした。ドラえもんと並んで藤子作品を代表する名作なのですから、もっと今の子供達にも見てほしいですね。最後の映像特典ありがとうございました。まだ祖父母が元気だった頃から、本当に久しぶりにあの主題歌が聴けて嬉しかったです!
新オバQは傑作なのにソフト化されてないのが残念。
新オバQはカラーで、日テレ系(UHF放送)だったが家のテレビは白黒で、しかもUチャンネルが映らなかったから近所の友達の家に遊びに行って見てたうちにカラーテレビが来るのはまだ先の話だった
新オバQの人気は…あのO次郎の可愛さにありますね…!!
バケラッタ!
松本梨香さんの新オバQ、ありがとうございます!!!!😂❤いろんな考察?が全部持って行かれました!!!!オバQのおかげで幽霊は怖くなくなりました🤣Qちゃん大好き❤
封印の真相は分かりませんが、作家先生の遺族の不仲は哀しいですねぇ。
オバQと石川さんは不可分なんだが… 新オバQのキャストも絶妙すぎてwww
藤子不二雄作品で唯一大好きなのがQちゃんでした。テレビは欠かさず見てました。見ていたのはたぶん新Qちゃんの何度目かの再放送だったかと(白黒は歌だけ知ってて見たことないです)。泣ける話が多かった気がする。イチイチウルサイオニーサンの回、よく覚えてますwキャラに敵役がいなくてそれぞれ個性的で今見ても楽しい作品だと思うのに、再放送されないのが不思議だったけど結局はっきりしないのね。たぶん権利関係などガッツリ大人の事情なんでしょう。原作者でもない親族が欲得で公開しないってどうなんだろうって思うけど仕方ないですね。キャンディ・キャンディも醜い大人の事情でもう放送できないそうで。合作って後々面倒なんですね。ちなみにジャングルクロベエはQちゃんの次に好きな藤子不二雄作品です。あれを黒人差別っていうなら日本人はどれだけ訴訟起こさなきゃいけないのよ。くだらん。長年の謎が少しわかりました。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
小学校に上がった頃遠足に行くのに買ってもらった水筒がQちゃんに正ちゃんが乗って飛んでいるイラスト付きだったのを覚えています。高学年になるまで愛用しました、懐かしい。当時のオバQはまさに国民的アイドルでしたがその裏でこんなドロドロの諍いが起きていたとは切なすぎる。おそらく藤子F先生もまさかこんなことになるとは思わなかったでしょう。著作者本人ではなく親族や周りの人間の都合で作品を振り回すのはやめてほしい。
三代目の世代です。主題歌の作詞作曲は阿木燿子&宇崎竜童!
ケチな事言わないで早く…あの大名作…!!新オバQの動画を解禁してください…!!
作者自身が封印するならともかく、創作に関わっていない外野の声で、というのは、釈然とはしないな。
第2期「新👻」をリアルタイムで見てた😊 面白いのに 他の藤子不二雄作品より露出が少ないのは そんな理由があったのか🤔
Q太郎は、ドラえもんと大きく違う。ドラえもんは、何でも解決してくれるエリートだが、Q太郎は、ほとんど役にたたないが、愛されてるというキャラなのだ。「どうせ僕なんて」と言いながら、飯はアホのように食う。多くの少年を救っていただろう。是非とも、リブートを!
ドラえもんは保護者の方向だけどQちゃんは友達なんですよね。だから正ちゃんがバカげたことをやろうとすると一緒になって「やろうやろう」と賛同してくれる。そこがQちゃんの最大の魅力です。
昔、台湾の夜店で当時絶版だった単行本や海賊版らしきビデオが並んでいて驚いたことがあります。当然あちらの吹替なので買いませんでしたが、それでも買っときゃ良かったと後々まで後悔…。
一作目の時のブームは一時的だったけど ドラえもん以上の社会現象のイメージ、幼稚園児から見たら♪
1985年から1987年の第3作オバQは好きでみてたな
今年還暦の私は『新オバケのQ太郎』世代。Qちゃんと云えば堀絢子。ちなみにウチの愛犬の名前はO次郎😄
物心付いた頃既にオバケのQ太郎(旧作)のレコードが有り、それを聞いていたので主題歌のみは知ってました。(本編未視聴)実際のオンエアーは「新・オバケのQ太郎」からです。エンディングの絵描き歌で良く落書きしてました。
「葉っぱが1枚あったとさ、葉っぱの下に目玉焼き、目玉焼き……(以下略)」
あたしの中では堀さんは…ハットリくんでなく…オバQです…!!又あたしの中では、ハットリくんは、熊倉さん…以上!!
