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整備士です。他の方が言っている回転数による発電量の増減はします。もちろん、アイドリング時は取り出せる電流量は少ないです。発電量とバッテリーのサイズ、エンジンパワー等を加味すると軽トラには過負荷すぎる気がします。特に軽トラは最低限の発電能力しか持っていないです。オルタネーターはバッテリーの電圧を診て常に一定になるように制御されてます。つまり、必要最低限の発電で普段から捨ててはいません。回転数が上がるのは、発電によるオルタネーターの抵抗によりエンジン側が回転数が落ち込まないように制御されているためです。それだけエンジンにも負荷がかかっています。→エンジンが重たくなる。燃費が悪くなっているという事です。総合的にもっとエンジンの大きい発電能力のあるバッテリーの大きい車向けかと思います。
似たような事書き込みしちゃった💦同意。
元:電気屋 → 現在:自動車整備士+検査員+自営私も同意見です、長い文章でコメントしたくないので端的に↓自分はやらない、お客さんにもすすめない、相談されたら理解できるように説明はするけど自己責任で自分でやってね! ですね
@@mihimaruken なかなかの同じ境遇の方が…笑真逆ですが、私は国家一級整備士Tディーラー→木工の学校→家具職人(個人)しつつ板金屋の手伝いです笑人生色々ありますね笑
軽トラ(や軽バン)はオルタネーターに余力があまりないのでこのような使い方がマッチしないというのは仰る通りですが、> オルタネーターはバッテリーの電圧を診て常に一定になるように制御されてます。> つまり、必要最低限の発電で普段から捨ててはいません。これはどうでしょうね?オルタネーターは、アイドリング状態でもある程度高い電圧を出力するように設計されているはずです(軽では厳しいが、登録自動車ならアイドリングでもわずかながらバッテリーへ充電できる程度の能力を持っているはず)。そして、エンジンの回転数が上がればオルタネーターのローテーターの回転数も上がるため、それにつれて出力電圧も上がります。しかし、あまりに電圧が上がってしまうとバッテリーや電装品が故障する原因になってしまうので、通常はレギュレーターで最高出力電圧を一定の値に抑え込みます。充電制御車ではオルタネーターの駆動軸をクラッチで切り離したりするでしょうが、それでも on/off の制御しかできず、そうでない車は常時直結状態。いずれにせよ、発電時に発電機自体の出力を調整することはできないため、レギュレーターで出力を絞るわけです。そして、レギュレーターが出力を絞る際にどう動作するか。通常の電源であれば入力を電気的に on/off することで平均的な入力を落としたりしますが(「スイッチング電源」がこれです)、最終的にはトランジスタなどを用いて疑似的に抵抗分を挿入することで出力を落とします。自動車の場合にスイッチング電源のような回路構成が用いられているものがあるかは不勉強なためにわからないのですが、入力のチョッピングだけで安定した電圧を生成するのは不可能(平滑と定電圧化が必要)なので、いずれにせよ半導体で疑似的に直列抵抗を挿入することには変わりありません。そして、抵抗分によって電圧を調整すると、入出力の電位差に電流をかけた分の電力は、熱として捨てられます。つまり、「バッテリーの電圧を診て常に一定になるように制御」した際、過剰な電力はオルタネーター内で熱として捨てられているわけです。もしもオルタネーターの入力軸とエンジンとの間に減速比を可変にする CVT のような機構があれば、本当の意味で「無駄に電力を捨てない制御」ができるわけですが、原理的には可能でもコストやサイズが問題となるので、現実的ではありません。充電制御車でもクラッチを on/off するのが関の山で、そこまではやっていないと思います(もしやっている車があったら、認識違いをお詫びします)。また、もしそのような可変入力機構を持つ車があったとしても、全ての車がそうではないので、「オルタネーターが捨てている電力はない」とは断言できないと思います。どの程度余剰電力を取り出すことができるかを含めて、「車種による」というところではないでしょうか。ともあれ、低回転時から常時走行充電器が動作してしまうと本来のバッテリーへ充電するという機能が損なわれてしまうので、このような予備系としての使い方を考えると「+B 線が満充電電位に近い一定以上の電圧になっているときだけ走行充電器が動作するようにする」とベストな結果を得ることができるんですが……
@ まあ、なんか凄く込み入った話にはなっているからそれに答えると…私は30後期のアルファードに載っていました。バッテリー電圧計をつけており、走行中の電圧を見ながら走行していた時期がありました。ハーフスロットル以上の加速時は12〜13v、減速時では最大15v程度の入力でした。リチウムイオンバッテリーに換装した場合の結果です。鉛バッテリーだともう少し電圧は低かった。最近の車のオルタネーターはクラッチのオンオフだけでの制御ではありません。なんなら乗用車の場合クラッチはありません。昔のオルタネーターとは制御の仕方が違います。ICレギュレーターからの信号によりステーターコイル(固定側)に流れる電流を強めたり弱めたりするとこによって磁力を加減して発電量を決めております。つまり、ステーターコイルに流れる電流が強くなると磁力が増してローターコイルが強力に引き寄せられます。そうする事によってローターコイルにブレーキが掛かりそれが直結するエンジンの負荷に繋がるわけです。これは、充電制御にかかわらず、一昔前のオルタネーターから割とされてはいます。つまり、あなたが思っている3倍オルタネーターは精密に作動しております。なので、車の電気があまり使用されていない場合はほとんどフリーで少しだけ抵抗があるような状態で回っているだけです。全てのライトオンや、今回のような全力負荷を掛けている状態はステーターコイルに流れる電流は莫大で相当な電力を発電している為エンジン負荷がとんでもない事になっていると言う事です。
アルミではなくステンなのが良いですね。
シガーで充電する時代は遂に終わったか。でも、充電速度が上がるのは嬉しい😊
シガーだと100W程度ですからねぇ~しかも運転中しか充電されないのにそれはきついですよね!
車の発電機はそんなに余裕があるものを使ってないので安易にこの手のもの付けるとトラブルの元ですよ。それに今の車は昔みたいにあまった電気はレギュレーターで熱にして捨ててるなんてことはなく必要な分だけ発電できるシステムが付いているものが多いです、こんなの付けてトラブルおきてディーラー持って行っても門前払いされる可能性があるのでお気をつけて。
夏に軽バンで北海道一周を計画中ですソーラーなんかアテにせず早速コレを入れますありがとうございます
ご視聴ありがとうございました!参考になって良かったです!今後とも当チャンネルをよろしくお願いします!
できればエアコンONの暖房全開で灯火類をすべて付けた状態も見てみたいところです。1000Wは軽トラックのオルタネータには荷が勝ち過ぎている様に思えるので、長期運用でどの様な影響があるのかも気になります。
私の仕事車には、カーナビ・ドラレコx2台・レーダー感知器・スマホの充電器x2台が付けてるんですが・・・、エアコン付けながら800Wの走行充電をしていると電圧が下がってブレーキを踏む度に電圧降下の警報が出るので外してしまいました・・・。マキタの冷蔵庫のカーアダプターを使っていた時も電圧降下の警報ばかりだったので、やはり発電容量が重要ですね・・・。
走行中、アイドリングになるとやはり軽トラでも電圧が落ち込み気味ですね。オーディオの電源が入ってるだけで他にはなにも使用していないですがw発電量が多くて負荷が純正より軽いオルタがあるみたいですね!
@@satoshi-hobbyroom 高性能をうたっているいるのはスポーツ系の車両向けが多いので適合品が有れば良いのですが、数が少ないでしょうからリビルト品なんてが無いだろうし・・・、新品で買うしかないから相当お高い感じ・・・。
初めて視聴させてもらいました。軽バンにFOSSiBOT F2400かDELTA 2 マックスを検討していたのですがこの動画をみて新たに選択肢が増えてしまいました。悩むところです。
ご視聴ありがとうございました!今回の充電器だとポタ電はDJIの物にするしかなくなってしまいますね。このポタ電自体高性能なので、間違いは無いので、大丈夫ですが、PV入力がオプションパーツになっているという癖もありますw悩みますよねw
アプリと連携するドングルは内蔵にして欲しかったなぁ。紫芋の食レポは言葉のチョイスが秀逸w
確かに他のメーカーのは内蔵されてますからねぇ今年は紫芋ないですが、是非紅あずまも食べてみてください!
