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航空重大インシデント事例の紹介動画を楽しみに拝見していますが、殆どの視聴者が行かないであろう場所へのリポート動画も大変貴重で有難い限りです。
《ナミ / Nami》さま、コメントをありがとうございます。もう1本別の実写系を作ったのちに解説系の制作を考えておりますので、もう少々お付き合いいただけたら嬉しいです🙇♂️
魔の11分の半分という短い飛行とは!(なんて、このチャンネル視聴者的感想笑)映像でみるととても魅力的な島ですが、離島での生活にはいろいろと苦労もあるのだろうなと感じる興味深い動画でした。でも、この素晴らしい景色は生で見てみたいなぁ😊
貴重な動画、誠に有難うございました👍☺️
旧空港ターミナル今はラム酒工場なのに見学させてくれるのありがたいですね、それと集合型GPS高層気象観測装置に驚きました、ゾンテによる観測がこんな自動化されていたなんて
このチャンネルは安心して見られる
ななさま、ありがとうございます。ななさまはじめ、みなさまが貴重な時間を割いて動画をご視聴いただいたことを無駄にしないよう努めておりますが、お褒めいただき大変嬉しいです。
全く知らなかった情報でした、貴重な歴史的動画になります
ありがとうございます!
小山内光子さま、こちらこそスーパーサンクスを頂戴して大変恐れ入ります…!
2次離島あるあるみたいですね食問題。6月に多良間に行きましたがスーパー2軒、飲食店3軒食堂のある民宿数軒と次行く時は気をつけねばと思いました。特に3月、卒業シーズンは進学で島を出る子供達の送別会で貸切になることもあるとのことで直接の確認は大事だと思いました。あ、多良間は9Kと7Kでギヤ動作堪能しました笑
今回もとても見応えある動画でした😊飛行機や飛行経路に関することだけでなく、その歴史や島の名所の解説などもとても丁寧で分かりやすく、今まで名前と大体の場所くらいしか分からなかった南大東島が良く分かった気分になれました😊機場空論さん、旅のリポートも向いていらっしゃるように思います!またいつか機会があったら旅動画を作って頂けたら嬉しいです😊
いつもありがとうございます!😊
mizumizuさま、丁寧なコメントだけでなくスーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります…!😭
先日、御巣鷹山に慰霊登山した際、機場空論さんの記帳があり、ますます応援したくなりました!
久利生公平さま、コメントありがとうございます。なんと久利生公平さまも慰霊登山をされましたか!お暑いなか、大変お疲れさまでございます。事故を忘れないという気持ちをあの場に残せたらと思い、記帳をいたしました。
空の安全は私たちみんなの願いですねこれからも応援していきます。
アナウンス「ごゆっくりお過ごしください」で声出して笑っちゃった😹読み上げの抑揚やアイキャッチなどなど、楽しげでいいです✨
ねこまねきさま、コメントをありがとうございます。ほかと同じアナウンスがこの路線の案内としては若干の違和感を生み出しつつ、それがここならではの味になってもいますよねぇ😂
とても楽しく拝見しました!観光情報や歴史も学べてとても良かったです。私も旅に出たくなりました。
チュータロウさま、いつもコメントをありがとうございます!初めてのVlog動画でしたがお褒めいただき嬉しいです。改めて旅行っていいなぁと思った次第でございます😊
今回も堪能させていただきました。とにかくセンスの良さを感じます。映画のディレクターではないかと。引き続き楽しみにしております。
通行人名人さま、コメントをありがとうございます。完全に素人なのでプロから見たら微妙な点もあるかと存じますが、お褒めいただき大変嬉しいです!次回このような動画を作る際にも、通行人名人さまに楽しんでいただける内容を作れるよう頑張ります。
はじめまして。手術後の安静期間に何気なく出会い、南・北共に拝見させて頂きました。飛行機はもちろん、島の様子もとても詳しく案内されており、素晴らしいの一言です。約20年前に、八丈島近辺の離島で暮らしていました。そこでの「島寿司」が、今回登場した寿司とほぼ同じで、開拓者が八丈島から来られた事を物語る一つだなと懐かしく思った次第です。拙文失礼致しました。
Keiji Takeiriさま、コメントありがとうございます。拙文なんてとんでもなく、術後の大変な時期にも関わらず素敵な内容で大変嬉しいです。八丈島との繋がりについては現地で理解を深めたつもりではございますが、実際に暮らしていた方のお言葉はさらなる納得感を感じます。どうぞ順調に快復されることを心からお祈りいたします。
天気が好くて楽しい旅行記録ですね。南大東島観光は引き続き視聴させていただきます。
motohisa ochiaiさま、コメントをありがとうございます。おっしゃるとおり、幸いにも天候には恵まれてよかったです!ときおりざっと降ってくることもありましたが、5〜10分待てば止むので南にきたなぁと実感していました。
ありがとうございました。
北大東島に引き続き、訪れた気分になるとても素敵な動画でした!ありがとうございました。
NH9873さま、こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます!初めての本格的なVlog動画でしたが、NH9873さまにお褒めいただき、頑張って作ったかいがあったと感じます。
席選びからして本当に好きなのが伝わってくる。航路が前日と変わって良かったですね😊
Minty_HALさま、コメントをありがとうございます。左右含めて席選びは相当悩みましたが、その気持ちをくんでいただき大変嬉しいです☺️
ぼく、いつもこのチャンネルをみています。またこの路線が復活したら乗ってみたいです。
板谷越廉さま、いつもご視聴ありがとうございます。こちらの路線は廃止と紹介されていることが多いのですが、正式には運休となっており、個人的にも再開を願ってあくまでも運休と述べています。復活して乗られることがありましたら、ぜひ感想を教えていただけたら嬉しいです☺️
乗るだけじゃなく観光や歴史を紹介してくださって最高
hiroさま、お褒めの言葉をありがとうございます。チャンネル的にはなるべく航空を主にしつつ見どころの場所を厳選してお伝えできればと思っており、大変嬉しいです。
28:48 掘り込みタイプの漁港とか初めて見たけどくそかっこいいやん
今回も行ったことの無い南大東島について、大変詳しく解説して下さいまして、ありがとうございました。時々お茶目なコメントで笑わせてくれたりで、退屈することなく一気に拝見いたしました。本題のたった5分のフライトも面白かったですが、南大東島の地形や気候の厳しさ。気象観測における重要性、そして廃止された砂糖鉄道や大鍾乳洞。いつか行ってみたいと思いました。
Katsuhiko Shirokiさま、コメントをありがとうございます。なかなか簡単には行きづらい場所ではありますが個人的には大変素敵な場所と感じまして、ご興味を持っていただけて嬉しいです。
前回に引き続き 素晴らしい動画ですね👍️👍️👍️
しろヘアさま、こちらもご視聴ならびにコメントをありがとうございます!
素晴らしいドキュメンタリーでした👍まだまだ知らない土地があり、そこにも人々の暮らしがあって、その土地にあった文化がきちんと存在している、ということを強く認識しました。観察したことを的確に言語化して私たちに教えてくださり、素敵な島のことを丁寧に教えてくださりありがとうございました😊
KUさま、コメントをありがとうございます。また、お褒めいただき大変嬉しいです!自分と大きく異なる環境での生活や文化は、触れるだけでも楽しいものと感じました☺️
前回に引き続き堪能させていただきました。5分弱のフライト、ワクワクしましたね。目的を達成できておめでとうございます!素晴らしい風景と丁寧な解説を付けていただけて、あっと言う間の45分弱でした(^^)特に雲と海が印象的でした。圧倒的な自然の美ですね。鍾乳洞ももっと見てみたかった。自分では決して行けない場所をこんなに楽しめるなんて本当に感動で、感謝しかありません。またどこかへお出かけになられたら、動画のUPをお願いします(^^)
yuu kedamaさま、前回に引き続きご視聴いただきありがとうございます!色んな情報を見ていると、片方の空港だけ回り込むというパターンもあったので、途中まではちょっとドキドキしていました。大東諸島は植物の色も濃く、雲や海の濃さと相まって、おっしゃるように自然の美麗さに改めて感動した次第です。今後も折を見てどこか撮りに行こうと思っているので、その際はぜひご視聴いただいけたら嬉しいです☺️
機場空論様お疲れ様です!運賃についてのご説明、ありがとうございました。是非とも、次のロングバージョンの動画UPにも期待しております!動画内での説明内容が非常に詳細で、とても勉強になりました!次の動画も楽しみにしています!!!
もっちー555さま、コメントをありがとうございます。次回の行き先はまだ検討中ですが、もっちー555さまをはじめ、見ていただいているみなさまの興味をひきそうな場所へ行けたらなぁと思っています!
機場空論様この度は南大東島でのすれ違いの際、ご連絡いただき誠にありがとうございました。動画を拝見させていただき、飛行機に留まらず大東島地方の地質学的・気候的な条件や人々の生活など、多岐にわたる解説につい見入ってしまいました。途中でクイズ形式の解説が入ったりと、最後まで楽しく拝見できました。とても勉強になる動画をお出しいただきありがとうございます。私も南北大東島をもっとゆっくり回ってみたかったものですが、あいにく多忙なため1泊南大東島で泊まることしかできず、羨ましい限りです(笑)私のこともポジティブに取り上げていただき、恐縮至極でございます。いつか対面でお会いできることを願っております。今後とも、どうぞよろしくお願いたします!
ひろむらさま、こちらこそご丁寧にありがとうございます。また、突然のお声がけにも快く応じていただき大変恐れ入ります。実は、もしかしたら同じ便で那覇に向かうかも!?と送迎デッキで相当ドキドキしておりまして、私待合室で相当キョロキョロしていたと思います(笑)機会がありましたら、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
素敵な動画をありがとうございます!!運休、ホントに残念ですが、いつか戻ってくるその日を楽しみに待ちましょう!☺︎ 最後におっしゃっていたお店の営業時間は、離島では日によって変わることが多々ありますよね笑 自分も苦しめられた記憶があります笑 次回の動画も楽しみにしております!!😊
ふみさま、コメントをありがとうございます。普段インターネットの情報に頼りっきりであることを改めて認識しました😅
沖縄と北海道だけ未だいったことがありません、近々そちらに行きたいと想います。
動画のアップ、どうもありがとうございました。楽しく 為になる動画でした。コカ・コーラの自販機があって何よりでした。(ここ とても大事ですよねw)空路が無くなるのは残念です。復活して欲しいですね。以前、二月初旬に三泊四日で石垣島へ行った時の事。日本最南端の有人島である波照間島へ行きたかったのですが、船で行こうと考えていて、船の運航会社のメールサービスに登録するも、「海が荒れていて運航不可」と毎日残念な通知が。結局、波照間島には行けませんでした。(冬場は海が荒れる事を事前に把握していませんでした)機場空論さまの動画を見て、「あぁ、飛行機で行くんだった」と今更ながら後悔しています。猛暑だったり南海トラフ地震の警戒の呼び掛けと関東大震災の震源に近くでの地震があったりと、なかなか落ち着かない毎日ですが、次の動画のアップを心待ちにしております。機場空論さまも どうかお体ご自愛ください。
mizumizuさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。主要な道路しか通っていないものの、沿道の商店や会社に設置されている自販機はコカ・コーラの赤がよく目につきました。また、北大東島でも、宿泊施設に置いてあった2台の自販機のうち1台はコカ・コーラだったので、もしかしたら販路的な部分が関係しているのかもしれません。石垣まできたら波照間島はやはり行きたいですよね…!そして、mizumizuさまが石垣をご訪問されたときは波照間島への航空便があったんですね。結構長い間航空便がなかったものの2024年の初頭からチャーター便の形で復活したので、個人的に行ってみたいなぁと思っている候補地のひとつでして、mizumizuさまもご訪問できる機会ができるといいなぁと思います。おっしゃるように直近は強めの地震も各地で起きており、また天候が不安定な日も多いと感じます。肉体的、精神的にも疲れやすい環境にありますが、mizumizuさまもどうぞご自愛くださいませ。
いい試みでした!またよろしくお願いします!
