前田vsアンドレ【前編】世紀の不穏試合を徹底考察【1986】
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 『さようなら、全ての前田vsアンドレ』。不穏試合の名付け親でもある懐かしラボが、遂に【世紀の不穏試合』の解明に挑みます。前編の今回は新日復帰からアンドレ戦に至るまでの前田の心理状態を時系列で追っていきます。
＃さよなら全ての前田対アンドレ
＃プロレス
＃不穏試合
＃前田日明
＃黒幕は誰だ
＃新日の制裁説
＃アンドレの単独犯行説
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待ってました！ワクワク😃💕
不穏試合考察こそラボさんの最大の魅力
やっぱり好きなんですよね😊
楽しみ過ぎて寝られん(笑)
壮大な前フリ😂
名言ですね
あっという間に終わった感があります
内容の感想は後半を観てからにしますね
とても興味深く拝見致しました！1972年生まれの僕は、ドンピシャで引き込まれました。個々の商品価値が問われるプロレスならではの事件だったと思います。登録者が増えて、ラボさんのやる気がギンギン（死語😅）になるのをキタイしております！
頑張ってモチベーションをアゲアゲのイケイケにしていきますぞと
後半が楽しみです！中編が有ったら、其れはご褒美ですよ（笑）
中編は無いですが、後編の前編はあるかも🤣
お疲れ様です。とてもおもしろかったです。後編も楽しみにしてます。
ありがとうございます
リアルタイムチャット参加させて頂きました！前振り１時間…後半楽しみにしております☺️
前田対藤波のベストバウトも藤波さんの受けが上手いから取れた様なもんだしな
猪木がエルなら藤波はニアで前田はメロですね（意味不明）
待ちに待った「前田vsアンドレ」😭
ありがとうございます🙇♀️
ハラハラドキドキで鑑賞致しました💦
当方が大好きなマスクドスーパースターと前田が固い試合をしていたのは知りませんでした...。
後編が待ち遠しいです😳
あと、ちょいちょい挟まられる前田のモノマネはクスッと致します😊
モノマネも極めていきます（うそ）
前田日明って信じ込みやすい人なんですね。読書家と聞いてますが読んだ本の事を検証することなく、そのまんま信じ込んでそれを自分が調べたかのように言いますよね。
いま「証言UWF」という本を読み返しています。「UWFも歴史になってしまったんだな」とつくづく感じます。たとえば、UWFの営業が「UWFに来た佐山が新日本時代と同じファイトを見せてくれればチケットが売れるのに」と思ったそうです。いまになって「果たしてそうだろうか」と思うが、当時は正解もわからぬまま活動していたんですね。でもそれはプロレスに限った話ではなく、いつの時代も同じ。後編、楽しみにしています。
当時のタイガーマスクブランドの凄さは猪木を超えるものがありましたからね。背広組もまさかあんなコンセプトになるとは思わなかったでしょうね
うわーーー
めちゃくちゃ良いとこでto be continued！！！！
71年式男･テツです！前田アンドレ！楽しみにしてました😄今夜3回目を拝聴させて頂きますね！
ありがとうございます😊
前田vsアンドレとは関係ないですが、週刊ビッグレスラー😅懐かしいです✨
創刊から廃刊までまんま冬の時代ですからね😂
試合前に食ったマグロにあたり、試合中に腹がグルグルになって動けなくなり、ついには大の字に！という新説を思いつきましたが、さすがにそれはなさそうですねｗ。後半を楽しみにしています！
試合前に食ったマグロに祟られて、自分がマグロになってしまった…ではないな😅
こりゃ参った🤣 座布団１枚👏👏👏
