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マンガも原作もエレンの言葉で泣き出して始祖ユミルの目がしっかり描き出される描写が好き
原作もマンガやぞ
@@naka5710 あ、アニメやね間違えた
@@桜刃イリア 可愛い
@@やあの-p4u ふぁ
@@桜刃イリア へぇ
すんげー元も子もないけど、ユミルが豚を逃がした時の表情は「よくわかんないけどそうしたかった」感がある。自分でも困惑してるような感じ。
エレンが何故か地ならしをやってみたかったみたいにね
@@user-dv9md4kd8w それはなぜかじゃないだろ
@@kazuselen 自分でもわからないってエレンも言ってたし、何故かであってるでしょ
@@Alk_2525 それは色んな理由が考えられて自分でも決定的なものが掴めないって意味やぞ
最終話見直したけど 何故か で合ってそうだね
最後の、ユミルが王を庇わないシーンは、今の座標にいるユミルがエレンの影響によって過去のユミルを変えたんだと思う。(進撃の巨人の能力で座標にいるユミルが過去のユミルに干渉したため)そうすることによって王は死に、自由になり、ユミルは寿命によって死ぬことで娘たちに自分を食べさせなかったので、巨人の力は消滅したんじゃないかと思う。
@@yuri4196 え、それだけで根拠になる?簡単に言うと表情が同じってことだけですよね?
@@yuri4196 なるほど
13年の寿命で死んだら、どっかの赤子に勝手に継承されるから、巨人の力が消滅するっていうのは間違いじゃない?でも始祖の巨人だから何でもできるって言ったら全部解決だけどね
そうであって欲しい説です。
@@yuri4196 エレンが憎悪の顔をしたのは地ならしの未来を見た時ではなく、フリーダの話を聞いた記憶を見た時では?地ならしはエレンの意思なので、地ならしに憎悪を抱くはずがないかと。ユミルは単純にエレンの言動に心を動かされたのではないですか?座標ではもちろん時間は流れています、「気の遠くなる時間をかけて不戦の契りを克服した」とジークが言っていたはずです。
人を愛せがここまで繋がってたの衝撃だった
壁の中の超大型達首から下はコピペだったけど顔はどれも遊び心あってクソ暇な座標内でそこに楽しみ見出して作ってたのかなとか思うとユミル可愛い
ユミルにちゃんと目ん玉あって安心した
原作だけだと悲しいというか、ずーんと重い感じなんだけれどスクールカーストのおかげでみんな転生した後に普通の人生を送れていそうでよかったなと思わせてくれたことが本当に助かってる。笑
マルコ……()
本編で進撃のスクールカーストの記憶出てくるとこちゃんと繋がってるんだってなる
@@駿-y1j まあ幽霊として楽しくやってそうだから…
まじで進撃ってあまりにも救いがなさすぎたから転生モノは助かるスクールカーストではちゃんとした形でエレミカを実現してほしい(切実)
@@anaru-sekkusu 本当にそれ共感です…進撃のスクールカーストは最終巻の未来の話なので、どうかあの未来ではしっかりエレンとミカサで末長く幸せに暮らしてほしいです
ヒストリアはやっぱ始祖ユミルに似てるよなー誰かに必要とされたいとか自己犠牲の所とか始祖ユミルにユミルみたいな友人がいたらまた違っていたのかな
リヴァイの「まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」がしみじみと思い出させられる。
ユミルは後悔し続けていたんだ😢
壁作った145代?のフリッツ王についてはあんまり纏められてないよね。3重の壁建設、不戦の契、マーレへの禅譲、世界への警告とか世界の理を作ってるのに。
個人的にはどっかの考察で見たんですけど「生まれてきてくれた、それだけでこの子は偉いんです」ていうエレンママのセリフがかなり鍵なのではっていう。つまり生まれること、そして生まれてきただけで偉く生まれた時自由であることが重要なのかなーと。そうなるとユミルが王を助けたことはミカサが言うとうりその選択の先に子孫である島の人々がいる。だからたすけたことは悪いことでも間違いでもない。ただ選択しただけ。だから助けなければ良かったとは思っていないかなと思います。他に選択があったこと、王のために全てを尽くすことが愛では無いことを知ったというだけ。あのシーンは過去改変でなくただユミルの想像では?と思います。ミカサがエレンをころしたのは今までエレンを助けるということだけしてきたミカサがエレン以外の選択肢を見つけたってこと。その人をを愛していてもその人以外を選んでいいと、そう示したのがミカサなのかなと思います。
本編がああだったからスクールカーストで始祖ユミルが現代に転生して子供達と幸せに過ごせているのなら何よりなんだけどな
もし自分に始祖と王家の力があったのなら、あの「時間無制限」の座標世界に諫山先生を召喚して「ここはどういう事なの?ここは?それとここは?」と一つ一つ質問して先生に解説してもらいたい笑
結局一番自分を縛ってたのはユミル自身巨人になったら地上に敵なんかもういないんだから自由だって思いのままなのに、ある意味自身の奴隷だったよね
ギリシャ神話とかで、神々の恋愛で犠牲になる人間の話をよく見たけど、超人的な力を持ったユミルの生み出したこの悲劇の物語も、そんな印象でした。ミカサも可哀想に。
閉まっている柵を開けるなら、外から開けるはず、なので内側にユミルが立っているということは、誰かが開け放った柵を、どうせ逃げても生きられないからと閉めようとして立ち入ったところを、見咎められて罪に落とされたのかもしれません。つまりユミルの人生は最初から希望なんて持ってなかった、隷従する(ことに慣れて状況の変化に対応できない)だけの人生だった…とは考えられないでしょうか
なるほどー。よく立ち位置まで気がつきましたね😊。でも、開けようとする時外側に立っているはずなら、閉める時も外側に立ってる気がする。。って思いました。。わざわざ柵の中には入りませんよね。。うーん。。しかし確かに、隷従してものを考えられない状態ってのはあったかもですね。
ユミルが操作できるのは自身が巨人になった時以降じゃないかとなんとなく思ってる。
進撃の巨人って1回見ただけの人とかは「人間vs巨人」にしか思わないけど見ていくと国同士も正義のために戦わずにはいられなかったという切ないことがわかってくるのが面白いよね
本当に最高の作品
「首を切ってキス」で「サロメ」を思い出した。「サロメ」もサロメ姫によるヨカナーンへの愛の話なので少し腑に落ちた。
いや、本当に今回のアニメエグかった人生で初めて心の底からゾッとしたかも
女として生きるか母として生きるか究極の選択を迫られたわけですね。これからその問題の回が放送される・・・
生殖以降は女を卒業しないとね。
始祖ユミルって結構かわいいよね
羊たちの沈黙のクラリスが幼少期に農場の羊を連れて逃げたのと同じような心理だったのかな。。羊たちの沈黙の影響受けていそうだなと感じました。
凄い顔で目を丸くして歯を噛み締めるシーンがあるのはエレンと始祖ユミルの共通点だと思った
笑いました🤣気づくの凄いです
フリッツ王を庇った選択が正しかったのかどうかずっと悩んでたんじゃないかな愛する人の為に自分が犠牲になっても、その人は愛してくれず結果的に2000年続く戦争のきっかけになっただからこそ自分と逆の、愛する人を犠牲にする選択をしたミカサをずっと求めてたんじゃないかな最後はフリッツ王が殺される描写もあるし巨人の力が無くなったのも、フリッツ王死亡ルートになったからとか?