Kazuya_Kimuraさま、コメントをありがとうございます。お褒めいただき大変嬉しいです〜。次回の搭乗動画は未定ですが、作った際はこちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!CAさん「それでは どうぞごゆっくり お過ごしください」と言いつつ離陸から2分20秒で「この飛行機は間もなく着陸いたします」とゆっくりする間もなく着陸する最短路線。離陸前の走行開始から離陸までが約4分40秒、着陸後から停止までが約2分と動いてる時間の方が長いのが日本一最短なのがわかります。27:01あるデュオグループの歌詞が浮かびました(笑)。浜松市にある竜ヶ岩洞に行ったことありますが、やはり迫力があり、スケールが凄かったです。
ACONEKOさま、コメントをありがとうございます。また、スーパーサンクスも頂戴して大変励みになります(TT)普段違和感のない機内アナウンスも、さすがにこの短さだとちょっと面白い感じになり、個人的には、離陸前と着陸前にそれぞれテーブルをしまう指示があったなかでテーブルが使えたのは何秒間だったのか気になります。また、歌詞のネタを拾っていただきありがとうございます(笑)実際結構長くて急だったので、頭の中で歌を流しながら下りていました。竜ヶ岩洞を存じ上げておらずググってみましたが、未公開の部分を含めると1kmを超えるそうでそれはすごいですね!
旅と動画、お疲れ様でした実は観測気球の打ち上げって以前よりチョット気になってたのですがこの動画で初めて見たというか•••見れて感激しましたあんな感じで今では打ち上げられているのですね観測気球は特に台風の時の天気予報と台風情報でお世話にりますからね前回に続きとても良い旅動画でした改めて、お疲れ様でした
S.しょうさま、いつもコメントをありがとうございます。また、労いのお言葉大変恐れ入ります。気球の放球を調べてみると、人の手によるものと南大東島のように自動化されているものがあるようで、毎度人の手というのもすごいなぁと思います。
航空オタクの実力を見せつけられた感がありますw理知的な人が旅をするとこんな感じになるのかと思いながら見ました。鍾乳洞すごかったですね!
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。お寄せいただくコメントから、視聴されているみなさまの知見のほうが深く広いと感じて戦々恐々とすることも多々あり、私は全然まだまだでございます…😅鍾乳洞はほんとすごいうえに人が少ないため、土曜日でしたが洞窟をひとりで独占できるという、なかなか味わえない体験をいたしました。
@@kijokuron是非行ってみたいと思わされました。なかなかハードル高いですが。😅
飛行機の旅行は、わくわく感があってロマンもありますよね😊時間を忘れさせ、非常に安定ある動画で楽しめました。飛行機だけではなく島内の代表的な名所を回り、旅行に行った気分にさせてくれて癒しになります。
としきくんさま、コメントありがとうございます。飛行機が苦手な方はおつらいかと思いますが、個人的にはとしきくんさまと同じように、飛行機に乗るときにワクワク感を感じます。今後実写をやる場合も航空を主にしつつ、あわせて行った先もご紹介できる構成にしますが、少しでもとしきくんさまの癒やしになれば良いなぁと思います😊
オー前回の最短区間の折り返し便ですね~😮 中々面白くて(笑) 又楽しい企画をお待ちしますね~😂
諭 木村さま、コメントありがとうございます。はい、最短飛行時間を狙って翌日逆の区間に搭乗しました〜。また航空ネタを交えた企画を考えてみたいと思います。
取材・編集お疲れさまです。南国の景色の素晴らしさが良く伝わります。僕は、随分昔に新婚旅行で石垣島、宮古島、西表島へは行ったことがありましたが、4月頃でどんよりとした天候だったので、南国らしい景色がこの動画で見れてよかったです。
荒木清さま、コメントをありがとうございます。西側の島々も観光地として有名ですよね。西表島はなかなかの秘境感があり、いつか行きたいなぁと思っています。
東京湾アクアラインより短い距離を航空路で結んでるのか…そう考えるとこの路線の短さが実感できるなぁ
トミィさま、コメントをありがとうございます。ググってみたところ、東京湾アクアラインの長さは15kmなんですね!空港間は12.5km、島間だと8kmなので、そうなるとおっしゃるようにより短さを感じます。
いつもシリアスな動画が多かったので、こういった動画もいいですね!
カマキリさまさま、コメントをありがとうございます。初めてカメラを買ったのでVolg系に挑戦してみました!基本路線は今までと変わらずですが、航空の枠から外れない範囲で少しずつネタを広げていけたらいいなぁと思っています。
こんばんはー。前回の動画に続き楽しく拝見させていただきました(^^)よく離発着の11分は魔の時間と言われますが、トータルしてもその時間より短いフライト時間というのがなんだか不思議な感じがします(^^)私事ですが、明日、御巣鷹山へ慰霊登山に行ってきます(*`・ω・)ゞ
Mirai SEKIGUCHIさま、コメントをありがとうございます。たしかに、そう言われますとすべてが魔の時間になりますね…(^^;)また、御巣鷹に行かれるとのことで大変お疲れさまでございます。8月12日の後なので整備されているかもしれませんが、8月上旬に行ったときは登山口までの道のりで結構な数の落石が残っていたり、戻る側は陥没が複数あったので、道中どうぞお気をつけくださいませ。
蛇行の理由はチェックリスト等の業務都合なんですね最短路線ならではのお話興味深いです
機長にとっては5分間のフライトでも1時間のフライトでもやる仕事はほとんど変わらなさそうです。しかも、この後すぐ那覇へ飛んでいかないといけないのですよね。機長にとってはつらい路線ですよね。
userさま、コメントありがとうございます。あくまでもネット上のお話なので、機会があればQ400のパイロットに聞いてみたいと思います〜。
天気予報で南大東島という名称を聞くたびにどんなところか と思っていました。丁寧な案内でよくわかりました。ありがとうございます。日本は海洋国ですね。
チェリーさま、こちらこそコメントをありがとうございます。おっしゃるように台風情報でよく耳にしまして、私も予約をする前はチェリーさまと同じくらいの認識でしたが、行ってみるとさまざま見どころがあり、楽しいところでした。
ありがとうございます。実はちょっと前に姪の結婚式に招かれた際、場所が沖縄本島だったのですが、帰る際についでに南北大東島へこの路線使って行って観光してまいりました。私の場合は南大東島のホテルに泊まり、2日間島内観光した後北大東経由で帰宅しました。気象台や星野洞など北大東の方は観光できなかったので、両島の貴重な動画ありがとうございます。自分は南大東で聞いた話ですが「台風来るとスーパーの棚が空になる」「え、そうしたらどうするですか」「備蓄しといたもの食べるさ。1カ月ぐらいはそういう事あるさ」とのこと。食材などの多くは船で運んでるので毎年の様にあって慣れっこみたいな感じでした。
spy 007exさま、コメントをありがとうございます。なんとspy 007exさまも南大東島に行かれたんですね!動画でも触れたようにごはん処の確保に失敗しまして、地元の方とお話しができる機会をほとんど作れなかったのですが、そんな備蓄をされているんですねぇ。その土地ならではのご苦労もありますが、異なった環境でのお話は大変興味がひかれます。
何回見ても早すぎる着陸😂島と島を直線で飛ぶのではなく、作業の時間を考慮された上での旋回なんですね〜!勉強になります。100席以下の航空機にファンがたくさん乗っている光景見てみたいです😂素敵な動画ありがとうございました!🎉
くりぼーさま、コメントをありがとうございます。ほんとにあっというまの着陸ですよね!乗務されているみなさまは大変だとは思いますが、貴重な体験をさせていただいたと感じます☺️
この日の北大東→南大東のフライトを北大東島の南端から動画撮影していると、離陸から途中の旋回や着陸が一連で撮影出来そうですがそれももう出来なくなってしまったんですね。。残念。。
都市部の喧騒の中にいると、南大東島の景色、歴史、鍾乳洞、食事、そして素晴らしいナレーションを見ていてとても癒やされました。機会があればぜひ行ってみたくなりました。八丈島で島寿司を食べたことがある(こちらもとても美味しい)のですが、大東寿司とビジュアルがよく似ています。かなりのスピードで離陸している中、ターミナルで誰にも気づかれないかもしれないのに手を降って見送りしているスタッフの人を見逃さない機場空論さんが素晴らしいです。
shige nanさま、コメントをありがとうございます。八丈島の島寿司も美味しいですよね!南大東の開拓は八丈島からの入植なので文化も似ており島寿司も同様なものの、大東寿司はカラシではなくワサビを使うところに違いがあるとのこです。また、お見送りのスタッフの件、頑張ってる方を応援したくなる性分でして気づけてよかったです!
旅行で行こうと思います ありがとうございました。
所要時間5分!の最後のフライト動画をありがとうございます。両島間を結ぶ航空路線がなかった昭和末期に南大東島をDHC-6で訪れたことがあり、まさに今回紹介いただいた旧空港(グレイスラム㈱の工場)に到着しました。「せっかくここまで来たのだから北大東島に行きたい!」と思っても月3便の不定期貨客船のみ。その他手段としては漁船チャーターのみ、しかも出航場所は足のない北港という漁港、渡し賃1万円、大揺れの外洋を所要時間1時間とのことで断念しましたが、RACでたった5分、最安5500円で渡れたこの路線は離島好き旅行者には夢の翼でした。一方地元民は、年に1度の南北大東島小学校の交流運動会以外、日常両島の往来需要はないとのこと。…なので廃止されたのでしょうね。
Suさま、丁寧なコメントをありがとうございます。なんと旧南大東空港の頃に行かれたんですね!貴重なお話を臨場感ある内容で大変興味深く拝読いたしました。船のチャーターがあるような噂は聞きましたが、たしかに渡れたとしてもその先の交通手段がないと何もできないですもんね。そうなると、地元の方の急な入り用くらいでしょうか。また、南北の移動はかなり少ないとのお話は各種の報道されていたものの、往来は運動会時のみなんですね。その需要の低さにも驚きですが、なによりもSuさまの旅の上手さと言いますか、情報収集力に驚愕でございます。。
@@kijokuron 1回目の訪島の際は、ネットはおろか、テレビも沖縄ローカルは見れず、唯一衛星テレビ(NHK BS1/BS2)のみでした。したがって、明日の天気も東京の天気と全国主要都市のものしか見れなく、ここは本当に沖縄か?とも思わせました。二度目の訪島の際は、ネットはあれど携帯はDocomoとauが港や役場近く等、場所によっては通じる程度。インターネットも光回線が普及した時代にISDNのみという、PC持参しても接続可能な場所はほぼゼロだったため、現地ではネットによる検索は使えませんで、役場観光課や古くから住む人の聞き込みが全てでした。"チャーター" で思い出しましたが、現南大東には結構な頻度でチャーター機(自家用機)が飛来するのだそう。なぜ??と聞いてみたところ、島内にはあの「ノエビア」の研究所があり、大東島の澄んだ海洋深層水から化粧水などの開発をしているそう。島内を周遊されているとき、1か所だけ『島内の他には絶対ない、外人が建てたような高級別荘』のような建物があったかと思いますが、それです!。ノエビアのお偉いさん?が頻繁に自家用機を南大東迄飛ばしてくるとのことでした。(約15年前の話です)
チャーターで思い出しましたが、南大東島には頻繁にチャーター機が飛来するのだそうです。なぜ??と聞いたところ、島内に「ノエビア」の研究所があり、良質な海洋深層水から化粧水を製造されているのだそう。そこのお偉いさんが自家用機で、那覇など経由せずダイレクトで飛んでくるのだそうです。島内観光をされているとき、現空港滑走路の北の高台に、島としては不似合いな『外人さんが建てたような高級別荘』があったかと思いますが、まさにそれです!
