【電験3種】三相交流過去問(理論H27 17)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 6

  • @1089takuma
    @1089takuma 4 года назад +2

    コメントした者です!
    すごくわかりやすかったです。ありがとうございます!

  • @YASUNO-URAYOSHI5
    @YASUNO-URAYOSHI5 4 года назад

    助かりました。

  • @天本正孝
    @天本正孝 4 года назад

    試験まで後、九日ですがすごく分かり易い説明有り難う御座いました。

  • @華花-r3b
    @華花-r3b 4 года назад

    電験の試験まで近いので助かります!!

  • @tubeismybirthplace
    @tubeismybirthplace 3 года назад +1

    いっそ、最初にV電源をΔに変換し、さらにYに変換してから解く、みたいに持ってくと中身は同じでも受けはいいかも。ただどうしてもY電源にした時電圧位相が30度遅れる(電流と同相になる)というのは気がつくか判断できる必要があるんですよね。

  • @RayMizuki
    @RayMizuki 4 года назад +8

    この表現で力率1なんかぱっと見じゃ絶対気づけないわ。。。
    自分メモ:電源のV結線は相電圧=線間電圧。電源eaはY結線の負荷に相電圧としてかかる際、線間電圧と相電圧の関係から位相が30度遅れる。また題意より線電流Iaも電源のeaから30度遅れていると記載されているので、結果して負荷の相電圧と相電流が同相であると見抜く。=即ち力率1。
    力率1なら共振しているということなので、アドミタンスY=jω3C + 1/ (5+j5)の虚数部分が一致すると判断しても解けますかね。共役複素数をかければjω3C=j 5/50がすぐわかるので、C=5/50×1/3×1/ω =1/30×1/100π=1/3000π=0.000106 =1.06×10^-4 [F]となりました。
    計算も面倒ながら、考え方においても三相交流の重要なエッセンスが凝縮された難問ですね。本番なら間違いなくaだけやって飛ばしますが。