@@ちん-e3q Sorry, I hope you understand English. In the last panel, the red rose tells her that she only likes Eren, what did it mean to see Mikasa with a man? When we basically see that she still loves Eren. Even if she marries, where is the couple's loyalty and integrity if the man accepts her? Also, despite the good life her husband gave her in the end, Mikasa didn't recognize him as the only one, so what do I mean? A hobby? Even her husband will spend his life seeing how her wife still loves her lover and informs the whole world and her descendants. He even hints that he will be with Eren in the next life because she did not put down the scarf. As a son, it would be awkward to see my mother take me to visit her lover and not my father. Even if it's Jean, I saw him too mature to accept being Eren's double. Just think about him, how it would feel to know that you will never fill the void that Eren left and that your children see that you are just a choice, it's sad. And we saw him sad in his dream of chapter 127, would he be afraid that if one day Eren came back they would put him aside? In my opinion she stayed single because dragging someone else and your children to your emotional problems is not healthy, even look at the last panel of her old woman, her husband is gone and just look at Levi, nobody has ever complained about that . In short, they are all war criminals, they just can't have a normal life because they have lifelong trauma. Mikasa is a great character but she didn't show that she loved anyone else.
補佐的だとしても、結婚していたとしても、ずっとエレンを想うミカサの隣にいてくれたジャン.....泣ける.....
@@Shir_gi_15 1066にした謎の非達成感
@@t8d90
なんにも謎じゃなくて草
@@osushidaisuki893 割と純粋な非達成感
でも隣に入れたのはジャンだろ?
エレンじゃねぇんだわ、ミカサが幸せなのもジャンに頼んでてそれで報われてたとしても報われねぇまじ
ハッピーエンドで終わってほしかっまた😭エレェェェェん!
エレンもミカサも好きだけど、ジャンがマジで大好きだから、ミカサと結婚してたらすごく嬉しい。エレンを生涯愛してるミカサでもそれを含めて愛せるジャンとかめちゃくちゃかっこいいジャン。
その意見めっちゃいいジャン
エレンはづせないジャン
ジャン・バルジャン(それレ・ミゼラブル)
ジャンジャン♪
むしろ夫がジャンだからこそ、妻であるミカサがあのマフラーを付けていることを許しているって考えもあるよね
ミカサが棺桶に入っているシーンのカーネーションの本数がたくさんだったから、その本数が108本と解釈すれば、108本のカーネーションの花言葉は「私と結婚してください」らしくて、それを「態度とかには出していたけど、エレンが生きてるうちに直接的に『好き』と言えなかったから、ここで長年の時を経て、告白した」って思うのはどうかな......
あと、あの花がカーネーションじゃなくて、バラだとして、「たくさん」を999本と勝手に解釈すれば、999本のバラの花言葉は「何度生まれ変わってもあなたを愛する」......
なるほど。すげぇ…
@@UC6i5ZlBjMPLsL1iY9tZVqAw そしてまた世界はループする…
花の種類も本数もわからない以上そういうのは流石に憶測がすぎると思うけど、その解釈自体はいいと思う。
花の形だけ見るとミニバラっぽい
ミニバラの花言葉の中に「果てしなき愛」って花言葉があるから多分それ
意味合いとしてはどれだったとしてもエレンへの愛をこれでもかと見せつける形になる
追記:枕花として白のカーネーションを使う場合、ミカサ結婚説が濃厚になる
白のカーネーションは亡くなった母への贈り物で、亡き母を偲ぶといった意味合いがあります
他に「純粋な愛」といった花言葉もありますが…白のカーネーションだった場合子供が供えたと考えられます
また花弁の大きさとミカサの大きさを比較した時にカーネーションとバラでは描写として小さく思えるので、やはりミニバラだと思われます
ヒストリアの子供がユミルって名前なら
初代ユミル→不自由
104期ユミル→不自由から自由
ベビーユミル→自由
こんな感じになる
最後の描写、歴史がまた繰り返されるようにも見えるけど
犬に追われて穴に入ったユミル
犬を連れて穴に入った少年
この違いがあるから、こんな残酷な世界が繰り返されるとは思いたくない。何かしら変化があって欲しい。
なお犬に食われたフェイ
個人的には、少年が光るムカデに触れようとしたけど、何かを察した犬が止めに入って歴史が繰り返されることは無かった的な展開ならいいね
@@ただのあじゅーま いいなそれ
@@ただのあじゅーま 光るムカデ結局死んでないのか
犬に追われるのと、犬を従え連れているのでは、全く違うから、ユミル観的は改善された・良かったのかなと思いました。
「お前は自由だ」っていうセリフはジークにした仕打ちを繰り返さないっていう意味が強いと個人的には思う。憎しみの連鎖とか過ちの繰り返しは進撃でもたびたび描写されてたからエレンにはそのループから抜け出して欲しかったんだと思う。
「死」によって解放されたとも受け取れるんだよな。
未来を見た結果エレンの死を知ったけど、これで漸くループから息子が解放されると喜んだ。みたいな
@@tetsuya3543
グリシャ酷すぎて草
@@daigakusei-banschaku
復権活動してた時に対するジークへの対応とか見るに割とクズなとこあったし今更よ
進撃の能力って過去の継承者に現在の継承者が都合のいい記憶だけ見せれるんじゃなかったっけ?
@@よーつべー 確か王家を食べたあとだったよね、グリシャが地ならしが起きるの知ったのって
どっかのコメ欄で見た考察なんだけど、ミカサが愛していたエレンを殺すと言う選択をした。それを見ていた?ユミルは愛していたフリッツ王を見殺しにすると言う選択を選ぶことによって始祖の力は継承されず巨人の力が消滅した。エレン曰く始祖の力がもたらす影響は同時に存在するらしいし
じゃあ、そもそもマーレやエルディアが今のような状況になってないし、下手したらエレン達生まれてないかもしれない
@@tamakintv8593 いやだから始祖(+進撃)の力は過去、現在、未来すべてに干渉できるらしいしゃん。未来のエレンがダイナ巨人操ってたりするし。
@@9人兄弟の一人 それは知ってます。でも、あそこでフリッツ王を見殺しにしたら巨人が継承されないだけでなく、歴史が大きく変わってしまうのではないでしょうか?
