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皇后が他の女と生んだ子を恨まないのは正直努力の範囲で、心根の問題じゃないと思う。正直前皇后の怨霊が最後ついてたのかと思った
盲目キャラなのに思いっきりカメラ目線してる表紙が趣深し皇后と同じ柄の帯は使えないというのなら他人に渡す用に同じ柄の帯を何本も作る事自体は問題にならないのかな…
二番煎じって悪くはないけど、外すと黒歴史レベルで恥ずかしいよね
もういっそ宇水さんがタイムスリップして超聴覚で事件解決しながら皇帝と恋に落ちる話のほうが面白かった気がする
「何かおかしい!」(決め台詞)と言いながら、宇水さんが謎を解き明かしていくラブロマンスですか。追い詰められた犯人が暴れてもティンベーとローチンで解決ですね。
難易度が高い、これにつきますよね。領地経営モノ然り、やったこともない経営を知らん言葉を使って書こうとするからガバガバになってしまいます。ダンジョン経営モノでさえ難しいと思っています。ゲームだから許されている要素を現実に落とし込み、かつ人間とモンスターの事情というか兼ね合いと言いますか、そういうの考えるの本当にめんどくさいですよ。
これが噂のリレー小説か事件と解決を別の人が書いてるんじゃないのか
彩雲国物語を読んでから出直してこい
ドルリー・レーンとマックス・カラドスだったかな…見えない探偵途中で望遠鏡覗き込んだり静寂を切り裂いたりしそうなフレーズが入ってジワジワ来てしまった(
ドルリーは耳が聴こえず唇の動きを見て会話できるって設定です
「警官部隊全滅させた宇水さんに志々雄が『お前が殺した中に頬に十字傷ある奴と飢えた狼みたいな奴いなかったか』って訊くシーンあるけど盲目なんだから分かる訳ねえだろ」って定番ツッコミからして、盲目設定って創作だと読者の想像以上にフワフワするものなのかな…と思う
まあ、志々雄様のアレは「いや、雑魚いくら倒しても意味ねぇからな」って話の流れなんで、警官隊の中に剣心たちがいないのははじめからわかってて言っているだけなんだろうとは思うんですけどね。しかし、そう考えると志々雄様、宇水が剣心と斎藤に勝てるわけないだろ…って思っていたことになるんで、どんだけ不憫なんだろうとも思います(;'∀')
お前が言うな!で笑いました。たしかに😂
17:26 男女逆転して考えてみようおっぱいと尻がデカくてスケベな服着てる美人の女王様が「そなたの初恋の女を連れてきたぞ。ウソだぞ。怒ったか? 怒ったか。で、あるか」「そなたみたいな優男も怒るのだな。なかなかに凛々しくてわし好みじゃ。じゃが、わしはそなたの笑顔が一番好きじゃな」って言ってきたとして、いいと思うか?という話僕はいいと思う。書いてて気づいたけど、陛下が酷いことしたとかはどうでもよくて、主人公を褒めるだけのマシーンになってるね。陛下の財力見せつけクソムーヴにかこつけて、主人公さましゅごしゅぎましゅううぅぅぅってするいつものなろうやね。陛下はこれホストだな。「いちいち名前覚えるの面倒くせーから姫になれや」ってことでしょ。女はホストにハマりやすいから、これでいいんだろ。たぶん。
推理パートがぜんぶ、依頼者が来たときにやる導入的なやつじゃん…「本物いませんw」はマジでどういうつもりなんだろう?
