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姿勢に関しては中達也先生も指摘してましたね。色んなスタイル・流派に分かれても根っこで空手が繋がってる感じがして素敵。
古流の空手家が巻藁を突く訓練を大切にしてる理由ってまさにこれなのかも。ゴムや板バネみたいに非常に弾力のある物体に対して、身体ごと拳を押し込んでいける身体づくりにはサンドバッグより効果的に思えてきた。
皮肉抜きに)サングラス外すきっかけ失ったまま何処までも突っ走ってくフルコンさんに物凄く共感です!!
仙骨を入れる感覚ですが、是非骨格模型を購入して、仙骨、骨盤、腰椎、股関節の繋がりを見て、普段の生活の中で自分の身体で意識して見てください。(特に仙腸関節)藤原先生のおっしゃる事が理解しやすくなると思います。
最後のプランクが一番説得力があるこれが仙骨を入れた体幹なんでしょうねこれ出来てる競技者どれだけいるんだろう
菊野克紀さんも秀徹空手道を習ってます。
キレイに仙骨と丹田、重心で押してる。すごい。
7:22フォーム美しすぎるし「パンッ」って音なっててマッハ突きも併発してるやんけ
ここエグいよねw
マッハ突きで音が鳴るのは空手着がなびくからだった…?
藤原先生、絶対手押し相撲最強やん
こうゆう系のいろんな怪しい達人動画見て来たけどほとんどツッコミ処しかなかったりするけどこの人はほんまのガチの達人って分かるし言うてる説明も分かりやすくてちゃんと理解出来る👍️超合筋の福地が腹筋硬いって言うならヤバいぐらい硬いの想像出来てまうしw😄
”必ず伝える” これ、いいですねこれから始められてゆくこの企画の"肝"になる気がしました
もう先生方の体の分厚さよ
振りかぶらずに打てるのは、システマを彷彿させる
藤原先生の所に行って下さったんですね。ありがとうございます!一度体験して欲しかったので嬉しいです。今度は菊野さんとフルコンスパーリング期待してます。
とても参考になりました。ありがとうございました。押忍
すごい勉強になる動画でした。もっと評価されるべき!
ですよね!
モンモンが出ちゃってます!笑
すごいなー。目からうろこです。すべてのスポーツにつながりそうですね。
昔の人ってこんなんばっかやぞってところがミソ
達人シリーズ期待大ですね。そのうち菊野さんも来ますかね
なるほどサンチンの大切さが分かった気がしたw
三戦立ちが完成したら末堂のようにジェットコースターの上でも安定する期せずしてバキに出てくる技をニ重に扱ってますね
藤原さんお元気そうで!この人の突きは恐ろしいです。
確か剛体術のモデルは和道流の柳川昌弘先生です。バキ漫画では使用人の栗谷川として登場してます。ぜひ、柳川先生ともコラボを!