フリッツ王はユミルを愛していたと思いますよでなければ王様が巨人になる危険な奴隷の少女相手に三人も子供を作る理由がわかりません愛するが故に相手を切る選択が出来なかったユミルが愛した上でエレンを切ったミカサを見て、そうしても良かったんだと納得して成仏したと思います
全てのきっかけになった、家畜を逃した犯人の濡れ衣を着せられるシーンで、ちゃんと13の手から指されてるこれも13の呪いのきっかけなっているなら、意図的に逃したとはあまり考えにくいのかもあくまで個人的意見だけど
一応濡れ衣ではないです
ユミルフリッツが王を助けなければ、エレンイェーガーは地ならしを発動できない可能性が生じるラストあたりで描かれた王を助けずに王が亡くなる、これが正しい歴史というなら、エレンイェーガーが始祖を継承した世界のほうは幻ということになる王が先に亡くなれば、3人の娘たちは母親を無理矢理食べたという出来事は起こらない122話のあのシーンが3人の娘は巨人化の力を欲するあまり母親を殺害したという描写だったら、ラストの解釈も変わるのかなって思う
スクールカーストのそれは本当にびっくりしすぎて声だして笑ったのは良い思い出
子供は親に褒めてほしいから言うことを聞くらしい
多分ほぼ関係ないけど、ユミルが逃げて水に落ちた時、そこって「自由」地下水(高校地理で出てくる)なんじゃないかと思った。エレンとかの自由とかけてんのかなって
このユミルの力が9つに別れるところが重要で、その9つの力はもともとユミルは持っていなかったのかどうか気になりますね。進撃の巨人は2000年後に自身を解放してくれる存在となることをユミル自身は知らなかったのでしょうか。そもそも進撃の巨人の能力が生まれたのはユミルの力なのか、はたまた偶然なのか、そこの描写が作中で矛盾なくあればとても満足できたな……と思ってしまいます。
2:08の画像フルだと始祖の巨人に3体の巨人が跪きさらにその下にひと回り小さい5体の巨人が跪いている絵になってます。(そのさらに下に何人もの小さな人(おそらく無垢の巨人)が跪いている)ここから自分の考察ですが、だんだんと派生していったのではないかと思ってます。3体は超大型、戦鎚、女型だと考えます。(女型は女性の姿なので確実)(最初は超大型ではなく進撃かもと思ったが以下の考えより違うと考えた)戦鎚から鎧、顎が派生し、女型から進撃、獣、車力が派生したと自分は考えます。戦鎚から鎧、顎が派生したと考えれば、能力は派生するたび衰えるものと考えられます。女型の取り込んだものを自分に発現させる能力が本来もっとすごいものであれば、動物等を食せばその特徴を取り込めたのではないか。車力の異形や獣の姿はその名残ではと考えられます。また女型は始祖の力すら取り込めます。始祖の力には過去も未来もなく、同時に存在することから、進撃の未来をも見れる能力はそこからきたのではないでしょうか。送った後で気づきましたがめっちゃ長文失礼しました(笑)
@@hamiro8932 いえいえ面白い考察でした^^ありがとうございます。
諫山創…怖すぎる…。
始祖の巨人には過去も未来もない的なことを言ってて、全く意味が分からんかったのやけど鶏が先か卵が先かっていうことを聞いて一瞬で理解したそういうことかって。
今週もアニメ神
クルーガーって一人で「愛」という結論に行き着き、グリシャに託すんですよね。すさまじい
グッドが13だと‥‥
3匹の豚がエレン・ミカサ・アルミンの前世だったらウケるww
は?
自由意志がある時だけ目にハイライトが映る、と単純に考えればイイのでは?
そういえば前の動画でミカサがエレンを殺す前に、別世界の所で話してたって言ってたけど、あれがミカサがエレンと話してたんじゃないですか?、アルミンみたいに二人だったし
始祖ユミルとは関係ないがシガンシナ最終奪還作戦で、特攻は特攻でも、真ん中じゃなくて、周りの巨人の足元をフラフラ走ってけば、ジークの砲撃も敵への攻撃になるし、違う方向に投げれないから時間も稼げそうだけど、リヴァイのきしゅうはできなかったからこれはあんま良くないあんだった。
ジークもバカじゃないからどっちか片側に寄せようものなら何かしらの意図があると勘付くだろうしなす術がなくなった故の特攻と思わせるためにも馬鹿正直に真正面から向かわざるを得なかったんだよな
なんやねんwww
多分バレて巨人巻き込みながら投石で近づけない
人は何かしらに縛られてるとあらためて感じたストーリー
考えてるのは2:10 9つの巨人は始祖ユミルの巨人の特徴がそれぞれ分かれた。5:28 自由をずっと求めてたエレンと父親に縛られてたジークの違いが始祖ユミルの気持ちを理解できたかできなかったかの違い。(アルミンにみっともないと言われるくらいエレンがミカサのことを思ってたのも違いかな?)7:26 最終回の追加ページは表紙のようなパラレルワールド的要素も含んでいて、フリッツ王を守らなかった選択を後悔して別の形でフリッツ王への愛に縛られ続けてしまった結果を表している。考察とか下手だから微妙だけど自分はこう考えるかな
フリッツ王への愛故にフリッツ王を庇い、一方で命を奪い罪を止める事こそ、正しい行いで、真の愛だとも気づいていた。残酷な世界の終わりを願って、巨人を作り続けながら、いつか、自分にはできなかった選択が出来る人を待ち続けていた。ってことかな。
ユミルが道で全ての巨人を砂コネて作ってましたけど、ユミル巨人を道で作っていたのは誰なんでしょう。
ユミルが死んで道ができ、死んだ後も奴隷だったユミルは巨人を作るたびに道の光の木みたいなものの枝が分かれていっているため、その一本一本が1人の巨人を表しているのではないでしょうか。なのでユミル巨人を作った人はおらず、その後(ユミルの死の後)の巨人をユミルが作っているという解釈が正しいと思います。(アニメでの光の木の枝が3つに分かれる描写は娘3人が巨人になるという意味)
自分自身…じゃないですかね。始祖の力の影響は同時に存在するって言うエレンの言葉から道にいた始祖ユミルは巨人の力そのものでそれが始祖ユミルの子供の姿なのは始祖の力が誕生した(始祖ユミルが巨人の力を得た)時の姿だからじゃないかなと思ってます。自分で自分を作るって考えたら結構シュールな画にはなりそうですけどね(笑)
ユミルが豚を逃がした犯人にされた時にフリッツ王に言われた「お前は自由だ」って言うセリフから、せっかく犯人にしたのに逆に自由を与えられたユミルに住民たちが反発してやり投げしてるんかと思ってた()
だとしたら相当クズで笑うw
笑ww。面白いですねw。私は、独裁的な王に革命を起こそうとして捕まった兵が槍を投げたのだと思っていました。
めっちゃ笑ったw😂
愛していたけど自由意志があるって言う心の矛盾があって、今までフリッツ王に従ってたけどエレンの思想と被ってエレンについたんだろうなあ
100年後の転生ユミルは微笑ましいんだが三人娘の父親が誰なのかが問題
そばかすユミルとエレンがベルトルト達につれさわれた時、最大の敵は、世界と言おうとした時ユミルと言われて隠されていたところ、始祖ユミルという伏線?