5分で約一万、なかなかいい値がしますね…さすが航空路線このシリーズの機場空論さんとは思えないゆるい感じ好きですw
あまひる愛好家さま、コメントをありがとうございます。たしかに値段を飛行時間で割った場合、チャーター便や貸し切りなどを除くとトップクラスで高単価な部類に入る気がしますね…!解説系ではなかなかおふざけはできませんが、実写では少しだけくだけてみました😊
先にコメントしたとおり、JGC獲得の為に伊丹と但馬や鹿児島のアイランドホッピングをJACでしました。今は奄美と喜界島が一番短いようですね。まさに遊覧飛行状態だったことを覚えています。その時、偶然にも伊丹ー但馬でお世話になったCAさんが、奄美と喜界島フライトで一緒になり、私はすっかり忘れていましたが、CAさんが覚えていました。喜界島空港カウンターで、メッセージカードを頂いた。いい修業旅の思い出になりました。今でも大事に持っています。
温泉大好きですさま、コメントありがとうございます。メッセージカードをいただくなんて嬉しいですね!修行の思い出も相まって一生の宝物になりそうです😊
懐かしい。子供の頃にここじゃないけど沖縄本島の鍾乳洞に連れてってもらって感動したな。幼稚園児だったがあの壮大さとそこにいる生命に驚いたのは今でも鮮明に覚えてる。なんだろう、涙出てきた…
ゆかり色chさま、いつもコメントをありがとうございます。沖縄本島にも大きな鍾乳洞がありますもんね!幼い頃の感動をまだ胸に秘められているなんて素敵だなぁと思います。
短距離すぎて典型的なフライトシェイム路線😂(ここまで短距離だと電動旅客機が実用化できそうですね)
あれ、パイロットの総飛行時間が紹介されてない(違和感)。
ルモーリンさま、コメントをありがとうございます。パイロットの飛行時間が公開される事態にならなくてよかったです...(汗)
地元で通勤中にラジオゾンデが上がるのを見かけますこれって気象観測ですから、巡りめぐって航空の安全に寄与しているんですよねえ
MySilveryWingsさま、コメントありがとうございます。なんと身近に見られる環境にいらっしゃるんですね!声には出していませんが、初めて見たので内心ガッツポーズでした。
お疲れ様です。最短路線の最短時間運行(たぶん)に搭乗出来て良かったです😊つかギア格納しなくても良かったんじゃないかと😅この航路が無くなると、南大東と北大東の島民の方たちにとっては、飛行機利用では近くて遠い(そして移動価格の高い)島になってしまった訳ですね😅で、世界最短は何分?と気になったので調べてみると、イギリスのローカルキャリア・ローガンエアが就航している、スコットランド最北部のオークニー諸島にあるパパウェストレー島⇔ウェストレー島間を結ぶ路線が、総飛行距離2.7km、タキシング含めての飛行時間1分半(!)がギネスにも登録されている最短航路でした。尚この航路の最短飛行時間は53秒(!!!)との事です(⊙⊙)南大東島の観光案内も見応えがありました。ラム酒製造会社が日本にも有ったんですね。会社の人が親切なのも素晴らしいです。で、南大東島の歴史も調べてみましたが、この島は明治時代に入植した玉置半右衛門と言う男が設立した会社の社有島となり、その当時は地方行政権限が及ばず、会社が独自の紙幣を発行し日本の紙幣も使えなかったらしく、ある意味その男が全てを牛耳る島の王様であり、法律みたいなものなので、考えると非常に恐ろしい話であります(実際玉置親子に酷い目に遭った人も多かったとか)。1946年にアメリカ軍政となった事で、やっと村になり、そこで初めて行政が及ぶ様になったそうです(但し戦時中は国が島民の強制疎開命令を出しているので、一応国の権限は届いてはいた様ですが)。それにしても変わった(と言うかとんでもない)歴史を持った島ですね😅
大阪のおぢさま、いつもコメントをありがとうございます。地元の方であれば時間的な調整がしやすいので、船が多いんでしょうかねぇ。地域経済活を支えている側面もあり、おそらくは地元の意見を聞いたうえで運休を決めているので、大きな影響が出るほどの利用はなかったのかなと思ったりします。また、南大東島と北大東島はなかなかの歴史がありますよね。。ご視聴いただいているみなさまの興味から大きく逸脱しないよう航空ネタを主にしたため、尺的に入れられないのもありますが、おっしゃるように結構アレな部分もあり、あえて触れないという判断をしました…😅
@@kijokuronやはりそうでしたか。全く触れられていなかったのが逆に不自然で 、投稿した後で意識的に紹介されなかったんじゃないか?と思っておりました。出すぎた真似をして誠に申し訳なかったです。
大阪のおぢさま、ご返信をありがとうございます。出すぎた真似だなんてとんでもなく、こちらの勝手な考えで取り上げていなかったところをむしろ補足いただき、大変恐れ入ります。。
「玉置半右衛門」は八丈島出身の実業家。原住民はおらず、同島からの移民がルーツであるのが他の沖縄の離島と決定的に異なるところです。なので、沖縄なのに「鈴木姓」が多いのも特徴です。そして島の中心でもある「大東神社」は純日本様式。名物の大東寿司は八丈島の食文化をそのまま持ち込んで来て受け継がれたもの(青ヶ島チャンネルさんの「島寿司」でも有名)です。昔は旅行者が食べれるように売っているところなどなく、マグロやサワラなどが水揚げされた時に地元民が日持ちのする食べ物として各家庭で作っていたそうです。
この島は、私はミヤコヒキガエルの紹介動画で知りました。宮古島では固有種で大事にされているのに、南北大東島では駆除対象ということで、捕まえて本土に連れ帰ってもいいということでたくさん捕まえていました。知らない世界があるもんだ、と思いましたが、今回の動画でさらに地理的にも歴史的にも風俗文化も伝えてくださってより魅力が伝わりました。
KUさま、コメントをありがとうございます。動画では触れていないのですが、同じ種類かはわからないものの南大東島はカエルが非常に多く、26:16あたりにも見えますが、車(だと思いますが)にひかれているカエルがそこかしこにいました。個人的にはかわいらしい気もしますが、なんと害をなすとのことで駆除対象になっているんですねぇ。私にも知らない世界をお教えいただきありがとうございます。
主さんのコメを見て思い出しましたが、確かに道路中のいたるところに、ペッチャンコに轢かれて干からびた大き目のカエルが沢山見受けられました!。ミヤコヒキガエルという種類の珍しい🐸なのも初耳で、夜の大池周辺カエルの大合唱でした。生き物関連ですと超短足の『大東犬🐶』が有名ですね。ただしこちらは固有種ではなく、島という狭い中で近親交配を繰り返した結果の産物とのことだそう。
5分はとても短いですね。過去一番短いフライトはインドネシアのバタム空港からシンガポールのチャンギ空港です。ビックリするほど短いと思いました。
Kouさま、コメントありがとうございます。なんとバタム島からシンガポールへの空路があったんですね!直線距離で30kmとのことで単純な長さでみてもすごいですが、国際線として考えるとさらに驚異的ですねぇ。
空自のお話ですが、展示とか整備の関係で岐阜と小牧の間を飛ばすと言う事があるそうです。
Yankee Mikeさま、コメントをありがとうございます。グーグルマップで測ってみたところ、なんと直線距離で15kmですか…。滑走路の向きが結構異なるので実経路の距離は伸びますが、それでもすごいですねぇ。
機窓撮影にはぜひ忍者レフを!でも私は持っているけど使えたことはないですが😂
浜田美和さま、コメントありがとうございます。忍者レフいいですよね!ただ、小心者の自分はなかなか勇気が出ず…😅先日クリップでiPhoneにつけられるレンズフードを買ったので、機会があればまずはこちらを試したいと思います〜。
横から失礼致します。窓ガラス等への映り込み、これスッキリさせたいですよね。先ずは何も道具を使わず映り込みを防ぐ方法!カメラのレンズをガラスにベッタリ貼り付かせる。そうする事で、ガラスに映るのはレンズだけになり、ほぼ何も映り込む物がない状態に出来ます。厳密にはレンズやレンズの反射が映り込むのですが、映り込みのレンズの距離が近いためピントが合っていないため気になりづらいです。ただ、この方法だと撮影方向が窓ガラスに対して直線方向に限られてしまうデメリットが有ります。少し撮影方向を変えると窓ガラスから離れて映り込みが発生する事になりますが、出来るだけガラスに近づく事で映り込みは激減出来ます。フードによる映り込み防止は非常に有効な手段ですね。ある意味正攻法ですね。あと、レンズの前に付けるフイルターで映り込みを消す方法が有ります。PLフイルターです。これは偏光フイルターとも言います。物に光が反射している時は光が偏光している状態になっており、そのガラスに反射した成分だけをカットすると言う方法になります。えっそんな事が出来るのか!?それが出来ちゃうんですよwww撮影の時に見た目が1番いい方法と言えます。回りからの見た目がただ撮影しているだけなので、1番ストレスが無いかも知れません。またフイルター1枚なので、機材のサイズも小さくその点でも負担が少ないと言えます。まあ値段は安く無いですし、レンズにねじ込み装着するタイプになるので、一眼レフカメラ、ビデオカメラ用とも言えます。ゴープロやスマホ等用は対応した製品が有るのかチョット不明です?使用方法は少し説明書を読めば理解できると思います。PLフイルター、偏光フイルターで検索すればすぐわかると思います。
小北一仁さま、いつも詳しいご説明をありがとうございます。この旅程での映り込みの反省から色々と調べるなかでPLフィルターの存在を知り、検討に入っておりましたが、ネット上で飛行機は3層のアクリル板+空気のため、反射が干渉するので使えないとの意見を目にしまして、とりあえずレンズフードを購入した経緯がございます。私の頭がポンコツで正直仕組みを理解しておらず恐れ入りますが…レンズフードをiPhoneに取り付けるために買ったクリップは49mm経のフィルタークリップなので、PLフィルターの購入を検討したいと思います!
@@kijokuron さん。おぉーすでにPLフイルターをご存知とは!流石です。偏光の原理的な物は私の能力では文章説明が難しいのでスルーしますが、自動車のフロントガラスでも虹色の模様や縞状の模様が現れ上手く効果が出ない。ただ、機上空論さんに、有用な点は空の色がより深く青くキレイに映るって点ですね。これは空気や塵による乱反射した光の偏光成分を軽減するので、靄が消えると説明出来る。イメージとしては高高度だと空の色が深い青色になる、あんな感じです。まあデメリットも色々有りますが、試す価値は、有ると思います。
本体重量の軽いターボプロップで5000shpって凄いな…ラジオゾンデは友人が揚げていましたが沖縄じゃないなぁ。鉄道跡訪問、ありがとうございます。自分の目で見たいと思えど、ジャンボ宝くじの一等前後賞でも当たらない限り不可能でしょうから有難いです。
のら猫Stray catさま、いつもコメントをありがとうございます。調べてみると、ラジオゾンデの放球は結構人の手の場所も残っているようですね。また、鉄道跡は点在しているのですべて見るのは少々時間を要しましたが、気に入っていただけて嬉しいです!
お!ナレーターが変わりましたか!?
