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14-1 でこのようなショットをよく撞くので、今度試してみます。素晴らしい情報ありがとうございます😊
そう言って頂けると嬉しいですぜひ試してみてください~ありがとうございます^^
軸ずらしの捻り方はハイテクシャフトを使う自分はあまりやらない捻り方です。でも知ってるのと知らないのとでは雲泥の差です。とても参考になりました😃
僕も普通のプレイの中でひねりを使う時は軸ずらしは使ってないです〜笑一つの方法論として、こういうのもあるんだなぁという感じですね^^
ひねりの効き具合ですが、ブリッジを動かさずにピボットで構える場合、手球とブリッジの距離が変わると特性が変化しますので、その点は注意が必要です。
ありがとうございますキューの向く角度が変わりますからね~^^
これも一つの狙い方で面白いですよね。僕は左を撞くわけではなく、意識だけ左に少し持っていくイメージです。ほぼ真っ直ぐの押し玉も同じイメージで撞きますね。
色々と自分なりのコツのイメージってありますよね😊
ありがとうございます
ありがとうございます😊
近い球ほどこの現象が起きやすいです。遠い球でも起こっています。それを知ることが上達への近道だと自分は思っています。ビリヤードを初めて7年、この現象に気づいたのは4年くらい前ですかね。僕はこの現象を理解して撞くのは必須項目だと思います。何故なら、遠くても、少しでも順回転がかかっていれば実際当たったところよりも少し薄く飛んでいきますし逆回転がかかっていれば実際当たった場所より厚く飛んでいきます。と言うことはイメージボール通りに当てれば入るとは限らないんです。手球に自分が加える回転を見越して、あらかじめ、本来のイメージボールよりも少しだけ厚く狙ったり、薄く狙ったりしながら、ボールは入れていくものだと思っています〜
スロウの解説ありがとうございます^^手球の回転と衝突時のスピードが関係していますから、意識せずに撞いた場合、近い球のほうがスロウが起こりやすい力加減や撞点になりがち、というのが本質かと思いますスロウを意識せずに撞いているSAもいますが、そういったのは一部の天才肌の優れた感覚と経験量によるものなので、一般的には現象を理解して撞いたほうがいいですよね^^
ビリヤードA級になろうチャンネル 間違い無いと思います
Bクラスはこのような動画見て色々実験して遊べばいいんだよ😄この動画の人は原理とかも教えてくれてるからいいと思うよ!
そうですね色々やってみるのがいいですよね~どんなスポーツでも、それこそ仕事でもそうですが、試してみてそこから自分で考えてみてなぜこうなったんだろう?次はどうしてみよう?なんてことをやっていかないと中々上達はしないですものね~
参考になります。こういう動画、昭和の時代だったら有料ですねー またお願いします🤲
このコツは昭和の球撞きですしね~笑ありがとうございます!^^
なるほどねわかった
よかった!
失礼します。いつも動画楽しみにしています!このような狙い方は、B級では使えますが、A級以上では使わないと思います。冷えてくると加減が不明確で入らなくなるし、また入らなかったときの原因が分からないため進歩がなくレベルアップが遠い。確実に入れてネキを取ることを最終的に目指すのであればこの方法は遠回りな気がします。自分は配置から離れたところまで下がって遠くから厚みを確認してから撞きます。生意気言ってすみませんでした!
あともう少し離れた球だった場合は自分は点で狙います。
いつもありがとうございます。はい。あまり使わないと思います。なので、動画内でも現代ビリヤードではあまり使わない狙い方です、と伝えています。ただ、こういった狙い方もあるということを知ると共に、このような軸ずらしで撞点をずらすことで、どれだけ先球の進行方向が変わってしまうのか、という点を知ることが大事だということも伝えているつもりです^^
僕も基本はポイントで狙うことをお勧めしていますね初級者はイメージボールのほうが狙いやすいようなので、こういった表現をしています
自分は逆切ってばつんど突く派でしたのでためしてみます👍
捻りはスローの軽減と手玉のネキストを考えての物だと考えています。ど厚の玉を捻りで入れると言う考えも覚えておいてもういいと思いますが、きちっとした厚みでスローの出ない撞きかたを練習した方がいいのではないかと思います。余計な捻りで痛い思いをした経験からコメントさせて頂きました。
コメントありがとうございます!そういった動画もあります😊多角的に考えるためにこの動画もあげています
私もこの動画は部分的に賛同できないです。ギアリングイングリッシュに近いものだと思うのですが、スロウ軽減させるにはいいですが、捻りの基準は結構難しいです。撞き方、捻り加減、スピードによって変わりますし、転がす距離が遠いと尚更影響出ます。これを当てにしてもコンディションでも結構変わります。あと、動画の球ほとんど入ってないじゃんというのが感想です。甘台だから拾っているだけで別の台だとほとんど外れています。
決してアンチではありません、毎回動画楽しみにしています!
