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とても面白く、為になりました!! 内容濃くってわかりやすく、大満足の動画でした😊
6:37狐くんの頭のてっぺんと尻尾の先を実際に示すのかわいいなw
オーストラリアの一部の先住民族はコンパスがなくても東西南北を言い当てる事ができたそうです。もちろん太陽の位置などが分からない様に条件を整えて実験をした結果だそうで、人間にも地磁気を感じ取る機能が備わっている(いた)可能性が高そうです。
人類はテレパシーも持っていたけれど、他人の心が判ると病むので持たない種族に進化したという話が好き。
多分オーストラリアのアボリジニのクウク・サアヨッレ族のことと思われます。クウク・サアヨッレ族のクウク・サアヨッレ語には、右や左という言葉がなく代わりに東西南北の方角で位置情報を伝えるので大地と自分の位置関係を常に意識する習性を身につけているため方角を知る感覚に優れているそうです。またクウク・サアヨッレ族は時間は東から西に流れると捉えているそうなので我々とは異なる不思議な時間感覚も持っているそうです。実験に関しては住んでいる土地であれば太陽のない夜でも方角がわかるし見知らぬ土地に移動した際にも進んできた方向や太陽などから方角を知るための情報を把握できるなど方角を知る感覚が優れていることは実証されてますが地磁気を感じ取る必要があるような実験は確認出来ませんでした。クウク・サアヨッレ族の優れた方角を知る感覚を都市伝説界隈が誇張して取り上げたのかもしれません。
考古学に脳科学や生物学からの視点でアプローチするのは斬新な切り口だと思います。また科学と疑似科学の境界はあいまいになりがちですが、きちんと区別整理して説明されている部分も非常にすばらしい姿勢だと思います。今後も活躍してください。
ありがとうございます!励みになります!
@@zunda-mystery さんこちらこそUP主さんのような方がいらっしゃるということは励みになります。
地元民です。豊川稲荷よりも、豊川河川の河岸段丘に古来より存在する、三河国の一宮である、砥鹿神社(とがじんじゃ)を選択した方がいいように思います。砥鹿神社の東側は、東京でいうところの等々力渓谷のようになっています。豊川稲荷は、中央構造線から外れていると思います。
面白かったです。4番目の説に一票。
宇宙の不思議な現象を説明する別チャンネルでも「未知の現象や観測結果の説明で、原因は実はがっかりするようなことが多い」と言ってました。
@@北島正隆-d5x 人は何にでも理由をつけたがりますからね。その方がおもしろいから。
香取神宮ではなく香取神社ってのがちょっとねぇ・・・鹿嶋・香取の分霊は茨城辺りには腐るほどあるし、その中から都合の良い場所にあるのをチョイスすればいくらでもレイライン的な線が引けちゃうしなぁ。まぁもともとこういうレイライン的なものってかなり恣意的なのでほとんど信じてないけど。
ナウマンって名前からしてやっぱりナウマンゾウの発見者だったりするのかな
ナウマンが発見してないゾウとかただのゾウじゃん
ナウマンなんて名前の外国人が明治時代に何人も居たとは思えないですからね。
中央構造線を歩いたら沢山の自販機に出会うだろう
中央構造線沿いに古代から村、町、都市が多いだけだな出雲大社とか多賀大社とか気比神宮とか鵜戸神宮とか、中央構造線と関係ない古い神社もめっちゃあるじゃん
古い神社は古代天皇家が水銀鉱脈の縄張りを主張するために建てられてたと言う説もありまして、西日本の水銀鉱床は中央構造線に多く存在してるようです。弘法大師も鉱脈を探して四国を歩き回ってたしね。鳥居や社が赤いのがその象徴。水銀鉱床図でググッてみてね
何をする為?