勉強になりましたありがとうございます😊
サトシさん、こんばんは〜^^走行充電器ですか?知らない機械だwほほう、車でポタ電を充電できるんですね結構充電早そうですね。面白かったです!動画編集お疲れ様でしたー☺️
ご視聴ありがとうございました!普段捨ててる電気で充電できるので、上手に使えばエコですよね!普通車なら1000W近くで発電できるはずなので、2時間も走れば2KWhですからね!
森マリアさんはゴールデンハーフの方ですか?そうだとすれば懐かしいですね。
カローラフィールダーハイブリッドにブルッテイーチャージャーワンを付けていますが、メインバッテリーへの充電機能がない為ハイブリッドでもつくようです。らんたいむさんもフリードハイブリッドにつけてます。1000wでも車的には問題なく災害時にハイブリッドカーから1500Wインバーターをバッテリー直で繋ぐ事も想定内ですが結局ガソリンを余分に使うためエコでは無いです、でも災害時には役立ちますね。トヨタホームでもインバーターを災害時に取付け家庭用電源を推奨しています。ブレーカーやヒューズ、エンジン起動は必須条件です。サトシさんの車でどうかは保証出来ませんが、ランタイムさんはブルッティーチャージャーワンでうまくできていましたので、人柱ユーチューバーとおっしゃっているので試してもらえたら、大変参考になろます。あくまでも自己責任で!只、ハイブリッド車から普通のエンジン車(オルタネーター付き車)へジャンプスタートはメーカーでは禁止しているようです。
オルタネーターのブラシとレクチファイアの寿命と引き換えですね。例えば音響こだわって電力を引き出すとオルタネーター吹っ飛びやすいのですよ。便利だけど壊れないオルタじゃ無いと結果お金かかるかな。でもこの装置は知らなかった、参考になります!
お疲れ様です。よく出来た充電器ですね、欲しくなります。仕組み的には鉛バッテリーの満充電電圧12.6V(単セル2.1V×6セル)を下回らないように充電電流を調整している感じですね。ガソリン車のオルタはエンジン回転数がだいたい2000RPM以上になればスペック通りの出力電流が出るのでアイドリングだとちょっと足りないのは設計通りですね。動画見ると欲しくなるけど実際に買っても出かけないと使いどころがないのが悩み。
ご視聴ありがとうございました!毎日車に乗る方なんかはこれで充電してたらいつもポタ電が満タン状態ですね。あとは車中泊やキャンピングカーなんかにも良い感じですね!
いつも楽しみにしております 今度Kika jet fan2 調べて下さい 宜しく お願い致します
AC入力ポートの下の1200Wー600Wの切り替えとアプリで入力W切り替えすると1000Wいきます!デフォルトでは500Wになっています。その辺説明書に書いてないですよね。 紅芋焼き芋美味しそうですね!
ポタ電本体にも入力切替ついてますね!今回は軽トラのオルタなので弱設定ですね!
サトシさん、こんにちは~☀️😃❗なかなかのものですね。使えそうです。waitleyのバッテリーが1個逝きました。充電出来なくなりました。dysonの掃除機に使用していましたが負荷が多いのですかね。
ご視聴ありがとうございました!掃除機系は負荷が大きいのでバッテリーは傷みやすいですね!セルバランスの崩れが大きく出てきます。充電できなくなったのはおそらくセルバランスが崩れてると思うので、各セルの電圧を揃えてやると復活する可能性がありますよ!
追伸です、ミルトンさんの動画で知りましたが強化したオルタネーターに交換する方法がありますね!それも直接オルタネーターに接続すると強い力で充電を続をけますね?只、メインバッテリーへの制御が不安定になるかもしれません、いつもの自己責任で試すしかないかと思います。わたしが整備士なら自分の車は付けても人にはお勧めしません。大きな車なら負担も少ないと思いますが、私のハイブリッドフィルダーも少し燃費に影響しています。でも、ポタ電を早く充電必要な時は本当に助かっています。
お疲れ様です 車に魔人ブウ😂が居た😂👍
これ、レンズの裏側に居て、取れないんですよw
守神ですね😁
ハイゼットは純正が12V65A 強化品で12V80Aがありますから安心ですね。
ハイゼットのオルタ強いですね!
これって難しいんですよね〜。バランスが私、整備士です。私はバランスのお話をしますね。皆様、オルタネーターの負荷を心配していますね。これ、重要です。さて、昨今は自動車は低燃費を求められます。無論発電はエンジンにとって負荷です。負荷が多いと燃費に悪影響。オルタネーターって、なんで車種ごとに違う?発電するなら、部品全車種共用で良いのでは?勿論、取り付けスペースの問題があります。ですが、燃費考えるとその車両の消費電力に合ったオルタネーターを搭載するのが最善です。さて、自動車に必要な電力は車種によって違いますが・・・まぁ例えばサンバーなら新車ノーマルで発電量60アンペア程度、中古車しか無いですしロス・劣化含めて最悪55アンペアと仮定します。さて、今回のチャージャーですが最大1000wで充電出来ます。12Vで1000Wですね。何アンペアでしょうか?83.33...アンペア自動車なので直流でね。おそらく、説明書はオルタネーター直接じゃなくバッテリー端子からでしょうから。さて、最大約83アンペアで充電出来るチャージャー最大容量60アンペアのオルタネーター元電力が足りないですね。でも頭の良いチャージャーだから、設定で上限を決められるので大丈夫。って思うでしょう。ちなみに、ヘッドライト、リアデフォッガー、エアコン、電動パワステ、シガーソケットなどの電装品をフル稼働させて、車両バッテリーも減っている状態だと・・・。オルタネーターに要求される電流は、50アンペア前後でしょうか?その状態で、余力は10アンペア程度。経年劣化や電力ロスを考えると、それほど余裕無いですね。加えて、容量によりますけどポータブルバッテリーを満充電にするのに3時間程度走行したとします。勿論、オルタネーターはフル稼働。さて普段日中、電装品の負荷をあまりかけず走行するとおそらく30アンペア以下で自動車は動きます。オルタネーター容量の半分ですね。全開全力で3時間?オルタネーターはスグには壊れ無いですが、劣化は確実に早まります。そして、殆どの場合その異常に気付く前に壊れます。楽しい旅は終わりです。何故、強化オルタネーター・大容量オルタネーターが有るのか?考えて下さい。物事には余力や余白が必要です。最低2割程度は余白を残して欲しいですね。さて例えのサンバーに戻ると・・・60アンペアオルタネーター車両最大負荷50アンペア(かなり大きくみて)残り10アンペア2割余力を見て・・・。あれ?では、オルタネーター容量60アンペア車両通常使用で30アンペア余力30アンペア2割余力をみて、18アンペア使える。12V18アンペア 216ワット216ワットでチャージャーを設定!・・・さて、チャージャーを作っているメーカーは誰を販売ターゲットにしてる?島国日本?まぁ、それ以外だと思うんですよね。海外は日本に比べると大排気量、燃費?ってなると恩恵を受けられる車両は絞られますね。でも、新製品は売るんです!ちょっと無理しても日本車は丈夫だしね。が、俺の個人的かつ偏屈な意見。だから、求める性能にはバランスが大丈夫かと。
このポータブル電源でケルヒャー使えますかね?
最大2000Wなのでケルヒャーも行けるかと思いますよ!
DAISOの充電式LED スケルトンライト いつかレビューして下さい。
そのうち、純正で最初から内蔵の車が増えそう。増えれば電気に困らないから早く出ないかな。
エネルギー今まで捨ててはいないと思います。500Wは0.7馬力です。充電中は0.7馬力分ガソリンを沢山使うか、ベタ踏み時でも0.7馬力走行馬力が食われて下がる、だけの事です。EVとか再生可能エネルギーだと途端に全てがタダだと思う方が多いようですが(そういうイメージ戦略が行われているからですが)、そんな事はありませんw
E社のオルタチャージャー付けました、エンジンルームから車内に太いケーブルさえ通せれば簡単です、エーモンの「配線通し」が有ると簡単です😊
E社のだと800Wのやつですね!どの車もそうですが、エンジンルームからどうやって車内に配線するかですね!