自由になりたいもあるけど、アルミンが「繋がりを求めている」って言ってたから、ユミルは愛し愛されたかったんだと思った。フリッツ王の言う事聞く事でフリッツ王を愛してる証明を続け、いつか愛される事を求めてる。もし言う事を聞かなかったら愛してる事を証明出来ないと思ってる。又、片思いだから、奴隷だから、この愛は誰にも知られる事がないからエルディア人に知って欲しい、証明して欲しいから巨人になれる血を使って繋がっていた。けれど、エレンとミカサはお互いに愛してるとは言わない、相手の言う事を否定して殺して、でも相手を愛してると証明出来た。エレンの自尊心を強める行動と、ミカサの尽くすことだけが愛してる証明でないと理解出来た事で、自分がフリッツ王を愛してると自信を持って思え、巨人を創るのを止めた。自分を愛し、フリッツ王を救わない世界もある、と思えた。だからユミルの呪いも消えた。もしかしたら、フリッツ王以外にも目を向けた事で娘達からの愛が見えてきた。からエルディア人との繋がりも必要なくなって、巨人の血を消す事が出来たと思った。
フリッツ王はユミルを愛していたと思いますよでなければ王様が巨人になる危険な奴隷の少女相手に三人も子供を作る理由がわかりません
後から付け加えたのではなく始めから決まっていた驚きと息苦しさ 例えばデビルマンは作者すら思わぬ方へ導かれたと聞きます
全然関係無いけど、ヒストリアってhistoriaでラテン語で翻訳すると歴史になるんだね。
実はイストリアだったり
フリッツ王が貫かれてるシーン見て「?」と思ったけどそういうことか。エレンがミカサと逃げたシーンとかもあったけど唐突すぎて実際にあったことなのかわからなかった。もうちょい分かりやすい構成にしてくれれば嬉しかった
最終回のラストシーンで文明が今と同じになった頃にユミルが落ちた木が出てきました。その木を見ていた少年?がいる描写がありましたが悪夢がまだ続きそうです。
あれはユミルが落ちた木ではなくて、エレンが埋められた木ではなかったですか?エレン埋葬後、あの木は異常に大きく育っています。巨人が埋葬されると、大木化するんじゃないかと思いました。塀の中には大木の森が点在しており、そこを拠点に立体機動装置で巨人たちと戦っていましたね。あの木の下にも、何百年か前に巨人が埋められたのではないか。ってことは、歴史は繰り返されているのではないか。。そう思ったラストの描写でした。
@@takahirokinoshita1589 すいませんでした!あの木がエレンがよく来てたやつだったことを知ったのは昨日です。
ムカデから能力もらったとか、スパイダーマンやん
2000年かけて作り上げた愛の物語も完結したし地ならしで人類の8割も消えたしもう思い残すことはないなって表情してるわ
やっぱりこの人の動画参考になります
ユミル可哀想すぎる
僕ばかだからわかんなかったんだけどユミルが刺されて死んだのって、生きる意思が無かったからか。ファルコ君が言ってたな
「豚小屋シーンがあるから冤罪じゃない」主張はまさしく冤罪ができる時の主張
地ならしってジークが死んだことで止まったんじゃなかったっけ
アニメで家畜を逃したのはユミルだと言う可能性めちゃ高くなったと言うかほぼ確ですねーなんか、一つ一つがとても考えるに値するなー
よく分からない作品だと思って観ていたけど、アニメ81話でようやく理解できた。人は幾万の軍勢を倒せる力や頭脳を手に入れても、社会や組織の枠から出る事ができない。人間は社会的な動物だと作者は言いたかったのだろう。ユミルは自分の村を滅ぼした王を倒す力を得ながら自分一人で生きていく事ができずに奴隷として生きる道を選びこき使われたまま死んでいった。エレンは自分の生まれ育った国を守るために地ならしを発動して仲間以外の人類の大部分を殺そうとした。性から逃げられない人間、何とも悲しい話じゃないですか。ミカサだけは仲間や愛情に囚われずに大虐殺を実行しようとしたエレンの首をはねた。ミカサは作者が理想とする立派な人間なのだろう。あるいはミカサがアッカーマンの血を引く混血だからなのか。
色々とカットされそうで怖いほんまに不安、大丈夫かな?
島の悪魔の行方が気になって仕方ない
エレンたちが海外に初めて行った時の話はカットされると思います
そこで劇場版の出番です
@@最強の弱者-c1i ラムジーが記憶の断片で出てきたけど、そこカットしたら分かりにくくない?
個人的にグリシャ巨人の眼光が紫になった所で震えた
ここでフリッツ王が嘘でもいいから泣いて「ユミル死ぬなぁ!!」って抱きしめてたら色々と違ってたんだろうな
やだ、想像して泣けちゃった…
嘘だといつかボロ出るからなー
フリッツ王はユミルを愛していたと思いますよでなければ王様が巨人になる危険な奴隷の少女相手に三人も子供を作る理由がわかりません娘達にユミルを食べさせたのも愛する人を失った故の凶行だと考えれば納得ができます
実は別にミカサがエレンを殺さなくてもあの土壇場でキスをすれば始祖ユミルさんは満足だったのでは!?とずっとモヤモヤしてしまう。彼女の思う愛=キス何じゃないかな?過去回想を見ても王のセリフを見ても
アニメ進撃マーレ大陸に行くシーンはカットかな?
ちょっと関係ないかもしれないけど現実世界で地鳴らし発動したら今の軍隊で対抗できるんかな?
ミカサがエレンの首を切って地ならしが止まったのではなくて、ジークが死亡したからでは?
アッカーマン一族まとめて欲しいよく分からんし
この後、アニメか…
百足というよりハルキゲニア
転生したらエレミカ結ばれてくれ
私はあまりよく知らないのですが、最終回を見たときには歴史が変わったのだと思いましたユミルがフリッツ王をかばわずにれば、フリッツ王は亡くなっていたし、その後にユミルがなくなっても娘にユミルの死体を食えとは命令しないから、巨人は普通にいなくなるんじゃないかと思いますだからエルディア人も巨人にならないままなのかなとだったら平和な世界が幼馴染三人にいてもおかしくない道は過去も未来もないからそれでいいかなって思うけど、じゃあ今までの戦いもないことになるのはちょっとう~んという感じ
よくユミルを食べたら継承できると思ったなw
「力ある相手を食べるとその力を得る」という発想は昔からあるので、個人的にはそれほど突拍子も無い行動には見えなかったですねもののけ姫でアシタカを食おうとした猩々達みたいなこと思ったんでしょう
@@Shinzine そうなんですね。昔からあったんだ。。。しかし、単純であればあるほど、そういう思考になりやすいのかもしれませんね。
自由が世の中でもっとも不自由だよ
豚を逃がしたユミルは未来のユミルだと思ってるエレンも過去を操作できたし
内容と関係ないがユミルの民と王家の違いは、脊髄液を摂取して巨人になる特性を手に入れたか、王家の直属の子孫かどうかだと思う。意見があればどうぞ
ユミルはフリッツ王の血を引かない男子を産んでいたとすると
@@muchimoumai 3人の娘はユミルとフリッツ王の子であるのが確かならば、何故ユミルの死体を3人で分けて食べないといけなかったのか?余すことなく食べるなら巨人になって1人で丸呑みした方がいいと思う。なので、3人は遺体を食べる前は、無垢の巨人にもなる事ができなかったと仮定する。フリッツ王の遺言にも子供を産んで"背骨を食べさせろ"とあるので子供を産むだけでは巨人になる能力は得られないとすると、背骨を食べるという行為こそがはじめは巨人の能力を引き継ぐことだったのではないか?そして、そこに血筋は関係なかったのではないか?そして、始祖の巨人は後天的に背骨を食べた者の遺伝子を弄って子供を産むだけで巨人になれる能力を引き継ぐことが出来るようにした。そうして増えたのがユミルの民である。という考察