@@surinngo4129まず工業製品として蒸散式鍍金に貴金属アマルガム制作に使う水銀や、辰砂という絵の具や防腐剤に薬、はふに等水銀・鉛系の化粧品類や絵の具というめちゃくちゃ経済に役立つ資材が辰砂もとい硫化水銀
@@surinngo4129 さん魏志倭人伝の時代(弥生時代)赤色は邪を払うと信じられていたらしい。また水銀朱(硫化水銀。赤色)は高価なため威信材(他人にマウントをとるために見せびらかすアイテム)としても使われていたらしい、ということもあります。中国では、不老長寿の薬と信じて水銀朱を飲んで何人もの皇帝が重金属中毒になったようです。そういう用途もありました。また、酸化鉄(赤い)は木材に塗ると木材の腐食を防いでくれたらしいです。後世、水銀朱から金属の水銀を生成して、これに金を溶かして(水銀も金属なので、同じ金属の金や銀も溶けます)大仏に塗り水銀を飛ばすという金メッキ法が発明され、これに使うのに水銀が重宝されました。
@@surinngo4129 さん魏志倭人伝の時代(弥生時代)赤色は邪を払うと信じられていたらしい。実際は縄文時代から採掘されていたようですが。また水銀朱(硫化水銀。赤色)は高価なため威信材としても使われていたらしい、ということもあります。中国では水銀朱は「丹」という名前で不老長寿の薬と信じられてもいました。そういう用途もありました。また弁柄(酸化鉄。赤い)は木材に塗ると木材の腐食を防いでくれたらしいです。鳥居の赤はこの理由だとも考えられています。後世、水銀朱から金属の水銀を生成して、これに金を溶かして(水銀も金属なので、同じ金属の金や銀も溶けます)大仏に塗り水銀を飛ばすという金メッキ法が発明され、これに使うのに水銀が重宝されました。奈良の大仏様はこうやって金メッキされたそうです。
@@surinngo4129 返信遅れましたが、水銀は合金を作る際に必要な重要素材であり、また中国の秦王朝などでは水銀は不老不死の妙薬として珍重されたそうです。古代日本の貴族たちも水銀を飲んで中毒死してるそうです。今の時代で比べるとプラチナと同価値でしょう。鉱脈を持ってるだけで経済と武器製造で国を支配できると言う事です。
中央構造線の謎で一番驚いたのが、蜜柑の産地が中央構造線上に集中しているということ。神社はまだ人間の活動に原因を求められるが、蜜柑は何でだろうね。愛媛でできる蜜柑が高知でそんなに作られていない理由がわからない。玉名(熊本)八幡浜(愛媛)有田川(和歌山)三浜、蒲郡(愛知)三ヶ日(静岡)など。
蜜柑の直接の祖先ではないけど橘が非時香香とされていることとも関係ありそう。
伊勢神宮 内宮前の石階段は、元々は伊勢神宮近くから出る石を使っていた様ですが、前回の式年遷宮 までは四国から石材を取り寄せていた様ですが、今回の式年遷宮は、群馬県の石材を使ってました。中央構造線が、関係有る様です。
中央構造線と神社は関連は有るのは当然でしょう。異質な物(奇岩等)や重要的な鉱物が採掘出来たりする場所、火山等は特殊な場所は神社等を建てて敬ったり祈願するから、中央構造線上に神社が多いのは当然だと思います。
基本はやはり河川が中央構造線の断層に沿って流れてる場合が多いだけなのでは。中央構造線って中生代の地質構造なので金や水銀みたいな鉱物資源説はありえるけどね。
大きな断層がある(原因) → 断層に沿って浸食が進み(結果A1) → 道ができる(結果A2)※ → 鉱物資源が掘りやすくなっている(結果A3)※ ※道ができる(結果A2)+鉱物資源(結果A3) → 人が集まり(結果B1) 神社もできる(結果B2)大きな断層がある(原因) → 地磁気が乱れる(多分磁性を帯びた地層があるのでしょう)(結果C)こういう因果関係だと思います。が、結果Cの地磁気が乱れるが原因で結果Bの神社ができる、という因果関係があるように考える、というのがオカルトさんの思考回路だと思います。
中央構造線という大断層を原因として、地面が削れて鉱床が露出したり道ができたりして、人が集まり、神社もできた。また断層を原因として地磁気の異常が起きた。これを、地磁気の異常という原因で神社ができたという結果が生じた。こういう解釈をする人がいますね。。。
