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ナリタブライアンの阪神大賞典はこっち派の人も意外と多い
鞍上はやっぱり南井じゃないとね大川慶次郎氏の言葉を借りれば「なんでもかんでもユタカ君を乗せればいいというものではない!」ってやつですよ
@@mousejerry8686そんな事ないよこんなの誰が乗っても勝てるけど(笑)
ブライアンのこの時の全盛期の走りは今でも世界最強だと思っている。
オルフェと双璧
ナリタブライアンが出ると聞いた後の出走回避が凄かったらしい。ゴリゴリのステイヤーのエアダブリンとか本当なら出たかったろうな。
遠征も当然視野には入れたかったけど、気性は普段怖がりで環境を気にするタイプだから辞めたらしい見たかったけど環境の変化の対応は今の海外遠征でも大事だからね、気性的に動じる馬は結果出てないのは事実としての見方
俺もそう思う
@@ゴゴ-l9rオルフェはゴール間違える様な頭あんまり良くない馬だよルドルフもディープも、『強さ』とは『賢さ』も含めてだと思う
おそらく3600mのステイヤーズSとか走ってても敵なしのスタミナと、マイルG1の朝日杯で外国産馬をぶっちぎるスピード。直線入って追い出した途端に抜け出す瞬発力。不良馬場でも圧倒的な強さ。欧州で走るのも見てみたかった。
当時競馬を見ていた人の感想は、「これがナリタブライアン」です。マヤノトッブガンとのマッチレースは感動しますが、「怪我さえなければ、こんな接戦にならないのに」と思っていました。
って田原騎手も言ってました。
@@ワソさん そう。もしもナリタブラリアンがあの頃の体調ならば、マヤノトップガンすらスタンドに吹き飛ばされていたよ…。と。
本当にこの馬は怪我してなかったらG1何勝してたんだよタラレバになるが本当に大好きな馬だった
まぁその時ナリタブライアンより強い馬なんていなかったし古馬中長距離完全制覇とかしてもう6勝位してたんじゃないかなと思わせてくれる
タラレバ出したらキリがないよスズカ、タキオン、フジキセキ…怪我する時点でそれまでって事よ(笑)
この時のナリタブライアン、レーティング137相当の走りと知って戦慄してる
調教師に恵まれなかったな…
ナリタブライアン、この馬は壊れたんじゃなくて、壊されたからこそ、ファンとしてとても悔しい
トップガンとは怪我込みで僅差っていう馬だったからこれが本来の走り 結局これが最後の実力披露になってしまった
怪我をして並みの馬になったんだよねブライアンは、ここまでは正直積んでるエンジンが違った。馬場距離不問のこの馬こそ凱旋門に一番近かった馬だと個人的には揺るぎない
怪我しても並の馬にはなってないと思うよ。能力落ちてもトップガンに競り勝ち、そのあと春天2着。3200mの春天→1200mの高松宮杯4着(先着した3頭はフラワーパークとかバリバリのスプリンター)やっぱり怪物だと思うよ。
並ではない。普通人間でもそうだけど股関節痛めたらまともに走れなくなる。復帰戦12着というのは当然の結果でそこからG1馬トップガンと接戦演じる事ができるなんて凄い事だよ。以前のブライアンと比較したら並というような事を言いたいのならわかる。
スズカ同様怪我した時点でそれまでって事体調管理はサラリーマンでも大事でしょ(笑)怪我する様な、温存の仕方が出来なかっただけの話
それは調教師などの人間側の責任と言う事ですね。
これはもうサラブレッドの走りじゃないな。ネコ科が獲物を追うような凄まじい走り。大外ブン回してもどんどん差を広げる豪脚末脚、これほどまでに迫力、オーラのあるサラブレッドがほかにいるだろうか。歴代名馬の中でもナリタブライアンは別格だよ。ナリタブライアンの怪我は日本競馬最大の損失だった。
このブライアンならトップガンも楽勝に完封したな
この後故障なしで天皇賞春に出馬していたら、単勝は1.0倍だったと思う。
いや、1.0未満ですよ…。つまり、買って当たってもマイナス。
怪我をする前の能力MAXだったナリタブライアン
誰が出てても勝っただろうけど、ブライアンが出る事で他陣営が明らかに回避し(重賞ウイナーはハギノリアルキングとルーブルアクト(各1勝)のみ。アドマイヤボサツとキソジゴールドはダート馬だった)、OP特別のレベルと当時思った。別にブライアンを貶してる訳ではなく、そうさせるくらいブライアンが凄かったという事。もう一度言うと、当時の誰が出ても勝っていた。そのくらい、頭3つくらい抜けていた。
2着ハギノリアルキングが前走の目黒記念でサクラローレルに勝っているという事実も見逃してはならない。
ブライアンならたらればを語っても許されると思ってる
この後春天圧勝宝塚圧勝・・・ブライアンが出てきたらライスシャワーは回避してあんなことにならなかったはず・・とか考えてしまいます😭
この後怪我で本来の走りが全く出来なくなったのに1200で4着にくるレジェンドですわ😢
もし怪我もなく凱旋門に出ていたら、とつい思ってしまう...
ほんとにこいつ馬かよ笑つよすぎ
怪我で走り方が変わるというハンデを背負わないと他馬が勝てないという圧倒的さ………
鞭使ってないであんま手綱も動かしてないのに、春天でライスに僅差だったハギノリアルキングに余裕の7馬身つけてる時点でえぐい
爆発力はディープインパクト以上では?