私もレッドテイルキャットフィッシュさん寄りの意見です。そもそもユミルの民と呼ばれるエルディア人がすべて王族直系だとすれば、たった2000年で6人(マリア、ローゼ、シーナ、各配偶者)から壁内だけでも300万人になるまで増えるでしょうか。参考として、現実世界の西暦元年の推計世界総人口が2〜4億人で西暦1950年は25億人である(急増化中のwwⅡ以降は含めませんでした)ことや、進撃の時代背景的に資料として妥当であろう1750年頃の年平均人口増加率が0.4%であることを踏まえて、立式が正しいか怪しいですが、6×2000×1.4=1万6800人となり、到底300万人には届きません。始祖ユミルに別の男性との子供が居たとしても、それほど大幅に人口が増加するとは考えにくく、すべてのユミルの民がユミルの血をひくと考えるには無理があると思うので、昔、後天的に脊髄液を摂取したエルディア帝国の民がユミルの民(一般)であり、その頃はそれでも巨人化の力を得ることができていたのだと思います。フリッツ王への忠誠心がある者は脊髄液に反応するとか?実際、王家だけの力として独占したかったのかも知れませんが、王家に遣えるものも巨人化の能力を持っていた方が強国としてたち振る舞えそうですし、使役者に背骨を食べさせていてもおかしくありません。今は背骨を食べなくてもユミルの民は巨人化できるというのは、過去にある程度ユミルの民の人口が確立されたことを受けて徐々にそうなったのではないでしょうか?進撃の考察は絶対にこうだという考えに至らないのが現実味を帯びていていいですね。
@@muchimoumai ここでは、"背骨を食べる"行為と"脊髄液を摂取する"ことは同じ意味。それとジークの安楽死計画は子供を産めない身体にするというものなので体の仕組みを変えるということなので遺伝子操作は、始祖の巨人と王家の者が同一人物または接触すれば可能であると結論づけるのが自然だろう確かうろ覚えで申し訳ないが、流行り病を遺伝子操作で乗り越えた描写があったような気がする....そもそも、エルディアとマーレはフリッツ王の時代から憎み合っていた。なので、裏切り騙し合いが跋扈していた事を考えると、その時代において巨人の力が唯一使える(9つの巨人に魂を分けたとの記述があるので逆説的に最初は全て一つに纏まっていたとみなせる)ユミルを他の男に抱かせるという危険な行為をフリッツ王がさせたのかが疑問。自分が死んでも目標である王を討とうとした敵国兵の描写も含めて。(ユミルの生前の身を程して王を守るシーン)確かに、3人の娘を無垢の巨人にして食べる事に矛盾があったことは認めるが、では、何故フリッツ王の遺言に子を産み"背骨を食わせろ"という言葉があったのかが疑問に残る。知性巨人は9人しかいないので、子供に背骨を!そしてまたその孫に背骨を食べさせろ!.....とあるので、明らかに9人より多くなるのは目に見えていることを踏まえると、やはり最初は、背骨を食べる行為こそが知性無知性関係なく巨人の能力を引き継ぐ事になるのではないだろうかと考えてた。ただし、この考察の矛盾点を言うと、マーレ人にも脊髄液を2回摂取させると無垢の巨人になることができるという点があるが、それは始祖の巨人がなんとかしたのであろう。勿論これはこの可能性も少なからずあるというだけで、こうなったという証明にはならないし、ユミルが他の男性との子どもがいれば辻褄が合う要素が多いというのも事実だ。ここまで考察要素のある、物語を知れて嬉しいし、語り合えて楽しかった。ありがとう😊
自分が考えたのはエルディア部族の多くが全員背骨を食べていたのではないか。(ほとんど妄想ですがあしからず)3人の娘が母親であるユミルを食べ巨人の力を得てから、その力を求める人はたくさんいたでしょう。(なんならフリッツ王が他の奴隷に試してそう)だがなんらかの原因で無垢の巨人にしかならなかった。(おそらくユミルの子孫ではないから)しかし始祖の力で操ることは可能だった。(人間に戻すことも可能だったとここでは考えます)一度でも巨人になった人間の子孫は背骨を食う(脊髄液を摂取する)ことで巨人になる体質となった。それ以外の人間が不可能なのはおそらく割と早い段階で始祖の力を使ってその力が渡らないようにしたのか、可能ではあったが始祖の力がなければ制御することも人間に戻すこともできなかったのでやらなくなったか(おそらくどっちも)。その後(エルディア人以外が巨人化できなくなった後)継承が可能ということがわかり任意の人物に継承してきたか。
おふざけ漫画が実は…って粋すぎるやろあと最強の清掃員さんは勘弁して下さい
みんなと見れて良かったよ。はリアクターを救うだろうな。
進撃の巨人を一言で表すと愛は世界を救うなんかな(笑)
?
ユミルは喋らないから声優いないのかな
弓を持った人たちに追いかけられるシーンで声を発してました調べてみましたが三浦千幸という方らしいです
『豚を逃しただけなのに』
アニメ80話のエンディング直前の所で動画を再生したままスクショすると真っ暗に映るのはなんでだ??(数回やっても真っ暗だった)あーゆー演出をするためにたまたまなっただけ??
アマプラとかだとそういう仕様なはずです。著作権?とかの関係で。
@@ラッキージョン-v1q dアニメ使ってて、スクショは前まで出来てたんですよね🤔
子種おじさんから来ました!みんなもそうだよね??
フリッツ王を愛していたと言うのがいまいち理解できないけど、ワンピースのベビー5みたいな感じなのかなきっと。
キャラクターへの気配り、いや、懺悔と愛情かなぁ?
始祖ユミル奥さんにしたい
結局あのムカデみたいな人間を巨人化させる生物は何だろ?あの生物が居なければ巨人そのものが誕生しなかった訳だし
巨人の力を継承した娘たちは始祖ユミルとフリッツ王の子なのに、ユミルの民が全員王家の血を引いているわけではないのは何故?
@@うほうほごりら-v1x その娘を食った王家の血を引かない人はどこから出てきたの?
おそらく、子供ができず死んでしまったエルディア人の子孫ではないかと。「子供ができなかったら、誰かがその背骨を食らえ」ってフリッツ王の遺言があるから、王家の血は引かなくても巨人の能力だけ引き継いだんじゃないかな。
巨人の力を巨人化する事なく発言出来たアッカーマン家のように巨人の力を人為的に付与された人達がユミルの民なのではないでしょうかクサヴァーさんがユミルの民から伝染病が一晩で消えたと言ってるから医療目的で巨人の力を民衆に広めたのではないかと推測します
ユミルの肉は美味しく調理したら、力の引き継ぎはできないのか?どうせ食べるなら美味しく。
九つの巨人。巨人は最初に三人に受け継がれた。マリア、ローゼ、シーナが死んで、身体をバラバラにされて、その子供合計9人に食われた。
始祖ユミルって巨人化したあとに何で舌が再生しないの?
喋ってないだけだと思います
始祖ユミルは奴隷なので再生するたびに切られた
フリッツ王許せない
ユミルが巨人を作るってさ、具体的にはどういうことなん?あの幻想的な道の世界で巨人を作ったら現実でどうなるの?ユミルの民が巨人になる運命を1人ずつ作ってるってこと?
13日前の13万回視聴!?
