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私は相続で得たマンションと土地を売却後、米国を終の住処に決め、余生を米国で暮らすと決めました。米年金と米企業拠出年金、(401)k、Roth IRAなどと、🇯🇵年金、🇯🇵企業年金など天秤にかけて、年金暮らしをするにあたり、日米どちらを選ぶか?日本で余生を暮らすには国籍問題、為替の問題、医療の問題、色々気づきがあり、米国で年金暮らしをしています。子供達が🇯🇵に遊びに来る確率は低く、母親の看取りで日本に暮らした10年ほどのうち一度もなかったことから、それなら私が米国に住んだ方が子供達や孫に会える確率は少しは高い(?)と考えました。
まさに今年、日本語のできないアメリカ人の夫と日本に永住帰国しました。コロナ前まではアメリカに骨を埋める覚悟でしたが、治安、物価の悪化、日本の老母が一人暮らしになってしまったことなどが重なり、エイっと一気に引越ししました。親は90なのですがまだ一緒に買い物に行ったり出来るギリギリのタイミングで、親孝行ができる日々を今は満喫しています。
人生のコミットメントは難しい。うちの場合 主人が早期退職して温暖な南カリフォルニアから四季の豊かな某州の山の町に引っ越して12年間楽しんで暮らしました。雪かきが体にキツくなって今は雪のほとんど降らない海辺の小さな町に引っ越して来てもう7年。主人は脊髄に問題があるんで此処が終の棲みかです。主人の65歳の満期定年退職を待たずにした私達の決断は良かったな~と思ってます。実際満期定年退職後に土地買って家を建てたご夫婦で3年後には健康上の問題でその家を断念して子供達の近くに引っ越して行ったケースや猛暑や極寒を避けて第2の家を買ってその初めての年は楽しんだものの健康上の問題でここ2年その第2の家に帰って来ることが出来ない状態のハイブリッドのご夫婦もおられます。日本永住帰国を考えておられている方々、人生最大の?決断ですが考え過ぎて時期を逃さないように。
十人十色いろいろな幸せへの決意がありますね。私は国際結婚、米国在住30年です。つい1年前まではアメリカで骨をうずめるつもりでしたが、180度方向転換、日本に夫婦で本帰国する決意をしました。理由のひとつは治安の悪化。もう一つは、統計的にいえば先に旅立つであろう夫が亡くなった後、自分一人で安全に幸せに自由にここで暮らせると思えなくなったからです。その点日本には年老いても独りで小さな生活を楽しむ女性の姿が多いので(私の母もその1人)、希望があります。幸い、夫は日本に住んだことがあり、本帰国を新たな冒険と捉えて前向きです。おおらかな人で良かった💛どの国に住むのが得か?と損得で考えると答えは出ないですが、自分にとってどちらが住んでいて安心で日々の幸せを感じるかと自問すれば自ずと答えが出そうです
いろいろな国のいろいろな状況の方の見方がわかるので、ダイスケさんのチャンネルはとてもありがたいです。在NYC35年越えの永住権組還暦プラスお一人様です。日本に母93歳と伯母100歳がおり、介護自体はしていませんが、介護の手配や手続き、口座管理のサポートに年に1度帰国し始めて以来10年ほどになります。アメリカ人からすると一生に一度の旅を毎年しているようなもので、体力的にも財政的にも厳しくなっています。すべて送り出したら米国籍とりたいと思ってます。日本食が食べられるというのが、永住帰国のひとつの大きな動機みたいですが、母はまだ楽しく食事していますが、伯母はかなり前からミキサーにかけたものをスプーンで食べさせる、という状態で、これでは何でも同じだなあ、と思いました。私も、昔は帰国のたびに食べたいものリストをつくって、楽しみがあったのですが、ちょっと複雑で希なコンビネーションの持病持ちとなったため、塩分、砂糖類、炭水化物がメインの日本食はほとんど食べられません。素材は本当においしいんですけど。そうなったら、日本に帰りたいという気持ちなくなりました。友達もいないし。あと医療費ですが、もうすぐメディケアになるので、具体的な体験談ができたら報告させていただきます。
とても興味のある話題です
イギリス在住30年+です。ボランティアの関わりで、イギリスの新旧のケアホームを何件も見学しましたが、どこも住みたいなと思えませんでした。入居費も1週間25万円位が平均と高額で、親が認知症等になってお世話が難しくなった友人は、家を売って入居して貰っています。自分自身の終の棲家、、、いつも頭の片隅にあります。夫や子供に近いところとか、友人等こちらで培った人間関係を思うとイギリスになるだろうし、とはいえ、年齢ととも食べ物や温泉、四季の美しい日本が恋しくなり、とにかく冬が長いイギリスの寒さが辛くなってきているのも事実。元気でできるだけ長く行き来したいものです。そして、ダイスケチャンネルに集まる私たちのコミュニティがもっと広がるといいなぁと思っています。
日本女性の多くが英会話が十分できないのに国際結婚するケースが非常に多いのだが、このような場合、女性の悲劇となるケースを米国で山ほど見てきた。また日本語が出来ないフィリピン女性が日本男性と結婚して、失敗するケースも非常に多く、彼女らが離婚後、米国人男性と幸せな結婚をする話も山ほど聞いてきた。国際結婚とは、まさに大博打なのである。
日本人同士の結婚でも 色々あり 博打ですよねー男尊女卑はきついですし〜日本だと 女性は就職に不利ですし…
米国での英語だけでなく、欧州でも各外国語がおぼつかないのに勢いで国際結婚したものの、文化、習慣、言葉、子育てがうまくいかず、外国語が不十分ゆえに自活の術もなく(なんちゃって自営業が多数)、離婚したものの子供を連れて帰国できず生活困窮している日本人女性わんさかいますよ。(日本人男性は少なめ)
@@アナコンダ太郎-p5t さん人生そのものが 大賭博❣️ 一生をかける(かもしれない)伴侶を見つけるなんて・・・。愛の駆け引きは恋のルーレット
私も来年の夏、アメリカ在住約20年の後の永住帰国予定です。子供は2人いますが、上の子どもは高校生なので後数年で卒業なので彼は旦那とアメリカに残り、私と小学生の長女だけとりあえず先にこっちに帰る予定。正直こっちで長く暮らしてしまった分キャリアはこっちにしか無く給料は割と良いので、日本に行ったら本当に一から始めるのは不安しかありません。でもアラフォーになった今、あまり歳とってからの方が子供も私も辛くなってしまうだろうと思ってというのと、親がそろそろリタイアなのでちょうどいいなと思ってです。親はまだ介護とまでいかないので一緒に楽しい時間を数年間は過ごせるので。ちなみに旦那も数年日本に一緒に住んでた時期もあるし、長男も高校卒業後は日本に来る予定なので先に私と下の子が行きますが、逆に先に私たちが土台を作ってからの方が家族で一気に一緒に引っ越しより楽だと思っています。
イギリス在住24年目の日本国籍、日本人の男です。家族はいません。両親とも他界済み。日本の実家(都内)には兄夫婦が住んでいます。現役引退したらいずれ日本に帰ります。墓も日本。幼馴染みも学友も日本。でも、日本に帰る時は大きな決断だろうな。こわいな。日本に帰った後もイギリスが懐かしくなるんだろうな。さみしいな。でもやっぱ日本に帰ります。事業や不動産を清算して帰るので、死ぬまで日本で遊んで暮らします。日本円さがれーーーー!イギリスポンドさがるなー!