三チンの型の意味が分かってありがたかったです!詠春拳の型とかも含めてなぜ半身に構えずにあの体勢なのか謎だったので・・・
つまり体幹と筋肉の強さが大事ってことですよね
8:13 「刃牙でやったところだ!!」
壁際に立つの、最初は全然できなかったのに数日の練習でだいぶできるようになりました。インナーマッスルとかを鍛えるとできるようになるのかと思ってましたけど、数日でできたってことは筋力量の問題じゃなさそうですね。一度壁を使わずにお腹の下の方に思いっきり力を入れながら胴体を伸ばしてみて、その直後に壁に向かったら、前日は立つだけでも辛かったのにその日は立つどころか膝で壁を押せるようにまでなってました。初めの方はお腹に思いっきり力を入れてましたけど、もう少し練習するとある程度力を抜いてもできるようになってきました。なお仙骨についてはまだよくわかってないです。仙骨だけ意識するのが難しくて、骨盤ごと下げるイメージでやってます。私は武道とかはやってないですが、日常生活の中での動作がちょっと楽になる気がします。これをやり始めてからは体幹が良くなったのか、ナンバ歩きで階段を上がるときとかに床を踏んだ力が足から肩までまっすぐ突き抜けるのが実感できるようになりました。壁際に立つのがある程度できるようになったあと、三戦(正しい三戦を知らないけどとりあえずそれっぽい姿勢)で拳を前に押し出すのもやってみました。拳には前方向への力を加えてるつもりなのに、なんか反作用が後ろというより下に向かっていって地面にまで伝わってる感覚があります。棒立ちで拳を前に押し出そうとしたときよりも、下半身に加わる力がだいぶ大きく感じます。気になったので実際に体重計に片足(拳と同じ側の足)を乗せて測ってみたら、通常時は28kg(片足なのでだいたい体重の半分)、棒立ちで柱に拳を押し付けると23kg、三戦で柱に拳を押し付けると33kgになりました。どちらも同じように拳を前に出しているつもりなのに、実際には棒立ちでは拳を押し下げる動作、三戦では拳を押し上げる動作になるみたいですね。ただ、この10kg(両足分含めたら10kg以上)の差は上下方向の力なので、そのまま拳の前進に繋がるわけではないようですが。壁に重量計を立て掛けて拳で押してみたら、棒立ちだと5.5kg、三戦だと10.5kgとなりました。前後方向では流石に10kgもの差にはなりませんでした。でも倍近い値です。三戦すごい。
武術の才能あるなあ
突きが当たった瞬間の反発力を抑え込むには、やはり強固な土台なんですね。
この技術を組手に生かせるようになったら、相当長く現役出来そうですね。
奥が深すぎますね
やはり古武道でのお話に有る様な事が、実際に出来るんですね
井上尚弥とか体幹が異常に強いと言っていたが、こう言う事なのかも知れないな。
あ〜…、本物が来てしまったか…
こう言う技術を実戦の流れの中で使えるかどうかが気になります。
100人組手を完遂した極真世界王者の纐纈さんとの戦いを見たいです。戦わなくても達人枠でのコラボを見てみたいです。
つま先重心の福地選手とでは感覚が違うので修得は大変そうですね。
お疲れ様です。この内面の操作は凄いですね。私も壁を使ってトレーニングを指導した事があります。やり方は違いますが出来ると同じ事が出来ます。私は元々空手からキックに変わりましたが、いかに当てるかが大事になって来ます。私が知ってる人で宇城健治さんが有名ですね。RUclipsにもアップされてるのでどうぞ‼️ちなみに私は自分で練習法を考えましたが、宇城先生は遥か上を行ってます。
宮本先生のパンチVS福地選手の無敵の腹筋の対決見てみたいです、宜しくお願いします!
達人すごい真似できないけどイメージとしてめちゃ参考になります!
やわらぎ道の石森先生とのコラボが見てみたいです。
まさかと思ったら、ビックリ👍体の使い方とか、宇城憲治先生などの教えと共通してます。こちらの動画でもインチキとか思ってる人居ると思いますが、、体験もせずに言えるのが、、、
吉鷹さんて宇城先生のとこ、離れたんですかね?昔、弟子入りしてたと記憶してます。
体操選手が倒立の練習する時は腹ばいで壁にお腹をつけて練習してるので、やりたい事は多分一緒なんでしょね
福地さん、ヤバい領域に入ってしまいましたね。伝統空手も、姿勢に関しては、いろいろあるので調べたら面白いと思います。
福地先生!古コン先生!勉強なりますっ!
マジですげぇ!
とても感覚的によくわかるお話しでした。有難うございます。
押忍!
剛体術考えは合気道みたいですね。
道場でやってみます。
すごいわかりやすいです
さっき観た動画で宮本武蔵の二天一流も「当てた瞬間の跳ね返りを抑える」ってやってた!!
なんだろう、腰痛の予防にもなりそう
これできる様になったらギックリ腰とかやらなそうですね
9:58
のっこん氏との動画でフルコンさんの方がパンチ力あるって言ってたけど、フルコンさん最初から少し押し返せたから何となく仙骨使えてたのかも
道場経営一本で生活できるようになったのは生徒さんが何人くらいになったときからなのですか??
