冬のスタンダードローズ作り-何やらちっと違う

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 14

  • @てるてる-g4k
    @てるてる-g4k 9 месяцев назад +2

    前回のミニ薔薇の接ぎ木よいですね。いつも楽しい情報をありがとうございます。
    まだ薔薇は4年位ですが、接ぎ木は前からしていたので目からウロコでした。
    楽しくてしょうがありません。枯らしてしまう前にダミーを作っていて良かったと思います。
    こちらは暖地なので、年中落葉しないのは困りものです。
    キレイに咲かせたいです。

    • @o36mimi
      @o36mimi  9 месяцев назад +1

      てるてるさん 見ていただきありがとうございます。
      ばら4年目では、どんどんやりたいことがたくさん出る時期ですね。また、接ぎ木についての挑戦も面白いですね。
       私は、始めた頃は挿し木をしていましたが、コツを覚えたら、どんどん増え過ぎちゃうので、今はほとんどしていません。
       それからミニバラのスタンダードは、挿し木よりノイバラを台木にすると、大きく成長します。HTは、上に伸びすぎてしまうので、扱いが難しいです。ERもありますが、私の技術では、伸びをコントロールできなくて形がうまく出来ないです。

    • @てるてる-g4k
      @てるてる-g4k 9 месяцев назад

      返信ありがとうm(_ _)mございました。スタンダードローズはレッドキャスケードです。野ばらのアーチには10種類くらい接ぎ木しています。接ぎ木は柿の木、さくらミカン類マンゴー、ももラ・フランス等で、楽しんでいます。

    • @o36mimi
      @o36mimi  9 месяцев назад

      おー 素晴らしい レッドカスケードは。強い赤がすばらしい

  • @姫ピリカ
    @姫ピリカ 9 месяцев назад

    大島様~😊 スタンダード仕様の切り接ぎ表、たいへん為になります。ありがとうございます。私は庭に植えてある台木用のノイバラを挿し木してありますので発根してから接ぎ木するか時期が来たら芽接ぎ木をしようと思っています。
    この芽接ぎですが T字に緑の薄皮の部分だけを切り開け、そして穂木の方はほんの少しだけ膨らんだ芽の部分を取り中身を取り、本当に緑の皮の部分だけにして貼り付けます。
    はり芽接ぎと、芽接ぎとは台木の切り取り方、また穂木の芽の取り方が違うようですし
    また、書籍によっても違いがありました。私のやり方は形成層を合わしたりしなくて
    単なる皮を張るだけなんで超簡単でした。初めは本当に皮の部分だけなんで半信半疑でしたが。私のばら会の会長も切り接オンリーの方で切り接ぎを得意とされています。
    また、ばら苗作るプロ農園も私と同じはり芽接ぎをされている農園もいくつかありますね。
    みんな得意とするやり方や時期に合わせているのでしょうか。
    大島様のおっしゃるように
    スタンダード仕様のの場合、切り接ぎの方がクラウンの出来が早くから安心ですね。
    私は初めてのスタンダードは去年の5月の末に貼り芽接ぎでしたがもうすでに立派な接ぎ口(クラウン)になっていて喜んでいます。
    今年は横張りの品種をスタンダードにしたいと思います。
    大島様もお持ちのかおりかざりの作者、ケイジファーム(和ばら)の薔薇に横張り多いようです。私はかおりかざりは持っていないので今年は用意してみたいと思います。
    あと、前回の動画にありましたコルデスのミニバラも素敵でスタンダードにしたら似合うのをお知らせ下さいましたのでこちらも造りたい。多分 この薔薇はミニ薔薇というより中輪種の背丈の低めの薔薇かと察します。切り花のように茎が伸びないのが良いですね。あと 挿し木の台木にする台木も挿し木にしてあります。五センチ~8センチ、こちらは通常の挿し木では付かない 花屋さんの切り花を接ぎたいと思っています。花屋さんの薔薇を接げたら、庭で咲かす事が出来たらそれは私にとってたいへん幸せです。
    あっ、私も また増やしてしまいますが😅