20代に4年ロンドンに住み、現在スイス在住です。両親はすでに他界しておりますが都内在住の姉妹や友人たちとの交流を今も続けており、年に2回の帰国がとても楽しみですが、家族がこちらにいるので永住予定です。日本へのご帰国が無事うまく行きますよう願っています❣️
@@charliebraun7107 スイスかー。イギリスに来た当時に追っかけた女子(日系旅行会社)がスイス男にかっさらわれて結婚しちゃいました。それ以来スイスを見るのがツラい笑。ちいさな男ですみません爆
在英27年、本帰国したいです。日本の現在の政治・社会情勢が良いとは決して思えないのですが(自然災害よりも気になります)、日本の方がこれがいいからあれがいいからという理由からではなく、ただ生まれ育った水と土のある場所に帰りたいと感じるのは、生物として極めて自然な事なのかなと思う日々です。
@@sakurako-kawakami 私もいずれ帰ります。でも今ではないし、早く帰りたいとも思いません。なるべく長くいたいと、まだ思っています。そう思えている間は幸せってことでしょうね。
@@arkk1231 そうですね。ではもう少し、冒険を楽しまれてからですね。私は帰国のプロセスを考えると本当にめまいがしそうなのですが、頑張ってみます!
妹の家族はオーストラリア在住です最近Life Span(邦題:老いなき世界)というオーストラリア出身の米国の学者が書いた本を読みましたその中でオーストラリアの皆保険制度が紹介されておりとても充実しているようですまた痛ましい銃による無差別殺人が起こった後、すぐに国を上げた銃規制の法律ができ施行されましたオーストラリアの永住権は2年間国外に住むことが可能だそうですオーストラリア在住の人が老後はオーストラリアを選び、アメリカ在住の人が日本を選ぶ気持ちがわかります
先月、早めのリタイアをして日本に本帰国しました。私の周りは私を含め独身者が多いせいもあり、リタイア後は日本と言う人が殆どです。決め手は日本に持ち家(住める家)があるか無いかです。
20年弱アメリカに住んで昨年日本に帰国。カリフォルニアに住んでいた時に恵まれていた環境にいたこと、アメリカの良さを改めて知ることができました。再入国許可も申請しているので なんとかアメリカに戻りたいと考えています。価値観は人それぞれですが、 私はもうアメリカが故郷になってしまったと感じ、日本はもう貧しい国になってしまったのだなあと思っています。
ヨーロッパに30年、その前アメリカに7年いた52歳おばあちゃんです。色々ありほぼ寝たきりです。日本に帰れるくらい元気になりたいですがもう無理ですね。日本には80代の両親と兄家族がいます。義両親は亡くなっています。5年前まで企業で働いていました。健康はお金で買えません。子供達が代わりに帰って来てくれます。みなさん気をつけて世界を渡ってくださいね。
52歳でおばあちゃんですか?
52歳はまだまだ人生の折り返し地点です。お加減のせいで気弱になられていらっしゃるようですが、40年近く子育てをしながら海外で暮らすというのは、とても凄いことです。さまざまなご苦労を乗り越えてこられたことでしょう。尊敬いたします。お子様がたはしっかりと自立されているご様子。どうぞよろこびや楽しみとともに、ご自愛ください。
我が家でも、夫と将来の居住先について度々話をします。在日ですが夫は独逸国籍。夫の里帰りに私も同行しますが、日本に戻る度に「この国の人々が幸せに暮らしている。」とは思えず、その気持ちは年々強くなります。欧州の人々の生き方がとても幸せに見えるのです。海外からの入国もどんどん増えて日本の安全神話も崩れて来てるし、年収も上がらない、年金も頂けるのか不安視されてる事もあり、定年後は夫の母国へ移住を考えています。移住しても身体が動く限りは度々来日する事になるでしょうけど。😅
アメリカ在住です。私はまだ30代後半ですが、先輩方の経験やエピソードが大変参考になりますのでいつも拝見しています。アメリカ人夫は日本が好きで、親戚も日本にいるため、将来は日本移住を考えています。しかし、住居や経済面、将来の年金や福祉のことを考えると、下準備が必要だと毎回痛感します。調べるほど問題等が出てくるので、悩ましい課題ですよね。今は両親は健康の様ですが、おそらく10年先には様々な状況が変化すると思います。色々な状況に対応できる様に、金銭面も健康面も精神面も今のうちに準備しておこうと思っています。
海外にすみ始めてはや30数年が経ちました。子供達も就職して家を離れ、日本で一人暮らしする親が介護が必要になる日が近づいて来て…もっと頻繁に帰省しなくちゃいけないなぁと思いつつ、高騰かつ複雑化するフライト情勢に還暦を前にすでにグッタリ。お父さんが亡くなったら日本に帰るの?と子供達に不安そうに聞かれる今日この頃。今になって日本に戻っても周りに迷惑がられる気がするし…30数年前の日本と気候も慣習も違いすぎて無理だと思います😂
旅行好きが高じ、英語と日本語しか話せないのに何のツテもないドイツに観光ビザで単身乗り込み、現地で就職してリストラなども経験しながら20年近く頑張って来ましたが、50歳になるタイミングで本帰国を決意し、ちょうど去年の今頃日本に戻りました。家族はいません。父は既に他界、母は施設暮らしで実家も処分済と比較的身軽な身ではありましたが、自分の体にいつ何が起こってもおかしくない年齢に差し掛かり、もしドイツで倒れたり、ましてや他界したとしても、人生で数回しか国外に行った事がない兄達が駆けつけるのは到底ムリな話ですので、ここらで潮時かなと本帰国を決めました。地元では仕事も賃金も厳しいので東京に住む事に決め、先に住まいを決める事にしましたが、日本ではいくら貯金額が充分あっても定期収入がないとオーナーにお断りされてしまうようで、兄が保証人になると言ってくれていたのですが最近は保証会社じゃないと嫌がるオーナーさんが増えてるとの事で、無職の私はことごとくお断りされました。最終的には貯金額で納得してくれた法人オーナー&保証会社でアパートを借りる事が出来ました。が、初期費用が凄まじく、プラス家財道具を現地で全て処分したので全て揃える必要があった為、初期費用と家財道具費用であっという間に100万近く吹っ飛びました。仕事探しも相当苦労しました。私はデスクワークしか出来ませんし、専門学校卒、そして50歳。仕事探し方法も20年前とは変わっていて、求人以外にも就職エージェント?なるサービスが出来てました。登録してみましたがロクな求人しか紹介してこないので、私の場合は一切役に立ちませんでした。オンライン求人で少しでも気になる求人に片っ端からエントリーしましたがことごとくお断りされました。ありがたい事に興味を持ってくれた企業が1社だけ現れて、現在はそちらで働いています。日本とは思えないくらい良い職場環境で本当にラッキーでした。仕事も落ち着いたぐらいから今度は身体のあちこちに故障が出始め、色んなクリニックに行くようになりました。ドイツでは殆ど医者に行った事なかったのに。ドイツに未練はないものの、ヨーロッパは今でも大好きなので心残りはありますが、このタイミングで本帰国したのは良かったと思っています。あくまでも個人的意見ですが、40代のうちに本帰国するか、でなければ70代80代になってから余生を送る為に本帰国するかの2択がベストだと思います。日本社会では49歳と50歳で扱いがだいぶ違います。
本日は以前の投稿をダイスケさんに紹介されて頂きました。改めていろいろな異国暮らしの日本人がいるものだと思いました。もうすでに異国暮らしのほうが退職後ではアチコチ外国で仕事;主にAlaska、Russia,Canada Norway、Denmark,Greenland、Iceland Pelu Argentineなどで仕事をして来たので日本に居たよりも何年も長くなっています。もう妻の国は住めば都で日本に帰国しなくてもここに骨をうずめるべくして考えて健康に留意しながら暮らしています。
いつもありがとうございます。Klineです。会いたい時に会える距離、昭和ではスープが冷めない距離と言ってました。何故味噌汁じゃない?それはそうと、ソクラテスもプラトンもみんな悩んで大きくなった、ってことだと思います。
スープが冷めない距離って、欧州由来の言葉らしいです。じゃいつどこの誰の言葉って、確たること言えないのですが。親子でもあまりくっつき過ぎず、離れすぎず、心地よい距離らしいですが。冷めたピザ、というのもありましたね。某国の過去の首相がそんな風に言われちゃいましたね。
ヒロアキさん、リプありがとうございます。ボチボチ暖かいスープが恋しい季節ですが、なるほどあれは欧州由来の言葉だったんですね。そして冷めても美味しいオフ会のピザ!