1作目のQちゃんがみたいな 色々問題があるのはわかるけど それで 名作 珍作が 見れなくなるのは残念
そうだな、見ていた記憶が強いのは2作目の新オバケのQ太郎だな遺族の不仲は真偽はともかく滅茶苦茶有名だなてか手塚の遺族といい、漫画家の遺族って大抵クソってイメージだわ
アニメ新オバケのQ太郎はド根性ガエル、元祖天才バカボンと並ぶ永遠の名作ですよ。封印は勿体ない!
第二作目は再放送で、三作目はリアルタイムで見た。特に三作目はファミコンゲームになりプレイしたが、難しくて挫折したのが残念だ。「パーマン」とともに平成以降はなぜアニメ化されないのか疑問に思っていたが、この動画で取りあげられた内容がその理由なのだろう。
「藤子不二雄90周年Tシャツ」には、オバQが描かれて無いのは、そのためか?😅
オバケのQ太郎を懐かしいと思える事が貴重なのかな。
一作目でケンカシーンになるとキャラが土煙に包まれてパーカッションのSEが毎回同じように流れていたのが印象的。今から思えば予算も時間も厳しかったのか?と……
第3作だけでもいいから、DVDBOXを出してほしい
現代の表現としては不適切ってのはわかるんだけど、その基準で改変するのは如何なものかなと思う。この表現が許されていた時代のものとして訂正は最小限に留めるべきだと思います。現代では不適切ですが、当時は許されていたものなのでと注意書きをしてなるべく元の形で残したい。法律と同じで、施行前の作品を現代の基準に合わせるのは変だと思う
『コロコロコミック』に連載されたQちゃんが、正ちゃんが、成人して会社員になって、結婚している家に遊びに来るエピソードを読んだのを思いだす…Qちゃんが、ずっと家にいて、本当は、正ちゃんも奥さんも、早く、Qちゃんに帰ってもらいたい話をしているのを、Qちゃんが聞いてしまい、帰っていくというエピソードだったと思う…俺は、正ちゃんの奥さんが、よっちゃんじゃなかったのが、少し、残念だったけど…
差別用語が封印された原因だと(別の方の)動画で見た気がします
ひとつ豆知識。ドロンパのキャラデザは、つのだじろう。原作にも「スタジオゼロ」の表記があったはず。
パーマンのヘルメットを買って貰ってね、Oちゃんも大好きだったんです🥰オラオラベッカンコーで野原を走っていたんですよ…QちゃんはねOちゃんがほぼ話せない(パケラッタのみ)から、全部通訳するんですよ〜優しいおにーちゃんなんですよ〜😍
たしかドラえもん、おばQ.、パーマンが同時に出てくるスペシャルアニメがありましたねのび太と正太郎とコピーロボットのダメぷっりにこらしめる内容だったかな自分世代は再放送の新オバケQ太郎うです
1987年3月までの『新オバケのQ太郎』は観たかも知れないが、その後1989年夏頃まで17時から(?)放送してたのは何だったのだろう😶私はその頃を最後にTV放送では観てない💦今の40歳以下はオバケのQ太郎知らないだろうなぁ…藤子漫画といえばドラえもん・キテレツ・エスパー魔美くらいでしょう?これらも30代後半の人しか知らないだろうなぁ🤔
オバQ、パーマン、怪物くん、ウメ星殿下まで初回放送はTBS・・80年代のリメイクは全てテレビ朝日・・TBSが藤子作品を切ったのはどんな経緯があったのだろうか?藤子プロとTBSとのトラブルだろうか?
