14人中8人死亡。教員3名に実刑判決となった事故の全貌は…2017年 那須雪崩事故【地形図とアニメで解説】
HTML-код
- Опубликовано: 12 сен 2024
- 今回は2017年に発生した、那須雪崩事故を地形図とアニメーションでわかりやすく解説します。
亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。
(追加情報)C先生が真岡高校の生徒に救助を手伝わせなかったのは事故直後で状況把握が出来ておらず、2次災害の可能性を払拭出来ていなかったことから安全な場所で待機するように指示
(訂正情報)雪崩だと認識したのは遭遇直後、埋まってからではない
知識の有無が大切な人の命を左右することを経験し、「1人でも多くの人に命を救える知識がいきわたればいいな」という思いからこの活動は始まっています。
※参考情報は固定コメント欄に掲載しております。
解説内容はできる限りの資料を拝見し、事実を忠実に再現することを目指しております。遭難の経緯には諸説あり、解説の都合上、多少のアレンジや割愛もあることご了承ください。※サムネイルはAI生成画像となります。
私も登山、地図読みが大好きですが、何度か遭難しかけた経験があり、幸い救助要請はしていませんが、一歩間違えば命を落としていました。そんな過去の経験や反省も踏まえ情報発信いたします。
本業はシステムエンジニアですが、慣れないGoogle Earth ProやVyond、台本執筆などを学びながら、生活の時間のほとんどを注ぎ込んで制作しております。ナレーションは別の方にお願いしており、その他のパートも有識者の力をお借りしながら尽力しております。
コメント、高評価やチャンネル登録(できればすべての通知をオンに)で応援いただけるととても励みになります。
■チャンネル登録👉 / @ikitekaeru
■過去動画のご紹介
ロープの結び方
👉 • 山を甘く見た男性、友人撤退も1人で登山続行し...
低体温症、気象遭難、風遭難の恐怖と対策
👉 • 忠告を無視…山を甘く見た医師たちの結末…20...
👉 • 18人中8人死亡、生死の境でもがいた悲しすぎ...
👉 • 中学2年生、えんそく登山で引率教師3人含む3...
クマの恐怖と対策
👉 • 5cmナイフでヒグマと戦った消防士。想像を絶...
👉 • 5人中3人死亡、ワンゲル部 vs ヒグマ、ど...
道迷いの恐怖と対策
👉 • 6歳の息子と上級コースへ...無計画が最悪の...
👉 • 死んだほうが良かった…山を甘く見た高校生4人...
👉 • 「助けてくれ」テープに録音された悲痛なメッセ... t
👉 • 夫は行方不明。妻が起こすSNSの奇跡とは…2...
滑落の恐怖と対策
👉 • 母の目の前で150m滑落で即死。絵描き山ガー...
滑落、冬山の恐怖と仲間の搬送方法
👉 • 4人中2人死亡。3500m 命懸けの救助劇の...
スマホの寒冷地対策 八ヶ岳
👉 • 山を甘く見過ぎた24歳男性の結末…2023年...
各種バイアスの恐怖
👉 • ビル30階の高さから滑落。絶体絶命の危機から...
グループ登山の対策
👉 • 20人中4人死亡。仲間を見捨てても進むしか無...
川渡りの恐怖と対策
👉 • 8人中3人死亡、1人の身勝手が招く最悪の末路...
無線で救える命
👉 • 冬山を甘く見た大学生14人を支えた声なき声援...
雪崩の恐怖と対策
👉 • 14人中8人死亡。教員3名に実刑判決となった...
👉 • 雪崩で5人即死 生き埋め1人 最期の4日間。...
暴風雪の恐怖と対策
👉 • 210人中199人死亡、温泉泊の余裕の訓練が...
次の投稿も頑張ります!
いつもご視聴いただき本当にありがとうございます。
危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。
そして、亡くなった方のご冥福を心からお祈り申し上げます。
(追加情報)C先生が真岡高校の生徒に救助を手伝わせなかったのは事故直後で状況把握が出来ておらず、2次災害の可能性を払拭出来ていなかったことから安全な場所で待機するように指示
(訂正情報)雪崩だと認識したのは遭遇直後、埋まってからではない
動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。
※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません。ささやかですが、遭難防止や防災の活動に寄付をさせていただいております。
■防災科研 雪氷防災研究センター
※今回の動画素材の一部を防災科研様からご提供いただいております
2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究
www.bosai.go.jp/seppyo/research/nasu_report.html
■那須雪崩事故遺族・被害者の会
nasu0327.com/
事故報告書
nasu0327.com/page-3067/
検証委員会収集資料(生存者、関係者への調査資料等)
nasu0327.com/page-2281/
刑事裁判の最新動向(裁判継続中)
nasu0327.com/刑事裁判を巡る動き/
わたしたちの思い
nasu0327.com/page-47/
■栃木県 平成29年3月27日那須雪崩事故検証委員会
www.pref.tochigi.lg.jp/m01/kensyouiinkai.html
■書籍:那須雪崩事故の真相 銀嶺の破断 阿部幹雄様著
www.amazon.co.jp/那須雪崩事故の真相-銀嶺の破断-阿部-幹雄/dp/4635140245
■書籍:雪崩教本
www.amazon.co.jp/増補改訂版-雪崩教本-雪氷災害調査チーム-ebook/dp/B0BLNCWPK5/
■時間経過と生存率の関係グラフの出典元論文
Resuscitation of avalanche victims: Evidence-based guidelines of the international commission for mountain emergency medicine (ICAR MEDCOM)
www.resuscitationjournal.com/article/s0300-95721200876-3/fulltext
■国土地理院 今回の事故エリアの雪崩傾斜 (一部画像に補足情報を追記しています)
maps.gsi.go.jp/#17/37.118490/139.980905/&base=std&base_grayscale=1&ls=std%7Cslopezone1map&blend=1&disp=11&lcd=slopezone1map&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0&d=m
■国土地理院 全国の傾斜量区分図(雪崩関連)を公開しました
www.gsi.go.jp/bousaichiri/slopezone1map.html?fbclid=IwAR1Hi_DZoEojlOmpnim2djg5vKUg9gZN4RXHH5Gk5kmKqFSAar_KcY_MVREひと目でわかる分布図を作成・公開しました
■地図アプリ ジオグラフィカ
geographica.biz/
■地図アプリ スーパー地形図
www.kashmir3d.com/online/superdemapp/
■ココヘリ
受信機レンタル
hitococo.com/form_cocokids/rentaru_zyushinki/
ココヘリ「ライフビーコン」は雪崩ビーコン代わりになるか、雪山検証してみた!