海外での現役生活を終えて、日本に老後帰国した日本人は、日本で職がないと条件の良いアパートも借りれないし、保証人制度にも却下されるとありますが、最近多い外国人留学生(日本で職なし)はどうやってアパート借りてるんでしょうか?外国人なら優遇されて保証人なしでも借りられる?中国人だったら、現金一括で日本の物件を購入した裕福中国人大家から借りているらしいので、それなら職なしでもわかりますが。中国人以外の外国人はそこまで日本で同胞ネットワークないですよね?
日本に留学するには、保証人が要る、と前に聞いたことがあります。
@@hiromikambe8497 さん、1996年12⽉に留学生については入国・在留のための身元保証人制度が廃止され、日本留学のための入国にあたって、身元保証人は必要ではなくなりました。でも家探しや入学、就職などで、まだ保証人が求められる現実は日本にはあるのでしょうね。身元保証を代行するサービスとかもあると聞きます。(日本人も外国人も保証人が求められるということ)
留学生はキャンパス内の学生寮か、学外の学生会館や学生マンションに住めるようです。マンション一棟がユニットバス付きワンルームになっていて、食事が出る所もあるようです。アメリカと同じOnやOff campus housingのような感じ。他大学の学生と同じ建物になることもあると聞きました。学生の身分が証明されれば料金前払いで誰でもOKだと思います。
UR住宅という、団地みたいな家がありますよ。保証人はいりません。多めに家賃前払いでいれてくれるはずです。純粋日本人が保証人問題で困るのはないことはないですが、お金を払って保証人になってもらうサービスなどもあります。ただ、UR住宅って、古い団地が多く、家賃が安いですが、要するにマナーの悪い中国人が住んでますから、住みやすいかは別ですので、ご注意を。ゴミ出し、音楽をかけっぱなしでうるさい、マナーを守らないなど、外国人問題があります。まあ、外国でそれに慣れていたら平気かもしれません。リタイアして、アメリカの家とか高く売ってお金があるなら、日本で田舎に中古住宅を買えばいいです。田舎なら、1000万円以下で買えます。仕事にいかないのですから、病院とスーパーが便利そうな、県庁所在地、たとえば、仙台市や大宮市、静岡市、熊本市・・・みたいなところがよりどりみどりです。スキーしたいなら、東北で仙台とか、新潟にすればいいし、温かいのがいいなら、九州に住めばいいです。食べ物おいしいし、キャンプや山登り、ハイキングなどしほうがいです。コンビニはどこにもあるので、最低限、食品やトイレットペーパー、文具などはいつでも買えます。まあ、イオンモールなどがある街にしておけば便利です。
やばい 眠い時に聞いたらアカンやつや💦
私もいつも心の隅に引っかかっています。なぜ日本に帰りたい気持ちになれないのか、何かがわかるかもしれないと思い、日本に一時帰国した時にヒプノセラピーを受けた事もあります。日本に帰りたいと強く思えたらどんなに楽なんだろうと思います。
大阪ど真ん中の堀江出身ですが、私もアメリカ人の主人も夏の帰阪は避けています。10月は安全と今週Queenstown、NZから帰阪しますが、大阪はいつまでも異常な暑さ❗️Queenstownは反対に雨が降り続ける異常に寒い春❗️美味しいものを食べ歩きできる体調が維持できるかどうか。。。😢
欧州在住で今一時帰国中です。直近で10日間大阪にいましたが、あの暑さと湿度は本当に耐えられないです。それも向こうで永住決めた理由の一つですね。食べ物はすごく美味しくてしっかり太りました😅
老後働かないんだから、暑いのがいやなら、東北に住めばいいだけじゃないですか。いい年下人が、実家や親族の近くに住む必要もないじゃないですか。
家族はみんな他界した身です。大阪に法人を持つので利便性だけで、家を大阪市内に置いてます。そうでなければ、日本の涼しい場所にホリデーホームが欲しいですね。
オーストラリアに住んでいる知り合いのご主人に内臓のがんが見つかりました。公共の病院で移植手術、リハビリを行い、退院時に無料でした。ちなみに低所得者ではないです。公共の病院を選べば出産も無料、そしてお祝い金も出るようです。オーストラリアの若い夫婦がみんな高額なベビーカーを使っているのも納得です。
動画の中でご紹介いただいたnorikoです。オーストラリアではpublic patientになることを選択すれば、病院内で治療と生活にに必要なものは何でも、どんな大金持ちもホームレスも全員無料です。極端な話、メディケアカード(保険証)さえ持っていれば診療を受けられ、入院できます。私の通っている病院は、退院時にお迎えの人がいなければ家まで送ってくれる人を雇ってくれ、一人暮らしで退院直後の生活に不安があれば、掃除、買い物、シャワーなどを手伝ってくれる人を派遣してくれます。これらも無料です。近々また入院するので日本では入院に何を持っていくのかRUclipsの動画をいくつか見て呆れました。パジャマやタオルを持参するか、お金を払って借りるのですね。手術後に必要になるT字帯なども患者が自分で用意するのですね。箸までもっていかなければならない病院もあるのですね。オーストラリアではそんなことはありません。
いつかは来るでしょうね 帰りたくても 身体が言うこと聞かなくなる時が・・・私は あまり日本に執着していないような気がするなぁ・・・ 日本へ行くのは 母がいるから。 その母も88歳。いつかは 母に会いに日本へ行くと言う理由がなくなると思うと ちょっと寂しい。飛行機代稼ぎに勤しむ63歳😅
色々な老後を考えておられる様ですが日本に帰ってもこれから少子化の日本で老人ホームがきちんと帰国老人を支える事ができるのか、又帰国すればそれなりに周りから浮いて来ます。どっちにしても外国住まいの経験者はどこにいても浮いて来るのが現実。その覚悟も必要。それに日本円の変化で自分の年金受給金額も変わるし又子供のいる所で住みたいと思っても子供の仕事や結婚事情が絡んで来て子供が引っ越しをしたらまた引っ越しをしなければならないので今からあれこれ老後の計画を立てても崩れるのではないかと😂老後の計画中の皆さんのことを心配してます。まずは様子見の方がいいのでは。在英
数年前に体調を崩してから日本に帰りたい気持ちがどんどん増しています。ドイツ在住ですが、かたいパンと肉を食べ続ける自信がありません😂
年取ると、母国語以外は頭がぼけて話せなくなるそうです。老人ホームで、日本語わかってくれる介護士さんがいたら、別ですが。
バリ島からこんばんは!日本人、スミニャックでは殆ど見かけなくて残念です
Gngn g😂 😢😂Z WE Z GET SOME ANSWERS ❤ 28:37 OR TO🎉ZKKU😂W😂😂R😂zR OF 😂😂😂😂 🎉😂🎉Z😢😂NEW 😂
つい数日前に旦那と10年後に予定のリタイヤ生活の話をしてました、オリジナルプランはハワイへ戻る予定ですが、日本語話せないアメリカ人の旦那が日本の生活コストや家の値段を見て日本語の勉強を始めようかなと言っていました 台風などの自然災害が心配な部分もあるけど大阪以南の地域で住めたらなと希望が見えてきました 😄
