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無印はすごいよね。ロゴ付けただけで高値で売れるブランド物に対するアンチテーゼという発想が。30年ほど前イギリス留学したとき「MUJI」とホストファミリーが連呼するので何のことか理解できずにいたら、無印のことだった。イギリスで無印良品が絶大な人気を得ていたことを日本人の私は知らなかった。いやほんと凄いよね。経営の天才だわ。
あれだけ才能に満ちた人でも「人々の生活を豊かにする」は大きすぎる夢だったのかも知れないけど、今みたいな世の中にこそこういう人がまた現れて欲しい…と思います。ていうか自分がなれるように努力しないとね…。
良いこと言うね、人に文句言うだけでなくて我々自身も精進したいね。
16年前までセゾン生命という会社におりましたいまでは懐かしくてこのように取り上げて頂き嬉しいですセゾングループは資本関係で約120社ありグループの従業員は約10万人朝日工業の子会社として三笠コカコーラボトリングもありましたまたパチンコのチェーン店もありましたほんと何でもある生活関連総合グループです身内だけを営業しても成果が出ましたねいま「セゾン」の名を残す企業はクレディセゾンの他にセゾン自動車保険があります
昨年まで、数年間ではありますがセゾン自動車火災保険で働いていました。99.9%が損保ジャパンの資本ですが、クレディセゾンのカード付帯保険の主幹会社だったり、セゾンカードの明細に保険の販促広告が入っていたり、セゾンのゴールドカードが優待条件で作成できたりと、何だかんだセゾンの繋がりを感じることが多いなと感じていました。こうして歴史を知ると、何とか「セゾン」が付いたまま残ってくれれば良いなと思います。(損保ジャパンの方針を考えると、「SOMPO」というブランドで統一されてしまいそうですが……)
@@want_you_4121さん 契約している自動車保険の営業担当者はずっと同じなのですが、その方の所属している会社が「オールステート自動車火災保険」→「セゾン自動車火災保険」→「損保ジャパン」と変わりましたね。
@@takana4381 私もです。オールステート時代に車を持って、それ以来30年近くその流れでお世話になっています。
何だかんだ失敗もあるけど、先見の明と成功も多い点は相当優秀な企業でもあったんだろうな
商業プロデューサーとしては最良の人でした。しかしながら、支出や経費の管理が出来なければ経営としては成り立たない。清二氏は西武劇場の総合プロデューサーではありながらも、最期まで、経営者ではなかったのです。
うぽうです。しくじりと呼ぶには、あまりに偉大な足跡だと思いました。コメント欄のあたたかさがその証拠です。
ふゆなみ しくじりというより、帝国終焉なのかなと。2000年代の時代を代表するのがセゾングループだよね。生活総合産業の時代が終わったというのがセゾングループの終わりだったなぁーと。
失敗はしたけど、『頑張った』って感じました。蒔いた種は解体後も、縁は離れてもそれぞれの道を歩んでいってるんだなぁと、感動すら覚えました。
しくじりには違いないけど残したものがすごい
セゾングループが消えてもその足跡は大きく、今だファミリーマートや無印良品が存続しているのもこの企業があってこそなんだろうな。川口そごうも来年閉店するけど、これも時代の流れなんだろう。
嗚呼壮絶...幸福を模索し者達の夢の跡...今の時代にこそ再評価して欲しい価値観です
バリバリの資本家の元に生まれたけど、否定して共産党に入ったのに、自分自身は資本主義の才能に恵まれているところに、何とも言えない皮肉さがあるわ。
マルクスの親友のエンゲルスもそんなところあるよね
@steel slow さん「堤清二」「渡邊恒雄」「徳間康快」は、「東京大学新人会」時代の盟友で、その後は、いろいろありましたよね。
マルクスは資本主義を別に否定してませんから。資本とは何かを分析したのがマルクスで資本が資本家も労働者も同じように疎外するのでそれを克服する道を模索したのが共産主義。
西武百貨店と西友はあれだけど良品計画とロフトは良い意味で堤清二の価値観を現代版にアレンジして受け継いでると思いますよ。
弟がガチのビジネスマン経営者なのに対して兄貴はクリエイティブな経営者だよね。どっちも凄い!
父が今回の動画で出た企業で働いてます。確かに小さい頃お中元やお歳暮の時期に吉野家の牛丼(家庭用の冷凍品)めっちゃ買ってたし、当時はライオンズのファンだった。 だがある時急にダイエーホークスファンに鞍替えしたのはきっと身売りにあったことも影響してるんだろうな…今までのカカチャンネル動画で一番考えさせられる回でした
セゾングループは今までの企業のなかでもしくじりの総合総社的な感じがしますね売却した後の企業が軒並み大きくなってることをみると、結果として日本の商売に大きな影響を与えた人なんでしょうね
エンロンなんかよりも遥かに共感できる企業だった全てが金、金、金、ではない企業経営は評価できる
全てが金、金、金・・・今のイオンがまさにそう・・・
営利企業としてはどうなんって思うがね
改めて考えると西武という企業は本当に巨大だったんだなあと思いました。普通にファミマや西友、無印良品、PARCO、吉野家などのセゾングループが西武系列だったのはかなり大きかったと思います。しかしこれらを手放したのは非常に惜しいですしこれらが今もなお西武系列であれば物凄いことが出来そうなのに、、確実に大手私鉄企業では最大規模の会社になりそうですね
鉄道と小売りを持っている企業群の中では堤家がいなくなったので、流通企業の資本がそれぞれ別なので一概には言えませんが提携があれば相乗効果は高いと思います。東急は鉄道と百貨店、ストアーが連携してやっているわけではないですから。
感性に任せた経営。セゾンの流れを組むJWAVEやロフトや無印の文化すきだなぁ
昔はファミマに無印良品の品物があったけど、そういうつながりがあったんだ。昔あったサークルkサンクスがファミマと合併したときは、少し寂しかったなぁ。
今もありませんでしたかね?
@@tetsuya182 去年あたりに提携を解消したんですよね、で無印は今度はローソンと提携するとのこと
@@n.s.487 そうだったんですね!情報ありがとうございます!
納得ー!一昨年働いて1年やめてまた帰ってきてって言われたから帰った時に無印良品外れてたのってそういうことがあったのね
西友の中に無印良品があるのも西武の縁ですし。元々西友の近くにファミマを建ててたらしい。
WAVEってあったあった。クレディセゾンの本社は今もサンシャイン60にあるし、西友はいまもセゾンカードで払うと割引するし、MUJIカードもPARCOカードもセゾンだし、無印良品の店も西武百貨店やPARCOに結構残ってたりする。西武百貨店自体はイトーヨーカドー色強くなっちゃったけど。ゆるーくグループでギリギリつながってる感じはする。
権力に背を向け、権力がまとわりついてきた人生。撒いた種はなんとか育っている。芸術家肌の清二氏に「種撒く人」の愛称を贈りたい。
西友がウォルマートの傘下になったのはセゾングループの解体が絡んでいたのですね。勉強になりました。
堤家の歴史は無縁の人が見ると波乱万丈で非常に面白い
無印だけに
やっぱ康次郎の存在を抜きには語れないわな
大学生です。近代日本の経済に興味が出たのはこのチャンネルのおかげです。本当に楽しく見させてもらっています。応援しています!