この時のブライアンが日本一強い。
世界一だろ
宇宙一だろ
1レースだけで語るなら、オルフェの最後の有馬を推す。
これみたら96年が名勝負ではないというのは確かにある
近年の3冠馬ってスタートが下手なイメージがあるけど、ブライアンのセンスの良さは異常
@@インドカレー-f4f 前哨戦のGⅡで負けてるけどね(笑)
ナリタブライアンとフジキセキが戦線離脱してない1995年春シーズンを妄想してしまった。
この時なら文句なしで日本史上最強馬
こんな唸るような手応え、生きてるうちに日本の馬で見れるのだろうか。自信を持って言うがディープもオルフェも全盛期という点で語るならば絶対に及ばない。
イクイノツクスが全て消し去っちゃいました(笑)😂
BSスーパー競馬でこっちが使われて分かってるなぁとなったそれと同時に高尾トラックマンの敵なしでしたねって言った後にここまでは、、、、って小さい声で言った時の無念さが滲み出ていてすっごい印象に残る
このレース1.1秒差の2着にきたハギノリアルキングは次の春天で不利な17番から0.1秒差の3着ブライアンに故障がなければ春天も宝塚もタダ貰いだった
このレース、マイナス4キロで出てるんですよね。叩き台なのに何でこんなに仕上げるんだと、大川さんが大久保師を酷評していた記憶があります。
ハギノリアルキングが次の天皇賞で惜しい3着だから、ナリタブライアンならまず間違いなく勝ってた
この、圧倒的な強さですよねえ
南井さんは強いブライアンのこのレース以来で翌年春天乗ってしまったからあんな強気な強引な乗り方してサクラローレルに負けてしまったんだろうなぁ
うん。その通りだと思うよ。油断とかじゃないと思う。それで充分勝てると思って追い出したけど脚も伸びずダメだった。直線入るとと脚を止めてしまうとも言ってたか。ローレルのノリもこっからブライアン伸びてくるぞ!!って思ったけど来なかったって。単にバテて脚があがったとは思えない。
函館3歳S6着:調教師の大久保正陽氏は「兄ビワハヤヒデを超える,間違いなく大物になる」デイリー杯3歳S3着:マイネル軍団の総帥岡田繁幸氏は「来年は,(ナリタブライアンが)全部持って行っちゃうんだろうなぁ」と言わしめたとか.2歳戦で敗れてもこんなコメントが出てくる馬を,楽しみに待っている.なかなか無いけどね
生で見たかったなぁ😢
怪我さえしていなければ10冠は余裕怪我してなかったら出てなかっただろうけど仮に出たとして高松宮も勝って全距離GI制覇もできた、さらには世界のビッグレースも制覇できたたらればだけどそれでも本気でそう思わされる馬ディープでもオルフェでもイクイでもなく日本が誇る最強馬はブライアンだと思う
@@teliru それは無いよ2歳児にあれだけ負けてる馬、前哨戦のGⅡを取りこぼす様な馬は最強じゃないよ(笑)
@@d208tg 2歳時に負けたレースを見てこの馬は3冠取れると陣営が思ったという話があるぐらいの馬です性格上臆病で集中して走れてないレースなのでそもそも度外視ですし、京都新聞杯は夏バテが酷すぎて菊花賞出れるかどうかも怪しいぐらいの状態で出ていますのでこれまた度外視のレースです勝ったGI5勝の内容は超優秀(詳細に書くと長くなるので省略しますが)、4歳時阪神大賞典の内容も本当に異次元でした3000メートル走って息も上がらないというもはや意味がわからないぐらいの強さですアイコンからもわかるかもしれませんが、ブライアンガチファンなので言葉にだいぶ棘があるかもしれませんが、この馬を小馬鹿にするようなことは言われたくありません、アンチコメントみたいなことしないでいただきたいあなたがどう思おうが勝手ですが、私は本気でこの馬が歴代最強だと思っています長文失礼致しました
@@teliru 性格上臆病で集中して走れない時点で最強馬とは言えないのでは?京都新聞杯は夏バテが酷すぎた、と言いますが、『真の最強馬』はそんな勝手な条件付けずに勝つのでは?ディープしかりルドルフしかりディープなんか追い込み馬のくせに3200mの天皇賞を能力の違いで4角先頭でしたよ結局、あなたが主観的にこの馬を最強馬と思うのは勝手ですが、『客観的データ』ではイクイやディープやルドルフには劣りますよね。ナリタの全盛期は凄かった=スズカの全盛期は凄かったと似てるもの、『真の最強馬』はデビューから引退までより完璧に近い馬を言うのです。ちなみに、私はスズカの毎日王冠に限れば、ディープもルドルフも勝てないと思います。あなたのナリタ最強論もそれと同じ限定的条件なのです。
@@teliru 性格上臆病で集中して走れない時点で既に最強馬とは言えないのでは?『最強』とは精神力も含めてだと思ってます。(そのためオルフェやゴルシも『最強』とは言えない)京都新聞杯は夏バテが酷すぎたと言いますが、やはり『最強馬』はどんな条件でも結果を出さなければならないのでは?あなたの理屈は『勝ったレース』にだけスポットを当てて、デビューから引退までよりパーフェクトな成績を収めた馬を『最強馬』と言うのでは?私が大好きなサイレンススズカの毎日王冠に限れば、ルドルフもディープも勝てないと思います。そんな『限定的強さ』ではなく、生涯のトータル成績で判断するべきなのでは?ちなみに健康でいる事も『最強』の証だと思いますよ
@@d208tg 結論として私が言いたいのは私の中の最強馬はブライアンという事です再度言いますがあなたがどう考えるかは個人の自由ですしそれに文句を言うつもりはありませんですが私としてはあなたのコメントが自分の好きな馬を貶されているようなコメントに感じたため、それをやめていただきたいと思ったというだけです突っかかってきて面倒だと感じてしまったのなら申し訳ございません。ですがそれだけこの馬に強い思い入れがあるという事は理解していただけると幸いです
強ええ…。
この直後の故障で引退でも良かったんだよな💦復帰後が勝ち負け以前に痛々しかった、、
確かこのレースがレーティングの評価がされるのであれば、日本馬の最高のパフォーマンスと言われていたような...
