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ヒルストリートブルース 日本語吹き替え版 もう1回見てみたい
ヒルストリートブルースは、最高の作品です。
丁度大学生時代、バイトから帰って深夜勉強しながら、卒業研究をまとめながらよく見ていました。多分シーズン6を放送している位まで地元で見て就職して上京しフジテレビで何度か見たくらいです。なので最終回までは見ていません。DS9とかもそうですが途中で打ち切りとか放送時間が不規則で見られないとか大変でした。このドラマを見て直ぐにファンになりました。とにかく今までにない構成に驚きました。1話が1日の朝から始まり夜で終わり(例外も数回あったような)。ドラマの最初は主任の点呼と事件の進捗、新しい事件や警備ルートの指示などで始まりピアノのオープニング曲(この曲好き)。そしてそれぞれのコンビの事件や捜査が同時並行。夜になって夜勤と交代でお疲れまさま。最後はフリロ署長とダベンポート弁護士のベッドシーンで終了(偶に例外あり)。日中は署長と弁護士の立場で喧々諤々で争ってもベッドの中では別(署内で衆目の前でキスしてお互いの関係を公表するし後に結婚)。こんなドラマ他にある?しかも概ね5話一週間分で1セットになっていた感じで平日毎日放送してくれていたので月曜から金曜日までに主だった事件はそのなかで解決。途中の事件は次回週明けから始まるみたいな。それも朝の点呼で引き続きあの事件の捜査をとか言ってくれるので繋がりもある。正直ぶったまげました。アメリカのオンエアはどんな感じだったのだろう?と言うのが見ていた時の疑問です。エスターハウス主任リアルで俳優さんが死んでいたんだ...今始めて知りました。署長が主任の死を知らせる時に部下が腹上死って本当ですか?と聞いてああ、と言ったあと歓声のようなさすが主任!みたいなヒーローみたいな扱いでしたね。遺灰を道路に巻いてロードスイーパーで掃除されるシーンは強烈な印象あります。不謹慎?にもおかしかったけど笑って良いのやら悩むシーンでもありました。個人的にはコフィーとレンコのおふざけ?警官コンビとユダヤ教徒のベルカー刑事が特に好きでした。ベルカー刑事は張り込み捜査でゴミ箱の中に隠れていたらそのままゴミ箱ごと清掃車に乗せられて隣の州のゴミ捨て場まで連れて行かれて翌日(次回)ごみだらけで帰って来た話とか面白かった。コフィーとレンコはボケとツッコミみたいな掛け合いが良かった。とにかく一曲も二癖もある署員と犯罪過多でてんてこまいの署内。これがいい味を出してくれていた。もっと広く知られて然るべき作品だと思います。ギャングやってて若いチンピラの面倒役みたいな感じでよく署に顔を出して文句いっていたジーザス・マルチネスが突然弁護士になったのには驚いた。アメリカって自由と言うか試験にパスしたらなんでもありなの?と驚嘆。まあ口は悪いが頭が切れてインテリヤクザっぽい感じではあったけど密かに法律家を目指していたとは。実際にこんな人いるのかな?書いていくときりないくらい思い出があります。
感動的な名作。本当に懐かしい。また見たい!!
私にとっても未だにNo.1ドラマです。米国に住んでる時にテーマソングのCDを手に入れていたので、結婚式の入場曲として使いました。
懐かしいなあ、関テレでずっと見ていましたが、私が関西人だったのは大幸運だったんですね。ヒルストリート分署のある一日を切り取った群像劇が、日本の刑事物には無いない構成で新鮮だった。マイクポストのテーマ曲も素晴らしかった。日本版ソフトが無いのが残念です。・署に連れてこられた男が実はA.ヒトラーの遠い親戚のヒトラーさんで、米国でコメディアンとして活動しているがその名前のお蔭で米国中で差別を受けオーディションも落とされ続けているが、「親戚の一人が大馬鹿をやったからと言って何で俺が名前を変えなきゃならない?俺はヒトラー姓に誇りを持っている、俺はこれからも名前を変えるつもりはない!」と刑事達に力強く話す。・自分は宇宙人だと言っている頭が変だと思われている男が留置場に入れられるが、気が付くと留置場から忽然と消えていて、刑事達が「本物か?」と顔を見合わせる。・フリロの子供がジョイスに対して「ジョイスおばさん」と言いつつ彼女にとても懐いているのを知ってショックを受けるフェイ。そのフェイにフリロが「実はジョイスと結婚するんだ」と打ち明けた時、「おめでとう」と祝福しつつ「本当はあなたとやり直せると思っていた」と大号泣する。と言う三つの話が今も強く印象に残っています。
ヒルストリートブルースは、まさに奇跡!もう二度と作ることのできない、素晴らしい作品です。
RUclipsrに日本語吹替版ありました。
まさかヒルストリート・ブルースが取り上げられるとは!嬉しい
このチャンネル、自分好みのドラマ紹介してるなあ でもヒルストリートの紹介はしないだろうな…とか思ってました!!!そうなんですよ日本では埋もれてしまった作品なんですよね。いずれDVDとかにならないかなあと思ってもう何年待っていることか。深夜枠で睡眠時間削られるのに毎回楽しみに見ていました。兄にも見せたことあったけど一話完結タイプじゃないのが合わなかったみたいで、当時の同級生に教えて一人だけハマってくれた友達がいたなあ。キレイ事だけじゃないリアリティを感じる作品で、解説の通りシリーズを通して続けて見ることで面白い ハマっていくドラマでした。フリロ所長が帰りに酒屋に寄って酒を買い、店主に「ご自分でお飲みに?」と聞かれ「ああ」と答えるシーンなど そのエピソードだけ見ても意味がわからないのでハマる前のハードルが少々高いのが難点だったのは止むを得ないところもありますが。だからこそ日本語版メディア化してまた通しで見させて欲しいです!!!みんな気をつけて!やられる前にやれ!