これまでの堤シリーズの動画を見たあとに、互いに紆余曲折ありながらファミマと西武鉄道が駅売店で仲良くやっているのを見るとなんとも感慨深いものを感じる。
今は資本が違うからね。他人みたいなもんでしょ。
元田舎者からすると、華の東京にある西武百貨店と田舎にもある西友がこんな繋がりがあってこんな波乱万丈だったとは・・・なかなか灌漑深かったです。
この動画のおかげで、ファミマに無印良品のコーナーがある理由を理解できたわwそういや、無印良品がブランドのアンチテーゼでありながら、自身がブランド化してしまったという話は、かなり昔に古舘伊知郎もテレビで発言してたな。
若い頃に西武が作った洋菓子輸入·製造販売会社で仕事してました。デパ地下洋菓子なんですが、ライバル百貨店の地下に出店するから西武の社員が他所のデパ地下売り場で仕事するというえげつない現象が起きていました。
今、当たり前のように利用しているサービスや企業のパイオニアだったり中興の祖だったりしたと考えると凄い影響力だな。
セゾングループの文化事業で特筆すべきは「ビックリハウス」楽しませてもらいました。旭川に西武ができてしばらく後その隣に緑屋ができた。とおもったら西武になって旭川には都市の規模に似合わず西武のツインタワーがあった。その旭川西武も数年前に閉店してしまった。
ブランドを否定したのに規模が大きくなり自身がブランドになってしまって眉をひそませるあたり当時の売れてる音楽に対するアンチメジャーを掲げて活動開始したのに売れて有名になり自身がメジャーになってしまったロックバンドみたいだ
金爆、、、
『王道』化した『ロック』、『よくある』感じの『特別感』、『毎週見てもう見飽きた』『この木何の木気になる木』・・・
西友は昔から良く行くなぁ!てか、ファミマが最初、西武なのは初めて知ったよ!勉強になった
ファミマのファミリーっていうのが、西友が西武の友から来てたから。ファミマには家族という言葉を入れたんだよ。
そうそう。40年前に経営破綻し倒産した、吉野家を復活させたのも、セゾングループでしたね。
無印良品はホテル建てるまでに成長しちゃったべ
めちゃくちゃ優秀とは言えないんだろうけど、この躍進力は素直にすごい。経営の思想もそんなにおかしいところはないし、中間管理職でガバガバ状態を引き締める役がそれなりに居れば、普通に無双しそう。
やった事が凄すぎる。ある意味、偉人ともいえる。
あと西友系のスーパーでは『上田西武』『光が丘西武』『郡山西武』『前橋西武』といった『西友でありながら百貨店スタイルの売り場』というややこしい店舗が存在してました。厳密に言うと百貨店ではないので日本百貨店協会の商品券が使えませんでした。
面白かったです。80年代初頭、当時祖母とバスに乗ってよく西武へ行ってました。小学校高学年くらいになると、別館ができて、無印良品がそこにオープンして、映画館も小さいのが出来て。それから社会人になってから、しばらくぶりに西武に行くと、閑散としていて。今じゃ、建物はあるけど、中身は公民館みたいになってます。変化するんですねー。しみじみ。
半年にも渡る西武グループ版『平家物語』お疲れ様でした。
清二氏はロマンチストで理想主義者という印象ですね。聞いていて先見の明を持ち、芸術文化を愛する人格者というイメージを持ちました。ただ優しすぎるゆえ鬼になれないのでビジネスではコケてしまうこともあるのでしょうねぇ。最終的に事業はしくじってしまったけど、清二氏に悪いイメージは持てません。
清二さんは企業人という部分よりも詩人、作家という部分のほうが自分をさらけ出せた人だと思っています。御自身の母親、多情の父親、異母兄弟、といった環境の中で辻井喬という別の顔を持たないともたなかったのではないかとも思います。
いつも丁寧な編集ありがとうございます。とても見やすいです。饅頭たちといらすとやの組み合わせも楽しくて見ていて飽きません。
非常に西武と言うグループ企業の為になる動画を作成していただきありがとうございます。😊👌
お疲れ様です。普通にバブルにありがちな拡大→崩壊路線かと思ったら、深かった……。
良い意味であっさりまとまってて良かったです。個人の性分ですがあまりドロドロを見ると気持ちが引きずられて落ち込んでしまうので。毎回動画楽しみにしています。
ただのしくじりではなく、夢を追い求めた末のしくじりっていうところが、不謹慎ですが実に面白いですね。それにしても西武グループ、巨大だったんだなあ・・・。
ちなみに、堤清二と同じ東大出身の日本共産党の不破哲三議長の弟さんはパルコの課長さんだったとか。上田耕一郎・不破哲三の共産党幹部の兄弟の弟だから、普通の民間企業は難しいから頼み込んで就職を世話をしたのでは?とも言われている(このあたりはレッドアローとスターハウスという本に書かれてますね)
めちゃくちゃお詳しいですね
日頃の政治的主張とやってる事の落差が酷い
1970年頃の日本共産党は、1950年代の赤狩りによる低迷から回復して野坂参三議長、宮本顕治委員長、不破哲三書記長という鉄板体制。しかも当時の東京都知事は日本社会党と日本共産党を与党とする美濃部知事。ある意味、西武側にとっても事業拡大のためには知事のパイプを繋げておきたかったのでは?
まるしょう 西武にしたら身内を人質にという事だとしても共産党は普段が普段なので失笑ものですねえ。
@@THE.Everestlist 最近は上田耕一郎と不破哲三(上田健二郎)が実の兄弟なのも知らない方が多くて寂しい・・・
東京に行ったときに思ったのは「西武」って都内の旗艦店より地方の方が過剰に西武・セゾンらしさを意識していたんだなぁと。そごうや三越、地場の老舗とも違う西武らしさがあった。
毎回楽しみにしてます。ゆっくり動画色々あるが勉強になるのはカカさん❗面白いし何より編集力にひかれます‼️BGMもチョイス好き
なんか自分の理想とする企業理念の会社があったことに驚いたのと、自分と全く同じで少しひねくれているのかなと思い、将来こうならないように気を付けようと思う動画内容であり、非常に参考になった。
ウチの地元に西友有るけど、昔、バブルが崩壊して苦しかった時に、西友の偉いさんが、ウチの地元店を「この店はいつ畳んでも惜しくないぐらい稼がせてくれた。 多少赤字を出してもこの店は地元の為に残す!」って言ってたらしい。めっちゃ古い昭和の雰囲気残るその店は、激安スーパーに客を取られても残り、後にマイカルが進出して来ても残り、ウォルマートに買収された後も残ってます。随分前に閉鎖された屋上遊園地に、母と遊びに行った想い出を残したまま・・・
ちなみに、母はまだ健在です^^;それと、さっきGoogleマップで航空写真を確認したら、屋上は綺麗に整地されてました。流石に、ぼろぼろの遊具を放置したら危ないですからね^^;
@@_yos8201 地元のためになってるのか疑問を感じますね西友がなくなれば他のライバル商店が来るチャンスあったのに
@@アリゲイツオーダイルワニノコ 西友が既にある所に、サティ(現イオン)が建ち、少し離れて地域密着系のスーパーが激増して、コンビニまで乱立して、それでいて、地域の商店の昔からずっとある店は残ってたりもします。チャンスを奪ったと言うより、西友はバブル期以降、全然チャンスをものに出来ていないと言った方が近いかも知れません。まぁ、それでも最低限は客が入ってるらしく、一部に使われなくなったテナントや設備は有る物の、未だに設備補修は続いてますね。むしろ私の街では、西友が潰れてイオンの独走になる方が、害が大きかったかもしれません。
