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40年前の爺ちゃんが使っていたグラスウールの竿でもまだ使えました😅
とても良い質問と分かりやすい丁寧な解答で大変勉強になりました。ありがとうございます。
38年前のファントムJの先端が折れたので盆休み中に修理して復活させる予定。小学生、中学生時代に使っていた竿やリールで釣りするとその時代の景色が脳内によみがえる。
質問させていただいた者です。回答ありがとうございます。おかげ様でお気に入りのロッドをより大切にしようと思いました。これからも応援させていただきます。
面白いテーマですねー。始めてのルアーフィッシングがライトショアジギングだったんですけど、買ったロッドが新発売当時のソルティーアドバンス96MHでした。毎朝、仕事前に使ってましたけど今だにサブで使ってます 笑もっと強いのが欲しくて、結局コルトスナイパーを買ってメインタックルになってしまいました。
好きなロッドは、ガイドを付け替えて、長く使っています。最長で30年金も位のロッドが数本ありますよ。でも、折れる物は、やはり折れますよ。
スレッドの巻き直しはシマノのアフターサービスにあるので依頼してみると良いと思います。
確かに新品の時より柔らかく感じることがありますね。自分はそれを自分の手に馴染んで、本当の意味で自分の竿になったと思うようにしてます(笑)
ヘラ竿とか渓流竿とか、ガイドの無い竿でも「腰が抜けた」「柔らかくなった」と感じることもありますが、どうなんでしょうかね。
ロッドもリールも洗った後にUV吸収剤入りの自動車用コーティング剤を塗布していますが、どうやら間違いじゃなかったことが分かってよかったです
いいお話でした、ありがとうございます。カーボン繊維自体は余程の事が無い限り変質しないのでやはり固めてる樹脂ですよね。これも表層は紫外線にやられますがその層が保護膜になりそれ以上の内部までは劣化しないようです。不透明な塗装がしてあれば表面も保護されてよさそうです。セキ糸は…これはもう消耗品ということで劣化したら巻きなおせば本当に一生使えますね!
紫外線が影響するなら、紫外線カットのコーディネート剤を塗布すれば劣化を遅らすことができますね。ガイドの根元は負荷がかかるので、緩むまでいかなくとも強度は多少落ちそうですね。
常に荷重が掛かり続ける船釣りだと、竿がヘタるのも早い気がするロッドキーパーに置かれて波上下動と魚の引きに耐えるんだから、そりゃそうかとも思う使用頻度は月1回くらいで7年だったか最後はバットから曲がってて明らかに耐えられてなかった
ロッドのヘタリを感じられるぐらい上手くなって釣れるようになりたいです😂
以前、とあるロッドメーカーの方からお聞きした話しですが、カーボン自体がヘタる事は無く、カーボンシートの接着剤(レジン)が劣化の原因だと言ってました。ガイドのお話は初めて聞きました。勉強になります有り難う御座いますm(__)m
ロッドが身体に馴染んでる!今のシーバスロッドを新品の状態から2年半使い続けてますが、やはり柔らかくなった様に感じています。キャストも上達し、しっかりウェイトを乗せて曲げて投げられる様になって来たので、キャスト時にロッドのしなりを感じながら投げれる様になり、それが柔らかさに感じられている気がしています。実際、購入当初よりもしなりを効かせて投げられている分、飛距離も伸びています。ヘタって劣化しているなら、飛距離は落ちるはず。新品の時は、やはり物を持っている感覚が強く感じられてそれが硬さに感じられ、使い込む程に身体の一部となり様々な感触をロッドを通して感じ取れる様になる事で柔らかさに感じているんじゃないかと思います。なので、ロッドがヘタっているのではなく身体に馴染み身体の一部となっている感覚だと思います😁
お肌のことですが。確か外の紫外線はめちゃくちゃ悪いもんで、LEDの紫外線はすごく微量なので気にしなくて良い、日焼け止めは付けなくていいというのをどこかで知った記憶があります。ロッドもライトの紫外線なら大丈夫なんじゃないんかな?🤔知らんけど!w
最近のハイエンドのブランクスがへたらないのは、カーボン99%とか100%だから。6-7割のやつは残りは樹脂なのでへたってきます。あと、ガイドのお話もそのとおり。ハイエンドの物でも2年も使ってると間違いなく柔らかくなるが、それはガイドのせい。おっしゃる通り、ガイドのスレッドや樹脂部分の劣化が顕著で、チタンガイドはガイド自体もステンやカーボンガイドに比べ微妙に柔らかくなっているように思う。ガイドのつけなおしは全く問題なくできるので、気に入った竿は、つけなおしを依頼するといいと思う。
失礼します。スペック表の「カーボン含有率」はカーボン繊維と接着樹脂(レジン)のことではなく、ロッドを構成する繊維についてのカーボンの比率です。残りは他の繊維(ほぼグラス繊維)のことです。
@@007bondjames7 全然失礼じゃないです。ご指摘ありがとうございます。だから、100%がありうるんですね。
@@hwkitamura1 ありがとうございます。「ロッドの耐用年数」とは関係ないのですが、20数年前の映像「THE MAKING 釣り竿ができるまで」はなかなか興味深いですよ↓ruclips.net/video/kG0Jou8sBAQ/видео.html
@@007bondjames7 ご返信ありがとうございます。動画、製法もそうだし、20数年前のハイエンドロッド?とかも出てきて、動画とっても面白かったです!