@@tamakintv8593 ユミルの遺伝子とかそこらへんは残るから主要人物にあんま影響ないんじゃね?知らんけど
アッカーマン生まれないから、迫害されなあ、だからミカサとリヴァイは生まれない
作中終始エレンの最大の理解者だったのはアルミカでもジークでもなく、実はジャンなんですよね。アルミカでさえエレンに疑念を抱き始めてた時もジャンだけはエレンを理解しようとしてたし、ミカサより先に爆弾で涙ながらにエレンを仕留めようとしたのもジャンていう。
語られなかった部分としてアルミン以外にもエレンは始祖の力で会いに行ってるシーンがあるのでそこでジャンに「ミカサを頼む」って言ってたとしたら結婚とか形はどうであってもジャンは一生ミカサのそばにいてくれたと思います。本当の「律儀なクソ馬鹿野郎」はあんただよジャン(涙
言い方あれかもだけど、
「喧嘩は同じレベルでしか起きない」って感じよな。
😊😊
😊
ジャンとミカサについては読者のご想像にお任せすることでミカサ生涯独身派とジャンと結婚派の双方が納得できるようにしたの素晴らしいね
俺たちに夢を残してくれてありがとう
なるほど。追加ページの人物描写が不明瞭になっている理由は、個々の読者が自分にとって都合の
良い解釈ができる様にする為に諫山創氏が配慮したからかも知れませんね。
つまりは、ミカサが結婚したかどうかの答えは読者それぞれで勝手に決めても全て正解だと。
私はやはりエレンくんとミカサちゃんの組み合わせが好きなので独身派で解釈しようとしてます…笑
さすがにマフラー巻いて毎回カーネーション4本置いていくエレンエレンエレンのミカサを奥さんにするのは結構きついと思う。抱いているときも「エレン」とか言いまくりそう。
@@aa-ir6qsそれさえ受け入れてミカサと結婚したのだとすれば余りのエグさに絶句。
あるいはジャンの懐の深さと鋼の精神にに感服するw
いやあ世界は醜く美しいね…
@@aa-ir6qs
ミカサには一生エレンを想って独身で
いて欲しい派だけど、もし、そのミカサをジャンが受け入れてそれでも一緒にいたいって言ったのだとしたら流石に譲歩せざる得ない。ジャンかっこよ過ぎ。
たしかに実写版に繋がるのだとしたら
試写会で作者が1人だけ大興奮してたってのも頷ける
始祖ユミルのように少年が巨人の力を得る→その力で戦争を止めようとする→しかし進んだ兵器の力そして少年が力をうまく使えなかったのもあって敗北の後に軍に捕縛→軍が巨人の力を得た少年を材料に様々な実験、ウイルス完成するも世界中に流出→多くのの人類が巨人となる→実写版へ
となれば辻褄合わせられるでしょうか
始祖ガビルすげぇ…
人類は愚かなり
もう一人残らず滅ぼすしかないな
@@こーちゃん-x4p そんなあなたに人類補完計画
@@かおる-f3q ミカサ「…やめようエレン。」
エレン「ミカサが言ったんだ(言ってない)…壁の外には自由があるって」
アルミン「バカエレン!また世界を滅ぼすつもり?!」
このネタわかる?
ジャンとミカサに関しては、めぞん一刻の五代君が惣一郎さんのお墓で言った「あなた(との思い出)も含めて響子さんを愛している」に似ている感情なのかなぁと思う。
ジャンにとってエレンはライバルで仲間で恋敵以上の存在になってただろうし、それを含めた上でミカサを守り支えたかったんじゃないかぁ
エレンが地鳴らしを発動させたかった理由のひとつとして自分が思うに、そもそも幼少期のエレンはいつか誰も見た事がない壁の外を探検する事だったことでしたよね。しかし、外に人がいることを知って、自分が知らない、未知の世界だと思ってたものが既に知られてたことに対して嫌悪感を感じたのではないでしょうか?なのでそれならいっそ全部壊してリセットしたかった…みたいなことだと思ってます。
同感です。根っからの冒険者だったのでしょう。
ミカサがずっとエレンを引きずってるとユミルと同じだし、かといってジャンの
嫁になると明らかにされると興醒めという感じがするので、
最後の描写は中庸的で良いと思う。
なんというか、最後の含蓄の持たせ方まで神懸った作品ですな。
では、ミカサは結婚しなければならないのか?あなたはある種のフェミニストです。ミカサがエレンに贈る花。1本のバラ - "You're the one" 4バラ「死ぬまであなたへの気持ちは変わりません」。彼女の目隠し(タトゥー)を無視してはいけません、何のために目隠しをしているか知っていますよね?作者はミカサの刺青を強く見せていて、彼女は刺青を通さなかった、諫山は一生懸命見せようとしているが、みんなはそれを無視している。ミカサとユミルを理解していない。このままエレンを愛し続ければ、イミルのようになるとここで言っていますが、何をバカなことを...。ユミルには真実の愛がなく、ミカサには真実の誠実な愛があった、そこが二人の違いです。
@@noxaneanime7323 は?
@@noxaneanime7323 ユミルはちゃんと王様愛してたって書いてあっただろうが
@@noxaneanime7323 ?