持ったまま。全力で行ったらディープインパクトも追いつけるかどうか
@@木星-x6y あの時のディープ異次元だったから流石に勝てるかどうか
うーん難しいところだけどこのレースはブライアンが勝つと思う。ディープの春天パフォでもね。
@@かん-p6u 流石に天春のパフォになるとブライアンでもキツイ気がする
このパフォーマンスで鞭無し追ったところ無しだからなあブライアンがどこまでやれるのかは未だに未知数
@@boy9076 ブライアンは馬なりでディープ春天の4ハロンとほぼ変わらないタイムで走ってますから、可能性はあると思います前目から長い距離を一気に捲れるブライアンと、後方から長い距離を一気に捲れるディープだと、展開次第ではどちらに軍配が上がってもおかしくない。こうして改めて考えてみるとブライアンとディープはサラブレッドの究極を超えてますね…
タラレバだけど、当時表記4歳からこのレースまでは歴代最強馬と言われるどの馬にも負けないと思うわ。ルドルフもオペラオーもスズカもエルコンもディープもオルフェもノックスも千切る。これほど怪我が惜しまれるサラブレッドもいない。
そうかな?ルドルフやディープにしろ、前哨戦のGⅡで負ける様な事はしないよ😂
@@d208tg そうね。だけど私が語ってるのは前哨戦じゃなく本番の話ね。
@@e52ユーザー 「4歳からこのレースまでは」「このレース」も前哨戦なんですけど(笑)
長距離なら同意(ディープとナリブの一騎打ちになる)2000mまでなら多分マルゼンスキーに追いつけないと思う
ブライアンって走り方が馬じゃなくてチーターなんよな。当時は出るレースどれも最強ムードだったよなー。
2:50~3:13かっこいいな。特に3:07が猫化の走りと言われる理由が分かる。
あった!ペースが緩い。他馬も終いで力を振り絞ることが出来るし、振り絞る状況。坂の無い京都の直線。四角先頭で強めに流すくらいで当日の上がり最速。最後緩めて7馬身…休み明けの内容。ヤバい。しっかり折り合い、しっかり自分の競馬している。つけ入る隙無し。他陣営はもう諦めムードだった。さっさと海外行ってくれいう声も上がっていた。穴党のおじさん達もそう言ってた。…からの故障である。もう王者の競馬では勝てなくなってしまった。
ブライアンズタイムとパシフィカスの子、ナリタブライアン。母の父、ノーザンダンサー。名前は日本的だが、血統的には完全にアメリカの馬だと思う。
3:26「ブライアンに陰りなし!ブライアンに陰りなし!ブライアンに陰りなし!今年もナリタブライアンだ!」某ゲームから来た人のために……
鳥肌が立つ
ナリタブライアンのことを早熟って言ってる人たまに見るけど4歳でこの強さは明らかに早熟じゃない。
つまり早枯れじゃないって言いたいのか?
ナリタブライアン早熟なんて聞いた事ないです、この阪神大賞典が本格化のレースと思います。
ナリタブライアンは早熟早枯と言う人がたまに居るけど血統的にもこのレース的にもここから全盛期になりそうだった
まだまだ成長する馬だった
同父のマヤノトップガンも兄弟のビワハヤヒデも古馬で最強だったことを考えるとこの馬にはまだ先があったかもしれない
コーナーで逆にアラアラと交わしたがってたまらないのを屋根がおう、まだなまだな大丈夫だから… って制してるのがたまらないわ 突き放す時の脚はターボ
俺はブライアン派。なんかディープとかよりこっちなんよね。
トップガンが居ないから楽勝?この時の故障劣化する前のブライアンなら、トップガンがいようがローレルがいようが大楽勝だよ。
そうかな?次の年も3着は大差だからこの年にトップガンが出てても、同じ様に大楽勝だったんじゃないすかね(笑)
ハギノリアルキングを物差しにするならば、その後の春楯に出てたら馬なりで大差で圧勝してたと言わざるを得ない。
怪我さえなければ、天皇賞春秋でジャパンで凱旋門怪我であそこまで落ちていくとは引退させるべき!
