旅券の新ルール「日本領事館の偉い人の話によると…」。海外渡航中に旅券盗難に遭いました。レーシック、もっと早く受けておけば良かった

[@hiroakiureshino5938]

私、中学生以来ずっと眼鏡のお世話になっています。コンタクトですら怖くて、目の中にレンズを入れるとか、レーシックとか、もう、私にはありえません。近視が強い上に、老眼もあるので、居間のテレビを見ながら、手元の資料を読むとか、近視用メガネと老眼鏡を交互に使ってます。何年かに一回必ずやってしまうのですが、大きめのソファに座りながら近視用メガネを自分の横に置き、で、老眼鏡かけて資料を読む。そのまま何かの用事（お茶を入れるとか）で立ち上がり、で、またソファに戻ってどかっと座る時に、気づかずに近視用メガネの上に座って、眼鏡のフレームが滅茶苦茶まがってしまい、もうかけられなくなってしまう。何回やったことか。会社員時代に海外出張先で何かにぶつかって眼鏡フレームが折れてしまい、なんとかセロテープでつけてかけられるようにしましたが、みっともない格好でした。なので、今では私はいつも近視用メガネは予備を常に携帯していて、メインの眼鏡に何かあった場合、すぐに予備をかけられるようにしています。眼鏡はパスポートの次くらいに大事な存在です。良い眼鏡屋を居住地で見つけておくのも本当に大切です。正しく視力計測して、レンズを合わせないと本当に不便ですから。モスクワで納得いく眼鏡屋を見つけるのは、少々苦労しました。眼鏡をかける方が海外移住する場合は、この点もお忘れなく。
新調した眼鏡とかけまして
ライブ配信でのダイスケさんの進行とときます
そのこころは
どちらも視界（司会）が良好です
私はというと、いつもピンぼけのコメントで恥ずかしい。眼鏡かえようかな。

[@khatanaka0]

眼科医によって、主観が違うので、白内障の手術は3人位の医師に、見て貰ってからの方が良いですよ。

[@hiroakiureshino5938]

ちなみに私の義母は白内障の手術を受けましたが、運悪くなにかの合併症になり、視力良くなるどころか、さらに悪くなってしまいました。たしかにごくわずかですが、手術によりそういうことが起きる事例もあり、手術前にそういう説明も必ずあるかとは思いますが、まさにそれにあたってしまうと、もう最悪です。そういう事例を考慮して、もし両目手術するつもりなら、片目ずつ、様子を見ながらした方がいいです。

[@プク]

初めまして。私は正に今、パスポート更新の問題に直面しております。私の住むアイダホの田舎町では、ポートランドの領事館に行かなければなりません。片道10時間のドライブ💦その為日本に帰省の際更新しようと計画中です。