@@クラノ-z8d 私はYmirが本当の愛を持っていなかった、つまり、これは彼女が望んでいた愛のようなものではないと言おうとしていました(三笠、誠実な愛のように)。 それは私が言いたかったことです、私はすべてが明確であることを願っています
フリッツ王が槍に刺されているシーンは、本当の愛を知ったユミルが始祖の力を使い、過去の自分に影響を与えたシーンを表しているのではないかと思いました。フリッツ王が死んだことでユミルの死体が子に食われ、巨人の力を継承し、その子が死んだら背骨を子に食わせるということがなくなります。その結果巨人が継承されていくという過程がなくなるので、この世から巨人をなくすことに成功したのではないかと思いました。
※個人的な考察です。
一番すごい考察だと思いました!王が死ぬ過去に変わったんですね
すごく面白い考えだと思いました。
しかしユミルに過去改編の能力があるのかは疑問です。ユミルがいまだ進撃の能力も使えるのだとしたら有り得る話だと思いました。
そう考えるとエルディア人の記憶を操れる能力も進撃の過去改編の能力なのかもとも思いました。
これがいちばん納得した
だからミカサの選択の結果が巨人の力を無くすこととあの描写に繋がるんやな
過去のユミルが、ミカサがエレンを殺したところを進撃の巨人の能力で見て、王を見殺しにしたとか…?
これだわ
アニメのファンだったから最終巻はアニメ完結するまで見ないと頑張ってたけど
本日読破しました。
原作の大ファンになりました。
最後に欲しい物全部くれて幸せにしてくれて、
読み終わった後も喜びを感じれる想像を膨らませれるような内容が沢山あって
進撃のメンバーを愛してた読者に諫山さんはこれ以上ない愛のこもったプレゼントを残してくれた気持ちです。
諫山先生最高です。
単行本全部注文しました!
読み終わってから単行本全て注文? さては…
@@Thanks-SentenceSpring 海賊版で草
@@蹴球小僧-s4x
電子書籍版を購入してから単行本を注文した説がワンチャン…
アニメファンがラスト知りたすぎて最終巻辺りだけ買ったんだろう。
そうだろう…
@@Thanks-SentenceSpring 今はマガポケで全話無料で読めるので、恐らくそういうことかと
ジャンは結婚したと思っているけど、ミカサは結婚はしていないと主張している説
ありそうww
ジャン・ケッコンシタイン
ミカサはジャンが好きに決まってるジャン!
@@太郎-l6v
えー
ミカサはエレンの事を愛してるでしょ
@@松田-r6x ネタです😭 紛らわしくてごめん
エレンがジャンに「道」で「ミカサを頼む」みたいなことを言ったんだと思ってた
コニーにはサシャの件についての謝罪かな?
@@オレンジ-u6o コニーに対してはお母さんの件じゃないですか?
見たい気持ちはあるけど、作者にそこら辺は書いて欲しくないって気持ちもあるw
@@こーちゃん-x4p 妄想してる今が1番楽しそう
作者が言及しないからこそ、考察の余地があってそこが又、面白い
エレンくんが道でジャンにミカサちゃんを託した説も確かに辻褄が合うけど、あんだけ駄々こねてたエレンくんがジャンに頼むのかな…とも思った。104期でお酒飲んで寝ちゃうシーンでエレンくんはジャンを足で抑えてたの見るに、ミカサちゃんに近寄って欲しくなかったから抑えてたとも捉えられる気がするんですよね。それに加え、エレンくんの記憶の描写ではミカサちゃんは可愛く描かれているのに対し、ジャンだけ目元が暗くなってたのでやはりライバル視してたんだと思いました。
なぜ、ジャンだけ呼び捨てなんだ笑
@@kt-kd6ec 強いて言えばエレミカが私の推しなので、、、笑 ジャンだけ呼び捨てな事には特に理由は無いです笑
アルミンが殴ったみたいに、最終話会いに来た時に散々殴り合いしてそう
@@まる-z6i-t7c ポクポクやり合ってそう
@@まる-z6i-t7c 微笑ま
そりゃ「世界を崩壊させたい」とか思ってる厨二病を爆発させてるやつに、始祖が渡ったらライナーも絶望するわな…w
ライナー「この世で一番持っちゃいけない…」
関係ない考察だしみんなも気づいてそうだけどリヴァイがジーク殺したときってアッカーマンがイェーガーを殺してるって描写でそのあとミカサがエレン殺すっていうことの対比?表現なんじゃないかって今気づいた。
イェーガーはアッカーマンに勝てない運命だな。
まあ二人とも手加減した様なもんだけど
巨人化に関して思ったんだけどジークがユミルについて
「より強く、より巨大な、不死身の力を生み出し」
って言ってるから巨人の力はユミルが望んだだけであってあのムカデに接触したからと言って必ずしも巨人の力を手に入れるとは限らないんじゃないかな?って、だからあのムカデは触れたものの願いを叶える的な存在なのかなと思いました
完全同意
ユミルがいた砂の雪原では何でも作れる
なぜなら砂の雪原の材料は光る巨大樹からこぼれて降り積もっている、死んだユミルの民の亡骸だから
アルミンは木の葉を、ジークはお城(ウトガルト城?)とボールを作ってた
トロスト区の大岩も誰かがここで作ったんだろう
ここに来たものは世界で一番の自由を手にした者
道はエレンの頭の中にあるから二千年後の君が見つけてくれるのを待ってる
ちなみに強く強大で不死身なのはユミルから見たフリッツのことだと思っています
@@csuzuki9722 確かにトロスト区の大岩の伏線は回収されてないのでそこに関係してくるかもですね…
@@UNCHIBURIRURISzilardOMANCHIN あれはベルトルトが壁蹴った時の壁の一部だよ
@@tillbergjacob8517 実はあれトロスト区ができる前からあったので少なくとも壁が出来る前からあるんですよね
@@UNCHIBURIRURISzilardOMANCHIN 始祖のエレンが100年以上前の進撃の巨人か無垢の巨人に指令を出して作らせた
ミカサにエレンを思って生涯独身でいて欲しいってのは読者のエゴだよなぁと思う
普通に考えてミカサはあの男性と結婚したっていう描写にしか見えないし
ジャンはミカサのエレンへの想いも分かって全てを受け入れた上で結婚したんだと思う
というか逆にジャン以外のモブの方が嫌だな
間違いない
何をもって普通だよw
普通に考えてジャンと結婚して欲しいっていう読者のエゴだろ?