リアルタイムで見てて当時最強だと思った現代の馬やブライアンより新しい時代の馬との比較は難しいただ、過去の馬よりは強いと思った 当時また比較出来るものではないが、同じ条件で走れば近い時代のジェネラス、ラムタラ、パントレセレブルより強いのでは、とも思った
全盛期のブライアンは史上最強だと思う、ディープ、オルフェより強いと思う、でも使い方がクソ過ぎた大事に使えば凱旋門も勝てただろうに
実際に世界競馬で取っているレーティング法式に則ってこの阪神大賞典のナリタブライアンのレーティングを計測した方が複数名いらっしゃるのですが、皆137~138pと数字が殆ど一致していらっしゃいました。間違いなく日本競馬史上最高で最強の輝きを放った馬です。
このレースで2着ハギノリアルキングに着けた着差が7馬身でタイムが3:08.2(良馬場・小雨)翌年は2着トップガンとアタマ差で同タイム3:04.9(良馬場・晴)トップガンと3着の差は9馬身数字からはブライアン自身のパフォーマンスは1996年の大賞典の方が良いブライアンが万全ならトップガンじゃ相手にならんみたいな、トップガンを馬鹿にしたコメントが多くて悲しい
マヤノトップガン鞍上の田原成貴騎手自身がそう仰ってますからね・・・。
色んな見方の人がいて良いと思うけど、95年はドスローからのほぼ馬なりでの記録96年はトップガンとのロングスパートで最後まで競っての記録だからねぇトップガンが相手にならないとは全く思わないけど、追って追って首の上げ下げになるとも思わないなぁ
このレースは超が付くスローペースで2着に7馬身つけたことスローとはいえ3000のレースでこの日の最速(1200のレーもある)上がりを出した事などがこの馬の他とは違う凄みを感じられる箇所怪我してからは道中は同じように走ってるけどこの日のような直線がなくなった
95年のブライアンと96年のブライアンはどう考えても別馬でしょ。どスローでこの着差。しかもノーステッキ。このときのほうが明らかに強い。このまま行けば96年にトップガンとハナ差はない。2馬身は抜けてる
競馬ではタイムはそれほど重要じゃないよ。駆け引きでとにかく勝つことだけ。タイムだけで言うなら、ジャパンカップ歴代タイム2位のキセキが2分20秒6、ディープインパクトの優勝タイムが2分25秒1と、4秒5もディープインパクトのほうが遅い。キセキとディープインパクト、まさかキセキの方が強いとは言わないでしょ。
ムチなしの馬なりでこの圧勝w
これが本来のブライアン。怪我で力が落ちてしまった後のマヤノトップガンとの阪神大賞典は名勝負ではない。
わかってるなぁー
そう。もしブライアンがこの時並みの調子だったら、マヤノトップガンすら簡単に捻られた。
サブ垢にござる仰る通りですね。96年のがブライアン全盛期でないにしろ名勝負なことに変わりありません。
怪我で落ちた武ブライアンに田原騎手のミスが重なって起きたフロックですね直線で叩き合いしたら名勝負なんて浅いものではない
賞金付きの調教やん。そりゃ、馬主さんも大久保先生に愛馬託すよなぁ。。。
3冠後の有馬の勝ち方だけでも、オルフェ、イクイノックスより1枚、ディープより2枚上だな😅
ナリタなんでケガなかったら、凱旋門賞勝ったのに。😭
オルフェーヴルがやらかしたアレをナリタブライアンなら勝ってたかな?
歴代最強はともかく、スタミナは歴代最強だと思うので、抜かしてたと思います。
よく思う事があって最強馬って、ナリタブライアン出良くね。別にディープインパクトでも構わんよ。何かさ。強さって出た海外のとかに偏りすぎ𐤔では最強馬っていくつものサイアーラインとかではなくノーザンからのブライアン見みたなアウトブリードだったりもするよね。(ノーザンダンサー)系とかね。
ペースが遅いのか掛かり気味
春の天皇賞出てたら、1.0だろね
スピードSSスタミナS+パワーS+根性S賢さSSって感じ
根性はS+どころの話じゃないよなんならランク付け出来ない位に根性が強すぎた。ナリブの死因は胃破裂による安楽死だけど、胃破裂自体は早期発見出来れば快方出来る症状だった。なぜ発見が遅れたのかは明白。ナリブが破裂による激痛を我慢していたから。普段から見てた厩務員が気付かない位だったから、本当に根性が強すぎる馬だった。字面見ただけでゾッとする…
@@broccoli42011 その史実は俺も知ってる。毎日毎日体調悪いのに嫌な顔見せず見物客に顔見せてたそれがストレスって話しも。確かに根性と賢さはsどころじゃないね
@@ワソさん 優しすぎたってのもあるんですよね。レース前や在厩中は厩務員に思い切り甘えるのに、騎手が乗った途端他馬が怯えるほど空気がピリついて、そして帰って来るとまた甘えてという。胃破裂の発見が遅れたのも、人間に迷惑を掛けたくないから我慢しちゃったらしいですからね…
@@broccoli42011 泣けますね。オグリキャップやブエナビスタのようにひたむきさを感じさせる優駿でした。
小粒だから、食べながらでも、ほら
これが真のナリタブライアン。翌年の阪神大賞典を名勝負とか言ってる人達を見ると「マヌケだなぁ」と思う
あのマッチレースは名勝負
@@ふくまる-i5e 否定はしない。思うのは自由。だが、弱体化したナリタブライアンが何とか勝った悲しいレースにしか見えません。全盛期のナリタブライアンならトップガンなんか吹っ飛ばされていたよ。これ田原のセリフなんで。
マッチレースとしては名勝負「ナリタブライアンのレース」という意味では凡走
@@うんこ-g2e8y うまいですね。返す言葉もありません
マヌケは言い過ぎだと思うが故障して本来の力が出ないナリタブライアンが根性でねじ伏せたあのレースは名勝負。故障前のブライアンなら5馬身くらい千切ってた