ありがとうございます^^このやり方が絶対的に良いんですよ、ということではなく、こういうやり方もありますよ~、というくらいのもんだと思っています。厚みが全然分からない人に、とりあえずこうやって狙って入れてみてと言って、入る感覚が分かると途端に厚みも分かる、という事例も見てきました。あとは、撞点のズレがどれだけ先球に影響を与えるのか、というメッセージでもあります受け取るもの、得るものは人それぞれだと思います。なので動画の中でも現在主流の狙い方ではない、という言い方をしています。しかし、それ以上のことに言及していないのは、他の動画も見ていけば、なぜ主流じゃないのか?どのように狙っていくことが良いのか?コツはコツとして使える場面があるかもしれないけど、コツではない基本とは何なのか?ということを、見ている初級者・中級者の方が考えるきっかけにもなると思います。あと、ギリギリに飛んでいるのは、まさにその通りなので笑言い訳をすると、カメラの三脚にキューが当たるため、当てながらもなんとか撞こうとすごい態勢で撞いています笑更に言うと、この動画の中で球が入ってるか入っていないかもどうでもいいと思っています。一応、例なのでギリでもいいやと入れていますが、あくまでも大事なのは、今まで知らなかったことを知ることですからね。またご意見あったら是非ください^^
ありがとうございます!^^
これは賛同できないです。A級であれば厚みで合わせていくのも、このようにひねりで合わせるのも両方かなりの高い確率でできて当然と思います。できないとA級の球は撞けません。でも、もし自分がBクラスに教えるならば話は別です。この動画を見て、昔、あるプロがブログに書いていたことを思い出しました。ビリヤードの上達を妨げる最大の原因は何なのかと。間違ったことをしているのに、結果的に成功してしまうことが結構あること、だそうです。
これはCクラス、Bクラス向けのお話です^^こういう入れ方もあるんだよ、というのを伝えるとともに、撞点のズレがどれだけ的球に影響を与えるのかを知るための方法論ですなので、現代ビリヤードではあまり、という表現を動画内でしています。
そうですか。であれば、タイトルが趣旨とまったく合っていませんね。おっしゃっている「こういう入れ方もあるんだよ」と、タイトルの「入れるコツ」、意味合いがかなり違っていませんか?誤解を与えてしまうのではありませんか?あと済みません。もう一つ突っ込むのをお許しください。現代も昔もないと思いますけど。昔、20年、30年前でも違いますです。
まぁそれは見てもらうための工夫ということでお許しいただければと・・
わかりました。低迷しているビリヤード業界、B級、C級、ビギナーのレベルアップ、ビリヤードを上達することの面白さを広めていくチャンネルだと思っていたのですが、「見てもらう」ことが目的だったんですね。がっかりすると同時に、ある意味納得しました。私はこのような教え方をされなくて幸運だと思いました。ということで、失礼しました。
面白さを知って貰うためには、 まずなんであれ見てもらうこと注目してもらうことが必要ですよ😊一方面からだけ見ずに多角的に見ていくことが業界に必要だと思っているので、僕はその思いで色々な角度からの情報を届けていますどちらにしても、考え方が違う人もこうして見に来てくれているのでありがたいですね😊
これは酷い🤮
ひどい?