@@アリゲイツオーダイルワニノコ てかイオンこそ、建ってる地域の為になってるのか疑わしい。イオンには、地元系企業や地域の人がオーナーのテナントが入ってる訳だけど、そのテナントで働いてた知り合いによると、イオンのテナントいじめが酷いらしい。喫茶店の横に自販機とベンチを置いたり、パン屋の前にわざわざパンコーナーを移設したり、2Fの服屋と丸被りする自社ブランドの服を、1Fエスカレーター前に持って来る。喫茶店は潰れてヘアサロンが入ったが、食品の階にパーマ液の臭いが充満するようになった。服屋も撤退し、今はよく分からないカテゴリの催事場になってる。別の店舗だけど、仕事でイオンのバックヤードに入ったら、「お客様が商品選びで迷われていたらTV商品をお奨めする!」と書かれた張り紙が、わりとあちこちに掲げてあった。TV商品とは、自社ブランドのトップバリューの事。言っちゃなんだが、イオンの自社ブランド食品は中国製や韓国製だらけ。そりゃ西友にもダメな所は有るだろうが、西友の自社ブランドは、一応国内製造や日本企業の国内OEM、東南アジア製がそれなりに多い。(決してゼロでは無いが)間違いなく言える事は、イオンは経営者が「客より金」の『守銭奴』だよ。
テーマが「しくじり企業」だから触れにくいけれど,セゾンの文化戦略は本当にすごい「セゾン文化」だけで1動画作れそうなくらい動画に出てた会社以外にも「J-pop」という言葉を生み出したJ-WAVEや,e+の原点であるチケットセゾンも関連会社だし,「渋谷公園通り」や「スペイン坂」の名前をつけ,渋谷を若者文化の中心地に育て上げているし
以前はよく梅田茶屋町のロフトに行ってましたわ。当然のように無印とかWAVEとか入っててよう買い物をしました。地下が独立系のミニシアターになってて、渋い映画がかかってました。今思えばすごく「カルチャー」の薫りがしましたね。しかしどうして、名前が「ロフト」なんだろうって思ってましたが、池袋の本店に行った時に分かりました。西武百貨店の屋上増築部分に本店が有ったので。なるほどコレは確かにロフト(屋根裏部屋)だと(笑。
近所のセイユー長いこと潰れてたけど最近復活したわ品揃えも価格もよくて有能
練馬区住まいだったから、西武は鉄道もデパートも野球も生活にはなくてはならない存在だった。西武ライオンズの全盛期は夢のような時代だったなあ。今でも秋山やデストラーデの勇姿が目に浮かぶ。
結局のところ、日本企業の一昔前の会計が超適当だったことが暴露された結果、潰れてるとこが多すぎるんだよな。
会計が超適当で全ツッパな企業ほど(一時的に)儲かる時代だったんだろうね、それほどバブルってのは今振り返っても狂乱の時代今となったら正解が分かるけどバブル時代では皆、マヒしてたんだと思う。だから歴史は大事。
日本だけじゃなく海外のしくじり企業も会計適当または偽装が多いしね適当だと自分の状況を正確に把握できず偽装だとなぜか誤魔化した数字を見て安心してる
豊かさとはなにかという一見するとワ○ミのブラック企業論理になりそうなワードなのに、事業としてはまともという不思議。無印良品とかのきっかけも、異質な思考が新しい事業を生み出すけど、ブラック企業なら従業員から搾り取る理屈になるんだろうなあ。
景気のいい時代の話は良いなあと思っていたら・・・社員の給料低すぎで利益無いって地獄ですね
どこかの加盟店を属国みたく扱う帝国主義のような某コンビニと違って、ファミマは加盟店目線やったんやな。
今は大手コンビニはどこも似たようなもんだと思うで。まあセ○ンは極端だが。
セブンイレブンですねバイトしてたから分かるけど不自由すぎる名ばかりのフランチャイズ名ばかりの起業加盟店オーナー(社長)は何が楽しくて借金してまでセブンイレブンやってるのか全く理解できないですね。あれじゃチェーン店のサラリーマン店長と何も変わらないです。
セブンは食品会社が旗揚げしてるからね、イトヨーカドが立ち上げた時にプリマハムが関わって居たはずです。その考えが大きいんだと思う。食品会社のとりあえず人を集め奴隷にするという風土の上にあるからね。最近ローソンがオーナー目線に変わっているしね、ただ多分、奴隷体質の方が儲かるから変わらないだろうなと。
ファミマの会計関係がガチガチに固められてるのもオーナー思いなのかな?
個人的に一番加盟店目線なのはポプラだと思う。自前で店舗を用意した場合のロイヤリティが3%ってのはすごいと思う。
プレミアムから見れて嬉しいです後編も楽しみにしてました
うぽつです動画面白かったです!ためになるなぁ…
なんか林原グループに似た感じがする。また頑張ってほしいな。
池袋の街を作った堤家には埼玉県民は足を向けて寝れないだろう
西武鉄道やセゾングループが共同で西武新宿線などの沿線開発も行う事も出来たのになぁ…今となっては全国各地にあった西武百貨店も続々閉店されてプリンスホテルも売り渡されたのもあるし
たられば、だけどそれができていたら西武鉄道の非上場も、流通グループの崩壊もなかったかもしれない。ただ清二さん、義明さんの関係を考えるとねえ・・。
2005年の清二氏の言葉(財界のプリンスとして大活躍されてた時代は「幸せ」ではなかった?との問に)「一生懸命ではありましたが、幸せだったかどうかはかなり疑問が残りますね、今は自由かどうか毎日テストしている様なもんですね。」
経営者として金策や売り上げに奔走していた時代ですからね。自前の不動産、土地を持っていなかったことは最後まで響きましたな。
丼勘定過ぎたのがそもそもの問題だけど、それと同じぐらい貸し付けてた銀行団がクズ過ぎるのは気のせいか? 林原の最期を思い出した。
まじかよこれだけ大きなしくじりでありながら不正会計がないとかスゲーな素直にスゲーな
単に取り上げてないだけで色々とやらかしてますよ。医療機器関連とか。
「セゾン文化」というよりいっときは「パルコ文化」という言辞が飛びまくったなあ。清二さんが失墜してマスコミに叩かれまくってた時、あの吉田秀和さんがセゾンの企業メセナを高く評価して間接的に擁護してた。
1980年代に田舎から出てきてピッカピカの池袋西武を見て、まさに"百貨"店とはこういうのを言うのかと感動。この店で手に入らないものはないというくらいの広さと品揃えだった。美術館まであって会員になってたなぁ。カルチャーセンターにも通って、英会話とテニスをやった。本屋も巨大だった。脇にフィガロっていうおしゃれなカフェがあってよく立ち寄ったものだ。西武が日本一になったときには鏡割りに立ち会ったし、まさに西武・セゾングループの全盛期だった。サンシャイン60も当時は観光名所で、池袋が堂々と輝いていた時代だった。
MUJIにファミマまで・・・凄い
今回はめちゃくちゃいい話に見えたな〜やっぱ人の幸せのために働く人がトップになるっていうのがほんと素敵だなぁ〜あと銀行はクソ(適当)
主にシトロエンを販売していた「新西武自動車販売」もありましたね。今でもフランス車のオフ会に行くと、この会社のステッカーを貼った車両を見ますよ。こんなマニアックな車種を扱っていたのが「いかにも」ですね。
実家が凄くて、運が良かったのもあるけど能力もある上、頭が柔らかくて常に新しい事にチャレンジして成功させてるし、小売店や零細をなるだけ守ろうとして、人柄が良かったのもわかるな自身が大金持ちなのに、反体制的な性格も変わらなかったんだなぁ、無印良品とかファミマも清二が支配してた頃はこんなにホワイトだったのか、というか逆に締め付けが緩すぎるwバブル後は残念だけど、こういう「金」より「人」を大事にする大物経営者こそ今の時代に欲しいイオンは守銭奴過ぎて、ブラック化してるし……
前編後編と壮大なサーガを読み終えたような、なんとも言えない気持ちになりました。調査から動画作成お疲れさまでした。
楽しみに待ってました!
