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自分もオデッセイハイブリッドを7年乗って10万キロになります。この時期のホンダのハイブリッド車のバッテリーは20万キロぐらい持つみたいですよ、ディーラーでもオデッセイやアコードのハイブリッドバッテリーを交換した事がないと言っていました。初期のガソリンタイプの足まわりは硬くて不評でしたが、このハイブリッドは改善されてこれでも柔らかくなっていますよ。この車はCVTではありませんよ、日産のe-powerのようにエンジンで発電してモーターで走行する仕組みです、日産と違うのは高速走行のみ直結する直結ギアがあります、70キロ以上で負荷が低い時に直結走行してますよ、普段はモーター走行なのでバックギアも無い車です。エンジンブレーキの件ですけど、確かに下り坂でシフトレバーを下げるのは面倒くさいですよね、この車はブレーキペダルを踏むと止まる直前や急ブレーキ以外はほとんど回生ブレーキでブレーキパッドは使っていません、なのでブレーキを踏んでもエンジンブレーキを掛けているようなものですよ、ただし下り坂でバッテリーがいっぱいになるとDレンジのままだと回生ブレーキが弱くなるのでこのままブレーキを踏むとブレーキパッドが動きだすので踏み過ぎは注意が必要です。この車のシステムでもバッテリーがいっぱいになると走行用バッテリーで発電して発電バッテリーでエンジンを動かして擬似的なエンジンブレーキを掛けています。今のオデッセイハイブリッドはパドルが装備されて回生量を4段階で調整できます。燃費ですけど、ハイブリッド車は冬が一番燃費が悪いですよ、冷房は電気で動きますが暖房はエンジンの熱が必要なのでエンジンが止まらなくなるので落ち込みが激しくなります。長々と書きましたがご参考になればと思い書きました。
ホンダのサイトへ行ってE-HEVについて確認してきました。仰る通りで驚きました。それでいて走行フィールはエンジンをモーターがアシストしているように自然ですね。何気なく乗っていた車がこんなに素晴らしい仕組みだったとは嬉しいです。ユーザーマニュアルに直結ギアは効率が良いと書かれていてなぜだろうと思っていましたがそういう事なんですね。これで足回りが改善しているのならガソリンエンジンモデルは相当ハードな乗り心地なんですね。燃費の件ですが、今までエンジンが止まっていたシチュエーションで最近アイドリング状態が続くようになっていて、気温の低下が関係しているんだろうとは思っていましたが暖房の関係だったのですね。大変勉強になりました、色々と教えていただきありがとうございます。ずっと日産のe-powerが気になっていましたが、すでに同じような方式の車を所有していたなんておかしな話ですね。バックギアも無いのか~!
先月に前期EXの15万キロを納車しましたが、仰る通りクラスの違いがわかる良い車ですね前オーナーのおかげかもしれませんが最小回転半径も5.4mでとても乗りやすいです購入検討時ホンダはミッションが故障しやすいと思っていたのでほぼモータ駆動のI-MMDは購入の決めてでした笑
うちのシャトルハイブリッドは16万キロだけど何ら問題ないです。ミッションオイルは変えたほうがいいです モーターを冷やしているんです。
ホンダが公開してるバッテリーの保証だけ見ると日本では(輸入された中国オデッセイも含む)”5万kmまたは10年どちらか早い方”となってますが海外のホンダ(中国内のオデッセイに限る)だと”10万kmまたは20年”となってるので仮に新車から乗ってたとしても乗り潰すまで交換する必要ない感じになります。環境は違うにせよ海外と統一してくれとは思いますけどね。
倍も違うんですか、何か理由はありそうですね。
@masamasa280 ジャンルは問わず日本国内だと保証短くなるので文化みたいなモノですね。縁が無いかもしれませんがPCパーツも海外は標準で3年とか5年保証なのに何故か日本は短く1年の保証が普通で数年前に有料の延長保証2年が追加されたメーカーもあるぐらいです。
初めてコメントします。とても好感が持てる動画ですね。質問があります。ホンダのハイブリッドには乗ったことはないので、的外れな質問になるかもしれません。その時はご勘弁を…。モーターのみで走行している時は静かだと思いますが、エンジンが途中で稼働した時、どんな音がしますか。エンジン専用車のエンジン音と同じですか。それともうるさいですか。音の質感まで教えて戴けると嬉しいです。因みに、代車でプリウスに乗ったことがあるんですけど、エンジンがかかると異常にエンジン音がゴーゴーガーガーうるさかった記憶があります。
