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このチャンネルはひたすら暗い題材を扱っていて、なぜだか見るのが癖になってしまう
映画「ヒットラーのための虐殺会議」でも台詞だけですが出てきました。
一つ、ガス車の話でトリビアを。この動画でも使われているガストラックと思しき写真のそれはガストラックではありませんでした。ヘウムノ絶滅収容所で使われていたガストラックだとされていましたが、証言者たちがそんなトラックは見ていないと証言しています。ポーランドの司法当局は戦後、ヘウムノ収容所の近くにあるコウォにあった自動車工場にガストラックがあるとの情報を得て、当局によりそのマギルス社製トラックを調査した(実はその時の写真らしいです)のですが、ガス発生装置の痕跡は一切なかったそうです。そして検察は1945年には既にそのトラックはガストラックではないと結論づけていたのです。ところが後年、ジェラルド・フレミングなるイギリスの歴史家がその写真をヘウムノで使われていたガストラックだと自著で紹介したらしいのです。それがこの写真がガストラックの証拠であるかのように広まったきっかけなのだそうです。なぜかというと、そのマギルストラックを写した写真は4枚あるらしいのですが、ややこしいことにガストラックではないと結論されているのにも関わらず、ワルシャワの公文書館に資料写真として保管されていたからなのです。で、今もなおこの動画のように広く使用されることになってしまっているようです。実際には、車種がわかる程度で、ガストラックの写真どころか図面すら一切残っていないのが事実です。ただし、文書証拠はかなりたくさん残っていまし、証言も事欠かないくらいあるので、ガス車が存在し使われたこと自体は否定しようはありません。
成田某の「高齢者の集団自決」的な発想が行き着く先がこれ
それは違う。人種的な優生思想と単なる優生思想は別だよ。頭悪いやつはなんでもナチスと同じにしたがるね
奴自身も。
彼自身もいずれ齢をとって老人になるのに、よくもこのようなことを…😢
世代間闘争は必須だと思うが絶滅とかそういう方面は趣旨が異なる
どうもガスを用いて、殺人を行ったのは間違いないのだろうけど、規模とか人数については、かなり水増しされているだろうなってのが、正直な感想。ダッハウのガス室も、かなり不明で、ガス室はあったとされるけど、使用はされなかったという不思議
敗者は悪者にされますからね今の医療があるのはナチスがあったおかげだというほど医療の研究もしていたそうですし、それについてはあまり大きい声では言われないですからねナチスがころしてしまった人数とナチスの医療のおかげで命を救われた人どちらの方が多いんでしょうか?
@@user-le6kz6pf2b 最終的に助かった命の方が多いでしょう。つていうか、これからも助かる命はどんどん増えていくし。とは言っても、当時の人体実験が正当化されるべきとは絶対に思いません。善行に繋がるとしても、悪は悪だと思います。ただ、当時は人体実験まがいのことは、何処の国でもやってたから、ドイツだけを責めるのはおかしいとは思います。
このチャンネルはひたすら暗い題材を扱っていて、なぜだか見るのが癖になってしまう
映画「ヒットラーのための虐殺会議」でも台詞だけですが出てきました。
一つ、ガス車の話でトリビアを。
この動画でも使われているガストラックと思しき写真のそれはガストラックではありませんでした。ヘウムノ絶滅収容所で使われていたガストラックだとされていましたが、証言者たちがそんなトラックは見ていないと証言しています。ポーランドの司法当局は戦後、ヘウムノ収容所の近くにあるコウォにあった自動車工場にガストラックがあるとの情報を得て、当局によりそのマギルス社製トラックを調査した(実はその時の写真らしいです)のですが、ガス発生装置の痕跡は一切なかったそうです。そして検察は1945年には既にそのトラックはガストラックではないと結論づけていたのです。ところが後年、ジェラルド・フレミングなるイギリスの歴史家がその写真をヘウムノで使われていたガストラックだと自著で紹介したらしいのです。それがこの写真がガストラックの証拠であるかのように広まったきっかけなのだそうです。なぜかというと、そのマギルストラックを写した写真は4枚あるらしいのですが、ややこしいことにガストラックではないと結論されているのにも関わらず、ワルシャワの公文書館に資料写真として保管されていたからなのです。で、今もなおこの動画のように広く使用されることになってしまっているようです。実際には、車種がわかる程度で、ガストラックの写真どころか図面すら一切残っていないのが事実です。ただし、文書証拠はかなりたくさん残っていまし、証言も事欠かないくらいあるので、ガス車が存在し使われたこと自体は否定しようはありません。
成田某の「高齢者の集団自決」的な発想が行き着く先がこれ
それは違う。人種的な優生思想と単なる優生思想は別だよ。頭悪いやつはなんでもナチスと同じにしたがるね
奴自身も。
彼自身もいずれ齢をとって老人になるのに、よくもこのようなことを…😢
世代間闘争は必須だと思うが絶滅とかそういう方面は趣旨が異なる
どうもガスを用いて、殺人を行ったのは間違いないのだろうけど、規模とか人数については、かなり水増しされているだろうなってのが、正直な感想。
ダッハウのガス室も、かなり不明で、ガス室はあったとされるけど、使用はされなかったという不思議
敗者は悪者にされますからね
今の医療があるのはナチスがあったおかげだというほど医療の研究もしていたそうですし、それについてはあまり大きい声では言われないですからね
ナチスがころしてしまった人数とナチスの医療のおかげで命を救われた人どちらの方が多いんでしょうか?
@@user-le6kz6pf2b 最終的に助かった命の方が多いでしょう。
つていうか、これからも助かる命はどんどん増えていくし。
とは言っても、当時の人体実験が正当化されるべきとは絶対に思いません。善行に繋がるとしても、悪は悪だと思います。
ただ、当時は人体実験まがいのことは、何処の国でもやってたから、ドイツだけを責めるのはおかしいとは思います。