yamahack.com/3977
■雪崩救助の必需品・ビーコン|一刻でも早い捜索のためにマスターしたい使用法
yamahack.com/5277
■ワッフ音 こんな音
ruclips.net/video/Pmi4V52S7Js/видео.html
■積雪・降雪確認
パウダーサーチ(過去の気温、風、降雪の経緯も調べることができ、弱層形成を推測できる)
powdersearch.jp/index.html
日本雪崩ネットワーク(JAN)
nadare.jp/
★この活動に賛同し、有償もしくは無償でご自身の遭難体験を動画にしても良い、もしくはご自身の登山の写真や動画の素材を提供しても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。
下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください)
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link
■過去動画のご紹介
雪崩の恐怖と対策
👉 ruclips.net/video/hGcjTb_a2OQ/видео.html
家族との情報共有、位置情報共有の尊さ(ココヘリご紹介)
👉 ruclips.net/video/QTj21dsoHlQ/видео.html
低体温症、気象遭難の恐怖と対策
👉 ruclips.net/video/p3FR8lqoP2M/видео.html
👉 ruclips.net/video/c3T9OgIsVZo/видео.html
クマの恐怖と対策
👉 ruclips.net/video/W-DHZU_uAtI/видео.html
👉 ruclips.net/video/eqaUKWlI4z8/видео.html
道迷いの恐怖と対策
👉 ruclips.net/video/FeQNAJXfF7g/видео.html
👉 ruclips.net/video/9-24GCAH5DU/видео.html
👉 ruclips.net/video/ordgyNM2j3I/видео.html
暴風雪の恐怖と対策
👉 ruclips.net/video/0aVucATZCkg/видео.html
川渡りの恐怖と対策
👉 ruclips.net/video/4YkqrNFxzFQ/видео.html
滑落の恐怖と対策
👉 ruclips.net/video/fbuT8TAiQbI/видео.html
スマホの寒冷地対策 八ヶ岳
👉 ruclips.net/video/0AcEQxhhZ-M/видео.html
グループ登山の対策
👉 ruclips.net/video/9ULmIMBDfEU/видео.html
次の投稿もがんばります。
😊😊
1:00 4:44「素人が命を粗末にした」印象です
🎉🎉くくかくくくかくくく😢🎉😢😢🎉😢🎉😢🎉🎉
以前こちらの動画を視聴しており、今ネットニュースで雪崩事故で教師3人に、禁錮2年実刑判決とあり、この事件の事では?と思い、再度動画を見させて頂きました。
やはり余りにも酷い杜撰な対応だったんですね…亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
私もニュースを見て再視聴しています。前回視聴した時以上に引率教師のあまりの当事者意識の低さに、禁錮2年が妥当なのかと、より具体的に考えてしまいました。こうした詳細はニュースでは分からないので、本当に貴重な機会でした。
本件ですね。
友人が亡くなった事故です。取り上げていただきありがとうございます。
たくさんのまとめ動画を見てきましたが、こちらの動画が一番分かりやすく、知らなかったことも知れました。本当にありがとうございます。
当時の彼よりも随分と歳を重ねましたが、まだまだ全然彼の方が人間として出来ている。いつか会えた時に笑われぬように今を生きるのみです。
未来ある8名のご冥福を心よりお祈りいたします。
ありがとうございます。同じ事故を扱った動画が数多くある中でそのように言っていただけて身に余る思いです。ご友人のご冥福を心からお祈りいたします。
A先生が致命的にやらかしてるとはいえ、そもそもなし崩し的なプラン変更、先生の連携不足など遭難フラグが立ちまくっている気が…
他の視聴者の方も仰っていますが、過去の出来事をエンタメとして消化してまう動画が多い中、綿密にひとつひとつの事故の原因を調べ上げ、2度とこのような山岳事故が起きてほしくないという芯のある動画作り、本当にすごいなって思います。長々と申し訳ありません。これからも応援しています。
真剣にお調べし、真剣に制作しているので、そのようなお言葉とても嬉しく思います。これからもご評価いただけるようがんばります。