ああ見えてコナンってキチンと作られてたんだな
人気作を真似るにしても表面をうっすらなぞるだけじゃこうなるわなぁこれが安楽椅子探偵系だっていうのもわかってないんだろう
漫画は滅茶苦茶良いから、良い原作がついて欲しかったな…薬屋系をやりたいけどいい原作がなかったんだろうなぁと勝手に思ってる
機織り(機織らない)、結局いつものタイトル詐欺系なろうじゃないか!ていうか盲目のデメリットがまるでない。心眼(感覚チート)のせいで「ハンデを背負っている」っぽく見せかけてるだけになってる
その場で解くんじゃなくて家に帰ってその日あったことをまとめる形で推理させて、その時に機を織りながら考えるとかさせればいいのに。目の見えない私に音で存在を教えてくれたとかなんとか理由つけてさ。その「存在」は機織機でもいいし、人物(兄弟姉妹父母などなど)でもいい。女性向けなら目の見えない私に母の存在を教えてくれたとかさそれに目立ちたくないんでしょ? ならせめてしかたなく目立ってしまう部分としてやれよ。目立ちたくないなら目立ちたくないをコントロールしろ
ジェネリックネコネコ
ジェネリックどころか、偽造だよ
皇帝というか、王が簡単に謝るなよw 中華風の世界なら皇帝=神だぞ、ただ人のために頭を下げるんじゃない😅
ミステリーなんて並みの素人じゃ書けなだろうからしかたがない。なろう作品全般にだけど書籍化や漫画化するなら変な所は編集が指摘して手直ししてやれとは思う。
謎と盲点を用意するだけの簡単なお仕事なのだがそれが難しい文化や慣習から来る盲点だとか言われて見ればたしかによくわからないところつまり謎を用意するのはきちんと設定を行わなければいけないからなろう系作者には無理かと
ストーリー以前に、ぱっと見ただけで文章が拙いのがわかりますね。原作を初見で読んでたら1ページ目で閉じるレベル。王宮・後宮もので敬語をまともに使えないのは致命的。「皇后様たる者」って敬ってんのか見下してんのかどっちですか。
自分、盲目で思い出すのはドラゴン紫龍っすね…
少年漫画(特にジャンプ)の盲目キャラって多少ご都合とかガバっても話の勢いのお陰で大体許されてる気がする。BLEACHの東仙隊長とかアンデラのビリーとか銀魂の岡田似蔵とかこの作品に足りないのは勢いだった…?
@@Kuzu-Kiri だってそれのどれもが「何となくできそう」「この人なら出来る」って説得力あるからなぁ
「目立ちたくない」と言ったらそれはもう立派なフラグよwそもそもこの話、現代設定でもナーロッパでも通用するよね何でわざわざ読みにくくしたのだろう?
美人でお胸が充分大きくて幸薄そうで盲目で自分の醜い顔が分からない子が綺麗な着物で着飾ったちょろい子なら読者はなんでもいいんだと思うよ?女は花、その生涯は飾り飾られるのみ…………って、んな訳あるかよ。花は咲かせて初めて華があるんだよ。
このやれやれ主人公でも話進めるなら上物の糸や布で釣るとか布オタク故に美しい布様を守るタメナラバーなどの展開はあっても良かったんじゃないかと。薬屋だって薬集め・作りや報酬に釣られて事件に突っ込んでいるので盲目設定は…救えぬものですわ
妙な臭いや音がする。しかし盲目故にそれがなんなのか、今そこには何があるのかわからないって展開が盲目ものの楽しいとこやろ!
心眼はいらないと思った。眼は見えないけど、幽霊は見えるって設定で作った方が良かったのでは?
心眼でイケメンかどうかもわかる!