うーん😅賛否両論あると思いますが……他のコメントも読みました。以前の動画でヒネリ方を解説してるときにも思いましたが、あの時は軸ズラシはコネくりまわしてるような動作や解説がありましたが、軸ズラシでも構えた時は全てを合わせてますよ。私は歴35年ですがマスワリは普通に出します。入れる為のヒネリも必要な場面はありますが、この動画の説明では誤解を招くかと。歴が長いプレイヤーなら釈明の意図も分からずもないですが、この動画のターゲットは初心者もしくはB級あたりかと。ビリヤードはそのあたりで覚えた事が一番大切だと思います。この動画でビリヤードを広めたい、ビリヤードを好きになってもらいたい、ビリヤードを上手くなって欲しいというお気持ちは分かりますので、不特定多数の方に配信している責任も自覚して頂ければもっと良い動画になると思います。……私は初心者の頃、間違ったレクチャーを受けて、それを信じて改善するのに5年かかりました。レクチャーは自由、される側もどれを選択するかも自由。ならばレクチャーする側がある程度の〖責任〗を感じながら発言しないと。今回のように多く?の方に誤解を招いてる時点で反省は必要かと。あなたのような熱心な方は必要だと思います。引き続きこの動画を沢山の方に観て頂く為にも発信する題名、内容を精査して頂きたいです。最後になりましたが今後も頑張って下さい🙇陰ながら応援してます。長文失礼しました。
ありがとうございます僕はある程度、正解を提示する方法でやっていますが、様々な視点で考えれば、その他にも色々な方法論がありますこの動画は、その色々な方法論の1つであり、軽く言えば裏技なわけですね今までに色々なコメントを頂いてきて思うのは、知らないことを提示されたり、知っていることと違うことを提示されると、拒否反応をおこす類の人がいるということですそういう人は考えることも止めてしまっているんですよねなんでこう言うんだろう?こういう場合はどうなんだろう?そういった多様性を認める考え方ができない人達のように、僕は感じています少し嫌な言い方になりますが、そういった人たちの意見を参考にするのは難しいですよねコメントとしてはありがたく頂戴しますけどね否定意見・反対意見でも、趣旨がしっかりしていて言いたいことの理屈が分かるような意見であれば、なるほどと思うんですけどねKENさんのコメントのようにですね
@@billiards-A ご多忙のところ返信感謝します。私は否定、反対はしません。どんなスポーツでも昔から様々な議論が成されていました。勿論、ビリヤードも例外ではなく、人が変われば切り口も変わります。よく朝まで議論した経験もあります。皆さんそうだと思います🙇他のコメントの方も否定や反対ではないと思いますが少し熱くなってしまってるような……😅決して悪気があっての発言ではないと思いますのでその辺は理解してあげて下さい🙇私が切磋琢磨した人の多くはプロになり現在もトップで活躍しています😉現在も身近な存在です。そういった人達は今回の議題の内容を分かっていても口にしません。試合では特定の場面では使っています。でも口にしません。それは何故なのか?意図が違うからです。なので初心者あたりには誤解を招く危険性があるからです。もう一度動画を見直してみて下さい👀このような解説動画は私には作る事が出来ません。自分の知ってる知識を少しでも多くの方に知って貰いたい気持ちは凄く共感出来ます🙋だからこそ誤解を招くのは遠回りだと思います😅現状、日本のビリヤード界は世界から遅れています。それはコーチ制度がないからです。そのシステムがないからです。なので引き続き内容をよく精査して責任を意識しながら頑張って下さい。
14-1 でこのようなショットをよく撞くので、今度試してみます。素晴らしい情報ありがとうございます😊
そう言って頂けると嬉しいです
ぜひ試してみてください~
ありがとうございます^^
軸ずらしの捻り方はハイテクシャフトを使う自分はあまりやらない捻り方です。
でも知ってるのと知らないのとでは雲泥の差です。
とても参考になりました😃
僕も普通のプレイの中でひねりを使う時は軸ずらしは使ってないです〜笑
一つの方法論として、こういうのもあるんだなぁという感じですね^^
ひねりの効き具合ですが、ブリッジを動かさずにピボットで構える場合、手球とブリッジの距離が変わると特性が変化しますので、その点は注意が必要です。
ありがとうございます