機械音声だと思ってました😮
勝代 久田さま、いつもコメントありがとうございます。はい、この音声は以前解説系に導入しようとして取り止めた経緯がございまして、実写系に活用することにいたしました。
乗客の2/3ぐらいは航空ファンなんやろうな……
感嘆符さま、コメントありがとうございます。南大東に到着した便を上から眺めていましたが、降りてきたみなさまの動きを見るに結構な割合だったと思います。
それぞれ一日でこれだけの名所を巡って出発までに間に合わせるには、何日もかけた調査と綿密な行動計画の作成が必要だったと思います。お疲れ様でした。
kam kamさま、コメントをありがとうございます。基本的にほかの方を映すのを極力避けたかったので、それぞれのスポットで人が一番少ないであろう時間帯を組むのが一番頭を使いました。ただ、kam kamさまに労いの言葉をいただけたので、頑張ったかいがあったと感じます。
27:00 ゆず意識してます?w
ぐっちさま、小ネタを拾っていただきありがとうございます😭実際坂道が長い&そこそこ急で、頭のなかで流しながら降りました(笑)
日本でSASといえば、静岡エアポートサービスがありますよ。もっともFDAの子会社なので、FDAが就航していない空港にはいませんが。
続きをまってました!!!
きろまるさま、お待たいたしました!
吸入バルジの所にサメの口を書いたら何となくF8クルセイダーに見える気がしまし💦
北部九州の貧乏暇人農家さま、コメントありがとうございます。軍用機をあまり存じ上げておらずググってみたところ、サメのデザインすごいですね!
@@kijokuron ユーチューブにもF8が出てくる[Area88]と言うアニメが出てきます、かなりお勧めなアニメです。
沖縄が日本に返還されたら日本の航空法の方がRWYについては厳しかったという話は何度聞いても意外ですね。長らく接収中はFAAの規格に合わせていたと思っていました。あと、ウインドプロファイラは常滑の田畑の中にもあり、反響防止の内張り工事をやった事がありました。結構耳障りな音で「ポーン!」とか鳴るので、こんな物で風向風速が解るのかと訝しんだ記憶があります。現在はセントレア島に移設されているんでしょうねェ…Q400CCは那覇〜宮古を往復しましたが、脚をゆったり延ばせて意外なほど乗り心地は良かったです。基準がフレンドシップだからかな?(笑)
この『昔はYS-11が飛んでたのに返還されてから日本の航空法で飛べなくなった』の件、いろいろなサイトや資料見てもさらに一歩踏み込んだ具体的理由を示すものがなく謎でした。どうやら、今回動画で紹介いただいた島の外周に沿って出っ張って張り巡らされた「幕(はぐ)」という地形のうち、旧滑走路の東側延長線上(現南大東空港の滑走路南端部付近)が標高60mほどあるので、これが「進入表面」の1/50の勾配に引っかかるから!というのが解のような気がしていました。最新のWikipediaには、米国統治時代は滑走路長1323mだったものが日本の航空法に照らすと800mしかないことが判明しYS-11が発着できなくなった…との解説あるので、たぶんこの進入表面に抵触しないよう東側500mを使わないようにし、滑走路長を実質800mに制限して運用することになったのでしょうね。余った500mは過走帯として使われていたのでしょうかね?
「航空法の関係で800mとして運用された」という記述しかありませんね。航空写真を見ても両端のかなりの部分が矢印付き過走帯になっていますね。まさか1300mに延長してから進入表面の問題に気付いたとか?静岡空港でも何やらそんな事がありましたね。
そうなのです。この件に関して説明されている多くの解説の文字面だけを見ると、米国統治下では1300mだったのに、返還されてから改めて測ったら800mしか無かったような誤解にも取れてしまうのです。空港西側の「幕」は幾分標高も低く、(表面評価用の)直線距離的も余裕があるので “そっちじゃない” とは思うのですが、東側は標高(62m三角点あり)に加えて実際の植生高(密集した木が生えてる)を加えてなかったとか、そんな裏もありそうです。静岡空港の詳しい顛末は知らないのですが、確かあちらは私有地から伸びていた木が空港の有効滑走路長に影響するようなものではなく、ILSのウェザーミニマに引っかかるため、値を嵩上げをせざるを得なかったとか‥、そのような事情ではなかったでしたっけか?
返還のどさくさに紛れて色々とウヤムヤになった感じがしますね。静岡空港は立ち木に合わせて一旦滑走路短縮してから改めて延長していたような記憶があります。
航空奉行所さま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。滑走路の長さの件、各種資料に記載の内容を時系列的に並べると以下となっています。1965年3月 空港供用開始(滑走路1,232m)1972年5月 沖縄県本土復帰1972年月不明 運輸省が設置・供用開始(滑走路1,232m)1972年11月 空港施設調査のため運輸省から職員14名派遣1974年6月 YS-11からDHC-6へ機材変更1974年月不明 第三種空港として供用開始(滑走路800m)上記から、戦後の復旧により1,232mの滑走路として運用されていたものを、本土復帰直後はそのまま引き継いだものの、運輸省の調査から2年後に短縮されています。(実際には過走帯に変えただけで物理的には短くはなっていないと思います)過去の文献をあたってみると「空港は復帰前にアメリカ民政府により設置されたもので、当時は本土の航空法等に類する空港の設置基準はなく(引用元:トランスポート 26(2)/運輸振興協会, 1976-02)」とあるので、戦後の復旧はそもそも法的基準があいまいになっていた可能性や、アメリカの有視界のみの設置基準(進入表面が滑走路端から1/20で5,000ft)で整備され、本土復帰後の日本は非精密計器進入の基準(進入表面が1/40の3,000m)に照らし合わせてNGとなった可能性があるかなと思います。オンラインでは内容を確認できなかったものの、南大東空港に関する運輸省の公示が、第424号(1972年)と第489号(1973年)に出ているのでここにヒントがある気もします。
ひろむらとのコラボおもしろいですまさに飛行機OTAKU極まれリ!
ハロルドさま、コメントをありがとうございます。ひろむらさまとは従前よりXで相互フォローはしていただいており、すごい活動をされているなぁと思っていたのですが、ちょうど南大東島へ向かうとのポストを見かけました。結果的にはすれ違いでしたが、こちらの映像がひろむらさまのお役に立つことがあればとの思いでご連絡をしたのですが、逆にご提供もいただくことになり恐縮しきりでございます(汗)
主脚が滑走路を離れてから再び接する迄の5分どころか、ドアクローズから再びオープンになる迄の時間でも、場合によっては羽田や成田のタキシングの方が絶対に長いんじゃないかなぁ?
schaktしゃくとさま、いつもコメントをありがとうございます。大きな空港は離陸まで結構時間を要することもありますもんね(^^;)記憶違いであれば大変申し訳ないのですが、アイコンがかわいいワンちゃんに変わったような…?
@@kijokuron 様返信ありがとうございます。(以下、長文の返信を先に陳謝します。)アイコンは、以前“アナグラムのエンドロール”に対してコメントした頃というか、当初から我が家で室内飼いしている今年で15歳のおばあちゃんイヌです。一昨日は、餌やりの際に右手の親指を咬まれてしまいました。私としては前脚に付いていた毛を取ってあげようとしただけだったのですが、老犬につき白内障で視力も低下していることから、ビックリして餌を取られる…とでも勘違いしたんでしょうね。
schaktしゃくとさま、ご返信ありがとうございます。アイコンはそんな前からとのこと、大変失礼いたしました…。そして、ワンちゃんも白内障があるんですね。。お年を召すとワンちゃんも大変な部分があるかと思いますが、少しでも健やかに生活できるよう願っております。
次の編集に向けて、コークハイ行っちゃってぇーwwwあっ!金額増えてる。
小北一仁さま、いつもコメントをありがとうございます。また、コークハイにするための増額も恐れ入ります…!お酒が入るとすぐに眠くなる体質のため、小北さまへ新たな動画をお見せすることを考えると、普段は動画編集の時間を確保するためになかなか飲めずにいますが、いつかまた泊まりで実写を撮りに行ったとき用に取っておくようにいたします😊
ツインオッターの頃、南大東島行きました。
あれぐろしゅういんさま、コメントありがとうございます。沖縄県の資料を見るに、その頃は席数的になかなか予約を取るのが大変だったそうで、今からすると羨ましい経験をされたと感じます。
SWAL時代のDHC-6は定員18名でしたが、南北大東島空港には給油施設がなく、那覇出発時に往復分の燃料を搭載しなければならないため、往路便の定員は13名と満員の約60%に制限されていました。よって座席の確保はかなりの難関でした(島の工事関係者や役人でほぼキープされていた感)。一方、復路便の方は軽くなるため16名くらいだったかと…。なお、DHC-6にはトイレの設備がありませんでしたが、大東島線だけは(1時間半、リターンの場合は3時間のため)最後部座席のうち1席をカーテンで仕切った「おまる」のような(あくまでも緊急用の)簡易トイレの設備がありました。
@@kijokuron 私は行きがとまりんから大東汽船に乗って(籠に乗ってクレーンで吊り上げて下船するやつです)、帰りにツインオッターに乗りました。 空港では古い学校にあるような大きな体重計に乗らされて検量してから搭乗でした。 客室乗務員もいて割と空いていたような?感じでした。 席を変わりたいと言っても断られました。 搭乗する配置は体重でバランスをとってあるからだそうで。 最前席で前にあるカーテンを開けると操縦席でした。 パイロットの肩が叩けそうな近さでした。 多摩区在住ですが、調布から飛んでいくドルニエをいつも見ています。 三宅島で釣りをした帰りに一度乗ってみようと思ってます。
僕は船と飛行機なら絶対飛行機を選びますよ(^o^)
アトムさま、いつもコメントをありがとうございます。やはり飛行機ですよね!(といいつつ、クレーンでの上陸をちょっと体験したい気も…^^;)
高度はどのくらいなんでしょう?
KawaiHiromiさま、コメントをありがとうございます。データを取得していないため、ほかの空港での離陸データを見るにおおよそ1分間に2,000ft(約600m)上昇しています。動画を見るに離陸から3分くらいまでは機首が上がっているようにも見えますので、旋回も加味すると1,500m前後くらいかと存じます。
@@kijokuron さまありがとうございます。10kmを飛ぶのにも600~1500mまで上昇せんとあかんのですね。もっと低いのかと思ってました。
「ざわ⋯ざわ⋯」するということは、この島で呑むオリオンビールは犯罪的に美味いのでしょうね😂
仁史 大塚さま、ネタを拾っていただきありがとうございます(笑)この日は南大東島としては珍しいほどに気温が高かったようで、まさに圧倒的美味っ…!だったと思います🤣
運休理由は何でしょうか?利用者の減少とかでしょうか?
タイガース東急さま、コメントをありがとうございます。報道によると、純粋な大東諸島間のみの移動はあまり利用がなかったとのことです。それぞれの漁港における大規模な工事もだいぶ前に終わり、両島をまたぐ大掛かりな計画もないのかなぁと推察します。
着陸後のあいさつ『にふぇーでーびる』が気になる。なんで『にふぇーでーびたん』にしないんだろう。
スギタカオルさま、コメントありがとうございます。ググってみたところ「にふぇーでーびたん」だと「ありがとうございました」になるということですね。結びの挨拶であれば、たしかにこちらのほうが適切な感じもしますねぇ。
ちなみに世界一はどこの何分なんですか?