当時は福岡に住んでいて、FBSの海外ドラマ枠で放送されていたんで、あまり知られていない作品だとは思っても居なかった。時が経つにつれどうも知ってる奴が少ない、と気付いて寂しかったので、この動画はとても嬉しかった。放送時にはマイケル・コンラッド死去については知っていたので、ひょっとすると番組冒頭に追悼メッセージが流れていたかも知れないなあ。
確かに名作中の名作 。30年前 愛知県に住んでいたので名古屋テレビで見ることができました。でもそれ以来見たことはないし日本語吹き替えのソフトも見たことがないなあ。吹き替え盤見る方法があれば誰か教えてください。バンツ警部補がカッコ良かったなあ。
この時代の海外ドラマや映画の吹き替えってすごく印象に残っています。やはりバックボーンに劇団出身だとかがあったからでしょうか、声に個性や重厚感、存在感があり、何十年もたつのに記憶にしっかりと残っています。
蝶ネクタイ姿のジョースパノが一番印象に残ってます。一つの警察署勤務の警官達を制服・私服問わず群像劇と扱うのが新鮮でした。耳に残るテーマ曲も秀逸!そういえば日テレの「ジャングル」は今作を真似てましたね。
今でも活躍しているのは、ジョースパノくらいかもしれませんね。アポロ13でもNASAの高級幹部の役でしたよね。
超懐かしい❗️ずっと見てた記憶があります。海外ドラマにハマるきっかけでした。冒頭の音楽がとても印象的でした。
中学生のころどハマりしたドラマでした。何気につけてたテレビで流れていたヒルストリート・ブルース。飛び飛びで見ている内に引き込まれるように毎回見ることに!ほんとオープニングへの入りが秀逸な作品でした。
全話放送した関西テレビの大阪に住んでいて、2023年にそのありがたみを味わうことになろうとは感慨深いです。出たてのビデオデッキに、このドラマは録画しておくべきと、アニメマニアの私が感じたぐらいの傑作でした。現在当時のテープを再生できるデッキが存在せず修理も終了。ぜひ日本語吹き替えのソフト化を熱望しています。確か普段あまりダジャレコメント以外しない、デーブ・スペクターさんが深夜に放送してたフジテレビを褒めてた気がします(関テレの「お手柄」なのかもしれませんが)
関西テレビは、最終回まで放送後、続けてシーズン1を続けて再放送してくれました。しかし、ここまでですとお断りの画面と共にシーズン1で再放送は終了。次はスタトレのオリジナルを放送後に、新スタトレが放送されたような気がします。シーズン1の再放送が関テレの精一杯の心意気だったのかもしれません。
どれも見てました。ヒルストリートは最初に見たものです。それぞれの登場する人物を掘り下げるストーリーに引き込まれました。テーマ音楽も味が凄くあって、マッチしまくりです。
忘れてたけど、見てたよ、見てた!!。動画見てて思い出した!!。SWAT隊長とミック刑事が好きだった。子供もだったのでストーリー覚えてないけど、なんとなく哀愁あったのは覚えてます。大人になった今見てみたいです。
全く同感です。本当に素晴らしい作品で、日本語版も作品にふさわしい出来栄えでした。何故、配信しないんだろう?
ヒルストリートブルースはこれは最高だった役者が素晴らしかった吹き替え版の日本の声優もハイレベルだった
これ、動画見て気がついたけど、うぷ主さんはほとんどの話を見ていますよね素晴らしい解説でした♪
名作中の名作❗まさに警察ドラマの金字塔ですね👍25話まで観られるところ見つけました😄すごく続きが気になるけど人気無くて途中で配信やめちゃったみたい😭面白いのに。。。
私は福岡(テレビ西日本だったと思う・・)で観てました。複数のストーリーが並行するので・・ながら視聴が難しいドラマでした。後にダイ・ハード2でカーマイン・ロレンゾ署長役を演じるデニス・フランツさんことバンツ警部補が好きでしたね。「太陽にほえろ」の後番組である「ジャングル」はこのヒルストリートブルースを参考にしたんですよね。個人的には、ヒルストリートブルースの放送以前に福岡で深夜に放映されていたロン・リーブマンさん主演の「熱血弁護士カズ」にて地方検事役を演じていたジョージ・ワイナーさんがここでもアーウィン・バーンスタイン検事補 を演じていたのが印象的でした。「カズ」のときは「おもしろキャラ」だったのに・・ちょっと不満?だったかも・・その後、関西に移り住んで名作のヒルストーリーブルースの最終回を観られて・・良かったですね。
「ジャングル」1クール目は面白かったのに、日本の視聴者受けしなかったのが残念でした。安原義人さんが刑事役でいい味出してはったなあ〜
@@みーたん-n7sジャングルは私も観ていました。鹿賀丈史さんや火野正平さんていった味のある俳優がでていて、ストーリー構成も好きだったんですけど、視聴率は振るわなかったみたいでとても残念でしたね。
NHKの交渉が巧くいってればもっと広く知られたのかもとも思うけど関西テレビが作ったからこそ素晴らしい吹替版になったというのもあるしなかなか難しいものですな
たまたま高校生の時に福岡で放送していたパイロット版を見てハマってしまい、40年後の今でも自分の中ではベストドラマです。解説にあったように、これは質の高い吹替の功績もあると思います。好きなエピソードの中に、常に冷静沈着なワシントン刑事とペアを組んでいるラルー刑事ですが、相棒に比べて精神年齢が低い一見軽いキャラですが、実は結構頭が切れる部分もあるし、鋭いカンでハンター警部補の自〇を未然に防ぐというというのがありました。また、当時無名の新人警官のティロ・ビンスをいじめにより自〇させた警官を、同じく当時無名のマイケル・ビーンが演じていたのが印象的です。隠れた名作を取り上げていただきありがとうございます。
このドラマを詳しく解説してくれて本当にありがとうございます。驚きです。どこかで見れないかと探し回りましたが、ようやく手に入れたのがリージョン1のDVDでそれに対応したプレーヤーまで買う羽目に。でも日本語吹き替え版のテレビ放送の声優さんのリアルが忘れられません。この動画をきっかけに日本語吹き替え版の再放送を切に望みます。
懐かしいな。登場人物全員が主人公のようなドラマだった。解決すること無くモヤモヤする話が多かったので、見ていて疲弊する感じがリアルで好きでしたもう一度見るとなると、数話だけとはいかないので、気力が持たないかもしれない
80年代、スタースレックの深夜放送が始まる前にはずっと観てた。それ以前のロックフォード事件メモや華麗な探偵ピート&マックと違い、並走する話がとても興味深く次の週を飛ばすと話が分からなくなっていた。これはのちのERも同じ。日本では少しずつバブルに向かっていたけど米国は90年代のホームレスに向かっていて貧しい米国庶民の雰囲気も出ていた。ベルカー刑事が潜入捜査の度に変装するのも面白かったし吹替えでフランクフリロ署長はいつも「わたしはだね..」とかゴールドブルーム警部補は「自分は..」とか配役の雰囲気に合わせて言葉を選んでいたのがとても印象的だった。テーマ曲の前に少し話が始まっていてから物語をやっているのも好きだった。もう深夜枠でこういうのはしないだろうな....
放送時夢中で見ていました。映画でHSBの出演者が写ると、テンションが爆上がりしますよね。「ポセイドンアドベンチャー2」のジョイスや、「ミディアン」のレンコ。ジェフリー・ダンパーの女装趣味の判事役。マイケル・ビーンも(ティム・ロビンスを自殺に追い込む)悪ノリ新人警官役でゲスト出演していましたね。 チャンスがあればもう一度見たい!