最近よく出てくる話題です。ヨーロッパに現在住んでいますが、こちらで家を購入した友人なども養護老人ホームに入った後の食事が心配(食事が美味しくない国です)で、もちろんお米が出てくる確率が低いようです。ヨーロッパにある持ち家を売って、日本の実家持ち家に帰ろうか悩んでいると言っていました。年をとってから食事が楽しめないのはちょっと私も無理かなと思いました。高年齢で賃貸は貸してくれるか難しいと思うので私もまだ実家があるうちに、万が一帰国したいときの為に日本帰国も考えないといけないかもしれないと思っています。
みなさんのお悩み 大変だなぁ 天涯孤独の身につき家族のことで悩むこともなくどの国に住もうが自由 と同時に 歳を重ねるにつけ頼る人もいない不安を常に抱える 最期をどう迎えるかを自分で決めねばならない 自業自得とあきらめてますw
50過ぎで当地の国籍を取得した理由は、年金です。日本では就労年月が短かったため、当地に骨を埋める覚悟を決めたのです。人種への偏見は日本では経験しなかったことで、職場の人間関係では特に悔しい、酷い扱いを受けてきましたが、自由という面では最高です。医療面も悪くない方ですが、介護を受けるのは怖いので、出来る限り健康保持に努めながら、好きな旅を経済の許す範囲で、毎年続けています。日本には、カラオケやバッティングセンター等々、娯楽が身近にあるし、飽きない食事もあるので、二重国籍が保持できたら最高なのですが・・ パンデミックや戦争の関係で、日本は益々遠くなる一方、多分、今頃は帰国しても外人でごった返し、故国・故郷の陰が薄れて、失望・落胆する気がします・・結局は、どの国を選んでも、どこにいても、自由と健康があり、満足と感謝を感じられる生活が出来ることが、第一の幸せ!だと思います。第二の幸せは、医療制度が確立した国で、貧富を問わず、皆、平等に治療を受けられ、いつも安心・安全を感じていられることです。第三の幸せは、高齢者住宅や設備、介護の質の良いことです。(第二。第三の質に急激な低下がみられる昨今ではありますが。他国に比べて平民の生活水準は非常に高いと思います。)また、二重国籍は許可されている当地なので、長い冬の寒さと暗さから逃れ、南方の温かい国に別荘を持って、ハイブリッド生活を楽しむ高齢者が非常に多いようです。私がまだ二重国籍を申請できるなら、言語の問題はあっても、安楽死制度のある国を選びたいですね。
特に女性の場合、在外生活で現地の人と結婚するという時には、日本にはもう帰国しない覚悟をしているということではないでしょうか。日本女性は人気が高いから、お誘いが多い。それでも簡単には決断できないのは、それがその国に永住、場合によっては国籍変更まで視野に入ってくるからでは。逆に言えば、結婚するという時には、生活の本拠のこと、生活習慣などのことも考え、覚悟を決めたということですよね。いずれにしろ、「日本人なのだから、日本に帰国すれば何とかなる」わけでは決してない。数年くらいならともかく、在外生活が30年を超え、日本より現地の生活の方が長くなった頃から、日本は「帰る国」ではなくなります。その決断を翻すためには、よほど日本で専門分野のいいポストでも提供されて、将来設計の見通しが立たなければ無理です。
ロスに長年住んでいて、アメリカ人夫が亡くなった後に日本に帰国した人が、私が一時期働いていた会社の上司でした。彼女は日本で2回引っ越しをしていますが、どちらも帰国組が集まって住んでいるコミュニティーに家を買っていました。ハッキリとした場所などを聞いた事がなかったので、あの時に聞いておけば良かったと思っています。皆さんアメリカに移住する前の故郷がバラバラなので、日本のどこかに集まって住むと言うのも難しいですが、SNSが発達した今なら、帰国組が集まるのも難しくはないのかなと思っています。
@@dd9843帰国組のコミュニティーがあるんですね。うちの旦那は日本語が喋れないのに日本に過疎地に住みたがっています。 ちょっと困ってます。
@@kaom849 最近、英語の動画で日本の田舎を礼賛しているのをいくつか見ました。旦那様はそういうのをご覧になったんでしょうか?日本語で田舎に移住して後悔している動画がたくさんありますから、そういうのを見せながら解説してあげたらいかがでしょう?
@@dd9843 帰国組のコミュニティーではなくても、外国人が多く住む地域がありますよね。川口のクルド人問題のような意味ではなくて、昔から比較的インテリの欧米人が多く住む地域。-バッハ研究家の小林義武氏は、ゲッティンゲンのバッハ研究所に20年以上勤め、帰国して同志社女子大学、成城大学の講師・教授として奉職しました。住んでいらしたのは、最初は同志社女子大ですから京都ですが、成城大に移ってからは、まずアメリカンスクールや外人墓地などのある横浜山手町のマンションに住み、定年退職後は葉山に終の棲家を建てたのです。山手の丘と葉山は、どちらも海を望む風光明媚な丘で、アメリカ人などの欧米人の広い芝生のある邸宅が並びます。小林氏自身が住んでいたのは、山手町ではマンションですし、葉山の終の棲家はご自身で設計されたとのことで、どのくらいの規模だったのかわかりませんが、おそらくは邸宅というほど広かったわけではないのではないかと思います。それでも、周囲に欧米人が多く住み、山手町なら元町ユニオンなど、欧米人御用達の舶来品・輸入品のあるスーパーがあり、住んでいて普通に欧米各国語が飛び交うような地区の方が、気分的に安心感があるのだと思うのです。-アメリカで博士号を2種取得し、やはりアメリカ滞在が長い教授のもとで私は研修助手を務めたことがあります。その教授も、日本に帰国してから、アメリカで使い慣れた薬が手に入らなくて、駐日アメリカ人御用達の薬局にわざわざ買いに行く、と仰っていました。在外生活の方が長い人が日本に帰国すると、そういう問題もありますよね。-住んでいたのがアメリカなら、日本にもアメリカ人は結構多いし、特に在日米軍基地関係者などのために、日用品や薬を売る店もあるのではないかと思います。けれども私の場合には、在欧39年目、住んでいたのが主としてドイツ・オーストリアなので、日本に帰国して、果たして使い慣れた薬が手に入るのかどうか。日本のニュースなどで薬や医療システムが話題になると気を付けてみています。例えばドイツでスマトリプタンとして売られているトリプタン製剤は日本でも一般に使われているらしい。片頭痛持ちの私には特効薬として手放せない薬です。他の薬はどうなのだろう? と考えたりして……。-同じ国から帰国した帰国者が多いコミュニティーや地区に住んでいると、そうした問題で困った際に、近所の人に訊けて便利ということもありますよね。他にも、日用品や生活習慣、考え方なども、日本を出たことのない人と、在外生活が長い人とではずいぶん違います。今更、いわゆる日本人の間に入ってうまく生活していかれる自信は、今の私には、正直もうありません。*****それにしても、旦那様が亡くなった後帰国して、日本で企業のしかるべき地位で活躍なさっていたというその上司の方、素晴らしいですね。現地の人と結婚し、現役で働いている間は外国に住むとしても、リタイア後、離婚後、あるいは独身で長期間在外生活を送った日本人が、日本に帰国し、その体験や能力を生かし、しかるべきポストで活躍できる社会になってほしいものです。
石破茂内閣のだらしね〜記念写真を見るとねえ〜。
