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正人さん大好きです。柔らかくて優しくて。夏井先生とのやり取りも、楽しいです。
「鴉鳴いて・・・」は、放哉への敬意を込めた呼応の句かな。
山頭火の句をあらためて解説付きで聞けてとても嬉しいです夏井先生の句で正人さんがどんな風ににとくかも聞いてみたいです正人さん腰引けるかな笑俳句を旅する娘からの誕生日プレゼント🎁でまらいとても嬉しかったしよんでもとても素敵でした!勉強になる上にとても気持ちのいい一冊でした。
今日の第二句。烏は多く、群れをなして飛びます。何羽も寄り集まったりもします。中に、他と交わらず、孤独な烏がおります。迎合せず、妥協せず、孤高の鳴き声をあげております。山頭火もまた、孤独であります。ただ一人、独自の自由律の句を詠み続けております。自らの誇りを守り、孤独な道を貫くことの、なんと厳しいことでしょうか。小松谷 童鐘 拝
鴉啼いて…は放哉もひとり、わたしもひとり、というように読むことはできますか?
夏井さんが大好きで、句集もご著書も読ませていただいています。もともとの山頭火フアンなので、楽しませていただいています。プレバトは毎回、録画して観ています。有季定型の俳句の奥深さを気づかせてくれ感謝しています。特に、添削の内容は、いつも爽快な気分になります。ただ、「生死の中の雪ふりしきる」の「生死」は「しょうじ」と読みます。こちらに拙い説明をしています。ruclips.net/video/2NDwe_3-nkI/видео.html
こんばんわ!大変ですね!このような句がずーっとつづき、やがて漢詩のような句も出てくるようです!でも組長と正人さんの俳句センスで、100句が揃うのを楽しみにします。今日は有り難うございました。和婆より
1句目は、歩く動作が等間隔で進むという観点でいくと「5・5・5」というリズムが、メトロノームのようで、却って五七五を前提としない文芸として読むと心地よかったです。※そして、もし可能なら「5月の正岡子規」も待っています!(去年、忘れ去られた唯一の子規シリーズなので^^)
こんばんは❗うーん、厳しい査定ですね…でも、私的には考えさせる句があったり、リズミカルがある句もあってとても楽しいです❗
正彦さんこの番組見ていたんですね私は今観ています。
@@西田久子-s5k はい、プレバト終わりにすぐ見ました。とても考えさせられます。
山頭火のこの独特な自由律は、とくに17音に足りない句は、その足りない部分に圧倒的な自然が補っているように感じられました。今回の二句目が七七で、付け句のようだとありましたが、五七五は俳句ではない何か別のものが表現しているような。たとえば山や雨や風、自然そのものがそこを代役?してるのではと。山頭火はそれら自然と同行二人して、本人には常に欠乏感があっても、じつは…などと思ってしまいました。
俳句じゃないのですが お二人のシャツの若葉色の響き愛 とてもいいんですが (とりまりこ)
僕(熊谷伴彦)は高校の時の数学の山仲由紀先生、同級生の加々良由紀さん、長谷川昌代さんとの(空想の)恋愛を大事にしたいが他の女性の優しさも知りたいなぁ、と思いました。この「他の女性の優しさを知りたい、、、」と言う表現を悟(さと)るのに、15年以上(今は自転車が調子が悪くしていませんが)水元公園(川)で恵比寿竿でウォークマン(音楽を聞く道具)で音楽を聞きながら魚釣り(鯉釣り)に励(はげ)んだ、と言うことです。ただ、それだけの事が言いたかったのでした。🐱🐱🐱🐯🐯🐯🤔🤔🤔( `・∀・´)ノ ヨロシクー
正人さん大好きです。
柔らかくて優しくて。
夏井先生とのやり取りも、
楽しいです。
「鴉鳴いて・・・」は、放哉への敬意を込めた呼応の句かな。
山頭火の句をあらためて
解説付きで聞けてとても嬉しいです
夏井先生の句で正人さんがどんな風ににとくかも聞いてみたいです
正人さん腰引けるかな笑
俳句を旅する
娘からの誕生日プレゼント🎁で
まらい
とても嬉しかったし
よんでもとても素敵でした!
勉強になる上にとても気持ちのいい一冊でした。
今日の第二句。
烏は多く、群れをなして飛びます。
何羽も寄り集まったりもします。
中に、他と交わらず、孤独な烏がおります。
迎合せず、妥協せず、孤高の鳴き声をあげております。
山頭火もまた、孤独であります。
ただ一人、独自の自由律の句を詠み続けております。
自らの誇りを守り、孤独な道を貫くことの、なんと厳しいことでしょうか。
小松谷 童鐘 拝
鴉啼いて…は放哉もひとり、わたしもひとり、というように読むことはできますか?
夏井さんが大好きで、句集もご著書も読ませていただいています。
もともとの山頭火フアンなので、楽しませていただいています。
プレバトは毎回、録画して観ています。
有季定型の俳句の奥深さを気づかせてくれ感謝しています。
特に、添削の内容は、いつも爽快な気分になります。
ただ、「生死の中の雪ふりしきる」の「生死」は「しょうじ」と読みます。
こちらに拙い説明をしています。
ruclips.net/video/2NDwe_3-nkI/видео.html
こんばんわ!
大変ですね!
このような句がずーっとつづき、やがて漢詩のような句も出てくる
ようです!でも組長と正人さんの俳句センスで、100句が揃うのを
楽しみにします。
今日は有り難うございました。和婆より
1句目は、歩く動作が等間隔で進むという観点でいくと「5・5・5」というリズムが、
メトロノームのようで、却って五七五を前提としない文芸として読むと心地よかったです。
※そして、もし可能なら「5月の正岡子規」も待っています!(去年、忘れ去られた唯一の子規シリーズなので^^)
こんばんは❗
うーん、厳しい査定ですね…
でも、私的には考えさせる句があったり、
リズミカルがある句もあってとても楽しいです❗
正彦さんこの番組見ていたんですね私は今観ています。
@@西田久子-s5k はい、プレバト終わりにすぐ見ました。とても考えさせられます。
山頭火のこの独特な自由律は、とくに17音に足りない句は、その足りない部分に圧倒的な自然が補っているように感じられました。今回の二句目が七七で、付け句のようだとありましたが、五七五は俳句ではない何か別のものが表現しているような。たとえば山や雨や風、自然そのものがそこを代役?してるのではと。山頭火はそれら自然と同行二人して、本人には常に欠乏感があっても、じつは…などと思ってしまいました。
俳句じゃないのですが お二人のシャツの若葉色の響き愛 とてもいいんですが (とりまりこ)
僕(熊谷伴彦)は高校の時の数学の山仲由紀先生、同級生の加々良由紀さん、長谷川昌代さんとの(空想の)恋愛を大事にしたいが他の女性の優しさも知りたいなぁ、と思いました。この「他の女性の優しさを知りたい、、、」と言う表現を悟(さと)るのに、15年以上(今は自転車が調子が悪くしていませんが)水元公園(川)で恵比寿竿でウォークマン(音楽を聞く道具)で音楽を聞きながら魚釣り(鯉釣り)に励(はげ)んだ、と言うことです。ただ、それだけの事が言いたかったのでした。🐱🐱🐱🐯🐯🐯🤔🤔🤔( `・∀・´)ノ ヨロシクー