難しいな〜
🐷「これはお前が始めた物語だろう」
豚野郎が全ての始まりと言っていい
コレ、欧米神話も若干入ってる❓
北欧?アメリカならネイティブインディアン神話。
可哀想はかわいい
あれ訓練なん笑笑
マンガも原作もエレンの言葉で泣き出して始祖ユミルの目がしっかり描き出される描写が好き
原作もマンガやぞ
@@naka5710 あ、アニメやね
間違えた
@@桜刃イリア 可愛い
@@やあの-p4u ふぁ
@@桜刃イリア へぇ
すんげー元も子もないけど、ユミルが豚を逃がした時の表情は「よくわかんないけどそうしたかった」感がある。自分でも困惑してるような感じ。
エレンが何故か地ならしをやってみたかったみたいにね
@@user-dv9md4kd8w それはなぜかじゃないだろ
@@kazuselen 自分でもわからないってエレンも言ってたし、何故かであってるでしょ
@@Alk_2525 それは色んな理由が考えられて自分でも決定的なものが掴めないって意味やぞ
最終話見直したけど 何故か で合ってそうだね
最後の、ユミルが王を庇わないシーンは、今の座標にいるユミルがエレンの影響によって過去のユミルを変えたんだと思う。(進撃の巨人の能力で座標にいるユミルが過去のユミルに干渉したため)そうすることによって王は死に、自由になり、ユミルは寿命によって死ぬことで娘たちに自分を食べさせなかったので、巨人の力は消滅したんじゃないかと思う。
@@yuri4196 え、それだけで根拠になる?簡単に言うと表情が同じってことだけですよね?
@@yuri4196 なるほど
13年の寿命で死んだら、どっかの赤子に勝手に継承されるから、巨人の力が消滅するっていうのは間違いじゃない?でも始祖の巨人だから何でもできるって言ったら全部解決だけどね
そうであって欲しい説です。
@@yuri4196 エレンが憎悪の顔をしたのは地ならしの未来を見た時ではなく、フリーダの話を聞いた記憶を見た時では?地ならしはエレンの意思なので、地ならしに憎悪を抱くはずがないかと。
ユミルは単純にエレンの言動に心を動かされたのではないですか?座標ではもちろん時間は流れています、「気の遠くなる時間をかけて不戦の契りを克服した」とジークが言っていたはずです。
人を愛せがここまで繋がってたの衝撃だった
壁の中の超大型達首から下はコピペだったけど顔はどれも遊び心あって
クソ暇な座標内でそこに楽しみ見出して作ってたのかなとか思うとユミル可愛い
ユミルにちゃんと目ん玉あって安心した
原作だけだと悲しいというか、
ずーんと重い感じなんだけれど
スクールカーストのおかげでみんな転生した後に普通の人生を送れていそうでよかったなと思わせてくれたことが本当に助かってる。笑
マルコ……()
本編で進撃のスクールカーストの
記憶出てくるとこ
ちゃんと繋がってるんだってなる
@@駿-y1j まあ幽霊として楽しくやってそうだから…
まじで進撃ってあまりにも救いがなさすぎたから転生モノは助かる
スクールカーストではちゃんとした形でエレミカを実現してほしい(切実)
@@anaru-sekkusu
本当にそれ共感です…
進撃のスクールカーストは最終巻の未来の話なので、どうかあの未来ではしっかりエレンとミカサで末長く幸せに暮らしてほしいです
ヒストリアはやっぱ始祖ユミルに似てるよなー
誰かに必要とされたいとか自己犠牲の所とか
始祖ユミルにユミルみたいな友人がいたらまた違っていたのかな
リヴァイの「まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」がしみじみと思い出させられる。
ユミルは後悔し続けていたんだ😢
壁作った145代?のフリッツ王についてはあんまり纏められてないよね。3重の壁建設、不戦の契、マーレへの禅譲、世界への警告とか世界の理を作ってるのに。
個人的にはどっかの考察で見たんですけど「生まれてきてくれた、それだけでこの子は偉いんです」ていうエレンママのセリフがかなり鍵なのではっていう。つまり生まれること、そして生まれてきただけで偉く生まれた時自由であることが重要なのかなーと。
そうなるとユミルが王を助けたことはミカサが言うとうりその選択の先に子孫である島の人々がいる。だからたすけたことは悪いことでも間違いでもない。ただ選択しただけ。だから助けなければ良かったとは思っていないかなと思います。他に選択があったこと、王のために全てを尽くすことが愛では無いことを知ったというだけ。あのシーンは過去改変でなくただユミルの想像では?と思います。ミカサがエレンをころしたのは今までエレンを助けるということだけしてきたミカサがエレン以外の選択肢を見つけたってこと。その人をを愛していてもその人以外を選んでいいと、そう示したのがミカサなのかなと思います。
本編がああだったから
スクールカーストで始祖ユミルが現代に転生して子供達と幸せに過ごせているのなら何よりなんだけどな
もし自分に始祖と王家の力があったのなら、あの「時間無制限」の座標世界に諫山先生を召喚して「ここはどういう事なの?ここは?それとここは?」と一つ一つ質問して先生に解説してもらいたい笑
結局一番自分を縛ってたのはユミル自身
巨人になったら地上に敵なんかもういないんだから自由だって思いのままなのに、ある意味自身の奴隷だったよね
ギリシャ神話とかで、神々の恋愛で犠牲になる人間の話をよく見たけど、超人的な力を持ったユミルの生み出したこの悲劇の物語も、そんな印象でした。ミカサも可哀想に。
閉まっている柵を開けるなら、外から開けるはず、なので内側にユミルが立っているということは、誰かが開け放った柵を、どうせ逃げても生きられないからと閉めようとして立ち入ったところを、見咎められて罪に落とされたのかもしれません。つまりユミルの人生は最初から希望なんて持ってなかった、隷従する(ことに慣れて状況の変化に対応できない)だけの人生だった…とは考えられないでしょうか
なるほどー。よく立ち位置まで気がつきましたね😊。
でも、開けようとする時外側に立っているはずなら、閉める時も外側に立ってる気がする。。って思いました。。
わざわざ柵の中には入りませんよね。。うーん。。
しかし確かに、隷従してものを考えられない状態ってのはあったかもですね。
ユミルが操作できるのは自身が巨人になった時以降じゃないかとなんとなく思ってる。
進撃の巨人って1回見ただけの人とかは「人間vs巨人」にしか思わないけど見ていくと国同士も正義のために戦わずにはいられなかったという切ないことがわかってくるのが面白いよね
本当に最高の作品
「首を切ってキス」で「サロメ」を思い出した。「サロメ」もサロメ姫によるヨカナーンへの愛の話なので少し腑に落ちた。
いや、本当に今回のアニメエグかった
人生で初めて心の底からゾッとしたかも
女として生きるか母として生きるか究極の選択を迫られたわけですね。
これからその問題の回が放送される・・・
生殖以降は女を卒業しないとね。
始祖ユミルって結構かわいいよね
羊たちの沈黙のクラリスが幼少期に農場の羊を連れて逃げたのと同じような心理だったのかな。。羊たちの沈黙の影響受けていそうだなと感じました。
凄い顔で目を丸くして歯を噛み締めるシーンがあるのはエレンと始祖ユミルの共通点だと思った
笑いました🤣気づくの凄いです
フリッツ王を庇った選択が正しかったのかどうかずっと悩んでたんじゃないかな
愛する人の為に自分が犠牲になっても、その人は愛してくれず結果的に2000年続く戦争のきっかけになった
だからこそ自分と逆の、愛する人を犠牲にする選択をしたミカサをずっと求めてたんじゃないかな
最後はフリッツ王が殺される描写もあるし
巨人の力が無くなったのも、フリッツ王死亡ルートになったからとか?