当時宇都宮の高校生で、献花にも行きました。友人の友人が現場にいて、大きな事故も身近なことであると痛感しました。本当に衝撃的で絶対に忘れてはいけないことだと思っています。わかりやすい動画にまとめて頂きありがとうございます。
他チャンネルでは「教師が生徒の要望を抑えられなかった。教師間の情報伝達に問題があった。結論として教師が悪かった。」といった感じの動画にしかなっていないが、
事故後に国土地理院が対応したことで地図に雪崩傾斜情報が加えられたことやワッフ音のことなど雪崩に巻き込まれないための情報を載せているのはこのチャンネルだけだと思う。
ありがとうございます。少しでもみなさまにとって有意義な内容になるよう、必死に調査しましたので、そう言っていただけると救われます。これからもがんばります。
山の動画は沢山見ましたがワッフ音は知らなかったし、それの音まで付けてくれるのはホントこのチャンネルは特別手厚い内容ですよね。いつも対策内容が豊富にのってると思います。
登山を始めて数年の人間です。
ジムでの筋トレや有酸素運動で自分の出来る事を増やし、登れる山も増えてきました。
正直、慢心していたと動画を見て思いました。事故の危険性よりもどこまでやれるかを優先していました。
音声や話の展開も入ってきやすく、非常に見やすいです。
動画作成、大変だとは思いますが、これからも期待しています。
ありがとうございます。そう言っていただけるととても救われます。これからもがんばります。
チャンネルのタイトル通り「山から生きて帰るには」どしたらいいのか?に焦点が当てられているところに感銘を受けます。いたましい事故や過去の出来事を怖いもの見たさで視聴するためのものでは、決してなくて、そこからの学びを発信しているところが好きです。次も必ず拝見します。登山をはじめた父にココヘリをプレゼントしようと思います。
ありがとうございます。お父様へのココヘリプレゼント素晴らしいです!
登山は好きですが、こういう動画を見てから事前に予習してからいきます。
引き返す勇気が一番必要です。
生徒の要求を拒否できず下山を決断出来ない先生
無線が繋がらないのに他の先生の携帯での救助要請をしない先生
他の学校の先生方の救助を断った先生
本部で無線を携帯していなかった先生
この人達は子供の命を預かっているという自覚は無かったんだろうか?
『生徒の要求を拒否できず下山を決断出来ない先生』 B先生は真岡高校でおねだり生徒は大田原高校。
妙な対抗意識でベテラン先生のゆうことを聞かない馬鹿な生徒と他校の生徒に強く言えないダメ先生、自業自得のような.... 生き残った中心選手が新聞や講演なんかに呼ばれて「真実を語っていく・・・」みたいなこと言ってるけどおねだり部分あまり話して無いみたいな感じだし、三度下山するチャンスがあったのにね。
事故の原因の一番はおねだりだと思う。おねだり高校以外に犠牲者がいなくてよかった。
A先生がいい加減過ぎる、無線が駄目ならすぐ携帯で救助要請してれば、何人かさらに助かったかもしれないのに
これは痛ましい事故ですよね…子供が巻き込まれるのほんと辛い。
流れはリーダー不在による遭難に近い感じを受けますね。
学校の先生は複数いると判断する責任の所在があいまいになる傾向があるのが災いした気がします。
生徒のお願いに流されたり隊列の乱れを管理できなかったことは、「登山のリーダー」ではなく「いい(甘い)先生」になってしまったのでしょうか。
「リーダーの判断や事前の予定に従う、予め検討できていない事を思いつきでやらない」ことを「登山のリーダー」として教えなくてはいけませんでした。
とはいえ、事故に至ったから言う外野から見た結果論ですね。
生き残った方々、遺族や周辺の方々の心痛を思うと、誰も非難する気にはなりません。
この事故を知識や教訓として忘れずに生かしていくべきだと思うのみです😿
無線機を車に置いておくのは
A先生職務怠慢だろう。
検察から禁錮4年を求刑されてます
命がけの冬山登山のスピードを競うってよくよく考えなくても危険すぎるよな
対抗心を燃やすのは結構だけど、本当の相手はライバルじゃなくて自然だぞ
「整備されてない雪山で競技、対抗心」正直アホなの?って思う、
野球やサッカー、整備された環境で競技心に集中するのは良いけど、
何時でも命を奪いに来る自然環境下で周りが見えなくなる対抗心を優先するとかありえない
名門校にありがちなプライドと競争心、虚栄心が判断を誤らせたテンプレだね、
目の前で親友が亡くなるのは、辛すぎますよね😢
同じような事故が起きないように対策を教えられるのは、勿論
リンク先まで載せられてるのは、本当に素晴らしいと思います
ありがとうございます。涙しながら制作いたしました😢リンク先の一覧まで見ていただけて嬉しいです。救われます😭