キューの向く角度が変わりますからね~^^
これも一つの狙い方で面白いですよね。僕は左を撞くわけではなく、意識だけ左に少し持っていくイメージです。ほぼ真っ直ぐの押し玉も同じイメージで撞きますね。
色々と自分なりのコツのイメージってありますよね😊
ありがとうございます
ありがとうございます😊
近い球ほどこの現象が起きやすいです。
遠い球でも起こっています。
それを知ることが上達への近道だと自分は思っています。
ビリヤードを初めて7年、
この現象に気づいたのは4年くらい前ですかね。
僕はこの現象を理解して撞くのは必須項目だと思います。
何故なら、遠くても、少しでも順回転がかかっていれば実際当たったところよりも少し薄く飛んでいきますし
逆回転がかかっていれば実際当たった場所より厚く飛んでいきます。
と言うことはイメージボール通りに当てれば入るとは限らないんです。
手球に自分が加える回転を見越して、あらかじめ、本来のイメージボールよりも少しだけ厚く狙ったり、薄く狙ったりしながら、ボールは入れていくものだと思っています〜
スロウの解説ありがとうございます^^
手球の回転と衝突時のスピードが関係していますから、
意識せずに撞いた場合、近い球のほうがスロウが起こりやすい力加減や撞点になりがち、というのが本質かと思います
スロウを意識せずに撞いているSAもいますが、そういったのは一部の天才肌の優れた感覚と経験量によるものなので、一般的には現象を理解して撞いたほうがいいですよね^^
ビリヤードA級になろうチャンネル 間違い無いと思います
Bクラスはこのような動画見て色々実験して遊べばいいんだよ😄
この動画の人は原理とかも教えてくれてるからいいと思うよ!
そうですね
色々やってみるのがいいですよね~
どんなスポーツでも、それこそ仕事でもそうですが、試してみてそこから自分で考えてみてなぜこうなったんだろう?次はどうしてみよう?
なんてことをやっていかないと中々上達はしないですものね~
参考になります。こういう動画、昭和の時代だったら有料ですねー またお願いします🤲
このコツは昭和の球撞きですしね~笑
ありがとうございます!^^
なるほどねわかった
よかった!
失礼します。いつも動画楽しみにしています!このような狙い方は、B級では使えますが、A級以上では使わないと思います。冷えてくると加減が不明確で入らなくなるし、また入らなかったときの原因が分からないため進歩がなくレベルアップが遠い。確実に入れてネキを取ることを最終的に目指すのであればこの方法は遠回りな気がします。自分は配置から離れたところまで下がって遠くから厚みを確認してから撞きます。生意気言ってすみませんでした!
あともう少し離れた球だった場合は自分は点で狙います。
いつもありがとうございます。
はい。あまり使わないと思います。
なので、動画内でも現代ビリヤードではあまり使わない狙い方です、と伝えています。
ただ、こういった狙い方もあるということを知ると共に、
このような軸ずらしで撞点をずらすことで、どれだけ先球の進行方向が変わってしまうのか、
という点を知ることが大事だということも伝えているつもりです^^
僕も基本はポイントで狙うことをお勧めしていますね
初級者はイメージボールのほうが狙いやすいようなので、こういった表現をしています
自分は逆切ってばつんど突く派でしたのでためしてみます👍
捻りはスローの軽減と手玉のネキストを考えての物だと考えています。
ど厚の玉を捻りで入れると言う考えも覚えておいてもういいと思いますが、きちっとした厚みでスローの出ない撞きかたを練習した方がいいのではないかと思います。
余計な捻りで痛い思いをした経験からコメントさせて頂きました。
コメントありがとうございます!
そういった動画もあります😊
多角的に考えるためにこの動画もあげています
私もこの動画は部分的に賛同できないです。
ギアリングイングリッシュに近いものだと思うのですが、スロウ軽減させるにはいいですが、捻りの基準は結構難しいです。撞き方、捻り加減、スピードによって変わりますし、転がす距離が遠いと尚更影響出ます。これを当てにしてもコンディションでも結構変わります。
あと、動画の球ほとんど入ってないじゃんというのが感想です。甘台だから拾っているだけで別の台だとほとんど外れています。
決してアンチではありません、毎回動画楽しみにしています!