フリッツ王はユミルを愛していたと思いますよ
でなければ王様が巨人になる危険な奴隷の少女相手に三人も子供を作る理由がわかりません
愛するが故に相手を切る選択が出来なかったユミルが
愛した上でエレンを切ったミカサを見て、そうしても良かったんだと納得して成仏したと思います
全てのきっかけになった、家畜を逃した犯人の濡れ衣を着せられるシーンで、ちゃんと13の手から指されてる
これも13の呪いのきっかけなっているなら、意図的に逃したとはあまり考えにくいのかも
あくまで個人的意見だけど
一応濡れ衣ではないです
ユミルフリッツが王を助けなければ、エレンイェーガーは地ならしを発動できない可能性が生じる
ラストあたりで描かれた王を助けずに王が亡くなる、これが正しい歴史というなら、エレンイェーガーが始祖を継承した世界のほうは幻ということになる
王が先に亡くなれば、3人の娘たちは母親を無理矢理食べたという出来事は起こらない
122話のあのシーンが
3人の娘は巨人化の力を欲するあまり母親を殺害したという描写だったら、ラストの解釈も変わるのかなって思う
スクールカーストのそれは本当にびっくりしすぎて声だして笑ったのは良い思い出
子供は親に褒めてほしいから言うことを聞くらしい
多分ほぼ関係ないけど、ユミルが逃げて水に落ちた時、そこって「自由」地下水(高校地理で出てくる)なんじゃないかと思った。エレンとかの自由とかけてんのかなって
このユミルの力が9つに別れるところが重要で、その9つの力はもともとユミルは持っていなかったのかどうか気になりますね。進撃の巨人は2000年後に自身を解放してくれる存在となることをユミル自身は知らなかったのでしょうか。そもそも進撃の巨人の能力が生まれたのはユミルの力なのか、はたまた偶然なのか、そこの描写が作中で矛盾なくあればとても満足できたな……と思ってしまいます。
2:08の画像
フルだと始祖の巨人に3体の巨人が跪きさらにその下にひと回り小さい5体の巨人が跪いている絵になってます。(そのさらに下に何人もの小さな人(おそらく無垢の巨人)が跪いている)
ここから自分の考察ですが、だんだんと派生していったのではないかと思ってます。
3体は超大型、戦鎚、女型だと考えます。(女型は女性の姿なので確実)(最初は超大型ではなく進撃かもと思ったが以下の考えより違うと考えた)
戦鎚から鎧、顎が派生し、女型から進撃、獣、車力が派生したと自分は考えます。戦鎚から鎧、顎が派生したと考えれば、能力は派生するたび衰えるものと考えられます。女型の取り込んだものを自分に発現させる能力が本来もっとすごいものであれば、動物等を食せばその特徴を取り込めたのではないか。車力の異形や獣の姿はその名残ではと考えられます。また女型は始祖の力すら取り込めます。始祖の力には過去も未来もなく、同時に存在することから、進撃の未来をも見れる能力はそこからきたのではないでしょうか。
送った後で気づきましたがめっちゃ長文失礼しました(笑)
@@hamiro8932 いえいえ面白い考察でした^^ありがとうございます。
諫山創…怖すぎる…。
始祖の巨人には過去も未来もない的なことを言ってて、全く意味が分からんかったのやけど
鶏が先か卵が先かっていうことを聞いて一瞬で理解したそういうことかって。
今週もアニメ神
クルーガーって一人で「愛」という結論に行き着き、グリシャに託すんですよね。すさまじい
グッドが13だと‥‥
3匹の豚がエレン・ミカサ・アルミンの前世だったらウケるww
は?
自由意志がある時だけ目にハイライトが映る、と単純に考えればイイのでは?
そういえば前の動画でミカサがエレンを殺す前に、別世界の所で話してたって言ってたけど、あれがミカサがエレンと話してたんじゃないですか?、アルミンみたいに二人だったし
始祖ユミルとは関係ないがシガンシナ最終奪還作戦で、特攻は特攻でも、真ん中じゃなくて、周りの巨人の足元をフラフラ走ってけば、ジークの砲撃も敵への攻撃になるし、違う方向に投げれないから時間も稼げそうだけど、リヴァイのきしゅうはできなかったからこれはあんま良くないあんだった。
ジークもバカじゃないからどっちか片側に寄せようものなら何かしらの意図があると勘付くだろうしなす術がなくなった故の特攻と思わせるためにも馬鹿正直に真正面から向かわざるを得なかったんだよな
なんやねんwww
多分バレて巨人巻き込みながら投石で近づけない
人は何かしらに縛られてるとあらためて感じたストーリー
考えてるのは
2:10 9つの巨人は始祖ユミルの巨人の特徴がそれぞれ分かれた。
5:28 自由をずっと求めてたエレンと父親に縛られてたジークの違いが始祖ユミルの気持ちを理解できたかできなかったかの違い。(アルミンにみっともないと言われるくらいエレンがミカサのことを思ってたのも違いかな?)
7:26 最終回の追加ページは表紙のようなパラレルワールド的要素も含んでいて、フリッツ王を守らなかった選択を後悔して別の形でフリッツ王への愛に縛られ続けてしまった結果を表している。
考察とか下手だから微妙だけど自分はこう考えるかな
フリッツ王への愛故にフリッツ王を庇い、一方で命を奪い罪を止める事こそ、正しい行いで、真の愛だとも気づいていた。
残酷な世界の終わりを願って、巨人を作り続けながら、いつか、自分にはできなかった選択が出来る人を待ち続けていた。ってことかな。
ユミルが道で全ての巨人を砂コネて作ってましたけど、ユミル巨人を道で作っていたのは誰なんでしょう。
ユミルが死んで道ができ、死んだ後も奴隷だったユミルは巨人を作るたびに道の光の木みたいなものの枝が分かれていっているため、その一本一本が1人の巨人を表しているのではないでしょうか。
なのでユミル巨人を作った人はおらず、その後(ユミルの死の後)の巨人をユミルが作っているという解釈が正しいと思います。(アニメでの光の木の枝が3つに分かれる描写は娘3人が巨人になるという意味)
自分自身…じゃないですかね。
始祖の力の影響は同時に存在するって言うエレンの言葉から道にいた始祖ユミルは巨人の力そのものでそれが始祖ユミルの子供の姿なのは始祖の力が誕生した(始祖ユミルが巨人の力を得た)時の姿だからじゃないかなと思ってます。自分で自分を作るって考えたら結構シュールな画にはなりそうですけどね(笑)
ユミルが豚を逃がした犯人にされた時にフリッツ王に言われた「お前は自由だ」って言うセリフから、せっかく犯人にしたのに逆に自由を与えられたユミルに住民たちが反発してやり投げしてるんかと思ってた()
だとしたら相当クズで笑うw
笑ww。面白いですねw。
私は、独裁的な王に革命を起こそうとして捕まった兵が槍を投げたのだと思っていました。
めっちゃ笑ったw😂
愛していたけど自由意志があるって言う心の矛盾があって、今までフリッツ王に従ってたけどエレンの思想と被ってエレンについたんだろうなあ
100年後の転生ユミルは微笑ましいんだが
三人娘の父親が誰なのかが問題
そばかすユミルとエレンがベルトルト達につれさわれた時、最大の敵は、世界と言おうとした時ユミルと言われて隠されていたところ、
始祖ユミルという伏線?