@@ikitekaeru涙されながらの制作と知り、胸が熱くなりました。
人の命に深く関わる制作は有意義な反面、時にしんどい事も多々おありと思います。
ご自身のメンタルも十分労りながら、今後の配信のご継続をされますように。
いつも有難うございます🙇♀️
@@user-yq7ip1tq5q 温かく優しいお言葉をありがとうございます。何よりも励みになります。自身もいたわりつつ継続していけるようがんばります。
類似のチャンネルは多くありますが、事故を防止するための解析と解説が秀逸で、極めて有益で興味深い動画ですね。
ナレーションやイラストも心地いい。被害者や関係者、レスキューなど、山に関わるすべての方へのリスペクトが感じられます。
少額ですがsuper thanksにて応援させていただきます。
次回以降の動画を楽しみにしております。
super thanksありがとうございます。お言葉非常に嬉しく、身が引き締まります。次の動画もがんばります。
この手の解説動画は、事故の関係者が見たら傷つくような誇張表現でサムネの時点で辟易することもあったのですが
このチャンネルはそのあたりの配慮や、実体験をもとにした対策方法などを丁寧に解説してあるので安心できます
ありがとうございます。お言葉嬉しいです。これからもご評価いただけるようにがんばります。
先ほどニュースで、教師らが実刑判決を受けたそうですね。
裁判長がハッキリと、「自然災害ではなく人災だ」と告げたそうです。
亡くなられた方々や、ご遺族の方々が少しでも心安らかに過ごせるようにと、願ってやみません。
本部の無線を放置した教師、何やってんの?これ完全に人災じゃん。
先生方がどれもこれも頼りにならない。生徒に押し切られるB先生も、何とも頼りない
若くして失われた生命を思うと胸がキリキリと痛みます…。
そして、自身も雪崩にのまれて凄まじい恐怖を味わったろうに、めげずに仲間の救出に尽力した生徒たち…彼らに今後、幸福と幸運だけが訪れることを願って止みません。
全ての犠牲者の方が今は安らかでありますように…。
経験もあり、それなりの対策もしていたとしても山とは恐ろしいなぁ……
A先生に連絡しないといけないという発想や
軽率にも手伝わなくて良いよと言ったC先生は急な事態に対応しなくてはいけなくて
混乱してしまった状態を物語っているのだろうな……
Nくん凄!
それに引き換えA…
車に無線機置いてたとこで「何やってんの!?」って声出てしまった
そもそも一介のただの教師に命を預けるのはリスクありすぎる
教諭3人の判決は5月30日に出るようですね。
検察は禁錮4年を求めています
登山をするのに逐一天気を確認しないことに驚きました。私は山で農業を営んでいますが、山の天気は非常に変わりやすく予測が難しいため、毎日何十回と天気予報や雲の動きを確認します。また、天気アプリは4つ入れております。山の恐ろしさは住んでみないとわからないものかもしれません。
先生達の雪山に対する知識不足と生徒達への指導力不足が問題です
生徒達の熱意に負けて何度も予定変更はあり得ないです
R君の親御さんの悔しさ
R君の優しいお人柄に涙が止まらない
テレビで遭難者の情報は出ても詳細はテレビで放送しないことが多いので
こう言う情報はとても有意義です
雪山はとても楽しいです
登山のさいには決して無理をなさらずに。
学校の顧問あるあるなのですが、山岳部の教師は山岳経験も登山経験もないのに若くて体力がある、ただそれだけの理由で山岳部顧問にされました。山について素人を顧問にした学校に問題があると思います。個人的にはあまり教師個人を責められないかなと思います。
引き受けた以上は最低限の勉強や準備はするべきかと思います。
誰だって仕事なんかやりたくてやっているわけじゃなくて、お金もらうためにやっているんですし、部活も仕事の一部なわけですし。
登山に限らず、やりたくてやっているんじゃない!って開き直って生徒の命を危険にさらしたり、間違った指導で怪我をさせるような事は容認されないかと思います。
また、仮に勉強や準備がイヤなのであれば、今回のケースでは「自分は登山素人だから余計な判断をせずにかなり安全なところで引き返そう」って判断をすべきだったと思います。
@@ichirotanaka-yf2mv
引き受けた以上頑張れってレベルを越えてると思いますよ。
登山ガイドってその道なん十年の専業の人がやっても、事故が起きるレベルの仕事です。
@@user-qo1mc5ty6t ならイベント自体が異常なんだから廃止すべきだよ
それに今回のケースは素人の思いつきレベルのミスが多すぎる
本人らがちょっとだけ注意してたら防げたミスが大量にあるから落ち度がないとは思えない
そこまで浅墓な山岳部は、活動休止一択!