サテハラタカサ…サイフテ…定期ハ…ハンカチラ…ライタータ…タバコカ…カギ 忘れ物しない確認用の言葉でしたね
自分の場合、アニメ2作目の新オバQの主題歌がデフォルトですね…。1作目の主題歌は懐かしのアニメ特集などで知ってはいますし、3作目の主題歌も最初の頃は見ていたので知っています。でも、やはり自分にとっては新オバQなんですよね…。
一作目は完全にギャグ路線だったけどカラーになって(2作目か3作目どっちか忘れたけど)お涙頂戴化してた印象音楽は1作目と2作目が印象に残ってるな~
最後の歌はポ◯モ◯にしか聞こえなくなったよ。😂
貴重映像と言っていたから、どんなんかな〜と思っていたら、まさかの松本梨香。本人じゃないんだ。
意外とQちゃんの声、ずんだもんで行ける!
FとAとその取り巻きとの著作権を巡るゴタゴタだと私は思ってる
おばけのQボォクはおばけのぉQ太郎
結局、原因は分からないんだろうな。取材して著作物として出した人達も、改訂版的なモノで説を変えているみたいだし。お二人の家族がどうのこうのとか、簡単に信じない方が良い。
「オバQ音頭」のソノシートが実家に眠っているはず。そして「エイトマン」のソノシートも。
凄いですね
さて🤗本題に入るとするか🎵オバケのQ太郎の当初回から最終回放映年はまだ生まれてないから😂よく覚えてないからなぁ❣️そ~か😃曽我町子がQ太郎の声の担当をしてたからなぁ~😃だから数年後に『仮面ライダーストロンガー』でドクターケイトの声の担当の吹き替えもしてたからピッタリ😂❤
この動画…肝心なところが語られていないし…途中流れる我々の世代には訳わからん歌手の動画が流れてくんし…いずにしろ残念…以上
最後の映像はサトシの中の人ですね😸サトシが歌うオバQ👻
じじぃなんで当時見てはいたがあまり笑ったこともないし面白いとは思わなかったけどなぁ。ジェッターやパピイや遊星仮面などバトル系が好きだった、
私はドラエモンよりオバQか大好きよ😮(笑)モノクロ世代ナノで曽我町子さんか最高よ!堀絢子はムーミンのみーの声いじわるどうして選ばれたのかわからない😮(笑)天地総子は本人が口がデカイから(笑)京唄子デモ良かったかしらね(笑)1作目はイロイロ大人の事情ナノよ😮(笑)空を見上げて!ホイオバキュウ!悩みはないし!ホイオバキュウ最高よ❤
パオパオチャンネルって、動画だとRUclipsチャンネルの方を紹介してるけど、テレ朝でやってた小学生向けの帯番組のやつでしょ?
そうなんですね
!?ハカセの顔って「ハ カ セ」になってたのか!
あ?れ?東京ムービーとの共同制作って事は『アタックNo.1』と『巨人の星』と一緒じゃん😃アニメ歌謡曲ではね👍️~💕
エリザベスではないか!
なんで主題歌モダチョキ版が出ないんだ?
著作権が面倒くさいって聞いてるけどね。
アニメ版の著作権についてですか?誰に聞いたのですか?詳しく聞きたい原作は石ノ森章太郎やスタジオゼロとの著作権問題はクリアしていますし藤子不二雄両人もAとFの二人の名義にすることで復刊されています
@@soto1378 どこぞのユーチューブだよ?何年も前かな?じゃないかって言い方だった。
@@ぷー太郎-j2m なるほど、それは詳しい人や関係者の証言じゃなくよくある憶測の類かもしれないですね
理由がわからない?