あの頃の深夜、ジョン&パンチ、ロックフォードの事件メモ、イージーラバーがテーマソングの映画劇場?とか、毎晩楽しみにしてました。ヒルストリートは最高のドラマでした。
最近見始めたディズニープラスの「一流シェフのファミリーレストラン」観てたら無性にヒルストリートブルース見返したくなって探してたらこの動画にたどりつきましたオープニングテーマ大好きでマイクポストのサントラCD買って聴いてたんだけど初めにパトカーのサイレン入ってなかったので気持ちが乗らずちょっとガッカリだったのもいい思い出です😅
このドラマは中学生の頃好きで観てました。当時中学生の自分にはストーリーが少々難しくてあまり理解出来てなかったけど、毎回楽しみに観ていました。
今回も愛のこもった情熱的な解説、ありがとうございます。ヒルスト、ほんとうに素晴らしいドラマでした。関西にいたから最後まで見られていたとは…知らなかった。私はハンター警部補がお気に入りだったので「根は悪人じゃないので誰も気にしない」のひとことがツボでした(笑)アニメ映画「ズートピア」の朝礼の場面がどうしてもヒルストのパロディにしか見えなくて、署長が「気をつけて行け」って言ってくれないかものすごく期待したなあ…(言ってくれなかったけど)
ハンターはシャーペイ犬を飼ってましたね。チベタンテリアだっけ、珍しい犬種が登場したのもおもしろかったな。こっちはハンターが窓から・・・
自分のお気に入りはベルカ―です。ちょっと変わった所が好きだった。ちなみに「気をつけて行くんだよ」の口癖は、フランク署長ではなく、フィル巡査部長です。
「アンサンブルドラマ」意味がわかりました。ドラマ解説が分かりやすく予告編見ているよで👍👍楽しかったです〜魔理沙霊夢ありがとう😊
これOPテーマが本当に名曲そのうちERの解説もお願いしたいです
同意〜👍ER希望します😊
クリスマスの夜にアパートに帰宅したベルカー刑事が、椅子に腰掛けて一人カートゥーンを観ながらコーヒー?ミルク?を飲む場面を覚えています。とにかく番組の持つ雰囲気が好きでした。懐かしいな〜。
ベルカーはユダヤ人なのでクリスマスはお祝いしないんですよシリアルを食べていつもの夜をあらわしていたような気がしますいつも立てこもり犯人の野次馬を狙うスリ(同じ奴)を捕まえて署へ戻って調書をタイプするのに「名前!」というと、必ず電話がかかってきて、声がガラッと変わって「ママ~」というパターンもありましたよね
物凄く面白そうな解説でしたみながらアマゾンでDVDを探しましたが、動画内でも言ってtましたが日本語版は無しなのか・・・残念過ぎる素晴らしいドラマの紹介ありがとうございました
RUclipsrに日本語吹替版12話ありました。
僭越ながら、一応補足させていただきますと…ハンター警部補が率いている部隊は、吹き替え版では「SWAT」とされていますが、原語版では「Emergency Action Team(EAT)」という名称だったりします。なお、警察の特殊部隊ながら、何度かロケットランチャーを持ちだしてきたり、戦車まがいの装甲車を乗り回すエピソードもありますw
もっと取り上げられていい作品。そうアンサンブルドラマ!ホミサイド殺人捜査課なんかもこの系譜ですよね。取り上げてくれて嬉しいです!スーパードラマチャンネルでぱったりやってくれなくなったのが残念。リクエストしてみようかな。
好きなキャラだったSWAT隊長が失恋から拳銃自⚪を図ったけど不発で未遂に終わった話は週を跨いでいたので、不発で終わった時はホント嬉しかったのだw😂
中学生の頃か、見てました。「火事の発生をいち早く通報した制服警官、何故か火事の発生現場にいて結局、放火実行犯は」というエピソードが記憶に・・・
30年ほど前、香川県で深夜ヒルストリート分署ってタイトルで放送していてアメリカのテレビ映画が大好きになる切欠のドラマでした。また見たいなあ。
ヒルストリートブルースはいいですね!テーマ音楽もラリーカールトンでグッド!
LA LAWに はパートリッジファミリーに出ていたスーザン・デイが出演してた。シーズン8まであるのにDVDが1~3までしか出ていないのが残念。
それまでに無かったリアルな感じで一時期ハマりました。ただ段々重く感じたのと少し観れなくなった間にストーリーについていけなくなって離れた記憶です。後はキャグニー&レイシーだ!!!
女刑事ギャグニーアンドレイシーもオーロラの彼方もERも大好きでした。
実になつかしい作品を紹介してくりて、ありがとう。
私は高校生の時毎週楽しんで観てましたねえ。浪人後地方の大学に進学したから後の方は観られなかったですね。一応角川書店のアニメ雑誌の「NewType」に外国ドラマを紹介するコラムがあって、ヒルストリートブルースも取り上げられてましたよ。その後何年も経って大学も卒業していろんな仕事してる時に「たどり着けばアラスカ」にはまりました。
「ヒルストリートブルース」の影響を受けた日本のテレビドラマが「ジャングル」(1987年日本テレビ)だったと聞いています、「ジャングル」も一回の話の中で複数のストーリーが同時進行する構成になっていて、日本のドラマとしては斬新な作りでした。
オープニングで、雪解けらしい道を汚れたパトカーがスリップしながら登場するのも新鮮でした。アメリカドラマで、そんなシーンは見たことがありませんでした。吹き替えも見事でした。昨今、Amazon Primeを見ていると、オジサンの吹き替えまでアニメ口調の若者声ばかりで、「違うだろう!」と切れそうになります。
バンツが大好きで板ガムを二つに折って噛むを真似しました。「キャグニー&レイシー」も期待しています
確かに、いくつもの名作がある1980年代のアメリカのテレビドラマの中でも、本作は日本での知名度は低い方。NHKが放映出来なかったのは、恐らく全話放送が条件だったからじゃないかな。1980年代は、アメリカでもどちらかといえばシットコムやソープオペラといった気楽に見られるコメディー色の強いドラマの方がウケていて、1978年から1991年まで13シーズン続く『ダラス』を筆頭に、『ダイナスティ』(1981~1989)、『チアーズ』(1982~1993)、『Loving』(1983~1995)、『Santa Barbara』(1984~1993)、『ソープ』のプロデューサー、スーザン・ハリスの代表作『Golden Girls』(1985~1992、以上原語表記は日本未放映)があり、そして『フル・ハウス』(1987~1995)と、全米の4人に一人が見たといわれる『となりのサインフェルド』(1989~1998)へとつながる。それが、映画と比べてテレビドラマの地位が低く見られていた原因の一つだけれども、色々といじられる映画よりももっと自由に書きたい脚本家や演技力はあるけれど売れない俳優たちの受け皿になっていたのも事実だし、十分予算をかけた重厚なストーリーと、テレビでは出来ない派手なアクションが売りの映画と、低予算で気楽に見られるテレビドラマという棲み分けもなされていた。しかし、1970年代末から1980年代にかけて、グランド・ホテル形式で多数の俳優が出演する1970年代に主流だったパニック映画が下火となり、いわゆる「ワンマンアーミー」ものが主流になると、出演者の数は限られるようになるし、ドンパチさえあればストーリーは二の次という時代になってくると、それに満足できない脚本家や俳優が次々にテレビドラマに流れて行き、様々な物語を投入できる犯罪モノ(クライム・サスペンス)が増えていく。