昭和初期の日常風景-12

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  • Опубликовано: 3 янв 2025
  • 撮影:小山正邦
    昭和18-19年ごろ 白黒8ミリ 4分
    運動会です。場所は現在の京都教育大附属小学校ではないかと思われます。
    続いて彦根城から多賀大社です。
    そして嵐山宝輪寺のようです。武彦さんの十三詣りであったかどうかは定かではありません。
    (映像提供者小山正彦氏コメント)

Комментарии • 5

  • @w3580au
    @w3580au 2 месяца назад +3

    幼少期を思い出します。ありがとうございます

  • @yoshiyukitaguchi862
    @yoshiyukitaguchi862 2 месяца назад +8

    あの運動会は丹波橋あたりの学校らしい。京阪と近鉄の架線柱でわかった。

    • @watanabemachiko
      @watanabemachiko 2 месяца назад +3

      今の京都教育大学附属桃山小中学校ですね。当時は京都府女子師範だったはずです。

  • @arthurc5497
    @arthurc5497 2 месяца назад +9

    昭和18-19年頃というコメントには若干の疑問を感じますね
    その頃は服装統制が強化され、男子生徒学生の通学服は国民服に統一されていたはずです
    ただ国民服姿の男性も散見されることや、学帽ではなく戦闘帽型の帽子を着用している小学生もいることから、この映像は国民服が制定されて間もない昭和15-17年ごろの時代ではないかと思われます

  • @たかやん-b7k
    @たかやん-b7k 2 месяца назад +1

    富国強兵か❗とんでもない❌時代や❌