とか言えば同じ論評につき落第。
子供いたしな
ジャン以外と結婚したら嫌って、それそこエゴだろ笑
エヴァのアスカと同じだね(笑)
絵が下手って言われるけどガビ山は表情、構図描くのクソうまい。だから考察でも表情を一つの要素そして観れる。
(もちろん全部個人的な意見だけど)
「いつか人は争いをやめるとか誰かが謳っていたが…」
「もしも再び未来を見ることが叶うなら二度と同じ過ちは犯さない」
進撃には、作者の"悲しいけど人と人の争いは結局無くならない"ってメッセージが作品の台詞の中に込められてると思う。
結局最後も戦争がまた始まってしまったし、木のシーンも歴史の繰り返しって見方が多い。争いをなくすなんて無理なのかもしれない。
でもそれでも、「"森から出ようとし続けるんだ"って姿勢は大事なんじゃないかな」って事を伝えたいのかなと思う。
あきらめたらそこで試合終了だし、進み続けて戦わなければ勝てない。
人生の最期が決まった新兵達にエルヴィンが言った「結局命を落とすのなら人生に意味はないのか?いや違う」「次の生者に意味を託すこと(そのために戦い続ける事)がこの残酷な世界に抗う唯一の術」って台詞もまさに、最後まで抗おうとすることや戦い続けることの大切さを伝えているんじゃないかなぁって思いました。
動画と関係ないですが、本当はもっと早く終わらせたかった、って諫山先生や編集が発言していることは有名だと思いますが、
では今34巻まで読者が知ることができたうえで、どこを削れるのだろうか?と考えると、結構無駄が無いように思うんですよね。
当たり前だと思います。
描かなければならないシーンが描き進めていく内に増えていってしまったから連載期間が伸びてしまった訳で、無駄なシーンが出てくるとしたら、編集が強引に引き伸ばしをさせた場合でしょう。
全体の中でクーデター編は割と蛇足に感じたな。
面白かったけどリヴァイ、ヒストリア関連は本筋への関連度が低かった。
@@ゆうき-h5b3k あそこで離れた人も多そう
@@ゆうき-h5b3k 俺はあそこ好きだったけど、確かに、あそこらへんもうちょいハショれそう
進撃の巨人芸人でも王政編で離れたっていうゲストがいたからパニックホラーとして読んでたらあの辺は確かに退屈かも
あれでも結構削られてる感あったけど
「お前は自由だ」で作者が伝えたいのは
エレンは他の命を皆殺しにしてでも自由を知りたいっていう狂気の表現やと思う
島や仲間の為でもあるけど、自分の為でもある。
131話の少年エレンの「自由だ」の笑顔が
エレンの純粋な狂気を表現してると思う
自分の為にやってるって思わないとやってられないだろうしね普通に
俺も自由になりたい。
この世の生物一匹残らず、駆逐してやる……!!(´・ω・`)
進撃の巨人はキャラクターがいかんせんリアルだから、白黒はっきりつけられない部分(謎)があるままなのがまたいい。
人間味が溢れてる
ガビ山さんはアニメで完成と言ってたから更にアニメでは追加加筆があるかもね
アッカーマン家は人間のまま巨人の力を扱えるみたいな設定でしたので、アッカーマン家は九つの巨人を継承した人間の生まれ変わりだと思います。力に覚醒する瞬間というのは亡き継承者の魂がその人に忍び込んだら瞬間で、ミカサが能力に覚醒した瞬間からエレンを想うようになった。
だからエレンとミカサはフリッツとユミルの生まれ変わりだと思います。
天才
ジャンとミカサに関してはジャンだったら結婚してても補佐でもどっちでも良いからいい関係であって欲しいと思うぐらいにジャンが好き…
進撃の巨人って絵が下手だとか言われる時あるけど、あの何とも言えない嬉しいように見えるような悲しい表情とか笑ってるようで苦しそうな表情とか、かなりの漫画を読んできたけど、こんな絵を書ける人って初めて見た。終わってしまったか……。
ユミルは、自分と似た境遇のミカサに自分を重ねてエレンを止める=フリッツ王のエルディアが巨人で大地を支配する願いを叶えるのをやめたとしてもそこに愛があると誰かに証明してほしかったんじゃないかと思う
エレンはずっと最終回の結末に持っていくために過去の巨人を操ってきた(実母を巨人ダイナに食わせたなど)未来の自分の奴隷だったけど、「お前は自由だ」のシーン以降はエレンが初めて自分で選択して選んだ現在だったから、そういう意味での自由ってことじゃないかなあ!
エレンは自身以降の進撃の継承者の記憶を覗き見る事ができなかったが故に自分が全てを終わらせる存在なのだと悟ったのではないでしょうか?
個人的に、エレンが死ぬ前に皆んなに残した対話でジャンに
「ミカサを頼んだぞ。馬面野郎。」
「何言ってんだ!ミカサはお前を…」
「いいんだよ。ジャン、俺はいつまでも死に急ぎ野郎だからな。あいつをいつまでも守ってはやれない」
とか言ってたら泣く
セントラルの一等地はエレンが見せたと思ってる
、、、いやよく考えたらエレンの後継者だな
スクールカーストに繋がってるとしたら、ジャンは生まれ変わっても、ミカサに避けられるって辛いね。
アルミンへ独白した本音からしてそれはちょっとキツいんじゃないかな。
@@amane4325
仲間のために大量虐殺もした奴だからな。
自分の気持ちより、最愛の人が幸せになれる道を選ぶと思う。
@@こーちゃん-x4p
いや、だから…。はぁ…もういいです…
実写と繋がってるならすごいよね
でも実写は続編をもう作ることができない…
改めて残念だ…
何でやと思ったらそっか……そうでしたね……
@@パーマン天然パーマ なんでですか?