『女刑事キャグニー&レイシー』(1982~1988)、『サイモン&サイモン』(1981~1989)、『パトカーアダム30』(1982~1986)、『マイアム・バイス』(1984~1990)、『刑事ハンター』(1984~1991)、『In the heat of the nights』(1988~1995)が代表作で、他1シーズンや2シーズンで打ち切りになった番組多数。『ヒルストリート・ブルース』は、独立系テレビ番組制作会社MTMの持ち込み企画ですね。MTMは、CBSに『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』(1970~1977)を持ち込んで大成功させた製作会社で『スター・トレック』の企画を推し進めたことでも知られる、グラント・ティンカーが作った会社です。1970年代後半、三大ネットワーク中最下位と視聴率が低迷していた上、1980年のモスクワ・オリンピックにアメリカが参加拒否したことで莫大な放送契約がパーになり、社長のフレッド・シルバーマンに対する内外の非難が頂点を迎えていた1981年秋、ティンカーがNBCの社長兼CEOに就任します。ブランドン・タルティコフがNBCのエンターテインメント部門の社長に就任したのもその頃ですね。詳細は報道されていませんが、どうやらその1981年前後にシルバーマンにNBCを立て直すよう依頼された気がします。タルティコフが打ち切りから救った作品としては『となりのサインフェルド』もそうですね。『TIME』誌は2007年に『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』を「テレビを変えた17のショー」の一つに選出しました。『ヒルストリート・ブルース』が1970年代から1980年代にテレビドラマの方針を変えたのだとしたら、グラント・ティンカーの先見の明には恐れ入ります。タルティコフが『特攻野郎Aチーム』を作る時も、『ヒルストリート・ブルース』のアンサンブル方式が念頭に合ったといいますからね。『ER』や『24』での、ハンディ・カメラを多用した撮影の「ドキュメンタリー手法」も『ヒルストリート・ブルース』におうところが大きでしょう。そして1990年代のアメリカのテレビドラマ黄金時代へと繋がっていく。
深夜、よくヒルストリートブルースよく見てたわ。というか、深夜の海外ドラマは高校生の頃からよく見てたよ。シークレットハンターや特捜班Ci5とか。
そんな面白そうなドラマが80年代からやってたとは… 動画チャンネルとかで探してみようかな…
関西では深夜放送だった為に何度も飛ばしてしまい、もう一度しっかりと観てみたいドラマです最後に警察署が全焼してしまうのですが、その付箋は小説の様と思わせるほどの制作でしたこの作品で学べたこともありました
2000年代に入ってからCSで弾丸放送してたような記憶が
関テレで深夜に放映されたのを楽しみにしていました。ハンターさんが失恋した時の「見えなかったな・・・メガネを拭かなくちゃ」という場面が印章に残っています。
刑事モノならナッシュ・ブリッジスが好き❤野沢那智さんの吹き替えがいい😸
同感です。野沢那智さんは、深夜放送から知ったくちです。アランドロン、ブルース・ウィルスなど、大好きでした。
キングレコードの DVDプレミア価格にビックリしたRUclipsrに、少し、あります。🐈
駿河屋で五万😅
ナッシュブリッジズ懐かしい!今は亡き野沢那智さんや青野武さん、そして2020年に亡くなった佐久田修さんも最高に素敵でした。
群像劇ドラマの金字塔です、最高の刑事物でしたね、本当にブルーレイ出してほしい。ブジテレビで全話放送していたが録画していたビデオテープ保存しておけばよかったと後悔してます。
『ヒルストリート・ブルース』見てましたよ😮弁護士のヴェロニカ・ハメル良いですね。『ピケット・フェンス』の解説宜しくお願いします。
吹替版のDVDが出てないの頭おかしすぎる再放送でもいいよ、やってくれ!
このドラマを見て以来、当時の日本の刑事ドラマ(某軍団系)など、全く見なくなった記憶があるなあ。人種差別問題といえば、ドイツ系警官が囮捜査専門のユダヤ系刑事に凄い罵り方をしてるシーン、同じ分署内なのに・・あれで米国内に渦巻く人間模様を描いていたのは凄かった。とても日本では制作できないドラマでいた。
高校生の頃ベルカーのホームレスアメカジファッションに憧れて軍手の指をカットして着用していた思い出。
フジで深夜3時過ぎから確か放送してたねー!Nypdブルーも良かったし、ヒューストンナイツ。
バルツデカ役のデニス・フランツ、ダイ・ハード2で融通きかない憎たらしいパトロール警官で出演してましたね♪
昔、東京に居た頃、深夜にやってた。最初話があれこれ入れ替わってしまうので分かりにくいと思ってなんとなく視聴してたけど、それらが進行していくと深みが出てこの人はどうなるのとドキドキした。そのうちプツリと終わってしまった、待てど暮らせど次はなかったね😢
私はヒルストリートブルースをみたことがありません。のちにつくられたNYPDブルーは地上波のtvkで2000年代初めにみました(01~03年ごろ)。第1から第3シーズンまでだったかと思います。「NYPDブルー」にシポウィッツ刑事役を演じたデニス フランツが「ヒルストリートブルース」にもでていたんですね。「NYPDブルー」でのデニス フランツの声は故富田耕生氏でした。それにしても、なぜヒルストリートブルースが現在は日本では放送されないんでしょうね。ぜひ観てみたいと思いました。
ハンター警部補の部下「バレンタイン」については、後のエピソードでとんでもない事実が判明。ネタバレになるので、これ以上は書けませんが。
部下には部下の悩みがあったのでしたよね。あの狂いよう・・・
LAロー、大好きでした。是非紹介してください
署長が特別委員会に召喚されるエレベーターでの小話は今でも覚えています野球好きの老人2人の話です明日はお前がピッチャーだ
リアル志向にこだわったドラマだったけどスタハチやマイアミバイスの様なお洒落で派手なアクションは少なかったところが日本ではウケなかったのかな??
ガキのころ見たからストーリーがさっぱり判らんかったがそういう事だったんだなぁ
ボチコはコロンボで脚本書いていたなあ合掌
関西テレビで全話見てました。当時ビデオが吹き替え音声でしか録画出来ないモノラルデッキだったのでスタン・ヤブロンスキー主任が点呼のあと言ってた「やられる前にやれだぞ」のセリフの英語の原語が何と言っていたかが知りたい。
got’ them befor got’ them us!と言ってました。誤解を招いたみたいで、これは犯罪を犯す前に見つけろという意味だと自己解説していた回がありました
@@rosemarychannel-nw2gf うわぁ。30数年来の疑問が解けました。本当にありがとうございます。
赤字って事はマニア受けしかしてなかったのでは……
10年以上前、Huluで配信してたので見たさに契約。しかし短期間で配信終了してしまいました。Netflixあたりで配信してくれないかな。
L.A.LAW/7人の弁護士は、はまりまくって見てましたがマイナーだったのか。リゾーリ&アイルズもかな?解説リクエストお願いしますm(__)m
📺刑事スタスキー&ハッチ、📺刑事コジャック、📺パトカーアダム30、📺鬼警部アイアンサイド、📺サード・ウォッチ、📺名探偵ジョーンズ、📺ロックフォードの事件メモ、ありすぎて困る。宜しくお願い致しまする。🐈。
📺特捜班CI5、📺0011ナポレオン・ソロ、📺0022アンクルの女、も、宜しくお願い致しまする。🐈
ある意味「渡る世間は鬼ばかり」の警察署版?