私は相続で得たマンションと土地を売却後、米国を終の住処に決め、余生を米国で暮らすと決めました。
米年金と米企業拠出年金、(401)k、Roth IRAなどと、🇯🇵年金、🇯🇵企業年金など天秤にかけて、年金暮らしをするにあたり、日米どちらを選ぶか?日本で余生を暮らすには国籍問題、為替の問題、医療の問題、色々気づきがあり、米国で年金暮らしをしています。
子供達が🇯🇵に遊びに来る確率は低く、母親の看取りで日本に暮らした10年ほどのうち一度もなかったことから、それなら私が米国に住んだ方が子供達や孫に会える確率は少しは高い(?)と考えました。
まさに今年、日本語のできないアメリカ人の夫と日本に永住帰国しました。
コロナ前まではアメリカに骨を埋める覚悟でしたが、治安、物価の悪化、日本の老母が一人暮らしになってしまったことなどが重なり、エイっと一気に引越ししました。
親は90なのですがまだ一緒に買い物に行ったり出来るギリギリのタイミングで、親孝行ができる日々を今は満喫しています。
人生のコミットメントは難しい。うちの場合 主人が早期退職して温暖な南カリフォルニアから四季の豊かな某州の山の町に引っ越して12年間楽しんで暮らしました。雪かきが体にキツくなって今は雪のほとんど降らない海辺の小さな町に引っ越して来てもう7年。主人は脊髄に問題があるんで此処が終の棲みかです。主人の65歳の満期定年退職を待たずにした私達の決断は良かったな~と思ってます。実際満期定年退職後に土地買って家を建てたご夫婦で3年後には健康上の問題でその家を断念して子供達の近くに引っ越して行ったケースや猛暑や極寒を避けて第2の家を買ってその初めての年は楽しんだものの健康上の問題でここ2年その第2の家に帰って来ることが出来ない状態のハイブリッドのご夫婦もおられます。日本永住帰国を考えておられている方々、人生最大の?決断ですが考え過ぎて時期を逃さないように。
十人十色いろいろな幸せへの決意がありますね。私は国際結婚、米国在住30年です。つい1年前まではアメリカで骨をうずめるつもりでしたが、180度方向転換、日本に夫婦で本帰国する決意をしました。理由のひとつは治安の悪化。もう一つは、統計的にいえば先に旅立つであろう夫が亡くなった後、自分一人で安全に幸せに自由にここで暮らせると思えなくなったからです。その点日本には年老いても独りで小さな生活を楽しむ女性の姿が多いので(私の母もその1人)、希望があります。
幸い、夫は日本に住んだことがあり、本帰国を新たな冒険と捉えて前向きです。おおらかな人で良かった💛
どの国に住むのが得か?と損得で考えると答えは出ないですが、自分にとってどちらが住んでいて安心で日々の幸せを感じるかと自問すれば自ずと答えが出そうです
いろいろな国のいろいろな状況の方の見方がわかるので、ダイスケさんのチャンネルはとてもありがたいです。在NYC35年越えの永住権組還暦プラスお一人様です。日本に母93歳と伯母100歳がおり、介護自体はしていませんが、介護の手配や手続き、口座管理のサポートに年に1度帰国し始めて以来10年ほどになります。アメリカ人からすると一生に一度の旅を毎年しているようなもので、体力的にも財政的にも厳しくなっています。すべて送り出したら米国籍とりたいと思ってます。日本食が食べられるというのが、永住帰国のひとつの大きな動機みたいですが、母はまだ楽しく食事していますが、伯母はかなり前からミキサーにかけたものをスプーンで食べさせる、という状態で、これでは何でも同じだなあ、と思いました。私も、昔は帰国のたびに食べたいものリストをつくって、楽しみがあったのですが、ちょっと複雑で希なコンビネーションの持病持ちとなったため、塩分、砂糖類、炭水化物がメインの日本食はほとんど食べられません。素材は本当においしいんですけど。そうなったら、日本に帰りたいという気持ちなくなりました。友達もいないし。あと医療費ですが、もうすぐメディケアになるので、具体的な体験談ができたら報告させていただきます。
とても興味のある話題です
イギリス在住30年+です。ボランティアの関わりで、イギリスの新旧のケアホームを何件も見学しましたが、どこも住みたいなと思えませんでした。入居費も1週間25万円位が平均と高額で、親が認知症等になってお世話が難しくなった友人は、家を売って入居して貰っています。自分自身の終の棲家、、、いつも頭の片隅にあります。夫や子供に近いところとか、友人等こちらで培った人間関係を思うとイギリスになるだろうし、とはいえ、年齢ととも食べ物や温泉、四季の美しい日本が恋しくなり、とにかく冬が長いイギリスの寒さが辛くなってきているのも事実。元気でできるだけ長く行き来したいものです。そして、ダイスケチャンネルに集まる私たちのコミュニティがもっと広がるといいなぁと思っています。
日本女性の多くが英会話が十分できないのに国際結婚するケースが非常に多いのだが、このような場合、女性の悲劇となるケースを米国で山ほど見てきた。
また日本語が出来ないフィリピン女性が日本男性と結婚して、失敗するケースも非常に多く、彼女らが離婚後、米国人男性と幸せな結婚をする話も山ほど聞いてきた。
国際結婚とは、まさに大博打なのである。
日本人同士の結婚でも 色々あり 博打ですよねー
男尊女卑はきついですし〜
日本だと 女性は就職に不利ですし…
米国での英語だけでなく、欧州でも各外国語がおぼつかないのに勢いで国際結婚したものの、文化、習慣、言葉、子育てがうまくいかず、外国語が不十分ゆえに自活の術もなく(なんちゃって自営業が多数)、離婚したものの子供を連れて帰国できず生活困窮している日本人女性わんさかいますよ。(日本人男性は少なめ)
@@アナコンダ太郎-p5t さん人生そのものが 大賭博❣️ 一生をかける(かもしれない)伴侶を見つけるなんて・・・。愛の駆け引きは恋のルーレット
私も来年の夏、アメリカ在住約20年の後の永住帰国予定です。
子供は2人いますが、上の子どもは高校生なので後数年で卒業なので彼は旦那とアメリカに残り、私と小学生の長女だけとりあえず先にこっちに帰る予定。
正直こっちで長く暮らしてしまった分キャリアはこっちにしか無く給料は割と良いので、日本に行ったら本当に一から始めるのは不安しかありません。
でもアラフォーになった今、あまり歳とってからの方が子供も私も辛くなってしまうだろうと思ってというのと、親がそろそろリタイアなのでちょうどいいなと思ってです。
親はまだ介護とまでいかないので一緒に楽しい時間を数年間は過ごせるので。
ちなみに旦那も数年日本に一緒に住んでた時期もあるし、長男も高校卒業後は日本に来る予定なので先に私と下の子が行きますが、逆に先に私たちが土台を作ってからの方が家族で一気に一緒に引っ越しより楽だと思っています。
イギリス在住24年目の日本国籍、日本人の男です。家族はいません。両親とも他界済み。日本の実家(都内)には兄夫婦が住んでいます。現役引退したらいずれ日本に帰ります。墓も日本。幼馴染みも学友も日本。でも、日本に帰る時は大きな決断だろうな。こわいな。日本に帰った後もイギリスが懐かしくなるんだろうな。さみしいな。でもやっぱ日本に帰ります。事業や不動産を清算して帰るので、死ぬまで日本で遊んで暮らします。日本円さがれーーーー!イギリスポンドさがるなー!