真剣勝負。昭和の時代、テレビで女性アナウンサーから「プロレスは真剣勝負なんですか？」と聞かれたとき、猪木は「真剣勝負です。真剣にやらないと怪我をしますから」と答えたんですよね。なんか嚙み合っていないなと思ったけど、映画やドラマ、舞台で真剣にやっていても怪我人が出ますから、間違ってはいないと思いました。
考えてみればプロレスって本当に不可解なものですよね。21世紀がこれだけ進んでもあり続けるのも驚きと言えば驚きです
@@natukasilabo2筋書きのあるドラマ
面白すぎる✨
後編楽しみです😊
答えは出しますよ
改めて動画を観てキックは功罪のある技ですね。急所蹴りでもハイキックでもローキックでも不穏試合につながる。外国人レスラーがソバットなどは許しても空手やキックボクシング系の回し蹴りは嫌がる人が多いですね。
前田は若手の頃からそういう面で嫌われてましたね。まあ某破壊王もそうですが
実際一般人がプロレスごっこして空手経験ある奴が相手で蹴り攻撃喰らうとあちこち痛いし 前蹴りやらローキックから変幻にやられるとウザいし、単純に痛いんですよね
外人レスラーからした何これ
U系なんか関係ないし
ウザいし嫌いだと思っちゃうんですよね
レッグラリアートも猪木さんやブロディに嫌がられていたようなので。藤波さんは偉かった
お疲れ様です。
続きが気になりますね。
期待してます！
不穏試合が好きな方達には食指が動く動画ですね。ぼくは基本的にはクリーンファイトが好きですが。
この配信が待ち遠しくて、先日プレミア配信を生で拝見し、興奮したまま眠ったら夢の中にアンドレがでてきました 笑
新幹線の車内でアンドレと会い、ギロっと睨まれました😅
よく、アンドレが故人となった現在では真相は不明と言われますけど生きてたとしても本人は絶対に話さないでしょうね
アンドレはあのシリーズオフには既に無かった事にしてましたからね😅
ラストで鳥肌立ちました…
後編も宜しくです😊
アンドレの動機にしっくりきてなかったので、後半が楽しみです！
ちゃんと資料を集めたら今までの定説がひっくり返る、かなりの力作ですね。面白いです。越中の発言に爆笑。
後編では自分なりにはっきりとした結論を出すので楽しみにしていてください
放射能の雨に私も怯えていました😆オメガトライブより日本文化センターが印象に残ってます😄
気の毒なおじさんはその後の何かの動画に強引に捩じ込んだような（記憶なし）
真打ち登場
木村政彦は何故力道山を殺さなかったへのアンチテーゼ動画はメチャクチャ興味有ります。楽しみです♪
もうちょい発信力をつけてから取り組みたいですね
リアルタイムのお話は知らないですが
後世になぜ伝説となったのかの掘り下げにも期待です
当時、山口放送は日テレ系列ながらワールドプロレスを遅れて放送していました。金曜８時は太陽にほえろ！を放送...
ワールドプロレスはたしか土曜の夕方だったかな...。そこで前田アンドレ戦を放送していました。
僕もお世話になった裏ビデオは山口放送のオンエアものだったようですね。オンエア羨ましいです。
21:28この写真の前田の表情には、当時の前田の心情を色々と想像したくなりますね。また少しはなれた藤原が前田の表情を心配してるようにも見られます。
前田は猪木というゴッドファザーに裏切られた意識が生々しい時期でしたでしょうから…
@@natukasilabo2 ファーザーという意味では、前田は実父にも裏切られた人生を送ってるので、その経験が前田の人の裏切りに対する過剰な不安や警戒感につながってると思います。そして前田にとって猪木は自分を裏切った「仮想父」であったのかなと。
『VERSUS』というサムライでやっていた番組で前田と藤原が対談、アンドレ戦の話になり、藤原が「なんだお前、誰が仕掛けたか知らねえのか・・あれは（ピー）だよ」
番組ではピー音で消していましたが、それは明らかに坂口でした。
それを証拠にそれ以後、前田は「あれは坂口さん」と言うようになりました。
なので、坂口なんだなとずっと思っております