@@ani-ow7rk エレン役の人が亡くなってるから
@@mukuo9438 そーなんですね、、
本当によかった。最近はどんなに話が面白くてもラッキースケベがある作品はその度に冷めてしまって集中出来なかったけど、この作品は違う。
でも少しぐらいは欲しかったラッキースケベ
@@アスタロット-p4b OVAとか中学校でちょいちょいやってましたやん。
そのための外伝ですから。
俺も本編にあからさまなエッチいシーンがなくて良かったと思う。
すごいわかります。せっかく話面白いのに、それいる?って思っちゃう😂炎々ノ消防隊がまさに……
OPのミカサの谷間とミカサの立体機動のマンすじがあるやん
中学校ならアニがスカート抑えながらジャンのこと蹴ってるエロシーンあるし
@@浜辺美波ですよ
そういうことじゃないと思う
最後の木の謎は"歴史は繰り返す"という諫山先生なりの皮肉なのかもしれないと思いました。
実写がほんとに2回目の世界だとしたらあれは生ゴミ以下ではなくて神作品だったのか?(語彙力)
あまりにも酷評されたから諌山先生が急きょ作ったのかも
クサヴァーさんとガビ山の愛の結晶だぞ。生ゴミ以下なわけなかろう
@@user-mayolove
少なくともガビ山にとっては神作品
マジで進撃に色恋は不必要だよな
もし本当にその流れで行けば諫山先生の頭の中宇宙すぎる
諫山先生の頭の中は過去も未来も関係ないと…全てが見えてるんだな
完全にすっ転んだ実写映画すら救える可能性を見いだせるとは、すげぇな諫山先生は。本人が意図して書いたかは別としても、普通にすごい。
天才です。
人を愛する気持ちは一種類ではないからミカサがエレン以外と結婚してても自然だと思った。
たとえばその相手がジャンだとして、
エレンを大切に思い続けるミカサに嫉妬心を抱くかというとそうではないと思う、、、
フリッツ王を見殺しにした描画は
過去を娘に始祖の力が継承されない歴史に変えて
アルミン達の巨人の力がなくなった結果に繋がった。と思うなぁ。
じゃあそもそもエレン達生まれないし、マーレも現在のようにならないのでは
過去を変えた時、過去の出来事以降すべて変わるパターンと
手を加えた現在以降で特定の出来事のみ変わるパターンがあります。
(ドラえもんのタイムマシーンとかによくある)
フリッツはあっけなく死んだ
ユミルは庇うことができなかった
娘も殺されるどうしよう無垢の巨人に変えて自分を食わせてアディショナルタイムを与えよう
もしそうしなくてもこの子たちは永遠に生きる私より先に死ぬんだ(あるいは3人で117年=13×9=39×3)
孫のことも心配だから話せない自分に代わってフリッツが継承を命じたことにしよう
頭はいいけど奴隷のユミルはエルディアを導くことができないので王家の血筋に盲目的に従うしか無い
初めて巨人になったとき左目は実際に盲目だったし
でも大丈夫
将来の王達が何かしたいときは道に呼びだしてすべてを見せれば私の思い通りの決断しかできないはず
あの時フリッツを庇うことさえできていれば・・・二千年の悪夢が始まった
もしもその場にいたら庇うことができたに違いないミカサの出現を待ちながら・・・
(でも水に落ちた時から最後にキスするとこまでわかってたんだけどね(ニカッ)←何笑てんねん)
@K K うんそだね
冷静に思えばこの物語はエレンとミカサと「アルミン」な話でもあるからね、そこにジャンが最後に絡むのか?と、ミカサは終生一人だったがアルミンは結婚して子供もいる、墓参りも含めアルミンはミカサの面倒を見ていた・・・という可能性も無きにしもあらず
@いいでも、いつまでも死んだ相手をおもってる女を愛せる男ってジャンくらいしかいないと思うんだよね。ただ、ジャンに全く気がないミカサがジャンと結婚するとは思えないし、「ミカサが結婚してる」って話自体なんか無理がある気がする。
読者としてはずっとエレンLOVEのミカサを見せられてきたのに、ここにきて他の男を愛する要素入んの?って思った。
皆さんの考察面白くて一生読んでられる
結局「自由」ってまっさらにして得るものじゃなくて限られた環境のなかで感じられる尊いものだと思う
人類は愚かで何度も歴史が繰り返される描写もファンタジーの中にもリアルな表現で面白かったです
最後は実写に繋がるの?!
少し見てやめちゃったから再度見てみます
あんだけ喧嘩したりじゃれあったジャンだからこそエレンを理解できた部分もあると思うし、個人的にはミカサが結婚するならジャンしかいないし(ジャン自身が羨ましがってたし?)ジャンとミカサなら納得できる。
ジャンはミカサアルミンに継ぐエレンの理解者よな
原作のエレンも実写のエレンももうこの世に居ないんだな……
ひどい話だよ…
最初から居ないよね?
@@ぽんちゃん-i1v …え?
@@ぽんちゃん-i1v 三浦春馬さんご存知ない?
人と犬で伏はすごすぎて個人的鳥肌笑
最後のコマ、めっちゃ鳥が飛んでるからみんなの鳥肌すら伏線なんだよね
@@伝説チャンネル めちゃくちゃで草
人、犬、鳥
@@こーちゃん-x4p 桃太郎!?