最長路線であればニューヨークーシンガポール間の路線だったかと思います。
感嘆符さま、最長路線であれば上川畑茂絵さまのおっしゃるとおりですが、最短であればスコットランドの離島路線で、距離は2.7kmの所要時間は2分だそうです。www.cnn.co.jp/travel/35183912.html
航空重大インシデント事例の紹介動画を楽しみに拝見していますが、殆どの視聴者が行かないであろう場所へのリポート動画も大変貴重で有難い限りです。
《ナミ / Nami》さま、コメントをありがとうございます。
もう1本別の実写系を作ったのちに解説系の制作を考えておりますので、もう少々お付き合いいただけたら嬉しいです🙇♂️
魔の11分の半分という短い飛行とは!(なんて、このチャンネル視聴者的感想笑)
映像でみるととても魅力的な島ですが、離島での生活にはいろいろと苦労もあるのだろうなと感じる興味深い動画でした。
でも、この素晴らしい景色は生で見てみたいなぁ😊
貴重な動画、誠に有難うございました👍☺️
旧空港ターミナル今はラム酒工場なのに見学させてくれるのありがたいですね、
それと集合型GPS高層気象観測装置に驚きました、ゾンテによる観測がこんな自動化されていたなんて
このチャンネルは安心して見られる
ななさま、ありがとうございます。
ななさまはじめ、みなさまが貴重な時間を割いて動画をご視聴いただいたことを無駄にしないよう努めておりますが、お褒めいただき大変嬉しいです。
全く知らなかった情報でした、貴重な歴史的動画になります
ありがとうございます!
小山内光子さま、こちらこそスーパーサンクスを頂戴して大変恐れ入ります…!
2次離島あるあるみたいですね食問題。
6月に多良間に行きましたがスーパー2軒、飲食店3軒
食堂のある民宿数軒と次行く時は気をつけねばと思いました。
特に3月、卒業シーズンは進学で島を出る子供達の送別会で貸切になることもあるとのことで
直接の確認は大事だと思いました。
あ、多良間は9Kと7Kでギヤ動作堪能しました笑
今回もとても見応えある動画でした😊
飛行機や飛行経路に関することだけでなく、その歴史や島の名所の解説などもとても丁寧で分かりやすく、
今まで名前と大体の場所くらいしか分からなかった南大東島が良く分かった気分になれました😊
機場空論さん、旅のリポートも向いていらっしゃるように思います!またいつか機会があったら旅動画を作って頂けたら嬉しいです😊
いつもありがとうございます!😊
mizumizuさま、丁寧なコメントだけでなくスーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります…!😭
先日、御巣鷹山に慰霊登山した際、機場空論さんの記帳があり、ますます応援したくなりました!
久利生公平さま、コメントありがとうございます。
なんと久利生公平さまも慰霊登山をされましたか!
お暑いなか、大変お疲れさまでございます。
事故を忘れないという気持ちをあの場に残せたらと思い、記帳をいたしました。
空の安全は
私たちみんなの願いですね
これからも応援していきます。
アナウンス「ごゆっくりお過ごしください」で声出して笑っちゃった😹
読み上げの抑揚やアイキャッチなどなど、楽しげでいいです✨
ねこまねきさま、コメントをありがとうございます。
ほかと同じアナウンスがこの路線の案内としては若干の違和感を生み出しつつ、それがここならではの味になってもいますよねぇ😂
とても楽しく拝見しました!
観光情報や歴史も学べてとても良かったです。
私も旅に出たくなりました。
チュータロウさま、いつもコメントをありがとうございます!
初めてのVlog動画でしたがお褒めいただき嬉しいです。
改めて旅行っていいなぁと思った次第でございます😊
今回も堪能させていただきました。
とにかくセンスの良さを感じます。
映画のディレクターではないかと。
引き続き楽しみにしております。
通行人名人さま、コメントをありがとうございます。
完全に素人なのでプロから見たら微妙な点もあるかと存じますが、お褒めいただき大変嬉しいです!
次回このような動画を作る際にも、通行人名人さまに楽しんでいただける内容を作れるよう頑張ります。
はじめまして。手術後の安静期間に何気なく出会い、南・北共に拝見させて頂きました。飛行機はもちろん、島の様子もとても詳しく案内されており、素晴らしいの一言です。約20年前に、八丈島近辺の離島で暮らしていました。そこでの「島寿司」が、今回登場した寿司とほぼ同じで、開拓者が八丈島から来られた事を物語る一つだなと懐かしく思った次第です。拙文失礼致しました。
Keiji Takeiriさま、コメントありがとうございます。
拙文なんてとんでもなく、術後の大変な時期にも関わらず素敵な内容で大変嬉しいです。
八丈島との繋がりについては現地で理解を深めたつもりではございますが、実際に暮らしていた方のお言葉はさらなる納得感を感じます。
どうぞ順調に快復されることを心からお祈りいたします。
天気が好くて楽しい旅行記録ですね。南大東島観光は引き続き視聴させていただきます。
motohisa ochiaiさま、コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり、幸いにも天候には恵まれてよかったです!
ときおりざっと降ってくることもありましたが、5〜10分待てば止むので南にきたなぁと実感していました。
ありがとうございました。
北大東島に引き続き、訪れた気分になるとても素敵な動画でした!ありがとうございました。
NH9873さま、こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます!
初めての本格的なVlog動画でしたが、NH9873さまにお褒めいただき、頑張って作ったかいがあったと感じます。
席選びからして本当に好きなのが伝わってくる。航路が前日と変わって良かったですね😊
Minty_HALさま、コメントをありがとうございます。
左右含めて席選びは相当悩みましたが、その気持ちをくんでいただき大変嬉しいです☺️
ぼく、いつもこのチャンネルをみています。またこの路線が復活したら乗ってみたいです。
板谷越廉さま、いつもご視聴ありがとうございます。
こちらの路線は廃止と紹介されていることが多いのですが、正式には運休となっており、個人的にも再開を願ってあくまでも運休と述べています。
復活して乗られることがありましたら、ぜひ感想を教えていただけたら嬉しいです☺️
乗るだけじゃなく観光や歴史を紹介してくださって最高
hiroさま、お褒めの言葉をありがとうございます。
チャンネル的にはなるべく航空を主にしつつ見どころの場所を厳選してお伝えできればと思っており、大変嬉しいです。
28:48 掘り込みタイプの漁港とか初めて見たけどくそかっこいいやん
今回も行ったことの無い南大東島について、大変詳しく解説して下さいまして、ありがとうございました。
時々お茶目なコメントで笑わせてくれたりで、退屈することなく一気に拝見いたしました。
本題のたった5分のフライトも面白かったですが、南大東島の地形や気候の厳しさ。気象観測における重要性、そして廃止された砂糖鉄道や大鍾乳洞。
いつか行ってみたいと思いました。
Katsuhiko Shirokiさま、コメントをありがとうございます。
なかなか簡単には行きづらい場所ではありますが個人的には大変素敵な場所と感じまして、ご興味を持っていただけて嬉しいです。
前回に引き続き 素晴らしい動画ですね👍️👍️👍️
しろヘアさま、こちらもご視聴ならびにコメントをありがとうございます!
素晴らしいドキュメンタリーでした👍
まだまだ知らない土地があり、そこにも人々の暮らしがあって、その土地にあった文化がきちんと存在している、ということを強く認識しました。
観察したことを的確に言語化して私たちに教えてくださり、素敵な島のことを丁寧に教えてくださりありがとうございました😊
KUさま、コメントをありがとうございます。
また、お褒めいただき大変嬉しいです!
自分と大きく異なる環境での生活や文化は、触れるだけでも楽しいものと感じました☺️
前回に引き続き堪能させていただきました。
5分弱のフライト、ワクワクしましたね。目的を達成できておめでとうございます!
素晴らしい風景と丁寧な解説を付けていただけて、あっと言う間の45分弱でした(^^)
特に雲と海が印象的でした。圧倒的な自然の美ですね。鍾乳洞ももっと見てみたかった。
自分では決して行けない場所をこんなに楽しめるなんて本当に感動で、感謝しかありません。
またどこかへお出かけになられたら、動画のUPをお願いします(^^)
yuu kedamaさま、前回に引き続きご視聴いただきありがとうございます!
色んな情報を見ていると、片方の空港だけ回り込むというパターンもあったので、途中まではちょっとドキドキしていました。
大東諸島は植物の色も濃く、雲や海の濃さと相まって、おっしゃるように自然の美麗さに改めて感動した次第です。
今後も折を見てどこか撮りに行こうと思っているので、その際はぜひご視聴いただいけたら嬉しいです☺️
機場空論様お疲れ様です!
運賃についてのご説明、ありがとうございました。
是非とも、次のロングバージョンの動画UPにも期待しております!
動画内での説明内容が非常に詳細で、とても勉強になりました!
次の動画も楽しみにしています!!!
もっちー555さま、コメントをありがとうございます。
次回の行き先はまだ検討中ですが、もっちー555さまをはじめ、見ていただいているみなさまの興味をひきそうな場所へ行けたらなぁと思っています!
機場空論様
この度は南大東島でのすれ違いの際、ご連絡いただき誠にありがとうございました。
動画を拝見させていただき、飛行機に留まらず大東島地方の地質学的・気候的な条件や人々の生活など、多岐にわたる解説につい見入ってしまいました。途中でクイズ形式の解説が入ったりと、最後まで楽しく拝見できました。
とても勉強になる動画をお出しいただきありがとうございます。
私も南北大東島をもっとゆっくり回ってみたかったものですが、あいにく多忙なため1泊南大東島で泊まることしかできず、羨ましい限りです(笑)
私のこともポジティブに取り上げていただき、恐縮至極でございます。
いつか対面でお会いできることを願っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いたします!
ひろむらさま、こちらこそご丁寧にありがとうございます。
また、突然のお声がけにも快く応じていただき大変恐れ入ります。
実は、もしかしたら同じ便で那覇に向かうかも!?と送迎デッキで相当ドキドキしておりまして、私待合室で相当キョロキョロしていたと思います(笑)
機会がありましたら、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
素敵な動画をありがとうございます!!運休、ホントに残念ですが、いつか戻ってくるその日を楽しみに待ちましょう!☺︎ 最後におっしゃっていたお店の営業時間は、離島では日によって変わることが多々ありますよね笑 自分も苦しめられた記憶があります笑 次回の動画も楽しみにしております!!😊
ふみさま、コメントをありがとうございます。
普段インターネットの情報に頼りっきりであることを改めて認識しました😅
沖縄と北海道だけ未だいったことがありません、近々そちらに行きたいと想います。
動画のアップ、どうもありがとうございました。
楽しく 為になる動画でした。
コカ・コーラの自販機があって何よりでした。
(ここ とても大事ですよねw)
空路が無くなるのは残念です。復活して欲しいですね。
以前、二月初旬に三泊四日で石垣島へ行った時の事。
日本最南端の有人島である波照間島へ行きたかったのですが、
船で行こうと考えていて、
船の運航会社のメールサービスに登録するも、
「海が荒れていて運航不可」と毎日残念な通知が。
結局、波照間島には行けませんでした。
(冬場は海が荒れる事を事前に把握していませんでした)
機場空論さまの動画を見て、
「あぁ、飛行機で行くんだった」と今更ながら後悔しています。
猛暑だったり南海トラフ地震の警戒の呼び掛けと
関東大震災の震源に近くでの地震があったりと、
なかなか落ち着かない毎日ですが、
次の動画のアップを心待ちにしております。
機場空論さまも どうかお体ご自愛ください。
mizumizuさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
主要な道路しか通っていないものの、沿道の商店や会社に設置されている自販機はコカ・コーラの赤がよく目につきました。
また、北大東島でも、宿泊施設に置いてあった2台の自販機のうち1台はコカ・コーラだったので、
もしかしたら販路的な部分が関係しているのかもしれません。
石垣まできたら波照間島はやはり行きたいですよね…!
そして、mizumizuさまが石垣をご訪問されたときは波照間島への航空便があったんですね。
結構長い間航空便がなかったものの2024年の初頭からチャーター便の形で復活したので、
個人的に行ってみたいなぁと思っている候補地のひとつでして、
mizumizuさまもご訪問できる機会ができるといいなぁと思います。
おっしゃるように直近は強めの地震も各地で起きており、また天候が不安定な日も多いと感じます。
肉体的、精神的にも疲れやすい環境にありますが、mizumizuさまもどうぞご自愛くださいませ。
いい試みでした!