    • @o36mimi
      @o36mimi  9 месяцев назад

      姫ピリカさん いろいろ試していますね。素晴らしいです。自宅にノイバラが植えてあると接ぎ木したいときに直ぐ出来るので良いですね。私も植えていますが、つい枝が若いうちに切ってしまいます。
       芽接ぎか切り接ぎかは、得意不得意がありますね。芽接ぎの方が成功率が高いと言われますが、切り接ぎの方が成功する期間が広いように思います。
       また、芽接ぎで皮だけにするか、木質部が残るかについては、私はよく分かりません。
       いろいろ試行錯誤しているうちに成功率が上がってきます。また、近くにばらの会があるのは、うらやましいです。

    • @姫ピリカ
      @姫ピリカ 9 месяцев назад

      ​@@o36mimi様 ご丁寧な返信ありがとうございました。大島様は 星を発見されご自分の名前が付いてあるんですね。凄いし天体はロマンがありますね。また、そちらの方にもコメントさせて頂きます。
      さて、大島様の技術、ノウハウは凄いです。私は、ばら会は日本ばら会、あとこちら関西なんで関西ばら会に入っています。日本ばら会は東京付近でのイベントが主なので会報誌が来るぐらいです。関西ばら会は楽しいです。
      しかし 独学や自分の為の自分が楽しむばらなら ある程度できりようになれば 群れるのではない薔薇の世界を楽しむのが私は最近は良いように思うようになりました。ですから
      私にとって大島さまのばらは新鮮でたいへん癒されます。ありがとうございます。

    • @o36mimi
      @o36mimi  9 месяцев назад +1

      姫ピリカさん 中部、関西は、バラのRUclipsさんも多く、バラの会も活発ですね。交流が出来てよいですね。
      私は、天体観測が主なので、その関係の会には入っていますが、バラ友は少ないです。HPのプロフィールを見ると、バラやっているの?と疑問に思うと思います。
      FaceBookは、 facebook.com/osamu.oshima.18
      スタンダードに関して交流する人がいないので、その関係で話が出来る人がいいなと思い、5月末に栃木県足利市でスタンダードローズ作成の講習会を計画しています。

  • @TheBath26
    @TheBath26 9 месяцев назад

    スタンダードローズ素敵ですね

    • @o36mimi
      @o36mimi  9 месяцев назад +1

      姫野けいこさん、いつも見ていただきありがとうございます。 つい、バラの教科書にない時期や方法で、実験したくなってしまうのです。

    • @TheBath26
      @TheBath26 9 месяцев назад

      @@o36mimi いつもやってみたくなるのですが、野薔薇がなくてできません😭

    • @o36mimi
      @o36mimi  9 месяцев назад +1

      それが一番の悩みですね。私は、裏庭の片隅に1株植えてあります。小さな挿し木から始めましたが、成長が早く、年間数本使えます。
      短い挿し木でも、翌年には台木として何本か使えます。

  • @Hachi-v7k
    @Hachi-v7k 9 месяцев назад +1

    スタンダードローズとても素敵ですね!
    大島さんのRUclips拝見してから興味を持ち、先週制作してみました😊
    台木は一季咲きのユキコの長く伸びたシュートです。
    下から三分の一くらいの高さにミニバラとマイクロミニバラを。
    上に覆輪系の4種類を芽接ぎ腹接ぎ切接ぎで、初挑戦ながらとても贅沢に合計7種類接ぎしました😅
    あとは見守るだけですが、失敗になっても待つのがとても新鮮で楽しいです😊

    • @o36mimi
      @o36mimi  9 месяцев назад +1

      琉空さん 見ていただきありがとうございます。
      たくさん接ぎましたね。
      ところで、1本の台木に複数のバラですか?
       活着して芽が出て、花が咲くと思いますが、2番花以降は、元気のない花が出てくると思います。
       複数種の芽接ぎは、いずれ一番強い品種が残ります。私も複数種を芽接ぎしたことがあるのですが、結局1つになってしまいました。
       品種により遺伝的(?)に似ている品種でないと、難しいと思います。
       でも、やってみなくちゃ分からないです