どうせプロの登山ガイドを雇う予算も無いのだろう
安易に引き受けるなですよね、私も山岳部でしたが最初の顧問は経験豊富な年配の先生で山の恐ろしさなど多く学びました
まだ続けるつもりだったのですが私が2年の終わり頃の時体調を崩されて新任の若い先生に引き継がれましたが体力でのごり押しをしそうだったので校長に直訴して部活を休部にしました(登らずに体力づくりメイン)、他の先生は引き受けてくれなかったので最終的には廃部の形になりました
先生は責められないけどそれだけ危険と言う事は分かった上で引き受けて欲しいですね
客観的に観て引率した教師たちの油断や甘い判断が結果的に死者を出した思う
この手の動画で初めて涙が出ました。
若い未来ある子供達が亡くなるのはどんな事故であっても悲しい。
こういった事故を分かりやすく動画してくれいてるとどれだけ自然危ないかを理解しやすいしすごくありがたい
リスク回避の勉強にと
見させてもらってます。
登山に関心は無いですが、
動画構成、見やすく聞きやすい。
ホントに有意義な配信、
ありがとうございます。
そのように言っていただけると救われます。これからも有意義な内容を提供できるよう頑張ろうと思えました。ありがとうございます。
完全な職務放棄のA先生はなんのために待機してたんだよ
車に荷物を積み込むのも職務のうちですからね
むしろ数十人単位で携帯の電波が届くところで事故に遭いA先生に無線で連絡が取る以外の連絡行動を一切行っていない方がヤバい
A先生が常に無線機を身につけておけば荷物を積んでいても連絡がついたはず。車内に置きっぱなしが問題。
もちろん無線で連絡がつかなければ故障も考えられるのだから、他の方法を探すのは当たり前ですね。
パニック状態になる怖さだよな
生き埋め状態の人らを急いで救出しなければ
という使命感で冷静さを失ったのだろう
正直、頭に来ますね
八甲田山から何も学んでない登山者と公務員‼️
A先生はちょっと許せんな
自分が縁者や友人なら絶対に許さない。どう捉えても、無罪を訴えられる立場ではない。
同じ気持ちだけど、トランシーバーのコミュニケーション方法が未熟だったのも悔やまれる。
受信したら、何か言葉を返す、みたいなルールがあれば、伝わってないな、念の為携帯で救助要請しておこうと思い、結果は違っていたと考えられる。。。
生き埋めになった生徒たちの絶望的な状況を初めて知りました。辛すぎます…
事故が起きた時、大切なのは、二度と同じことを繰り返さないこと。そうでなければ、被害者も遺族も、浮かばれない。事故から学んだ教訓や予防策を情報発信したり、共有したりしない限り、同じような事故が本当にコピペのように起こり続ける。こちらのチャンネルは、負のループを止めるべく、魂込めて作っていることが伝わってきます。(中の方がどんな方なのか、なぜこのチャンネルを始めたのかなど、前々から気になっています。) とても有益なチャンネルだと思っています。本当にありがとうございます。
いつもご視聴くださりありがとうございます。知識で防げる遭難を少しでも減らしたいという思いで心血注いで制作しておりますので、そのように言っていただけてとても救われます😭
私と家族、その思いに賛同いただけている仲間数名で制作しております。これからもご評価いただけるように精進続けたいと思います。
山登りとは対局の人間ですが、動画のクオリティが高すぎて全動画見ました。
再生数稼ぎのキャッチーな部分だけじゃなく、最後に有益な情報もしっかり載せていて本当に素晴らしい。
しっかり構成を練ってリサーチして動画を作っているのが伝わります。
どんな人(達?)が作ってるんだろう…仕事出来る優秀な人なんだろうなぁ
全動画のご視聴ありがとうございます。とても嬉しいです。非常に苦労している点もご理解いただけて光栄です。次もがんばろうと思えました。
裁判になってますよね
雪崩は予見出来ずとも、発生後の行動に問題ありますよね
あなたも適切な行動は出来ません。
これで無罪主張して生きて行く先生達のメンタルが凄い
事故発生が教員の責任は言い過ぎ、予定の逸脱希望した生徒が責を負うべき。
@@user-yf4ce4nz6wそうかな。未成年だろ。そんな判断大人ができなくて何のための教師だよ。
@@user-yf4ce4nz6w 生徒の年齢って15~18歳のまだまだ子供ですよ。ライバル校に実力を見せつけたいという気持ちも強かったでしょう。勇み立って誤った判断をすることは当たり前であり、それをたしなめるのが本来教師の役目でしょう。傾斜の角度を誤認し、本来生徒のブレーキ役になるべき存在が生徒に簡単に流されてしまう、責任を問われても仕方がないと思います。責任を生徒に背負わせるのは違うと思います。
@@user-yf4ce4nz6wお前のこと誰が好きなん
@@user-yf4ce4nz6w先生の指導力の無さすぎ、子供たちの命を守らなくてはなりません、先生の罪は大きいです
この事故は、忘れられません。
ハッキリと覚えています。
当時、新聞で、詳細がわかるうちに、救えた命だったのに。と思ったものです。
生きて山から帰るには。まさに、その名前の通りの動画作成をしてくださり、頭が下がります。
登山をする方は、生きて帰るために、よく動画を観てから出かけていただきたいです。
生存者のその後まで伝えてくださり、ありがとうございます。気になっていましたので、山を嫌いにならないで良かったと安心しました。
ありがとうございます。命が救える知識をひとりでも多くの方にお届けできたら幸いです
事故直後から
スクールカウンセラーを派遣をした。
があくまで県教委の被害者への対応でした。
カウンセラーを派遣した結果、被害者への対応にどう反映させましたか?
