Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
投稿が遅くなり申し訳ありません🙇冬期は激務のため間が空くことがありますのでご了承ください。動画投稿は辞めたりしないので皆様どうぞよろしくお願い致します😊
キレイに焼けました。ありがとう!
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです😊
とても勉強になりました!この動画が他の方の動画と比較して最もわかりやすくコンパクトに纏まっていましたお陰で鉄フライパンでチャーハンを作る際に卵が焦げ付く理由がわかり、焦げ付かなくなりました!自分の場合は高熱すぎることや、火にかけてすぐに油を入れていたのも悪かったみたいです。できれば他の料理もたくさん鉄器で説明してくれると嬉しいです
コメントありがとうございます😊お役に立てて嬉しいです!
凄く分かりやすかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊お役に立てて良かったです!
質問です!6:13 の①温度の復活が早い は、予熱をしっかり入れるかどうかの話であって、油をひいていてもひいていなくても同じなのではないでしょうか?それと、6:45 の「予熱前に油を入れると鍋を高温にした時に油も高温になり」ですが、卵液を流した時の温度が高くなるので、一概にデメリットと言えない気がします。逆に予熱後に油を入れると、油の温度は低くなりますが、その分卵液の温度も低くなり、くっつきやすさにつながる気がします。
コメントありがとうございます!説明不足ですみません💦温度の復活について→どちらの場合も予熱がしっかりとなされた状態であれば卵液を流した後の温度の復活時間はおっしゃる通り同じですね!ここの部分についてはちょっと説明が足りないかもですね。先に油やっちゃうと鍋全体が均一にしっかり予熱できない恐れがあるってことを当時の私は言いたかったのだと思います😅鍋と油の温度について→一度吸着水が飛ぶ250℃にしてから適温の180℃に調節するという前提で、その上で予熱が先か油が先かという話で言えば、油も250℃まで上げるわけですから発火リスクと急激な油の酸化による劣化は大きなデメリットと考えます。どちらが先でも卵液を流す時は適温にしてからなのでどちらも本当に適温なのであればくっつきやすさにつながることもなくなっちゃいますね。要はどちらも「ケースバイケースでこんなデメリットにつながる場合もあるよね、理屈としてはこうだから一応セオリー通りに進めた方が無難だよね」って感じなのが上手く伝えられなかったのかもしれません(´ω`)でもひとつの道具についてこうしてあーだこーだするのは楽しいです!ありがとうございます😊
コメント失礼します。フライパンにピッタリあっているフライ返しはどこの商品ですか?
コメントありがとうございます😊動画内で使用しているヘラは、100均のSeriaで購入したお好み焼きナイロンターナー(大)という商品を、ジャストサイズになるように両端を切り落とし加工したものです。そのままでは大きすぎて入らないので工作が必要です。工作が苦手な方は得意な方にお願いするか、ジャストフィットにはなりませんがダイソーの卵焼き用ターナー等である程度代用できるかと思います。参考にしてみてください😊
@@japaneseomelette ありがとうございます。参考にさせていただきます。
赤胴の関東型の卵焼き器ですが、鉄器と同じ扱いじゃないですよね?
コメントありがとうございます😊鉄と銅では熱伝導率(蓄熱性)が真逆と言っていいほど違うので焼く時の扱いは多少変わります。予熱をしてから余熱で火を入れていくのは同じで、違うのは鍋の適温の保ち方って感じでしょうか。結果としてやってることは同じだがそのプロセスに違いが出るってイメージです。吸着水、凝着反応についてや、火力云々ではなく鍋そのものが適温になっているかどうか、などのくっつかないための理屈はどちらの金属でも何ら変わることはないと考えています。ちょっとややこしいですね💦理屈を理解すればどちらの鍋でも同じような仕上がりになります😊
動画内の油塗り塗り筆は100均ですか?