盲目なら杖をついた方が……
時代的にも文化的にもそれがいいですよね。それか目隠しをするとかお付きを置くとか
耳がいいし触覚もたぶん優れてるんだろうしバランス感覚やらなんやらも最高にいいのさ。きっと小石に躓くこともないし人はおろか壁や階段など無機物との距離も完璧に測れるのさ。 目立ちたくないけど作中世界で主人公が盲目だって知れ渡ってるから、目印としてすら杖は必要ないのさ。知らんけど
薬屋以降、後宮モノが増えましたね…
前から多くない? 特に女性向け
女性向けでは昔から多いジャンルではあるなろう等で増え始めたのは薬屋以降だけど
機織りじゃなくて、衣装管理とかなら「視覚以外の感覚でも素材や模様が瞬時に分かり、誰が着る物か・着ていたかも記憶している」と言う設定(チートではありますが)で、ミステリーとも絡める事ができたらのではと思います。皇后になれるというのも、まさか「身分の掟(皇后になるには一定の身分や後ろ盾が必要)」をぶっ潰すタイプなのかな?皇帝が双子と言う設定、「後宮デイズ」にもあったな😅
ゲス顔さん、編集者として働いたらどうです?天職ですよ。きっと
ミステリーやるなら、チート使うにしてもソレをヒントにする程度なら良いんよソレで解決()しちゃダメよ…あと言葉…語彙力が足りてない(致命的)初っ端から設定がタヒにまくるのも見慣れたなぁ…生きてる設定が盲目美少女のチート無双だけ
いっそ推理能力ではなく心眼能力と言い切った主人公のほうがよかったのでは
その方が時代的にも一目置かれるだろうに
……インテリ寄りのデアデビルかな?
少女漫画あるあるの話の噛み合わなさ。なろうのご都合を添えて個人的にストーリー解説時のBGMが若干大きすぎるような。高い音なんで耳に残ってゲス顔さんの言葉が入ってこない(´・ω・`)
匂わせ潰すミステリィ?ちょっと読んでみるか……(吐)(吐)
薬屋のひとりごとの二番煎じの滑った奴ってことかしら?
一応世界には盲目の探偵が何人か居ますので多少は…
二等分の花婿
そもそも盲目で機織りってできるの?設計図だけで?本当に?作者織物の帯とかちゃんと見たことある?という部分が引っかかってしまって無理だったまあ自分も織物なんてしたことないから偉そうなこと言えないけど、作者もそこら辺を深く突っ込まれると困るから機織り描写をしなくなったんじゃないかと邪推してます
幼馴染探すくだり、動画の作りが意味不明すぎる「最後に現れたのは皇帝の双子。やはりそう来たか!」『双子さんじゃないですか、がっかり』『そうだ、すまなかった』「肩透かしってレベルじゃねえぞ!!」え、何が???ここのくだりの意味を理解したきゃ本作を読めってことなんかなぁ
主人公の初恋の人が皇帝or宦官なんじゃないかというフリがあった上で、初恋の人を連れてきたから当ててみろ外れたら皇后な、というテストが始まる。連れてこられた人がことごとく初恋の人ではなく最後に残ったのが宦官。なのでゲス顔さんは「最後に現れたのは皇帝の双子。やはりそう来たか!」となった。↓主人公は、最後に残ったのが宦官であって初恋の人ではないと看破したので『双子さんじゃないですか、がっかり』となり、皇帝は初恋の人は実はいなかったということで『そうだ、すまなかった』と言った。↓主人公の初恋の人が皇帝or宦官なんじゃないかというフリがあり、宦官が初恋の人だとする絶好の機会だったにも関わらず、連れてきた人は誰も初恋の人じゃありませんでした、初恋の人は都合が合わないんだってさ、ごめーんね♡という展開になっているので「肩透かしってレベルじゃねえぞ!!」とゲス顔さんは憤ってるわけですね。重要なポイントは「がっかりした表情で」宦官だと指摘ってところですね。まぁここで引っ掛かっても、16:43~を聞いたら何が言いたかったのかわかると思います。
主人公よりその周囲のキャラに魅力を感じられなくて読むの挫折してしまった。皇后になる経緯も半ば状況と上の都合に流された結果で本人の意志が伴ってないのがね…