堤清二の経営観というか生活観は、今の日本の生活を作った一因と言っても過言ではないのではないでしょうか。その証拠に、西部(セゾングループ)から離散したそれぞれの元グループ会社や関わりの有った企業が、大企業や有名企業として国民の生活に根付いているわけですし。確かにやらかしの部分もあるでしょうが、十分に名経営者ですよ。
清二さんは資本が変わったとはいえ企業を残した。義明さんは存命中だから論評はできない・・。
ありがとうございます。
後半に「うp主の本音は?」となって本音が出た瞬間、普通にウケました😅アンバサダーのバターが出来たらレシピ動画にしてみては?(笑)
1980年代はセゾンの時代でした時代を謳歌したという意味じゃなく日本の文化をセゾンが創り牽引していたという意味ですよそれを象徴するのが糸井重里によるあの広告コピーではないでしょうか?
そういう意味ではフジテレビとかと並ぶ1980年代の日本を代表する企業なのよね奇しくもフジテレビもまたお台場移転後に河田町時代に築いた遺産を食いつぶして王者から転落し、同じような轍を踏んでしまったかなーと
いわゆる「おいしい生活」ですね。単なる流通に留まらず、あらゆる生活文化を発信する企業集団であるところに、このキャッチコピーの真髄が隠れていた訳ですね。。。
豪快すぎてええわwちゃんと全部まとめようとすると2時間動画になりそうw
キングジムの洗濯可能マスクを買ったんだけど、よく見るとあまり知らない会社が製造したものだった。おそらく、キングジムのロゴがなかったら買ってないし、ブランドロゴの影響力をもの凄く感じた。
ダイエーと拓銀を足して二で割った後に色々足したようなのがセゾンか。今までのしくじり企業の復習って感じもあったし、いきなりこれだと頭パンクしそうだから、うp主の判断は良かったな。次回は安宅で名前がチラッと出た商社ですか?
30年前、結婚するまでかみさんが西武デパートの契約社員だったけどすごく福利厚生が手厚くてさすが大手だなぁと思った思い出が、ちょうど絶好調の時期だったのか
小学校の同級生、実家が商店兼ファミマで、本来の店の名前を併記してたし、もともと米屋ということで10kgパックの米売り場もあった。
西洋フード系のファミレス「CASA」は「COCO'S」となりゼンショーグループの一社に…
西武グループがこんな状態だったとは…読み込んで解説できる係長様が本当にすごいです。西友といえば、福岡のスーパー「サニー」の印象が強かったです。
岩田屋(現:三越伊勢丹HD)傘下のサニーが西友に売られ、更に西友がウォルマート傘下になったのが一寸悔しい(..;)昔のサニーは『岩田屋』の後ろ盾があったので、うろ覚えだけど岩田屋の商品券が使えた筈。
早地峯カクラ さま岩田屋は、一時期ファミマのフランチャイザでもありましたね。相当昔で、ファミマがセゾングループだった頃でしょうか。今九州では、JR九州リテールが、ファミマのフランチャイザですね。JR九州の駅にもファミマが。元々はam-pmからの流れですが。
@@kumanishiwest 様岩田屋がファミマのフランチャイズしていたのは知りませんでした。教えていただきありがとう御座います。昔のJR九州のコンビニと言ったら、JR二日市駅に生活列車があったのを思い出すのですが、いつの間にかファミマに変わって、看板にJR九州リテールのロゴが入って「?(困惑)」となった事があります(笑)
@@早地峯カクラ さん「JR九州リテール」が運営していたコンビニは、「生活列車」→「Ampm」→「ファミリーマート」と変転したはずではないでしょうか❓
@@小川孝弘-g5w 様am/pmですか。一寸覚えがないのです。実は私が住んでいるところは西鉄沿線で、多分その時期、親の介護で西鉄天神大牟田線を多用していたのも手伝ってか、JR九州のお世話になることが殆ど無かったのです。(^^ゞ現在は、一寸した小旅行(笑)として西鉄バスとJR九州・鹿児島本線を使って、原田駅近くにある地元の美味しい醤油(ヤママル醤油)を買いに行く程度。多分、介護していた時期と重なって情報が欠如していたのかも知れません。貴重なお答え誠に有り難う御座います。(o^^o)
ちなみに堤清二氏は『辻井喬』という作家として、日本芸術院会員、文化功労者にもなり作家と実業家のいわゆる『二足のワラジ』として生涯を終えました。晩年は文化人として『マスコミ九条の会』の賛同者でもあり、日本共産党系の集会でも講演を行っていたようです。
こういった人物を政府は重用しなきゃダメだよ。あんな竹中みたいな外道なんかじゃなくてさぁ。
ふふは
はらはらは
は
ふ
なんだか 西友って 負けたい勝者トレーズクシュリナーダがリアルで居たらみたいな人だったんだな
待ってました。後半楽しみです❗️
良く勉強してますね朝礼や小話には凄く良い
アンバサ、久々拝見しました。こちら九州では現在アンバサは売ってなく、コカ・コーラ自販機では(愛の)スコールを売ってます。けど、売っているのは自販機のみで、スーパーやコンビニ等の店舗では、本家デーリィ(地元九州宮崎県都城市に在る南日本酪農協同)製のスコールを売ってます。
無印は確かにブランドになって昔より高くなってる
90年代になっても羽振りと勢いが良かったのは西武ライオンズだけってか…。西武グループの勢いの象徴…というか、「まだまだ、西武グループには勢いがある」と思わせる効果がある。やはり、プロ野球の宣伝効果というのは凄まじい。現在のパ・リーグはホークスへの「覇権」の交代と、オリックス以外の勢力均衡、やや西武の復活? が見どころかも。
プロ野球のオーナーの歴史を見ると運輸交通産業だったり、流通だったり、映画会社や金融、昨今はITだったりと時代背景が感じられて面白いですね。少々こじつけになりますが、西武鉄道は有史上、2度プロ野球球団を持った経緯がありますね。
今の知っている流通企業はセゾンだったのか。堤清二は最近までご存命だったから、いまの西武をどう考えているのかなぁ?