コーラスの白い男性は串田アキラさんですね
どうなんでしょう?詳しいですね
ドロンパがホームシックで泣いている所を写真にとられそれをネタに使い走りにされていることを知ったQちゃんが、いろいろ苦労して写真を取り返してくれた。プライドの高いドロンパは素直にお礼を言えずQ太郎に余計なことをするなと言い放しQ太郎を怒らせてしまう。その後正ちゃんに化けて山ほどのお菓子を渡してこっそり感謝してました。普段高圧的で嫌味なドロンパが可愛かった。
懐かし番組紹介有難うございます。オバQですが最終回の後の話「劇画・オバQ」がありまして、これは大人になった正ちゃんの所にQ太郎が現れ、ゴジラがよっちゃん・ハカセ・キザ夫ら仲間達を集めて宴会をするのですが…Q太郎は「正ちゃんはもう子どもじゃないってことだな…………」とつぶやき大空へ飛び去って行くというラストで正直やりきれない話でした。
一緒に遊び
一緒に風呂に入り
一緒に寝てた子が
知らぬ間に成長し、
独立を見た親の寂しさか
劇画オバQの存在は動画で取り上げてますよ
原作は数年前に解禁になったんだから早くアニメも配信してほしい
個人的に新オバQをなんとか解禁してほしい
ドラえもんが出てきて人気が出た時は
雑誌やテレビのオバQの座を分捕った悪魔に思った
1作目は再放送も観た事がない
2作目が記憶に刷り込まれているのでqちゃんたちの声として脳内再生されるのはこれ
音楽も良く、特にオープニングの「ファンキー」なノリとアニメーションの流れは素晴らしい
オバQ絵描き歌とオバQ音頭歌えますね。
団塊ジュニア世代だと再放送を嫌と言うほど見てると思う。
夏休みの朝から昼にかけてずっとアニメを放送してた記憶…
1作目から2作目の途中で夏休みが終わる。パーマンの登場も懐かしい。
記憶があいまいなんだが80年代初めだったと思うよ。
私は「新・オバケのQ太郎」で育ったのでオバQを思い出す時の声は堀絢子さんなんですよね。「新オバQ」は日常生活のドタバタだけじゃなくって、Q太郎が自分で地下鉄を作ったり、地下に自分が住んでいるのとまったく同じ町があったり、博士が作ったロケットでQ太郎が宇宙へ行ったり、結構ダイナミックなストーリー展開があって面白かったのです。
新は小池さんの新婚エピソードをはっきり覚えてます。
かわいい奥さんの手料理は美味しいけれど、でもインスタントラーメンを食べたいなぁ‥‥‥って悩んだけど案ずるより産むが易しでしたってオチでしたね。
新オバQは70年代だから、インスタントラーメンは煮込みタイプの方がメジャーだった気がしますが、小池さんの好きなラーメンは毎回、お湯をかけるタイプなんですよね。あの頃はチキンラーメン以外に、ああいうラーメンってあったのかなぁ?(笑)
件のエピソードは後に「美味しんぼ」でも似た内容でリメイクされ、凝ったコース料理ばかり作る新妻が帰りの遅い夫を浮気と思い込み山岡等に相談、実は毎夜居酒屋で家庭料理を嗜んでいた…と丸パクリ!?