私の車の場合、助手席側にエンジンルームに繋がる通路が有って、ゴムの蓋の1部をカッターで切ってケーブルを通しました、エアコン用のパテで防水処理しました。バッテリーのマイナス端子はボディアースしたので車のシステムは大丈夫ですよ👍
スバルのサンバー、昔乗っていたのに完全に忘れてたバッテリーの固定具の奇抜さ!こんなんでしたっけ?ショックです。あと、ざっとコメント見てみたら既にいっぱい書いてあったのですが、車だと無駄に捨てる電力ってのは無いですね。バイクだと未だにレギュレーターのセラミック抵抗みたいなので、熱に変えて捨ててる車種も有るようですが・・・あと、DJIのドローンは持ってるのですが、色々な分野に野心的なアタックしていて感心しました。ドローンのリポバッテリーは結構デリケートで、満充電で放置するのは自己放電技術で特に気を使わなくていいんですが、ストレージ電圧を下回った状態で長期間放置すると、著しくバッテリーが傷みます。その辺は同じなんでしょうか?
鉛バッテリーの電圧が低下したら充電してくれると嬉しいうちのサンバーくん、たまにしか乗らないから機嫌悪くなる(バッテリー上がるってことね)設備メーカーの電気屋さんやってるのですが、装置内ケーブルルートで面倒なことがあり質問ですバッ直しているケーブル、赤線の部分はシースなどで二重被覆になっているでしょうか?シースのない電線むき出し仕様だと、振動などでいずれヤなことが起こるかと思います
ポタ電単体時は500w位の充電でしたが、拡張バッテリーを繋げ充電ケーブルは拡張に繋げて、ポタ電500w、拡張250w充電という事は、充電器からは750w来てるってことですか?
500W連続はオルタネーターに負荷かけすぎ。軽自動車だと定格が12V40A程度なので400W程度にしておかないと前照灯オフ、エアコンファンオフでもバッテリーあがりの懸念が。
その値段ならブルーティが良さげな😮
地域の小力発電の実習で、発電量を上げようとするとモータの回転が重くなる…確かに、モーターを回してる時に負荷を掛けると消費電力が上がる…発電量を上げようとするとモーターが重く…って考えると無駄な電力は発電しておらず、発電のダイナモが軽く回ってて、電力が必要な場合はダイナモが重くなる…燃費が悪くなる?…って思ったりしました。あ、そう言えば、最近のオルタはブラシレスと聞きました。自分の車は先日整流が壊れて、結局一式交換でしたが😅
どうなんでしょうかねぇ…?無駄な電力ってないのかな?でもそうなると、充電制御車ってのが存在しないことになりますよね。
横から失礼します。・オルタネータの負荷が増えればエンジンの負荷も増えます。・バッテリーは満充電に近づくと充電電流は減ります。(が、ゼロではない)・停車中、バッテリーから給電することによりエンジンを止める。(アイドリングストップ)上記を踏まえるとメーカーは微々たる燃費の為に高額なバッテリーをユーザーに買わせているわけです。昔の40B19Lなんて3,000円しなかったのに、今じゃ大容量の充電制御対応バッテリーは20,000円前後。
DJIからも出たんですね!1000Wはすごいですね!私の車はセレナe-powerでEcoFlow社のオルタネーターチャージャー付けてます!セレナe-powerはEVの様な仕様でオルタネーター付いてません!なので駆動用バッテリーからDCDCコンバーター経由で補機バッテリーに充電される電力を少し横取りしてポタ電に800Wで充電されてます!DJIのも仕組みは同じだと思うけどメーカーが推奨してないって事はやめた方が良いのでしょうね。
これ、ハイブリッド車への取り付けは推奨してないってのはDJIや走行充電器メーカーもハイブリッド車の補機バッテリーの充電経路の許容電流量が分からないので、推奨してないみたいです。補機バッテリーなんて大して電流量必要ないはずなのでラインが細い可能性が‥
この手の走行充電器ってメーカーによってはACCラインも利用して休止中は完全遮断しているようですけど、こちらのタイプの様にメインバッテリーだけ接続しているやつって、もしかしたらエンジンを止めてても微弱な電流が流れてるんじゃないかなって思いますけど如何でしょうか。
エンジンを切ってもランプは付いてますので、微弱には流れてますね!使わない時は本体のスイッチを切っておいた方が良いですね!
他からも出てるんですね。ブルーティーが38000円でケーブル&ブレーカー付き、メーカー問わず便利に使えてます😉スマホでモニターも出来ますし📲こちらがもっと安くて他メーカーにも使えるなら選択肢に入るんですけどね😅
充電制御車に使うと、メインバッテリーのダメージが多いと思うのですが、大丈夫ですか?
充電制御車の場合はバッテリーのダメージと言うより、燃費に来ますね。バッテリー電圧を見ながらオルタをON/OFFしてるみたいですので。
熱っ紫芋の焼き芋を食べたことないかも~
珍しいですよねぇ~前に紫芋で作った紫の干芋の試作品も食べたことありますw
トヨタのHV車は同じぐらいの価格のオプションでAC100V 1500W出力出来るから大丈夫です。
自分も付けました、発電機としてはノーメンテで常に稼働可能なのですごく優秀だと思います
オプションですか?もう標準装備になってきましたよ
情報ありがとうございます。私のカローラスポーツも含めカローラ系は未だにオプションです。プリウスとクラウンは標準、ハリアーはPHEVのみ標準、ヤリスはオプションでした。
10.8vでは、車両のバッテリーから電気持ち出ししてる状態なのかな。
初めて聞く機械だ···イメージ的にはカーバッテリーとポタ電を並列で繋ぐ感じかしら
ご視聴ありがとうございました!イメージ的にはそうですね。ただ並列にすると12Vが過放電してしまいますので、それをしない様に制御する装置ですね!
農道のポルシェ(サンバーの別名)キターーーーーー!!…たしかにこの時代のクルマならオルタネーターチャージできまっせ。当家は電気自動車やからそれ取付できやんで(T_T)V2Lで100V/1500Wx2出せるし(爆)
サンバー良いですよねぇ~もう、「ぽるしぇ」って書こうかと思いましたw
バッテリーをCMするのかとみてたらまさかの芋w 紫芋の焼き芋は珍しい
紫芋の焼き芋は是非皆さんに知ってほしかったwそしたら、今年は売って無かったってオチw
オルタネーターって電圧が一定になるように電磁石を回転数に応じて調整するから発電量そんなに変わらないんじゃないか?
オルタネーターの容量をワンランクアップしたいですね😊
走行充電には興味があったので参考になります。
取り付け簡単ですが、現状このポタ電にしか使えないのが残念なところ‥
バッテリー直でインバーター付けて100Vにしたらコンセントで延長できないのかな?
バ直インバーターだと12Vバッテリーが空になっちゃいますよ!
@@satoshi-hobbyroom お!うっかりしてた!
サンバー大事に乗られてください🎉また4発RRサンバーに乗りたい😂
サンバー、初めて買った軽トラですがめっちゃいいですよね!次も絶対サンバーにしますね!
@@satoshi-hobbyroomもーハイゼットOEM😢ハイゼットもキャリイも乗りましたがサンバーに勝てない何かがある😊
ポータブル電源にPV入力 40V入力出来れば、同じ感じでDC充電出来るのでしょうか。
PV入力が40Vを許容できれば同じようにDC充電できますよ!
他社標準装備が多いBT接続、シガーソケットDC出力が別売りオプションにしているのは残念。DC出力は車載冷蔵庫等でまだ使用頻度はそれなりにあると思われ、敢えてコストカットのために削除するのはどうなのか。アマゾンの価格は大分こなれてきましたね。2000wまで使えるのはそれなりにアドバンテージにはなるかも知れません。ヘアドライヤーも使えそうかな。
ハイブリッド駄目、そうか購入しなくて良かった。どれにしようと色々考えたけれど。
そうなんですよ。厳密にいうと、「ダメか使えるか分からない」と言う回答ですね!
バッテリーにただ接続すると車体バッテリーへの充電は普通にされるんでしょうか?
ちゃんとバッテリーにも充電されますよ!
太陽光発電、バッテリー、風力発電これらはコストパフォーマンスが低すぎ、私は見向きもしません。時代は石炭火力発電、百歩譲って原子力発電、lng発電です。大崎クールジェン(株)は最高です。日本は石炭火力発電に舵を切るべきだ。
鉛バッテリーとこうした新型バッテリーとを同時並行に使うアイデアはクルマよりも原2のスクーターに欲しい。普段は余った電力をモバイルバッテリーとして(鉛バッテリーに負担かけないで)貯めておき、USB-Cで出力。またイザと言う時には鉛バッテリーの助っ人として一回だけでもエンジン始動。こんな大容量はもちろん不要。最初の説明通りBEVやハイブリッドには使えない。だんだん少なくなって来たエンジン車用ですね。大きなキャンピングカーではこうした拡張バッテリー用の回路はつける事になって居る。あとキャンピングカーにはFFヒーターも。で、結局電気便利だなとなって元から電池搭載したハイブリッドになるんだけど。そうした過渡期ですね。スクーターに良いと思います
アイドリングと2000回転くらいでしか差はないですね!
