Primus No1 kerosene stove ～ プリムス No.1 灯油 ストーブ ～

[@joyfulwan6710]

これはきれいな№1！
うちにも一つありますが、古すぎて（1926年製）刻印がすり減ってしまっております。
まあ、それも味！
で、この美しい映像よ！
早朝ならではのブルーフレーム！
炎も絶好調じゃないですか！
と、思いきや…
なるほど、お父様への…
いや～、素晴らしい！うあらやましい！他人事ながら涙が出る！
よくぞ立派に育ってくれた…
（=^^=）ゞ
そうそう、№1は初期のころから、サイレントトローラーの二本立てであったと思いますよ。
確かい、以前古い広告で両方並んでいるのを見た記憶が…
でも、思い違いもあり得るので一度探して確認しておきます。
（なお磁石は火元に近づけすぎると、熱で磁力を喪いがちなのでなるべく足元にね）

[@キャンプ沼夫]

ひすさん、コメントありがとうございます！
1926年！もうすぐアンティークになりますね。
今のコンロが100年保つかなって考えると、すごい事です。
ほー！
やはりローラーとサイレントどっちもあるんですね。とても勉強になりました。
そうするとNo.5との違いは何なんでしょうね？ひすさんところでストーブの勉強会開かれていたら通う自信あります（笑

[@joyfulwan6710]

こんにちは。
すみません、あれから調べてみたら、やはり№１はローラーで、
別売りのサイレントバーナーの紹介の広告であったようでした。
ですので、その後サイレントに換装された№１が増えたようです。
お騒がせして申し訳ありません。
一事が万事こういう風なんで、こちらで勉強会なんてしたら、とんでもないことになりますよ！
（=^^=）ゞ
しかしまあほんと。
この時期部屋でストーブ炊くもんじゃないですね♪

[@キャンプ沼夫]

@@joyfulwan6710 わざわざ調べていただいて本当にありがとうございます✨
ということは、昔のオーナーが別売りのサイレントバーナーヘッドに交換したんですかね。
調べることが出来る時点で勉強会開けますよ（笑
ありがとうございました！