聞きましたが、派遣だけで対応が終わっていました。
常軌を逸する
その一言に尽きます。
事故後の学校・県教委の対応は本当に酷いものでした。
当たり前ですが、こういった事故は責任の所在をはっきりさえるためにも訴訟問題に発展しやすいです。
訴訟が進むたびにニュースになり、そのニュースのコメント欄では「訴訟問題にするなんて親終わってるだろ」「雪崩なんて仕方ないだろ」「金目当てか」等々の心ないコメントが多く見られます。全く関係のない第3者が思っていたとしてもコメントすべき言葉ではありません。
数十人の子供の命を預かっている引率者全員が登山・雪山の知識がほぼ皆無なのが信じられないです。
全員が「誰か一人くらいは詳しいだろう」って言う他力本願だったのでしょうか。
ここからの学びは「何年経験を積んでも、自信満々でも技術が乏しく知識が乏しい人がいる」「山では他人に命を預けてはいけない。自力で帰れない山には登らない。」ってことだと思います。
どちらも優秀な子たちが通う学校です。当時友達の弟さんのお友達が所属していたから本当に悲しくて、とても衝撃的な事故でした。まさか地元の学校でこんな大きな事故が起こるなんて信じられなかったです。二度と繰り返されてはならない。
こちらの動画は事故の詳細とともに、遭難を避けるためのノウハウをきちんと説明しているところが素晴らしいと思います
ただの煽りではなく、心底登山者の安全を願って作られた動画だとわかります
ありがとうございます。お言葉身が引き締まります。これからも1人でも多くの方に有意義な情報をお届けできたらと思います。
丁度7年前ですか…。このような痛ましい事故が起きていたのですね。
生き残った罪悪感に苦しむI君に「生きてくれてありがとう」と声を掛けた亡くなった生徒たちの親御さん方、我が子の臓器提供を申し出たR君のお母様の心中を察するに胸が詰まります。二度とこの様な悲惨な事故が起きませんように。
責任者は責任を放棄するな、リーダー役は報連相しっかりしろ、リーダーの判断を我儘で覆すな、生き延びた者は仲間の分もなんて考えずに穏やかに健やかに生きろ。
この動画から感じたことです。
とても丁寧な動画ですね。
見応えあります。
このチャンネルにはまって、4歳の娘と一緒に親子でよく見ています。アニメーションがあるので子供でも内容がわかるようです。
娘もいつか山登りを経験することがあるかもしれませんが、自然の素晴らしさだけではなく恐ろしさも学んでくれたらと思います。
お嬢様と一緒にご覧いただきありがとうございます。若い方にまでお届けできて本当に嬉しいです。
A先生は職務怠慢だけどさぁ…
てかさ、かなり重要な伝言指示を行ってるなか休憩になるわけがない。
自分の好きな指示に変えた生徒も同罪だと思うんだが…
伝言指示をした奴が悪いで。
伝言、しかも口頭なら正確に情報伝達することは不可能や。
ライバル心むき出しで進んでいく生徒にも問題があるかと。
R君のお母さん、どんだけ決断するのが辛かったことだろうか。
15:43 冬の雪がどれだけしんどいか北海道に住んでるから分かるのだけどそれでも手袋なしで捜索し続けていたのが心にくる…
その後の話も…
Gくんの生命力にもRくんの親の判断も胸うたれるな…
生きてくれてありがとう。そんなこと私はきっと言えない。子供が生きてる今でも想像したら何も言えないと思います。友達を見ると本当に辛くなりそう。心優しい言葉なんてかけてあげれるにはかなりの時間が必要になると思いました。
大事故には判断ミスや行動ミスがいくつも積み重なってますね。
それにしても救助を手伝おうとした生徒に対し手伝わなくていいと言ったのは謎。
2次災害を避ける思考が有ったのでしょう。
@@user-yf4ce4nz6w 更なる雪崩に巻き込まないために山を降りるよう言ったならわかるのですが、待機させていたなら危険度はあまり変わらないので、手伝わせていたら一人でも多く救えたのでは、と思ってしまいますね。
正直先生もパニックで正常な判断ができなかった、と思わざるを得ません。
無罪を主張する先生達を見て、亡くなった生徒たちや遺族は何を思うのだろう
私はC先生にも問題を感じる、、、
身近な人の死は本当に辛いものだけど、自分の見ていないところで子供が先に亡くなるなんて想像を絶する辛さだったでしょう。
I君、生き残ってしまったと辛い思いをしているはずなのに各家庭を訪問したのはしっかりした心の持ち主だと思うし、R君のお母さんは身を引きちぎられる思いの中役に立って欲しいと行動できたのは中々できることではないと思う。
亡くなったみなさんの心からのご冥福をお祈りします。
一緒に遭難して亡くなった先生は勿論の事生徒さんのご冥福をお祈りいたします。
これは泣きましたね。母親として堪えられません😢A先生を赦す事は出来そうにありません。安全なところに居て職務放棄していた、責任感もなく。助かった子供達本当に生きてくれてありがとう🙇R君のお母さん、立派に人の役に立ってますよ😢
沢山の動画のご視聴とコメントをくださりありがとうございます。本当に悲しい事故です。
確かにA先生の責任は大きいけど、事故原因の大元は栃木県体育連盟登山専門部だと思う。そもそもこの部門に甘さがあったから全員にビーコンやスコップを持たせるということをしてこなかったわけで。仕事で仕方なかったといえ登山歴1年の副顧問をこの訓練に行かせた学校にも責任があると思う。
悲しいです。子どもの事故は涙が出ます。家族にも教えます。
悲しい事故ですね。
救助要請をもっとはやく出来なかったのかと考えてしまいます。
私はこの事故の7,8年前に栃木県の高校の登山部で、自分も参加したことがあります。背筋が凍りました。
雪崩に飲み込まれた後の経過がリアル過ぎて怖すぎる😂
地方公務員法で、禁固刑・懲役の有罪判決で、該当者は免職となり及び退職金は支給されない。とのこと。
※控訴するんでしょうか?