@@あずき-x8i 猿はジークか
はやくアニメでみたい。。アニメになったらもうすこしわかる事があるはず
見に行ったのが中学生の時だったからかもしれないけど、俺は実写そんなに嫌いじゃなかったな
今思うと脚本はツッコミ所だらけだけど、原作ストーリーを無理矢理前後編に収めるよりは大きく改変した方がまだマシだったし、リヴァイに適任な俳優を探すよりも同じポジションのオリキャラとしてシキシマを出す方が、演者とキャラのイメージが一致しないってことにもなりにくいし…
何より特撮とCGが凄かった
立体機動の動きはモッサリしてるけど、超大型とか鎧、エレン巨人のデザインはカッコよかったし、映画館のスクリーンで見る無垢の巨人はメチャクチャ怖かったよ
誰かが犠牲になって、英雄になって、世界を変えたとしてもそんなのは一時的なもので
時間が経てば人は同じ過ちを繰りかえすから、
残酷なのは世界ではなく人間なんだって思った
一時的なのはエレンの意図として、だよね
エレンは自分が悪になることで人口の8割をやっちまって、しばらくはパラディ島に手は出せないようにしたと
英雄云々より本当にエレンは仲間だけ助かれば良いって感じだったから、まぁそこまでは考えてないんでしょうな
@@kuze_com 考えてるからこそエゴを通したんだとおもうぞ、トロッコ問題的なやつだよ進撃の巨人継承者ならではの
自分が見た限りの話なのですが最終話でミカサらしき女性がジャンらしき男性と花を添えている次のコマで父親?と子供が手を繋いでる家族が居るのですがそれがリヴァイとケニーに見えます。しかも近くにエレンを倒したあとリヴァイが乗っていた車椅子がありました。
過去の動画で紹介していたらすみません。参考になれたら幸いです
スクールカーストは再び巨人が現れそして消滅した未来の100年後で、最後に見ていた映画は一度目の巨人の消滅に至る伝記を元に作られた物じゃないかと思います。だからもし次回作(かつての文明が滅びた後、再び巨人が現れる物語)があったらまた見に来よう。と言ってるのかなと思います。
天才しかいないのかここは
エレンの「地ならしをやりたかった理由」
このシーンではグリシャの「お前は自由だ」のシーンがバックに映ってるから、ここが繋がると思う。
グリシャはジークを束縛した経験からエレンが生まれた際、自由に育って欲しいと言う願いから「お前は自由だ」とエレンに言った。
エレンはこの事をちゃんと覚えているわけではないが、無意識のうちに「自由」を求めるようになる。
そして、成長してアルミンの話を聞いた事で壁の外は炎の川、氷の大地、砂の雪原などの夢の世界が広がってると信じる様になった。
でも、現実は違った。壁の外には人間が住んでおり自分達は悪魔の末裔として差別されていた。だからこそ「ガッカリした」。
エレンは、パラディ島を守る為だけじゃなくて、自分の望んだ世界にする為、地ならしを行った。
エレン自身、一体何がそんなに自分を自由へ向けて突き進めるのかわかってなかった(なんでかわかんねぇけど、やってみたかった)。
よって、エレンが無意識のうちに「自由」を求めるなったのはグリシャの言葉によるものだったのかなと思いました。
父親の自由という言葉に縛られて、自由を目指して、理想の世界にする為に地ならしを行ったのだと考えました。
やっぱり親父に洗脳されていた😵
ちゃっかり実写映画の過ちも回収してるってことだったらすげー臨機応変
進撃の巨人で国語の問題作れそう、「このときのエレンの心情を答えなさい」とか
くっそ難問で草
112話の文章書かれててエレンの心情を答えろとか絶対無理やろ
灘とか西大和が好きそう(小並感)
ライナー圧迫面接の時のエレンの心情を答えよ!
(1)鎧の巨人継承者にはまぁ...どんなブラウンがあっているか答えなさい,
作者は天才やな
グリシャに関しては2だと思うなあ。 エレンとジークが道で過去を見て回ってる時グリシャが2人に気づいてその時グリシャはエレンが未来で何をするか見てジークに対してエレンを止めてくれ!って言ってた気が…生まれた時から未来が見えててエレンが地ならしするのわかってたら産んでなかったと思う
あれだけ叩かれた実写映画がここに繋がってたらまじで鳥肌モノやん
人生長いからどんなに最愛の人がいても今回みたいに何らかの理由で添い遂げられないなら、気持ちの整理をつけて他の人と一緒に生きていくのは充分理解出来る。
同期、特にジャンは他の男よりもエレンを深く理解してるしミカサのエレンに対する想いの強さにも理解も深いからミカサとジャンに愛情が芽生えることは普通に感じる。
勿論エレンに対する愛情や感謝は両者持ち合わせつつ。
なんなら巨人の力が消えた時に思い出した各同期とエレンの対話内でミカサを頼むとか言ってる可能性もあるかも
操をたてることを美徳にしがちだけど、縛られず新しい人生を歩むことも救済として大事よね。
ここまで深く考えられるのほんとすごい。
木のところでいらすとや出てくるの笑った
パラディ島のハンジ等とマーレのマガト隊長等が協力するってなった32巻の冒頭でジャンが結婚したみたいな描写があって、その時の奥さんらしき人がミカサっぽかったから、最終的に結婚してこのシーンに繋がってるんだと思ってた
ジャンは一度ミカサを救ってるからエレンもジャンなら...
まぁ嫌だけどずっと引きずってて欲しいけど100歩譲ってジャンならとか思ってるんじゃ
実写に繋がってる説いいなー。
チケット当たって見に行ったけど、
あれはあれで面白かったので、
少しでも実写の評価が上向きになってほしい。
アニメSeason1 25話で
巨人化したエレンが
「おれはこの世の全てを破壊する」と狂った感じで言ってたり、他にも最初の方で「もっと殺したい」とか言ってた気がするので
エレンは生まれつき殺戮者、サイコ的な部分があったのかも。。
31巻でミカサがエレンに対して「エレンはずっと変わっていない」って思ってましたしね、、
命を守る事だけが愛ではない、生きることは残酷な世界で苦しみ続けることで、それから解放することも一つの愛の形である。
ミカサの選択がユミルに別の選択をとっても愛していることには変わらなかったと証明して見せたってことだろね。
生は苦しみ、死は美しい。高畑勲をほうふつとさせられる思想。
エレンとミカサの組み合わせが好きなので、棺のユリが純潔の象徴説を推したいな。
実写映画でアルミン役の本郷奏多さんが、最近自身のRUclipsチャンネルで、(コミックシーモアのPR動画ではありますが)当時の衣装を公開しつつ実写映画のお話をされていたので気になってました。脚本に諌山先生が関わっていらっしゃるならこの説大いにありうると思いました。
映画公開されたのが随分前とはいえその時点で原作の結末は頭にあっただろうからね 繋げようと思えばできる
まさか実写含めて伏線回収してたのか(KONAMI感)
最後の少年と犬の描写は、タロットの「0.愚者」がモチーフだと思う。
タロットカードは進撃の元ネタになってる北欧神話にもつながりがあるから、諌山先生がネタに採用していてもおかしくはない。
意味としては「純粋」「自由」、ほかのカードと違い明確に歩く動作が描かれることから「今後、1~21のカードの運命を渡り歩く」「物語の始まり」「何にでもなれる」、王冠と杖の神話的解釈から「トリックスター」など。
「新たな物語の始まり」ともとれるし、あえて進撃の巨人という漫画に当てはめるなら「運命に囚われない自由」という解釈もしっくりくるかな?