南井は下手だった。ブライアンは殿追走に専念しても充分勝ち切れた。はやる気持ちを落ち着かせられる鞍上なら、つまりこの時点で武豊なら、怪我することもなかったとこのレースを改めて見て思う。ディープの七冠は豊だからこそ、だったんだと。
南井さんからしたら歴代最強馬がまぁまぁ強い馬になってたって感じだろうしなぁケガ前のイメージのまま横綱相撲取ろうとしたんだろう
大久保調教師が「武豊なら~」「武豊だったら~」と何度か発言してます。
周りが弱い。世代が弱いとかお構い無しの強さだな。
ナリタブライアンの阪神大賞典はこっち派の人も意外と多い
鞍上はやっぱり南井じゃないとね
大川慶次郎氏の言葉を借りれば
「なんでもかんでもユタカ君を乗せればいいというものではない!」
ってやつですよ
@@mousejerry8686
そんな事ないよ
こんなの誰が乗っても勝てるけど(笑)
ブライアンのこの時の全盛期の走りは今でも世界最強だと思っている。
オルフェと双璧
ナリタブライアンが出ると聞いた後の出走回避が凄かったらしい。
ゴリゴリのステイヤーのエアダブリンとか本当なら出たかったろうな。
遠征も当然視野には入れたかったけど、気性は普段怖がりで環境を気にするタイプだから辞めたらしい
見たかったけど環境の変化の対応は今の海外遠征でも大事だからね、気性的に動じる馬は結果出てないのは事実としての見方
俺もそう思う
@@ゴゴ-l9r
オルフェはゴール間違える様な頭あんまり良くない馬だよ
ルドルフもディープも、『強さ』とは『賢さ』も含めてだと思う
おそらく3600mのステイヤーズSとか走ってても敵なしのスタミナと、マイルG1の朝日杯で外国産馬をぶっちぎるスピード。直線入って追い出した途端に抜け出す瞬発力。不良馬場でも圧倒的な強さ。欧州で走るのも見てみたかった。
当時競馬を見ていた人の感想は、「これがナリタブライアン」です。
マヤノトッブガンとのマッチレースは感動しますが、「怪我さえなければ、こんな接戦にならないのに」と思っていました。
って田原騎手も言ってました。
@@ワソさん
そう。
もしもナリタブラリアンがあの頃の体調ならば、マヤノトップガンすらスタンドに吹き飛ばされていたよ…。
と。
本当にこの馬は怪我してなかったらG1何勝してたんだよ
タラレバになるが本当に大好きな馬だった
まぁその時ナリタブライアンより強い馬なんていなかったし古馬中長距離完全制覇とかしてもう6勝位してたんじゃないかなと思わせてくれる
タラレバ出したらキリがないよ
スズカ、タキオン、フジキセキ…
怪我する時点でそれまでって事よ(笑)
この時のナリタブライアン、レーティング137相当の走りと知って戦慄してる
調教師に恵まれなかったな…
ナリタブライアン、この馬は壊れたんじゃなくて、壊されたからこそ、ファンとしてとても悔しい
トップガンとは怪我込みで僅差っていう馬だったから
これが本来の走り 結局これが最後の実力披露になってしまった
怪我をして並みの馬になったんだよねブライアンは、ここまでは正直積んでるエンジンが違った。
馬場距離不問のこの馬こそ凱旋門に一番近かった馬だと個人的には揺るぎない
怪我しても並の馬にはなってないと思うよ。能力落ちてもトップガンに競り勝ち、そのあと春天2着。3200mの春天→1200mの高松宮杯4着(先着した3頭はフラワーパークとかバリバリのスプリンター)
やっぱり怪物だと思うよ。
並ではない。普通人間でもそうだけど股関節痛めたらまともに走れなくなる。
復帰戦12着というのは当然の結果でそこからG1馬トップガンと接戦演じる事ができるなんて凄い事だよ。
以前のブライアンと比較したら並というような事を言いたいのならわかる。
スズカ同様怪我した時点でそれまでって事
体調管理はサラリーマンでも大事でしょ(笑)
怪我する様な、温存の仕方が出来なかっただけの話
それは調教師などの人間側の責任と言う事ですね。
これはもうサラブレッドの走りじゃないな。ネコ科が獲物を追うような凄まじい走り。大外ブン回してもどんどん差を広げる豪脚末脚、これほどまでに迫力、オーラのあるサラブレッドがほかにいるだろうか。歴代名馬の中でもナリタブライアンは別格だよ。ナリタブライアンの怪我は日本競馬最大の損失だった。
このブライアンならトップガンも楽勝に完封したな
この後故障なしで天皇賞春に出馬していたら、単勝は1.0倍だったと思う。
いや、1.0未満ですよ…。
つまり、買って当たってもマイナス。
怪我をする前の能力MAXだったナリタブライアン
誰が出てても勝っただろうけど、ブライアンが出る事で他陣営が明らかに回避し(重賞ウイナーはハギノリアルキングとルーブルアクト(各1勝)のみ。アドマイヤボサツとキソジゴールドはダート馬だった)、OP特別のレベルと当時思った。
別にブライアンを貶してる訳ではなく、そうさせるくらいブライアンが凄かったという事。もう一度言うと、当時の誰が出ても勝っていた。
そのくらい、頭3つくらい抜けていた。
2着ハギノリアルキングが前走の目黒記念でサクラローレルに勝っているという事実も見逃してはならない。
ブライアンならたらればを語っても許されると思ってる
この後春天圧勝宝塚圧勝・・・
ブライアンが出てきたらライスシャワーは回避してあんなことにならなかったはず・・とか考えてしまいます😭
この後怪我で本来の走りが全く出来なくなったのに1200で4着にくるレジェンドですわ😢
もし怪我もなく凱旋門に出ていたら、と
つい思ってしまう...
ほんとにこいつ馬かよ笑つよすぎ
怪我で走り方が変わるというハンデを背負わないと他馬が勝てないという圧倒的さ………
鞭使ってないであんま手綱も動かしてないのに、春天でライスに僅差だったハギノリアルキングに余裕の7馬身つけてる時点でえぐい
爆発力はディープインパクト以上では?