見ていると木曽駒ヶ岳大量遭難事故と同じ
戦前の話に思えてきて
最初に戻って年代を確認したくなる
山って怖いなと改めて感じました…
行く時はしっかり知識を身につけて対策していきたいです…
編集と投稿ありがとうございます
亡くなられた方たちへ、心から御冥福御祈り申し上げます。
でも、雪崩に呑み込まれるも全員死亡しなかったのは、本当に不幸中の幸いですよね😢
結果論だけど… 現場の先生が決定したことに関して、生徒が希望や提案をするな。
雪山の現実に必要なのは冷徹なまでの判断と実行だと思った。
トップダウンの何も言うな的なスタイルは問題になる社会だが、状況、環境では必須だと思った。
栃木県北部の者なので、これはショックでした。
実刑判決がくだされたとのニュース見たので、事故の状況を再確認するためこの動画を見ましたが、引率者どうしの状況共有がなさすぎて驚きました。
0:34わんこが可愛過ぎます
なんで山登るんwwってずっと思ってたけど、今回のNくんの気持ちには納得した。自然に触れながらリスクマネジメントを学ぶ、もちろん命を第一に。
そうやって積み重ねてきた経験と知識を発信することで、後に続く人たちの意識改善にも繋がる。
自分は登山しないんだけど、このチャンネルは知識としてとても有用。ありがたい。
危険エリアの確認より、登山前に麓で報連相の訓練を徹底した方がよろしいのでは?
涙が出ました…A先生は自分が最後の命綱という自覚がなかったんだろうな…と😢
中学生なんて確かに負けん気が強くて経験も浅いからなんでも出来そうな気がするけどそれをきちんと止めてあげるのがおとななのに…
なにかの進歩には何かの犠牲が必要だけどこの犠牲は余りにも悲しすぎますね
こんなに死亡者を出した大事故を知らなかったことに驚愕した。
登山の競技会ってなんなんだろ
生命の危機があるものに勝敗をつけたら 負けん気から無理をしたり判断を誤ったりしかねないのに
あってもいいけど、タイムは競っちゃいけない気がしますね特に学生は
いかに安全に登るかを競うべきだと思います。
この読み上げボイスが一番好きです
ありがとうございます。とても励みになります。
僅かであっても危険を感じる時は引き返す決断って大事ですね。
投稿お疲れさまです🎉
お体に気をつけて頑張ってください🥰
お気遣いいただきありがとうございます。体調崩しがちなので自己管理気をつけてがんばります!
変な意地やプライドはこんな悲惨な事故を招くのか
大きな声や音をたてただけでも雪崩が起きると言われる新雪の中を、隊列をくんでドタドタとラッセルしながら歩いたら、そりゃ雪崩は起きるでしょう。
雪崩の原因を作った本人たちが予見できなかったと後で言えば無罪なんでしょうか?
雪は前日から降り続き、朝には分厚く降り積もっていたのだから、一番に考えるべきことは「雪崩の可能性」だけでしょう。
当時、「雪崩危険度マップ」など無かった。→「だから登りました。」ではマズイでしょう。
そもそも「マップがあれば論」なら、当時「そんなマップはない。」→「どこで起こるか分からない。」→「だから止めましょう。」とするのが当然の帰結になると思いませんか。
「引き返す勇気、やめる勇気」は登山で一番に教えるべきことのはずです。
当初この計画は、冬山登山ではなく「春山の登山訓練」だったはずです。だからビーコンも持ってこないし、そこに想定外の雪なのだから登山を中止すればいいだけでしょう。
この先生たちは春山を想定してたので、「雪崩」自体が頭にないのだから、仮に雪崩マップが当時あったとしても見てくるはずもないですよね。見ないのだから結局結果は同じになったでしょう。
季節的に春だからと雪崩を気にせず計画して、目の前の降り積もった雪にさえ目を瞑り見なかった事にして計画実行だけにこだわる人たちだから「マップがあれば防げた論」はちょっと成り立たないのではと思ってしまいます。
リンク先は読んでいませんが、もし今回の裁判が「雪崩の予見の可否」が論点になっているなら論点ずらしがひどいですね。
これまでに「雪崩」という言葉を聞いたことがあれば、その予見をしようとするべきで、自分に予見の能力が無いと判断するなら、予見不可にて中止でいいですよね。だって「春山の登山訓練」だったはずだから。
ましてや「登山の知識と実技」を争う「インターハイ」を名乗っていながら、「雪崩に無知でした。」は通らないでしょう。
しかも、予見しようとして出来ないならともかく、予見をしようとさえ思わなかったことは特に問題があるではと思います。
素人教師が学校に頼まれて同行しただけならともかく、「登山の指導者」を名乗っていながら「雪崩」を知らないで済ます気なのでしょうか?
これだけの多くの生徒を失って専門家である指導員の責任がないなんておかしいでしょう。「考えない無責任さ」は許されるべきなんですかね?