いい動画!中央構造線上にレイラインなどというのに同調しちゃうお花畑に見せてやりたいw パワースポットと言われてしまいがちな理由について納得できる考察があってとても良いです👍
実際現地に行ってみるとわかると思うけど、植性や水の色が伊勢や高野山の麓で変わるよ
興味深いお話、ありがとうございます!…ネット上では、超常現象・霊的事象は『オカルト』なのでしょうか? 『スピリチュアル』とは呼ばれないのかなぁ。
科学に重きを置くチャンネルと、スピリチュアルに重きを置くチャンネルで違うと思います。
@@北島正隆-d5x 様御返信ありがとうございます。スピを科学的に研究されていた方がいらっしゃいました。もう亡くなられましたが…。今のところ『別モノ』なのでしょうか。
@@佐藤小枝子-g2i さまスピリチュアルとか宗教というものを科学的に見る、という試みは貴重なものだと思います。例えばオーブと呼ばれる光の玉が写真に写りこむことがあります。これは再現実験が行われ、湿度が高く埃があるところでフラッシュを使うと確実に再現できることがわかってもいます。ただ、そういうことを考えないでスピリチュアルに始まりスピリチュアルに終わる人がいるのも事実です。一方、現在では原因がはっきり説明できないということもありますが、それをこじつけて科学的に無理に説明するということも行われてしまいます。私は、それらは両者とも戒めるべきだと思います。が、スピに始まりスピに終わることをオカルトと表現して戒めているのではないでしょうか。スピに終わる態度と、理論的に説明しようという科学的態度は得てして相反しますので、別物「的」と考えていたほうが多くの場合正しいだろうと思います。(別物と断言できるものでもないと思います。なお、断言できないことを断言してしまうことも科学は戒めています)別の言葉で言うと「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という人が科学的で、「いや間違いなく幽霊だった。この目で見た」と頑として譲らない人がスピ的。こういうことも言えるかと思います。
@@佐藤小枝子-g2i 様スピリチュアルとか宗教というものを科学的に見る、という試みは貴重なものだと思います。例えばオーブと呼ばれる光の玉が写真に写りこむことがあります。これは再現実験が行われ、湿度が高く埃があるところでフラッシュを使うと確実に再現できることがわかってもいます。ただ、そういうことを考えないでスピリチュアルに始まりスピリチュアルに終わる人がいるのも事実です。一方、現在では原因がはっきり説明できないということもありますが、それをこじつけて科学的に無理に説明するということも行われてしまいます。私は、それらは両者とも戒めるべきだと思います。が、スピに始まりスピに終わることをオカルトと表現して戒めているのではないでしょうか。スピに終わる態度と、理論的に説明しようという科学的態度は得てして相反しますので、別物「的」と考えていたほうが多くの場合正しいだろうと思います。(別物と断言できるものでもないと思います。なお、断言できないことを断言してしまうことも科学は戒めています)別の言葉で言うと「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という人が科学的で、「いや間違いなく幽霊だった。この目で見た」と頑として譲らない人がスピ的。こういうことも言えるかと思います。捕捉です。現在の宇宙論では、どうやら宇宙の外側があるようだ、というところまでは考えられ始めています。一方、アインシュタインの相対性理論から光より早いものはない、というのが定説にはなっています。しかし、量子もつれという現象があり、これはどうやら光より速く情報が伝わっているらしいですが、これに関して説明できていません。宇宙の外側があって外側経由で情報が伝わるのではないか、と仮定すると、説明できないことはないです。で、宇宙の外側があってこの宇宙はその外側の投影に過ぎないのであれば、幽霊や心理現象と言われる現象も、外側の別の投影として説明できるようになるのかも知れません。