20代に4年ロンドンに住み、現在スイス在住です。両親はすでに他界しておりますが都内在住の姉妹や友人たちとの交流を今も続けており、年に2回の帰国がとても楽しみですが、家族がこちらにいるので永住予定です。日本へのご帰国が無事うまく行きますよう願っています❣️
@@charliebraun7107 スイスかー。イギリスに来た当時に追っかけた女子(日系旅行会社)がスイス男にかっさらわれて結婚しちゃいました。それ以来スイスを見るのがツラい笑。ちいさな男ですみません爆
在英27年、本帰国したいです。日本の現在の政治・社会情勢が良いとは決して思えないのですが(自然災害よりも気になります)、日本の方がこれがいいからあれがいいからという理由からではなく、ただ生まれ育った水と土のある場所に帰りたいと感じるのは、生物として極めて自然な事なのかなと思う日々です。
@@sakurako-kawakami 私もいずれ帰ります。でも今ではないし、早く帰りたいとも思いません。なるべく長くいたいと、まだ思っています。そう思えている間は幸せってことでしょうね。
@@arkk1231
そうですね。ではもう少し、冒険を楽しまれてからですね。私は帰国のプロセスを考えると本当にめまいがしそうなのですが、頑張ってみます!
妹の家族はオーストラリア在住です
最近Life Span(邦題:老いなき世界)というオーストラリア出身の米国の学者が書いた本を読みました
その中でオーストラリアの皆保険制度が紹介されておりとても充実しているようです
また痛ましい銃による無差別殺人が起こった後、すぐに国を上げた銃規制の法律ができ施行されました
オーストラリアの永住権は2年間国外に住むことが可能だそうです
オーストラリア在住の人が老後はオーストラリアを選び、アメリカ在住の人が日本を選ぶ気持ちがわかります
先月、早めのリタイアをして日本に本帰国しました。私の周りは私を含め独身者が多いせいもあり、リタイア後は日本と言う人が殆どです。決め手は日本に持ち家(住める家)があるか無いかです。
20年弱アメリカに住んで昨年日本に帰国。カリフォルニアに住んでいた時に恵まれていた環境にいたこと、アメリカの良さを改めて知ることができました。再入国許可も申請しているので なんとかアメリカに戻りたいと考えています。価値観は人それぞれですが、 私はもうアメリカが故郷になってしまったと感じ、日本はもう貧しい国になってしまったのだなあと思っています。
ヨーロッパに30年、その前アメリカに7年いた52歳おばあちゃんです。色々ありほぼ寝たきりです。日本に帰れるくらい元気になりたいですがもう無理ですね。日本には80代の両親と兄家族がいます。義両親は亡くなっています。5年前まで企業で働いていました。
健康はお金で買えません。子供達が代わりに帰って来てくれます。みなさん気をつけて世界を渡ってくださいね。
52歳でおばあちゃんですか?
52歳はまだまだ人生の折り返し地点です。お加減のせいで気弱になられていらっしゃるようですが、40年近く子育てをしながら海外で暮らすというのは、とても凄いことです。さまざまなご苦労を乗り越えてこられたことでしょう。尊敬いたします。
お子様がたはしっかりと自立されているご様子。どうぞよろこびや楽しみとともに、ご自愛ください。
我が家でも、夫と将来の居住先について度々話をします。
在日ですが夫は独逸国籍。夫の里帰りに私も同行しますが、日本に戻る度に「この国の人々が幸せに暮らしている。」とは思えず、その気持ちは年々強くなります。
欧州の人々の生き方がとても幸せに見えるのです。
海外からの入国もどんどん増えて日本の安全神話も崩れて来てるし、
年収も上がらない、年金も頂けるのか不安視されてる事もあり、定年後は夫の母国へ移住を考えています。移住しても身体が動く限りは度々来日する事になるでしょうけど。😅
アメリカ在住です。私はまだ30代後半ですが、先輩方の経験やエピソードが大変参考になりますのでいつも拝見しています。アメリカ人夫は日本が好きで、親戚も日本にいるため、将来は日本移住を考えています。しかし、住居や経済面、将来の年金や福祉のことを考えると、下準備が必要だと毎回痛感します。調べるほど問題等が出てくるので、悩ましい課題ですよね。今は両親は健康の様ですが、おそらく10年先には様々な状況が変化すると思います。色々な状況に対応できる様に、金銭面も健康面も精神面も今のうちに準備しておこうと思っています。
海外にすみ始めてはや30数年が経ちました。子供達も就職して家を離れ、日本で一人暮らしする親が介護が必要になる日が近づいて来て…
もっと頻繁に帰省しなくちゃいけないなぁと思いつつ、高騰かつ複雑化するフライト情勢に還暦を前にすでにグッタリ。お父さんが亡くなったら日本に帰るの?と子供達に不安そうに聞かれる今日この頃。今になって日本に戻っても周りに迷惑がられる気がするし…30数年前の日本と気候も慣習も違いすぎて無理だと思います😂
旅行好きが高じ、英語と日本語しか話せないのに何のツテもないドイツに観光ビザで単身乗り込み、現地で就職してリストラなども経験しながら20年近く頑張って来ましたが、50歳になるタイミングで本帰国を決意し、ちょうど去年の今頃日本に戻りました。
家族はいません。父は既に他界、母は施設暮らしで実家も処分済と比較的身軽な身ではありましたが、自分の体にいつ何が起こってもおかしくない年齢に差し掛かり、もしドイツで倒れたり、ましてや他界したとしても、人生で数回しか国外に行った事がない兄達が駆けつけるのは到底ムリな話ですので、ここらで潮時かなと本帰国を決めました。
地元では仕事も賃金も厳しいので東京に住む事に決め、先に住まいを決める事にしましたが、日本ではいくら貯金額が充分あっても定期収入がないとオーナーにお断りされてしまうようで、兄が保証人になると言ってくれていたのですが最近は保証会社じゃないと嫌がるオーナーさんが増えてるとの事で、無職の私はことごとくお断りされました。最終的には貯金額で納得してくれた法人オーナー&保証会社でアパートを借りる事が出来ました。
が、初期費用が凄まじく、プラス家財道具を現地で全て処分したので全て揃える必要があった為、初期費用と家財道具費用であっという間に100万近く吹っ飛びました。
仕事探しも相当苦労しました。私はデスクワークしか出来ませんし、専門学校卒、そして50歳。仕事探し方法も20年前とは変わっていて、求人以外にも就職エージェント?なるサービスが出来てました。登録してみましたがロクな求人しか紹介してこないので、私の場合は一切役に立ちませんでした。
オンライン求人で少しでも気になる求人に片っ端からエントリーしましたがことごとくお断りされました。ありがたい事に興味を持ってくれた企業が1社だけ現れて、現在はそちらで働いています。日本とは思えないくらい良い職場環境で本当にラッキーでした。
仕事も落ち着いたぐらいから今度は身体のあちこちに故障が出始め、色んなクリニックに行くようになりました。ドイツでは殆ど医者に行った事なかったのに。
ドイツに未練はないものの、ヨーロッパは今でも大好きなので心残りはありますが、このタイミングで本帰国したのは良かったと思っています。
あくまでも個人的意見ですが、40代のうちに本帰国するか、でなければ70代80代になってから余生を送る為に本帰国するかの2択がベストだと思います。日本社会では49歳と50歳で扱いがだいぶ違います。
本日は以前の投稿をダイスケさんに紹介されて頂きました。
改めていろいろな異国暮らしの日本人がいるものだと思いました。
もうすでに異国暮らしのほうが退職後ではアチコチ外国で仕事;主にAlaska、Russia,Canada Norway、Denmark,Greenland、Iceland Pelu Argentineなどで仕事をして来たので日本に居たよりも何年も長くなっています。
もう妻の国は住めば都で日本に帰国しなくてもここに骨をうずめるべくして考えて健康に留意しながら暮らしています。
いつもありがとうございます。
Klineです。
会いたい時に会える距離、昭和ではスープが冷めない距離と言ってました。
何故味噌汁じゃない?