ファミマで無印が売っていたのには、そういう背景があったんですね。勉強になります。
今はローソンの一部店舗に無印の商品ありますよ
津田沼パルコに西友があったのは同じ西武だったからなんですね。船橋西武、ロフトもよく行ってました。そごうの時もそうだったんですが、こう言う栄枯の軌跡を見ると寂しくなりますね…
正直な気持ち、凄いの一言です!時代の流れもあると思いますが、きっといろいろな人の心に残ってるんでしょうね^_^
西友は特売無いけど安定して安い
西友に近い存在が岡山発祥のラムー&ディオなんだが、西日本しかないのが玉にキズ
ゆめタウンみたいな
@@11wildboys 大黒天物産やね
西友は特売はないけど、その日他の店で出している特売の同じ商品を、チラシを持って行けばその値段で売ってくれる。
西友といえば CMにも出た西城秀樹👼
親が西友の社員だからだいたい知ってた。
セゾンといえば、我が家では、近くの西友水口(みなくち)店を時々利用しています。また、大津西武に1回行ったことがあります。
せいじ氏は適材適所見抜く才能はあったんやな
いい話でした万人の幸福って難しいのだな
頑張った、そういう感想だなぁ。解体後もそれぞれの道を歩んでいってて・・・・
無印はすごいよね。ロゴ付けただけで高値で売れるブランド物に対するアンチテーゼという発想が。
30年ほど前イギリス留学したとき「MUJI」とホストファミリーが連呼するので何のことか理解できずにいたら、無印のことだった。イギリスで無印良品が絶大な人気を得ていたことを日本人の私は知らなかった。
いやほんと凄いよね。経営の天才だわ。
あれだけ才能に満ちた人でも「人々の生活を豊かにする」は大きすぎる夢だったのかも知れないけど、今みたいな世の中にこそこういう人がまた現れて欲しい…と思います。ていうか自分がなれるように努力しないとね…。
良いこと言うね、人に文句言うだけでなくて我々自身も精進したいね。
16年前まで
セゾン生命という会社におりました
いまでは懐かしくて
このように取り上げて頂き嬉しいです
セゾングループは資本関係で約120社あり
グループの従業員は約10万人
朝日工業の子会社として
三笠コカコーラボトリングもありました
またパチンコのチェーン店もありました
ほんと何でもある生活関連総合グループです
身内だけを営業しても成果が出ましたね
いま「セゾン」の名を残す企業は
クレディセゾンの他にセゾン自動車保険があります
昨年まで、数年間ではありますがセゾン自動車火災保険で働いていました。
99.9%が損保ジャパンの資本ですが、クレディセゾンのカード付帯保険の主幹会社だったり、セゾンカードの明細に保険の販促広告が入っていたり、セゾンのゴールドカードが優待条件で作成できたりと、何だかんだセゾンの繋がりを感じることが多いなと感じていました。
こうして歴史を知ると、何とか「セゾン」が付いたまま残ってくれれば良いなと思います。
(損保ジャパンの方針を考えると、「SOMPO」というブランドで統一されてしまいそうですが……)
@@want_you_4121さん 契約している自動車保険の営業担当者はずっと同じなのですが、その方の所属している会社が「オールステート自動車火災保険」→「セゾン自動車火災保険」→「損保ジャパン」と変わりましたね。
@@takana4381
私もです。
オールステート時代に車を持って、それ以来30年近くその流れでお世話になっています。
何だかんだ失敗もあるけど、先見の明と成功も多い点は相当優秀な企業でもあったんだろうな
商業プロデューサーとしては最良の人でした。しかしながら、支出や経費の管理が出来なければ経営としては成り立たない。
清二氏は西武劇場の総合プロデューサーではありながらも、最期まで、経営者ではなかったのです。
うぽうです。
しくじりと呼ぶには、あまりに偉大な足跡だと思いました。
コメント欄のあたたかさがその証拠です。
ふゆなみ
しくじりというより、帝国終焉なのかなと。
2000年代の時代を代表するのがセゾングループだよね。
生活総合産業の時代が終わったというのがセゾングループの終わりだったなぁーと。
失敗はしたけど、『頑張った』って感じました。
蒔いた種は解体後も、縁は離れてもそれぞれの道を歩んでいってるんだなぁと、感動すら覚えました。
しくじりには違いないけど残したものがすごい
セゾングループが消えてもその足跡は大きく、今だファミリーマートや無印良品が存続しているのもこの企業があってこそなんだろうな。
川口そごうも来年閉店するけど、これも時代の流れなんだろう。
嗚呼壮絶...幸福を模索し者達の夢の跡...
今の時代にこそ再評価して欲しい価値観です
バリバリの資本家の元に生まれたけど、否定して共産党に入ったのに、自分自身は資本主義の才能に恵まれているところに、何とも言えない皮肉さがあるわ。
マルクスの親友のエンゲルスもそんなところあるよね
@steel slow さん
「堤清二」「渡邊恒雄」「徳間康快」は、「東京大学新人会」時代の盟友で、その後は、いろいろありましたよね。
マルクスは資本主義を別に否定してませんから。資本とは何かを分析
したのがマルクスで資本が資本家も労働者も同じように疎外するので
それを克服する道を模索したのが共産主義。
西武百貨店と西友はあれだけど良品計画とロフトは良い意味で堤清二の価値観を現代版にアレンジして受け継いでると思いますよ。
弟がガチのビジネスマン経営者なのに対して兄貴はクリエイティブな経営者だよね。どっちも凄い!
父が今回の動画で出た企業で働いてます。確かに小さい頃お中元やお歳暮の時期に吉野家の牛丼(家庭用の冷凍品)めっちゃ買ってたし、当時はライオンズのファンだった。 だがある時急にダイエーホークスファンに鞍替えしたのはきっと身売りにあったことも影響してるんだろうな…
今までのカカチャンネル動画で一番考えさせられる回でした
セゾングループは今までの企業のなかでもしくじりの総合総社的な感じがしますね
売却した後の企業が軒並み大きくなってることをみると、結果として日本の商売に大きな影響を与えた人なんでしょうね
エンロンなんかよりも遥かに共感できる企業だった
全てが金、金、金、ではない企業経営は評価できる
全てが金、金、金・・・
今のイオンがまさにそう・・・
営利企業としてはどうなんって思うがね
改めて考えると西武という企業は本当に巨大だったんだなあと思いました。普通にファミマや西友、無印良品、PARCO、吉野家などのセゾングループが西武系列だったのはかなり大きかったと思います。
しかしこれらを手放したのは非常に惜しいですしこれらが今もなお西武系列であれば物凄いことが出来そうなのに、、
確実に大手私鉄企業では最大規模の会社になりそうですね
鉄道と小売りを持っている企業群の中では堤家がいなくなったので、流通企業の資本がそれぞれ別なので一概には言えませんが提携があれば相乗効果は高いと思います。東急は鉄道と百貨店、ストアーが連携してやっているわけではないですから。
感性に任せた経営。
セゾンの流れを組むJWAVEやロフトや無印の文化すきだなぁ
昔はファミマに無印良品の品物があったけど、そういうつながりがあったんだ。
昔あったサークルkサンクスがファミマと合併したときは、少し寂しかったなぁ。
今もありませんでしたかね?
@@tetsuya182 去年あたりに提携を解消したんですよね、で無印は今度はローソンと提携するとのこと
@@n.s.487 そうだったんですね!情報ありがとうございます!
納得ー!一昨年働いて1年やめてまた帰ってきてって言われたから帰った時に無印良品外れてたのってそういうことがあったのね
西友の中に無印良品があるのも西武の縁ですし。
元々西友の近くにファミマを建ててたらしい。
WAVEってあったあった。クレディセゾンの本社は今もサンシャイン60にあるし、西友はいまもセゾンカードで払うと割引するし、MUJIカードもPARCOカードもセゾンだし、無印良品の店も西武百貨店やPARCOに結構残ってたりする。西武百貨店自体はイトーヨーカドー色強くなっちゃったけど。ゆるーくグループでギリギリつながってる感じはする。
権力に背を向け、権力がまとわりついてきた人生。撒いた種はなんとか育っている。
芸術家肌の清二氏に「種撒く人」の愛称を贈りたい。
西友がウォルマートの傘下になったのは
セゾングループの解体が絡んでいたのですね。
勉強になりました。
堤家の歴史は無縁の人が見ると波乱万丈で非常に面白い
無印だけに
やっぱ康次郎の存在を抜きには語れないわな
大学生です。近代日本の経済に興味が出たのはこのチャンネルのおかげです。本当に楽しく見させてもらっています。応援しています!
