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自分は不器用うえに７回で締めてました。松岡さんの言われる通り、強度を強くしようと１０回以上巻くと、締めた際に巻き始めのあたりのPEが変色せず、明らかに締まっていないのが分かり、妥協で7回で止めてましたが、結果的にベターな巻き回数だったので安心しました。
僕はオフショアジギングでの、個人の意見ですが、家で準備する際のFGノットは丁寧に十分な強度が出るようにします。しかし1日の中で一瞬のジアイに根掛かりや高切れした場合最低の編み込み回数を把握しておく事で取れる魚を増やしたいと思うので、その時々で様々で良いのかな？と思います。
1号以下の細糸の時ハーフヒッチで強度落とすこと多いから、FGゴースト愛用しています締め込み時に焼きコブを利用しているため、純粋なFGよりも応力分散が均等になりにくい欠点はあるものの安定した強度が出せている気がします
ベイトでロングリーダー採用してて焼きコブ作ってキャスト時に引っかかるから編み込み8回ハーフヒッチ3回エンドノット×2セットやってるけど強度今の所問題無いしガイド抜けもいいし根掛りも取れるしで満足してるなぁ…超大物掛けて切れてから考えようかな
素晴らしい動画！オフショアジギングのライン、ドラグ設定、リーダーの長さ等、どの様に選べば良いか、基本的な考え方を教えて欲しい。
自分は10往復➕1ハーフでワセリン等を塗って2、3回に分けて締め込む。最後1ハーフなのは、その方が本線が直線的になると感じるから。その後にハーフヒッチ3回➕エンドノットで終わりです。本線編み込みは、キャスティングの抜け重視なのと定期的に組み直すのでそれ程意味がない気がするのでやりません。
FGは練習あるのみ😊古いラインで練習したな😂
既に実験されてる方いますよ。ライン研究所で検索してみて下さい。12 -> 10 ->1でMAX強度です。ちなみに焼きコブはあってもなくても強度に差はないです。
今回の話は目からウロコで大変勉強になりましたm(_ _)m 自分も８回で試してみます（^^/
自分も松岡さんと同じく、棒(リーダー)を指(PE)で握り込むイメージで締め込んでます。初めてショアジギやった日にナブラを目の前にしながらもリーダーをもたもた結束していて時合いを逃した悔しさから、満足いく速度と強度が出せるまで、ひたすら練習しました。今は真冬の強風下でも夜間でも問題なく結束できています。指やリールに巻きつけるやり方です。で、質問された方は、理論とか強度ではなく単に心理的な問題のような気がする…今まで自分でやってきて、キャスト時の不満やすっぽ抜けトラブルが頻発するわけじゃないならそれでいいのでは？と思うのですが…
編み込みを本線側を下にするか上にするか？最後の編み込みを本線を上にするか下にするか？で人によって結束強度がバラつくと思うのですが、その辺りはどうなんですかね？お話ではズレたら熱で切れるは当然でライトゲームからビッグゲーム（ガイド径の違い）まで焼きコブ有りですかね？ズレ無いノット組んでるなら焼きコブ必要ですかね？
「変則FG ツツミノット」通常のFGはリーダーにPEを巻き付けていきますがPEにリーダを巻き付けていく方法です。（変則堀田式ともいう・・・かも）編み付ける時点である程度テンションが掛かっており比較的巻ムラが出にくいです。
何キロ出るのか？自分で測ることが大事でオシア8なら3号FGで20kg出れば問題ないと思います。
コメント失礼します、fgノットを編んでいる動画配信をお願いします
道具がどうかとかよりもこういう釣り人が自ら作る仕掛けやシステムの話題が一番重要だと思います。キャスティングでロングリーダーを組む時は10cmを超えるロングFGにしてガイド抜け重視にしてます。ガイドを通らないショートリーダーを組む時は12回、10回、2回でやってますが全く問題ありません。