自由になりたいもあるけど、
アルミンが「繋がりを求めている」って言ってたから、ユミルは愛し愛されたかったんだと思った。
フリッツ王の言う事聞く事でフリッツ王を愛してる証明を続け、いつか愛される事を求めてる。もし言う事を聞かなかったら愛してる事を証明出来ないと思ってる。
又、片思いだから、奴隷だから、この愛は誰にも知られる事がないからエルディア人に知って欲しい、証明して欲しいから巨人になれる血を使って繋がっていた。
けれど、エレンとミカサはお互いに愛してるとは言わない、相手の言う事を否定して殺して、でも相手を愛してると証明出来た。
エレンの自尊心を強める行動と、
ミカサの尽くすことだけが愛してる証明でないと理解出来た事で、
自分がフリッツ王を愛してると自信を持って思え、巨人を創るのを止めた。
自分を愛し、フリッツ王を救わない世界もある、と思えた。だからユミルの呪いも消えた。
もしかしたら、フリッツ王以外にも目を向けた事で娘達からの愛が見えてきた。からエルディア人との繋がりも必要なくなって、巨人の血を消す事が出来たと思った。
フリッツ王はユミルを愛していたと思いますよ
でなければ王様が巨人になる危険な奴隷の少女相手に三人も子供を作る理由がわかりません
後から付け加えたのではなく始めから決まっていた驚きと息苦しさ 例えばデビルマンは作者すら思わぬ方へ導かれたと聞きます
全然関係無いけど、ヒストリアって
historiaでラテン語で翻訳すると
歴史になるんだね。
実はイストリアだったり
フリッツ王が貫かれてるシーン見て「?」と思ったけどそういうことか。
エレンがミカサと逃げたシーンとかもあったけど唐突すぎて実際にあったことなのかわからなかった。
もうちょい分かりやすい構成にしてくれれば嬉しかった
最終回のラストシーンで文明が今と同じになった頃にユミルが落ちた木が出てきました。その木を見ていた少年?がいる描写がありましたが悪夢がまだ続きそうです。
あれはユミルが落ちた木ではなくて、エレンが埋められた木ではなかったですか?
エレン埋葬後、あの木は異常に大きく育っています。
巨人が埋葬されると、大木化するんじゃないかと思いました。
塀の中には大木の森が点在しており、そこを拠点に立体機動装置で巨人たちと戦っていましたね。
あの木の下にも、何百年か前に巨人が埋められたのではないか。
ってことは、歴史は繰り返されているのではないか。。
そう思ったラストの描写でした。
@@takahirokinoshita1589
すいませんでした!あの木がエレンがよく来てたやつだったことを知ったのは昨日です。
ムカデから能力もらったとか、スパイダーマンやん
2000年かけて作り上げた愛の物語も完結したし地ならしで人類の8割も消えたしもう思い残すことはないなって表情してるわ
やっぱりこの人の動画参考になります
ユミル可哀想すぎる
僕ばかだからわかんなかったんだけどユミルが刺されて死んだのって、生きる意思が無かったからか。ファルコ君が言ってたな
「豚小屋シーンがあるから冤罪じゃない」主張はまさしく冤罪ができる時の主張
地ならしってジークが死んだことで止まったんじゃなかったっけ
アニメで家畜を逃したのはユミルだと言う可能性めちゃ高くなったと言うかほぼ確ですねー
なんか、一つ一つがとても考えるに値するなー
よく分からない作品だと思って観ていたけど、アニメ81話でようやく理解できた。人は幾万の軍勢を倒せる力や頭脳を手に入れても、社会や組織の枠から出る事ができない。人間は社会的な動物だと作者は言いたかったのだろう。ユミルは自分の村を滅ぼした王を倒す力を得ながら自分一人で生きていく事ができずに奴隷として生きる道を選びこき使われたまま死んでいった。エレンは自分の生まれ育った国を守るために地ならしを発動して仲間以外の人類の大部分を殺そうとした。性から逃げられない人間、何とも悲しい話じゃないですか。
ミカサだけは仲間や愛情に囚われずに大虐殺を実行しようとしたエレンの首をはねた。ミカサは作者が理想とする立派な人間なのだろう。あるいはミカサがアッカーマンの血を引く混血だからなのか。
色々とカットされそうで怖い
ほんまに不安、大丈夫かな?
島の悪魔の行方が気になって仕方ない
エレンたちが海外に初めて行った時の話はカットされると思います
そこで劇場版の出番です
@@最強の弱者-c1i ラムジーが記憶の断片で出てきたけど、そこカットしたら分かりにくくない?
個人的にグリシャ巨人の眼光が紫になった所で震えた
ここでフリッツ王が嘘でもいいから泣いて「ユミル死ぬなぁ!!」って抱きしめてたら色々と違ってたんだろうな
やだ、想像して泣けちゃった…
やだ、想像して泣けちゃった…
嘘だといつかボロ出るからなー
フリッツ王はユミルを愛していたと思いますよ
でなければ王様が巨人になる危険な奴隷の少女相手に三人も子供を作る理由がわかりません
娘達にユミルを食べさせたのも愛する人を失った故の凶行だと考えれば納得ができます
実は別にミカサがエレンを殺さなくてもあの土壇場でキスをすれば始祖ユミルさんは満足だったのでは!?とずっとモヤモヤしてしまう。
彼女の思う愛=キス何じゃないかな?過去回想を見ても王のセリフを見ても
アニメ進撃マーレ大陸に行くシーンはカットかな?
ちょっと関係ないかもしれないけど
現実世界で地鳴らし発動したら今の軍隊で対抗できるんかな?
ミカサがエレンの首を切って地ならしが止まったのではなくて、ジークが死亡したからでは?
アッカーマン一族まとめて欲しいよく分からんし
この後、アニメか…
百足というよりハルキゲニア
転生したらエレミカ結ばれてくれ
私はあまりよく知らないのですが、最終回を見たときには歴史が変わったのだと思いました
ユミルがフリッツ王をかばわずにれば、フリッツ王は亡くなっていたし、その後にユミルがなくなっても娘にユミルの死体を食えとは命令しないから、巨人は普通にいなくなるんじゃないかと思います
だからエルディア人も巨人にならないままなのかなと
だったら平和な世界が幼馴染三人にいてもおかしくない
道は過去も未来もないからそれでいいかなって思うけど、じゃあ今までの戦いもないことになるのはちょっとう~んという感じ
よくユミルを食べたら継承できると思ったなw
「力ある相手を食べるとその力を得る」という発想は昔からあるので、個人的にはそれほど突拍子も無い行動には見えなかったですね
もののけ姫でアシタカを食おうとした猩々達みたいなこと思ったんでしょう
@@Shinzine
そうなんですね。昔からあったんだ。。。
しかし、単純であればあるほど、そういう思考になりやすいのかもしれませんね。
自由が世の中でもっとも不自由だよ
豚を逃がしたユミルは未来のユミルだと思ってる
エレンも過去を操作できたし
内容と関係ないがユミルの民と王家の違いは、脊髄液を摂取して巨人になる特性を手に入れたか、王家の直属の子孫かどうかだと思う。
意見があればどうぞ
ユミルはフリッツ王の血を引かない男子を産んでいたとすると
@@muchimoumai
3人の娘はユミルとフリッツ王の子であるのが確かならば、何故ユミルの死体を3人で分けて食べないといけなかったのか?
余すことなく食べるなら巨人になって1人で丸呑みした方がいいと思う。なので、3人は遺体を食べる前は、無垢の巨人にもなる事ができなかったと仮定する。
フリッツ王の遺言にも子供を産んで"背骨を食べさせろ"とあるので子供を産むだけでは巨人になる能力は得られないとすると、背骨を食べるという行為こそがはじめは巨人の能力を引き継ぐことだったのではないか?
そして、そこに血筋は関係なかったのではないか?