生身で受けてるという時点で、素人目線では、すごいと感じる。
福地さんの達人シリーズすごいですね。他流お良さを紹介できるのは福地さんの人柄と人脈があるからです。合気道見てからこの動画を見たのですが・・・空手の求道者もしっかりとした理論に基づく技がありますね(^^)
三戦はどれくらい防御力があるのか検証してほしいです
八極拳だっけ?に翻浪勁ってのがあって、腕はもう伸びてるから身体で打つ的なやつなんだよね。気だとか色んな解釈があるから細かくは言わないけど。つまり関節は伸びてないけど打つ時の姿勢は出来てて、肩甲骨とか身体の操作で打ってるって考え方が近いのかな?壁に張り付いてするトレーニングも肩甲骨を上方回旋させるものだし、その動きでワンインチパンチみたいにしてると見てる。坂口拓さんが動画でやっていた"釣り鐘"という技に似てるのではなかろうか。
この先生、立ち方のどっしりさがヤバい
その体幹の鍛え方はダンスにも使えるんだろうか、試しにやってみようかな
15秒のあれがないのですがそれは
床に食い込むように重心を固定。反動が戻ってこないように首から足先までの棒のように一体化。突き出す腕は極力脱力する。地味で、しんどい練習ですね。
そうなんです!そんな練習が1番きつい!
岩のようだ…!
拳だと難しいが肘なら衝撃が散りにくいので割と簡単に出来るようになる
八極拳
よくわからないけどサイヤマンみたく立ちコロでほぼ伸び切った状態のとこでできるようになれば強くなりそう
サンチン、セイシャン、ナイファンチの居付かない下半身の使い方ですね足を踏ん張ると立てかけた棒と同じでちょっとベクトルがズレるとすぐ倒れてしまうので臍下丹田や膝を柔らかく使って下半身を土嚢のようにする事で付きの反力を体重と下半身全ての骨と筋肉に分散して鉄球が飛び込んで来たような重さが出ます。
システマのストライクと似てますね。突き詰めると同じなんかな?
立っている状態で腰が入っている状態を作るのか。
床の固さがそのまま拳に乗ってる感じ?足、腰、背中、肩、腕で止めない流れができてるようだ
相撲の体の使い方に近いなあ。太もも裏の使い方と、丹田の入れ方でしょ。相撲のおなかが出てる体の使い方。前のめりになる力とは別。腕の脱力と当たった瞬間の押しこみ。琉球空手にも似てる。腕は力をいれるほど背筋の力が使えなくなる。腕の力を使わず、背中と肩まわりの動きで押す。実と虚。重心移動。フルコンは胴突きないから、わからないんだろうなあ。腹圧の使い方
保存用
体幹とかインナーマッスルを究極に鍛え抜くとできる感じなのかな?てかチカチカして目が痛いw
股関節も大事になってくるのかな
あれ殴られ屋は?
野球にも生かせると思った!
もう少し露出上げた方がいいかもです!蛍光灯でチカチカしてるので🙇♂️💦
ヤーマンッ!
ワンインチから来てしまった…
科学的だね
修羅の門ネタお願いますm(_ _)m
最初画面がチカチカして目が痛い、、
矢地選手をパクってますと潔く言い切るところがいい。結果としてこの後矢地選手側とは違う変わった人がたくさん登場したので良かったと思う。
蛍光灯のチラチラが気になる勢
ゴルフに流用してみます
丹田じゃなくてサンチンって聞こえた
システマと少し似てる
体幹だけでなく、稼働する関節を伸ばして、インパクトで固めてる。なので、反発に対して姿勢を保持する筋肉がないと、いけない。この筋肉が育ってないと、脳が反射で関節を「緩める」または「勢いを逃がす」。ここが重要。同じ階級で単純にパンチの重さが違うのは、この筋肉の差。逆に、この筋肉がないと、全身を加速させる方向に行きがちで、軽いパンチでしか戦えなくなる。まあ、実戦だと、意識の外から殴る方法の方が有効なので、おススメはしない。
あ!アパレルが売り切れでした、もう入荷しないのでしょうか?ほしいなー。
もしかして4スタンス理論ですか?