言ってることは理解できるけど、女向けなろうの中ではかなり良い方だと思ったけどなぁ。1巻が発売されている女向けなろう漫画の中で少なくとも上位20%の中に入るくらいには良い。作画が良いのがかなり大きい。漫画なんだから作画を考慮に入れるべき。後宮モノとしてもまだ見れる方だと思う。
皇后が他の女と生んだ子を恨まないのは正直努力の範囲で、心根の問題じゃないと思う。
正直前皇后の怨霊が最後ついてたのかと思った
盲目キャラなのに思いっきりカメラ目線してる表紙が趣深し
皇后と同じ柄の帯は使えないというのなら他人に渡す用に同じ柄の帯を何本も作る事自体は問題にならないのかな…
二番煎じって悪くはないけど、外すと黒歴史レベルで恥ずかしいよね
もういっそ宇水さんがタイムスリップして超聴覚で事件解決しながら皇帝と恋に落ちる話のほうが面白かった気がする
「何かおかしい!」(決め台詞)
と言いながら、宇水さんが謎を解き明かしていくラブロマンスですか。
追い詰められた犯人が暴れてもティンベーとローチンで解決ですね。
難易度が高い、これにつきますよね。
領地経営モノ然り、やったこともない経営を知らん言葉を使って書こうとするからガバガバになってしまいます。
ダンジョン経営モノでさえ難しいと思っています。ゲームだから許されている要素を現実に落とし込み、かつ人間とモンスターの事情というか兼ね合いと言いますか、そういうの考えるの本当にめんどくさいですよ。
これが噂のリレー小説か
事件と解決を別の人が書いてるんじゃないのか
彩雲国物語を読んでから出直してこい
ドルリー・レーンとマックス・カラドスだったかな…見えない探偵
途中で望遠鏡覗き込んだり静寂を切り裂いたりしそうなフレーズが入ってジワジワ来てしまった(
ドルリーは耳が聴こえず唇の動きを見て会話できるって設定です
「警官部隊全滅させた宇水さんに志々雄が『お前が殺した中に頬に十字傷ある奴と飢えた狼みたいな奴いなかったか』って訊くシーンあるけど盲目なんだから分かる訳ねえだろ」って定番ツッコミからして、盲目設定って創作だと読者の想像以上にフワフワするものなのかな…と思う
まあ、志々雄様のアレは「いや、雑魚いくら倒しても意味ねぇからな」って話の流れなんで、警官隊の中に剣心たちがいないのははじめからわかってて言っているだけなんだろうとは思うんですけどね。
しかし、そう考えると志々雄様、宇水が剣心と斎藤に勝てるわけないだろ…って思っていたことになるんで、どんだけ不憫なんだろうとも思います(;'∀')
お前が言うな!で笑いました。
たしかに😂
17:26 男女逆転して考えてみよう
おっぱいと尻がデカくてスケベな服着てる美人の女王様が「そなたの初恋の女を連れてきたぞ。ウソだぞ。怒ったか? 怒ったか。で、あるか」
「そなたみたいな優男も怒るのだな。なかなかに凛々しくてわし好みじゃ。じゃが、わしはそなたの笑顔が一番好きじゃな」って言ってきたとして、いいと思うか?という話
僕はいいと思う。
書いてて気づいたけど、陛下が酷いことしたとかはどうでもよくて、主人公を褒めるだけのマシーンになってるね。
陛下の財力見せつけクソムーヴにかこつけて、主人公さましゅごしゅぎましゅううぅぅぅってするいつものなろうやね。
陛下はこれホストだな。「いちいち名前覚えるの面倒くせーから姫になれや」ってことでしょ。女はホストにハマりやすいから、これでいいんだろ。たぶん。
推理パートがぜんぶ、依頼者が来たときにやる導入的なやつじゃん…「本物いませんw」はマジでどういうつもりなんだろう?
ああ見えてコナンってキチンと作られてたんだな
人気作を真似るにしても表面をうっすらなぞるだけじゃこうなるわなぁ
これが安楽椅子探偵系だっていうのもわかってないんだろう
漫画は滅茶苦茶良いから、良い原作がついて欲しかったな…
薬屋系をやりたいけどいい原作がなかったんだろうなぁと勝手に思ってる
機織り(機織らない)、結局いつものタイトル詐欺系なろうじゃないか!
