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「歌は聞くだけ」の100%アマチュアですが、声楽家の方たちの声づくりの努力に深く敬意を表します。母国語が原因という、日本人には避けて通れないハンディでも、正しい訓練と努力で克服していくことができるのですね。楽器でも音を鳴らすのは大変なことで、やれリードが悪いとか、やれこの楽器には癖があるとか、自分以外の物のせいにして愚痴りがちですが、声楽の方たちは自分自身が楽器なのでどれだけ大変なことか、本当に頭が下がります。先日鑑賞したオペラで、主要キャストのうちの一人の歌が私の席まで声が届かないという残念なことがあったのですが、それが多分今回のお話にあったことなのではないかと思い当たりました。今後のオペラ鑑賞でもっと聞く側の耳を鍛えていろいろな声を楽しみたいものです。貴重なお話、ありがとうございました。
ドイツに来る前の声と、癖をとる訓練を初めて1年後の声とは、別人ですね。びっくりしました。この異国の地で、たくさんの努力と考える時間をかけて声を変えたのだと思うと、涙が出そうになりました。
😊😊
車田先生の解説は、とても役に立ちます。良い歌手の歌を聴く事で、こんなに歌い方が上達するなんて。分かるようで、気づきませんでした。ありがとうございます。😊
喉が上がっている時も下がっている時もどちらも素敵な声に思えます
毎回、興味深く観せて頂いております。音楽大学の声楽科を卒業し、数十年経ちますが、今だに勉強の日々です😊この配信との出会いに感謝致します。
とても勉強になりました。車田さんの昔の歌い方に驚きです。でも一瞬めっちゃいい声だって思っちゃいますが、、違うのですね。
”アマチュアの” ソプラノ カウンターテナーです。一般的に、プロとして歌ってらっしゃる方がご自分の「過去の思い違い」を公表するというのは、大変勇気の要る行為だと察します。それを堂々とやってらっしゃる車田先生の姿勢には、心から敬意を抱きます!それにしても、車田先生がずっと昔には lyric tenor を歌ってらっしゃったのですか~~?? 驚きました!私のようなアマチュアが先生の話声から判断しても、「天性のバリトンさんだろうなあ」と思ってました!「神が自分に与えてくださった声って、どんな声なのか??」 ~~ それを見誤らせる要因って、結構アレコレあるんでしょうね。私も気を付けます。勉強になりました!
声楽ほどのレベルのことはやっていませんが、コーラスをやっているので役立ちそうです。いつも参考になる動画をありがとうございます。❤️
論より証拠でした。違いが良く分かりました。ありがとうございます。😮
リリックテノールなので、心に響きました。
ヘフリガー先生の演奏を初めて聴いたのはシューベルト『美しき水車小屋の娘』でした。その前にパツァーク先生の『冬の旅』を聴いていたのでテノールにも色々な声質があるのだと知りました。その後、ペーター・シュライアー先生を知っていしまったので、目指すはシュライアーと思っていました。師事していた先生からは、手本にするならヴンダーリヒだよ言われて初めてヴンダーリヒを知りました。その時は彼はすでに亡くなっていたので手本にすることは及ばずでした。参考になったとは思います。それでもシュライアー先生の声が一番気に入っています。
大演奏家の喉が上がった細い声や締め付けるような声も演出/表現法の一つに思えるような演奏がすごいと思いました。ただ心配なのは演奏会場(ホール)の隅々まで歌詞の内容を聞き取り易いく届けられるかどうかということです。次回のレッスンも楽しみにしています。
癖は音楽の表現とは関係はありませんので注意が必要です。
貴重なおはなしをありがとうございます。努力されて、すてきな力強い深い声になられたのですね、憧れます。
別動画でハイC♯の練習をされているとのお話があったので、テノールから転向されたのかなと思っておりましたが、まさかリリックテノールだったとは存じ上げませんでした。発声法でずいぶん声質が変わるのですね。今回も良い勉強をさせていただきました。