エレンの頭を埋めた地面から巨大樹が生えた(巨大樹になった?)から、個人的にはエレンの頭が種?に見えたんよな…
あとユミルが落ちた穴も、もしかしたらはるか昔にエレンと同じような末路を辿った誰かの亡骸から生えた木で…(以下無限ループ)
両親を下衆に殺されて絶望していたミカサがエレンにマフラーを掛けられた瞬間に総てを癒された
あの時にユミルがミカサを見初めたんだと考察します
最終話の最後にミカサが言った言葉が進撃の巨人の最大のテーマだと思うから
でも確かに壁の中で生きている人は、壁の外に発展している国があって自分達以外にも人がいるなんて思っていないから、エレンが言った通りガッカリ(?)するよね……🥲
ガッカリしなくてもショックだよね…
巨人が人間だったと分かった時もショックと驚きが凄かっただろうし…
ミカサは生涯独身を貫いたと信じてる
でも子供を抱っこしてる………
違うやつの子供説
なわけないか
@@punkybad15fellows
養子説
小さくなったライナー説
@@浜辺美波ですよ それだっ!
正直ミカサにはエレン以外誰のにもなって欲しくない
ミカサがユミルに言った「あなたに生み出された命があるから私がいる」ってのは娘3人が繋いでった命がエルディアに繋がってって最終的にミカサにも繋がったから、、ってことだど思ったんだけど、、、語彙力がなくてごめんなさい(笑)
進撃の謎といえば脊髄液なんだよね
・無垢の巨人生産は誰の脊髄液を使っているのか?
・無垢の巨人の脊髄液でもいいとしたら返り血を浴びまくってる調査兵団が巨人するのでは?
・血管などの投与以外はジークの叫びが必要ならロッドレイスはなぜ舐めただけで巨人化できるのか
・ロッドレイスを持っていたヨロイライナーの瓶を誰が持ってきたのか
名前通りライナーの脊髄液ならかなり前に壁内でマーレとレイス家がつながっていたことになる
実写映画は、絶対関係ないと思うけどな
30巻122話の2千年前の君からというタイトルと、エレンの「ずっと待っていたんだろ、2千年前から誰かを」という言葉
2千年前とはユミルが巨人の力を手に入れた年。
2千年前の描写で結婚式?でキスをする男女を見つめるユミル。
ユミルはフリッツ王を愛していたのと、「愛」...(キス)というものを求めていたんじゃないかな。でも愛する人を守るために槍を刺されたが死ぬ直前まで愛(キス)はなかった。それでも道の世界で愛を信じ続け(縛られ続け)ていた。
そして約2千年、ようやく現れたのがエレンとミカサ
138話でキスをする男女(エレンとミカサ)を見つめるユミル(付けてるバンダナ?からして2千年前のキスを見つめてる歳のユミル)
このエレンとミカサを見て、
愛する人を他の人類のために殺すが殺しても愛する(キスをする)という求めていた本当の「愛」にたどり着いた。
これでやっと、フリッツ王の「巨人でこの世を征服するのだ」という命令に縛られる必要がなくなった。(真実ではない愛を信じる必要がなくなった)から巨人の力を消滅させた
巨人の力を使って人類を虐殺しているフリッツ王を愛した上で見殺しにしてあげるのが正しい選択だったのかと煙に消えながら涙を浮かべるユミル
*長々と分かりにくい勝手な考察ですみません。
やっっっと単行本買えた!笑
めっちゃ嬉しかった笑
以前から思っていたのですが、作者はニーチェに影響を受けているのでは?
「ツァラトゥストラ」に3段階の変化として、ラクダ→獅子→子供とあって、エレンも忍従を強いられた人間→自分の意志で闘う兵士→子供(子供の姿で描かれた破壊者)と変化しています。
全編を通して所々にニーチェの言葉を連想する箇所があったのですが、
どうなのでしょう?
単行本でも追加されたんやからアニメではもっと詳しくやってくれそう。また泣くんやろうな。
巨人化能力が無くなるという結果からフリッツ王が死んだシーンは本当なのかなと思います。
愛する人を自らの手で殺したミカサの選択を見て、始祖の力を使い
過去を改変しフリッツ王を殺す
↓
ユミルの死体を食わせ力を継承させるという過去を無くす
↓
巨人の力がそもそも存在しない現在に変える
ということなのかなと思いました。
ユミルとミカサの増加ページは謎が解けて良かったけど個人的にはコミック通り最後はマフラーを巻いてくれてありがとうのシーンが「ミカサとエレン」に始まり「ミカサとエレン」に終わってて一番綺麗な完結の仕方だと思ったな
ミカサとジャン結婚説も争いは終わらない事の示唆もわざわざ描きたすのも蛇足な気がする(個人の意見)
進撃の巨人って世界で1番作りこまれている作品なのかもしれない。
@@うん-o8d 物語がってことじゃないのか?
物語的に作りこまれているってことではワンピースも!
伏線の多さや登場人物の絡みも進撃より複雑な気がする。もはや、伏線回収しても、その伏線すらも忘れてるの多い。
@@うん-o8d いきなり敬語。
@@うん-o8d ワンピースの民度下がるからやめなwww
@@lldllldl6282 たしかに何故民度の話が出てくるのか
生涯を終えたミカサは、最初にエレンに『待ってたぜミカサ!さぁ、行こう!』って、天国に子どもの頃のように手繋いで走って行ったんだろうな〜…。あの世ではお幸せに!エレンとミカサ!
