トヨタ シエンタハイブリッド(初代・後期型) エンジンルーム内走行音【車両接近通報装置】

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 6

  • @hiroring07db59
    @hiroring07db59 4 месяца назад +1

    EV車の音は慣れないと認識しづらい。EV車も電車も同じ概念なので、EV車も電車と同じ音にした方が音の認識としてはなじみがあるのかと思います。ドレミファインバータの音にしたら面白いと思う。動画ありがとう、参考になります。

  • @shiroisuna113-s6j
    @shiroisuna113-s6j 4 месяца назад +1

    音が綺麗すぎますね。ホンダハイブリッド車乗りですがこれに変えたいくらい好きな音です。
    ところで暖気のアイドリングは?
    ホンダだとスタートボタンONと同時にアイドリングスタートなのですが‥‥

    • @user_H3
      @user_H3  4 месяца назад

      乗ったのが最近なので暖房は使っていないのですが、冷房は停車中でも止まらなかったと記憶しています。説明書にも目を通しましたが、HV車にはアイドリングストップの記述は見当たらなかったです(ガソリン車にはありました)。
      manual.toyota.jp/pdf/sienta/sienta_hybrid_202004.pdf

    • @shiroisuna113-s6j
      @shiroisuna113-s6j 4 месяца назад +1

      @@user_H3 お返事ありがとうございます。
      分かりにくくてすみません。
      当日朝1番などで車に乗った時は、運転席前のメーター類の近くに青い🌡️C(エンジン水温が低い意味)が出ると思うのですが、それが消えるまでは季節関係なくエンジンがかかり続けるイメージでした。ホンダのハイブリッド車や、トヨタでも2010年代のハイブリッド車は、キーを回したりエンジンスタートボタンを押したタイミングか、15秒後くらいには強制的にエンジンがかかるはすが、投稿者様のシエンタは最初からずっとEV走行をしているようでしたので疑問に思いまして。

    • @user_H3
      @user_H3  4 месяца назад

      細かいご説明ありがとうございます。当方の車に関する知識が浅く、ご質問の意図をお汲みできず申し訳ありません🙇‍♂️
      裏話にはなりますが、録音に際してできる限りEV走行をさせるため、録音前に10分ほど車を走らせております(^_^;)
      録音はしていませんが、その日一番で起動した際は10秒後ぐらいでエンジンがかかり、その後45秒ほど動き続けていました。ですので起動時から完全にEV走行することは、シエンタでも難しいと思います。
      また本動画は車両接近音を目立たせるために、発進〜停車の間でエンジンが多く回っていた部分についてはカットしていたり、動画の前半部分に低速走行の音声を集めるように編集を施しております。そのため音声の時系列はバラバラになっており、あたかもEV走行が続いているような走行音になってしまっています(今後は注意書きの形で記載するようにします)。
      長くなり申し訳ありません🙇‍♂️よろしくお願いします。

    • @shiroisuna113-s6j
      @shiroisuna113-s6j 4 месяца назад +1

      @@user_H3
      いえいえ。こちらこそ、分かりにくい質問をしてしまって申し訳ありませんでした。
      そうでしたか。最近のトヨタのハイブリッド車のバッテリーの性能の良さや燃費の良さには目を見張るものがあり、ホンダのハイブリッド車を買って失敗したかなと思っていたところでしたので余計に気になってしまいまして(^_^;)
      一度車を動かしていらしたんですね。なら走り始めからEV走行できるのも頷けます。にしてもホンダでは夏ですら45秒足らずでエンジンは止まってくれないので、さすがトヨタと言わざるを得ません。
      教えて頂きありがとうございました。