権利に煩い雁屋先生なのに「はて?」ですよね。
僕は新オバQの世代かな。「あのねQ太郎はね」のOPは同級生の男女はみんな歌える。第一作のモノクロ版も1980年代には頻繁に再放送されていた。新オバQも高2の頃風邪で休んでいた時午前10時頃に再放送されていたのを見たことがある。大山版ドラの登場以前はQちゃんこそが藤子漫画の中核だった。コミックはともかくこの2つのアニメは天地版が登場した時、もう封印されるだろうなぁという嫌な予感はした。その通りになった。
この動画の中に出てくる夏目房之助さん。OUTで見ていた頃に夏目漱石を連想していましたが、後になって本当に「夏目漱石の孫」だと知ったときには驚きました。
1979年の夏休みに第1シリーズの再放送をやってたが、あれが最後だった。ビデオ化もされてないので幻の作品になってしまった。
1964年生まれの僕としては第1シリーズは再放送で、第2シリーズはリアルタイムで見ていたが、どちらも面白かった。曽我町子さんのオバQと堀絢子さんのオバQはどちらも違った個性があって好きですね。
おばけのQ太郎といえば、前にどこかで書いたけど、新オバQでたまたま水たまりに飛び込んだらパラレルワールド(別次元)に行けて、そこはとても楽しい世界だったので、現実に戻ってきても忘れられなくて、水たまりに飛び込んで戻ろうとする。それを見たみんなは、Qちゃんの頭がおかしくなった思い止めようとする。確か頭を打った夢オチみたいな感じだったかな❓
今思うとSFマインドに溢れた作品で、Qちゃんが「イチニーサンシ、ニイニッサン。イチイチうるさいおにーさん❗️」と呪文を叫んで水たまりに飛び込むシュールさは、インパクト大でした。
2期はキャラクター造形も完成されていて、再放送がないのがもったいないですね
コメント失礼しますm(_ _)m 懐かしいですね。
その回、とても印象に残っています。
水たまりに飛び込むきっかけとなった虫のキャラクター(シルクハット被ったキリギリス?)が可愛いかった記憶が。
異世界でマジョンナという魔女みたいな悪者をO次郎が退治するという内容で良い所O次郎に持って行かれたような。
イチニサンシ、ニイニイッサンはインパクトある呪文で忘れられません。2作目、改めて視聴したくなりましたが、封印作品とは残念ですね。
おばけ ➡ オバケ
(カタカナ)
そういえば新オバQのOPの主題歌は90年代にモダチョキがカバーして濱田マリが歌ってたな。あと1982年~83年くらいだったと思うが、オレたちひょうきん族のOPの掛け合いトークに、何故か新オバQのCVでQちゃんとO次郎が出演したこともあったな。
Qちゃんと言えば私は曽我町子さんの声が1番しっくり来ます♪
自分は堀絢子世代。
あのね、Q太郎はね〜♬
私は故・天地総子の声が一番ツボでした
@@atsushi205殿
天地さんていうと
当時はモンペのイメージの方がどうも先行しちゃうんだよなあ…
NHKでもドラマに出てたけど。
私にとってのオバQは新オバQですね。
旧オバQも好きなんですが、やっぱりOちゃんとU子さんが出てくるのが一番面白い。
あと、新オバQで出てきたヒョーロクさんが結構好き。
シンエイ版はあまり見てなかったなぁ。
コロコロの別冊2ウルトラマン&オバQ、確かまだ実家の倉庫にしまってあると思ったが・・・。
新オバQのED曲の1番がQ太郎で、2番がO次郎→当時は何度、QちゃんとOちゃんの絵を描いた事か……。😁
モノクロQ太郎はモノクロ鬼太郎と同じくらい好きだった、封印されてたなんて知らなかった。DVDで見たいですね
懐かしくも貴重な動画有難うございます。思わず口ずさんでしまいました🎵
ストームトルーパーの股間辺りが光るダンスも中々面白かったです🌟
パーマンや怪物くんは小学校に上がる前にリアルタイムで見ていた覚えがありますが、オバQは少年誌や再放送で見ていました。一番なじみがある主題歌です。
新の方は小学校に上がって、自宅や周囲の家庭もカラーTVになった頃に始まりましたが、前作ほど見ていません。3作目は知りませんでした。
藤子A・F双方作品の定番である「小学生の家庭に変わったものが住み込む」パターンの元祖的存在ですね。藤子作品だけでなく、石ノ森作品「がんばれロボコン」もこれにあたりますね。この「オバQ」がなければ、ドラえもんもなかったでしょうね…
新オバQのアニメはRUclipsに上がってるのが唯一なのかな
今見てもぜんぜん面白い
あたしの中では…藤子不二雄先生の最高傑作は…ドラえもんではなくオバケのQ太郎…以上!!
小学生の頃だったけどオバQリアルで結構見たの3作目かな?同時期ファミコンのゲーム(ハドソン)があったけど、結構おもしろかった!
ソフトのカラーリングは茶色だったかな?
地味だったけど同時期のエスパー魔美、めちゃめちゃおもしろかった!