@@佐藤小枝子-g2i 様最初の返事が消えてました。そういうものを科学的に見る、という試みは貴重なものだと思います。例えばオーブと呼ばれる光の玉が写真に写りこむことがあります。これは再現実験が行われ、湿度が高く埃があるところでフラッシュを使うと確実に再現できることがわかってもいます。ただ、そういうことを考えないでスピに始まりスピに終わる人がいるのも事実です。一方、現在では原因や因果関係がはっきり説明できないということもありますが、それを無理に説明するということも行われてしまいます。仮説にすぎない説明を「確固たる事実だ」と思ってしまうケースもあります(宇宙のビッグバン説など)。私は、それらはすべて戒めるべきだと思います。が、スピに始まりスピに終わることを戒めているのではないでしょうか。スピに終わる態度と、理論的に説明しようという科学的態度は得てして相反しますので、別物「的」と考えていたほうが多くの場合正しいだろうと思います。(別物と断言できるものでもないと思います。なお、断言できないことを断言してしまうことも科学は戒めています)別の言葉で言うと「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という人が科学的で「いや間違いなく幽霊だった。この目で見た」と譲らない人がスピ的。こういうことも言えるかと思います。
例えば伊勢神宮鈍感な人も何かを感じると思うよ、マジででも何も建てる前のただの森でもあれを感じ取れるかは分からんパワースポットには大道具が必要もしかしたら道具がパワーの正体かもしれん。
日本最古のお稲荷さまと言われる稲葉根社も少し離れた山の上に建ってますね
中央フリーウェ〜〜〜〜〜イ♪♪♪
食いついてる時には祟りポイント減算してあげてほしい笑😊住みやすいから中央構造線沿いに人がすんで、純粋に人が多かったところに神社が建ったんだろうなーって思いました。
1:26 あたりの中央構造線の図(特に四国)と、22:35 あたりの衛星写真を両方見比べてみてください。中央構造線付近には緑がなく道になりやすいことが、衛星写真からもわかると思います。
古代信仰ってトサシミズにもあるしコンピラだってそーでしょ? この線に入んないけど
茨城県は地震が多い地域で、その周辺の中では地震の被害が比較的少なかったから、地震を抑える神としての信仰があるんだと思います。実際に地震速報が流れても、他の茨城県の震度より−1程震度が低かったりする事が多々あります。
まさに鹿島・香取・息栖の東国三社巡り中に直下型の地震に遭遇しました。鹿島さんと香取さんの要石に、頼むから旅中はこれ以上地震起こさんでくれと祈ってきましたわw
中央構造線の延長は、エジプトに繋がるのだ😊
ヒトなんかそんなもん
人間なんてラララーララララーラー
オレの磁気針も常に女性の方を向く
ん?香取神社?その場所は栃木かな?茨城かな?鹿島神宮に対応する古くて格式の高い「神宮」だと香取神宮(千葉県)になるんだけど。それを言いたかったのかな?動画で示された場所では無いけどね。この二神宮は霞ヶ浦、利根川を挟んで向かい合うような位置。おそらく太古では間に広大な湖や湿地があって、互いに見渡せるような位置関係だったと思う。主たる御祭神は鹿島神宮が武甕槌神で香取神宮が経津主神、兄弟神とも言われてます。で、共に武神でもある。デルフォイ神殿やお諏訪さまと共通してますね。この辺に言及して欲しかったな。
神社は武器庫。
昔から断層は住むのにも移動するのにも便利ですから。思想的に強引に持って行ったらあかんぜよ。
重要な神社は伊勢と鹿島と諏訪だけじゃん
日本七霊山の石鎚神社、各地に分霊・分社がある豊川稲荷や秋葉神社もわりと重要な寺社だと思うけど・・・
秋葉神社は火防鍛冶の神としてかなり重要や…あと大神神社は崇神天皇も畏怖した神な上、関西の出雲神の研究に鴨系氏族の神社とともに滅茶苦茶重要な特異点やで。あと酒と水が崇神天皇の頃から美味いし素麺特異点の一つ。大神神社から辰砂は初耳やけど。