スーパースターの証言は引っかかりもしないですね。ならなぜ前田は試合中に星野にどうしたらいいのかと聞き、藤原に試合中「バカ！お前行かなきゃやられるぞ！」と言われたのか。
よくいるただの前田嫌いの人が作った動画かなと思いました。
まだ前半ですよ。結論はその後です。
そして前半を視て頂けたのなら「坂口が犯人だ」と思われるのは不思議です。
@@natukasilabo2 さん 関係者でもないのにそこまで言い切るのも不思議です。
@@natukasilabo2だいたい猪木舌出し失神事件で人間不信と言って蒸発する男がシュートやブック破りを許すわけないですよね。
また社長の猪木でさえアンドレを操れるほどの力は無かった。
そしてこの事件の黒幕は現場のレスラーではなくて社員組の指示ではないかという考察を見たことがあります。
社員の指示であれば、ファンが真犯人をわからないのは当然です。
そのあたりの話は近年前田がバラエティ番組で話していたような記憶があります。
とはいえ当事者の前田の記憶と話が一番アテにならないと思いますけどw
この証言は驚きですね。どんな結末が待っているのか。楽しみにしております。
ちゃんと結論は出します😊
長尺なのに見始めればあっという間。途中の懐かしCMもいいですね。アンドレ編が楽しみ過ぎる〜。
ありがとうございます😊
アントニオ猪木が当時の前田日明を信用出来なかったのは分かるな
プロレスは信頼関係が大事なのに日頃の行いが悪い奴をどう信用しろと？
俺はやらなくて良かったと思うよ
長州にした事を猪木にしてた可能性が有るからね
プロレスがプロレスであるために、信頼関係はやはり大事ですね
最近の柔らかいを通り越してまるで効かないぺちぺち打撃はやめてほしいですが、日明兄さんを見ているとハードヒットもまた考えものですね
ですね😂
これはびっくり！
この証言は知らなかった
続編が楽しみ
コレと言う答えは後編で出しますね
結局は前田日明含めたUWFの方向性、そしてストロングスタイルを唄うアントニオ猪木の思想としてはラッキーな方に転んだと思います
当時の熱狂的な新日本プロレスファンからしたら「前田日明はプロレスを守った」「ストロングスタイルはやっぱり最強」とすら感じられたでしょう
対局ではそうとも言えるかもしれませんが、U増大は新日にとって大ダメージになりましたね
とんねるずは石橋貴明は野球の始球式でも、始球式後にデビュー投球をひかえてる佐々木朗希にキレイなマウンドで投げていただきたいと、マウンドの土を踏まずに少し離れた場所から投げていましたね。石橋はスポーツ選手へのリスペクトが強いですね。
その辺りは好感度高いですよね😊
ラボ氏の前田選手のモノマネがグッド👍
ありがとうございます。しかしすんごいアイコンですね😅
86年はキムケン株大暴落でしたね😢前田&木戸にIwgpタッグ奪われた時なんかゴングにボロクソ書かれて切なくなりました😅
87年はさらに混迷という・・・
おー、これは後半が早くみたい！
まさかヘラクレスローンホークが鍵になるとは！
まあレスラーズはいい気分はしないですよね
@@natukasilabo2 まさにプロレス 筋書きのない大河ドラマだなあと実感しましたね。
どこで何がどう繋がっているかわかるものではない
確信ついちゃってるね、これ以上の考察聴いたことないね頭良すぎ🎉
ラボさんと同い年なので、前田-アンドレ戦を取り巻く当時の新日、そして世相など懐かしく振り返らせていただきました。
週プロもその後何週かに渡って検証記事を載せてましたね。
アンドレが試合後、寝そべって大の字の態勢で言った言葉を思い出しながら、40年近く前（！）のミステリーに思いを馳せつつ、後半に期待します。
あの言葉の回答もあります。ただ（僕の考えでの）事実が凄いとは限りませんよという😅