ボク以外にも使える人がいたなんて
謎の造語と抽象的な事でごまかす自称達人とは全然違いますね
Esse cara tem problema de vista? ...ne possívelKkkkk
押す瞬間に体を倒すのはよくある騙しですね。。
解説お願いします
@@oppaaass 押される時に体重をかけて手を離された時にヨロッとするくらい体重と力を掛けたらそら倒されないけど、そりゃそうだってやつですね。他の人はやってないだけで。日本の整体師がよく使うテクニックかなと思いますま、人それぞれなんで。
これ他の達人もいうてたな先に拳を到達させて体重を相手に預けてから足を床につけるみたいな 共通してるなーやっぱ
大して珍しい技術では無いですね。古流で言う、体を縦に使うと言う技術です。フルコンでは、体を横回転させて運動エネルギーを産み出しますが古流は縦に使ってエネルギーを産みます。
顔がイマイチ。
なぜ反発させるというか、なぜ「引く」のか、ケガしないためなんだ。衝撃は自分の体に絶対くるし、負担が内側にかかってるんだよ。「耐える」「固まる」ということは、身体に負担が無いわけがない。あまり多用しない方がいい。演舞では相手に体重かけて相手が逃げるからいいけど、実際は相手も攻撃するし防御する。動かないモノに無双するだけならね。いかに相手の急所にダメージを与えて、自分はリスク低くするかが格闘技じゃないのか?だからこそ、当てたら早く「引く」次の攻撃備と防御に備えるためにな。(勝手な感想だが)
ジクンドーのワンインチパンチの打ち方に似てる。最近の日本の空手界、YOU TUBEに出て「企業秘密」を言う。滑稽だわな。
姿勢に関しては中達也先生も指摘してましたね。
色んなスタイル・流派に分かれても根っこで空手が繋がってる感じがして素敵。
古流の空手家が巻藁を突く訓練を大切にしてる理由ってまさにこれなのかも。
ゴムや板バネみたいに非常に弾力のある物体に対して、身体ごと拳を押し込んでいける身体づくりにはサンドバッグより効果的に思えてきた。
皮肉抜きに)サングラス外すきっかけ失ったまま何処までも突っ走ってくフルコンさんに物凄く共感です!!
仙骨を入れる感覚ですが、是非骨格模型を購入して、仙骨、骨盤、腰椎、股関節の繋がりを見て、普段の生活の中で自分の身体で意識して見てください。(特に仙腸関節)
藤原先生のおっしゃる事が理解しやすくなると思います。
最後のプランクが一番説得力がある
これが仙骨を入れた体幹なんでしょうね
これ出来てる競技者どれだけいるんだろう
菊野克紀さんも秀徹空手道を習ってます。
キレイに仙骨と丹田、重心で押してる。すごい。
7:22フォーム美しすぎるし「パンッ」って音なっててマッハ突きも併発してるやんけ
ここエグいよねw
マッハ突きで音が鳴るのは空手着がなびくからだった…?
藤原先生、絶対手押し相撲最強やん
こうゆう系のいろんな怪しい達人動画見て来たけどほとんどツッコミ処しかなかったりするけど
この人はほんまのガチの達人って分かるし言うてる説明も分かりやすくてちゃんと理解出来る👍️
超合筋の福地が腹筋硬いって言うならヤバいぐらい硬いの想像出来てまうしw😄
”必ず伝える” これ、いいですね
これから始められてゆくこの企画の"肝"になる気がしました
もう先生方の体の分厚さよ
振りかぶらずに打てるのは、システマを彷彿させる
藤原先生の所に行って下さったんですね。ありがとうございます!一度体験して欲しかったので嬉しいです。今度は菊野さんとフルコンスパーリング期待してます。
とても参考になりました。ありがとうございました。押忍
すごい勉強になる動画でした。もっと評価されるべき!