低負荷時の走行はEV走行からエンジンが駆動しても殆ど違いはありません。あまり気にしなければどこでエンジンが掛かってどこでEVに切り替わったのか気づかない程度です。気にしていれば僅かな振動や音の変化で気づきます。車の静粛性は車両価格を考えると高くない感じです。エンジン音が大きく聞こえる状況は大きくアクセルを踏み込んだ時で、高速の合流や上り坂での加速なんかだと車内にエンジン音が入ってきます。これが不快な音かというとそうではなく、エンジン音の高鳴りと同調してトルクが大きくなりグイグイ加速していくのでスポーツカーに乗っているような爽快感があります。車内に入ってくるエンジン音は消せない代わりにスポーティーな音を演出として聞こえるようにしている感じがします。エンジン音と車速が同調しないような不快感はありませんし、音質も気になる高周波やノイズは無く野太く力強い音です。この車の考え方として遮音材を使いエンジン音を消すより、ある程度車内にエンジン音を入れてスポーティーな雰囲気の演出としているような気がします。なのでサスペンションも硬めなのかなと思っています。
ありがとうございます。なんとなく分かりました。
友人が乗っていました。冠水路に前の車が入ったので同じく進入したら前の車は通り抜けましたがオデッセイは停止したそうです。それっきり動かず修理は相当額かかるとのことで乗り換えました。冠水路には気をつけてください。ちなみに友人は保証期間内でしたが保証対象外と言われたそうです。
前の車が何か分からないけど、ハイブリッドカーは基本的に床下にバッテリー積んでるから冠水路には弱いかもね
ハイブリッドだから水に弱いってのはあるんですかね、無いとは言えないですね。もしそんな状況になったら無理せず引き返すようにした方がいいですね。
@@masamasa280 この水深で壊れるの?って水深だったみたいですが補償対象外と言い切られたそうです。
低床が仇となったのですねアブソルートさらに10mm下がってますし
自業自得ですよね
自分もオデッセイハイブリッドを7年乗って10万キロになります。この時期のホンダのハイブリッド車のバッテリーは20万キロぐらい持つみたいですよ、ディーラーでもオデッセイやアコードのハイブリッドバッテリーを交換した事がないと言っていました。
初期のガソリンタイプの足まわりは硬くて不評でしたが、このハイブリッドは改善されてこれでも柔らかくなっていますよ。
この車はCVTではありませんよ、日産のe-powerのようにエンジンで発電してモーターで走行する仕組みです、日産と違うのは高速走行のみ直結する直結ギアがあります、70キロ以上で負荷が低い時に直結走行してますよ、普段はモーター走行なのでバックギアも無い車です。
エンジンブレーキの件ですけど、確かに下り坂でシフトレバーを下げるのは面倒くさいですよね、この車はブレーキペダルを踏むと止まる直前や急ブレーキ以外はほとんど回生ブレーキでブレーキパッドは使っていません、なのでブレーキを踏んでもエンジンブレーキを掛けているようなものですよ、ただし下り坂でバッテリーがいっぱいになるとDレンジのままだと回生ブレーキが弱くなるのでこのままブレーキを踏むとブレーキパッドが動きだすので踏み過ぎは注意が必要です。
この車のシステムでもバッテリーがいっぱいになると走行用バッテリーで発電して発電バッテリーでエンジンを動かして擬似的なエンジンブレーキを掛けています。
今のオデッセイハイブリッドはパドルが装備されて回生量を4段階で調整できます。
燃費ですけど、ハイブリッド車は冬が一番燃費が悪いですよ、冷房は電気で動きますが暖房はエンジンの熱が必要なのでエンジンが止まらなくなるので落ち込みが激しくなります。
長々と書きましたがご参考になればと思い書きました。
ホンダのサイトへ行ってE-HEVについて確認してきました。仰る通りで驚きました。
それでいて走行フィールはエンジンをモーターがアシストしているように自然ですね。
何気なく乗っていた車がこんなに素晴らしい仕組みだったとは嬉しいです。
ユーザーマニュアルに直結ギアは効率が良いと書かれていてなぜだろうと思っていましたがそういう事なんですね。
これで足回りが改善しているのならガソリンエンジンモデルは相当ハードな乗り心地なんですね。
燃費の件ですが、今までエンジンが止まっていたシチュエーションで最近アイドリング状態が続くようになっていて、気温の低下が関係しているんだろうとは思っていましたが暖房の関係だったのですね。
大変勉強になりました、色々と教えていただきありがとうございます。
ずっと日産のe-powerが気になっていましたが、すでに同じような方式の車を所有していたなんておかしな話ですね。
バックギアも無いのか~!