はなから全く責任を持つつもりがない人たちが引率者になっていたことを知って父母たちも大変驚いたことでしょう。
これは不幸な事故ではなく、生徒たちを巻き込んだ非常に悲しい残念な事件だと思います。
刑事で業務上過失致死傷の起訴内容は
安全確保のための情報収集を怠った
安全な区域を定めなかったこと
安全確保のための措置を怠ったこと
雪崩による死傷事故の発生を未然に防止する業務上の注意を怠ったこと
漫然と歩行訓練を実施した過失
生徒に雪崩の走路となり得る斜面を歩行しない様に指示することを怠ったこと
などです。
今回もとても丁寧な事故の解説、参考になりました。
まだ成人にも満たない子どもを失った両親、家族の悲しみは察するに余りあります。
また、救出された後のNさんの活動が、本当に素晴らしいと思いました。
また次回の動画も期待しています。
ありがとうございます。Nさんの活動本当に素晴らしいです。次もがんばります。
先程…有罪判決出ましたね…😮
コメントが3ヶ月前…こんなに最近のことなんだ
A先生を非難するコメが散見されますが、実際の登山ルートが変更したプランから大いに逸脱している状況を考えると、A先生だけを悪く言うのは違うかと・・・
個人的にはB先生の過失も大きいのではと感じました。(救助についてはC先生の判断もまずかったですね)
ありがとうございます!
お気持ちが何より嬉しいです。ありがとうございます。次もがんばります。
気象台の「大雪、雪崩注意報」を誰も知らなかったということに驚愕します。この事故の原因は、まずそこにあるのではないですか?このような高校生の活動の場合、気象情報に注意するのは誰の義務・責任なのでしょうか。動画からでは不明です。
その責任者には刑事責任が発生すると思います。
引き返す勇気よりも、登山に一切関わらない勇気のほうが大事だと、改めて思った。
それを言ったら、海、川、火、電車も飛行機も何も関わるべきでない、という話になる…。登山自体が悪いというような言い方は残念。
全ての教員が酷すぎる。
非常時の連携など
最低過ぎる。
これは教員による
殺人だと言っても過言ではない。
山は登るものではなく、遠くから眺めるものです。登山の前にまず、大勢の人に悲しみと心配と迷惑をかけるかもしれないことを考えておくべき。
何故冬山に遊びに行くんですかねぇ…
経緯からして、以前動画で上げた木曽駒ヶ岳大量遭難事故と幾つか類似点があるように見えますね。
こういう動画を観ると、リーダーの決断が如何に大事か分かる。あの時点で引き返していたら、あそこで帰る決定が出来ていたらと悔やむことが何と多いことか。変な話、株投資でこの時点で損切りしていたらというのと通じるものを感じる。
昨晩のニュースで判決を知りました。どんな状況だったのか知りたくて…わかりやすかったです。
登山講習会で天気を確認しないってありえんな。 通勤やお出かけでも天気は確認するだろ。
山や海ならなおさら。 話は変わりますが、単なるエピソード紹介ではなく、色々なサイトやアプリの紹介など、ちゃんとした啓蒙活動になっているこのチャンネルは秀逸だと思います。
たまたま登山にフォーカスされていますが、こういったことで知った知識が何かの際に自分の身を助けることになるかもしれません。 応援しています。
ありがとうございます。そう言っていただけると救われます。少しでもお役に立てるようがんばります。
「誰かやってくれてるだろう」
やらないよ?
那須 近所の者です 当時もマスコミやテレビ関係者などで現場が凄い人だかりでした
冬や雪の危険な山へ なぜ人々は登山などするのでしょうか?
動画内で「なぜか携帯電話を使わず・・・」と言っていたような~那須岳付近は圏外で通信できなかったと思いますよ。
言い換えれば、それがわかっていながら無線機放置していたA先生の罪は重いです。
登山講習会はいいのですが、そもそも勝ち負けを競うものではないと思っています。
唯一あるのは自分との闘いのみ。登山する者として「無事に帰ることが己の義務」そう思っています。裁判になっているようですが、これは「人災」です。引率した教師それぞれが「だろう」でしか動いていない。責任をもって仕事をするのに「だろう」とは話にならない。
〇〇だろうっていうのは自分の都合のいい解釈。小さな「だろう」を繰り返しているといつの日にか大きな事故につながる。
ありがとうございます。「無事に帰ることが義務」と本当におっしゃる通りと思います。
携帯電話についてもご指摘ありがとうございます。動画内できちんとお伝えできず申し訳ございません。事故発生後(ニュース速報後)に関係者からの安否確認として事故現場にいた複数人にLINEや通話の履歴があったそうです。また、事故後の現地調査でも電波状態は良好だったそうです😢
中学の時に毎年一泊二日のキャンプだった野外研修を学年主任の思い付きで県内一の山への往復登山(行程一日)にされた私怨から書き込むけど
集団登山は連携が云々チームワーク乱す奴は云々説教垂れるくせに先生同士の連携はこんなもんだからマジで「責任者全員同じ学校同じ部活のチーム出身ですお互いのほくろの数まで把握してます」くらいの連携でもない限り初心者巻き込んだ大人数登山企画しないでほしい