最後のあの木はまた同じことが繰り返されるんだと個人的に思ってる
腹が空いて居たので御供物の牛皮入りどら焼きを頂戴食いしたら勇気が湧いて付き合ってる女の子に結婚を申し込んでハッピーエンドが好いです😊クッタアブラニグスハドンコ
映画で三浦春馬を思い出しました
何度見ても悲しくなります。
アニメ1期でアニとの戦いに勝ったとき、「俺はこの世の全てを破壊する」って言ってたから、世界を破壊したい願望はあったんだと思う
アニメのミカサの最期は指輪してましたね。カーネーションの隙間から見えます。漫画には無いけどアニメで追加されたと聞きました。
ようやく、花言葉に触れる考察が出て良かったです。😭ミカサの最後までの描写で花言葉を無視できないと思います。台詞が無いからこそ、ミカサのエレンに対する、想いなのだと思います。それが、最後までできると言う事は、ジャンとの結婚は、無いと思います。家族が棺にマフラーと包帯とユリを入れたとしたらミカサの人生を表しているのではないでしょうか?ユリの花言葉が純潔や高貴などです。エレンがジャンに託したと言う人もいますが、大切なのは、ミカサの気持ちで、ジャンがミカサを好きでも、ミカサに気持ちが無ければ、どうしようもないんだと思います。ジャンもミカサの気持ちを知れば、野暮な事はできないし、ジャンなりの接し方をするのではないでしょうか?花言葉の描写も、細かい描写に気付いた人だけにわかるようにしているのだとしたら、作者らしいメッセージだと思います。今回は、ミカサの気持ちを汲み取って頂けて嬉しいです😂
ジャンはミカサの気持ち変わらなくてもかまわないから結婚したいと思うほどお構いなしな性格でもないもんな
友人として思春期に好きだった女の子を色々と世話してやろうというくらいの好意くらいだと思う
自分は独身派なのでこの考察で落ち着くとします笑
その方が、納得感あります。
"実写映画版にも繋がってるかも"と言う考察は「ありえるな」と思いました。それと、「ミカサには
エレンを想いながら一生独身を貫いて欲しい」とおっしゃるファンが多いですが、私はミカサには彼女を
エレンごと受け入れてくれる器が大きい男性と結婚して幸せになって貰いたいですね。
ジャン
同意です
最後のパネルで、赤いバラは彼女がエレンだけが好きだと彼女に告げています、ミカサを男性と一緒に見るとはどういう意味ですか? 男性がそれを受け入れた場合、カップルの忠誠心と誠実さはどこにありますか? また、あなたが彼女に与えた良い人生にもかかわらず、あなたはあなたの妻がまだ彼女の恋人を愛し、それについて全世界に知らせる方法を見て一生を過ごすでしょう。
彼女は以前の愛を残さなかったので、彼女は次の人生で彼と一緒にいるでしょう。 彼は孫と一緒に恋人を訪ねた。 確かに、オプションであることや、あなたを趣味として使っているだけだと感じるカップルはいないでしょう。
@@ingenusRB あなたは日本語が上手ではない。だからあなたが我々に何を伝えたいのかわからない。
@@ちん-e3q Sorry, I hope you understand English. In the last panel, the red rose tells her that she only likes Eren, what did it mean to see Mikasa with a man? When we basically see that she still loves Eren. Even if she marries, where is the couple's loyalty and integrity if the man accepts her? Also, despite the good life her husband gave her in the end, Mikasa didn't recognize him as the only one, so what do I mean? A hobby? Even her husband will spend his life seeing how her wife still loves her lover and informs the whole world and her descendants.
He even hints that he will be with Eren in the next life because she did not put down the scarf. As a son, it would be awkward to see my mother take me to visit her lover and not my father. Even if it's Jean, I saw him too mature to accept being Eren's double. Just think about him, how it would feel to know that you will never fill the void that Eren left and that your children see that you are just a choice, it's sad. And we saw him sad in his dream of chapter 127, would he be afraid that if one day Eren came back they would put him aside? In my opinion she stayed single because dragging someone else and your children to your emotional problems is not healthy, even look at the last panel of her old woman, her husband is gone and just look at Levi, nobody has ever complained about that . In short, they are all war criminals, they just can't have a normal life because they have lifelong trauma. Mikasa is a great character but she didn't show that she loved anyone else.
まさかこの動画で実写(笑)映画の話が出てくるとは思わなかった
「進撃の映画?実写?なんの事だ?」
@@destroytheworldforfreedom912 まぁ、実写は作者が大喜びしてるし…まぁ、多少はね…
町ヴァーさん
@@くろみつ-q6x それがまたおもろい
シ キ シ マ
連載当時ヒストリアの子の父親エレン説唱えてる人結構いたけど、ちょっと手にキスしただけであんな「ウォォォッ!!⚡️⚡️」ってなるんやから行為が果たせる訳が無いんだよなぁ…
エレンがこの世を平らにしたかった理由って、壁の外が自由ではなかったから自由にするために地ならしを実行したってことなんじゃないですか?自由への想いが強すぎた結果が地ならしみたいな
グリシャの「お前は自由だ」と言った直後のエレンの眼が始祖とも進撃でもない不思議な眼をしてました。
グリシャ自身はジークのこともあり、人生の自由選択がお前にはあると伝えたかったと思います。
しかし、エレン自身の深層心理に自由という概念として深く深く影響を与えたような気がします。
生まれてからずっとこうだったと本人も言っている通り。。
どうしようもない破壊衝動願望もまだ見ぬ世界を知りたいという原始的な欲求から来ている気がします。
諫山先生が伝えたかったテーマの一つではないかなと思います。
ジャンもミカサも生きて幸せになってる結婚してもしてなくてもそれだけ良い
ジークと記憶旅行中にグリシャが『なぜ全て記憶を見せてくれないんだ』みたいな事言ってたのをお忘れでしょうか
エレンって北欧神話だとまんまラグナロクを引き起こした悪神ロキポジションなんだよな
ロキも巨人族(マーレ)とアース神族(エルディア)との狭間でどんどん歪んでいったし
ちなみに始祖の巨人ユミルは主神オーディンの祖父
それにしても壮大過ぎる作品だね