これまでの堤シリーズの動画を見たあとに、互いに紆余曲折ありながらファミマと西武鉄道が駅売店で仲良くやっているのを見るとなんとも感慨深いものを感じる。
今は資本が違うからね。他人みたいなもんでしょ。
元田舎者からすると、華の東京にある西武百貨店と田舎にもある西友がこんな繋がりがあってこんな波乱万丈だったとは・・・なかなか灌漑深かったです。
この動画のおかげで、ファミマに無印良品のコーナーがある理由を理解できたわw
そういや、無印良品がブランドのアンチテーゼでありながら、自身がブランド化してしまったという話は、かなり昔に古舘伊知郎もテレビで発言してたな。
若い頃に西武が作った洋菓子輸入·製造販売会社で仕事してました。デパ地下洋菓子なんですが、ライバル百貨店の地下に出店するから西武の社員が他所のデパ地下売り場で仕事するというえげつない現象が起きていました。
今、当たり前のように利用しているサービスや企業のパイオニアだったり中興の祖だったりしたと考えると凄い影響力だな。
セゾングループの文化事業で特筆すべきは「ビックリハウス」楽しませてもらいました。
旭川に西武ができてしばらく後その隣に緑屋ができた。とおもったら西武になって旭川には都市の規模に似合わず西武のツインタワーがあった。その旭川西武も数年前に閉店してしまった。
ブランドを否定したのに規模が大きくなり自身がブランドになってしまって眉をひそませるあたり
当時の売れてる音楽に対するアンチメジャーを掲げて活動開始したのに売れて有名になり自身がメジャーになってしまったロックバンドみたいだ
金爆、、、
『王道』化した『ロック』、
『よくある』感じの『特別感』、
『毎週見てもう見飽きた』『この木何の木気になる木』・・・
西友は昔から良く行くなぁ!
てか、ファミマが最初、西武なのは初めて知ったよ!
勉強になった
ファミマのファミリーっていうのが、西友が西武の友から来てたから。ファミマには家族という言葉を入れたんだよ。
そうそう。
40年前に経営破綻し倒産した、
吉野家を復活させたのも、
セゾングループでしたね。
無印良品はホテル建てるまでに成長しちゃったべ
めちゃくちゃ優秀とは言えないんだろうけど、この躍進力は素直にすごい。経営の思想もそんなにおかしいところはないし、中間管理職でガバガバ状態を引き締める役がそれなりに居れば、普通に無双しそう。
やった事が凄すぎる。ある意味、偉人ともいえる。
あと西友系のスーパーでは『上田西武』『光が丘西武』『郡山西武』『前橋西武』といった
『西友でありながら百貨店スタイルの売り場』というややこしい店舗が存在してました。
厳密に言うと百貨店ではないので日本百貨店協会の商品券が使えませんでした。
面白かったです。
80年代初頭、当時祖母とバスに乗ってよく西武へ行ってました。
小学校高学年くらいになると、別館ができて、無印良品がそこにオープンして、映画館も小さいのが出来て。
それから社会人になってから、しばらくぶりに西武に行くと、閑散としていて。
今じゃ、建物はあるけど、中身は公民館みたいになってます。
変化するんですねー。
しみじみ。
半年にも渡る西武グループ版『平家物語』お疲れ様でした。
清二氏はロマンチストで理想主義者という印象ですね。聞いていて先見の明を持ち、芸術文化を愛する人格者というイメージを持ちました。
ただ優しすぎるゆえ鬼になれないのでビジネスではコケてしまうこともあるのでしょうねぇ。
最終的に事業はしくじってしまったけど、清二氏に悪いイメージは持てません。
清二さんは企業人という部分よりも詩人、作家という部分のほうが自分をさらけ出せた人だと思っています。御自身の母親、多情の父親、異母兄弟、といった環境の中で辻井喬という別の顔を持たないともたなかったのではないかとも思います。
いつも丁寧な編集ありがとうございます。とても見やすいです。
饅頭たちといらすとやの組み合わせも楽しくて見ていて飽きません。
非常に西武と言うグループ企業の為になる動画を作成していただきありがとうございます。😊👌
お疲れ様です。普通にバブルにありがちな拡大→崩壊路線かと思ったら、深かった……。
良い意味であっさりまとまってて良かったです。個人の性分ですがあまりドロドロを見ると気持ちが引きずられて落ち込んでしまうので。
毎回動画楽しみにしています。
ただのしくじりではなく、夢を追い求めた末のしくじりっていうところが、不謹慎ですが実に面白いですね。
それにしても西武グループ、巨大だったんだなあ・・・。
ちなみに、堤清二と同じ東大出身の日本共産党の不破哲三議長の弟さんはパルコの課長さんだったとか。上田耕一郎・不破哲三の共産党幹部の兄弟の弟だから、普通の民間企業は難しいから頼み込んで就職を世話をしたのでは?とも言われている(このあたりはレッドアローとスターハウスという本に書かれてますね)
めちゃくちゃお詳しいですね
日頃の政治的主張とやってる事の落差が酷い
1970年頃の日本共産党は、1950年代の赤狩りによる低迷から回復して
野坂参三議長、宮本顕治委員長、不破哲三書記長という鉄板体制。
しかも当時の東京都知事は日本社会党と日本共産党を与党とする美濃部知事。
ある意味、西武側にとっても事業拡大のためには知事のパイプを繋げておきたかったのでは?
まるしょう 西武にしたら身内を人質にという事だとしても共産党は普段が普段なので失笑ものですねえ。
@@THE.Everestlist 最近は上田耕一郎と不破哲三(上田健二郎)が実の兄弟なのも知らない方が多くて寂しい・・・
東京に行ったときに思ったのは「西武」って都内の旗艦店より地方の方が過剰に西武・セゾンらしさを意識していたんだなぁと。そごうや三越、地場の老舗とも違う西武らしさがあった。
毎回楽しみにしてます。ゆっくり動画色々あるが勉強になるのはカカさん❗面白いし何より編集力にひかれます‼️BGMもチョイス好き
なんか自分の理想とする企業理念の会社があったことに驚いたのと、自分と全く同じで少しひねくれているのかなと思い、将来こうならないように気を付けようと思う動画内容であり、非常に参考になった。
ウチの地元に西友有るけど、昔、バブルが崩壊して苦しかった時に、
西友の偉いさんが、ウチの地元店を
「この店はいつ畳んでも惜しくないぐらい稼がせてくれた。
多少赤字を出してもこの店は地元の為に残す!」
って言ってたらしい。
めっちゃ古い昭和の雰囲気残るその店は、
激安スーパーに客を取られても残り、
後にマイカルが進出して来ても残り、
ウォルマートに買収された後も残ってます。
随分前に閉鎖された屋上遊園地に、
母と遊びに行った想い出を残したまま・・・
ちなみに、
母はまだ健在です^^;
それと、さっきGoogleマップで航空写真を確認したら、
屋上は綺麗に整地されてました。
流石に、ぼろぼろの遊具を放置したら危ないですからね^^;
@@_yos8201
地元のためになってるのか疑問を感じますね
西友がなくなれば他のライバル商店が来るチャンスあったのに
@@アリゲイツオーダイルワニノコ
西友が既にある所に、サティ(現イオン)が建ち、少し離れて地域密着系のスーパーが激増して、コンビニまで乱立して、
それでいて、地域の商店の昔からずっとある店は残ってたりもします。
チャンスを奪ったと言うより、
西友はバブル期以降、全然チャンスをものに出来ていないと言った方が近いかも知れません。
まぁ、それでも最低限は客が入ってるらしく、一部に使われなくなったテナントや設備は有る物の、
未だに設備補修は続いてますね。
むしろ私の街では、西友が潰れてイオンの独走になる方が、害が大きかったかもしれません。
@@アリゲイツオーダイルワニノコ
てか
イオンこそ、建ってる地域の為になってるのか疑わしい。