ですよね!
モンモンが出ちゃってます!笑
すごいなー。目からうろこです。すべてのスポーツにつながりそうですね。
昔の人ってこんなんばっかやぞってところがミソ
達人シリーズ期待大ですね。そのうち菊野さんも来ますかね
なるほどサンチンの大切さが分かった気がしたw
三戦立ちが完成したら末堂のようにジェットコースターの上でも安定する
期せずしてバキに出てくる技をニ重に扱ってますね
藤原さんお元気そうで!
この人の突きは恐ろしいです。
確か剛体術のモデルは和道流の柳川昌弘先生です。バキ漫画では使用人の栗谷川として登場してます。ぜひ、柳川先生ともコラボを!
三チンの型の意味が分かってありがたかったです!詠春拳の型とかも含めてなぜ半身に構えずにあの体勢なのか謎だったので・・・
つまり体幹と筋肉の強さが大事ってことですよね
8:13 「刃牙でやったところだ!!」
壁際に立つの、最初は全然できなかったのに数日の練習でだいぶできるようになりました。
インナーマッスルとかを鍛えるとできるようになるのかと思ってましたけど、数日でできたってことは筋力量の問題じゃなさそうですね。
一度壁を使わずにお腹の下の方に思いっきり力を入れながら胴体を伸ばしてみて、その直後に壁に向かったら、前日は立つだけでも辛かったのにその日は立つどころか膝で壁を押せるようにまでなってました。
初めの方はお腹に思いっきり力を入れてましたけど、もう少し練習するとある程度力を抜いてもできるようになってきました。
なお仙骨についてはまだよくわかってないです。仙骨だけ意識するのが難しくて、骨盤ごと下げるイメージでやってます。
私は武道とかはやってないですが、日常生活の中での動作がちょっと楽になる気がします。
これをやり始めてからは体幹が良くなったのか、ナンバ歩きで階段を上がるときとかに床を踏んだ力が足から肩までまっすぐ突き抜けるのが実感できるようになりました。
壁際に立つのがある程度できるようになったあと、三戦(正しい三戦を知らないけどとりあえずそれっぽい姿勢)で拳を前に押し出すのもやってみました。
拳には前方向への力を加えてるつもりなのに、なんか反作用が後ろというより下に向かっていって地面にまで伝わってる感覚があります。
棒立ちで拳を前に押し出そうとしたときよりも、下半身に加わる力がだいぶ大きく感じます。
気になったので実際に体重計に片足(拳と同じ側の足)を乗せて測ってみたら、通常時は28kg(片足なのでだいたい体重の半分)、棒立ちで柱に拳を押し付けると23kg、三戦で柱に拳を押し付けると33kgになりました。
どちらも同じように拳を前に出しているつもりなのに、実際には棒立ちでは拳を押し下げる動作、三戦では拳を押し上げる動作になるみたいですね。
ただ、この10kg(両足分含めたら10kg以上)の差は上下方向の力なので、そのまま拳の前進に繋がるわけではないようですが。
壁に重量計を立て掛けて拳で押してみたら、棒立ちだと5.5kg、三戦だと10.5kgとなりました。
前後方向では流石に10kgもの差にはなりませんでした。でも倍近い値です。三戦すごい。
武術の才能あるなあ
突きが当たった瞬間の反発力を抑え込むには、やはり強固な土台なんですね。
この技術を組手に生かせるようになったら、相当長く現役出来そうですね。
奥が深すぎますね
やはり古武道でのお話に有る様な事が、実際に出来るんですね
井上尚弥とか体幹が異常に強いと言っていたが、こう言う事なのかも知れないな。
あ〜…、本物が来てしまったか…
こう言う技術を実戦の流れの中で使えるかどうかが気になります。
100人組手を完遂した極真世界王者の纐纈さんとの戦いを見たいです。戦わなくても達人枠でのコラボを見てみたいです。
つま先重心の福地選手とでは感覚が違うので修得は大変そうですね。
お疲れ様です。この内面の操作は凄いですね。私も壁を使ってトレーニングを指導した事があります。やり方は違いますが出来ると同じ事が出来ます。私は元々空手からキックに変わりましたが、いかに当てるかが大事になって来ます。私が知ってる人で宇城健治さんが有名ですね。RUclipsにもアップされてるのでどうぞ‼️ちなみに私は自分で練習法を考えましたが、宇城先生は遥か上を行ってます。
宮本先生のパンチVS福地選手の無敵の腹筋の対決見てみたいです、宜しくお願いします!