86年3月13日バイクか車でしか行けない地方ノーテレビの会場へお金もチケットも持たず駆けつけました。試合前猪木､藤波、コブラがランニングしてました。何故かマスコミが大勢取材してました。後で知りますがメインで上田が正規軍入りして26日のイリミネーションカードが決定する重要な試合となります。
とおく懐かしい昭和末期の記憶ですね😊
ラボさんらしい。的確な後編を楽しみにしてます😊 ビル・イーディーが鍵ですね。
まだかなあー
前田は硬い試合になると表情が能面みたいになる所が喧嘩慣れしてる証明だな。喧嘩の数をこなしてるのは嘘ではないな。強いかは別
上田はあの顔を本当に批判してましたね
次回楽しみです！ 大変だったでしょうが前田さんは得しましたよね〜。
ラボさん イリミネーションは3月26日です❗️細かい事が気になるのがボクの悪いクセ！
今年50になりますが デビュー40周年のユッコさんのファンになりましたわ〜。まさか 夏リリースの復刻シングルBOX予約するなんて！
ありがとうございます。自説の説得力という点でも、なるべくミスのないよう心掛けたいものです。岡田有希子はこれからという感じだったんですけどねえ・・・
もう寝ないといけないのに、観ないでいられない。。
最強って何だろう？って考えればそれはルールと大衆認知だと思うんですね。プロレス、極真、柔道、大相撲・・・の強き者が最強だと認知されていた時代もありました。柔術だってもはや過去形ですよね。でも現代ではそれはMMAってルールが認知をされているわけです。そんな時代にラボさんが前田ーアンドレをどう切り裁くのか楽しみです。
2000年くらいに、アンドレ・前田戦やSWS神戸大会の例の試合が掲載されているサイトがあって(たしか映像資料がベースだったはず)、大学講義室のPCで食い入るように見ていた記憶があります。もしかしたらラボさんのサイトだったのかもしれないですね。
いろいろ経てきましたが、自分もいまだに関心事が変わっていないようです。
プロレスは大河ドラマですが、プオタにも大河が流れていますね。
月刊不穏試合でしょうね。デジタル化とかキャプチャーなどスキルのない頃に、ブラウン管のビデオ映像を10万画素くらいのデジカメでこまめに撮影したことが懐かしいです……って、あれは前田アンドレは準備中だったような😅
ご教授ありがとうございます！間違いないかと思います。
"一番見たい項目がずっと更新されないなあ、、。" という当時のネット視聴の感情の記憶があるのですが、それが前田・アンドレ(準備中)なのかもしれないですね。
新訳の完成を心待ちにしております！
懐かしラボさん、動画ありがとうございます😊
納得ですね。
凄く腹落ちしますね(^_^)v
マスクド・スーパースターの証言はドッキリしますね(@_@)
私も懐かしラボさんの同世代（懐かしラボさんより2歳オヤジ😅デス）でやはりマニア（笑）😂なので、当時から色々想像（笑）を膨らませてましたから(^^)
引き続き楽しみにしてます🎉
あ、仲間にシェアして、チャンネル登録煽ってます😅😅😅😅😅
ありがとうございます。後編では「これ」というものを出します
いやー、本当に深い考察
ありがとうございます
関係ないですが、新人類と言うと長州力を思い出します
ですね😊
これは新説きそうですね！そしてかなり信ぴょう性高そうです。後編楽しみにしてます！
意外とつまらない結論かもです😅
マスクド・スーパースターが、前田を異常に嫌ってる理由が理解できました。そんなことを言ってたんだw
スーパースターの証言は時代ごと変わってますので後編ではそれも取り上げますね
前田は自分のことは美談と嘘で固めて嫌いな人間のことはいい加減な情報で一方的にこき下ろすから昔から嫌いなんですけど、ラボさんの解説を聞いてますます嫌いになりました（笑）
後編ではさらに前田を深掘りしていきますね
「この試合の謎を解くカギが、実は保奈美のハミ毛だった」という壮大な裏切りを予想します。