違う‼️全然違う。
ヒルストリートブルース 日本語吹き替え版 もう1回見てみたい
ヒルストリートブルースは、最高の作品です。
丁度大学生時代、バイトから帰って深夜勉強しながら、卒業研究をまとめながらよく見ていました。多分シーズン6を放送している位まで地元で見て就職して上京しフジテレビで何度か見たくらいです。なので最終回までは見ていません。DS9とかもそうですが途中で打ち切りとか放送時間が不規則で見られないとか大変でした。
このドラマを見て直ぐにファンになりました。とにかく今までにない構成に驚きました。
1話が1日の朝から始まり夜で終わり(例外も数回あったような)。
ドラマの最初は主任の点呼と事件の進捗、新しい事件や警備ルートの指示などで始まりピアノのオープニング曲(この曲好き)。そしてそれぞれのコンビの事件や捜査が同時並行。夜になって夜勤と交代でお疲れまさま。最後はフリロ署長とダベンポート弁護士のベッドシーンで終了(偶に例外あり)。日中は署長と弁護士の立場で喧々諤々で争ってもベッドの中では別(署内で衆目の前でキスしてお互いの関係を公表するし後に結婚)。
こんなドラマ他にある?しかも概ね5話一週間分で1セットになっていた感じで平日毎日放送してくれていたので月曜から金曜日までに主だった事件はそのなかで解決。途中の事件は次回週明けから始まるみたいな。それも朝の点呼で引き続きあの事件の捜査をとか言ってくれるので繋がりもある。正直ぶったまげました。アメリカのオンエアはどんな感じだったのだろう?と言うのが見ていた時の疑問です。
エスターハウス主任リアルで俳優さんが死んでいたんだ...今始めて知りました。
署長が主任の死を知らせる時に部下が腹上死って本当ですか?と聞いてああ、と言ったあと歓声のようなさすが主任!みたいなヒーローみたいな扱いでしたね。遺灰を道路に巻いてロードスイーパーで掃除されるシーンは強烈な印象あります。不謹慎?にもおかしかったけど笑って良いのやら悩むシーンでもありました。
個人的にはコフィーとレンコのおふざけ?警官コンビとユダヤ教徒のベルカー刑事が特に好きでした。ベルカー刑事は張り込み捜査でゴミ箱の中に隠れていたらそのままゴミ箱ごと清掃車に乗せられて隣の州のゴミ捨て場まで連れて行かれて翌日(次回)ごみだらけで帰って来た話とか面白かった。コフィーとレンコはボケとツッコミみたいな掛け合いが良かった。
とにかく一曲も二癖もある署員と犯罪過多でてんてこまいの署内。
これがいい味を出してくれていた。もっと広く知られて然るべき作品だと思います。
ギャングやってて若いチンピラの面倒役みたいな感じでよく署に顔を出して文句いっていたジーザス・マルチネスが突然弁護士になったのには驚いた。アメリカって自由と言うか
試験にパスしたらなんでもありなの?と驚嘆。まあ口は悪いが頭が切れてインテリヤクザっぽい感じではあったけど密かに法律家を目指していたとは。実際にこんな人いるのかな?
書いていくときりないくらい思い出があります。
感動的な名作。本当に懐かしい。また見たい!!
私にとっても未だにNo.1ドラマです。米国に住んでる時にテーマソングのCDを手に入れていたので、結婚式の入場曲として使いました。
懐かしいなあ、関テレでずっと見ていましたが、私が関西人だったのは大幸運だったんですね。ヒルストリート分署のある一日を切り取った群像劇が、日本の刑事物には無いない構成で新鮮だった。マイクポストのテーマ曲も素晴らしかった。日本版ソフトが無いのが残念です。
・署に連れてこられた男が実はA.ヒトラーの遠い親戚のヒトラーさんで、米国でコメディアンとして活動しているがその名前のお蔭で米国中で差別を受けオーディションも落とされ続けているが、「親戚の一人が大馬鹿をやったからと言って何で俺が名前を変えなきゃならない?俺はヒトラー姓に誇りを持っている、俺はこれからも名前を変えるつもりはない!」と刑事達に力強く話す。
・自分は宇宙人だと言っている頭が変だと思われている男が留置場に入れられるが、気が付くと留置場から忽然と消えていて、刑事達が「本物か?」と顔を見合わせる。
・フリロの子供がジョイスに対して「ジョイスおばさん」と言いつつ彼女にとても懐いているのを知ってショックを受けるフェイ。そのフェイにフリロが「実はジョイスと結婚するんだ」と打ち明けた時、「おめでとう」と祝福しつつ「本当はあなたとやり直せると思っていた」と大号泣する。
と言う三つの話が今も強く印象に残っています。
ヒルストリートブルースは、まさに奇跡!もう二度と作ることのできない、素晴らしい作品です。
RUclipsrに日本語吹替版ありました。
まさかヒルストリート・ブルースが取り上げられるとは!
嬉しい
このチャンネル、自分好みのドラマ紹介してるなあ でもヒルストリートの紹介はしないだろうな…とか思ってました!!!
そうなんですよ日本では埋もれてしまった作品なんですよね。いずれDVDとかにならないかなあと思ってもう何年待っていることか。
深夜枠で睡眠時間削られるのに毎回楽しみに見ていました。兄にも見せたことあったけど一話完結タイプじゃないのが合わなかったみたいで、当時の同級生に教えて一人だけハマってくれた友達がいたなあ。
キレイ事だけじゃないリアリティを感じる作品で、解説の通りシリーズを通して続けて見ることで面白い ハマっていくドラマでした。
フリロ所長が帰りに酒屋に寄って酒を買い、店主に「ご自分でお飲みに?」と聞かれ「ああ」と答えるシーンなど そのエピソードだけ見ても意味がわからないのでハマる前のハードルが少々高いのが難点だったのは止むを得ないところもありますが。だからこそ日本語版メディア化してまた通しで見させて欲しいです!!!
みんな気をつけて!やられる前にやれ!
当時は福岡に住んでいて、FBSの海外ドラマ枠で放送されていたんで、あまり知られていない作品だとは思っても居なかった。
時が経つにつれどうも知ってる奴が少ない、と気付いて寂しかったので、この動画はとても嬉しかった。
放送時にはマイケル・コンラッド死去については知っていたので、ひょっとすると番組冒頭に追悼メッセージが流れていたかも知れないなあ。
確かに名作中の名作 。30年前 愛知県に住んでいたので名古屋テレビで見ることができました。でもそれ以来見たことはないし日本語吹き替えのソフトも見たことがないなあ。吹き替え盤見る方法があれば誰か教えてください。
バンツ警部補がカッコ良かったなあ。
この時代の海外ドラマや映画の吹き替えってすごく印象に残っています。やはりバックボーンに劇団出身だとかがあったからでしょうか、声に個性や重厚感、存在感があり、何十年もたつのに記憶にしっかりと残っています。
蝶ネクタイ姿のジョースパノが一番印象に残ってます。
一つの警察署勤務の警官達を制服・私服問わず群像劇と扱うのが新鮮でした。
耳に残るテーマ曲も秀逸!
