久々に通りますよ!Round about midnight はもう激しく同意です。マイルスは晩秋から冬に聞いた方がいい。僕は九州なんであんまりニュアンスわかんないけど雪のちらつく夜にホットアルコールで体も心もぽかぽかの状態で聞きたい!僕のBestは Kind of Blue かな・・「スタジオに入る直前まで、メンバーは曲の詳細も知らず、渡された簡単なコード進行を頼りに1~2テイクで1曲終了・・・」で、あのアルバム?って考えると、神。ライナーノーツ読んで震えたの覚えてます!だからJazz ってすげe・・・ブルースもロックもすげーけど、jazzはプレイするには敷居が高いなあ・・・。
昨夜のファンク回を見てJAZZ回もアリですか?と聞こうと思ったらもう何度かやってたんですね😀 ていうかマイルス単体も既に。 セレクト、納得です。これらを除いた中では個人的にはこの辺がおすすめかな。マイルスの幅広さを表す上で。 Kind of Blue Sketches of Spain Live-Evil Tribute to Jack Johnson Doo-Bop
私はロック小僧でした。ピッチェズ・ブリューを最初にきいたときそんなにいいとは思わなかったですね。70年のフィルモアウエストのライブ「ブラックビューティ」を聞いてみてください。ビッチズブルーの曲をライブでやってます。70年代の電化ロックマイルス聞くならライブの方が絶対いいです! ここにあらゆる年代の音源いっぱいあります、映像のマイルスはかっこいいですよ。 Milestones: A Miles Davis Archive ruclips.net/user/MilestonesAMilesDavisArchive
ショーター亡くなっちゃって残念です。ネフェルティティが滅茶いいですね。アタリマエの物はアタリマエの評価として(私も相当好きです)、Bitchesからon the cornerの辺り相当すきです。特にフィルモアのライブが良いですね。(ビギナーには難しいです。100回くらい聞くとDPやGFRのライブを上回ります)
マイルス嬉しいです。全て聴いた訳ではありませんが、個人的に5枚選ぶなら「'round about midnight」「relaxin'」「milestones」「kind of blue」「in a silent way」です。すみません。私は時代が偏ってます。
'Round Midnight のモノラルバージョンの迫力は異常。
いいですねぇ👍色々なジャンルの感性にヒットする曲はアリアリですその時々のシチュエーションやメンタルな要素が絡み合ってこれはいいって瞬間がありますジャンル関係なく幸せになれる曲に巡り会える感性は大事にしたいものです🎵
久々に通りますよ!Round about midnight はもう激しく同意です。マイルスは晩秋から冬に聞いた方がいい。僕は九州なんであんまりニュアンスわかんないけど雪のちらつく夜にホットアルコールで体も心もぽかぽかの状態で聞きたい!僕のBestは Kind of Blue かな・・「スタジオに入る直前まで、メンバーは曲の詳細も知らず、渡された簡単なコード進行を頼りに1~2テイクで1曲終了・・・」で、あのアルバム?って考えると、神。ライナーノーツ読んで震えたの覚えてます!だからJazz ってすげe・・・ブルースもロックもすげーけど、jazzはプレイするには敷居が高いなあ・・・。
ジャズは昔から興味があったけどどこから入っていいのかわからずに手が出せませんでした。この動画を参考に未知なる世界に飛び込んでみたいと思います!ドキドキ.....
昨夜のファンク回を見てJAZZ回もアリですか?と聞こうと思ったらもう何度かやってたんですね😀
ていうかマイルス単体も既に。
セレクト、納得です。これらを除いた中では個人的にはこの辺がおすすめかな。マイルスの幅広さを表す上で。
Kind of Blue
Sketches of Spain
Live-Evil
Tribute to Jack Johnson
Doo-Bop
名前だけは知ってるけど実際に聴いたことのない人だったから嬉しい
on the cornerがカッコ良かったです!