登録させて頂きました❗私は、popsの事務所で歌手をやってましたが...クラシックに詳しい先生との出会いがあまりなかったので、動画を、見ていきたいと思います。姉はピアノ講師ですがソルフェージュやってました。でも歌専門の先生はまた違いますよね...。先生のお話をきいていて「なんとなく」感じるのは、やっぱり外国人と日本人では話す発声も違うこととか、クラシック講師の中にも違いがあることetcですね。。母はコーラスを習っており、講師のcdを熱心に聞いていますが、講師によって随分違いがあるのはpopsの私でも「なんとなく」感じます。なんとなくわかることは続きが気になるのでwwまたお話を聞きに来たいと思います
非常に興味深く拝聴しました。ありがとうございます。
ありがとうございます😊😊
わたしはドイツ音楽が好きでヘフリガーやシュライアーをよく聴いてその音色がドイツ的なテナーなんだと思っていたのですが、喉が上がっているという単に技術的な特徴だったということでしょうか。それにしても癖を治すのは大変だと思います。そのまま下手になってしまう人もいるのでは。怖いです。わたしは他の楽器ですが自分もそういうところがあるし、もっと厳しい現実も見ました。最初から無理のない奏法ができていれば苦労はないのに。
Before after aなるほどです。ひょうげん力が違います
わー、難しいなあ。昔の車田さんの声も上手に聴こえますが、やっぱり後で聞く声の方が伸び伸びと自然に聞こえますね。
ありがとうございます😭
車田先生の、留学前と後の声の違い、よくわかりました。ありがとうございました😊
☺️☺️
Non piu andraiすごく素敵です!高音が元リリックテナーなだけで余裕があってすごくきれいです。私はバスなのでEがきつい笑
エルプ~ヘフリガー~シュライアーと、バッハの「マタイ受難曲」の多くの名盤で福音史家を歌った名歌手たちは、実は喉が上がった癖のある声だったんですね!勉強になりました😲しかし、「マタイ」の場合は癖があって苦しそうに(?)歌うからこそ出てくる味、感動もあるかと思います😄
シュライアーの声は大好きでよく聴いてます。そして自作の宗教的歌曲を試し歌いするとき、彼の声によせて歌うとたしかに喉骨が上がってる感じがこのレクチャーを拝見した後だとわかりました。ちなみに日本のテナーでは小林一男さんの声質もわたしは好きです。フロリアン・フォークトののどの使い方への車田さんの見解も伺いたいです。
ありがとうございます!
ありがとうございます^_−☆
素人で喉声の低い声でも上手くなれますか?
👍👍👍
「歌は聞くだけ」の100%アマチュアですが、声楽家の方たちの声づくりの努力に深く敬意を表します。母国語が原因という、日本人には避けて通れないハンディでも、正しい訓練と努力で克服していくことができるのですね。楽器でも音を鳴らすのは大変なことで、やれリードが悪いとか、やれこの楽器には癖があるとか、自分以外の物のせいにして愚痴りがちですが、声楽の方たちは自分自身が楽器なのでどれだけ大変なことか、本当に頭が下がります。先日鑑賞したオペラで、主要キャストのうちの一人の歌が私の席まで声が届かないという残念なことがあったのですが、それが多分今回のお話にあったことなのではないかと思い当たりました。今後のオペラ鑑賞でもっと聞く側の耳を鍛えていろいろな声を楽しみたいものです。貴重なお話、ありがとうございました。
ドイツに来る前の声と、癖をとる訓練を初めて1年後の声とは、別人ですね。びっくりしました。この異国の地で、たくさんの努力と考える時間をかけて声を変えたのだと思うと、涙が出そうになりました。
😊😊
車田先生の解説は、とても役に立ちます。
良い歌手の歌を聴く事で、こんなに歌い方が上達するなんて。
分かるようで、気づきませんでした。
ありがとうございます。
😊
喉が上がっている時も下がっている時もどちらも素敵な声に思えます
毎回、興味深く観せて頂いております。音楽大学の声楽科を卒業し、数十年経ちますが、今だに勉強の日々です😊
この配信との出会いに感謝致します。
とても勉強になりました。車田さんの昔の歌い方に驚きです。でも一瞬めっちゃいい声だって思っちゃいますが、、違うのですね。
”アマチュアの” ソプラノ カウンターテナーです。
一般的に、プロとして歌ってらっしゃる方がご自分の「過去の思い違い」を公表するというのは、大変勇気の要る行為だと察します。それを堂々とやってらっしゃる車田先生の姿勢には、心から敬意を抱きます!
それにしても、車田先生がずっと昔には lyric tenor を歌ってらっしゃったのですか~~?? 驚きました!
私のようなアマチュアが先生の話声から判断しても、「天性のバリトンさんだろうなあ」と思ってました!