ヘア解禁前の禁じ手ですからね。不穏を紐解く鍵がそこにはある気がします。参考文献としてポチッとしますかね？
桜庭vs秋山戦で秋山のセコンドに付いてた清原
今でもあんまり好きじゃない
僕も当時は大嫌いでしたが（というかそれ以前からずっと）、今は応援しています。何というか、もし彼が再犯したら自分が相当にがっくりすると思うので、要は自分のために応援している感じですね😅
前田なんて最初のUWFでも佐山に仕掛けてるし猪木がやりたくない気持ちはよくわかる
でもまともに闘えなくなった猪木にがっかりもしましたよ
あの時の新日は猪木長州ブロディと前田シングル勿体ぶらずにやってればその後の財産凄い事になってたのにねえ
今となってはもうすべては夢ですねえ
遅くなりましたが素晴らしい二部作ありがとうございました。藤原線の後の東京体育館、猪木が視聴率の低迷を気にしてイリミネーションマッチを提案したというのは今だと実によくわかる気がするのですね。実際、当時プロレス誌にも毎週の視聴率が掲載されていたから分かるのですが、猪木vs藤原戦あたりからワールドプロレスリングの視聴率が明らかに低値安定し始めてひとケタが当たり前のようになってしまっているんですよね。猪木と国際軍団の1対3が（ルスカ戦など格闘技戦の回を覗く）20％超えの歴代最高視聴率を二試合連続で叩き出したのに比べて、UWF勢の登場は（マニアとプロレスマスコミだけが大盛り上がりしつつも）世間一般からは見放される契機になってしまっている、何かやらなきゃと猪木が見たのは現実的だったかもしれません。
その視点で見ると当時の猪木のちぐはぐさの理由がひとつ見えたりしますよね
新間さんが進言していなかったら猪木前田戦が実現していましたか。どんな試合になったのでしょうね。
猪木の勝ちは動かないでしょうが、流血でレフェリーストップとかかなと
早く～🌠いきそうぅ～あっぷ
3大不穏試合で、仕掛けられて唯一返り討ちしたのは前田だけ
流星仮面もジャイアントも思うところあったと思いますよ。全日ブロディやスレーターと状況似てるじゃないですか。どっちもその団体とオサラバのタイミングだし。日本というマーケットは世界的にみても特殊で日本人の団体（正規軍）というものがあってエースが頂点にいて序列があってわかりやすい日本人集団があってその集団とのオポジットサイドが外人という見た目も明快だし。外人もそのことにやりがいと自分の期待値（ニーズ）を受け止める。そういうフォーマットが何十年も揺らぐこともない。日本でプロレスビジネスをやるってそういうことじゃないですか。崩れるなんて外人の誰も考てこなかった。そのなかでもエースとされる外人はオポジットサイドで頂点のライバル抗争を独占してるという。だから、誤解を恐れずにいえば、外人対外人ですら外人からみれば不毛な戦いなわけですよ。日本のマーケットでは。今までも悪党な日本人はいたにせよ今回はぜんぜん様子が違う潮流がかわってる客のニーズが変わってるって察知してる。前田にせよ長州にせよテレビ中継も興行も日本人（正規軍）オポジットサイドとしての独占（既得権）自分たちの存在を脅かすレベルでテレビなり興行で浸食してるわけじゃないですか。しかも長州も前田も若いうえに全シリーズ常駐しちゃってるから。やっぱこの先のビジネスなりマーケットに対する危機感とポジションを独占してたというプライドの気に触れるとなにがしかの異変を起こすんでしょうねえ。本動画の考察の視点は決定版じゃないですか。
維新軍にしろUWF軍にしろ、外国人勢からすれば猟場荒らしなんですよね。本件ではその視点も大事だと思っています
さすが『この問題に終止符を打つ』と豪語するだけの内容ですね。高橋の本によるとアンドレは長州の生の蹴りが入った時にブチ切れ血ダルマにした前科もあるとか。藤波の場合は耳元で「sorry」と謝罪してお咎め無しに。次が楽しみですが北尾編みたいに長編シリーズでもいいかな😅