神社は見下ろされない場所にまず建てられます平地じゃないあれは後から人が集客目当てにやったもの出雲大社みたいに無理矢理嵩上げしてたものもある当然谷や山の中腹で見晴らしがいい場所になるとはいえ日本には数万とあるんだから好きに説を唱えられる
とても面白く、為になりました!! 内容濃くってわかりやすく、大満足の動画でした😊
6:37
狐くんの頭のてっぺんと尻尾の先を実際に示すのかわいいなw
オーストラリアの一部の先住民族はコンパスがなくても東西南北を言い当てる事ができたそうです。
もちろん太陽の位置などが分からない様に条件を整えて実験をした結果だそうで、人間にも地磁気を感じ取る機能が備わっている(いた)可能性が高そうです。
人類はテレパシーも持っていたけれど、他人の心が判ると病むので持たない種族に進化した
という話が好き。
多分オーストラリアのアボリジニのクウク・サアヨッレ族のことと思われます。
クウク・サアヨッレ族のクウク・サアヨッレ語には、右や左という言葉がなく代わりに東西南北の方角で位置情報を伝えるので大地と自分の位置関係を常に意識する習性を身につけているため方角を知る感覚に優れているそうです。
またクウク・サアヨッレ族は時間は東から西に流れると捉えているそうなので我々とは異なる不思議な時間感覚も持っているそうです。
実験に関しては住んでいる土地であれば太陽のない夜でも方角がわかるし見知らぬ土地に移動した際にも進んできた方向や太陽などから方角を知るための情報を把握できるなど方角を知る感覚が優れていることは実証されてますが地磁気を感じ取る必要があるような実験は確認出来ませんでした。
クウク・サアヨッレ族の優れた方角を知る感覚を都市伝説界隈が誇張して取り上げたのかもしれません。
考古学に脳科学や生物学からの視点でアプローチするのは斬新な切り口だと思います。
また科学と疑似科学の境界はあいまいになりがちですが、きちんと区別整理して説明されている部分も非常にすばらしい姿勢だと思います。
今後も活躍してください。
ありがとうございます!
励みになります!
@@zunda-mystery さん
こちらこそUP主さんのような方がいらっしゃるということは励みになります。
地元民です。豊川稲荷よりも、豊川河川の河岸段丘に古来より存在する、三河国の一宮である、砥鹿神社(とがじんじゃ)を選択した方がいいように思います。砥鹿神社の東側は、東京でいうところの等々力渓谷のようになっています。豊川稲荷は、中央構造線から外れていると思います。
面白かったです。
4番目の説に一票。
宇宙の不思議な現象を説明する別チャンネルでも「未知の現象や観測結果の説明で、原因は実はがっかりするようなことが多い」と言ってました。
@@北島正隆-d5x
人は何にでも理由をつけたがりますからね。
その方がおもしろいから。
香取神宮ではなく香取神社ってのがちょっとねぇ・・・
鹿嶋・香取の分霊は茨城辺りには腐るほどあるし、その中から都合の良い場所にあるのをチョイスすればいくらでもレイライン的な線が引けちゃうしなぁ。
まぁもともとこういうレイライン的なものってかなり恣意的なのでほとんど信じてないけど。
ナウマンって名前からしてやっぱりナウマンゾウの発見者だったりするのかな
ナウマンが発見してないゾウとかただのゾウじゃん
ナウマンなんて名前の外国人が明治時代に何人も居たとは思えないですからね。
中央構造線を歩いたら沢山の自販機に出会うだろう
中央構造線沿いに古代から村、町、都市が多いだけだな
出雲大社とか多賀大社とか気比神宮とか鵜戸神宮とか、中央構造線と関係ない古い神社もめっちゃあるじゃん
古い神社は古代天皇家が水銀鉱脈の縄張りを主張するために建てられてたと言う説もありまして、西日本の水銀鉱床は中央構造線に多く存在してるようです。弘法大師も鉱脈を探して四国を歩き回ってたしね。鳥居や社が赤いのがその象徴。水銀鉱床図でググッてみてね
何をする為?
