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ビバップのグレンの元ネタという事でこの小説の存在を知り、当時古本屋を回って探したのを思い出した。イサムが返事の気乗り具合を、A~Zで表現してるのがなんか印象的でしたね。
小説版1巻が刊行されたときが社会人1年生で、2巻はまだかまだかと待ち焦がれ、気がつきゃすでに管理職&マクロス40周年この先いつまで追っていけるのやら…
プラスの三角関係が一番好きだ…
解説ありがとうございます。マクロスプラスの小説は未読でした。今度購読してみたいと思います。だからマクロス30終盤では、ミュンが知る人ぞ知る幻の歌手として、あいさつして歌ってるんですね。
持ってたなぁ…読んだなぁ…2巻…待ち続けてるんだよなぁ…
デジタル移行を含めても美麗グラフィックだと自分は思う。あと音楽がね菅野よう子さんでかつイスラエルとチェコで音楽を収録出来たのは貴重です。
マクロスFの小説だとクォータがフロンティアを離れた時の話やTV版で語られない部分もあって小説版のほうが面白い展開もありました。
グレンシアは設定のみがその後Fのグレイスに使われた可能性ありますね。グレイスも女性体ですがアンドロイドであり、意識はギャラクシー船団の誰かなので、もしかしたら元は男性なのかもしれない。とかありますし。
小説では人が発するオーラが見えるなんて設定もありましたね。アニメ本編でも、ガルド視点からイサムを映しているカットでそれらしき演出があります。
爆音劇場で鑑賞しましたがドッグファイトの臨場感が最高でした☺
これはいい解説
この図だとイサムを2人が取り合ってるみたいで草ある意味そうだったのかもしれんが
しかも、イサムとガルドは両思いで、ミュンが負けヒロインなんだけどね。
当時の小説は再販も殆ど無いからなぁ…倉田悠子先生みたいに別の出版社が出してくれないかなぁ……
マクロス30の小説は、まだオリジナリティ控えめってとこですかね。これと比べたら
Almost forgot that three key producers of Macross Plus later made Cowboy Bebop......which is also a fantastic anime.
マクロスシリーズ色んな方々考察動画上げてますが、何故か30だけが無い、VF30の解説があっても30のストーリの考察が全くない、設定資料ないんでしょうか、時の迷宮見た後こう思いました『逆探知した先が惑星ウロボロスなんじゃ』って思いました
そういや小説版って未完のままでしたっけ?
初代マクロスの時点で、戦闘生命体であるはずのゼントラーディが、子供も作れるマイクローン体に転換できるから、意外と性別転換は驚かないな。 驚かないですんじゃうマクロス世界がスゲーw
というか、マイクローン化の副作用で性転換してしまったのかもね。マイクローンになると何故かチビになるクランクランの例もあるし。
昔のアメちゃんは、ダルメシアンのことを、ドーメーションと読んでましたね。
あの話は前日譚だったんですね内容をほぼ覚えていませんでしたが女性になってしまう奇病のところだけはなぜか覚えていました
初代マクロスリメイク漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』とマクロスΔ外伝『マクロスE』もお願いします。
小説版は、持っていたけど。続きが出なかったのが、残念だった。
性転換してしまうのは、マイクローン化装置の副作用なんじゃないのかなぁ。そんな気がする。案外、イサムもガルドと同じような出生なのかも。
読んだことありませんが、ガンダムにおける小説版のような別世界の話ではなく、アニメ作品を補完した作品なのでしょうか。もし2巻以降が発刊されていたら、少なからず他作品に影響を与えるような世界観ですね。いまは電子書籍という形態で復刊の敷居が下がっていますから、是非とも検討して頂きたいですね(別人による続巻は要りません)。
電子書籍であるよ。
まぁ無いんだろうな…。とか勝手に思い込んで調べもしませんでした。ありがとうございます。
YF-21ですよ。
22はVFやね
新作では流行りのを入れてくるしLGBTで性別不明なキャラとか入れてきたりするのかな?
グレンがパパか。賢雄さんがイサムの父の声。
グレンは後に、カウボーイビバップに登場
デカルチャー‥
小説は裏設定じゃねえよ!! 別の話だ。
え?イサムのパパはママになっちゃったの?