この時のブライアンが日本一強い。
世界一だろ
宇宙一だろ
1レースだけで語るなら、オルフェの最後の有馬を推す。
これみたら96年が名勝負ではないというのは確かにある
近年の3冠馬ってスタートが下手なイメージがあるけど、ブライアンのセンスの良さは異常
@@インドカレー-f4f
前哨戦のGⅡで負けてるけどね(笑)
ナリタブライアンとフジキセキが戦線離脱してない1995年春シーズンを妄想してしまった。
この時なら文句なしで日本史上最強馬
こんな唸るような手応え、生きてるうちに日本の馬で見れるのだろうか。自信を持って言うがディープもオルフェも全盛期という点で語るならば絶対に及ばない。
イクイノツクスが全て消し去っちゃいました(笑)😂
BSスーパー競馬でこっちが使われて分かってるなぁとなった
それと同時に高尾トラックマンの敵なしでしたねって言った後にここまでは、、、、って小さい声で言った時の無念さが滲み出ていてすっごい印象に残る
このレース1.1秒差の2着にきたハギノリアルキングは
次の春天で不利な17番から0.1秒差の3着
ブライアンに故障がなければ春天も宝塚もタダ貰いだった
このレース、マイナス4キロで出てるんですよね。叩き台なのに何でこんなに仕上げるんだと、大川さんが大久保師を酷評していた記憶があります。
ハギノリアルキングが次の天皇賞で惜しい3着だから、ナリタブライアンならまず間違いなく勝ってた
この、圧倒的な強さですよねえ
南井さんは強いブライアンのこのレース以来で翌年春天乗ってしまったからあんな強気な強引な乗り方してサクラローレルに負けてしまったんだろうなぁ
うん。その通りだと思うよ。油断とかじゃないと思う。それで充分勝てると思って追い出したけど脚も伸びずダメだった。直線入るとと脚を止めてしまうとも言ってたか。
ローレルのノリもこっからブライアン伸びてくるぞ!!って思ったけど来なかったって。
単にバテて脚があがったとは思えない。
函館3歳S6着:調教師の大久保正陽氏は「兄ビワハヤヒデを超える,間違いなく大物になる」
デイリー杯3歳S3着:マイネル軍団の総帥岡田繁幸氏は「来年は,(ナリタブライアンが)全部持って行っちゃうんだろうなぁ」と言わしめたとか.
2歳戦で敗れてもこんなコメントが出てくる馬を,楽しみに待っている.なかなか無いけどね
生で見たかったなぁ😢
怪我さえしていなければ10冠は余裕
怪我してなかったら出てなかっただろうけど仮に出たとして高松宮も勝って全距離GI制覇もできた、さらには世界のビッグレースも制覇できた
たらればだけどそれでも本気でそう思わされる馬
ディープでもオルフェでもイクイでもなく日本が誇る最強馬はブライアンだと思う
@@teliru
それは無いよ
2歳児にあれだけ負けてる馬、前哨戦のGⅡを取りこぼす様な馬は最強じゃないよ(笑)
@@d208tg
2歳時に負けたレースを見てこの馬は3冠取れると陣営が思ったという話があるぐらいの馬です
性格上臆病で集中して走れてないレースなのでそもそも度外視ですし、京都新聞杯は夏バテが酷すぎて菊花賞出れるかどうかも怪しいぐらいの状態で出ていますのでこれまた度外視のレースです
勝ったGI5勝の内容は超優秀(詳細に書くと長くなるので省略しますが)、4歳時阪神大賞典の内容も本当に異次元でした
3000メートル走って息も上がらないというもはや意味がわからないぐらいの強さです
アイコンからもわかるかもしれませんが、ブライアンガチファンなので言葉にだいぶ棘があるかもしれませんが、この馬を小馬鹿にするようなことは言われたくありません、アンチコメントみたいなことしないでいただきたい
あなたがどう思おうが勝手ですが、私は本気でこの馬が歴代最強だと思っています
長文失礼致しました
@@teliru
性格上臆病で集中して走れない時点で最強馬とは言えないのでは?
京都新聞杯は夏バテが酷すぎた、と言いますが、『真の最強馬』はそんな勝手な条件付けずに勝つのでは?ディープしかりルドルフしかり
ディープなんか追い込み馬のくせに3200mの天皇賞を能力の違いで4角先頭でしたよ
結局、あなたが主観的にこの馬を最強馬と思うのは勝手ですが、『客観的データ』ではイクイやディープやルドルフには劣りますよね。
ナリタの全盛期は凄かった=スズカの全盛期は凄かったと似てるもの、『真の最強馬』はデビューから引退までより完璧に近い馬を言うのです。
ちなみに、私はスズカの毎日王冠に限れば、ディープもルドルフも勝てないと思います。
あなたのナリタ最強論もそれと同じ限定的条件なのです。
@@teliru
性格上臆病で集中して走れない時点で既に最強馬とは言えないのでは?
『最強』とは精神力も含めてだと思ってます。(そのためオルフェやゴルシも『最強』とは言えない)
京都新聞杯は夏バテが酷すぎたと言いますが、やはり『最強馬』はどんな条件でも結果を出さなければならないのでは?
あなたの理屈は『勝ったレース』にだけスポットを当てて、デビューから引退までよりパーフェクトな成績を収めた馬を『最強馬』と言うのでは?
私が大好きなサイレンススズカの毎日王冠に限れば、ルドルフもディープも勝てないと思います。そんな『限定的強さ』ではなく、生涯のトータル成績で判断するべきなのでは?