因みに個人的に当時は藤子不二雄VSゆでたまごVS鳥山明VS世界名作劇場の四つ巴だったと思う。
オバQもいろいろあったんですね。封印されてたとは知りませんでした。ドラえもんと並んで藤子作品を代表する名作なのですから、もっと今の子供達にも見てほしいですね。最後の映像特典ありがとうございました。まだ祖父母が元気だった頃から、本当に久しぶりにあの主題歌が聴けて嬉しかったです!
新オバQは傑作なのにソフト化されてないのが残念。
新オバQはカラーで、日テレ系(UHF放送)だったが
家のテレビは白黒で、しかもUチャンネルが映らなかったから
近所の友達の家に遊びに行って見てた
うちにカラーテレビが来るのはまだ先の話だった
新オバQの人気は…あのO次郎の可愛さにありますね…!!
バケラッタ!
松本梨香さんの新オバQ、ありがとうございます!!!!😂❤
いろんな考察?が全部持って行かれました!!!!
オバQのおかげで幽霊は怖くなくなりました🤣Qちゃん大好き❤
封印の真相は分かりませんが、作家先生の遺族の不仲は哀しいですねぇ。
オバQと石川さんは不可分なんだが… 新オバQのキャストも絶妙すぎてwww
藤子不二雄作品で唯一大好きなのがQちゃんでした。
テレビは欠かさず見てました。
見ていたのはたぶん新Qちゃんの何度目かの再放送だったかと(白黒は歌だけ知ってて見たことないです)。
泣ける話が多かった気がする。イチイチウルサイオニーサンの回、よく覚えてますw
キャラに敵役がいなくてそれぞれ個性的で今見ても楽しい作品だと思うのに、再放送されないのが不思議だったけど結局はっきりしないのね。
たぶん権利関係などガッツリ大人の事情なんでしょう。
原作者でもない親族が欲得で公開しないってどうなんだろうって思うけど仕方ないですね。
キャンディ・キャンディも醜い大人の事情でもう放送できないそうで。
合作って後々面倒なんですね。
ちなみにジャングルクロベエはQちゃんの次に好きな藤子不二雄作品です。
あれを黒人差別っていうなら日本人はどれだけ訴訟起こさなきゃいけないのよ。くだらん。
長年の謎が少しわかりました。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
小学校に上がった頃遠足に行くのに買ってもらった水筒がQちゃんに正ちゃんが乗って飛んでいるイラスト付きだったのを覚えています。
高学年になるまで愛用しました、懐かしい。
当時のオバQはまさに国民的アイドルでしたがその裏でこんなドロドロの諍いが起きていたとは切なすぎる。
おそらく藤子F先生もまさかこんなことになるとは思わなかったでしょう。著作者本人ではなく親族や周りの人間の都合で作品を振り回すのはやめてほしい。
三代目の世代です。主題歌の作詞作曲は阿木燿子&宇崎竜童!
ケチな事言わないで早く…あの大名作…!!新オバQの動画を解禁してください…!!
作者自身が封印するならともかく、創作に関わっていない外野の声で、というのは、釈然とはしないな。
第2期「新👻」をリアルタイムで見てた😊 面白いのに 他の藤子不二雄作品より露出が少ないのは そんな理由があったのか🤔
Q太郎は、ドラえもんと大きく違う。ドラえもんは、何でも解決してくれるエリートだが、Q太郎は、ほとんど役にたたないが、愛されてるというキャラなのだ。「どうせ僕なんて」と言いながら、飯はアホのように食う。多くの少年を救っていただろう。是非とも、リブートを!
