梅の木の挿し木をやってみた

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  • Опубликовано: 17 сен 2024

Комментарии • 6

  • @arc9617
    @arc9617 Год назад +9

    太い挿し木枝(鉛筆大)は水分を多く蓄えているので土は赤玉土の小粒、置き場所は屋外の午前中だけ陽の当たる東向きのところ。反対に細い枝(爪楊枝程度のもの)は赤玉土細粒で置き場は同じく東向き(午前中陽が当たる木陰)水やりは太い挿し木枝はやり過ぎに注意していつも湿っていると発根せずカルスもできず腐る。細い枝は湿りがちで。挿し方ですが10センチなら3分の2まで土に挿し絶対にぐらつかせないことです。挿し木をされた品種がわかりませんが梅の挿し木に適しているのは一般に野梅系の難波性、紅筆性、甲州野梅です。私は野梅系の野梅性「日月梅」の挿し木に成功しました。太枝と細枝を駄温鉢に挿して木漏れ日の下に置きましたが太枝は全部カビて腐りましたが細枝は4本発根しました。この考え方は今年ブルーベリーを生産されている方に教えていただきました。私の挿し木の結果がその通りでしたので参考になればと思いコメントさせていただきました。

    • @TVJapanesefukayavillage
      @TVJapanesefukayavillage  Год назад +2

      貴重な情報提供ありがとうございます。
      是非参考にさせていただきます。

  • @rococo9342
    @rococo9342 5 месяцев назад +2

    挿し木が出来るのですね。私もやってみます。やはり寒い時期が良いのか?

    • @TVJapanesefukayavillage
      @TVJapanesefukayavillage  5 месяцев назад +1

      挿し木は3~4月が最適です。
      がんばってチャレンジしてみてください!

  • @インコ-o8m
    @インコ-o8m Год назад +1

    培土がちょうどピッタリだったのがお見事です😮