ちなみに健康でいる事も『最強』の証だと思いますよ
@@d208tg
結論として私が言いたいのは私の中の最強馬はブライアンという事です
再度言いますがあなたがどう考えるかは個人の自由ですしそれに文句を言うつもりはありません
ですが私としてはあなたのコメントが自分の好きな馬を貶されているようなコメントに感じたため、それをやめていただきたいと思ったというだけです
突っかかってきて面倒だと感じてしまったのなら申し訳ございません。
ですがそれだけこの馬に強い思い入れがあるという事は理解していただけると幸いです
強ええ…。
この直後の故障で引退でも良かったんだよな💦復帰後が勝ち負け以前に痛々しかった、、
確かこのレースがレーティングの評価がされるのであれば、日本馬の最高のパフォーマンスと言われていたような...
持ったまま。
全力で行ったらディープインパクトも追いつけるかどうか
@@木星-x6y あの時のディープ異次元だったから
流石に勝てるかどうか
うーん難しいところだけどこのレースはブライアンが勝つと思う。ディープの春天パフォでもね。
@@かん-p6u 流石に天春のパフォになると
ブライアンでもキツイ気がする
このパフォーマンスで鞭無し追ったところ無しだからなあ
ブライアンがどこまでやれるのかは未だに未知数
@@boy9076
ブライアンは馬なりでディープ春天の4ハロンとほぼ変わらないタイムで走ってますから、可能性はあると思います
前目から長い距離を一気に捲れるブライアンと、後方から長い距離を一気に捲れるディープだと、展開次第ではどちらに軍配が上がってもおかしくない。
こうして改めて考えてみるとブライアンとディープはサラブレッドの究極を超えてますね…
タラレバだけど、当時表記4歳からこのレースまでは歴代最強馬と言われるどの馬にも負けないと思うわ。
ルドルフもオペラオーもスズカもエルコンもディープもオルフェもノックスも千切る。
これほど怪我が惜しまれるサラブレッドもいない。
そうかな?
ルドルフやディープにしろ、前哨戦のGⅡで負ける様な事はしないよ😂
@@d208tg そうね。
だけど私が語ってるのは前哨戦じゃなく本番の話ね。
@@e52ユーザー
「4歳からこのレースまでは」
「このレース」も前哨戦なんですけど(笑)
長距離なら同意(ディープとナリブの一騎打ちになる)
2000mまでなら多分マルゼンスキーに追いつけないと思う
ブライアンって走り方が馬じゃなくてチーターなんよな。当時は出るレースどれも最強ムードだったよなー。
2:50~3:13かっこいいな。特に3:07が猫化の走りと言われる理由が分かる。
あった!
ペースが緩い。他馬も終いで力を振り絞ることが出来るし、振り絞る状況。坂の無い京都の直線。四角先頭で強めに流すくらいで当日の上がり最速。最後緩めて7馬身…休み明けの内容。ヤバい。
しっかり折り合い、しっかり自分の競馬している。つけ入る隙無し。他陣営はもう諦めムードだった。さっさと海外行ってくれいう声も上がっていた。穴党のおじさん達もそう言ってた。
…からの故障である。もう王者の競馬では勝てなくなってしまった。
ブライアンズタイムとパシフィカスの子、ナリタブライアン。
母の父、ノーザンダンサー。
名前は日本的だが、血統的には完全にアメリカの馬だと思う。
3:26
「ブライアンに陰りなし!ブライアンに陰りなし!ブライアンに陰りなし!今年もナリタブライアンだ!」
某ゲームから来た人のために……
鳥肌が立つ
ナリタブライアンのことを早熟って言ってる人たまに見るけど
4歳でこの強さは明らかに早熟じゃない。
つまり早枯れじゃないって言いたいのか?
ナリタブライアン早熟なんて聞いた事ないです、この阪神大賞典が本格化のレースと思います。
ナリタブライアンは早熟早枯と言う人がたまに居るけど血統的にもこのレース的にもここから全盛期になりそうだった
まだまだ成長する馬だった
同父のマヤノトップガンも兄弟のビワハヤヒデも古馬で最強だったことを考えるとこの馬にはまだ先があったかもしれない
コーナーで逆にアラアラと交わしたがってたまらないのを屋根がおう、まだなまだな大丈夫だから… って制してるのがたまらないわ 突き放す時の脚はターボ
俺はブライアン派。
なんかディープとかよりこっちなんよね。
トップガンが居ないから楽勝?
この時の故障劣化する前のブライアンなら、トップガンがいようがローレルがいようが大楽勝だよ。
そうかな?
次の年も3着は大差
だからこの年にトップガンが出てても、同じ様に大楽勝だったんじゃないすかね(笑)
ハギノリアルキングを物差しにするならば、その後の春楯に出てたら馬なりで大差で圧勝してたと言わざるを得ない。
怪我さえなければ、天皇賞春秋でジャパンで凱旋門怪我であそこまで落ちていくとは引退させるべき!