そうですね!それ以上は一緒ですねw
その車をどれだけ乗り続けるのかで意見が変わりそうですね。オルタも寿命が在って、エアコンやカーステなどで電気を使いまくると交換寿命が短くなります。なので5年ごとに車を買い替えるとか、5万キロも走らないとか、そういう車なら負荷掛けてもOKです。10年以上乗るとか、20万キロ余裕で超える車で負荷をかけると途中でオルタが逝っちゃうかもです。(^^ゞ
オルタ逝ったら交換して乗り続けたい車ですね!というかそんなに頻繁に充電しないと思います(笑)
単純にこれくらいのお値段ならオルタネータを容量80A位に交換にすればと思ってしまいますが簡単につなげれるのがいいですね~!
ご視聴ありがとうございました!オルタの容量を上げてもシガーソケットからの充電量は変わらないんですよね。ただ、この充電器の性能を活かすのにオルタ強化はしたくなりますねw設置自体は超簡単なのでw
ポタ電その物は良さそうですね。ただ、走行充電1kwは車のオルタが耐えられるか?が問題ですね。常時これで充電は車両のオルタやレクチの寿命にも影響しそう。シガーソケットからのゆっくり充電が一番お手頃そうですね。焼き芋美味しそう!アントシアニンたっぷりで体に良さそう。
ポタ電はかなり高性能の部類の物ですよ!オルタってたくさん発電してると寿命が短くなるんですかね?焼き芋、これ去年のやつが冷凍庫にあったのでそれを使って撮影したのですが、まさか今年は紫が無いとは思わなかったwww紅はるかは今年美味しいらしいので是非!
@@satoshi-hobbyroom オルタはブラシを使ってるので、流れる電流が多ければジュール熱も発生し、それだけダメージは大きくなる場合が多いですね。巻き線も発電で温度が高ければ早く被覆が劣化します。あれっ!?今年は紫無いのですか。うーんwww
軽トラの発電量じゃ全然足りないと思う常にエアコン回している感じになるから燃費も悪くなるでしょうしねぇ実際キャパオーバーさせたのいるしw(ギラギラカスタムカーですがね)
まさかの焼き芋案件(笑)
実は公式Xから行くと隠しメニューの超数量限定の干芋も‥w
車の燃費の変化も知りたいです
多分、燃費云々になる前にポタ電が満タンになりそうwただ、確実に多少燃費は落ちるはずですね!特に充電制御車なんかだと、オルタが回りっぱなしになるので、燃費は悪くなるはずですね!
何故ハイブリッド車では駄目なんですか?始動バッテリーやオルタネーターはありませんけど、補機バッテリーの12V鉛蓄電池はあります
オルタが無いので駆動バッテリーから補機バッテリーを充電していますが、そのラインが何Aに耐えられるかが分からないんです。メーカーに聞いてもハイブリッド車には不可との事でしたね。
サンバーならオルタの出力が40Aちょいのはずだから低速時からフル発電だと思いますポタ電の残量にもよりますがオルタにはかなりの負荷がかかっていて通常使用時の寿命からそれなりに短くなると思われるのでピーク時の充電量の制御?抑制をした方が良いでしょうね
これまだ試してませんが、リミッター外して1000Wにしたときの車の動きってのが気になりますね。今回はそのあたりはいじらずに試しましたが、DJIは600~700W位までしか発電できないって言ってましたw
@ 今回の商品はバッテリー電圧からアップコンバートしてポタ電に最適な充電を優先するようなものに見えますだから充電していると入力に関係なく一定の出力をしてしまいバッテリーの電力を消費してしまうのかなとある程度出力のあるオルタなら良いかなと思います
今の充電制御車でバッテリー監視センサー?の前後で接続間違えたらバッテリーあがりとか発電制御とか問題出そうですねこんな今時の一般的でない車でテストしてもねー
@ 確かに充電監視がついていたらどうなるかは気になりますね以前マツダ車に常時監視のドラレコつけたら暗電流過剰?異常で車から文句言われた事ありましたバッテリーから電力取ったらバッテリー不良?てきな警告が出るのかな?商品的にはキャンパーとか向けかもしれないですね
@@いし-y9n でも軽トラって人気ですよ?
いつも思うのですが、上下逆に乗せる事は可能でしょうか?😅
軽自動車のオルタネーターの発電量が最大で50Aとかなので700w程度1000wなんて常時取り出したらバッテリ空になりますよ
何を上下にでしょう?
今まで、捨ててた電力の有効活用! すごすぎ ♪ ♪ サトシさん、ノーベル賞だわ ♪ ♪
強化オルタ付けたくなりますwww
オルタネーターの容量とか考えないと、車の方の燃費も寿命も悪化するから安易にやらない方が良いよ。常時走行用バッテリーに全力充電するようになるから、走行バッテリーの劣化も早まりそう...過充電過放電のバッテリー爆発も怖い。
車3台も、です。
三台もですね!
オルタネーターだから回転数は余り関係ないと思います。昔のダイナモなら回転数を上げると発電量が増えますけど。
アイドリングと2000回転くらいでしか差は無いですね!
ナイス指摘😂
これB直配線でバッテリーから吸い取っていませんか?電流高すぎてバッテリー痛む様な感じですね。怖すぎる。そんなことしなくても他に優しい方法が沢山あるよね
魅力的な製品だけど鉛バッテリーが充電されないような
その余剰でポータブル電源に充電と言っとりますわその証明はして無いね
ACC配線ないんですがエンジン停止中は繋ぎっぱなしだとバッテリーあがらないんですか?
ご視聴ありがとうございました!これ、エンジン停止時はちゃんと充電が止まるようになってるんです!
アイドリングの電圧が低いから回転数を上げ過ぎるのには違和感をw車のオルタネーターはアイドリング回転より少しの回転を上げるとそれ以上の電圧にはなりませんし。回転を上げれば上げるほど電気を作る構造ならば車内の電気類は破滅します。
1Kはすごいけど…55,000円はちょっと高いかな…DJIだからしかたないけど。ドローンの給電なら最高ですね!
1Kって、私が調べた限り最強ですからね~次点で800Wって感じですね。ポータブル電源は結構お手軽なんですが、走行充電器はちょっとお値段しますね!
お願いですいつも気になってます。チラついて目が痛くなります。「手の動きが邪魔です」何とかしてくれますか😢
確かにそう言われると気になる気もしますが…😅でも話す時に身振り手振りが大きくなっちゃう人はいますからね。ニワトリが歩く時に首が動いちゃうのと一緒です。
自己責任ですねー
あれ?チャンネル登録してなかった
この場合、防水機能は付いていないから最悪発火するような気が…
本体むき出しはダメですね!私は荷台のベランダボックスの中に入れてます!
