Cautionary Points of Lithium-Ion Battery

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @namazur
    @namazur 3 года назад +16

    良い話してるのにBGMがうるさすぎる

  • @jkam-mu7qg
    @jkam-mu7qg Год назад +3

    本文とは関係ないBGM うるさ過ぎで残念です。

  • @KANA678
    @KANA678 3 года назад +8

    音楽いらない

  • @madkenkyujo
    @madkenkyujo 2 года назад +1

    昔、初めてリチウムイオン電池を製品に採用した時は、最初おそるおそる試したものです。自分で設計した充・放電回路、色々安全対策を施しました。ソーラー外灯も作ったけれど、充・放電条件の温度は高い方も低い方も屋外の物は厳しいです。ドライブレコーダの電池なんか(日射で)高温になるので非常に気になります。実際、自分が使っていた物はハマグリみたいに膨らんでケースが割れました。車両火災になったらイヤなので、すぐに降ろしました。

  • @レッドマン-d8v
    @レッドマン-d8v 2 года назад

    難しい話をありがとうございました。過充電を防ぐにはどうすればいいでしょう?寒冷地ではどうすればいいでしょう。リン酸鉄リチウムイオンでハズレを引かないためにはどうすればいいでしょう?

    • @powerelectronics.
      @powerelectronics.  2 года назад

      過充電を防止するためには、適切に動作する充電器やBMSを用いれば基本的に問題ありません。寒冷地ではヒータ等を用いて適切に保温するひつよぐあります。
      ハズレを引かないためには、信頼のある会社からバッテリを購入してください。

  • @renonkkk
    @renonkkk 4 года назад +1

    コロナによる最近のアウトドアブームの中で、100Ahクラスのリン酸鉄リチウムイオンバッテリ-が安価に入手できるようになりました。
    しかし、ご説明の通り高精度の電圧管理が大切だと言うことがグラフでも理解でき、また充放電の際、バッテリ-本体の過熱チェックも大事ですね。ありがとうございます。

  • @renonkkk
    @renonkkk 2 года назад

    安全性が重要なので、私の大容量ポータブル電源は、リン酸鉄にしました。

  • @inag3919
    @inag3919 3 года назад +1

    2030年代半ばには内燃機関だけの自動車販売が停止される予定ですが、寒冷地や酷暑地での充電は不可能になってしまうのでしょうか?電動車の大容量バッテリーを温度制御するのは厳しそうです。

    • @powerelectronics.
      @powerelectronics.  3 года назад +1

      低温ではバッテリのインピーダンスが上昇し、充電が難しくなるだけでなく放電容量も低下するため、後続距離が短縮します。
      これが寒冷地での電気自動車の普及を妨げています。
      寒冷地での電気自動車用途にむけて、バッテリの加熱技術についても研究開発が行われています。

  • @Eichan522
    @Eichan522 4 года назад +1

    勉強になります!