ドレッドノートとOMを違う弦で比べる
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- Опубликовано: 11 янв 2024
- ドレッドノートとOMに違う弦をはり音の違い、弾き心地の違いを考察しました。
使用弦:
ドレッドノート(HD-28):ダダリオ Phospher Bronze ライトゲージ
OM(OM-42):ダダリオ Phospher Bronze ミディアムゲージ
▼塚本浩哉 プロフィール
京都府生まれ。2000年に渡米。以来バンド活動を経て、現在はソロを中心にアメリカ全土でコンサート、クリニックを行っている。コロンビア出身のシンガーMarta Gomez(ラテン・グラミー受賞者)のプロジェクトにギタリスト、アレンジャーとして参加。ニューヨークではブルーノートや国連本部などで演奏。2018年、2022年インターナショナル・フィンガースタイルギター・チャンピオンシップにて準優勝。2019年、アメリカで最も人気の高いノースキャロライナ州のギターキャンプ、Swannanoa Gatheringに日本人として初めてギター講師として迎えられた。これまでにバンドで3作、ソロで4枚のアルバムをリリース。最新作は2019年リリースのWindow to the World。アメリカの各地のギタービルダー、メーカーとの交流も深く、NAMMショー、Artisan Guitar Showでデモ演奏も行う。
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とっても参考になる動画をありがとうございます。自分は日本人の中でも小柄なので、ドレッドノートは弾きにくく、持っておりませんが、今回の動画でドレッドノートの良さに気づくことができました。ヘッドルームが広く余裕がある音ですよね。私的にはOMはライトゲージの方がフィンガースタイルのはあっている気がします。他のジャンルなら合うのかなぁとも思いました。試すことって大事ですね。
動画見て頂きありがとうございます。ドレッドノートの余裕感はやはりボディーの大きさから来ていると思います。大きな車を運転するときのちょっとした余裕感のような感じでしょうか。