またよろしくお願いします!
Kazuya_Kimuraさま、コメントをありがとうございます。
お褒めいただき大変嬉しいです〜。
次回の搭乗動画は未定ですが、作った際はこちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
CAさん「それでは どうぞごゆっくり お過ごしください」と言いつつ離陸から2分20秒で「この飛行機は間もなく着陸いたします」とゆっくりする間もなく着陸する最短路線。
離陸前の走行開始から離陸までが約4分40秒、着陸後から停止までが約2分と動いてる時間の方が長いのが日本一最短なのがわかります。
27:01あるデュオグループの歌詞が浮かびました(笑)。
浜松市にある竜ヶ岩洞に行ったことありますが、やはり迫力があり、スケールが凄かったです。
ACONEKOさま、コメントをありがとうございます。
また、スーパーサンクスも頂戴して大変励みになります(TT)
普段違和感のない機内アナウンスも、さすがにこの短さだとちょっと面白い感じになり、
個人的には、離陸前と着陸前にそれぞれテーブルをしまう指示があったなかでテーブルが使えたのは何秒間だったのか気になります。
また、歌詞のネタを拾っていただきありがとうございます(笑)
実際結構長くて急だったので、頭の中で歌を流しながら下りていました。
竜ヶ岩洞を存じ上げておらずググってみましたが、未公開の部分を含めると1kmを超えるそうでそれはすごいですね!
旅と動画、お疲れ様でした
実は観測気球の打ち上げって以前よりチョット気になってたのですが
この動画で初めて見たというか•••
見れて感激しました
あんな感じで今では打ち上げられているのですね
観測気球は特に台風の時の天気予報と台風情報でお世話にりますからね
前回に続きとても良い旅動画でした
改めて、お疲れ様でした
S.しょうさま、いつもコメントをありがとうございます。
また、労いのお言葉大変恐れ入ります。
気球の放球を調べてみると、人の手によるものと南大東島のように自動化されているものがあるようで、毎度人の手というのもすごいなぁと思います。
航空オタクの実力を見せつけられた感がありますw
理知的な人が旅をするとこんな感じになるのかと思いながら見ました。鍾乳洞すごかったですね!
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。
お寄せいただくコメントから、視聴されているみなさまの知見のほうが深く広いと感じて戦々恐々とすることも多々あり、私は全然まだまだでございます…😅
鍾乳洞はほんとすごいうえに人が少ないため、土曜日でしたが洞窟をひとりで独占できるという、なかなか味わえない体験をいたしました。
@@kijokuron是非行ってみたいと思わされました。なかなかハードル高いですが。😅
飛行機の旅行は、わくわく感があってロマンもありますよね😊
時間を忘れさせ、非常に安定ある動画で楽しめました。
飛行機だけではなく島内の代表的な名所を回り、旅行に行った気分にさせてくれて癒しになります。
としきくんさま、コメントありがとうございます。
飛行機が苦手な方はおつらいかと思いますが、個人的にはとしきくんさまと同じように、飛行機に乗るときにワクワク感を感じます。
今後実写をやる場合も航空を主にしつつ、あわせて行った先もご紹介できる構成にしますが、少しでもとしきくんさまの癒やしになれば良いなぁと思います😊
オー前回の最短区間の折り返し便ですね~😮 中々面白くて(笑) 又楽しい企画をお待ちしますね~😂
諭 木村さま、コメントありがとうございます。
はい、最短飛行時間を狙って翌日逆の区間に搭乗しました〜。
また航空ネタを交えた企画を考えてみたいと思います。
取材・編集お疲れさまです。南国の景色の素晴らしさが良く伝わります。僕は、随分昔に新婚旅行で石垣島、宮古島、西表島へは行ったことがありましたが、4月頃でどんよりとした天候だったので、南国らしい景色がこの動画で見れてよかったです。
荒木清さま、コメントをありがとうございます。
西側の島々も観光地として有名ですよね。西表島はなかなかの秘境感があり、いつか行きたいなぁと思っています。
東京湾アクアラインより短い距離を航空路で結んでるのか…
そう考えるとこの路線の短さが実感できるなぁ
トミィさま、コメントをありがとうございます。
ググってみたところ、東京湾アクアラインの長さは15kmなんですね!
空港間は12.5km、島間だと8kmなので、そうなるとおっしゃるようにより短さを感じます。
いつもシリアスな動画が多かったので、こういった動画もいいですね!
カマキリさまさま、コメントをありがとうございます。
初めてカメラを買ったのでVolg系に挑戦してみました!
基本路線は今までと変わらずですが、航空の枠から外れない範囲で少しずつネタを広げていけたらいいなぁと思っています。
こんばんはー。前回の動画に続き楽しく拝見させていただきました(^^)
よく離発着の11分は魔の時間と言われますが、トータルしてもその時間より短いフライト時間というのがなんだか不思議な感じがします(^^)
私事ですが、明日、御巣鷹山へ慰霊登山に行ってきます(*`・ω・)ゞ
Mirai SEKIGUCHIさま、コメントをありがとうございます。
たしかに、そう言われますとすべてが魔の時間になりますね…(^^;)
また、御巣鷹に行かれるとのことで大変お疲れさまでございます。
8月12日の後なので整備されているかもしれませんが、8月上旬に行ったときは登山口までの道のりで結構な数の落石が残っていたり、
戻る側は陥没が複数あったので、道中どうぞお気をつけくださいませ。
蛇行の理由はチェックリスト等の業務都合なんですね
最短路線ならではのお話興味深いです
機長にとっては5分間のフライトでも1時間のフライトでもやる仕事はほとんど変わらなさそうです。しかも、この後すぐ那覇へ飛んでいかないといけないのですよね。機長にとってはつらい路線ですよね。
userさま、コメントありがとうございます。
あくまでもネット上のお話なので、機会があればQ400のパイロットに聞いてみたいと思います〜。
天気予報で南大東島という名称を聞くたびにどんなところか と思っていました。丁寧な案内でよくわかりました。ありがとうございます。日本は海洋国ですね。
チェリーさま、こちらこそコメントをありがとうございます。
おっしゃるように台風情報でよく耳にしまして、私も予約をする前はチェリーさまと同じくらいの認識でしたが、行ってみるとさまざま見どころがあり、楽しいところでした。
ありがとうございます。実はちょっと前に姪の結婚式に招かれた際、場所が沖縄本島だったのですが、帰る際についでに南北大東島へこの路線使って行って観光してまいりました。私の場合は南大東島のホテルに泊まり、2日間島内観光した後北大東経由で帰宅しました。気象台や星野洞など
北大東の方は観光できなかったので、両島の貴重な動画ありがとうございます。
自分は南大東で聞いた話ですが「台風来るとスーパーの棚が空になる」「え、そうしたらどうするですか」「備蓄しといたもの食べるさ。1カ月ぐらいはそういう事あるさ」とのこと。食材などの多くは船で運んでるので毎年の様にあって慣れっこみたいな感じでした。
spy 007exさま、コメントをありがとうございます。
なんとspy 007exさまも南大東島に行かれたんですね!
動画でも触れたようにごはん処の確保に失敗しまして、地元の方とお話しができる機会をほとんど作れなかったのですが、そんな備蓄をされているんですねぇ。
その土地ならではのご苦労もありますが、異なった環境でのお話は大変興味がひかれます。
何回見ても早すぎる着陸😂
島と島を直線で飛ぶのではなく、作業の時間を考慮された上での旋回なんですね〜!勉強になります。
100席以下の航空機にファンがたくさん乗っている光景見てみたいです😂
素敵な動画ありがとうございました!🎉
くりぼーさま、コメントをありがとうございます。
ほんとにあっというまの着陸ですよね!
乗務されているみなさまは大変だとは思いますが、貴重な体験をさせていただいたと感じます☺️
この日の北大東→南大東のフライトを北大東島の南端から動画撮影していると、離陸から途中の旋回や着陸が一連で撮影出来そうですがそれももう出来なくなってしまったんですね。。残念。。
都市部の喧騒の中にいると、南大東島の景色、歴史、鍾乳洞、食事、そして素晴らしいナレーションを見ていてとても癒やされました。機会があればぜひ行ってみたくなりました。八丈島で島寿司を食べたことがある(こちらもとても美味しい)のですが、大東寿司とビジュアルがよく似ています。かなりのスピードで離陸している中、ターミナルで誰にも気づかれないかもしれないのに手を降って見送りしているスタッフの人を見逃さない機場空論さんが素晴らしいです。
shige nanさま、コメントをありがとうございます。
八丈島の島寿司も美味しいですよね!
南大東の開拓は八丈島からの入植なので文化も似ており島寿司も同様なものの、
大東寿司はカラシではなくワサビを使うところに違いがあるとのこです。
また、お見送りのスタッフの件、頑張ってる方を応援したくなる性分でして気づけてよかったです!
旅行で行こうと思います ありがとうございました。
所要時間5分!の最後のフライト動画をありがとうございます。
両島間を結ぶ航空路線がなかった昭和末期に南大東島をDHC-6で訪れたことがあり、まさに今回紹介いただいた旧空港(グレイスラム㈱の工場)に到着しました。「せっかくここまで来たのだから北大東島に行きたい!」と思っても月3便の不定期貨客船のみ。その他手段としては漁船チャーターのみ、しかも出航場所は足のない北港という漁港、渡し賃1万円、大揺れの外洋を所要時間1時間とのことで断念しましたが、RACでたった5分、最安5500円で渡れたこの路線は離島好き旅行者には夢の翼でした。一方地元民は、年に1度の南北大東島小学校の交流運動会以外、日常両島の往来需要はないとのこと。…なので廃止されたのでしょうね。
Suさま、丁寧なコメントをありがとうございます。
なんと旧南大東空港の頃に行かれたんですね!
貴重なお話を臨場感ある内容で大変興味深く拝読いたしました。
船のチャーターがあるような噂は聞きましたが、たしかに渡れたとしてもその先の交通手段がないと何もできないですもんね。
そうなると、地元の方の急な入り用くらいでしょうか。
また、南北の移動はかなり少ないとのお話は各種の報道されていたものの、往来は運動会時のみなんですね。
その需要の低さにも驚きですが、なによりもSuさまの旅の上手さと言いますか、情報収集力に驚愕でございます。。
@@kijokuron 1回目の訪島の際は、ネットはおろか、テレビも沖縄ローカルは見れず、唯一衛星テレビ(NHK BS1/BS2)のみでした。したがって、明日の天気も東京の天気と全国主要都市のものしか見れなく、ここは本当に沖縄か?とも思わせました。二度目の訪島の際は、ネットはあれど携帯はDocomoとauが港や役場近く等、場所によっては通じる程度。インターネットも光回線が普及した時代にISDNのみという、PC持参しても接続可能な場所はほぼゼロだったため、現地ではネットによる検索は使えませんで、役場観光課や古くから住む人の聞き込みが全てでした。"チャーター" で思い出しましたが、現南大東には結構な頻度でチャーター機(自家用機)が飛来するのだそう。なぜ??と聞いてみたところ、島内にはあの「ノエビア」の研究所があり、大東島の澄んだ海洋深層水から化粧水などの開発をしているそう。島内を周遊されているとき、1か所だけ『島内の他には絶対ない、外人が建てたような高級別荘』のような建物があったかと思いますが、それです!。ノエビアのお偉いさん?が頻繁に自家用機を南大東迄飛ばしてくるとのことでした。(約15年前の話です)
チャーターで思い出しましたが、南大東島には頻繁にチャーター機が飛来するのだそうです。なぜ??と聞いたところ、島内に「ノエビア」の研究所があり、良質な海洋深層水から化粧水を製造されているのだそう。そこのお偉いさんが自家用機で、那覇など経由せずダイレクトで飛んでくるのだそうです。
島内観光をされているとき、現空港滑走路の北の高台に、島としては不似合いな『外人さんが建てたような高級別荘』があったかと思いますが、まさにそれです!