そういえば日テレの「ジャングル」は今作を真似てましたね。
今でも活躍しているのは、ジョースパノくらいかもしれませんね。アポロ13でもNASAの高級幹部の役でしたよね。
超懐かしい❗️
ずっと見てた記憶があります。
海外ドラマにハマるきっかけでした。
冒頭の音楽がとても印象的でした。
中学生のころどハマりしたドラマでした。
何気につけてたテレビで流れていたヒルストリート・ブルース。
飛び飛びで見ている内に引き込まれるように毎回見ることに!
ほんとオープニングへの入りが秀逸な作品でした。
全話放送した関西テレビの大阪に住んでいて、2023年にそのありがたみを味わうことになろうとは感慨深いです。出たてのビデオデッキに、このドラマは録画しておくべきと、アニメマニアの私が感じたぐらいの傑作でした。現在当時のテープを再生できるデッキが存在せず修理も終了。ぜひ日本語吹き替えのソフト化を熱望しています。確か普段あまりダジャレコメント以外しない、デーブ・スペクターさんが深夜に放送してたフジテレビを褒めてた気がします(関テレの「お手柄」なのかもしれませんが)
関西テレビは、最終回まで放送後、続けてシーズン1を続けて再放送してくれました。
しかし、ここまでですとお断りの画面と共にシーズン1で再放送は終了。
次はスタトレのオリジナルを放送後に、新スタトレが放送されたような気がします。
シーズン1の再放送が関テレの精一杯の心意気だったのかもしれません。
どれも見てました。
ヒルストリートは最初に見たものです。
それぞれの登場する人物を掘り下げるストーリーに引き込まれました。
テーマ音楽も味が凄くあって、マッチしまくりです。
忘れてたけど、見てたよ、見てた!!。動画見てて思い出した!!。SWAT隊長とミック刑事が好きだった。子供もだったのでストーリー覚えてないけど、なんとなく哀愁あったのは覚えてます。大人になった今見てみたいです。
全く同感です。本当に素晴らしい作品で、日本語版も作品にふさわしい出来栄えでした。何故、配信しないんだろう?
ヒルストリートブルースはこれは最高だった
役者が素晴らしかった
吹き替え版の日本の声優もハイレベルだった
これ、動画見て気がついたけど、
うぷ主さんはほとんどの話を見ていますよね
素晴らしい解説でした♪
名作中の名作❗まさに警察ドラマの金字塔ですね👍
25話まで観られるところ見つけました😄すごく続きが気になるけど人気無くて途中で配信やめちゃったみたい😭
面白いのに。。。
私は福岡(テレビ西日本だったと思う・・)で観てました。
複数のストーリーが並行するので・・ながら視聴が難しいドラマでした。
後にダイ・ハード2でカーマイン・ロレンゾ署長役を演じるデニス・フランツさんことバンツ警部補が
好きでしたね。
「太陽にほえろ」の後番組である「ジャングル」はこのヒルストリートブルースを参考にしたんですよね。
個人的には、ヒルストリートブルースの放送以前に福岡で深夜に放映されていた
ロン・リーブマンさん主演の「熱血弁護士カズ」にて地方検事役を演じていたジョージ・ワイナーさんが
ここでもアーウィン・バーンスタイン検事補 を演じていたのが印象的でした。
「カズ」のときは「おもしろキャラ」だったのに・・ちょっと不満?だったかも・・
その後、関西に移り住んで名作のヒルストーリーブルースの最終回を観られて・・良かったですね。
「ジャングル」1クール目は面白かったのに、日本の視聴者受けしなかったのが残念でした。安原義人さんが刑事役でいい味出してはったなあ〜
@@みーたん-n7sジャングルは私も観ていました。鹿賀丈史さんや火野正平さんていった味のある俳優がでていて、ストーリー構成も好きだったんですけど、視聴率は振るわなかったみたいでとても残念でしたね。
NHKの交渉が巧くいってればもっと広く知られたのかもとも思うけど
関西テレビが作ったからこそ素晴らしい吹替版になったというのもあるし
なかなか難しいものですな
たまたま高校生の時に福岡で放送していたパイロット版を見てハマってしまい、40年後の今でも自分の中ではベストドラマです。解説にあったように、これは質の高い吹替の功績もあると思います。好きなエピソードの中に、常に冷静沈着なワシントン刑事とペアを組んでいるラルー刑事ですが、相棒に比べて精神年齢が低い一見軽いキャラですが、実は結構頭が切れる部分もあるし、鋭いカンでハンター警部補の自〇を未然に防ぐというというのがありました。また、当時無名の新人警官のティロ・ビンスをいじめにより自〇させた警官を、同じく当時無名のマイケル・ビーンが演じていたのが印象的です。隠れた名作を取り上げていただきありがとうございます。
このドラマを詳しく解説してくれて本当にありがとうございます。
驚きです。
どこかで見れないかと探し回りましたが、ようやく手に入れたのがリージョン1のDVDでそれに対応したプレーヤーまで買う羽目に。
でも日本語吹き替え版のテレビ放送の声優さんのリアルが忘れられません。
この動画をきっかけに日本語吹き替え版の再放送を切に望みます。
懐かしいな。
登場人物全員が主人公のようなドラマだった。
解決すること無くモヤモヤする話が多かったので、見ていて疲弊する感じがリアルで好きでした
もう一度見るとなると、数話だけとはいかないので、気力が持たないかもしれない
80年代、スタースレックの深夜放送が始まる前にはずっと観てた。それ以前のロックフォード事件メモや華麗な探偵ピート&マックと違い、並走する話がとても興味深く
次の週を飛ばすと話が分からなくなっていた。これはのちのERも同じ。日本では少しずつバブルに向かっていたけど米国は90年代のホームレスに向かっていて貧しい米国庶民の雰囲気も出ていた。ベルカー刑事が潜入捜査の度に変装するのも面白かったし吹替えでフランクフリロ署長はいつも「わたしはだね..」とかゴールドブルーム警部補は「自分は..」とか配役の雰囲気に合わせて言葉を選んでいたのがとても印象的だった。テーマ曲の前に少し話が始まっていてから物語をやっているのも好きだった。もう深夜枠でこういうのはしないだろうな....
放送時夢中で見ていました。映画でHSBの出演者が写ると、テンションが爆上がりしますよね。「ポセイドンアドベンチャー2」のジョイスや、「ミディアン」のレンコ。ジェフリー・ダンパーの女装趣味の判事役。マイケル・ビーンも(ティム・ロビンスを自殺に追い込む)悪ノリ新人警官役でゲスト出演していましたね。 チャンスがあればもう一度見たい!