坂口もやられてますね
とりあえず後編でコレだというものは出しますね
充分面白い前振りというか本編になってますね。やはり人と人だし誤解や勘違いもあると思います。
後半が待ち切れない。早く上げて下さい。
何とかモチベーションを上げます
『格闘漂流・猛き風に告げよ』という夢枕獏の第一次UWF本読んだ際に、藤原佐山への文字数は多かったのに対し、前田関係は控えめだったのが不思議でした。
当時は必ずしも「UWFのトップ=前田」というわけではなかったのでしょうか？
それとも単に夢枕獏の好みの問題でしょうか…w
懐かしい
旧Uは「佐山、藤原＞前田」という序列が確かにありました。しかしもともと新間氏は前田をエースにする予定でしたし、週プロを中心にマスコミも前田を推してました。それで出戻りの際にはもう、しゃべれない藤原に代わって、前田が完全にUWFのエースと化してましたね
おお〜ありがとうございます！後追いだとその辺りの序列や空気感がいまいち把握できていませんでした！
87年顔面蹴撃や86年のこの動画を見ていると、なんだか前田のキャパ以上にUを背負って(背負わされて？)いたのかな〜？と思ったりしました
当時、中学生だったワタシには？マークだらけの試合。
大人になってビデオを観たら、
「前田が歩み寄ろう、としてるのにアンドレが受け付けない
→やはりアンドレが仕掛けた試合」
という印象になりました。
が、ここに来てマスクドスーパースターの発言からの、ラボさんの新説ですか！
後編が楽しみです。
ちゃんと「これ」という結論は出しますよ
日本プロレス史考察だけで中学高校の日本史世界史を超えるボリュームがある。
3種類の曲の使い分けと、タイミングが絶妙ですよね。
その時代のCMなどを流すのはかったるいと言う批判もあるかもしれませんが、僕はすばらしいと思います。
脳の中が当時にタイムスリップさせられます。
ありがとうございます。特にプロレスって時空を超えてしまうものなので、各時代への紐づけというか、その空気感はちゃんと醸し出したいなといつも思っています
一つ質問です。「前田がアンドレ戦のピンフォール負けを受け入れた」ってのは誰の証言なのでしょうか？
まずは高橋本、次に前田日明本人が様々な場で答えてます。
@@user-qw7hh3qp7t ご回答ありがとうございます！！
そんな「リアルファンタジー」のアンドレの年齢を、ここでコメしてる人の殆どが追い越してるのだから、不思議な感覚。アンドレは年を追い越しても永遠に年上でスーパースターだよ。因みに美空ひばりや石原裕次郎もそうだから信じられない。
三波伸介なんかももう年下ですからね😂ほんと信じられません
あの頃のU信者達、今どうしてんねやろ？新生〜三派分裂〜パンクラス、キングダムとか細分化して漸くパンクラスがリアルファイト
何処かのタイミングで様々な事情事実を知ったと思うけど、、興味深いです
意地悪かもしれないですが、そのポイントは知りたいですね
そういえば桜庭の快進撃を冷めた目で見ていた元UWFファンを知ってます
ありがとうございます！
え！？桜庭の活躍は僕達ファンにとって溜飲が下がる思いで熱くなりましたが、そんな方も居たんですね。複雑ですね。
マスクドスーパースターのこの発言は知りませんでした。
「何でああいう試合になったのか分からん」
と言ったり、別のインタビューでは
「アンドレの悪口を前田が言っているという噂を試合前に聞いてアンドレがキレた」
という矛盾したコメントは何かで読んだ記憶はあります(マードックの発言と混同してるかもしれませんが…)
これはまた違う角度の発言ですね。
スーパースターも前田に対して思うところおおありみたいで、彼がキーマンですかね。
前田から仕掛けたのではないのは明らかなのに、なぜああいう発言をしたのか…
後編楽しみにしてます!