いつも愉しみに拝見しております。
自分はいわゆる“マイルス崇拝者”です。
その中で『タイムアフタータイム』は自分の中での“マイルス泣きのペット”のてっぺんです。
なので、今回取り上げていただけて嬉しかったです。
今後とも愉しみにしておりますので、どうかお身体くれぐれもご自愛ください。
恐縮です、ありがとうございます☆
マイルスが本当にすごいのは、あれだけ過激な音楽をやっていながら最後にはちゃんと愛を表現してこの世界を去って行ったということですよね。それが『タイムアフタータイム』だったと思います。個人的には立川談志の『芝浜』と重なります。
こんばんは。ダイラさんの5枚には納得なんですが、ベストとかとは関係なく押したいのが、録音当時は
未発表だった69年クインテットのライヴです。ピアノがエレピに代わり、ベースも曲によってはエレキに
なって、当時のロックに負けないパワーを発散しつつ、まだ『ラウンド~』みたいなスタンダードを
やっているという(笑)、ジャズでもなくロックでもなく、ジャズでもありロックでもあるような、
始祖鳥状態の混沌とした演奏が聴けます。このバンドを拡張させたものが”Bitch's Brew”になっていきます。
"Bitch's"よりもとっつきやすいし、これを聴くと、マイルズのその後の展開も聞きやすくなるような気がします。
マイルズはジュリアード出てますし、安易にロックやフリーをやりたくなかったんでしょうね。その後の70年代の
マイルズはJBやスライに加えて、シュトックハウゼンだのラベルだのも意識しつつ、アフリカンアメリカンの自分にしか
できない音楽を半ばヤケになりつつ模索していたような感じで、その混沌がやっぱりカッコいいと僕は思います。
すいません、つい長くなってしまいました・・・。Japan、楽しみにしてます!
こちらの編集ミスで貴方からの素晴らしい返信
誤って消去してしまいました
申し訳ありません😓
@@マイルス-m3b そうなんですか。どうぞ、お気になさらずに。プラグドニッケル、素晴らしいですが、
フォアアンドモアもいいですよね。どちらの高みが高いかと言えばプラグドニッケルかなと思いますが、
ショーターほどクセが強くないジョージコールマンもなかなかですよ。ショーターのブラックネスは
なんとなく70年代を予告しているような雰囲気もあって、アコーステックジャズでありながら、
ちょっといわゆるフュージョンを思わせるところがあるように感じます。比較すると、フォアアンドモアの
ストレートな魅力も捨てがたいと思います。
@@AAA-yy9kx
恐れいります😅
それにしてもAAAさんは通ですね❗️
素晴らしい見解かと思いますよ😉
自分がプラグドニッケル聴いたのは77年ですね
ほぼリアルタイムでした
もう最初のウォーキンで完全ノックアウト!でした(笑)
ホントにそれまでの
フォア&モアやベルリンが吹っ飛びました😅
たった1年位でこれ程の進化とは (^-^)v
ジミ・ヘンドリックスの影響でエレクトリックの方向へ走ったのだと思う。
一番好きなのは映画、死刑台のエレベーターのサウンドトラック。マイルスのトランペット1本で仕上げている。
死刑台のエレベーターは、プレーヤーとしてのセンスが冴えまくってますよね☆
マイルスは、いきなり『ピッチェズ・ブリュー』聴いて挫折したクチです(苦笑)
今回の5枚からまた聴いてみようかな。
マイルスが来日して、タモリがインタビューしてたのが忘れられません。
その時に「タイム・アフター・タイム」か「ヒューマン・ネイチャー」やっててビックリした記憶アリ。
ビッチェズ・ブリュー、嫌いじゃないし持ってるけど名盤とは思わないです。
とりとめのないというかあのパーソネルならもっとすごいのが出来そうに思う。
名盤というか時代を切り開いたアルバム、という感じでしょうか。
初めて聴いて、ジャズの道は遠い…と思った、確か平成の初期の頃。
今聴くと、感想が変わるかもしれませんね。
ビッチも普通に気持ちいいアルバムなんだけど、あえて「ユア・アンダー・アレスト」から入ってみて☆
そうですね、耳馴染みの良さそうな『ユア・アンダー・アレスト』から聴いてみます!