自分の車もハイブリッド車だから無理なのかな
ハイブリッド車は駆動用バッテリーから12Vバッテリーを充電しているので、そのラインが1000Wに耐えられるか不明です。情報もないんですよね。なので付けたくても付けられない‥
@@satoshi-hobbyroomだったら調べて動画にして車もあるんでしょ
@@いし-y9n いや、さすがに危ないのでそれは無理ですねぇ。
@@satoshi-hobbyroom 人柱になって実験するのも良いかもね、車燃えるとかあるかも知れないけど。
55000円もするのか
エコフロー、ブルーティー、DJIとポタ電系走行充電器が出ましたがエコフローとDJIは接続が専用ポートなのに対しブルーティーはソーラー端子に繋げるので汎用性があっていいと思います。価格的にも実質一番安いですし充電量も最大500Wくらいがオルタネーターの負担を考えると現実的だと思いますね。
整備士です。
他の方が言っている回転数による発電量の増減はします。
もちろん、アイドリング時は取り出せる電流量は少ないです。
発電量とバッテリーのサイズ、エンジンパワー等を加味すると軽トラには過負荷すぎる気がします。
特に軽トラは最低限の発電能力しか持っていないです。
オルタネーターはバッテリーの電圧を診て常に一定になるように制御されてます。
つまり、必要最低限の発電で普段から捨ててはいません。
回転数が上がるのは、発電によるオルタネーターの抵抗によりエンジン側が回転数が落ち込まないように制御されているためです。
それだけエンジンにも負荷がかかっています。
→エンジンが重たくなる。燃費が悪くなっているという事です。
総合的にもっとエンジンの大きい発電能力のあるバッテリーの大きい車向けかと思います。
似たような事書き込みしちゃった💦
同意。
元:電気屋 → 現在:自動車整備士+検査員+自営
私も同意見です、長い文章でコメントしたくないので端的に↓
自分はやらない、お客さんにもすすめない、相談されたら理解できるように説明はするけど自己責任で自分でやってね! ですね
@@mihimaruken なかなかの同じ境遇の方が…笑
真逆ですが、私は
国家一級整備士Tディーラー→木工の学校→家具職人(個人)しつつ板金屋の手伝い
です笑
人生色々ありますね笑
軽トラ(や軽バン)はオルタネーターに余力があまりないのでこのような使い方がマッチしないというのは仰る通りですが、
> オルタネーターはバッテリーの電圧を診て常に一定になるように制御されてます。
> つまり、必要最低限の発電で普段から捨ててはいません。
これはどうでしょうね?
オルタネーターは、アイドリング状態でもある程度高い電圧を出力するように設計されているはずです(軽では厳しいが、登録自動車ならアイドリングでもわずかながらバッテリーへ充電できる程度の能力を持っているはず)。そして、エンジンの回転数が上がればオルタネーターのローテーターの回転数も上がるため、それにつれて出力電圧も上がります。しかし、あまりに電圧が上がってしまうとバッテリーや電装品が故障する原因になってしまうので、通常はレギュレーターで最高出力電圧を一定の値に抑え込みます。充電制御車ではオルタネーターの駆動軸をクラッチで切り離したりするでしょうが、それでも on/off の制御しかできず、そうでない車は常時直結状態。いずれにせよ、発電時に発電機自体の出力を調整することはできないため、レギュレーターで出力を絞るわけです。
そして、レギュレーターが出力を絞る際にどう動作するか。通常の電源であれば入力を電気的に on/off することで平均的な入力を落としたりしますが(「スイッチング電源」がこれです)、最終的にはトランジスタなどを用いて疑似的に抵抗分を挿入することで出力を落とします。自動車の場合にスイッチング電源のような回路構成が用いられているものがあるかは不勉強なためにわからないのですが、入力のチョッピングだけで安定した電圧を生成するのは不可能(平滑と定電圧化が必要)なので、いずれにせよ半導体で疑似的に直列抵抗を挿入することには変わりありません。そして、抵抗分によって電圧を調整すると、入出力の電位差に電流をかけた分の電力は、熱として捨てられます。つまり、「バッテリーの電圧を診て常に一定になるように制御」した際、過剰な電力はオルタネーター内で熱として捨てられているわけです。
もしもオルタネーターの入力軸とエンジンとの間に減速比を可変にする CVT のような機構があれば、本当の意味で「無駄に電力を捨てない制御」ができるわけですが、原理的には可能でもコストやサイズが問題となるので、現実的ではありません。充電制御車でもクラッチを on/off するのが関の山で、そこまではやっていないと思います(もしやっている車があったら、認識違いをお詫びします)。また、もしそのような可変入力機構を持つ車があったとしても、全ての車がそうではないので、「オルタネーターが捨てている電力はない」とは断言できないと思います。どの程度余剰電力を取り出すことができるかを含めて、「車種による」というところではないでしょうか。
ともあれ、低回転時から常時走行充電器が動作してしまうと本来のバッテリーへ充電するという機能が損なわれてしまうので、このような予備系としての使い方を考えると「+B 線が満充電電位に近い一定以上の電圧になっているときだけ走行充電器が動作するようにする」とベストな結果を得ることができるんですが……
@ まあ、なんか凄く込み入った話にはなっているからそれに答えると…
私は30後期のアルファードに載っていました。
バッテリー電圧計をつけており、走行中の電圧を見ながら走行していた時期がありました。
ハーフスロットル以上の加速時は12〜13v、減速時では最大15v程度の入力でした。
リチウムイオンバッテリーに換装した場合の結果です。鉛バッテリーだともう少し電圧は低かった。
最近の車のオルタネーターはクラッチのオンオフだけでの制御ではありません。
なんなら乗用車の場合クラッチはありません。
昔のオルタネーターとは制御の仕方が違います。
ICレギュレーターからの信号により
ステーターコイル(固定側)に流れる電流を強めたり弱めたりするとこによって磁力を加減して発電量を決めております。
つまり、ステーターコイルに流れる電流が強くなると磁力が増してローターコイルが強力に引き寄せられます。そうする事によってローターコイルにブレーキが掛かりそれが直結するエンジンの負荷に繋がるわけです。
これは、充電制御にかかわらず、一昔前のオルタネーターから割とされてはいます。
つまり、あなたが思っている3倍オルタネーターは精密に作動しております。
なので、車の電気があまり使用されていない場合はほとんどフリーで少しだけ抵抗があるような状態で回っているだけです。
全てのライトオンや、今回のような全力負荷を掛けている状態はステーターコイルに流れる電流は莫大で相当な電力を発電している為エンジン負荷がとんでもない事になっていると言う事です。
アルミではなくステンなのが良いですね。
シガーで充電する時代は遂に終わったか。
でも、充電速度が上がるのは嬉しい😊
シガーだと100W程度ですからねぇ~
しかも運転中しか充電されないのにそれはきついですよね!
車の発電機はそんなに余裕があるものを使ってないので安易にこの手のもの付けるとトラブルの元ですよ。
それに今の車は昔みたいにあまった電気はレギュレーターで熱にして捨ててるなんてことはなく必要な分だけ発電できるシステムが付いているものが多いです、こんなの付けてトラブルおきてディーラー持って行っても門前払いされる可能性があるのでお気をつけて。
夏に軽バンで北海道一周を計画中です
ソーラーなんかアテにせず早速コレを入れます
ありがとうございます
ご視聴ありがとうございました!
参考になって良かったです!
今後とも当チャンネルをよろしくお願いします!
できればエアコンONの暖房全開で灯火類をすべて付けた状態も見てみたいところです。
1000Wは軽トラックのオルタネータには荷が勝ち過ぎている様に思えるので、長期運用でどの様な影響があるのかも気になります。
私の仕事車には、カーナビ・ドラレコx2台・レーダー感知器・スマホの充電器x2台が付けてるんですが・・・、
エアコン付けながら800Wの走行充電をしていると電圧が下がってブレーキを踏む度に電圧降下の警報が出るので外してしまいました・・・。
マキタの冷蔵庫のカーアダプターを使っていた時も電圧降下の警報ばかりだったので、やはり発電容量が重要ですね・・・。
走行中、アイドリングになるとやはり軽トラでも電圧が落ち込み気味ですね。
オーディオの電源が入ってるだけで他にはなにも使用していないですがw
発電量が多くて負荷が純正より軽いオルタがあるみたいですね!
@@satoshi-hobbyroom
高性能をうたっているいるのはスポーツ系の車両向けが多いので適合品が有れば良いのですが、数が少ないでしょうからリビルト品なんてが無いだろうし・・・、
新品で買うしかないから相当お高い感じ・・・。
初めて視聴させてもらいました。軽バンにFOSSiBOT F2400かDELTA 2 マックスを検討していたのですがこの動画をみて新たに選択肢が増えてしまいました。悩むところです。
ご視聴ありがとうございました!
今回の充電器だとポタ電はDJIの物にするしかなくなってしまいますね。
このポタ電自体高性能なので、間違いは無いので、大丈夫ですが、PV入力がオプションパーツになっているという癖もありますw悩みますよねw
アプリと連携するドングルは内蔵にして欲しかったなぁ。
紫芋の食レポは言葉のチョイスが秀逸w
確かに他のメーカーのは内蔵されてますからねぇ
今年は紫芋ないですが、是非紅あずまも食べてみてください!
勉強になりました
ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございました!
参考になって良かったです!
今後とも当チャンネルをよろしくお願いします!
サトシさん、こんばんは〜^^
走行充電器ですか?
知らない機械だw
ほほう、車でポタ電を充電できるんですね
結構充電早そうですね。
面白かったです!
