【深雪の時の滑り方】板がまわりずらい時には、シュテムで滑る

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 5

  • @tadasiiwai7903
    @tadasiiwai7903 7 месяцев назад +1

    私はこの前、急斜面(28度位)で落差とターン弧考えていてプルークボーゲンを何度か試していましたが片足では
    雪面抵抗が強すぎて急斜面はきつかったです。大失敗で膝裏がつっぱってしまいました。
    状況に合わせて適切な滑りをチョイスする必要性痛感しています!
    シュテムなら雪面抵抗にも対応できたんでしょうけれど全く考えていませんでした。
    いろいろなシーンで使えるシュテム操作は確かに大変有効なテクニックですよね!
    追伸 遅ればせながら私もDALBELLOのブーツ購入しました。 DRS110ですが。
    年齢を考えてフレックスを今までずっと130(LANGE競技モデル)でしたが110に下げました。
    柔らかい分エッジングを変える必要があるように思っています。
    本日も配信いただき感謝!

    • @CSBAWhistler
      @CSBAWhistler  7 месяцев назад

      シュテムというとスムーズに雪面をづらす感じが普通ですが、こんな感じで行っていただくのも状況に応じては良いと思います。是非行ってみてください。今年は滑る時間が少なくて、私はブーツに慣れるのに苦労しましたが、ようやく少し良くなってきました。残りのシーズンもお互い楽しみましょう。またコメントよろしくお願いします。
      それから3月2日、本日夜 22:00からBC日テレで岡部哲也氏がウィスラーに訪問する番組で本校が紹介されますので、是非ご覧ください。

    • @tadasiiwai7903
      @tadasiiwai7903 7 месяцев назад

      返信ありがとうございます。
      楽しみに視聴させていただきます。 
      返信に感謝!

  • @zzsiro
    @zzsiro 7 месяцев назад +1

    その手があったかぁぁぁー、、、なるほど、目からうろこです

    • @CSBAWhistler
      @CSBAWhistler  7 месяцев назад

      そのようにおっしゃっていただいて光栄です。コメントありがとうございます。