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カンパーニュは形が違うだけなのか気になっていましたのでわかって嬉しいです。パンは人の時間を支配すると思っていたので一生パンを焼くことはないと思っていましたが、長時間発酵を知り、自分でコントロールすることができると知り始められました。でも、やり始めたことを毎回後悔するほどうまくいかなくて、パンに支配されていました。シモガマさんのお話でイーストを入れた瞬間から最後までずっと発酵中とうかがってから、迷いがなくなりました。発酵、パンチ、また発酵のように区切って見るのではなく、全体を通して考えるようになれたからです。今回の動画のように、私も生活のリズムに合わせてバゲットを週2〜4本焼いています🙏✨
ありがとう、ございます😌時間に限りがあるので、普段質問以外への返答は控えているのですが、嬉しすぎたので固定コメにさせて頂くお断りの返信だけさせて頂きます😌
常に研究されて変化を続ける姿勢と論理的で分かりやすい解説が向学心を刺激されています。これからの動画も楽しみにしています。
こんにちは。いつも解説動画上げてくれてどうもありがとうございました!疑問に思うことがあるので、解説お願いできればと思います。冷蔵庫での低温長時間発酵のタイミングについてですが、一時発酵の時に行うこともあれば、最終発酵に行うこともありますが、その違いはなんでしょうか?一度食ンの二時発酵を冷蔵庫で行うと、どうもアルコールの発酵臭が気になりました。金のセミドライイーストを使いましたが、それにも関係するのでしょうか?
材料がパーセントで表示されているのはなぜですか?gの方がわかりやすいと思いますが?
いつも楽しく学ばせていただきありがとうございます^_^さっそく質問です。ライ麦・全粒粉30%配合のカンパーニュの予約販売を始めました。かなり高加水ですがカンパーニュと呼んで良いですか?独学でパンを作っている主婦です。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます😌結論『カンパーニュですね』あくまでも日本的な考え方での話にはなりますけど、『高加水』であることと『カンパーニュ』は基本的に矛盾しないので『高加水のカンパーニュ』と表現することになります。正式な決まりなどがある事ではないので、『小麦主体のハードパン』ぐらいの認識で十分でしょう。『小麦主体』のところが一応ポイントではありますかね、ライ麦粉の配合が粉全体の30%を超える用なら『ライ麦パン』と呼んだ方が正確でしょうし、全く入っていないハード生地は日本では『フランスパン』と呼ばれるフランスで言う所の『トラディション生地』(トラデショナルとかもいいますけど発音の問題です)になります。日本では『小麦全粒やライ麦なんかの小麦以外の穀類の粉が入ったハード生地のパン』位の認識で十分でしょう。以上、参考までにどうぞ😌
ありがとうございます!!胸を張ってカンパーニュ謳います!!
カンパーニュは形が違うだけなのか気になっていましたのでわかって嬉しいです。
パンは人の時間を支配すると思っていたので一生パンを焼くことはないと思っていましたが、長時間発酵を知り、自分でコントロールすることができると知り始められました。でも、やり始めたことを毎回後悔するほどうまくいかなくて、パンに支配されていました。シモガマさんのお話でイーストを入れた瞬間から最後までずっと発酵中とうかがってから、迷いがなくなりました。発酵、パンチ、また発酵のように区切って見るのではなく、全体を通して考えるようになれたからです。
今回の動画のように、私も生活のリズムに合わせてバゲットを週2〜4本焼いています🙏✨
ありがとう、ございます😌
時間に限りがあるので、普段質問以外への返答は控えているのですが、嬉しすぎたので固定コメにさせて頂くお断りの返信だけさせて頂きます😌
常に研究されて変化を続ける姿勢と論理的で分かりやすい解説が向学心を刺激されています。これからの動画も楽しみにしています。
こんにちは。いつも解説動画上げてくれてどうもありがとうございました!
疑問に思うことがあるので、解説お願いできればと思います。
冷蔵庫での低温長時間発酵のタイミングについてですが、一時発酵の時に行うこともあれば、最終発酵に行うこともありますが、その違いはなんでしょうか?一度食ンの二時発酵を
冷蔵庫で行うと、どうもアルコールの発酵臭が気になりました。金のセミドライイーストを使いましたが、それにも関係するのでしょうか?
材料がパーセントで表示されているのはなぜですか?
gの方がわかりやすいと思いますが?
いつも楽しく学ばせていただきありがとうございます^_^
さっそく質問です。
ライ麦・全粒粉30%配合のカンパーニュの予約販売を始めました。
かなり高加水ですがカンパーニュと呼んで良いですか?
独学でパンを作っている主婦です。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます😌
結論『カンパーニュですね』
あくまでも日本的な考え方での話にはなりますけど、『高加水』であることと『カンパーニュ』は基本的に矛盾しないので『高加水のカンパーニュ』と表現することになります。
正式な決まりなどがある事ではないので、『小麦主体のハードパン』ぐらいの認識で十分でしょう。
『小麦主体』のところが一応ポイントではありますかね、ライ麦粉の配合が粉全体の30%を超える用なら『ライ麦パン』と呼んだ方が正確でしょうし、全く入っていないハード生地は日本では『フランスパン』と呼ばれるフランスで言う所の『トラディション生地』(トラデショナルとかもいいますけど発音の問題です)になります。
日本では
『小麦全粒やライ麦なんかの小麦以外の穀類の粉が入ったハード生地のパン』
位の認識で十分でしょう。
以上、参考までにどうぞ😌
ありがとうございます!!
胸を張ってカンパーニュ謳います!!