動画編集お疲れ様でしたー☺️
ご視聴ありがとうございました!
普段捨ててる電気で充電できるので、上手に使えばエコですよね!
普通車なら1000W近くで発電できるはずなので、2時間も走れば2KWhですからね!
森マリアさんはゴールデンハーフの方ですか?そうだとすれば懐かしいですね。
カローラフィールダーハイブリッドにブルッテイーチャージャーワンを付けていますが、メインバッテリーへの充電機能がない為ハイブリッドでもつくようです。
らんたいむさんもフリードハイブリッドにつけてます。
1000wでも車的には問題なく災害時にハイブリッドカーから1500Wインバーターをバッテリー直で繋ぐ事も想定内ですが
結局ガソリンを余分に使うためエコでは無いです、でも災害時には役立ちますね。
トヨタホームでもインバーターを災害時に取付け家庭用電源を推奨しています。
ブレーカーやヒューズ、エンジン起動は必須条件です。
サトシさんの車でどうかは保証出来ませんが、ランタイムさんはブルッティーチャージャーワンでうまくできていましたので、
人柱ユーチューバーとおっしゃっているので試してもらえたら、大変参考になろます。
あくまでも自己責任で!
只、ハイブリッド車から普通のエンジン車(オルタネーター付き車)へジャンプスタートはメーカーでは禁止しているようです。
オルタネーターのブラシとレクチファイアの寿命と引き換えですね。
例えば音響こだわって電力を引き出すとオルタネーター吹っ飛びやすいのですよ。
便利だけど壊れないオルタじゃ無いと結果お金かかるかな。
でもこの装置は知らなかった、参考になります!
お疲れ様です。よく出来た充電器ですね、欲しくなります。
仕組み的には鉛バッテリーの満充電電圧12.6V(単セル2.1V×6セル)を下回らないように充電電流を調整している感じですね。
ガソリン車のオルタはエンジン回転数がだいたい2000RPM以上になればスペック通りの出力電流が出るのでアイドリングだとちょっと足りないのは設計通りですね。
動画見ると欲しくなるけど実際に買っても出かけないと使いどころがないのが悩み。
ご視聴ありがとうございました!
毎日車に乗る方なんかはこれで充電してたらいつもポタ電が満タン状態ですね。
あとは車中泊やキャンピングカーなんかにも良い感じですね!
いつも楽しみにしております 今度Kika jet fan2 調べて下さい 宜しく お願い致します
AC入力ポートの下の1200Wー600Wの切り替えとアプリで入力W切り替えすると1000Wいきます!デフォルトでは500Wになっています。その辺説明書に書いてないですよね。 紅芋焼き芋美味しそうですね!
ポタ電本体にも入力切替ついてますね!
今回は軽トラのオルタなので弱設定ですね!
サトシさん、こんにちは~☀️😃❗
なかなかのものですね。
使えそうです。
waitleyのバッテリーが1個逝きました。充電出来なくなりました。dysonの掃除機に使用していましたが負荷が多いのですかね。
ご視聴ありがとうございました!
掃除機系は負荷が大きいのでバッテリーは傷みやすいですね!
セルバランスの崩れが大きく出てきます。
充電できなくなったのはおそらくセルバランスが崩れてると思うので、各セルの電圧を揃えてやると復活する可能性がありますよ!
追伸です、ミルトンさんの動画で知りましたが強化したオルタネーターに交換する方法がありますね!
それも直接オルタネーターに接続すると強い力で充電を続をけますね?
只、メインバッテリーへの制御が不安定になるかもしれません、いつもの自己責任で試すしかないかと思います。
わたしが整備士なら自分の車は付けても人にはお勧めしません。
大きな車なら負担も少ないと思いますが、私のハイブリッドフィルダーも少し燃費に影響しています。
でも、ポタ電を早く充電必要な時は本当に助かっています。
お疲れ様です 車に魔人ブウ😂が居た😂👍
これ、レンズの裏側に居て、取れないんですよw
守神ですね😁
ハイゼットは純正が12V65A 強化品で12V80Aがありますから安心ですね。
ハイゼットのオルタ強いですね!
これって難しいんですよね〜。
バランスが
私、整備士です。
私はバランスのお話をしますね。
皆様、オルタネーターの負荷を心配していますね。
これ、重要です。
さて、昨今は自動車は低燃費を求められます。
無論発電はエンジンにとって負荷です。
負荷が多いと燃費に悪影響。
オルタネーターって、なんで車種ごとに違う?
発電するなら、部品全車種共用で良いのでは?
勿論、取り付けスペースの問題があります。
ですが、燃費考えるとその車両の消費電力に合ったオルタネーターを搭載するのが最善です。
さて、自動車に必要な電力は車種によって違いますが・・・
まぁ例えばサンバーなら新車ノーマルで発電量60アンペア程度、中古車しか無いですしロス・劣化含めて最悪55アンペアと仮定します。
さて、今回のチャージャーですが最大1000wで充電出来ます。
12Vで1000Wですね。
何アンペアでしょうか?
83.33...アンペア
自動車なので直流でね。
おそらく、説明書はオルタネーター直接じゃなくバッテリー端子からでしょうから。
さて、
最大約83アンペアで充電出来るチャージャー
最大容量60アンペアのオルタネーター
元電力が足りないですね。
でも頭の良いチャージャーだから、設定で上限を決められるので大丈夫。
って思うでしょう。
ちなみに、ヘッドライト、リアデフォッガー、エアコン、電動パワステ、シガーソケットなどの電装品をフル稼働させて、車両バッテリーも減っている状態だと・・・。
オルタネーターに要求される電流は、50アンペア前後でしょうか?
その状態で、余力は10アンペア程度。
経年劣化や電力ロスを考えると、それほど余裕無いですね。
加えて、容量によりますけどポータブルバッテリーを満充電にするのに3時間程度走行したとします。
勿論、オルタネーターはフル稼働。
さて普段日中、電装品の負荷をあまりかけず走行するとおそらく30アンペア以下で自動車は動きます。
オルタネーター容量の半分ですね。
全開全力で3時間?
オルタネーターはスグには壊れ無いですが、劣化は確実に早まります。
そして、殆どの場合その異常に気付く前に壊れます。
楽しい旅は終わりです。
何故、強化オルタネーター・大容量オルタネーターが有るのか?
考えて下さい。
物事には余力や余白が必要です。
最低2割程度は余白を残して欲しいですね。
さて例えのサンバーに戻ると・・・
60アンペアオルタネーター
車両最大負荷50アンペア(かなり大きくみて)
残り10アンペア
2割余力を見て・・・。
あれ?
では、
オルタネーター容量60アンペア
車両通常使用で30アンペア
余力30アンペア
2割余力をみて、18アンペア使える。
12V18アンペア 216ワット
216ワットでチャージャーを設定!
・・・さて、チャージャーを作っているメーカーは誰を販売ターゲットにしてる?
島国日本?
まぁ、それ以外だと思うんですよね。
海外は日本に比べると大排気量、燃費?
ってなると恩恵を受けられる車両は絞られますね。
でも、新製品は売るんです!
ちょっと無理しても日本車は丈夫だしね。
が、俺の個人的かつ偏屈な意見。
だから、求める性能にはバランスが大丈夫かと。
このポータブル電源でケルヒャー使えますかね?
最大2000Wなのでケルヒャーも行けるかと思いますよ!
DAISOの充電式
LED スケルトン
ライト いつか
レビューして下さい。
そのうち、純正で最初から内蔵の車が増えそう。増えれば電気に困らないから早く出ないかな。
エネルギー今まで捨ててはいないと思います。
500Wは0.7馬力です。充電中は0.7馬力分ガソリンを沢山使うか、ベタ踏み時でも0.7馬力走行馬力が食われて下がる、だけの事です。
EVとか再生可能エネルギーだと途端に全てがタダだと思う方が多いようですが(そういうイメージ戦略が行われているからですが)、そんな事はありませんw
E社のオルタチャージャー付けました、エンジンルームから車内に太いケーブルさえ通せれば簡単です、エーモンの「配線通し」が有ると簡単です😊
E社のだと800Wのやつですね!
どの車もそうですが、エンジンルームからどうやって車内に配線するかですね!