私はロック小僧でした。ピッチェズ・ブリューを最初にきいたときそんなにいいとは思わなかったですね。70年のフィルモアウエストのライブ「ブラックビューティ」を聞いてみてください。ビッチズブルーの曲をライブでやってます。70年代の電化ロックマイルス聞くならライブの方が絶対いいです!
ここにあらゆる年代の音源いっぱいあります、映像のマイルスはかっこいいですよ。
Milestones: A Miles Davis Archive
ruclips.net/user/MilestonesAMilesDavisArchive
ジャズ特集キタ━(゚∀゚)━!
ロックとジャズは兄弟だから
必修科目だぜ(ほくそ笑み)
なかなか難しい選択肢の中、フォアアンドモア、オンザコーナを外さないで、80'sにユアアンダーアレストの説得力に感服です。唯一、クールの誕生なら、マイルスアヘッドで^^;
★ライブ・アラウンド・ザ・ワールド★イン・ア・サイレント・ウェイ★オン・ザ・コーナー★ツツ★アマンドラ★スケッチ・オブ・スペイン★クッキン★カインド・オブ・ブルー★ライブ・イブルetc.・・そして・・やっぱりザ・マン・ウィズ・ア・ホーンが最高🎵
ワイト島フェス3枚組、そうそうたる出演者のラストなので期待して聞いたが、なんじゃこれって思った記憶。そんな私でもカインドオブブルーは好き。
ショーター亡くなっちゃって残念です。ネフェルティティが滅茶いいですね。アタリマエの物はアタリマエの評価として(私も相当好きです)、Bitchesからon the cornerの辺り相当すきです。特にフィルモアのライブが良いですね。(ビギナーには難しいです。100回くらい聞くとDPやGFRのライブを上回ります)
名解説!👍
ラストアルバム以外、好きになれなそうな私に何か1枚ありませんか?Billie Holiday等の歌もの、jazzyなMODSバンド、カンタベリー系、bluenote等の音源ををサンプリングしたようなR&B,hip hop等は好きですが、マイルスだけは理解出来そうにありません。肌が合わないということでしょうか。
実はBitches BrewよりもOn the cornerが好きなこのわたし。
同じく☆
同じく
同じく!!
一点だけ、Birth of the coolだけは同意しかねる。。
あれを初心者に勧める気は無いなァ。
わたくしはジャックジョンソンから入りました。
それ、もっともロック度が高い気がしてます☆
ロック耳ならジャックジョンソンは初マイルスには好適かも?
ナゴムレコード(笑)
カインド・オブ・ブルー
スケッチ・オブ・スペイン
E.S.P.
イン・ア・サイレント・ウェイ
オン・ザ・コーナー
ジャック・ジョンソン
ほか 沢山でてるので聞けてません。
85年つくば万博で見てるんだけどその時はファンではなかったんです。
生で見てる時点でヤバイ☆
🌾💙🙄🌱
ロックに最接近したジャズミュージシャン
ジャズに最接近したロックバンドはソフトマシーン
@@マイルス-m3b なるほど … 🤔
今度聴いてみます。
@@82tom87
70年に発表されたサードは、ビッチェズブリューと並んでジャズロックの夜明けとして当時、ジャズジャーナリズム側からも絶大なる評価を受けました ☺️
ピカソだな。🙄
クールの誕生。
デコイ。
ネフェルティティ。
ラウンドミッドナイト。
ジャズの歴史の中で、偉大な順にアーティスト名を並べると、(1920年代)のルイ・アームストロング>チャーリー・パーカー>デューク・エリントン>フレッチャー・ヘンダーソン>ジェリー・ロール・モートン>マイルス・デイヴィス、です。つまりマイルスは6番目ということになります。ジャズに詳しくない人はマイルスを一番だと思ってしまいがち。それにしても、全くもって素人なコメントに恥ずかしくなりました…。もしマイルスの5枚を選ぶとしたら、迷わず『オールスターズvol.1&vol.2』『カインド・オブ・ブルー』『フォア・アンド・モア』『キリマンジャロの娘』『アット・ザ・フィルモア(完全版)』。