あの頃の深夜、ジョン&パンチ、ロックフォードの事件メモ、イージーラバーがテーマソングの映画劇場?とか、毎晩楽しみにしてました。ヒルストリートは最高のドラマでした。
最近見始めたディズニープラスの「一流シェフのファミリーレストラン」観てたら無性にヒルストリートブルース見返したくなって探してたらこの動画にたどりつきました
オープニングテーマ大好きでマイクポストのサントラCD買って聴いてたんだけど初めにパトカーのサイレン入ってなかったので気持ちが乗らずちょっとガッカリだったのもいい思い出です😅
このドラマは中学生の頃好きで観てました。当時中学生の自分にはストーリーが少々難しくてあまり理解出来てなかったけど、毎回楽しみに観ていました。
今回も愛のこもった情熱的な解説、ありがとうございます。ヒルスト、ほんとうに素晴らしいドラマでした。関西にいたから最後まで見られていたとは…知らなかった。私はハンター警部補がお気に入りだったので「根は悪人じゃないので誰も気にしない」のひとことがツボでした(笑)アニメ映画「ズートピア」の朝礼の場面がどうしてもヒルストのパロディにしか見えなくて、署長が「気をつけて行け」って言ってくれないかものすごく期待したなあ…(言ってくれなかったけど)
ハンターはシャーペイ犬を飼ってましたね。
チベタンテリアだっけ、珍しい犬種が登場したのもおもしろかったな。
こっちはハンターが窓から・・・
自分のお気に入りはベルカ―です。ちょっと変わった所が好きだった。ちなみに「気をつけて行くんだよ」の口癖は、フランク署長ではなく、フィル巡査部長です。
「アンサンブルドラマ」意味がわかりました。ドラマ解説が分かりやすく予告編見ているよで👍👍楽しかったです〜魔理沙霊夢ありがとう😊
これOPテーマが本当に名曲
そのうちERの解説もお願いしたいです
同意〜👍ER希望します😊
クリスマスの夜にアパートに帰宅したベルカー刑事が、椅子に腰掛けて一人カートゥーンを観ながらコーヒー?ミルク?を飲む場面を覚えています。とにかく番組の持つ雰囲気が好きでした。懐かしいな〜。
ベルカーはユダヤ人なのでクリスマスはお祝いしないんですよ
シリアルを食べていつもの夜をあらわしていたような気がします
いつも立てこもり犯人の野次馬を狙うスリ(同じ奴)を捕まえて
署へ戻って調書をタイプするのに「名前!」というと、
必ず電話がかかってきて、声がガラッと変わって
「ママ~」というパターンもありましたよね
物凄く面白そうな解説でした
みながらアマゾンでDVDを探しましたが、動画内でも言ってtましたが日本語版は無しなのか・・・
残念過ぎる
素晴らしいドラマの紹介ありがとうございました
RUclipsrに日本語吹替版
12話ありました。
僭越ながら、一応補足させていただきますと…ハンター警部補が率いている部隊は、吹き替え版では「SWAT」とされていますが、原語版では「Emergency Action Team(EAT)」という名称だったりします。
なお、警察の特殊部隊ながら、何度かロケットランチャーを持ちだしてきたり、戦車まがいの装甲車を乗り回すエピソードもありますw
もっと取り上げられていい作品。そうアンサンブルドラマ!ホミサイド殺人捜査課なんかもこの系譜ですよね。取り上げてくれて嬉しいです!スーパードラマチャンネルでぱったりやってくれなくなったのが残念。リクエストしてみようかな。
好きなキャラだったSWAT隊長が失恋から拳銃自⚪を図ったけど不発で未遂に終わった話は週を跨いでいたので、不発で終わった時はホント嬉しかったのだw😂
中学生の頃か、見てました。「火事の発生をいち早く通報した制服警官、何故か火事の発生現場にいて結局、放火実行犯は」というエピソードが記憶に・・・
30年ほど前、香川県で深夜ヒルストリート分署ってタイトルで放送していて
アメリカのテレビ映画が大好きになる切欠のドラマでした。
また見たいなあ。
ヒルストリートブルースはいいですね!テーマ音楽もラリーカールトンでグッド!
LA LAWに はパートリッジファミリーに出ていたスーザン・デイが出演してた。シーズン8まであるのにDVDが1~3までしか出ていないのが残念。
それまでに無かったリアルな感じで一時期ハマりました。ただ段々重く感じたのと少し観れなくなった間にストーリーについていけなくなって離れた記憶です。
後はキャグニー&レイシーだ!!!
女刑事ギャグニーアンドレイシーもオーロラの彼方もERも大好きでした。
実になつかしい作品を紹介してくりて、ありがとう。
私は高校生の時毎週楽しんで観てましたねえ。
浪人後地方の大学に進学したから後の方は観られなかったですね。
一応角川書店のアニメ雑誌の「NewType」に外国ドラマを紹介するコラムがあって、ヒルストリートブルースも取り上げられてましたよ。
その後何年も経って大学も卒業していろんな仕事してる時に「たどり着けばアラスカ」にはまりました。
「ヒルストリートブルース」の影響を受けた日本のテレビドラマが「ジャングル」(1987年日本テレビ)だったと聞いています、「ジャングル」も一回の話の中で複数のストーリーが同時進行する構成になっていて、日本のドラマとしては斬新な作りでした。
オープニングで、雪解けらしい道を汚れたパトカーがスリップしながら登場するのも新鮮でした。アメリカドラマで、そんなシーンは見たことがありませんでした。
吹き替えも見事でした。昨今、Amazon Primeを見ていると、オジサンの吹き替えまでアニメ口調の若者声ばかりで、「違うだろう!」と切れそうになります。
バンツが大好きで板ガムを二つに折って噛むを真似しました。「キャグニー&レイシー」も期待しています
確かに、いくつもの名作がある1980年代のアメリカのテレビドラマの中でも、本作は日本での知名度は低い方。
NHKが放映出来なかったのは、恐らく全話放送が条件だったからじゃないかな。
1980年代は、アメリカでもどちらかといえばシットコムやソープオペラといった気楽に見られるコメディー色の強いドラマの方がウケていて、
1978年から1991年まで13シーズン続く『ダラス』を筆頭に、『ダイナスティ』(1981~1989)、『チアーズ』(1982~1993)、『Loving』(1983~1995)、
『Santa Barbara』(1984~1993)、『ソープ』のプロデューサー、スーザン・ハリスの代表作『Golden Girls』(1985~1992、以上原語表記は日本未放映)が
あり、そして『フル・ハウス』(1987~1995)と、全米の4人に一人が見たといわれる『となりのサインフェルド』(1989~1998)へとつながる。
それが、映画と比べてテレビドラマの地位が低く見られていた原因の一つだけれども、色々といじられる映画よりももっと自由に書きたい脚本家や演技力
はあるけれど売れない俳優たちの受け皿になっていたのも事実だし、十分予算をかけた重厚なストーリーと、テレビでは出来ない派手なアクションが売り
の映画と、低予算で気楽に見られるテレビドラマという棲み分けもなされていた。
しかし、1970年代末から1980年代にかけて、グランド・ホテル形式で多数の俳優が出演する1970年代に主流だったパニック映画が下火となり、いわゆる
「ワンマンアーミー」ものが主流になると、出演者の数は限られるようになるし、ドンパチさえあればストーリーは二の次という時代になってくると、
それに満足できない脚本家や俳優が次々にテレビドラマに流れて行き、様々な物語を投入できる犯罪モノ(クライム・サスペンス)が増えていく。
『女刑事キャグニー&レイシー』(1982~1988)、『サイモン&サイモン』(1981~1989)、『パトカーアダム30』(1982~1986)、『マイアム・バイス』(1984