ていうか盲目のデメリットがまるでない。心眼(感覚チート)のせいで「ハンデを背負っている」っぽく見せかけてるだけになってる
その場で解くんじゃなくて家に帰ってその日あったことをまとめる形で推理させて、その時に機を織りながら考えるとかさせればいいのに。目の見えない私に音で存在を教えてくれたとかなんとか理由つけてさ。その「存在」は機織機でもいいし、人物(兄弟姉妹父母などなど)でもいい。女性向けなら目の見えない私に母の存在を教えてくれたとかさ
それに目立ちたくないんでしょ? ならせめてしかたなく目立ってしまう部分としてやれよ。目立ちたくないなら目立ちたくないをコントロールしろ
ジェネリックネコネコ
ジェネリックどころか、偽造だよ
皇帝というか、王が簡単に謝るなよw
中華風の世界なら皇帝=神だぞ、ただ人のために頭を下げるんじゃない😅
ミステリーなんて並みの素人じゃ書けなだろうからしかたがない。なろう作品全般にだけど書籍化や漫画化するなら変な所は編集が指摘して手直ししてやれとは思う。
謎と盲点を用意するだけの簡単なお仕事
なのだがそれが難しい
文化や慣習から来る盲点だとか言われて見ればたしかによくわからないところつまり謎を用意するのはきちんと設定を行わなければいけないからなろう系作者には無理かと
ストーリー以前に、ぱっと見ただけで文章が拙いのがわかりますね。原作を初見で読んでたら1ページ目で閉じるレベル。
王宮・後宮もので敬語をまともに使えないのは致命的。
「皇后様たる者」って敬ってんのか見下してんのかどっちですか。
自分、盲目で思い出すのはドラゴン紫龍っすね…
少年漫画(特にジャンプ)の盲目キャラって多少ご都合とかガバっても話の勢いのお陰で大体許されてる気がする。BLEACHの東仙隊長とかアンデラのビリーとか銀魂の岡田似蔵とか
この作品に足りないのは勢いだった…?
@@Kuzu-Kiri だってそれのどれもが「何となくできそう」「この人なら出来る」って説得力あるからなぁ
「目立ちたくない」と言ったらそれはもう立派なフラグよw
そもそもこの話、現代設定でもナーロッパでも通用するよね
何でわざわざ読みにくくしたのだろう?
美人でお胸が充分大きくて幸薄そうで
盲目で自分の醜い顔が分からない子が
綺麗な着物で着飾ったちょろい子なら
読者はなんでもいいんだと思うよ?
女は花、その生涯は飾り飾られるのみ……
……って、んな訳あるかよ。
花は咲かせて初めて華があるんだよ。
このやれやれ主人公でも話進めるなら上物の糸や布で釣るとか布オタク故に美しい布様を守るタメナラバーなどの展開はあっても良かったんじゃないかと。薬屋だって薬集め・作りや報酬に釣られて事件に突っ込んでいるので
盲目設定は…救えぬものですわ
妙な臭いや音がする。しかし盲目故にそれがなんなのか、今そこには何があるのかわからないって展開が盲目ものの楽しいとこやろ!
心眼はいらないと思った。
眼は見えないけど、幽霊は見えるって設定で作った方が良かったのでは?
心眼でイケメンかどうかもわかる!
盲目なら杖をついた方が……
時代的にも文化的にもそれがいいですよね。それか目隠しをするとかお付きを置くとか
耳がいいし触覚もたぶん優れてるんだろうしバランス感覚やらなんやらも最高にいいのさ。
きっと小石に躓くこともないし人はおろか壁や階段など無機物との距離も完璧に測れるのさ。
目立ちたくないけど作中世界で主人公が盲目だって知れ渡ってるから、目印としてすら杖は必要ないのさ。
知らんけど
薬屋以降、後宮モノが増えましたね…
前から多くない? 特に女性向け
女性向けでは昔から多いジャンルではある
なろう等で増え始めたのは薬屋以降だけど
機織りじゃなくて、衣装管理とかなら「視覚以外の感覚でも素材や模様が瞬時に分かり、誰が着る物か・着ていたかも記憶している」と言う設定(チートではありますが)で、ミステリーとも絡める事ができたらのではと思います。
皇后になれるというのも、まさか「身分の掟(皇后になるには一定の身分や後ろ盾が必要)」をぶっ潰すタイプなのかな?