ありがとうございます^^
このやり方が絶対的に良いんですよ、ということではなく、こういうやり方もありますよ~、というくらいのもんだと思っています。
厚みが全然分からない人に、とりあえずこうやって狙って入れてみてと言って、入る感覚が分かると途端に厚みも分かる、という事例も見てきました。
あとは、撞点のズレがどれだけ先球に影響を与えるのか、というメッセージでもあります
受け取るもの、得るものは人それぞれだと思います。
なので動画の中でも現在主流の狙い方ではない、という言い方をしています。
しかし、それ以上のことに言及していないのは、他の動画も見ていけば、なぜ主流じゃないのか?どのように狙っていくことが良いのか?
コツはコツとして使える場面があるかもしれないけど、コツではない基本とは何なのか?
ということを、見ている初級者・中級者の方が考えるきっかけにもなると思います。
あと、ギリギリに飛んでいるのは、まさにその通りなので笑
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ありがとうございます!^^
これは賛同できないです。
A級であれば厚みで合わせていくのも、このようにひねりで合わせるのも両方かなりの高い確率でできて当然と思います。できないとA級の球は撞けません。
でも、もし自分がBクラスに教えるならば話は別です。
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なので、現代ビリヤードではあまり、という表現を動画内でしています。
そうですか。
であれば、タイトルが趣旨とまったく合っていませんね。
おっしゃっている「こういう入れ方もあるんだよ」と、タイトルの「入れるコツ」、意味合いがかなり違っていませんか?
誤解を与えてしまうのではありませんか?
あと済みません。もう一つ突っ込むのをお許しください。
現代も昔もないと思いますけど。
昔、20年、30年前でも違いますです。
まぁそれは見てもらうための工夫ということでお許しいただければと・・
わかりました。
低迷しているビリヤード業界、B級、C級、ビギナーのレベルアップ、ビリヤードを上達することの面白さを広めていくチャンネルだと思っていたのですが、「見てもらう」ことが目的だったんですね。
がっかりすると同時に、ある意味納得しました。
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面白さを知って貰うためには、 まずなんであれ見てもらうこと注目してもらうことが必要ですよ😊
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これは酷い🤮
ひどい?
うーん😅
賛否両論あると思いますが……他のコメントも読みました。
以前の動画でヒネリ方を解説してるときにも思いましたが、あの時は軸ズラシはコネくりまわしてるような動作や解説がありましたが、軸ズラシでも構えた時は全てを合わせてますよ。私は歴35年ですがマスワリは普通に出します。入れる為のヒネリも必要な場面はありますが、この動画の説明では誤解を招くかと。歴が長いプレイヤーなら釈明の意図も分からずもないですが、この動画のターゲットは初心者もしくはB級あたりかと。
ビリヤードはそのあたりで覚えた事が一番大切だと思います。
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最後になりましたが今後も頑張って下さい🙇
陰ながら応援してます。
長文失礼しました。
ありがとうございます
僕はある程度、正解を提示する方法でやっていますが、
様々な視点で考えれば、その他にも色々な方法論があります
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そういった多様性を認める考え方ができない人達のように、僕は感じています
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コメントとしてはありがたく頂戴しますけどね
否定意見・反対意見でも、趣旨がしっかりしていて言いたいことの理屈が分かるような意見であれば、なるほどと思うんですけどね
KENさんのコメントのようにですね
@@billiards-A ご多忙のところ返信感謝します。私は否定、反対はしません。
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他のコメントの方も否定や反対ではないと思いますが少し熱くなってしまってるような……😅決して悪気があっての発言ではないと思いますのでその辺は理解してあげて下さい🙇
私が切磋琢磨した人の多くはプロになり現在もトップで活躍しています😉
現在も身近な存在です。
そういった人達は今回の議題の内容を分かっていても口にしません。試合では特定の場面では使っています。でも口にしません。
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意図が違うからです。
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現状、日本のビリヤード界は世界から遅れています。それはコーチ制度がないからです。そのシステムがないからです。なので引き続き内容をよく精査して責任を意識しながら頑張って下さい。