リアルタイムで見てて当時最強だと思った
現代の馬やブライアンより新しい時代の馬との比較は難しい
ただ、過去の馬よりは強いと思った 当時
また比較出来るものではないが、同じ条件で走れば近い時代のジェネラス、ラムタラ、パントレセレブルより強いのでは、とも思った
全盛期のブライアンは史上最強だと思う、ディープ、オルフェより強いと思う、
でも使い方がクソ過ぎた
大事に使えば凱旋門も勝てただろうに
実際に世界競馬で取っているレーティング法式に則ってこの阪神大賞典のナリタブライアンのレーティングを計測した方が複数名いらっしゃるのですが、皆137~138pと数字が殆ど一致していらっしゃいました。
間違いなく日本競馬史上最高で最強の輝きを放った馬です。
このレースで2着ハギノリアルキングに着けた着差が7馬身でタイムが3:08.2(良馬場・小雨)
翌年は2着トップガンとアタマ差で同タイム3:04.9(良馬場・晴)
トップガンと3着の差は9馬身
数字からはブライアン自身のパフォーマンスは1996年の大賞典の方が良い
ブライアンが万全ならトップガンじゃ相手にならんみたいな、トップガンを馬鹿にしたコメントが多くて悲しい
マヤノトップガン鞍上の田原成貴騎手自身がそう仰ってますからね・・・。
色んな見方の人がいて良いと思うけど、95年はドスローからのほぼ馬なりでの記録
96年はトップガンとのロングスパートで最後まで競っての記録だからねぇ
トップガンが相手にならないとは全く思わないけど、追って追って首の上げ下げになるとも思わないなぁ
このレースは超が付くスローペースで2着に7馬身つけたこと
スローとはいえ3000のレースでこの日の最速(1200のレーもある)上がりを出した事などがこの馬の他とは違う凄みを感じられる箇所
怪我してからは道中は同じように走ってるけどこの日のような直線がなくなった
95年のブライアンと96年のブライアンはどう考えても別馬でしょ。どスローでこの着差。しかもノーステッキ。このときのほうが明らかに強い。このまま行けば96年にトップガンとハナ差はない。2馬身は抜けてる
競馬ではタイムはそれほど重要じゃないよ。駆け引きでとにかく勝つことだけ。タイムだけで言うなら、ジャパンカップ歴代タイム2位のキセキが2分20秒6、ディープインパクトの優勝タイムが2分25秒1と、4秒5もディープインパクトのほうが遅い。キセキとディープインパクト、まさかキセキの方が強いとは言わないでしょ。
ムチなしの馬なりでこの圧勝w
これが本来のブライアン。
怪我で力が落ちてしまった後のマヤノトップガンとの阪神大賞典は名勝負ではない。
わかってるなぁー
そう。
もしブライアンがこの時並みの調子だったら、
マヤノトップガンすら簡単に捻られた。
サブ垢にござる
仰る通りですね。96年のがブライアン全盛期でないにしろ名勝負なことに変わりありません。
怪我で落ちた武ブライアンに田原騎手のミスが重なって起きたフロックですね
直線で叩き合いしたら名勝負なんて浅いものではない
賞金付きの調教やん。そりゃ、馬主さんも大久保先生に愛馬託すよなぁ。。。
3冠後の有馬の勝ち方だけでも、オルフェ、イクイノックスより1枚、ディープより2枚上だな😅
ナリタなんでケガなかったら、凱旋門賞勝ったのに。😭
オルフェーヴルがやらかしたアレをナリタブライアンなら勝ってたかな?
歴代最強はともかく、スタミナは歴代最強だと思うので、抜かしてたと思います。
よく思う事があって最強馬って、ナリタブライアン出良くね。
別にディープインパクトでも構わんよ。
何かさ。強さって出た海外のとかに偏りすぎ𐤔
では
最強馬っていくつものサイアーラインとかではなく
ノーザンからのブライアン見みたなアウトブリードだったりもするよね。(ノーザンダンサー)系とかね。
ペースが遅いのか掛かり気味
春の天皇賞出てたら、1.0だろね
スピードSS
スタミナS+
パワーS+
根性S
賢さSS
って感じ
根性はS+どころの話じゃないよ
なんならランク付け出来ない位に根性が強すぎた。
ナリブの死因は胃破裂による安楽死だけど、胃破裂自体は早期発見出来れば快方出来る症状だった。
なぜ発見が遅れたのかは明白。ナリブが破裂による激痛を我慢していたから。普段から見てた厩務員が気付かない位だったから、本当に根性が強すぎる馬だった。字面見ただけでゾッとする…
@@broccoli42011
その史実は俺も知ってる。
毎日毎日体調悪いのに嫌な顔見せず見物客に顔見せてた
それがストレスって話しも。
確かに根性と賢さはsどころじゃないね
@@ワソさん
優しすぎたってのもあるんですよね。
レース前や在厩中は厩務員に思い切り甘えるのに、騎手が乗った途端他馬が怯えるほど空気がピリついて、そして帰って来るとまた甘えてという。
胃破裂の発見が遅れたのも、人間に迷惑を掛けたくないから我慢しちゃったらしいですからね…
@@broccoli42011 泣けますね。オグリキャップやブエナビスタのようにひたむきさを感じさせる優駿でした。
小粒だから、食べながらでも、ほら
これが真のナリタブライアン。
翌年の阪神大賞典を名勝負とか言ってる人達を見ると「マヌケだなぁ」と思う
あのマッチレースは名勝負
@@ふくまる-i5e 否定はしない。思うのは自由。
だが、弱体化したナリタブライアンが何とか勝った悲しいレースにしか見えません。
全盛期のナリタブライアンならトップガンなんか吹っ飛ばされていたよ。
これ田原のセリフなんで。
マッチレースとしては名勝負
「ナリタブライアンのレース」という意味では凡走
@@うんこ-g2e8y うまいですね。返す言葉もありません
マヌケは言い過ぎだと思うが故障して本来の力が出ないナリタブライアンが根性でねじ伏せたあのレースは名勝負。故障前のブライアンなら5馬身くらい千切ってた
南井は下手だった。ブライアンは殿追走に専念しても充分勝ち切れた。はやる気持ちを落ち着かせられる鞍上なら、つまりこの時点で武豊なら、怪我することもなかったとこのレースを改めて見て思う。ディープの七冠は豊だからこそ、だったんだと。
南井さんからしたら歴代最強馬がまぁまぁ強い馬になってたって感じだろうしなぁ
ケガ前のイメージのまま横綱相撲取ろうとしたんだろう
大久保調教師が「武豊なら~」「武豊だったら~」と何度か発言してます。
周りが弱い。世代が弱いとかお構い無しの強さだな。