それはそうと、ソクラテスもプラトンもみんな悩んで大きくなった、ってことだと思います。
スープが冷めない距離って、欧州由来の言葉らしいです。じゃいつどこの誰の言葉って、確たること言えないのですが。
親子でもあまりくっつき過ぎず、離れすぎず、心地よい距離らしいですが。
冷めたピザ、というのもありましたね。某国の過去の首相がそんな風に言われちゃいましたね。
ヒロアキさん、リプありがとうございます。
ボチボチ暖かいスープが恋しい季節ですが、なるほどあれは欧州由来の言葉だったんですね。
そして冷めても美味しいオフ会のピザ!
海外での現役生活を終えて、日本に老後帰国した日本人は、日本で職がないと条件の良いアパートも借りれないし、保証人制度にも却下されるとありますが、最近多い外国人留学生(日本で職なし)はどうやってアパート借りてるんでしょうか?外国人なら優遇されて保証人なしでも借りられる?中国人だったら、現金一括で日本の物件を購入した裕福中国人大家から借りているらしいので、それなら職なしでもわかりますが。中国人以外の外国人はそこまで日本で同胞ネットワークないですよね?
日本に留学するには、保証人が要る、と前に聞いたことがあります。
@@hiromikambe8497 さん、1996年12⽉に留学生については入国・在留のための身元保証人制度が廃止され、日本留学のための入国にあたって、身元保証人は必要ではなくなりました。でも家探しや入学、就職などで、まだ保証人が求められる現実は日本にはあるのでしょうね。身元保証を代行するサービスとかもあると聞きます。(日本人も外国人も保証人が求められるということ)
留学生はキャンパス内の学生寮か、学外の学生会館や学生マンションに住めるようです。マンション一棟がユニットバス付きワンルームになっていて、食事が出る所もあるようです。アメリカと同じOnやOff campus housingのような感じ。他大学の学生と同じ建物になることもあると聞きました。学生の身分が証明されれば料金前払いで誰でもOKだと思います。
UR住宅という、団地みたいな家がありますよ。保証人はいりません。多めに家賃前払いでいれてくれるはずです。純粋日本人が保証人問題で困るのはないことはないですが、お金を払って保証人になってもらうサービスなどもあります。
ただ、UR住宅って、古い団地が多く、家賃が安いですが、要するにマナーの悪い中国人が住んでますから、住みやすいかは別ですので、ご注意を。ゴミ出し、音楽をかけっぱなしでうるさい、マナーを守らないなど、外国人問題があります。まあ、外国でそれに慣れていたら平気かもしれません。
リタイアして、アメリカの家とか高く売ってお金があるなら、日本で田舎に中古住宅を買えばいいです。田舎なら、1000万円以下で買えます。仕事にいかないのですから、病院とスーパーが便利そうな、県庁所在地、たとえば、仙台市や大宮市、静岡市、熊本市・・・みたいなところがよりどりみどりです。スキーしたいなら、東北で仙台とか、新潟にすればいいし、温かいのがいいなら、九州に住めばいいです。食べ物おいしいし、キャンプや山登り、ハイキングなどしほうがいです。コンビニはどこにもあるので、最低限、食品やトイレットペーパー、文具などはいつでも買えます。まあ、イオンモールなどがある街にしておけば便利です。
やばい 眠い時に聞いたらアカンやつや💦
私もいつも心の隅に引っかかっています。
なぜ日本に帰りたい気持ちになれないのか、何かがわかるかもしれないと思い、日本に一時帰国した時にヒプノセラピーを受けた事もあります。
日本に帰りたいと強く思えたらどんなに楽なんだろうと思います。
大阪ど真ん中の堀江出身ですが、私もアメリカ人の主人も夏の帰阪は避けています。
10月は安全と今週Queenstown、NZから帰阪しますが、大阪はいつまでも異常な暑さ❗️
Queenstownは反対に雨が降り続ける異常に寒い春❗️
美味しいものを食べ歩きできる体調が維持できるかどうか。。。😢
欧州在住で今一時帰国中です。直近で10日間大阪にいましたが、あの暑さと湿度は本当に耐えられないです。それも向こうで永住決めた理由の一つですね。食べ物はすごく美味しくてしっかり太りました😅
老後働かないんだから、暑いのがいやなら、東北に住めばいいだけじゃないですか。いい年下人が、実家や親族の近くに住む必要もないじゃないですか。
家族はみんな他界した身です。大阪に法人を持つので利便性だけで、家を大阪市内に置いてます。そうでなければ、日本の涼しい場所にホリデーホームが欲しいですね。
オーストラリアに住んでいる知り合いのご主人に内臓のがんが見つかりました。公共の病院で移植手術、リハビリを行い、退院時に無料でした。ちなみに低所得者ではないです。公共の病院を選べば出産も無料、そしてお祝い金も出るようです。オーストラリアの若い夫婦がみんな高額なベビーカーを使っているのも納得です。
動画の中でご紹介いただいたnorikoです。オーストラリアではpublic patientになることを選択すれば、病院内で治療と生活にに必要なものは何でも、どんな大金持ちもホームレスも全員無料です。極端な話、メディケアカード(保険証)さえ持っていれば診療を受けられ、入院できます。私の通っている病院は、退院時にお迎えの人がいなければ家まで送ってくれる人を雇ってくれ、一人暮らしで退院直後の生活に不安があれば、掃除、買い物、シャワーなどを手伝ってくれる人を派遣してくれます。これらも無料です。近々また入院するので日本では入院に何を持っていくのかRUclipsの動画をいくつか見て呆れました。パジャマやタオルを持参するか、お金を払って借りるのですね。手術後に必要になるT字帯なども患者が自分で用意するのですね。箸までもっていかなければならない病院もあるのですね。オーストラリアではそんなことはありません。
いつかは来るでしょうね 帰りたくても 身体が言うこと聞かなくなる時が・・・
私は あまり日本に執着していないような気がするなぁ・・・ 日本へ行くのは 母がいるから。 その母も88歳。いつかは 母に会いに日本へ行くと言う理由がなくなると思うと ちょっと寂しい。飛行機代稼ぎに勤しむ63歳😅
色々な老後を考えておられる様ですが日本に帰ってもこれから少子化の日本で老人ホームがきちんと帰国老人を支える事ができるのか、又帰国すればそれなりに周りから浮いて来ます。どっちにしても外国住まいの経験者はどこにいても浮いて来るのが現実。その覚悟も必要。それに日本円の変化で自分の年金受給金額も変わるし又子供のいる所で住みたいと思っても子供の仕事や結婚事情が絡んで来て子供が引っ越しをしたらまた引っ越しをしなければならないので今からあれこれ老後の計画を立てても崩れるのではないかと😂老後の計画中の皆さんのことを心配してます。
まずは様子見の方がいいのでは。在英
数年前に体調を崩してから日本に帰りたい気持ちがどんどん増しています。
ドイツ在住ですが、かたいパンと肉を食べ続ける自信がありません😂
年取ると、母国語以外は頭がぼけて話せなくなるそうです。
老人ホームで、日本語わかってくれる介護士さんがいたら、別ですが。
バリ島からこんばんは!日本人、スミニャックでは殆ど見かけなくて残念です
Gngn g😂 😢😂Z WE Z GET SOME ANSWERS ❤ 28:37 OR TO🎉ZKKU😂W😂😂R😂zR OF 😂😂😂😂 🎉😂🎉Z😢😂NEW 😂
つい数日前に旦那と10年後に予定のリタイヤ生活の話をしてました、オリジナルプランはハワイへ戻る予定ですが、日本語話せないアメリカ人の旦那が日本の生活コストや家の値段を見て日本語の勉強を始めようかなと言っていました 台風などの自然災害が心配な部分もあるけど大阪以南の地域で住めたらなと希望が見えてきました 😄
最近よく出てくる話題です。