ドラえもんは保護者の方向だけどQちゃんは友達なんですよね。
だから正ちゃんがバカげたことをやろうとすると一緒になって「やろうやろう」と賛同してくれる。
そこがQちゃんの最大の魅力です。
昔、台湾の夜店で当時絶版だった単行本や海賊版らしきビデオが並んでいて驚いたことがあります。当然あちらの吹替なので買いませんでしたが、それでも買っときゃ良かったと後々まで後悔…。
一作目の時のブームは一時的だったけど ドラえもん以上の社会現象のイメージ、幼稚園児から見たら♪
1985年から1987年の第3作オバQは好きでみてたな
今年還暦の私は『新オバケのQ太郎』世代。Qちゃんと云えば堀絢子。ちなみにウチの愛犬の名前はO次郎😄
物心付いた頃既にオバケのQ太郎(旧作)のレコードが有り、
それを聞いていたので主題歌のみは知ってました。(本編未視聴)
実際のオンエアーは「新・オバケのQ太郎」からです。
エンディングの絵描き歌で良く落書きしてました。
「葉っぱが1枚あったとさ、葉っぱの下に目玉焼き、目玉焼き……(以下略)」
あたしの中では堀さんは…ハットリくんでなく…オバQです…!!又あたしの中では、ハットリくんは、熊倉さん…以上!!
1作目のQちゃんがみたいな 色々問題があるのはわかるけど それで 名作 珍作が 見れなくなるのは残念
そうだな、見ていた記憶が強いのは2作目の新オバケのQ太郎だな
遺族の不仲は真偽はともかく滅茶苦茶有名だな
てか手塚の遺族といい、漫画家の遺族って大抵クソってイメージだわ
アニメ新オバケのQ太郎はド根性ガエル、元祖天才バカボンと並ぶ永遠の名作ですよ。
封印は勿体ない!
第二作目は再放送で、三作目はリアルタイムで見た。特に三作目はファミコンゲームになりプレイしたが、難しくて挫折したのが残念だ。「パーマン」とともに平成以降はなぜアニメ化されないのか疑問に思っていたが、この動画で取りあげられた内容がその理由なのだろう。
「藤子不二雄90周年Tシャツ」には、オバQが描かれて無いのは、そのためか?😅
オバケのQ太郎を懐かしいと思える事が貴重なのかな。
一作目でケンカシーンになるとキャラが土煙に包まれてパーカッションのSEが毎回同じように流れていたのが印象的。今から思えば予算も時間も厳しかったのか?と……
第3作だけでもいいから、DVDBOXを出してほしい
現代の表現としては不適切ってのはわかるんだけど、その基準で改変するのは如何なものかなと思う。
この表現が許されていた時代のものとして訂正は最小限に留めるべきだと思います。
現代では不適切ですが、当時は許されていたものなのでと注意書きをしてなるべく元の形で残したい。
法律と同じで、施行前の作品を現代の基準に合わせるのは変だと思う
『コロコロコミック』に連載されたQちゃんが、正ちゃんが、成人して会社員になって、結婚している家に遊びに来るエピソードを読んだのを思いだす…Qちゃんが、ずっと家にいて、本当は、正ちゃんも奥さんも、早く、Qちゃんに帰ってもらいたい話をしているのを、Qちゃんが聞いてしまい、帰っていくというエピソードだったと思う…俺は、正ちゃんの奥さんが、よっちゃんじゃなかったのが、少し、残念だったけど…
差別用語が封印された原因だと(別の方の)動画で見た気がします
ひとつ豆知識。
ドロンパのキャラデザは、つのだじろう。
原作にも「スタジオゼロ」の表記があったはず。
パーマンのヘルメットを買って貰ってね、Oちゃんも大好きだったんです🥰
オラオラベッカンコーで野原を走っていたんですよ…
QちゃんはねOちゃんがほぼ話せない(パケラッタのみ)から、全部通訳するんですよ〜
優しいおにーちゃんなんですよ〜😍
たしか
ドラえもん、おばQ.、パーマンが同時に出てくる
スペシャルアニメがありましたね
のび太と正太郎とコピーロボットのダメぷっりにこらしめる内容だったかな
自分世代は
再放送の新オバケQ太郎うです
1987年3月までの『新オバケのQ太郎』は観たかも知れないが、その後1989年夏頃まで17時から(?)放送してたのは何だったのだろう😶
私はその頃を最後にTV放送では観てない💦
今の40歳以下はオバケのQ太郎知らないだろうなぁ…藤子漫画といえばドラえもん・キテレツ・エスパー魔美くらいでしょう?これらも30代後半の人しか知らないだろうなぁ🤔
オバQ、パーマン、怪物くん、ウメ星殿下まで初回放送はTBS・・80年代のリメイクは全てテレビ朝日・・TBSが藤子作品を切ったのはどんな経緯があったのだろうか?藤子プロとTBSとのトラブルだろうか?