皇帝が双子と言う設定、「後宮デイズ」にもあったな😅
ゲス顔さん、編集者として働いたらどうです?
天職ですよ。きっと
ミステリーやるなら、チート使うにしてもソレをヒントにする程度なら良いんよ
ソレで解決()しちゃダメよ…
あと言葉…語彙力が足りてない(致命的)
初っ端から設定がタヒにまくるのも見慣れたなぁ…
生きてる設定が盲目美少女のチート無双だけ
いっそ推理能力ではなく心眼能力と言い切った主人公のほうがよかったのでは
その方が時代的にも一目置かれるだろうに
……インテリ寄りのデアデビルかな?
少女漫画あるあるの話の噛み合わなさ。なろうのご都合を添えて
個人的にストーリー解説時のBGMが若干大きすぎるような。高い音なんで耳に残ってゲス顔さんの言葉が入ってこない(´・ω・`)
匂わせ潰すミステリィ?ちょっと読んでみるか……(吐)(吐)
薬屋のひとりごとの二番煎じの滑った奴ってことかしら?
一応世界には盲目の探偵が何人か居ますので多少は…
二等分の花婿
そもそも盲目で機織りってできるの?
設計図だけで?本当に?
作者織物の帯とかちゃんと見たことある?
という部分が引っかかってしまって無理だった
まあ自分も織物なんてしたことないから偉そうなこと言えないけど、作者もそこら辺を深く突っ込まれると困るから機織り描写をしなくなったんじゃないかと邪推してます
幼馴染探すくだり、動画の作りが意味不明すぎる
「最後に現れたのは皇帝の双子。やはりそう来たか!」
『双子さんじゃないですか、がっかり』
『そうだ、すまなかった』
「肩透かしってレベルじゃねえぞ!!」
え、何が???
ここのくだりの意味を理解したきゃ本作を読めってことなんかなぁ
主人公の初恋の人が皇帝or宦官なんじゃないかというフリがあった上で、
初恋の人を連れてきたから当ててみろ外れたら皇后な、というテストが始まる。
連れてこられた人がことごとく初恋の人ではなく最後に残ったのが宦官。
なのでゲス顔さんは「最後に現れたのは皇帝の双子。やはりそう来たか!」となった。
↓
主人公は、最後に残ったのが宦官であって初恋の人ではないと看破したので
『双子さんじゃないですか、がっかり』となり、
皇帝は初恋の人は実はいなかったということで『そうだ、すまなかった』と言った。
↓
主人公の初恋の人が皇帝or宦官なんじゃないかというフリがあり、
宦官が初恋の人だとする絶好の機会だったにも関わらず、
連れてきた人は誰も初恋の人じゃありませんでした、
初恋の人は都合が合わないんだってさ、ごめーんね♡
という展開になっているので「肩透かしってレベルじゃねえぞ!!」とゲス顔さんは憤ってるわけですね。
重要なポイントは「がっかりした表情で」宦官だと指摘ってところですね。
まぁここで引っ掛かっても、16:43~を聞いたら何が言いたかったのかわかると思います。
主人公よりその周囲のキャラに魅力を感じられなくて読むの挫折してしまった。
皇后になる経緯も半ば状況と上の都合に流された結果で本人の意志が伴ってないのがね…
言ってることは理解できるけど、女向けなろうの中ではかなり良い方だと思ったけどなぁ。1巻が発売されている女向けなろう漫画の中で少なくとも上位20%の中に入るくらいには良い。
作画が良いのがかなり大きい。漫画なんだから作画を考慮に入れるべき。後宮モノとしてもまだ見れる方だと思う。