@@surinngo4129まず工業製品として蒸散式鍍金に貴金属アマルガム制作に使う水銀や、辰砂という絵の具や防腐剤に薬、はふに等水銀・鉛系の化粧品類や絵の具というめちゃくちゃ経済に役立つ資材が辰砂もとい硫化水銀
@@surinngo4129 さん
魏志倭人伝の時代(弥生時代)赤色は邪を払うと信じられていたらしい。また水銀朱(硫化水銀。赤色)は高価なため威信材
(他人にマウントをとるために見せびらかすアイテム)としても使われていたらしい、ということもあります。
中国では、不老長寿の薬と信じて水銀朱を飲んで何人もの皇帝が重金属中毒になったようです。そういう用途もありました。
また、酸化鉄(赤い)は木材に塗ると木材の腐食を防いでくれたらしいです。
後世、水銀朱から金属の水銀を生成して、これに金を溶かして(水銀も金属なので、同じ金属の金や銀も溶けます)大仏に塗り
水銀を飛ばすという金メッキ法が発明され、これに使うのに水銀が重宝されました。
@@surinngo4129 さん
魏志倭人伝の時代(弥生時代)赤色は邪を払うと信じられていたらしい。実際は縄文時代から採掘されていたようですが。
また水銀朱(硫化水銀。赤色)は高価なため威信材としても使われていたらしい、ということもあります。
中国では水銀朱は「丹」という名前で不老長寿の薬と信じられてもいました。そういう用途もありました。
また弁柄(酸化鉄。赤い)は木材に塗ると木材の腐食を防いでくれたらしいです。鳥居の赤はこの理由だとも考えられています。
後世、水銀朱から金属の水銀を生成して、これに金を溶かして(水銀も金属なので、同じ金属の金や銀も溶けます)大仏に塗り
水銀を飛ばすという金メッキ法が発明され、これに使うのに水銀が重宝されました。
奈良の大仏様はこうやって金メッキされたそうです。
@@surinngo4129 返信遅れましたが、水銀は合金を作る際に必要な重要素材であり、また中国の秦王朝などでは水銀は不老不死の妙薬として珍重されたそうです。古代日本の貴族たちも水銀を飲んで中毒死してるそうです。今の時代で比べるとプラチナと同価値でしょう。鉱脈を持ってるだけで経済と武器製造で国を支配できると言う事です。
中央構造線の謎で一番驚いたのが、蜜柑の産地が中央構造線上に集中しているということ。
神社はまだ人間の活動に原因を求められるが、蜜柑は何でだろうね。愛媛でできる蜜柑が高知でそんなに作られていない理由がわからない。
玉名(熊本)八幡浜(愛媛)有田川(和歌山)三浜、蒲郡(愛知)三ヶ日(静岡)など。
蜜柑の直接の祖先ではないけど橘が非時香香とされていることとも関係ありそう。
伊勢神宮 内宮前の石階段は、元々は伊勢神宮近くから出る石を使っていた様ですが、前回の式年遷宮 までは四国から石材を取り寄せていた様ですが、今回の式年遷宮は、群馬県の石材を使ってました。中央構造線が、関係有る様です。
中央構造線と神社は関連は有るのは当然でしょう。
異質な物(奇岩等)や重要的な鉱物が採掘出来たりする場所、火山等は特殊な場所は神社等を建てて敬ったり祈願するから、中央構造線上に神社が多いのは当然だと思います。
基本はやはり河川が中央構造線の断層に沿って流れてる場合が多いだけなのでは。
中央構造線って中生代の地質構造なので金や水銀みたいな鉱物資源説はありえるけどね。
大きな断層がある(原因)
→ 断層に沿って浸食が進み(結果A1) → 道ができる(結果A2)※
→ 鉱物資源が掘りやすくなっている(結果A3)※
※道ができる(結果A2)+鉱物資源(結果A3) → 人が集まり(結果B1) 神社もできる(結果B2)
大きな断層がある(原因)
→ 地磁気が乱れる(多分磁性を帯びた地層があるのでしょう)(結果C)
こういう因果関係だと思います。が、結果Cの地磁気が乱れるが原因で結果Bの神社ができる、という因果関係があるように考える、
というのがオカルトさんの思考回路だと思います。
中央構造線という大断層を原因として、地面が削れて鉱床が露出したり道ができたりして、人が集まり、神社もできた。
また断層を原因として地磁気の異常が起きた。
これを、地磁気の異常という原因で神社ができたという結果が生じた。こういう解釈をする人がいますね。。。