彼の証言はその時々で変わっているんですね。その辺も考えていきます
いわゆるUWF信者や前田信者が喜びそうな綺麗事で終わらない内容を期待してますよ
さて、どうなりますか…（これから作るという😅）
諸説多数ありますが真実は闇。この試合、DVDで見ましたが驚いたのは3点かな。序盤のアンドレのグランドでのフルネルソン、前田選手の試合中盤のローキックのスピードと膝への踵蹴りですね。不穏試合であった事は間違いないでしょう。相手から突然のセメントに対しての前田選手の対応力が伺えた試合でしたね。
次回でその闇に光を当てたいなと思っています。試合そのものも色々語ってくれますね
昔、歌舞伎町の喫茶店？で裏ビデオと称する荒い画質の前田対アンドレを観たことがあります。
入り口に前田アンドレ戦放送中とかあったような記憶が薄ら残っています。試合そのものは面白くなくてよく覚えてませんでしたね。
その後、正式な綺麗な画質で見直しましたが、それでも面白くなかったですねえ。
それにしても不穏試合って本当にプロレスらしさをしっかり含む素晴らしい造語だと思います！
「セメントマッチ」という言葉に対する幻想もあり「うーん？？？」という気分になりましたよね。不穏試合は本当に便利な言葉だと思っています（自画自賛）
ラジオも両方登録してるよ
ありがとうございます😂
前田対アンドレは中継楽しみにしてたのに、結局やんなくて凄くガッカリしたの覚えてる
結局、テレ朝はリン魂までオンエアしませんでしたね。そのリン魂も不鮮明映像でしたし
藤波に対する蹴りの箇所で、突然すごく感情が入った声になって、笑いました。
僕にそういう傾向がある事は否定できませんね😅
すみません！
僕も「新日本（坂口）がアンドレを焚き付けた」説だと思ってました。しかし、アンドレのアメリカのスーパースターとしての立ち位置を考えると、新日本の頼みをホイホイ聞いて固い試合するとは思えないですよね。
仮に新日本側が前田を潰そうと思っていたのなら、ウィリアムスもマードックの方が良さそうですよね。
個人的に前田と外国人勢の絡みは結構好きでした。特にバンザンビガロ戦
前田は意外と受け入れているし、そんなに下手だとも思わないんですよね
前田は自分の蹴りの威力に無自覚というか、あまりにも過小評価が過ぎると思う😵
藤波の脳震盪も長州の骨折も、たたでさえ足先の力加減に細心の繊細さが要求される顔へのキック攻撃なのに、前田持ち前の不器用さというスパイスが加わって、必要以上に効いちゃってる🤷
顔面へのキックなんて、佐山や高田のようにきちんと抜きの蹴りを習得してないと、やっちゃいけないんだよな（やる前田が好きだったけど）😅
いや前田は新日出戻り時代に『俺達がレガースを脱いでリングシューズで蹴ったら怪我人続出になるよ』ってコメしたからな
とりあえずリングシューズでもケガさせない技術を身に付けろよという話ですよ
高橋さんや小鉄さんなどが、仮に新日から仕掛けるならば、別格のアンドレではなく、マードックを仕掛けると後年言ってましたね。
プロレスは改めてTVに載せる信頼関係のある二人が真剣にプロレスを行うものと言う事かと思います。
ただ、当時の新日が目先の視聴率に動かされず、長州リターンに賭けずに、前田、UWF路線に舵を切ったら、その後のプロレスの歴史は変わっていたと思います。今のサーカスみたいなWWEチックの、技術は凄いけど。。。でなくですね。
一方、猪木さんと前田さんの一騎打ちをした場合、予想されるのは、前田さんの攻めを猪木さんが受けつつ、アクシデント的な、前田さんの蹴りと猪木さんが目潰しなどをしてしまう、ペールワンやパクソン戦の様な、TV映えしない、よくわからないで、ミスター高橋さんが強引にレフリングで終わらせる、凡戦になったと思います。
当時はUWFは真剣勝負、新日もストロングスタイルという、話でしたので。
もし当時両者が戦えばについては、後編と「1987年のアントニオ猪木」で取り上げようと思っています
前田曰く上田馬之助は大したことなかったそうですよ。
前田と戦った時はかなりビビってたそうで、「馬之助さんにはあんなことしませんよ」と前田が耳元で囁いたとかなんとか。
前田のyoutubeライブでの発言です。
やはり前田というか「だから固いのは勘弁してくださいね」が抜けてますね😅