そして、始祖の巨人は後天的に背骨を食べた者の遺伝子を弄って子供を産むだけで巨人になれる能力を引き継ぐことが出来るようにした。そうして増えたのがユミルの民である。
という考察
私もレッドテイルキャットフィッシュさん寄りの意見です。
そもそもユミルの民と呼ばれるエルディア人がすべて王族直系だとすれば、たった2000年で6人(マリア、ローゼ、シーナ、各配偶者)から壁内だけでも300万人になるまで増えるでしょうか。参考として、現実世界の西暦元年の推計世界総人口が2〜4億人で西暦1950年は25億人である(急増化中のwwⅡ以降は含めませんでした)ことや、進撃の時代背景的に資料として妥当であろう1750年頃の年平均人口増加率が0.4%であることを踏まえて、立式が正しいか怪しいですが、6×2000×1.4=1万6800人となり、到底300万人には届きません。始祖ユミルに別の男性との子供が居たとしても、それほど大幅に人口が増加するとは考えにくく、すべてのユミルの民がユミルの血をひくと考えるには無理があると思うので、昔、後天的に脊髄液を摂取したエルディア帝国の民がユミルの民(一般)であり、その頃はそれでも巨人化の力を得ることができていたのだと思います。フリッツ王への忠誠心がある者は脊髄液に反応するとか?実際、王家だけの力として独占したかったのかも知れませんが、王家に遣えるものも巨人化の能力を持っていた方が強国としてたち振る舞えそうですし、使役者に背骨を食べさせていてもおかしくありません。今は背骨を食べなくてもユミルの民は巨人化できるというのは、過去にある程度ユミルの民の人口が確立されたことを受けて徐々にそうなったのではないでしょうか?進撃の考察は絶対にこうだという考えに至らないのが現実味を帯びていていいですね。
@@muchimoumai
ここでは、"背骨を食べる"行為と"脊髄液を摂取する"ことは同じ意味。
それとジークの安楽死計画は子供を産めない身体にするというものなので体の仕組みを変えるということなので遺伝子操作は、始祖の巨人と王家の者が同一人物または接触すれば可能であると結論づけるのが自然だろう
確かうろ覚えで申し訳ないが、流行り病を遺伝子操作で乗り越えた描写があったような気がする....
そもそも、エルディアとマーレはフリッツ王の時代から憎み合っていた。なので、裏切り騙し合いが跋扈していた事を考えると、その時代において巨人の力が唯一使える(9つの巨人に魂を分けたとの記述があるので逆説的に最初は全て一つに纏まっていたとみなせる)ユミルを他の男に抱かせるという危険な行為をフリッツ王がさせたのかが疑問。
自分が死んでも目標である王を討とうとした敵国兵の描写も含めて。(ユミルの生前の身を程して王を守るシーン)
確かに、3人の娘を無垢の巨人にして食べる事に矛盾があったことは認めるが、では、何故フリッツ王の遺言に子を産み"背骨を食わせろ"という言葉があったのかが疑問に残る。知性巨人は9人しかいないので、子供に背骨を!そしてまたその孫に背骨を食べさせろ!.....
とあるので、明らかに9人より多くなるのは目に見えていることを踏まえると、やはり最初は、背骨を食べる行為こそが知性無知性関係なく巨人の能力を引き継ぐ事になるのではないだろうかと考えてた。
ただし、この考察の矛盾点を言うと、マーレ人にも脊髄液を2回摂取させると無垢の巨人になることができるという点があるが、それは始祖の巨人がなんとかしたのであろう。
勿論これはこの可能性も少なからずあるというだけで、こうなったという証明にはならないし、ユミルが他の男性との子どもがいれば辻褄が合う要素が多いというのも事実だ。
ここまで考察要素のある、物語を知れて嬉しいし、語り合えて楽しかった。ありがとう😊
自分が考えたのはエルディア部族の多くが全員背骨を食べていたのではないか。(ほとんど妄想ですがあしからず)
3人の娘が母親であるユミルを食べ巨人の力を得てから、その力を求める人はたくさんいたでしょう。(なんならフリッツ王が他の奴隷に試してそう)だがなんらかの原因で無垢の巨人にしかならなかった。(おそらくユミルの子孫ではないから)しかし始祖の力で操ることは可能だった。(人間に戻すことも可能だったとここでは考えます)
一度でも巨人になった人間の子孫は背骨を食う(脊髄液を摂取する)ことで巨人になる体質となった。
それ以外の人間が不可能なのはおそらく割と早い段階で始祖の力を使ってその力が渡らないようにしたのか、可能ではあったが始祖の力がなければ制御することも人間に戻すこともできなかったのでやらなくなったか(おそらくどっちも)。その後(エルディア人以外が巨人化できなくなった後)継承が可能ということがわかり任意の人物に継承してきたか。
おふざけ漫画が実は…って
粋すぎるやろ
あと最強の清掃員さんは勘弁して下さい
みんなと見れて良かったよ。はリアクターを救うだろうな。
進撃の巨人を一言で表すと愛は世界を救うなんかな(笑)
?
ユミルは喋らないから声優いないのかな
弓を持った人たちに追いかけられるシーンで声を発してました
調べてみましたが三浦千幸という方らしいです
『豚を逃しただけなのに』
アニメ80話のエンディング直前の所で動画を再生したままスクショすると真っ暗に映るのはなんでだ??(数回やっても真っ暗だった)
あーゆー演出をするためにたまたまなっただけ??
アマプラとかだとそういう仕様なはずです。
著作権?とかの関係で。
@@ラッキージョン-v1q dアニメ使ってて、スクショは前まで出来てたんですよね🤔
子種おじさんから来ました!
みんなもそうだよね??
フリッツ王を愛していたと言うのがいまいち理解できないけど、ワンピースのベビー5みたいな感じなのかなきっと。
キャラクターへの気配り、いや、懺悔と愛情かなぁ?
始祖ユミル奥さんにしたい
結局あのムカデみたいな人間を巨人化させる生物は何だろ?
あの生物が居なければ巨人そのものが誕生しなかった訳だし
巨人の力を継承した娘たちは始祖ユミルとフリッツ王の子なのに、ユミルの民が全員王家の血を引いているわけではないのは何故?
@@うほうほごりら-v1x その娘を食った王家の血を引かない人はどこから出てきたの?
おそらく、子供ができず死んでしまったエルディア人の子孫ではないかと。「子供ができなかったら、誰かがその背骨を食らえ」ってフリッツ王の遺言があるから、王家の血は引かなくても巨人の能力だけ引き継いだんじゃないかな。
巨人の力を巨人化する事なく発言出来たアッカーマン家のように巨人の力を人為的に付与された人達がユミルの民なのではないでしょうか
クサヴァーさんがユミルの民から伝染病が一晩で消えたと言ってるから医療目的で巨人の力を民衆に広めたのではないかと推測します
ユミルの肉は美味しく調理したら、力の引き継ぎはできないのか?どうせ食べるなら美味しく。
九つの巨人。巨人は最初に三人に受け継がれた。マリア、ローゼ、シーナが死んで、身体をバラバラにされて、その子供合計9人に食われた。
始祖ユミルって巨人化したあとに何で舌が再生しないの?
喋ってないだけだと思います
始祖ユミルは奴隷なので再生するたびに切られた
フリッツ王許せない
ユミルが巨人を作るってさ、具体的にはどういうことなん?あの幻想的な道の世界で巨人を作ったら現実でどうなるの?ユミルの民が巨人になる運命を1人ずつ作ってるってこと?
13日前の13万回視聴!?
難しいな〜
🐷「これはお前が始めた物語だろう」
豚野郎が全ての始まりと言っていい
コレ、欧米神話も若干入ってる❓
北欧?アメリカならネイティブインディアン神話。
可哀想はかわいい
あれ訓練なん笑笑