いい動画!中央構造線上にレイラインなどというのに同調しちゃうお花畑に見せてやりたいw パワースポットと言われてしまいがちな理由について納得できる考察があってとても良いです👍
実際現地に行ってみるとわかると思うけど、植性や水の色が伊勢や高野山の麓で変わるよ
興味深いお話、ありがとうございます!…ネット上では、超常現象・霊的事象は『オカルト』なのでしょうか? 『スピリチュアル』とは呼ばれないのかなぁ。
科学に重きを置くチャンネルと、スピリチュアルに重きを置くチャンネルで違うと思います。
@@北島正隆-d5x 様
御返信ありがとうございます。
スピを科学的に研究されていた方がいらっしゃいました。もう亡くなられましたが…。今のところ『別モノ』なのでしょうか。
@@佐藤小枝子-g2i さま
スピリチュアルとか宗教というものを科学的に見る、という試みは貴重なものだと思います。
例えばオーブと呼ばれる光の玉が写真に写りこむことがあります。これは再現実験が行われ、湿度が高く埃があるところでフラッシュを使うと
確実に再現できることがわかってもいます。
ただ、そういうことを考えないでスピリチュアルに始まりスピリチュアルに終わる人がいるのも事実です。
一方、現在では原因がはっきり説明できないということもありますが、それをこじつけて科学的に無理に説明するということも行われてしまいます。
私は、それらは両者とも戒めるべきだと思います。
が、スピに始まりスピに終わることをオカルトと表現して戒めているのではないでしょうか。
スピに終わる態度と、理論的に説明しようという科学的態度は得てして相反しますので、別物「的」と考えていたほうが多くの場合正しいだろうと思います。
(別物と断言できるものでもないと思います。なお、断言できないことを断言してしまうことも科学は戒めています)
別の言葉で言うと「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という人が科学的で、「いや間違いなく幽霊だった。この目で見た」と頑として譲らない人がスピ的。
こういうことも言えるかと思います。
@@佐藤小枝子-g2i 様
スピリチュアルとか宗教というものを科学的に見る、という試みは貴重なものだと思います。
例えばオーブと呼ばれる光の玉が写真に写りこむことがあります。これは再現実験が行われ、湿度が高く埃があるところでフラッシュを使うと
確実に再現できることがわかってもいます。
ただ、そういうことを考えないでスピリチュアルに始まりスピリチュアルに終わる人がいるのも事実です。
一方、現在では原因がはっきり説明できないということもありますが、それをこじつけて科学的に無理に説明するということも行われてしまいます。
私は、それらは両者とも戒めるべきだと思います。
が、スピに始まりスピに終わることをオカルトと表現して戒めているのではないでしょうか。
スピに終わる態度と、理論的に説明しようという科学的態度は得てして相反しますので、別物「的」と考えていたほうが多くの場合正しいだろうと思います。
(別物と断言できるものでもないと思います。なお、断言できないことを断言してしまうことも科学は戒めています)
別の言葉で言うと「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という人が科学的で、「いや間違いなく幽霊だった。この目で見た」と頑として譲らない人がスピ的。
こういうことも言えるかと思います。
捕捉です。
現在の宇宙論では、どうやら宇宙の外側があるようだ、というところまでは考えられ始めています。
一方、アインシュタインの相対性理論から光より早いものはない、というのが定説にはなっています。
しかし、量子もつれという現象があり、これはどうやら光より速く情報が伝わっているらしいですが、これに関して説明できていません。
宇宙の外側があって外側経由で情報が伝わるのではないか、と仮定すると、説明できないことはないです。
で、宇宙の外側があってこの宇宙はその外側の投影に過ぎないのであれば、幽霊や心理現象と言われる現象も、
外側の別の投影として説明できるようになるのかも知れません。
@@佐藤小枝子-g2i 様
最初の返事が消えてました。