僕も8〜10で３回ほどで締めてますねこれで切れたこと無いし、摩擦系はあまり長くやるととらぶるのもと、ヒラはホントじあいが短い長々と編んでると即撤収ですよ、みんな十人十色で分かりにくい言うたもんがちだからみんな勘違いする、ヒラにかんしていえば情報が少ないから現場主義者の松岡さんが情報発信されるのは良いことだと思う、業界も道具売りたくて煽って煽って釣り人だらけでも一番大事なのはさらわれないこと、事故増えてますよ
こんなん人に聞くより吊り下げ式のデジタル計りとか今の時代安く買えるんだから自分でノット組んでデジタル計りでリーダーを引っ張った方が良いよ。他の人と同じやり方で同じ強度が出る保証も無いんだし、とりあえず単純な引張り強度なら自分で組んで強度図って試す方が人の話しより正確でしょ。
あらら、「ノット部分のPE同士が密着状態でリーダーをグリップする」…みたいな解説がありましたが、間違ってますよ。松岡さんは大昔のFGノット解説動画で、キッチリPE同士の隙間を空けた状態のノットを組んでいました。（最終的に、リーダーとPE本線は一直線になる状態で使用するので、ノット部分のPEが密着状態になるのは間違っています） PE同士が密着状態になってリーダーを絞め込んでいるのは、巻き付け始めの一部分”のみ”です。
どんな釣りをしてるか存じ上げませんが、個人的にゎ実際ゎ使わない太糸での練習がおすすめですPE3と50lbとかこれでマスターしたらメバルのpe0.3の6lbとかもスムーズにいけるかと思います経験上ですが極細での練習ゎおすすめしません
FGノットは編み込みの時、PEを都度締めてから編み込めば、最後の締め込みは軽く締めるだけで十分。締め込みしすぎるとかえって強度が落ちる。FGはPEがクロスして編み込まれるので、締め込みしすぎるとそこからPEが痛んで強度が落ちる印象です。
自分は不器用うえに７回で締めてました。松岡さんの言われる通り、強度を強くしようと
１０回以上巻くと、締めた際に巻き始めのあたりのPEが変色せず、明らかに締まっていない
のが分かり、妥協で7回で止めてましたが、結果的にベターな巻き回数だったので安心しました。
僕はオフショアジギングでの、個人の意見ですが、家で準備する際のFGノットは丁寧に十分な強度が出るようにします。
しかし1日の中で一瞬のジアイに根掛かりや高切れした場合最低の編み込み回数を把握しておく事で取れる魚を増やしたいと思うので、その時々で様々で良いのかな？と思います。
1号以下の細糸の時ハーフヒッチで強度落とすこと多いから、FGゴースト愛用しています
締め込み時に焼きコブを利用しているため、純粋なFGよりも応力分散が均等になりにくい欠点はあるものの安定した強度が出せている気がします
ベイトでロングリーダー採用してて焼きコブ作ってキャスト時に引っかかるから編み込み8回ハーフヒッチ3回エンドノット×2セットやってるけど強度今の所問題無いしガイド抜けもいいし根掛りも取れるしで満足してるなぁ…
超大物掛けて切れてから考えようかな
素晴らしい動画！
オフショアジギングのライン、ドラグ設定、リーダーの長さ等、どの様に選べば良いか、基本的な考え方を教えて欲しい。
自分は10往復➕1ハーフでワセリン等を塗って2、3回に分けて締め込む。最後1ハーフなのは、その方が本線が直線的になると感じるから。その後にハーフヒッチ3回➕エンドノットで終わりです。
本線編み込みは、キャスティングの抜け重視なのと定期的に組み直すのでそれ程意味がない気がするのでやりません。
FGは練習あるのみ😊
古いラインで練習したな😂
既に実験されてる方いますよ。ライン研究所で検索してみて下さい。12 -> 10 ->1でMAX強度です。ちなみに焼きコブはあってもなくても強度に差はないです。