イオンには、地元系企業や地域の人がオーナーのテナントが入ってる訳だけど、
そのテナントで働いてた知り合いによると、イオンのテナントいじめが酷いらしい。
喫茶店の横に自販機とベンチを置いたり、パン屋の前にわざわざパンコーナーを移設したり、
2Fの服屋と丸被りする自社ブランドの服を、1Fエスカレーター前に持って来る。
喫茶店は潰れてヘアサロンが入ったが、食品の階にパーマ液の臭いが充満するようになった。
服屋も撤退し、今はよく分からないカテゴリの催事場になってる。
別の店舗だけど、仕事でイオンのバックヤードに入ったら、
「お客様が商品選びで迷われていたらTV商品をお奨めする!」と書かれた張り紙が、
わりとあちこちに掲げてあった。
TV商品とは、自社ブランドのトップバリューの事。
言っちゃなんだが、イオンの自社ブランド食品は中国製や韓国製だらけ。
そりゃ西友にもダメな所は有るだろうが、
西友の自社ブランドは、一応国内製造や日本企業の国内OEM、東南アジア製がそれなりに多い。
(決してゼロでは無いが)
間違いなく言える事は、イオンは経営者が「客より金」の『守銭奴』だよ。
テーマが「しくじり企業」だから触れにくいけれど,セゾンの文化戦略は本当にすごい
「セゾン文化」だけで1動画作れそうなくらい
動画に出てた会社以外にも「J-pop」という言葉を生み出したJ-WAVEや,
e+の原点であるチケットセゾンも関連会社だし,
「渋谷公園通り」や「スペイン坂」の名前をつけ,渋谷を若者文化の中心地に育て上げているし
以前はよく梅田茶屋町のロフトに行ってましたわ。当然のように無印とかWAVEとか入っててよう買い物をしました。地下が独立系のミニシアターになってて、渋い映画がかかってました。今思えばすごく「カルチャー」の薫りがしましたね。
しかしどうして、名前が「ロフト」なんだろうって思ってましたが、池袋の本店に行った時に分かりました。西武百貨店の屋上増築部分に本店が有ったので。なるほどコレは確かにロフト(屋根裏部屋)だと(笑。
近所のセイユー長いこと潰れてたけど最近復活したわ
品揃えも価格もよくて有能
練馬区住まいだったから、西武は鉄道もデパートも野球も生活にはなくてはならない存在だった。
西武ライオンズの全盛期は夢のような時代だったなあ。今でも秋山やデストラーデの勇姿が目に浮かぶ。
結局のところ、日本企業の一昔前の会計が超適当だったことが暴露された結果、潰れてるとこが多すぎるんだよな。
会計が超適当で全ツッパな企業ほど(一時的に)儲かる時代だったんだろうね、それほどバブルってのは今振り返っても狂乱の時代
今となったら正解が分かるけどバブル時代では皆、マヒしてたんだと思う。だから歴史は大事。
日本だけじゃなく海外のしくじり企業も会計適当または偽装が多いしね
適当だと自分の状況を正確に把握できず偽装だとなぜか誤魔化した数字を見て安心してる
豊かさとはなにかという一見するとワ○ミのブラック企業論理になりそうなワードなのに、事業としてはまともという不思議。無印良品とかのきっかけも、異質な思考が新しい事業を生み出すけど、ブラック企業なら従業員から搾り取る理屈になるんだろうなあ。
景気のいい時代の話は良いなあと思っていたら・・・
社員の給料低すぎで利益無いって地獄ですね
どこかの加盟店を属国みたく扱う帝国主義のような某コンビニと違って、ファミマは加盟店目線やったんやな。
今は大手コンビニはどこも似たようなもんだと思うで。
まあセ○ンは極端だが。
セブンイレブンですね
バイトしてたから分かるけど不自由すぎる
名ばかりのフランチャイズ名ばかりの起業
加盟店オーナー(社長)は何が楽しくて
借金してまでセブンイレブンやってるのか
全く理解できないですね。
あれじゃチェーン店のサラリーマン店長と
何も変わらないです。
セブンは食品会社が旗揚げしてるからね、イトヨーカドが立ち上げた時にプリマハムが関わって居たはずです。その考えが大きいんだと思う。食品会社のとりあえず人を集め奴隷にするという風土の上にあるからね。
最近ローソンがオーナー目線に変わっているしね、ただ多分、奴隷体質の方が儲かるから変わらないだろうなと。
ファミマの会計関係がガチガチに固められてるのもオーナー思いなのかな?
個人的に一番加盟店目線なのはポプラだと思う。
自前で店舗を用意した場合のロイヤリティが3%ってのはすごいと思う。
プレミアムから見れて嬉しいです
後編も楽しみにしてました
うぽつです
動画面白かったです!
ためになるなぁ…
なんか林原グループに似た感じがする。また頑張ってほしいな。
池袋の街を作った堤家には埼玉県民は足を向けて寝れないだろう
西武鉄道やセゾングループが共同で西武新宿線などの沿線開発も行う事も出来たのになぁ…
今となっては全国各地にあった西武百貨店も続々閉店されてプリンスホテルも売り渡されたのもあるし
たられば、だけどそれができていたら西武鉄道の非上場も、流通グループの崩壊もなかったかもしれない。ただ清二さん、義明さんの関係を考えるとねえ・・。
2005年の清二氏の言葉(財界のプリンスとして大活躍されてた時代は「幸せ」ではなかった?との問に)「一生懸命ではありましたが、幸せだったか
どうかはかなり疑問が残りますね、今は自由かどうか毎日テストしている様なもんですね。」
経営者として金策や売り上げに奔走していた時代ですからね。自前の不動産、土地を持っていなかったことは最後まで響きましたな。
丼勘定過ぎたのがそもそもの問題だけど、それと同じぐらい貸し付けてた銀行団がクズ過ぎるのは気のせいか? 林原の最期を思い出した。
まじかよこれだけ大きなしくじりでありながら
不正会計がないとかスゲーな
素直にスゲーな
単に取り上げてないだけで色々とやらかしてますよ。医療機器関連とか。
「セゾン文化」というよりいっときは「パルコ文化」という言辞が飛びまくったなあ。
清二さんが失墜してマスコミに叩かれまくってた時、あの吉田秀和さんがセゾンの企業メセナを高く評価して間接的に擁護してた。
1980年代に田舎から出てきてピッカピカの池袋西武を見て、まさに"百貨"店とはこういうのを言うのかと感動。この店で手に入らないものはないというくらいの広さと品揃えだった。美術館まであって会員になってたなぁ。カルチャーセンターにも通って、英会話とテニスをやった。本屋も巨大だった。脇にフィガロっていうおしゃれなカフェがあってよく立ち寄ったものだ。西武が日本一になったときには鏡割りに立ち会ったし、まさに西武・セゾングループの全盛期だった。サンシャイン60も当時は観光名所で、池袋が堂々と輝いていた時代だった。
MUJIにファミマまで・・・凄い
今回はめちゃくちゃいい話に見えたな〜
やっぱ人の幸せのために働く人がトップになるっていうのがほんと素敵だなぁ〜
あと銀行はクソ(適当)
主にシトロエンを販売していた「新西武自動車販売」もありましたね。今でもフランス車のオフ会に行くと、この会社のステッカーを貼った車両を見ますよ。こんなマニアックな車種を扱っていたのが「いかにも」ですね。
実家が凄くて、運が良かったのもあるけど
能力もある上、頭が柔らかくて常に新しい事にチャレンジして成功させてるし、
小売店や零細をなるだけ守ろうとして、人柄が良かったのもわかるな
自身が大金持ちなのに、反体制的な性格も変わらなかったんだなぁ、無印良品とか
ファミマも清二が支配してた頃はこんなにホワイトだったのか、というか逆に締め付けが緩すぎるw
バブル後は残念だけど、こういう「金」より「人」を大事にする大物経営者こそ今の時代に欲しい
イオンは守銭奴過ぎて、ブラック化してるし……
前編後編と壮大なサーガを読み終えたような、なんとも言えない気持ちになりました。調査から動画作成お疲れさまでした。
楽しみに待ってました!