そういうものを科学的に見る、という試みは貴重なものだと思います。
例えばオーブと呼ばれる光の玉が写真に写りこむことがあります。これは再現実験が行われ、湿度が高く埃があるところでフラッシュを使うと
確実に再現できることがわかってもいます。
ただ、そういうことを考えないでスピに始まりスピに終わる人がいるのも事実です。
一方、現在では原因や因果関係がはっきり説明できないということもありますが、それを無理に説明するということも行われてしまいます。
仮説にすぎない説明を「確固たる事実だ」と思ってしまうケースもあります(宇宙のビッグバン説など)。
私は、それらはすべて戒めるべきだと思います。
が、スピに始まりスピに終わることを戒めているのではないでしょうか。
スピに終わる態度と、理論的に説明しようという科学的態度は得てして相反しますので、別物「的」と考えていたほうが多くの場合正しいだろうと思います。
(別物と断言できるものでもないと思います。なお、断言できないことを断言してしまうことも科学は戒めています)
別の言葉で言うと「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という人が科学的で「いや間違いなく幽霊だった。この目で見た」と譲らない人がスピ的。
こういうことも言えるかと思います。
例えば伊勢神宮
鈍感な人も何かを感じると思うよ、マジで
でも何も建てる前のただの森でもあれを感じ取れるかは分からん
パワースポットには大道具が必要
もしかしたら道具がパワーの正体かもしれん。
日本最古のお稲荷さまと言われる稲葉根社も少し離れた山の上に建ってますね
中央フリーウェ〜〜〜〜〜イ♪♪♪
食いついてる時には祟りポイント減算してあげてほしい笑😊
住みやすいから中央構造線沿いに人がすんで、純粋に人が多かったところに神社が建ったんだろうなーって思いました。
1:26 あたりの中央構造線の図(特に四国)と、22:35 あたりの衛星写真を両方見比べてみてください。
中央構造線付近には緑がなく道になりやすいことが、衛星写真からもわかると思います。
古代信仰ってトサシミズにもあるしコンピラだってそーでしょ? この線に入んないけど
茨城県は地震が多い地域で、その周辺の中では地震の被害が比較的少なかったから、地震を抑える神としての信仰があるんだと思います。
実際に地震速報が流れても、他の茨城県の震度より−1程震度が低かったりする事が多々あります。
まさに鹿島・香取・息栖の東国三社巡り中に直下型の地震に遭遇しました。
鹿島さんと香取さんの要石に、頼むから旅中はこれ以上地震起こさんでくれと祈ってきましたわw
中央構造線の延長は、エジプトに繋がるのだ😊
ヒトなんかそんなもん
人間なんてラララーララララーラー
オレの磁気針も常に女性の方を向く
ん?香取神社?その場所は栃木かな?茨城かな?
鹿島神宮に対応する古くて格式の高い「神宮」だと香取神宮(千葉県)になるんだけど。それを言いたかったのかな?動画で示された場所では無いけどね。
この二神宮は霞ヶ浦、利根川を挟んで向かい合うような位置。おそらく太古では間に広大な湖や湿地があって、互いに見渡せるような位置関係だったと思う。
主たる御祭神は鹿島神宮が武甕槌神で香取神宮が経津主神、兄弟神とも言われてます。で、共に武神でもある。
デルフォイ神殿やお諏訪さまと共通してますね。
この辺に言及して欲しかったな。
神社は武器庫。
昔から断層は住むのにも移動するのにも便利ですから。思想的に強引に持って行ったらあかんぜよ。
重要な神社は伊勢と鹿島と諏訪だけじゃん
日本七霊山の石鎚神社、各地に分霊・分社がある豊川稲荷や秋葉神社もわりと重要な寺社だと思うけど・・・
秋葉神社は火防鍛冶の神としてかなり重要や…あと大神神社は崇神天皇も畏怖した神な上、関西の出雲神の研究に鴨系氏族の神社とともに滅茶苦茶重要な特異点やで。
あと酒と水が崇神天皇の頃から美味いし素麺特異点の一つ。
大神神社から辰砂は初耳やけど。
神社は見下ろされない場所にまず建てられます
平地じゃない
あれは後から人が集客目当てにやったもの
出雲大社みたいに無理矢理嵩上げしてたものもある
当然谷や山の中腹で見晴らしがいい場所になる
とはいえ日本には数万とあるんだから好きに説を唱えられる