達人すごい
真似できないけどイメージとしてめちゃ参考になります!
やわらぎ道の石森先生とのコラボが見てみたいです。
まさかと思ったら、ビックリ👍体の使い方とか、宇城憲治先生などの教えと共通してます。こちらの動画でもインチキとか思ってる人居ると思いますが、、体験もせずに言えるのが、、、
吉鷹さんて宇城先生のとこ、離れたんですかね?昔、弟子入りしてたと記憶してます。
体操選手が倒立の練習する時は腹ばいで壁にお腹をつけて練習してるので、やりたい事は多分一緒なんでしょね
福地さん、ヤバい領域に入ってしまいましたね。
伝統空手も、姿勢に関しては、いろいろあるので調べたら面白いと思います。
福地先生!古コン先生!勉強なりますっ!
マジですげぇ!
とても感覚的によくわかるお話しでした。
有難うございます。
押忍!
剛体術
考えは合気道みたいですね。
道場でやってみます。
すごいわかりやすいです
さっき観た動画で宮本武蔵の二天一流も「当てた瞬間の跳ね返りを抑える」ってやってた!!
なんだろう、腰痛の予防にもなりそう
これできる様になったらギックリ腰とかやらなそうですね
9:58
のっこん氏との動画でフルコンさんの方がパンチ力あるって言ってたけど、
フルコンさん最初から少し押し返せたから何となく仙骨使えてたのかも
道場経営一本で生活できるようになったのは生徒さんが何人くらいになったときからなのですか??
生身で受けてるという時点で、素人目線では、すごいと感じる。
福地さんの達人シリーズすごいですね。他流お良さを紹介できるのは福地さんの人柄と人脈があるからです。
合気道見てからこの動画を見たのですが・・・空手の求道者もしっかりとした理論に基づく技がありますね(^^)
三戦はどれくらい防御力があるのか検証してほしいです
八極拳だっけ?に翻浪勁ってのがあって、腕はもう伸びてるから身体で打つ的なやつなんだよね。気だとか色んな解釈があるから細かくは言わないけど。
つまり関節は伸びてないけど打つ時の姿勢は出来てて、肩甲骨とか身体の操作で打ってるって考え方が近いのかな?壁に張り付いてするトレーニングも肩甲骨を上方回旋させるものだし、その動きでワンインチパンチみたいにしてると見てる。
坂口拓さんが動画でやっていた"釣り鐘"という技に似てるのではなかろうか。
この先生、立ち方のどっしりさがヤバい
その体幹の鍛え方はダンスにも使えるんだろうか、試しにやってみようかな
15秒のあれがないのですが
それは
床に食い込むように重心を固定。
反動が戻ってこないように首から足先までの棒のように一体化。
突き出す腕は極力脱力する。
地味で、しんどい練習ですね。
そうなんです!
そんな練習が1番きつい!
岩のようだ…!
拳だと難しいが肘なら衝撃が散りにくいので割と簡単に出来るようになる
八極拳
よくわからないけどサイヤマンみたく立ちコロでほぼ伸び切った状態のとこでできるようになれば強くなりそう
サンチン、セイシャン、ナイファンチの居付かない下半身の使い方ですね
足を踏ん張ると立てかけた棒と同じでちょっとベクトルがズレるとすぐ倒れてしまうので
臍下丹田や膝を柔らかく使って下半身を土嚢のようにする事で付きの反力を体重と下半身全ての骨と筋肉に分散して鉄球が飛び込んで来たような重さが出ます。
システマのストライクと似てますね。突き詰めると同じなんかな?