5分で約一万、なかなかいい値がしますね…さすが航空路線
このシリーズの機場空論さんとは思えないゆるい感じ好きですw
あまひる愛好家さま、コメントをありがとうございます。
たしかに値段を飛行時間で割った場合、チャーター便や貸し切りなどを除くとトップクラスで高単価な部類に入る気がしますね…!
解説系ではなかなかおふざけはできませんが、実写では少しだけくだけてみました😊
先にコメントしたとおり、JGC獲得の為に伊丹と但馬や鹿児島のアイランドホッピングをJACでしました。
今は奄美と喜界島が一番短いようですね。まさに遊覧飛行状態だったことを覚えています。
その時、偶然にも伊丹ー但馬でお世話になったCAさんが、奄美と喜界島フライトで一緒になり、私はすっかり忘れていましたが、CAさんが覚えていました。喜界島空港カウンターで、メッセージカードを頂いた。いい修業旅の思い出になりました。今でも大事に持っています。
温泉大好きですさま、コメントありがとうございます。
メッセージカードをいただくなんて嬉しいですね!
修行の思い出も相まって一生の宝物になりそうです😊
懐かしい。子供の頃にここじゃないけど沖縄本島の鍾乳洞に連れてってもらって感動したな。幼稚園児だったがあの壮大さとそこにいる生命に驚いたのは今でも鮮明に覚えてる。
なんだろう、涙出てきた…
ゆかり色chさま、いつもコメントをありがとうございます。
沖縄本島にも大きな鍾乳洞がありますもんね!
幼い頃の感動をまだ胸に秘められているなんて素敵だなぁと思います。
短距離すぎて典型的なフライトシェイム路線😂
(ここまで短距離だと電動旅客機が実用化できそうですね)
あれ、パイロットの総飛行時間が紹介されてない(違和感)。
ルモーリンさま、コメントをありがとうございます。
パイロットの飛行時間が公開される事態にならなくてよかったです...(汗)
地元で通勤中にラジオゾンデが上がるのを見かけます
これって気象観測ですから、巡りめぐって航空の安全に寄与しているんですよねえ
MySilveryWingsさま、コメントありがとうございます。
なんと身近に見られる環境にいらっしゃるんですね!
声には出していませんが、初めて見たので内心ガッツポーズでした。
お疲れ様です。
最短路線の最短時間運行(たぶん)に搭乗出来て良かったです😊つかギア格納しなくても良かったんじゃないかと😅
この航路が無くなると、南大東と北大東の島民の方たちにとっては、飛行機利用では近くて遠い(そして移動価格の高い)島になってしまった訳ですね😅
で、世界最短は何分?と気になったので調べてみると、イギリスのローカルキャリア・ローガンエアが就航している、スコットランド最北部のオークニー諸島にあるパパウェストレー島⇔ウェストレー島間を結ぶ路線が、総飛行距離2.7km、タキシング含めての飛行時間1分半(!)がギネスにも登録されている最短航路でした。尚この航路の最短飛行時間は53秒(!!!)との事です(⊙⊙)
南大東島の観光案内も見応えがありました。ラム酒製造会社が日本にも有ったんですね。会社の人が親切なのも素晴らしいです。
で、南大東島の歴史も調べてみましたが、この島は明治時代に入植した玉置半右衛門と言う男が設立した会社の社有島となり、その当時は地方行政権限が及ばず、会社が独自の紙幣を発行し日本の紙幣も使えなかったらしく、ある意味その男が全てを牛耳る島の王様であり、法律みたいなものなので、考えると非常に恐ろしい話であります(実際玉置親子に酷い目に遭った人も多かったとか)。1946年にアメリカ軍政となった事で、やっと村になり、そこで初めて行政が及ぶ様になったそうです(但し戦時中は国が島民の強制疎開命令を出しているので、一応国の権限は届いてはいた様ですが)。
それにしても変わった(と言うかとんでもない)歴史を持った島ですね😅
大阪のおぢさま、いつもコメントをありがとうございます。
地元の方であれば時間的な調整がしやすいので、船が多いんでしょうかねぇ。
地域経済活を支えている側面もあり、おそらくは地元の意見を聞いたうえで運休を決めているので、大きな影響が出るほどの利用はなかったのかなと思ったりします。
また、南大東島と北大東島はなかなかの歴史がありますよね。。
ご視聴いただいているみなさまの興味から大きく逸脱しないよう航空ネタを主にしたため、尺的に入れられないのもありますが、おっしゃるように結構アレな部分もあり、あえて触れないという判断をしました…😅
@@kijokuron
やはりそうでしたか。全く触れられていなかったのが逆に不自然で 、投稿した後で意識的に紹介されなかったんじゃないか?と思っておりました。出すぎた真似をして誠に申し訳なかったです。
大阪のおぢさま、ご返信をありがとうございます。
出すぎた真似だなんてとんでもなく、こちらの勝手な考えで取り上げていなかったところをむしろ補足いただき、大変恐れ入ります。。
「玉置半右衛門」は八丈島出身の実業家。原住民はおらず、同島からの移民がルーツであるのが他の沖縄の離島と決定的に異なるところです。なので、沖縄なのに「鈴木姓」が多いのも特徴です。そして島の中心でもある「大東神社」は純日本様式。名物の大東寿司は八丈島の食文化をそのまま持ち込んで来て受け継がれたもの(青ヶ島チャンネルさんの「島寿司」でも有名)です。昔は旅行者が食べれるように売っているところなどなく、マグロやサワラなどが水揚げされた時に地元民が日持ちのする食べ物として各家庭で作っていたそうです。
この島は、私はミヤコヒキガエルの紹介動画で知りました。宮古島では固有種で大事にされているのに、南北大東島では駆除対象ということで、捕まえて本土に連れ帰ってもいいということでたくさん捕まえていました。
知らない世界があるもんだ、と思いましたが、今回の動画でさらに地理的にも歴史的にも風俗文化も伝えてくださってより魅力が伝わりました。
KUさま、コメントをありがとうございます。
動画では触れていないのですが、同じ種類かはわからないものの南大東島はカエルが非常に多く、26:16あたりにも見えますが、車(だと思いますが)にひかれているカエルがそこかしこにいました。
個人的にはかわいらしい気もしますが、なんと害をなすとのことで駆除対象になっているんですねぇ。
私にも知らない世界をお教えいただきありがとうございます。
主さんのコメを見て思い出しましたが、確かに道路中のいたるところに、ペッチャンコに轢かれて干からびた大き目のカエルが沢山見受けられました!。
ミヤコヒキガエルという種類の珍しい🐸なのも初耳で、夜の大池周辺カエルの大合唱でした。
生き物関連ですと超短足の『大東犬🐶』が有名ですね。ただしこちらは固有種ではなく、島という狭い中で近親交配を繰り返した結果の産物とのことだそう。
5分はとても短いですね。
過去一番短いフライトはインドネシアのバタム空港からシンガポールのチャンギ空港です。ビックリするほど短いと思いました。
Kouさま、コメントありがとうございます。
なんとバタム島からシンガポールへの空路があったんですね!
直線距離で30kmとのことで単純な長さでみてもすごいですが、国際線として考えるとさらに驚異的ですねぇ。
空自のお話ですが、展示とか整備の関係で岐阜と小牧の間を飛ばすと言う事があるそうです。
Yankee Mikeさま、コメントをありがとうございます。
グーグルマップで測ってみたところ、なんと直線距離で15kmですか…。
滑走路の向きが結構異なるので実経路の距離は伸びますが、それでもすごいですねぇ。
機窓撮影にはぜひ忍者レフを!
でも私は持っているけど使えたことはないですが😂
浜田美和さま、コメントありがとうございます。
忍者レフいいですよね!ただ、小心者の自分はなかなか勇気が出ず…😅
先日クリップでiPhoneにつけられるレンズフードを買ったので、機会があればまずはこちらを試したいと思います〜。
横から失礼致します。
窓ガラス等への映り込み、これスッキリさせたいですよね。
先ずは何も道具を使わず映り込みを防ぐ方法!カメラのレンズをガラスにベッタリ貼り付かせる。そうする事で、ガラスに映るのはレンズだけになり、ほぼ何も映り込む物がない状態に出来ます。厳密にはレンズやレンズの反射が映り込むのですが、映り込みのレンズの距離が近いためピントが合っていないため気になりづらいです。
ただ、この方法だと撮影方向が窓ガラスに対して直線方向に限られてしまうデメリットが有ります。
少し撮影方向を変えると窓ガラスから離れて映り込みが発生する事になりますが、出来るだけガラスに近づく事で映り込みは激減出来ます。
フードによる映り込み防止は非常に有効な手段ですね。ある意味正攻法ですね。
あと、レンズの前に付けるフイルターで映り込みを消す方法が有ります。
PLフイルターです。これは偏光フイルターとも言います。物に光が反射している時は光が偏光している状態になっており、そのガラスに反射した成分だけをカットすると言う方法になります。
えっそんな事が出来るのか!?それが出来ちゃうんですよwww
撮影の時に見た目が1番いい方法と言えます。回りからの見た目がただ撮影しているだけなので、1番ストレスが無いかも知れません。
またフイルター1枚なので、機材のサイズも小さくその点でも負担が少ないと言えます。
まあ値段は安く無いですし、レンズにねじ込み装着するタイプになるので、一眼レフカメラ、ビデオカメラ用とも言えます。ゴープロやスマホ等用は対応した製品が有るのかチョット不明です?
使用方法は少し説明書を読めば理解できると思います。PLフイルター、偏光フイルターで検索すればすぐわかると思います。
小北一仁さま、いつも詳しいご説明をありがとうございます。
この旅程での映り込みの反省から色々と調べるなかでPLフィルターの存在を知り、検討に入っておりましたが、ネット上で飛行機は3層のアクリル板+空気のため、反射が干渉するので使えないとの意見を目にしまして、とりあえずレンズフードを購入した経緯がございます。
私の頭がポンコツで正直仕組みを理解しておらず恐れ入りますが…レンズフードをiPhoneに取り付けるために買ったクリップは49mm経のフィルタークリップなので、PLフィルターの購入を検討したいと思います!
@@kijokuron さん。
おぉー
すでにPLフイルターをご存知とは!流石です。
偏光の原理的な物は私の能力では文章説明が難しいのでスルーしますが、自動車のフロントガラスでも虹色の模様や縞状の模様が現れ上手く効果が出ない。ただ、機上空論さんに、有用な点は空の色がより深く青くキレイに映るって点ですね。
これは空気や塵による乱反射した光の偏光成分を軽減するので、靄が消えると説明出来る。イメージとしては高高度だと空の色が深い青色になる、あんな感じです。
まあデメリットも色々有りますが、試す価値は、有ると思います。
本体重量の軽いターボプロップで5000shpって凄いな…
ラジオゾンデは友人が揚げていましたが沖縄じゃないなぁ。
鉄道跡訪問、ありがとうございます。自分の目で見たいと思えど、ジャンボ宝くじの一等前後賞でも当たらない限り不可能でしょうから有難いです。
のら猫Stray catさま、いつもコメントをありがとうございます。
調べてみると、ラジオゾンデの放球は結構人の手の場所も残っているようですね。
また、鉄道跡は点在しているのですべて見るのは少々時間を要しましたが、気に入っていただけて嬉しいです!
お!ナレーターが変わりましたか!?