今回の話は目からウロコで大変勉強になりましたm(_ _)m 自分も８回で試してみます（^^/
自分も松岡さんと同じく、棒(リーダー)を指(PE)で握り込むイメージで締め込んでます。
初めてショアジギやった日にナブラを目の前にしながらもリーダーをもたもた結束していて時合いを逃した悔しさから、満足いく速度と強度が出せるまで、ひたすら練習しました。
今は真冬の強風下でも夜間でも問題なく結束できています。指やリールに巻きつけるやり方です。
で、質問された方は、理論とか強度ではなく単に心理的な問題のような気がする…
今まで自分でやってきて、キャスト時の不満やすっぽ抜けトラブルが頻発するわけじゃないならそれでいいのでは？と思うのですが…
編み込みを本線側を下にするか上にするか？最後の編み込みを本線を上にするか下にするか？で人によって結束強度がバラつくと思うのですが、その辺りはどうなんですかね？
お話ではズレたら熱で切れるは当然でライトゲームからビッグゲーム（ガイド径の違い）まで焼きコブ有りですかね？ズレ無いノット組んでるなら焼きコブ必要ですかね？
「変則FG ツツミノット」
通常のFGはリーダーにPEを巻き付けていきますが
PEにリーダを巻き付けていく方法です。（変則堀田式ともいう・・・かも）
編み付ける時点である程度テンションが掛かっており比較的巻ムラが出にくいです。
何キロ出るのか？自分で測ることが大事でオシア8なら3号FGで20kg出れば問題ないと思います。
コメント失礼します、fgノットを編んでいる動画配信をお願いします
道具がどうかとかよりもこういう釣り人が自ら作る仕掛けやシステムの話題が一番重要だと思います。
キャスティングでロングリーダーを組む時は10cmを超えるロングFGにしてガイド抜け重視にしてます。
ガイドを通らないショートリーダーを組む時は12回、10回、2回でやってますが全く問題ありません。
僕も8〜10で３回ほどで締めてますねこれで切れたこと無いし、摩擦系はあまり長くやるととらぶるのもと、ヒラはホントじあいが短い長々と編んでると即撤収ですよ、みんな十人十色で分かりにくい言うたもんがちだからみんな勘違いする、ヒラにかんしていえば情報が少ないから現場主義者の松岡さんが情報発信されるのは良いことだと思う、業界も道具売りたくて煽って煽って釣り人だらけ
でも一番大事なのはさらわれないこと、事故増えてますよ
こんなん人に聞くより吊り下げ式のデジタル計りとか今の時代安く買えるんだから自分でノット組んでデジタル計りでリーダーを引っ張った方が良いよ。
他の人と同じやり方で同じ強度が出る保証も無いんだし、とりあえず単純な引張り強度なら自分で組んで強度図って試す方が人の話しより正確でしょ。
あらら、「ノット部分のPE同士が密着状態でリーダーをグリップする」…みたいな解説がありましたが、間違ってますよ。
松岡さんは大昔のFGノット解説動画で、キッチリPE同士の隙間を空けた状態のノットを組んでいました。（最終的に、リーダーとPE本線は一直線になる状態で使用するので、ノット部分のPEが密着状態になるのは間違っています）
PE同士が密着状態になってリーダーを絞め込んでいるのは、巻き付け始めの一部分”のみ”です。
どんな釣りをしてるか存じ上げませんが、個人的にゎ実際ゎ使わない太糸での練習がおすすめです
PE3と50lbとか
これでマスターしたらメバルのpe0.3の6lbとかもスムーズにいけるかと思います
経験上ですが極細での練習ゎおすすめしません
FGノットは編み込みの時、PEを都度締めてから編み込めば、最後の締め込みは軽く締めるだけで十分。締め込みしすぎるとかえって強度が落ちる。
FGはPEがクロスして編み込まれるので、締め込みしすぎるとそこからPEが痛んで強度が落ちる印象です。