サテハラタカ
サ…サイフ
テ…定期
ハ…ハンカチ
ラ…ライター
タ…タバコ
カ…カギ
忘れ物しない確認用の言葉でしたね
自分の場合、アニメ2作目の新オバQの主題歌がデフォルトですね…。
1作目の主題歌は懐かしのアニメ特集などで知ってはいますし、
3作目の主題歌も最初の頃は見ていたので知っています。
でも、やはり自分にとっては新オバQなんですよね…。
一作目は完全にギャグ路線だったけどカラーになって(2作目か3作目どっちか忘れたけど)お涙頂戴化してた印象
音楽は1作目と2作目が印象に残ってるな~
最後の歌はポ◯モ◯にしか聞こえなくなったよ。😂
貴重映像と言っていたから、どんなんかな〜と思っていたら、まさかの松本梨香。
本人じゃないんだ。
意外とQちゃんの声、ずんだもんで行ける!
FとAとその取り巻きとの著作権を巡るゴタゴタ
だと私は思ってる
おばけのQボォクはおばけのぉQ太郎
結局、原因は分からないんだろうな。
取材して著作物として出した人達も、改訂版的なモノで説を変えているみたいだし。
お二人の家族がどうのこうのとか、簡単に信じない方が良い。
「オバQ音頭」のソノシートが実家に眠っているはず。そして「エイトマン」のソノシートも。
凄いですね
さて🤗本題に入るとするか🎵オバケのQ太郎の当初回から最終回放映年はまだ生まれてないから😂よく覚えてないからなぁ❣️そ~か😃曽我町子がQ太郎の声の担当をしてたからなぁ~😃だから数年後に『仮面ライダーストロンガー』でドクターケイトの声の担当の吹き替えもしてたからピッタリ😂❤
この動画…肝心なところが語られていないし…途中流れる我々の世代には訳わからん歌手の動画が流れてくんし…いずにしろ残念…以上
最後の映像はサトシの中の人ですね😸
サトシが歌うオバQ👻
じじぃなんで当時見てはいたがあまり笑ったこともないし面白いとは思わなかったけどなぁ。ジェッターやパピイや遊星仮面などバトル系が好きだった、
私はドラエモンよりオバQか大好きよ😮(笑)モノクロ世代ナノで曽我町子さんか最高よ!堀絢子はムーミンのみーの声いじわるどうして選ばれたのかわからない😮(笑)天地総子は本人が口がデカイから(笑)京唄子デモ良かったかしらね(笑)1作目はイロイロ大人の事情ナノよ😮(笑)空を見上げて!ホイオバキュウ!悩みはないし!ホイオバキュウ最高よ❤
パオパオチャンネルって、動画だとRUclipsチャンネルの方を紹介してるけど、テレ朝でやってた小学生向けの帯番組のやつでしょ?
そうなんですね
!?
ハカセの顔って「ハ カ セ」になってたのか!
あ?れ?東京ムービーとの共同制作って事は『アタックNo.1』と『巨人の星』と一緒じゃん😃アニメ歌謡曲ではね👍️~💕
エリザベスではないか!
なんで主題歌モダチョキ版が出ないんだ?
著作権が面倒くさいって聞いてるけどね。
アニメ版の著作権についてですか?
誰に聞いたのですか?詳しく聞きたい
原作は石ノ森章太郎やスタジオゼロとの著作権問題はクリアしていますし
藤子不二雄両人もAとFの二人の名義にすることで復刊されています
@@soto1378
どこぞのユーチューブだよ?何年も前かな?じゃないかって
言い方だった。
@@ぷー太郎-j2m なるほど、それは詳しい人や関係者の証言じゃなくよくある憶測の類かもしれないですね
理由がわからない?
コーラスの白い男性は串田アキラさんですね
どうなんでしょう?詳しいですね