堤清二の経営観というか生活観は、今の日本の生活を作った一因と言っても過言ではないのではないでしょうか。
その証拠に、西部(セゾングループ)から離散したそれぞれの元グループ会社や関わりの有った企業が、大企業や有名企業として国民の生活に根付いているわけですし。
確かにやらかしの部分もあるでしょうが、十分に名経営者ですよ。
清二さんは資本が変わったとはいえ企業を残した。義明さんは存命中だから論評はできない・・。
ありがとうございます。
後半に「うp主の本音は?」となって本音が出た瞬間、普通にウケました😅
アンバサダーのバターが出来たらレシピ動画にしてみては?(笑)
1980年代はセゾンの時代でした
時代を謳歌したという意味じゃなく日本の文化をセゾンが創り牽引していたという意味ですよ
それを象徴するのが糸井重里によるあの広告コピーではないでしょうか?
そういう意味ではフジテレビとかと並ぶ1980年代の日本を代表する企業なのよね
奇しくもフジテレビもまたお台場移転後に河田町時代に築いた遺産を食いつぶして王者から転落し、同じような轍を踏んでしまったかなーと
いわゆる「おいしい生活」ですね。
単なる流通に留まらず、あらゆる生活文化を発信する企業集団であるところに、このキャッチコピーの真髄が隠れていた訳ですね。。。
豪快すぎてええわw
ちゃんと全部まとめようとすると2時間動画になりそうw
キングジムの洗濯可能マスクを買ったんだけど、よく見るとあまり知らない会社が製造したものだった。おそらく、キングジムのロゴがなかったら買ってないし、ブランドロゴの影響力をもの凄く感じた。
ダイエーと拓銀を足して二で割った後に色々足したようなのがセゾンか。
今までのしくじり企業の復習って感じもあったし、いきなりこれだと頭パンクしそうだから、うp主の判断は良かったな。
次回は安宅で名前がチラッと出た商社ですか?
30年前、結婚するまでかみさんが西武デパートの契約社員だったけどすごく福利厚生が手厚くてさすが大手だなぁと思った思い出が、ちょうど絶好調の時期だったのか
小学校の同級生、実家が商店兼ファミマで、本来の店の名前を併記してたし、もともと米屋ということで10kgパックの米売り場もあった。
西洋フード系のファミレス「CASA」は「COCO'S」となりゼンショーグループの一社に…
西武グループがこんな状態だったとは…読み込んで解説できる係長様が本当にすごいです。
西友といえば、福岡のスーパー「サニー」の印象が強かったです。
岩田屋(現:三越伊勢丹HD)傘下のサニーが西友に売られ、更に西友がウォルマート傘下になったのが一寸悔しい(..;)
昔のサニーは『岩田屋』の後ろ盾があったので、うろ覚えだけど岩田屋の商品券が使えた筈。
早地峯カクラ さま
岩田屋は、一時期ファミマのフランチャイザでもありましたね。相当昔で、ファミマがセゾングループだった頃でしょうか。
今九州では、JR九州リテールが、ファミマのフランチャイザですね。JR九州の駅にもファミマが。元々はam-pmからの流れですが。
@@kumanishiwest 様
岩田屋がファミマのフランチャイズしていたのは知りませんでした。教えていただきありがとう御座います。昔のJR九州のコンビニと言ったら、JR二日市駅に生活列車があったのを思い出すのですが、いつの間にかファミマに変わって、看板にJR九州リテールのロゴが入って「?(困惑)」となった事があります(笑)
@@早地峯カクラ さん
「JR九州リテール」が運営していたコンビニは、「生活列車」→「Ampm」→「ファミリーマート」と変転したはずではないでしょうか❓
@@小川孝弘-g5w 様
am/pmですか。一寸覚えがないのです。実は私が住んでいるところは西鉄沿線で、多分その時期、親の介護で西鉄天神大牟田線を多用していたのも手伝ってか、JR九州のお世話になることが殆ど無かったのです。(^^ゞ
現在は、一寸した小旅行(笑)として西鉄バスとJR九州・鹿児島本線を使って、原田駅近くにある地元の美味しい醤油(ヤママル醤油)を買いに行く程度。多分、介護していた時期と重なって情報が欠如していたのかも知れません。貴重なお答え誠に有り難う御座います。(o^^o)
ちなみに堤清二氏は『辻井喬』という作家として、日本芸術院会員、文化功労者にもなり
作家と実業家のいわゆる『二足のワラジ』として生涯を終えました。
晩年は文化人として『マスコミ九条の会』の賛同者でもあり、
日本共産党系の集会でも講演を行っていたようです。
こういった人物を政府は重用しなきゃダメだよ。あんな竹中みたいな外道なんかじゃなくてさぁ。
ふふは
はらはらは
は
ふ
は
なんだか 西友って 負けたい勝者
トレーズクシュリナーダがリアルで居たらみたいな人だったんだな
待ってました。後半楽しみです❗️
良く勉強してますね
朝礼や小話には凄く良い
アンバサ、久々拝見しました。
こちら九州では現在アンバサは売ってなく、コカ・コーラ自販機では(愛の)スコールを売ってます。けど、売っているのは自販機のみで、スーパーやコンビニ等の店舗では、本家デーリィ(地元九州宮崎県都城市に在る南日本酪農協同)製のスコールを売ってます。
無印は確かにブランドになって昔より高くなってる
90年代になっても羽振りと勢いが良かったのは西武ライオンズだけってか…。西武グループの勢いの象徴…というか、「まだまだ、西武グループには勢いがある」と思わせる効果がある。
やはり、プロ野球の宣伝効果というのは凄まじい。
現在のパ・リーグはホークスへの「覇権」の交代と、オリックス以外の勢力均衡、やや西武の復活? が見どころかも。
プロ野球のオーナーの歴史を見ると運輸交通産業だったり、流通だったり、映画会社や金融、昨今はITだったりと時代背景が感じられて面白いですね。
少々こじつけになりますが、西武鉄道は有史上、2度プロ野球球団を持った経緯がありますね。
今の知っている流通企業はセゾンだったのか。堤清二は最近までご存命だったから、いまの西武をどう考えているのかなぁ?
ファミマで無印が売っていたのには、そういう背景があったんですね。勉強になります。
今はローソンの一部店舗に無印の商品ありますよ
津田沼パルコに西友があったのは同じ西武だったからなんですね。
船橋西武、ロフトもよく行ってました。
そごうの時もそうだったんですが、こう言う栄枯の軌跡を見ると寂しくなりますね…
正直な気持ち、
凄いの一言です!
時代の流れもあると思いますが、きっといろいろな人の心に残ってるんでしょうね^_^
西友は特売無いけど安定して安い
西友に近い存在が岡山発祥のラムー&ディオなんだが、西日本しかないのが玉にキズ
ゆめタウンみたいな
@@11wildboys 大黒天物産やね
西友は特売はないけど、その日他の店で出している特売の同じ商品を、チラシを持って行けばその値段で売ってくれる。
西友といえば CMにも出た西城秀樹👼
親が西友の社員だからだいたい知ってた。
セゾンといえば、我が家では、近くの西友水口(みなくち)店を時々利用しています。また、大津西武に1回行ったことがあります。
せいじ氏は適材適所見抜く才能はあったんやな
いい話でした
万人の幸福って難しいのだな
頑張った、そういう感想だなぁ。
解体後もそれぞれの道を歩んでいってて・・・・