ガイド周りが緩むだけで、ブランクス自体はけっこう丈夫なんですね! 大変勉強になりますm(_ _)m
インターラインの竿もヘタるのなんでだろ~なんでだろう?
プロの方がここまで詳しくロッドのヘタリについて話してくださっている動画は無いんじゃないでしょうか。松岡さんのテーマチョイスが本当に素晴らしいです。
30年前の8000円の2ピース未だに使ってるが問題無い。紫外線は影響無い。雨ざらしの庭で保管してるが、コルクも雨の後の好天で乾くから問題無い。(手垢で真っ黒だけど)
スレッド部分のヒビにアロンアルファだけで20年くらい持ってます。Kガイドに変えたい
スレッドのコーティングに使われてるエポキシは耐候性が低いですからねーよく使うロッドは1年〜2年でスレッドにヒビが入ったりするよねそりゃ使ってるんだから変化していくのは仕方ないよね。車のエンジンと一緒で使えば使った分だけ変化していくものと割り切るしかない
なるほどね~勉強になります👍😊紫外線も影響するんですね〜ロッドも定期的に洗います
ロッドの種類によるんじゃないですかね?軟いロッド、僕はバスのソリッドを使ってて、2年目にはロッドの曲がりと魚の大きさが合わなくなってきました!無理に抜きあげてばかりいたのが原因じゃないかと思ってます。
40年前の爺ちゃんが使っていたグラスウールの竿でもまだ使えました😅
とても良い質問と分かりやすい丁寧な解答で大変勉強になりました。
ありがとうございます。
38年前のファントムJの先端が折れたので盆休み中に修理して復活させる予定。
小学生、中学生時代に使っていた竿やリールで釣りするとその時代の景色が脳内によみがえる。
質問させていただいた者です。回答ありがとうございます。
おかげ様でお気に入りのロッドをより大切にしようと思いました。
これからも応援させていただきます。
面白いテーマですねー。
始めてのルアーフィッシングがライトショアジギングだったんですけど、買ったロッドが新発売当時のソルティーアドバンス96MHでした。
毎朝、仕事前に使ってましたけど今だにサブで使ってます 笑
もっと強いのが欲しくて、結局コルトスナイパーを買ってメインタックルになってしまいました。
好きなロッドは、ガイドを付け替えて、長く使っています。最長で30年金も位のロッドが数本ありますよ。でも、折れる物は、やはり折れますよ。
スレッドの巻き直しはシマノのアフターサービスにあるので依頼してみると良いと思います。
確かに新品の時より柔らかく感じることがありますね。自分はそれを自分の手に馴染んで、本当の意味で自分の竿になったと思うようにしてます(笑)
ヘラ竿とか渓流竿とか、ガイドの無い竿でも「腰が抜けた」「柔らかくなった」と感じることもありますが、どうなんでしょうかね。
ロッドもリールも洗った後にUV吸収剤入りの自動車用コーティング剤を塗布していますが、どうやら間違いじゃなかったことが分かってよかったです
いいお話でした、ありがとうございます。
カーボン繊維自体は余程の事が無い限り変質しないのでやはり固めてる樹脂ですよね。
これも表層は紫外線にやられますがその層が保護膜になりそれ以上の内部までは劣化しないようです。
不透明な塗装がしてあれば表面も保護されてよさそうです。
セキ糸は…これはもう消耗品ということで劣化したら巻きなおせば本当に一生使えますね!