機械音声だと思ってました😮
勝代 久田さま、いつもコメントありがとうございます。
はい、この音声は以前解説系に導入しようとして取り止めた経緯がございまして、実写系に活用することにいたしました。
乗客の2/3ぐらいは航空ファンなんやろうな……
感嘆符さま、コメントありがとうございます。
南大東に到着した便を上から眺めていましたが、降りてきたみなさまの動きを見るに結構な割合だったと思います。
それぞれ一日でこれだけの名所を巡って出発までに間に合わせるには、何日もかけた調査と綿密な行動計画の作成が必要だったと思います。
お疲れ様でした。
kam kamさま、コメントをありがとうございます。
基本的にほかの方を映すのを極力避けたかったので、それぞれのスポットで人が一番少ないであろう時間帯を組むのが一番頭を使いました。
ただ、kam kamさまに労いの言葉をいただけたので、頑張ったかいがあったと感じます。
27:00 ゆず意識してます?w
ぐっちさま、小ネタを拾っていただきありがとうございます😭
実際坂道が長い&そこそこ急で、頭のなかで流しながら降りました(笑)
日本でSASといえば、静岡エアポートサービスがありますよ。もっともFDAの子会社なので、FDAが就航していない空港にはいませんが。
続きをまってました!!!
きろまるさま、お待たいたしました!
吸入バルジの所にサメの口を書いたら何となくF8クルセイダーに見える気がしまし💦
北部九州の貧乏暇人農家さま、コメントありがとうございます。
軍用機をあまり存じ上げておらずググってみたところ、サメのデザインすごいですね!
@@kijokuron ユーチューブにもF8が出てくる[Area88]と言うアニメが出てきます、かなりお勧めなアニメです。
沖縄が日本に返還されたら日本の航空法の方がRWYについては厳しかったという話は何度聞いても意外ですね。
長らく接収中はFAAの規格に合わせていたと思っていました。
あと、ウインドプロファイラは常滑の田畑の中にもあり、反響防止の内張り工事をやった事がありました。
結構耳障りな音で「ポーン!」とか鳴るので、こんな物で風向風速が解るのかと訝しんだ記憶があります。
現在はセントレア島に移設されているんでしょうねェ…
Q400CCは那覇〜宮古を往復しましたが、脚をゆったり延ばせて意外なほど乗り心地は良かったです。
基準がフレンドシップだからかな?(笑)
この『昔はYS-11が飛んでたのに返還されてから日本の航空法で飛べなくなった』の件、いろいろなサイトや資料見てもさらに一歩踏み込んだ具体的理由を示すものがなく謎でした。どうやら、今回動画で紹介いただいた島の外周に沿って出っ張って張り巡らされた「幕(はぐ)」という地形のうち、旧滑走路の東側延長線上(現南大東空港の滑走路南端部付近)が標高60mほどあるので、これが「進入表面」の1/50の勾配に引っかかるから!というのが解のような気がしていました。
最新のWikipediaには、米国統治時代は滑走路長1323mだったものが日本の航空法に照らすと800mしかないことが判明しYS-11が発着できなくなった…との解説あるので、たぶんこの進入表面に抵触しないよう東側500mを使わないようにし、滑走路長を実質800mに制限して運用することになったのでしょうね。余った500mは過走帯として使われていたのでしょうかね?
「航空法の関係で800mとして運用された」という記述しかありませんね。
航空写真を見ても両端のかなりの部分が矢印付き過走帯になっていますね。
まさか1300mに延長してから進入表面の問題に気付いたとか?
静岡空港でも何やらそんな事がありましたね。
そうなのです。この件に関して説明されている多くの解説の文字面だけを見ると、米国統治下では1300mだったのに、返還されてから改めて測ったら800mしか無かったような誤解にも取れてしまうのです。空港西側の「幕」は幾分標高も低く、(表面評価用の)直線距離的も余裕があるので “そっちじゃない” とは思うのですが、東側は標高(62m三角点あり)に加えて実際の植生高(密集した木が生えてる)を加えてなかったとか、そんな裏もありそうです。
静岡空港の詳しい顛末は知らないのですが、確かあちらは私有地から伸びていた木が空港の有効滑走路長に影響するようなものではなく、ILSのウェザーミニマに引っかかるため、値を嵩上げをせざるを得なかったとか‥、そのような事情ではなかったでしたっけか?
返還のどさくさに紛れて色々とウヤムヤになった感じがしますね。
静岡空港は立ち木に合わせて一旦滑走路短縮してから改めて延長していたような記憶があります。
航空奉行所さま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
滑走路の長さの件、各種資料に記載の内容を時系列的に並べると以下となっています。
1965年3月 空港供用開始(滑走路1,232m)
1972年5月 沖縄県本土復帰
1972年月不明 運輸省が設置・供用開始(滑走路1,232m)
1972年11月 空港施設調査のため運輸省から職員14名派遣
1974年6月 YS-11からDHC-6へ機材変更
1974年月不明 第三種空港として供用開始(滑走路800m)
上記から、戦後の復旧により1,232mの滑走路として運用されていたものを、
本土復帰直後はそのまま引き継いだものの、運輸省の調査から2年後に短縮されています。
(実際には過走帯に変えただけで物理的には短くはなっていないと思います)
過去の文献をあたってみると「空港は復帰前にアメリカ民政府により設置されたもので、当時は本土の航空法等に類する空港の設置基準はなく(引用元:トランスポート 26(2)/運輸振興協会, 1976-02)」とあるので、
戦後の復旧はそもそも法的基準があいまいになっていた可能性や、
アメリカの有視界のみの設置基準(進入表面が滑走路端から1/20で5,000ft)で整備され、
本土復帰後の日本は非精密計器進入の基準(進入表面が1/40の3,000m)に照らし合わせてNGとなった可能性があるかなと思います。
オンラインでは内容を確認できなかったものの、南大東空港に関する運輸省の公示が、
第424号(1972年)と第489号(1973年)に出ているのでここにヒントがある気もします。
ひろむらとのコラボ
おもしろいです
まさに
飛行機OTAKU
極まれリ!
ハロルドさま、コメントをありがとうございます。
ひろむらさまとは従前よりXで相互フォローはしていただいており、すごい活動をされているなぁと思っていたのですが、ちょうど南大東島へ向かうとのポストを見かけました。
結果的にはすれ違いでしたが、こちらの映像がひろむらさまのお役に立つことがあればとの思いでご連絡をしたのですが、逆にご提供もいただくことになり恐縮しきりでございます(汗)
主脚が滑走路を離れてから再び接する迄の5分どころか、ドアクローズから再びオープンになる迄の時間でも、場合によっては羽田や成田のタキシングの方が絶対に長いんじゃないかなぁ?
schaktしゃくとさま、いつもコメントをありがとうございます。
大きな空港は離陸まで結構時間を要することもありますもんね(^^;)
記憶違いであれば大変申し訳ないのですが、アイコンがかわいいワンちゃんに変わったような…?
@@kijokuron 様
返信ありがとうございます。
(以下、長文の返信を先に陳謝します。)
アイコンは、以前“アナグラムのエンドロール”に対してコメントした頃というか、当初から我が家で室内飼いしている今年で15歳のおばあちゃんイヌです。
一昨日は、餌やりの際に右手の親指を咬まれてしまいました。
私としては前脚に付いていた毛を取ってあげようとしただけだったのですが、老犬につき白内障で視力も低下していることから、ビックリして餌を取られる…とでも勘違いしたんでしょうね。
schaktしゃくとさま、ご返信ありがとうございます。
アイコンはそんな前からとのこと、大変失礼いたしました…。
そして、ワンちゃんも白内障があるんですね。。
お年を召すとワンちゃんも大変な部分があるかと思いますが、少しでも健やかに生活できるよう願っております。
次の編集に向けて、
コークハイ行っちゃってぇーwww
あっ!金額増えてる。
小北一仁さま、いつもコメントをありがとうございます。
また、コークハイにするための増額も恐れ入ります…!
お酒が入るとすぐに眠くなる体質のため、小北さまへ新たな動画をお見せすることを考えると、
普段は動画編集の時間を確保するためになかなか飲めずにいますが、
いつかまた泊まりで実写を撮りに行ったとき用に取っておくようにいたします😊
ツインオッターの頃、南大東島行きました。
あれぐろしゅういんさま、コメントありがとうございます。
沖縄県の資料を見るに、その頃は席数的になかなか予約を取るのが大変だったそうで、今からすると羨ましい経験をされたと感じます。
SWAL時代のDHC-6は定員18名でしたが、南北大東島空港には給油施設がなく、那覇出発時に往復分の燃料を搭載しなければならないため、往路便の定員は13名と満員の約60%に制限されていました。よって座席の確保はかなりの難関でした(島の工事関係者や役人でほぼキープされていた感)。一方、復路便の方は軽くなるため16名くらいだったかと…。なお、DHC-6にはトイレの設備がありませんでしたが、大東島線だけは(1時間半、リターンの場合は3時間のため)最後部座席のうち1席をカーテンで仕切った「おまる」のような(あくまでも緊急用の)簡易トイレの設備がありました。
@@kijokuron 私は行きがとまりんから大東汽船に乗って(籠に乗ってクレーンで吊り上げて下船するやつです)、帰りにツインオッターに乗りました。 空港では古い学校にあるような大きな体重計に乗らされて検量してから搭乗でした。 客室乗務員もいて割と空いていたような?感じでした。 席を変わりたいと言っても断られました。 搭乗する配置は体重でバランスをとってあるからだそうで。 最前席で前にあるカーテンを開けると操縦席でした。 パイロットの肩が叩けそうな近さでした。
多摩区在住ですが、調布から飛んでいくドルニエをいつも見ています。 三宅島で釣りをした帰りに一度乗ってみようと思ってます。
僕は船と飛行機なら絶対飛行機を選びますよ(^o^)
アトムさま、いつもコメントをありがとうございます。
やはり飛行機ですよね!(といいつつ、クレーンでの上陸をちょっと体験したい気も…^^;)
高度はどのくらいなんでしょう?
KawaiHiromiさま、コメントをありがとうございます。
データを取得していないため、ほかの空港での離陸データを見るにおおよそ1分間に2,000ft(約600m)上昇しています。
動画を見るに離陸から3分くらいまでは機首が上がっているようにも見えますので、旋回も加味すると1,500m前後くらいかと存じます。
@@kijokuron さま
ありがとうございます。10kmを飛ぶのにも600~1500mまで上昇せんとあかんのですね。もっと低いのかと思ってました。
「ざわ⋯ざわ⋯」するということは、この島で呑むオリオンビールは犯罪的に美味いのでしょうね😂
仁史 大塚さま、ネタを拾っていただきありがとうございます(笑)
この日は南大東島としては珍しいほどに気温が高かったようで、まさに圧倒的美味っ…!だったと思います🤣
運休理由は何でしょうか?
利用者の減少とかでしょうか?
タイガース東急さま、コメントをありがとうございます。
報道によると、純粋な大東諸島間のみの移動はあまり利用がなかったとのことです。
それぞれの漁港における大規模な工事もだいぶ前に終わり、両島をまたぐ大掛かりな計画もないのかなぁと推察します。
着陸後のあいさつ『にふぇーでーびる』が気になる。なんで『にふぇーでーびたん』にしないんだろう。
スギタカオルさま、コメントありがとうございます。
ググってみたところ「にふぇーでーびたん」だと「ありがとうございました」になるということですね。
結びの挨拶であれば、たしかにこちらのほうが適切な感じもしますねぇ。
ちなみに世界一はどこの何分なんですか?
最長路線であればニューヨークーシンガポール間の路線だったかと思います。
感嘆符さま、最長路線であれば上川畑茂絵さまのおっしゃるとおりですが、最短であればスコットランドの離島路線で、距離は2.7kmの所要時間は2分だそうです。
www.cnn.co.jp/travel/35183912.html