私の車の場合、助手席側にエンジンルームに繋がる通路が有って、ゴムの蓋の1部をカッターで切ってケーブルを通しました、エアコン用のパテで防水処理しました。
バッテリーのマイナス端子はボディアースしたので車のシステムは大丈夫ですよ👍
スバルのサンバー、昔乗っていたのに完全に忘れてたバッテリーの固定具の奇抜さ!こんなんでしたっけ?ショックです。
あと、ざっとコメント見てみたら既にいっぱい書いてあったのですが、車だと無駄に捨てる電力ってのは無いですね。バイクだと未だにレギュレーターのセラミック抵抗みたいなので、熱に変えて捨ててる車種も有るようですが・・・
あと、DJIのドローンは持ってるのですが、色々な分野に野心的なアタックしていて感心しました。
ドローンのリポバッテリーは結構デリケートで、満充電で放置するのは自己放電技術で特に気を使わなくていいんですが、ストレージ電圧を下回った状態で長期間放置すると、著しくバッテリーが傷みます。その辺は同じなんでしょうか?
鉛バッテリーの電圧が低下したら充電してくれると嬉しい
うちのサンバーくん、たまにしか乗らないから機嫌悪くなる(バッテリー上がるってことね)
設備メーカーの電気屋さんやってるのですが、装置内ケーブルルートで面倒なことがあり質問です
バッ直しているケーブル、赤線の部分はシースなどで二重被覆になっているでしょうか?
シースのない電線むき出し仕様だと、振動などでいずれヤなことが起こるかと思います
ポタ電単体時は500w位の充電でしたが、拡張バッテリーを繋げ充電ケーブルは拡張に繋げて、ポタ電500w、拡張250w充電という事は、充電器からは750w来てるってことですか?
500W連続はオルタネーターに負荷かけすぎ。軽自動車だと定格が12V40A程度なので400W程度にしておかないと前照灯オフ、エアコンファンオフでもバッテリーあがりの懸念が。
その値段ならブルーティが良さげな😮
地域の小力発電の実習で、発電量を上げようとするとモータの回転が重くなる…
確かに、モーターを回してる時に負荷を掛けると消費電力が上がる…
発電量を上げようとするとモーターが重く…
って考えると無駄な電力は発電しておらず、発電のダイナモが軽く回ってて、
電力が必要な場合はダイナモが重くなる…燃費が悪くなる?…
って思ったりしました。
あ、そう言えば、最近のオルタはブラシレスと聞きました。
自分の車は先日整流が壊れて、結局一式交換でしたが😅
どうなんでしょうかねぇ…?無駄な電力ってないのかな?でもそうなると、充電制御車ってのが存在しないことになりますよね。
横から失礼します。
・オルタネータの負荷が増えればエンジンの負荷も増えます。
・バッテリーは満充電に近づくと充電電流は減ります。(が、ゼロではない)
・停車中、バッテリーから給電することによりエンジンを止める。(アイドリングストップ)
上記を踏まえるとメーカーは微々たる燃費の為に高額なバッテリーをユーザーに買わせているわけです。
昔の40B19Lなんて3,000円しなかったのに、今じゃ大容量の充電制御対応バッテリーは20,000円前後。
DJIからも出たんですね!1000Wはすごいですね!私の車はセレナe-powerでEcoFlow社のオルタネーターチャージャー付けてます!セレナe-powerはEVの様な仕様でオルタネーター付いてません!なので駆動用バッテリーからDCDCコンバーター経由で補機バッテリーに充電される電力を少し横取りしてポタ電に800Wで充電されてます!DJIのも仕組みは同じだと思うけどメーカーが推奨してないって事はやめた方が良いのでしょうね。
これ、ハイブリッド車への取り付けは推奨してないってのはDJIや走行充電器メーカーもハイブリッド車の補機バッテリーの充電経路の許容電流量が分からないので、推奨してないみたいです。
補機バッテリーなんて大して電流量必要ないはずなのでラインが細い可能性が‥
この手の走行充電器ってメーカーによってはACCラインも利用して休止中は完全遮断しているようですけど、こちらのタイプの様にメインバッテリーだけ接続しているやつって、もしかしたらエンジンを止めてても微弱な電流が流れてるんじゃないかなって思いますけど如何でしょうか。
エンジンを切ってもランプは付いてますので、微弱には流れてますね!
使わない時は本体のスイッチを切っておいた方が良いですね!
他からも出てるんですね。ブルーティーが38000円でケーブル&ブレーカー付き、メーカー問わず便利に使えてます😉スマホでモニターも出来ますし📲
こちらがもっと安くて他メーカーにも使えるなら選択肢に入るんですけどね😅
充電制御車に使うと、メインバッテリーのダメージが多いと思うのですが、大丈夫ですか?
充電制御車の場合はバッテリーのダメージと言うより、燃費に来ますね。
バッテリー電圧を見ながらオルタをON/OFFしてるみたいですので。
熱っ
紫芋の焼き芋を食べたことないかも~
珍しいですよねぇ~
前に紫芋で作った紫の干芋の試作品も食べたことありますw
トヨタのHV車は同じぐらいの価格のオプションでAC100V 1500W出力出来るから大丈夫です。
自分も付けました、発電機としてはノーメンテで常に稼働可能なのですごく優秀だと思います
オプションですか?
もう標準装備になってきましたよ
情報ありがとうございます。
私のカローラスポーツも含めカローラ系は未だにオプションです。
プリウスとクラウンは標準、ハリアーはPHEVのみ標準、ヤリスはオプションでした。
10.8vでは、車両のバッテリーから電気持ち出ししてる状態なのかな。
初めて聞く機械だ···
イメージ的にはカーバッテリーとポタ電を並列で繋ぐ感じかしら
ご視聴ありがとうございました!
イメージ的にはそうですね。ただ並列にすると12Vが過放電してしまいますので、それをしない様に制御する装置ですね!
農道のポルシェ(サンバーの別名)キターーーーーー!!…たしかにこの時代のクルマならオルタネーターチャージできまっせ。
当家は電気自動車やからそれ取付できやんで(T_T)V2Lで100V/1500Wx2出せるし(爆)
サンバー良いですよねぇ~
もう、「ぽるしぇ」って書こうかと思いましたw
バッテリーをCMするのかとみてたらまさかの芋w 紫芋の焼き芋は珍しい
紫芋の焼き芋は是非皆さんに知ってほしかったw
そしたら、今年は売って無かったってオチw
オルタネーターって電圧が一定になるように電磁石を回転数に応じて調整するから発電量そんなに変わらないんじゃないか?
オルタネーターの容量をワンランクアップしたいですね😊
走行充電には興味があったので参考になります。
取り付け簡単ですが、現状このポタ電にしか使えないのが残念なところ‥
バッテリー直でインバーター付けて100Vにしたらコンセントで延長できないのかな?
バ直インバーターだと12Vバッテリーが空になっちゃいますよ!
@@satoshi-hobbyroom お!うっかりしてた!
サンバー大事に乗られてください🎉
また4発RRサンバーに乗りたい😂
サンバー、初めて買った軽トラですがめっちゃいいですよね!次も絶対サンバーにしますね!
@@satoshi-hobbyroom
もーハイゼットOEM😢
ハイゼットもキャリイも乗りましたがサンバーに勝てない何かがある😊
ポータブル電源にPV入力 40V入力出来れば、同じ感じでDC充電出来るのでしょうか。
PV入力が40Vを許容できれば同じようにDC充電できますよ!
他社標準装備が多いBT接続、シガーソケットDC出力が別売りオプションにしているのは残念。DC出力は車載冷蔵庫等でまだ使用頻度はそれなりにあると思われ、敢えてコストカットのために削除するのはどうなのか。アマゾンの価格は大分こなれてきましたね。2000wまで使えるのはそれなりにアドバンテージにはなるかも知れません。ヘアドライヤーも使えそうかな。
ハイブリッド駄目、そうか購入しなくて良かった。
どれにしようと色々考えたけれど。
そうなんですよ。
厳密にいうと、「ダメか使えるか分からない」と言う回答ですね!
バッテリーにただ接続すると車体バッテリーへの充電は普通にされるんでしょうか?
ちゃんとバッテリーにも充電されますよ!