ヨーロッパに現在住んでいますが、こちらで家を購入した友人なども養護老人ホームに入った後の食事が心配(食事が美味しくない国です)で、もちろんお米が出てくる確率が低いようです。ヨーロッパにある持ち家を売って、日本の実家持ち家に帰ろうか悩んでいると言っていました。
年をとってから食事が楽しめないのはちょっと私も無理かなと思いました。
高年齢で賃貸は貸してくれるか難しいと思うので
私もまだ実家があるうちに、万が一帰国したいときの為に日本帰国も考えないといけないかもしれないと思っています。
みなさんのお悩み 大変だなぁ 天涯孤独の身につき家族のことで悩むこともなくどの国に住もうが自由 と同時に 歳を重ねるにつけ頼る人もいない不安を常に抱える 最期をどう迎えるかを自分で決めねばならない 自業自得とあきらめてますw
50過ぎで当地の国籍を取得した理由は、年金です。日本では就労年月が短かったため、当地に骨を埋める覚悟を決めたのです。人種への偏見は日本では経験しなかったことで、職場の人間関係では特に悔しい、酷い扱いを受けてきましたが、自由という面では最高です。医療面も悪くない方ですが、介護を受けるのは怖いので、出来る限り健康保持に努めながら、好きな旅を経済の許す範囲で、毎年続けています。
日本には、カラオケやバッティングセンター等々、娯楽が身近にあるし、飽きない食事もあるので、二重国籍が保持できたら最高なのですが・・
パンデミックや戦争の関係で、日本は益々遠くなる一方、多分、今頃は帰国しても外人でごった返し、故国・故郷の陰が薄れて、失望・落胆する気がします・・
結局は、どの国を選んでも、どこにいても、自由と健康があり、満足と感謝を感じられる生活が出来ることが、第一の幸せ!だと思います。第二の幸せは、医療制度が確立した国で、貧富を問わず、皆、平等に治療を受けられ、いつも安心・安全を感じていられることです。第三の幸せは、高齢者住宅や設備、介護の質の良いことです。(第二。第三の質に急激な低下がみられる昨今ではありますが。他国に比べて平民の生活水準は非常に高いと思います。)
また、二重国籍は許可されている当地なので、長い冬の寒さと暗さから逃れ、南方の温かい国に別荘を持って、ハイブリッド生活を楽しむ高齢者が非常に多いようです。
私がまだ二重国籍を申請できるなら、言語の問題はあっても、安楽死制度のある国を選びたいですね。
特に女性の場合、在外生活で現地の人と結婚するという時には、日本にはもう帰国しない覚悟をしているということではないでしょうか。
日本女性は人気が高いから、お誘いが多い。それでも簡単には決断できないのは、それがその国に永住、場合によっては国籍変更まで視野に入ってくるからでは。
逆に言えば、結婚するという時には、生活の本拠のこと、生活習慣などのことも考え、覚悟を決めたということですよね。
いずれにしろ、「日本人なのだから、日本に帰国すれば何とかなる」わけでは決してない。
数年くらいならともかく、在外生活が30年を超え、日本より現地の生活の方が長くなった頃から、日本は「帰る国」ではなくなります。
その決断を翻すためには、よほど日本で専門分野のいいポストでも提供されて、将来設計の見通しが立たなければ無理です。
ロスに長年住んでいて、アメリカ人夫が亡くなった後に日本に帰国した人が、私が一時期働いていた会社の上司でした。彼女は日本で2回引っ越しをしていますが、どちらも帰国組が集まって住んでいるコミュニティーに家を買っていました。ハッキリとした場所などを聞いた事がなかったので、あの時に聞いておけば良かったと思っています。皆さんアメリカに移住する前の故郷がバラバラなので、日本のどこかに集まって住むと言うのも難しいですが、SNSが発達した今なら、帰国組が集まるのも難しくはないのかなと思っています。
@@dd9843帰国組のコミュニティーがあるんですね。
うちの旦那は日本語が喋れないのに日本に過疎地に住みたがっています。 ちょっと困ってます。
@@kaom849 最近、英語の動画で日本の田舎を礼賛しているのをいくつか見ました。旦那様はそういうのをご覧になったんでしょうか?日本語で田舎に移住して後悔している動画がたくさんありますから、そういうのを見せながら解説してあげたらいかがでしょう?
@@dd9843
帰国組のコミュニティーではなくても、外国人が多く住む地域がありますよね。
川口のクルド人問題のような意味ではなくて、昔から比較的インテリの欧米人が多く住む地域。
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バッハ研究家の小林義武氏は、ゲッティンゲンのバッハ研究所に20年以上勤め、帰国して同志社女子大学、成城大学の講師・教授として奉職しました。
住んでいらしたのは、最初は同志社女子大ですから京都ですが、成城大に移ってからは、まずアメリカンスクールや外人墓地などのある横浜山手町のマンションに住み、定年退職後は葉山に終の棲家を建てたのです。
山手の丘と葉山は、どちらも海を望む風光明媚な丘で、アメリカ人などの欧米人の広い芝生のある邸宅が並びます。
小林氏自身が住んでいたのは、山手町ではマンションですし、葉山の終の棲家はご自身で設計されたとのことで、どのくらいの規模だったのかわかりませんが、おそらくは邸宅というほど広かったわけではないのではないかと思います。
それでも、周囲に欧米人が多く住み、山手町なら元町ユニオンなど、欧米人御用達の舶来品・輸入品のあるスーパーがあり、住んでいて普通に欧米各国語が飛び交うような地区の方が、気分的に安心感があるのだと思うのです。
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アメリカで博士号を2種取得し、やはりアメリカ滞在が長い教授のもとで私は研修助手を務めたことがあります。
その教授も、日本に帰国してから、アメリカで使い慣れた薬が手に入らなくて、駐日アメリカ人御用達の薬局にわざわざ買いに行く、と仰っていました。
在外生活の方が長い人が日本に帰国すると、そういう問題もありますよね。
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住んでいたのがアメリカなら、日本にもアメリカ人は結構多いし、特に在日米軍基地関係者などのために、日用品や薬を売る店もあるのではないかと思います。
けれども私の場合には、在欧39年目、住んでいたのが主としてドイツ・オーストリアなので、日本に帰国して、果たして使い慣れた薬が手に入るのかどうか。
日本のニュースなどで薬や医療システムが話題になると気を付けてみています。
例えばドイツでスマトリプタンとして売られているトリプタン製剤は日本でも一般に使われているらしい。片頭痛持ちの私には特効薬として手放せない薬です。
他の薬はどうなのだろう? と考えたりして……。
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同じ国から帰国した帰国者が多いコミュニティーや地区に住んでいると、そうした問題で困った際に、近所の人に訊けて便利ということもありますよね。
他にも、日用品や生活習慣、考え方なども、日本を出たことのない人と、在外生活が長い人とではずいぶん違います。
今更、いわゆる日本人の間に入ってうまく生活していかれる自信は、今の私には、正直もうありません。
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それにしても、旦那様が亡くなった後帰国して、日本で企業のしかるべき地位で活躍なさっていたというその上司の方、素晴らしいですね。
現地の人と結婚し、現役で働いている間は外国に住むとしても、リタイア後、離婚後、あるいは独身で長期間在外生活を送った日本人が、日本に帰国し、その体験や能力を生かし、しかるべきポストで活躍できる社会になってほしいものです。
石破茂内閣のだらしね〜記念写真を見るとねえ〜。