~1990)、『刑事ハンター』(1984~1991)、『In the heat of the nights』(1988~1995)が代表作で、他1シーズンや2シーズンで打ち切りになった番組多数。
『ヒルストリート・ブルース』は、独立系テレビ番組制作会社MTMの持ち込み企画ですね。
MTMは、CBSに『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』(1970~1977)を持ち込んで大成功させた製作会社で『スター・トレック』の企画を推し進めたことでも知られる、
グラント・ティンカーが作った会社です。
1970年代後半、三大ネットワーク中最下位と視聴率が低迷していた上、1980年のモスクワ・オリンピックにアメリカが参加拒否したことで莫大な放送契約が
パーになり、社長のフレッド・シルバーマンに対する内外の非難が頂点を迎えていた1981年秋、ティンカーがNBCの社長兼CEOに就任します。
ブランドン・タルティコフがNBCのエンターテインメント部門の社長に就任したのもその頃ですね。
詳細は報道されていませんが、どうやらその1981年前後にシルバーマンにNBCを立て直すよう依頼された気がします。
タルティコフが打ち切りから救った作品としては『となりのサインフェルド』もそうですね。
『TIME』誌は2007年に『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』を「テレビを変えた17のショー」の一つに選出しました。
『ヒルストリート・ブルース』が1970年代から1980年代にテレビドラマの方針を変えたのだとしたら、グラント・ティンカーの先見の明には恐れ入ります。
タルティコフが『特攻野郎Aチーム』を作る時も、『ヒルストリート・ブルース』のアンサンブル方式が念頭に合ったといいますからね。
『ER』や『24』での、ハンディ・カメラを多用した撮影の「ドキュメンタリー手法」も『ヒルストリート・ブルース』におうところが大きでしょう。
そして1990年代のアメリカのテレビドラマ黄金時代へと繋がっていく。
深夜、よくヒルストリートブルースよく見てたわ。
というか、深夜の海外ドラマは高校生の頃からよく見てたよ。
シークレットハンターや特捜班Ci5とか。
そんな面白そうなドラマが80年代からやってたとは… 動画チャンネルとかで探してみようかな…
関西では深夜放送だった為に何度も飛ばしてしまい、もう一度しっかりと観てみたいドラマです
最後に警察署が全焼してしまうのですが、その付箋は小説の様と思わせるほどの制作でした
この作品で学べたこともありました
2000年代に入ってからCSで弾丸放送してたような記憶が
関テレで深夜に放映されたのを楽しみにしていました。ハンターさんが失恋した時の「見えなかったな・・・メガネを拭かなくちゃ」という場面が印章に残っています。
刑事モノならナッシュ・ブリッジスが好き❤野沢那智さんの吹き替えがいい😸
同感です。野沢那智さんは、深夜放送から知ったくちです。アランドロン、ブルース・ウィルスなど、大好きでした。
キングレコードの
DVDプレミア価格にビックリした
RUclipsrに、少し、あります。🐈
駿河屋で五万😅
ナッシュブリッジズ懐かしい!今は亡き野沢那智さんや青野武さん、そして2020年に亡くなった佐久田修さんも最高に素敵でした。
群像劇ドラマの金字塔です、最高の刑事物でしたね、本当にブルーレイ出してほしい。ブジテレビで全話放送していたが録画していたビデオテープ保存しておけばよかったと後悔してます。
『ヒルストリート・ブルース』見てましたよ😮弁護士のヴェロニカ・ハメル良いですね。
『ピケット・フェンス』の解説宜しくお願いします。
吹替版のDVDが出てないの頭おかしすぎる
再放送でもいいよ、やってくれ!
このドラマを見て以来、当時の日本の刑事ドラマ(某軍団系)など、全く見なくなった記憶があるなあ。人種差別問題といえば、ドイツ系警官が囮捜査専門のユダヤ系刑事に凄い罵り方をしてるシーン、同じ分署内なのに・・あれで米国内に渦巻く人間模様を描いていたのは凄かった。とても日本では制作できないドラマでいた。
高校生の頃ベルカーのホームレスアメカジファッションに憧れて軍手の指をカットして着用していた思い出。
フジで深夜3時過ぎから確か放送してたねー!Nypdブルーも良かったし、ヒューストンナイツ。
バルツデカ役のデニス・フランツ、ダイ・ハード2で融通きかない憎たらしいパトロール警官で出演してましたね♪
昔、東京に居た頃、深夜にやってた。最初話があれこれ入れ替わってしまうので分かりにくいと思ってなんとなく視聴してたけど、それらが進行していくと深みが出てこの人はどうなるのとドキドキした。そのうちプツリと終わってしまった、待てど暮らせど次はなかったね😢
私はヒルストリートブルースをみたことがありません。のちにつくられたNYPDブルーは地上波のtvkで2000年代初めにみました(01~03年ごろ)。第1から第3シーズンまでだったかと思います。「NYPDブルー」にシポウィッツ刑事役を演じたデニス フランツが「ヒルストリートブルース」にもでていたんですね。「NYPDブルー」でのデニス フランツの声は故富田耕生氏でした。それにしても、なぜヒルストリートブルースが現在は日本では放送されないんでしょうね。ぜひ観てみたいと思いました。
ハンター警部補の部下「バレンタイン」については、後のエピソードでとんでもない事実が判明。
ネタバレになるので、これ以上は書けませんが。
部下には部下の悩みがあったのでしたよね。あの狂いよう・・・
LAロー、大好きでした。
是非紹介してください
署長が特別委員会に召喚されるエレベーターでの小話は今でも覚えています
野球好きの老人2人の話です
明日はお前がピッチャーだ
リアル志向にこだわったドラマだったけどスタハチやマイアミバイスの様なお洒落で派手なアクションは少なかったところが日本ではウケなかったのかな??
ガキのころ見たからストーリーがさっぱり判らんかったがそういう事だったんだなぁ
ボチコはコロンボで脚本書いていたなあ合掌
関西テレビで全話見てました。当時ビデオが吹き替え音声でしか録画出来ないモノラルデッキだったのでスタン・ヤブロンスキー主任が点呼のあと言ってた「やられる前にやれだぞ」のセリフの英語の原語が何と言っていたかが知りたい。
got’ them befor got’ them us!と言ってました。
誤解を招いたみたいで、これは犯罪を犯す前に見つけろという意味だ
と自己解説していた回がありました
@@rosemarychannel-nw2gf うわぁ。30数年来の疑問が解けました。本当にありがとうございます。
赤字って事はマニア受けしかしてなかったのでは……
10年以上前、Huluで配信してたので見たさに契約。しかし短期間で配信終了してしまいました。Netflixあたりで配信してくれないかな。
L.A.LAW/7人の弁護士は、はまりまくって見てましたがマイナーだったのか。
リゾーリ&アイルズもかな?解説リクエストお願いしますm(__)m
📺刑事スタスキー&ハッチ、
📺刑事コジャック、
📺パトカーアダム30、
📺鬼警部アイアンサイド、
📺サード・ウォッチ、
📺名探偵ジョーンズ、
📺ロックフォードの事件メモ、
ありすぎて困る。
宜しくお願い致しまする。🐈。
📺特捜班CI5、
📺0011ナポレオン・ソロ、
📺0022アンクルの女、
も、宜しくお願い致しまする。🐈
ある意味「渡る世間は鬼ばかり」の警察署版?
違う‼️全然違う。