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デザインの歴史を勉強し始めたばかりなのですが、馴染みない言葉だらけでイメージが湧かなかった部分をわかりやすく説明していただいていて、とてもありがたいです😭
ちょうどいい時間区切りかつ、内容も入りやすいです!昨日から1日1本見はじめました!全部見終わっても続きを気長に待とうと思います!
めちゃくちゃ分かりやすい!頭の中で断片的だったものが直線状に結びついたような感覚です。
いつも楽しみに視聴してます!散り散りになったバウハウスのメンバーのその後をぜひ見てみたいです!
わっかりやすい!
ほんとわかりやすい。この頃のデザインの派閥は全部名前は知ってるものの、横の繋がりがよくわかってませんでした。この動画で関係性がわかりました。続きも見てみたいです。
すごく楽しくそしてわかりやすかったです。この頃の時代の雰囲気まで伝わり、とてもワクワクしました☺️
すごくわかりやすいです!素晴らしい動画ありがとうございます。
とてもわかりやすく面白いです。ぜひ続きが見たいです!
凄いわかりやすいです!
デザイン界版ぴよぴーよ速報
続きして欲しいです!
ムテジウスは「たしかに」なんて言っていません。バウハウスはムテジウスではなく、ヴァン・デ・ヴェルデがグロピウスに意志をついでもらい、作ったものです。
ヘルマン・ムテジウスは機械生産を肯定した人物だそうですが、ネットのいろんなページにはアーツ&クラフツ運動から強く影響を受けた人物と書かれてます。方向性が違う気がするんですけどどういう事でしょうか…
コメントありがとうございます。私なりの考えを返答させて頂きますね。モリスもムテジウスも「日用品に美をやどらせる」ことを目的にしているので、似た考えと捉えることができます。美しいものを「職人」によって作るのか「機械生産」によって作るのかという違いはありますが影響が全くないとは言えません。また、アーツ&クラフツも一枚岩でなく色々な人がいます。モリスは機械生産に否定的でしたが、逆に肯定的で機械をうまく使えば、職人がより楽に綺麗なものを作れると考えた人もいました。それがC. F. A. Voyseyという人です。彼のデザインには機械を用いた生産と美の融合を意識していた節があり、ムテジウスはこれに影響を受けたのだ、という考え方があります。りんりんさんの見た記事は恐らくこのことを言ってるのかと思います。ネット上にはあまりいい写真がありませんでしたが、例として彼の設計したデーブルウェアのリンクを載せておきます。www.agsa.sa.gov.au/collection-publications/collection/works/toast-rack/22975/www.achome.co.uk/cfavoysey/index.php?page=metal_designs&view=details&title=Metal+and+silver+designs+1907&desc=&item=1907&subpage=みすず書房の「モダン・デザインの展開」という本に上記内容が書いてありました。古い本なので手に入れずらいと思いますが、興味があれば図書館などで探してみてください。www.msz.co.jp/book/detail/01503/
@@yan_design_ch 詳しい説明ありがとうございます…!!助かりました!
デザインの歴史を勉強し始めたばかりなのですが、馴染みない言葉だらけでイメージが湧かなかった部分をわかりやすく説明していただいていて、とてもありがたいです😭
ちょうどいい時間区切りかつ、内容も入りやすいです!昨日から1日1本見はじめました!全部見終わっても続きを気長に待とうと思います!
めちゃくちゃ分かりやすい!
頭の中で断片的だったものが直線状に結びついたような感覚です。
いつも楽しみに視聴してます!散り散りになったバウハウスのメンバーのその後をぜひ見てみたいです!
わっかりやすい!
ほんとわかりやすい。
この頃のデザインの派閥は全部名前は知ってるものの、横の繋がりがよくわかってませんでした。
この動画で関係性がわかりました。
続きも見てみたいです。
すごく楽しくそしてわかりやすかったです。この頃の時代の雰囲気まで伝わり、とてもワクワクしました☺️
すごくわかりやすいです!素晴らしい動画ありがとうございます。
とてもわかりやすく面白いです。ぜひ続きが見たいです!
凄いわかりやすいです!
デザイン界版ぴよぴーよ速報
続きして欲しいです!
ムテジウスは「たしかに」なんて言っていません。バウハウスはムテジウスではなく、ヴァン・デ・ヴェルデがグロピウスに意志をついでもらい、作ったものです。
ヘルマン・ムテジウスは機械生産を肯定した人物だそうですが、ネットのいろんなページにはアーツ&クラフツ運動から強く影響を受けた人物と書かれてます。方向性が違う気がするんですけどどういう事でしょうか…
コメントありがとうございます。
私なりの考えを返答させて頂きますね。
モリスもムテジウスも「日用品に美をやどらせる」ことを目的にしているので、似た考えと捉えることができます。美しいものを「職人」によって作るのか「機械生産」によって作るのかという違いはありますが影響が全くないとは言えません。
また、アーツ&クラフツも一枚岩でなく色々な人がいます。
モリスは機械生産に否定的でしたが、逆に肯定的で機械をうまく使えば、職人がより楽に綺麗なものを作れると考えた人もいました。
それがC. F. A. Voyseyという人です。
彼のデザインには機械を用いた生産と美の融合を意識していた節があり、ムテジウスはこれに影響を受けたのだ、という考え方があります。りんりんさんの見た記事は恐らくこのことを言ってるのかと思います。
ネット上にはあまりいい写真がありませんでしたが、例として彼の設計したデーブルウェアのリンクを載せておきます。
www.agsa.sa.gov.au/collection-publications/collection/works/toast-rack/22975/
www.achome.co.uk/cfavoysey/index.php?page=metal_designs&view=details&title=Metal+and+silver+designs+1907&desc=&item=1907&subpage=
みすず書房の「モダン・デザインの展開」という本に上記内容が書いてありました。
古い本なので手に入れずらいと思いますが、興味があれば図書館などで探してみてください。
www.msz.co.jp/book/detail/01503/
@@yan_design_ch 詳しい説明ありがとうございます…!!助かりました!