「神が自分に与えてくださった声って、どんな声なのか??」 ~~ それを見誤らせる要因って、結構アレコレあるんでしょうね。私も気を付けます。勉強になりました!
😊😊
声楽ほどのレベルのことはやっていませんが、コーラスをやっているので役立ちそうです。いつも参考になる動画をありがとうございます。❤️
論より証拠でした。違いが良く分かりました。ありがとうございます。😮
リリックテノールなので、心に響きました。
ヘフリガー先生の演奏を初めて聴いたのはシューベルト『美しき水車小屋の娘』でした。その前にパツァーク先生の『冬の旅』を聴いていたのでテノールにも色々な声質があるのだと知りました。その後、ペーター・シュライアー先生を知っていしまったので、目指すはシュライアーと思っていました。師事していた先生からは、手本にするならヴンダーリヒだよ言われて初めてヴンダーリヒを知りました。その時は彼はすでに亡くなっていたので手本にすることは及ばずでした。参考になったとは思います。それでもシュライアー先生の声が一番気に入っています。
大演奏家の喉が上がった細い声や締め付けるような声も演出/表現法の一つに思えるような演奏がすごいと思いました。
ただ心配なのは演奏会場(ホール)の隅々まで歌詞の内容を聞き取り易いく届けられるかどうかということです。
次回のレッスンも楽しみにしています。
癖は音楽の表現とは関係はありませんので注意が必要です。
貴重なおはなしをありがとうございます。努力されて、すてきな力強い深い声になられたのですね、憧れます。
😊😊
別動画でハイC♯の練習をされているとのお話があったので、テノールから転向されたのかなと思っておりましたが、まさかリリックテノールだったとは存じ上げませんでした。発声法でずいぶん声質が変わるのですね。今回も良い勉強をさせていただきました。
登録させて頂きました❗私は、popsの事務所で歌手をやってましたが...クラシックに詳しい先生との出会いがあまりなかったので、動画を、見ていきたいと思います。姉はピアノ講師ですがソルフェージュやってました。でも歌専門の先生はまた違いますよね...。先生のお話をきいていて「なんとなく」感じるのは、やっぱり外国人と日本人では話す発声も違うこととか、クラシック講師の中にも違いがあることetcですね。。母はコーラスを習っており、講師のcdを熱心に聞いていますが、講師によって随分違いがあるのはpopsの私でも「なんとなく」感じます。なんとなくわかることは続きが気になるのでwwまたお話を聞きに来たいと思います
😊😊
非常に興味深く拝聴しました。ありがとうございます。
ありがとうございます😊😊
わたしはドイツ音楽が好きでヘフリガーやシュライアーをよく聴いてその音色がドイツ的なテナーなんだと思っていたのですが、喉が上がっているという単に技術的な特徴だったということでしょうか。
それにしても癖を治すのは大変だと思います。そのまま下手になってしまう人もいるのでは。怖いです。わたしは他の楽器ですが自分もそういうところがあるし、もっと厳しい現実も見ました。最初から無理のない奏法ができていれば苦労はないのに。
Before after aなるほどです。ひょうげん力が違います
わー、難しいなあ。昔の車田さんの声も上手に聴こえますが、やっぱり後で聞く声の方が伸び伸びと自然に聞こえますね。
ありがとうございます😭
車田先生の、留学前と後の声の違い、よくわかりました。ありがとうございました😊
☺️☺️
Non piu andraiすごく素敵です!高音が元リリックテナーなだけで余裕があってすごくきれいです。私はバスなのでEがきつい笑
😊😊
エルプ~ヘフリガー~シュライアーと、バッハの「マタイ受難曲」の多くの名盤で福音史家を歌った名歌手たちは、
実は喉が上がった癖のある声だったんですね!勉強になりました😲
しかし、「マタイ」の場合は癖があって苦しそうに(?)歌うからこそ出てくる味、感動もあるかと思います😄
シュライアーの声は大好きでよく聴いてます。
そして自作の宗教的歌曲を試し歌いするとき、彼の声によせて歌うと
たしかに喉骨が上がってる感じがこのレクチャーを拝見した後だとわかりました。
ちなみに日本のテナーでは小林一男さんの声質もわたしは好きです。
フロリアン・フォークトののどの使い方への車田さんの見解も伺いたいです。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊😊
ありがとうございます^_−☆
素人で
喉声の低い声でも
上手くなれますか?
👍👍👍