先月に前期EXの15万キロを納車しましたが、仰る通りクラスの違いがわかる良い車ですね
前オーナーのおかげかもしれませんが
最小回転半径も5.4mでとても乗りやすいです
購入検討時ホンダはミッションが故障しやすいと思っていたのでほぼモータ駆動のI-MMDは購入の決めてでした笑
うちのシャトルハイブリッドは16万キロだけど何ら問題ないです。ミッションオイルは変えたほうがいいです モーターを冷やしているんです。
ホンダが公開してるバッテリーの保証だけ見ると日本では(輸入された中国オデッセイも含む)”5万kmまたは10年どちらか早い方”となってますが
海外のホンダ(中国内のオデッセイに限る)だと”10万kmまたは20年”となってるので仮に新車から乗ってたとしても
乗り潰すまで交換する必要ない感じになります。環境は違うにせよ海外と統一してくれとは思いますけどね。
倍も違うんですか、何か理由はありそうですね。
@masamasa280 ジャンルは問わず日本国内だと保証短くなるので文化みたいなモノですね。
縁が無いかもしれませんがPCパーツも海外は標準で3年とか5年保証なのに
何故か日本は短く1年の保証が普通で数年前に有料の延長保証2年が追加されたメーカーもあるぐらいです。
初めてコメントします。
とても好感が持てる動画ですね。
質問があります。
ホンダのハイブリッドには乗ったことはないので、的外れな質問になるかもしれません。その時はご勘弁を…。
モーターのみで走行している時は静かだと思いますが、エンジンが途中で稼働した時、どんな音がしますか。エンジン専用車のエンジン音と同じですか。それともうるさいですか。音の質感まで教えて戴けると嬉しいです。
因みに、代車でプリウスに乗ったことがあるんですけど、エンジンがかかると異常にエンジン音がゴーゴーガーガーうるさかった記憶があります。
低負荷時の走行はEV走行からエンジンが駆動しても殆ど違いはありません。あまり気にしなければどこでエンジンが掛かってどこでEVに切り替わったのか気づかない程度です。気にしていれば僅かな振動や音の変化で気づきます。
車の静粛性は車両価格を考えると高くない感じです。
エンジン音が大きく聞こえる状況は大きくアクセルを踏み込んだ時で、高速の合流や上り坂での加速なんかだと車内にエンジン音が入ってきます。これが不快な音かというとそうではなく、エンジン音の高鳴りと同調してトルクが大きくなりグイグイ加速していくのでスポーツカーに乗っているような爽快感があります。車内に入ってくるエンジン音は消せない代わりにスポーティーな音を演出として聞こえるようにしている感じがします。エンジン音と車速が同調しないような不快感はありませんし、音質も気になる高周波やノイズは無く野太く力強い音です。
この車の考え方として遮音材を使いエンジン音を消すより、ある程度車内にエンジン音を入れてスポーティーな雰囲気の演出としているような気がします。なのでサスペンションも硬めなのかなと思っています。
ありがとうございます。
なんとなく分かりました。
友人が乗っていました。冠水路に前の車が入ったので同じく進入したら前の車は通り抜けましたがオデッセイは停止したそうです。それっきり動かず修理は相当額かかるとのことで乗り換えました。冠水路には気をつけてください。ちなみに友人は保証期間内でしたが保証対象外と言われたそうです。
前の車が何か分からないけど、ハイブリッドカーは基本的に床下にバッテリー積んでるから冠水路には弱いかもね
ハイブリッドだから水に弱いってのはあるんですかね、無いとは言えないですね。もしそんな状況になったら無理せず引き返すようにした方がいいですね。
@@masamasa280 この水深で壊れるの?って水深だったみたいですが補償対象外と言い切られたそうです。
低床が仇となったのですね
アブソルートさらに10mm下がってますし
自業自得ですよね