最後のマスクドスーパースターの発言で、ラボさんの推察がだいたい予想できました。後編楽しみにしています！
果たしてどうなりますか
まもなく後編が配信されるので…あと出しはよろしくないので、前もって言わせていただきます。
アンドレをけしかけたのはマスクドスーパースターですね？
間違ってたら、すみません🙇
外れましたね😢
しかし、ラボさんの説は納得です。説得力ありますね😊
胸出しにあごへの蹴り＝前田の悪いところ。嫌いなところ共通しますね。
前田・アンドレ双方疑心暗鬼になる背景があったと思いますが、当時の新日の闇の深さを感じます。
あと以外にノー天気というか、無責任なカード編成だったりするんですよね
なぜ再生回数が伸びない？なぜチャンネル登録者数が伸びない？不思議だ。こんなに面白いチャンネルはないと思う！
前田が予め負け試合を飲んでいた、というのは初耳でした。
ミスター高橋が明かしていますし、前田本人も暗に認めてますね
岡田有希子と清原は、その年の３月に高校卒業した同年代ですよね。
金融関係者の間ではすでにバブル崩壊していた認識でも、世間はまだ微塵も実感できてませんでした。その光影の差が、この同世代２人に表れていて何ともいえない気持ちになりますね。
新日の前田潰しというのは、ほんとしょうもない話。まあ、当の前田本人は我身のことなので警戒するのは当然ですけど。ほんと、しょうもない話。
清原は好きな選手ではなかったですが、やはりあの時代の英雄ではあります。立ち直って欲しいですね
多分ようつべのよくわからない
アルゴリズムがラボさんの邪魔をしているのでは？かつての別冊宝島の
プロレス号で読んだ記事より数段優れた内容考察解説を無料で視聴出来るのに今の登録者数や視聴回数は不可解なレベル。実際自分も復活に気づくまで暫く時間がかかってますからつべだけをフォローしてる自分のような中年社会人層に届いて無い可能性が高い気がします。他のBANされたchでも似たような経験をしてるのでここが関門では？自分はリアタイで見ていない80年代のプロレス解説回は毎回凄く勉強になるし楽しく見させてもらってます。何とかラボさんのモチベーションが続いて欲しい。つべよ何とかしてくれとAIに頭を下げて頼みたいぐらいな気持ちになります
ありがとうございます。本当にありがたい皆さんの存在を常に心に秘めてモチベーションを上げていきますね
この試合を名勝負と言い張る?若松先生、やはりKYはそっちの意味だった🤣🤣🤣
清原・岡田有希子と同い年の私にとって1986年4月は上京して代ゼミで浪人しはじめた暗い月です
バブル前の暗い春ではありましたよね
あの試合映像観た感じだと前田はギリギリまで普通のプロレスに戻そうとしてたと思います(・､・)
やれる事をやってなんとかまともな試合にしようと頑張ってますよね
アンドレを取り巻く外人勢の動向は知りませんでした。新鮮な切り口だと思いました。
これが鍵だと思っています
マスクドスーパースターの証言は仕掛けたのに返り討ちにあった親友であるアンドレの威信を守るための発言だと思います。
一番肝心の当事者アンドレが亡くなっている以上誰が詮索してもそれはあくまで推察に過ぎず、真相は分かりっこないです。
＞マスクドスーパースターの証言は仕掛けたのに返り討ちにあった親友であるアンドレの威信を守るための発言だと思います。
ボクもそう思います。
後編ではそのあたりも含めて、僕なりの「これだ」という結論を出していますので、是非ご覧になってくださいね
後編をお早めに宜しくお願い致します(=^◇^=)
本日（5.30）22時です😊
ありがとうございます(=^◇^=)ゞ 数ある前田vsアンドレ戦の動画の中でも確信を付いておる解説には驚きと興奮を隠せま千と千尋ですヨ(=^◇^=) この調子で１.４(の愛の世代)の前に昭和プロレス最大級の謎である力道山vs木村政彦戦の解説が待ち遠しくてたまりませんヨ(=^◇^=)。真実追及動画を誠にありがとうございます。
木村政彦は…の本の作者の方はとても文才を感じますし人柄も良い方だとは思うのですが、やはりプロレスに対してと加えて相撲に対してもリスペクトが足りないと言うか😮柔道愛は素晴らしいですが、う～んって感じがするので期待してます😊
僕もそんな感じなんですよ。だからこそという