紫外線が影響するなら、紫外線カットのコーディネート剤を塗布すれば劣化を遅らすことができますね。
ガイドの根元は負荷がかかるので、緩むまでいかなくとも強度は多少落ちそうですね。
常に荷重が掛かり続ける船釣りだと、竿がヘタるのも早い気がする
ロッドキーパーに置かれて波上下動と魚の引きに耐えるんだから、そりゃそうかとも思う
使用頻度は月1回くらいで7年だったか
最後はバットから曲がってて明らかに耐えられてなかった
ロッドのヘタリを感じられるぐらい上手くなって釣れるようになりたいです😂
以前、とあるロッドメーカーの方からお聞きした話しですが、カーボン自体がヘタる事は無く、カーボンシートの接着剤(レジン)が劣化の原因だと言ってました。ガイドのお話は初めて聞きました。勉強になります有り難う御座いますm(__)m
ロッドが身体に馴染んでる!
今のシーバスロッドを新品の状態から2年半使い続けてますが、やはり柔らかくなった様に感じています。
キャストも上達し、しっかりウェイトを乗せて曲げて投げられる様になって来たので、キャスト時にロッドのしなりを感じながら投げれる様になり、それが柔らかさに感じられている気がしています。
実際、購入当初よりもしなりを効かせて投げられている分、飛距離も伸びています。
ヘタって劣化しているなら、飛距離は落ちるはず。
新品の時は、やはり物を持っている感覚が強く感じられてそれが硬さに感じられ、使い込む程に身体の一部となり様々な感触をロッドを通して感じ取れる様になる事で柔らかさに感じているんじゃないかと思います。
なので、ロッドがヘタっているのではなく身体に馴染み身体の一部となっている感覚だと思います😁
お肌のことですが。
確か外の紫外線はめちゃくちゃ悪いもんで、LEDの紫外線はすごく微量なので気にしなくて良い、日焼け止めは付けなくていいというのをどこかで知った記憶があります。
ロッドもライトの紫外線なら大丈夫なんじゃないんかな?🤔知らんけど!w
最近のハイエンドのブランクスがへたらないのは、カーボン99%とか100%だから。6-7割のやつは残りは樹脂なのでへたってきます。あと、ガイドのお話もそのとおり。ハイエンドの物でも2年も使ってると間違いなく柔らかくなるが、それはガイドのせい。おっしゃる通り、ガイドのスレッドや樹脂部分の劣化が顕著で、チタンガイドはガイド自体もステンやカーボンガイドに比べ微妙に柔らかくなっているように思う。ガイドのつけなおしは全く問題なくできるので、気に入った竿は、つけなおしを依頼するといいと思う。
失礼します。
スペック表の「カーボン含有率」はカーボン繊維と接着樹脂(レジン)のことではなく、ロッドを構成する繊維についてのカーボンの比率です。残りは他の繊維(ほぼグラス繊維)のことです。
@@007bondjames7 全然失礼じゃないです。ご指摘ありがとうございます。だから、100%がありうるんですね。
@@hwkitamura1 ありがとうございます。
「ロッドの耐用年数」とは関係ないのですが、20数年前の映像「THE MAKING 釣り竿ができるまで」はなかなか興味深いですよ↓
ruclips.net/video/kG0Jou8sBAQ/видео.html
@@007bondjames7 ご返信ありがとうございます。動画、製法もそうだし、20数年前のハイエンドロッド?とかも出てきて、動画とっても面白かったです!
ガイド周りが緩むだけで、ブランクス自体はけっこう丈夫なんですね! 大変勉強になりますm(_ _)m
インターラインの竿もヘタるのなんでだろ~なんでだろう?
プロの方がここまで詳しくロッドのヘタリについて話してくださっている動画は無いんじゃないでしょうか。
松岡さんのテーマチョイスが本当に素晴らしいです。
30年前の8000円の2ピース未だに使ってるが問題無い。
紫外線は影響無い。雨ざらしの庭で保管してるが、コルクも雨の後の好天で乾くから問題無い。(手垢で真っ黒だけど)
スレッド部分のヒビにアロンアルファだけで20年くらい持ってます。
Kガイドに変えたい
スレッドのコーティングに使われてるエポキシは耐候性が低いですからねー
よく使うロッドは1年〜2年でスレッドにヒビが入ったりするよね
そりゃ使ってるんだから変化していくのは仕方ないよね。
車のエンジンと一緒で使えば使った分だけ変化していくものと割り切るしかない
なるほどね~勉強になります👍😊
紫外線も影響するんですね〜
ロッドも定期的に洗います
ロッドの種類によるんじゃないですかね?軟いロッド、僕はバスのソリッドを使ってて、2年目にはロッドの曲がりと魚の大きさが合わなくなってきました!無理に抜きあげてばかりいたのが原因じゃないかと思ってます。