太陽光発電、バッテリー、風力発電これらはコストパフォーマンスが低すぎ、私は見向きもしません。時代は石炭火力発電、百歩譲って原子力発電、lng発電です。大崎クールジェン(株)は最高です。日本は石炭火力発電に舵を切るべきだ。
鉛バッテリーとこうした新型バッテリーとを同時並行に使うアイデアはクルマよりも原2のスクーターに欲しい。普段は余った電力をモバイルバッテリーとして(鉛バッテリーに負担かけないで)貯めておき、USB-Cで出力。またイザと言う時には鉛バッテリーの助っ人として一回だけでもエンジン始動。こんな大容量はもちろん不要。
最初の説明通りBEVやハイブリッドには使えない。だんだん少なくなって来たエンジン車用ですね。大きなキャンピングカーではこうした拡張バッテリー用の回路はつける事になって居る。あとキャンピングカーにはFFヒーターも。で、結局電気便利だなとなって元から電池搭載したハイブリッドになるんだけど。そうした過渡期ですね。
スクーターに良いと思います
アイドリングと2000回転くらいでしか差はないですね!
そうですね!
それ以上は一緒ですねw
その車をどれだけ乗り続けるのかで意見が変わりそうですね。
オルタも寿命が在って、エアコンやカーステなどで電気を使いまくると交換寿命が短くなります。
なので5年ごとに車を買い替えるとか、5万キロも走らないとか、そういう車なら負荷掛けてもOKです。
10年以上乗るとか、20万キロ余裕で超える車で負荷をかけると途中でオルタが逝っちゃうかもです。(^^ゞ
オルタ逝ったら交換して乗り続けたい車ですね!というかそんなに頻繁に充電しないと思います(笑)
単純にこれくらいのお値段ならオルタネータを容量80A位に交換にすればと思ってしまいますが簡単につなげれるのがいいですね~!
ご視聴ありがとうございました!
オルタの容量を上げてもシガーソケットからの充電量は変わらないんですよね。
ただ、この充電器の性能を活かすのにオルタ強化はしたくなりますねw
設置自体は超簡単なのでw
ポタ電その物は良さそうですね。ただ、走行充電1kwは車のオルタが耐えられるか?が問題ですね。
常時これで充電は車両のオルタやレクチの寿命にも影響しそう。
シガーソケットからのゆっくり充電が一番お手頃そうですね。
焼き芋美味しそう!アントシアニンたっぷりで体に良さそう。
ポタ電はかなり高性能の部類の物ですよ!
オルタってたくさん発電してると寿命が短くなるんですかね?
焼き芋、これ去年のやつが冷凍庫にあったのでそれを使って撮影したのですが、
まさか今年は紫が無いとは思わなかったwww
紅はるかは今年美味しいらしいので是非!
@@satoshi-hobbyroom
オルタはブラシを使ってるので、流れる電流が多ければジュール熱も発生し、それだけダメージは大きくなる場合が多いですね。巻き線も発電で温度が高ければ早く被覆が劣化します。
あれっ!?今年は紫無いのですか。うーんwww
軽トラの発電量じゃ全然足りないと思う
常にエアコン回している感じになるから燃費も悪くなるでしょうしねぇ
実際キャパオーバーさせたのいるしw
(ギラギラカスタムカーですがね)
まさかの焼き芋案件(笑)
実は公式Xから行くと隠しメニューの超数量限定の干芋も‥w
車の燃費の変化も知りたいです
多分、燃費云々になる前にポタ電が満タンになりそうw
ただ、確実に多少燃費は落ちるはずですね!
特に充電制御車なんかだと、オルタが回りっぱなしになるので、燃費は悪くなるはずですね!
何故ハイブリッド車では駄目なんですか?
始動バッテリーやオルタネーターはありませんけど、補機バッテリーの12V鉛蓄電池はあります
オルタが無いので駆動バッテリーから補機バッテリーを充電していますが、
そのラインが何Aに耐えられるかが分からないんです。
メーカーに聞いてもハイブリッド車には不可との事でしたね。
サンバーならオルタの出力が40Aちょいのはずだから
低速時からフル発電だと思います
ポタ電の残量にもよりますがオルタにはかなりの負荷がかかっていて通常使用時の寿命からそれなりに短くなると思われるのでピーク時の充電量の制御?抑制をした方が良いでしょうね
これまだ試してませんが、リミッター外して1000Wにしたときの車の動きってのが気になりますね。
今回はそのあたりはいじらずに試しましたが、DJIは600~700W位までしか発電できないって言ってましたw
@
今回の商品はバッテリー電圧からアップコンバートしてポタ電に最適な充電を優先するようなものに見えます
だから充電していると入力に関係なく一定の出力をしてしまいバッテリーの電力を消費してしまうのかなと
ある程度出力のあるオルタなら良いかなと思います
今の充電制御車でバッテリー監視センサー?の前後で接続間違えたらバッテリーあがりとか発電制御とか問題出そうですね
こんな今時の一般的でない車でテストしてもねー
@
確かに充電監視がついていたらどうなるかは気になりますね
以前マツダ車に常時監視のドラレコつけたら暗電流過剰?異常で車から文句言われた事ありました
バッテリーから電力取ったらバッテリー不良?てきな警告が出るのかな?
商品的にはキャンパーとか向けかもしれないですね
@@いし-y9n でも軽トラって人気ですよ?
いつも思うのですが、上下逆に乗せる事は可能でしょうか?😅
軽自動車のオルタネーターの発電量が最大で50Aとかなので700w程度
1000wなんて常時取り出したらバッテリ空になりますよ
何を上下にでしょう?
今まで、捨ててた電力の有効活用! すごすぎ ♪ ♪ サトシさん、ノーベル賞だわ ♪ ♪
強化オルタ付けたくなりますwww
オルタネーターの容量とか考えないと、車の方の燃費も寿命も悪化するから安易にやらない方が良いよ。
常時走行用バッテリーに全力充電するようになるから、走行バッテリーの劣化も早まりそう...過充電過放電のバッテリー爆発も怖い。
車3台も、です。
三台もですね!
オルタネーターだから回転数は余り関係ないと思います。昔のダイナモなら回転数を上げると発電量が増えますけど。
アイドリングと2000回転くらいでしか差は無いですね!
ナイス指摘😂
これB直配線でバッテリーから吸い取っていませんか?電流高すぎてバッテリー痛む様な感じですね。怖すぎる。そんなことしなくても他に優しい方法が沢山あるよね
魅力的な製品だけど鉛バッテリーが充電されないような
その余剰でポータブル電源に充電と言っとりますわ
その証明はして無いね
ACC配線ないんですがエンジン停止中は繋ぎっぱなしだとバッテリーあがらないんですか?
ご視聴ありがとうございました!
これ、エンジン停止時はちゃんと充電が止まるようになってるんです!
アイドリングの電圧が低いから回転数を上げ過ぎるのには違和感をw
車のオルタネーターはアイドリング回転より少しの回転を上げるとそれ
以上の電圧にはなりませんし。
回転を上げれば上げるほど電気を作る構造ならば車内の電気類は破滅します。
1Kはすごいけど…55,000円はちょっと高いかな…DJIだからしかたないけど。ドローンの給電なら最高ですね!
1Kって、私が調べた限り最強ですからね~
次点で800Wって感じですね。
ポータブル電源は結構お手軽なんですが、走行充電器はちょっとお値段しますね!
お願いです
いつも気になってます。チラついて目が痛くなります。「手の動きが邪魔です」何とかしてくれますか😢
確かにそう言われると気になる気もしますが…😅
でも話す時に身振り手振りが大きくなっちゃう人はいますからね。
ニワトリが歩く時に首が動いちゃうのと一緒です。
自己責任ですねー
あれ?チャンネル登録してなかった
この場合、防水機能は付いていないから最悪発火するような気が…
本体むき出しはダメですね!私は荷台のベランダボックスの中に入れてます!
自分の車もハイブリッド車だから無理なのかな
ハイブリッド車は駆動用バッテリーから12Vバッテリーを充電しているので、
そのラインが1000Wに耐えられるか不明です。
情報もないんですよね。
なので付けたくても付けられない‥
@@satoshi-hobbyroom
だったら調べて動画にして
車もあるんでしょ
@@いし-y9n いや、さすがに危ないのでそれは無理ですねぇ。
@@satoshi-hobbyroom 人柱になって実験するのも良いかもね、車燃えるとかあるかも知れないけど。
55000円もするのか
エコフロー、ブルーティー、DJIとポタ電系走行充電器が出ましたがエコフローとDJIは接続が専用ポートなのに対しブルーティーはソーラー端子に繋げるので汎用性があっていいと思います。
価格的にも実質一番安いですし充電量も最大500Wくらいがオルタネーターの負担を考えると現実的だと思いますね。