立っている状態で腰が入っている状態を作るのか。
床の固さがそのまま拳に乗ってる感じ?足、腰、背中、肩、腕で止めない流れができてるようだ
相撲の体の使い方に近いなあ。太もも裏の使い方と、丹田の入れ方でしょ。相撲のおなかが出てる体の使い方。前のめりになる力とは別。腕の脱力と当たった瞬間の押しこみ。琉球空手にも似てる。腕は力をいれるほど背筋の力が使えなくなる。腕の力を使わず、背中と肩まわりの動きで押す。実と虚。重心移動。フルコンは胴突きないから、わからないんだろうなあ。腹圧の使い方
保存用
体幹とかインナーマッスルを究極に鍛え抜くとできる感じなのかな?
てかチカチカして目が痛いw
股関節も大事になってくるのかな
あれ殴られ屋は?
野球にも生かせると思った!
もう少し露出上げた方がいいかもです!
蛍光灯でチカチカしてるので🙇♂️💦
ヤーマンッ!
ワンインチから来てしまった…
科学的だね
修羅の門ネタお願いますm(_ _)m
最初画面がチカチカして目が痛い、、
矢地選手をパクってますと潔く言い切るところがいい。結果としてこの後矢地選手側とは違う変わった人がたくさん登場したので良かったと思う。
蛍光灯のチラチラが気になる勢
ゴルフに流用してみます
丹田じゃなくてサンチンって聞こえた
システマと少し似てる
体幹だけでなく、稼働する関節を伸ばして、インパクトで固めてる。なので、反発に対して姿勢を保持する筋肉がないと、いけない。
この筋肉が育ってないと、脳が反射で関節を「緩める」または「勢いを逃がす」。ここが重要。
同じ階級で単純にパンチの重さが違うのは、この筋肉の差。
逆に、この筋肉がないと、全身を加速させる方向に行きがちで、軽いパンチでしか戦えなくなる。
まあ、実戦だと、意識の外から殴る方法の方が有効なので、おススメはしない。
あ!アパレルが売り切れでした、もう入荷しないのでしょうか?
ほしいなー。
もしかして4スタンス理論ですか?
ボク以外にも使える人がいたなんて
謎の造語と抽象的な事でごまかす自称達人とは全然違いますね
Esse cara tem problema de vista? ...ne possível
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押す瞬間に体を倒すのはよくある騙しですね。。
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押される時に体重をかけて手を離された時にヨロッとするくらい体重と力を掛けたらそら倒されないけど、そりゃそうだってやつですね。他の人はやってないだけで。
日本の整体師がよく使うテクニックかなと思います
ま、人それぞれなんで。
これ他の達人もいうてたな先に拳を到達させて体重を相手に預けてから足を床につけるみたいな 共通してるなーやっぱ
大して珍しい技術では無いですね。古流で言う、体を縦に使うと言う技術です。フルコンでは、体を横回転させて運動エネルギーを産み出しますが古流は縦に使ってエネルギーを産みます。
顔がイマイチ。
なぜ反発させるというか、なぜ「引く」のか、
ケガしないためなんだ。
衝撃は自分の体に絶対くるし、負担が内側にかかってるんだよ。「耐える」「固まる」ということは、身体に負担が無いわけがない。あまり多用しない方がいい。
演舞では相手に体重かけて相手が逃げるからいいけど、実際は相手も攻撃するし防御する。動かないモノに無双するだけならね。
いかに相手の急所にダメージを与えて、自分はリスク低くするかが格闘技じゃないのか?
だからこそ、当てたら早く「引く」次の攻撃備と防御に備えるためにな。
(勝手な感想だが)
ジクンドーのワンインチパンチの打ち方に似てる。最近の日本の空手界、YOU TUBEに出て「企業秘密」を言う。滑稽だわな。