100均のテキトーなものを使用しています✨
投稿が遅くなり申し訳ありません🙇冬期は激務のため間が空くことがありますのでご了承ください。
動画投稿は辞めたりしないので皆様どうぞよろしくお願い致します😊
キレイに焼けました。ありがとう!
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです😊
とても勉強になりました!
この動画が他の方の動画と比較して最もわかりやすくコンパクトに纏まっていました
お陰で鉄フライパンでチャーハンを作る際に卵が焦げ付く理由がわかり、焦げ付かなくなりました!
自分の場合は高熱すぎることや、火にかけてすぐに油を入れていたのも悪かったみたいです。
できれば他の料理もたくさん鉄器で説明してくれると嬉しいです
コメントありがとうございます😊
お役に立てて嬉しいです!
凄く分かりやすかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊
お役に立てて良かったです!
質問です!
6:13 の
①温度の復活が早い
は、予熱をしっかり入れるかどうかの話であって、油をひいていてもひいていなくても同じなのではないでしょうか?
それと、6:45 の
「予熱前に油を入れると鍋を高温にした時に油も高温になり」ですが、卵液を流した時の温度が高くなるので、一概にデメリットと言えない気がします。
逆に予熱後に油を入れると、油の温度は低くなりますが、その分卵液の温度も低くなり、くっつきやすさにつながる気がします。
コメントありがとうございます!
説明不足ですみません💦
温度の復活について
→どちらの場合も予熱がしっかりとなされた状態であれば卵液を流した後の温度の復活時間はおっしゃる通り同じですね!
ここの部分についてはちょっと説明が足りないかもですね。先に油やっちゃうと鍋全体が均一にしっかり予熱できない恐れがあるってことを当時の私は言いたかったのだと思います😅
鍋と油の温度について
→一度吸着水が飛ぶ250℃にしてから適温の180℃に調節するという前提で、その上で予熱が先か油が先かという話で言えば、油も250℃まで上げるわけですから発火リスクと急激な油の酸化による劣化は大きなデメリットと考えます。どちらが先でも卵液を流す時は適温にしてからなのでどちらも本当に適温なのであればくっつきやすさにつながることもなくなっちゃいますね。
要はどちらも「ケースバイケースでこんなデメリットにつながる場合もあるよね、理屈としてはこうだから一応セオリー通りに進めた方が無難だよね」
って感じなのが上手く伝えられなかったのかもしれません(´ω`)
でもひとつの道具についてこうしてあーだこーだするのは楽しいです!ありがとうございます😊
コメント失礼します。
フライパンにピッタリあっているフライ返しはどこの商品ですか?
コメントありがとうございます😊
動画内で使用しているヘラは、100均のSeriaで購入したお好み焼きナイロンターナー(大)という商品を、ジャストサイズになるように両端を切り落とし加工したものです。そのままでは大きすぎて入らないので工作が必要です。工作が苦手な方は得意な方にお願いするか、ジャストフィットにはなりませんがダイソーの卵焼き用ターナー等である程度代用できるかと思います。参考にしてみてください😊
@@japaneseomelette ありがとうございます。参考にさせていただきます。
赤胴の関東型の卵焼き器ですが、鉄器と同じ扱いじゃないですよね?
コメントありがとうございます😊
鉄と銅では熱伝導率(蓄熱性)が真逆と言っていいほど違うので焼く時の扱いは多少変わります。
予熱をしてから余熱で火を入れていくのは同じで、違うのは鍋の適温の保ち方って感じでしょうか。
結果としてやってることは同じだがそのプロセスに違いが出るってイメージです。
吸着水、凝着反応についてや、火力云々ではなく鍋そのものが適温になっているかどうか、などのくっつかないための理屈はどちらの金属でも何ら変わることはないと考えています。
ちょっとややこしいですね💦
理屈を理解すればどちらの鍋でも同じような仕上がりになります😊
動画内の油塗り塗り筆は100均ですか?
100均のテキトーなものを使用しています✨