ビバップのグレンの元ネタという事でこの小説の存在を知り、当時古本屋を回って探したのを思い出した。イサムが返事の気乗り具合を、A~Zで表現してるのがなんか印象的でしたね。
小説版1巻が刊行されたときが社会人1年生で、
2巻はまだかまだかと待ち焦がれ、気がつきゃすでに管理職&マクロス40周年
この先いつまで追っていけるのやら…
プラスの三角関係が一番好きだ…
解説ありがとうございます。
マクロスプラスの小説は未読でした。今度購読してみたいと思います。
だからマクロス30終盤では、ミュンが知る人ぞ知る幻の歌手として、あいさつして歌ってるんですね。
持ってたなぁ…
読んだなぁ…
2巻…待ち続けてるんだよなぁ…
デジタル移行を含めても美麗グラフィックだと自分は思う。あと音楽がね菅野よう子さんでかつイスラエルとチェコで音楽を収録出来たのは貴重です。
マクロスFの小説だとクォータがフロンティアを離れた時の話やTV版で語られない部分もあって小説版のほうが面白い展開もありました。
グレンシアは設定のみがその後Fのグレイスに使われた可能性ありますね。グレイスも女性体ですがアンドロイドであり、意識はギャラクシー船団の誰かなので、もしかしたら元は男性なのかもしれない。とかありますし。
小説では人が発するオーラが見えるなんて設定もありましたね。アニメ本編でも、ガルド視点からイサムを映しているカットでそれらしき演出があります。
爆音劇場で鑑賞しましたがドッグファイトの臨場感が最高でした☺
これはいい解説
この図だとイサムを2人が取り合ってるみたいで草
ある意味そうだったのかもしれんが
しかも、イサムとガルドは両思いで、ミュンが負けヒロインなんだけどね。
当時の小説は再販も殆ど無いからなぁ…
倉田悠子先生みたいに別の出版社が出してくれないかなぁ……
マクロス30の小説は、まだオリジナリティ控えめってとこですかね。これと比べたら
Almost forgot that three key producers of Macross Plus later made Cowboy Bebop......which is also a fantastic anime.
マクロスシリーズ色んな方々考察動画上げてますが、何故か30だけが無い、VF30の解説があっても30のストーリの考察が全くない、設定資料ないんでしょうか、時の迷宮見た後こう思いました『逆探知した先が惑星ウロボロスなんじゃ』って思いました
そういや小説版って未完のままでしたっけ?
初代マクロスの時点で、戦闘生命体であるはずのゼントラーディが、子供も作れるマイクローン体に転換できるから、意外と性別転換は驚かないな。
驚かないですんじゃうマクロス世界がスゲーw
というか、マイクローン化の副作用で性転換してしまったのかもね。マイクローンになると何故かチビになるクランクランの例もあるし。
昔のアメちゃんは、ダルメシアンのことを、ドーメーションと読んでましたね。
あの話は前日譚だったんですね内容をほぼ覚えていませんでしたが
女性になってしまう奇病のところだけはなぜか覚えていました
初代マクロスリメイク漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』とマクロスΔ外伝『マクロスE』もお願いします。
小説版は、持っていたけど。続きが出なかったのが、残念だった。
性転換してしまうのは、マイクローン化装置の副作用なんじゃないのかなぁ。そんな気がする。案外、イサムもガルドと同じような出生なのかも。
読んだことありませんが、ガンダムにおける小説版のような別世界の話ではなく、アニメ作品を補完した作品なのでしょうか。
もし2巻以降が発刊されていたら、少なからず他作品に影響を与えるような世界観ですね。
いまは電子書籍という形態で復刊の敷居が下がっていますから、是非とも検討して頂きたいですね(別人による続巻は要りません)。
電子書籍であるよ。
まぁ無いんだろうな…。
とか勝手に思い込んで調べもしませんでした。
ありがとうございます。
YF-21ですよ。
22はVFやね
新作では流行りのを入れてくるしLGBTで性別不明なキャラとか入れてきたりするのかな?
グレンがパパか。賢雄さんがイサムの父の声。
グレンは後に、カウボーイビバップに登場
デカルチャー‥
小説は裏設定じゃねえよ!! 別の話だ。
え?イサムのパパはママになっちゃったの?