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急冷焼きが入る、じんせいをだすため?焼き戻す。など形としてはわかっていても自分はなかなか化学の仕組みのところが理解不足であり、教科書ではわかりずらいむず痒いところの説明が理解しやすかったです、こうゆう指導があると溶接のメカニズムが理解しやすく、説得力があって、こうゆう業界に必須なのではと思いました。すっごい勉強にあり、感謝です。ありがとうございました。
ありがとうございます!!!僕もかなり苦手な分野なので、本当に嬉しいです!!今後もがんばります!!!
大変参考になりました。読みにくい教科書は何回読んで解かんない所は解んないので、解りやすかったです。ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます^^
難しい内容でしたがためになりました。ありがとうございます。
ありがとうございます^^もう少し動画内容まとめてわかりやすくなるよう今後も努力していきます!!!
とても難しい内容で、半分も理解できてないと思います。たまに、斫りノミを酸素で炙ってノミ先を作ることがあり冷やすタイミングを間違えるとノミ先に亀裂が入るのはそういう事なのかと思いました。溶接ではまだ経験がありませんが、鉄のメカニズムが少しだけ分かった気がします。ありがとうございました。個人で吊り金具を作っていて、溶接の知識を増やそうと検索していたら、このyoutubeを見つけました。これから、全部みてみようと思っています。
ほんと、むずかしいですよね!汗
本当に勉強になる動画で大変貴重でした。勉強したかった内容そのものでした。仰るように入口が難しくなじみにくい内容の為独学は尊敬します。これを入り口に僕も興味を持ってみたいです。低温割れや高温割れ。話や文章やらではなじみがありますが実際この状態が高温割れでこのやり方で低温割れをしてるなどの事実を見てみたいと、常思っています。「だからこうするべき」と、勉強する術はあるでしょうか?
ありがとうございます!!!!結構、悩みながら作った動画なので嬉しいです!!!!!確かに、現象も確認できると、より理解できますよね。ただ、私も低温割れって出会ったことないです。汗(まぁ出会わない方がいいんですけどね。笑)勉強に関しては、モチベーションが大事ですね。色んな勉強のやり方をしましたけど、基本的に勉強をしようとして、勉強しても、私あまり頭よくないんで理解も記憶もできませんでした。基本的には、それを知る必要がある状況にもっていくっていうのがやっぱ一番だと思います。これに関しては、私の経歴というか、起業にいたるまでのお話しをした方が伝わるかもしれませんので、また動画つくってみます。ちょっと時間かかるかもですが、話しまとめてみます!
@@Odd-Welding7 返信ありがとうございます。確かにその状況に追い込まれた時に人は本気になってますもんね。僕はそんな僕の姿を見ていつも神様が空から見てくれていて笑ってはるように思えます「頑張れよっ」て(笑)でも同時に好奇心とか情熱が必要と考えるので今回のオッドさんの動画、好奇心と情熱を感じてます。好きなんだなぁって、僕はもっと頑張れそうだ。ってちなみに私も自営してます。起業までのストーリー楽しみにしています。
電解エッチング検査の動画から、冶金の知識が豊富と思って拝見していました。さすがです。
ありがとうございます^^個人的にはこの勉強がかなり嫌いなので、10年ほどしてやっと今に至っておりますが、次世代が知識を得やすいように今後も頑張りたいと思ってます!!!
これは とても わかりやすいですね😌わたくし も よく 自動車部品を 溶接(鋳物 や アルミ クロモリ鋼 )など するので ”割れ”に 対しては 敏感に反応してしまいます。鋳物での 溶接 アドバイスなども 教えていただきたいです。
ありがとうございます^^鋳物は少ないのですが、基本的にはお客さんにリスクを説明して慎重に立ち上げてます。汗個人的には脱脂をしっかりやって、半自動の場合は速度重視、TIGの場合はブローがかなり入るので2回はしることが多いです。
焼き入れしたらその日の内に焼き戻ししないと割れが入ってしまうそうですね😂
焼き戻ししたら安心感でますよね^^
説明がうまい。 鋳物溶接につていも、お願いします。
ありがとうございます^^更新頻度低いですががんばります!
今までなんとなくしかわからなかったですが、動画観てかなり府に落ちました!ありがとうございます!僕も割れ検査のある溶接しますが参考にします。ところで炭素量はどれくらいあるかはわからないですがそれなりに硬いもので開先45度くらいの初層ビードは予熱してもかなりの確率で割れます。これは低温割れと開先の奥なのが原因かと思うのですが宜しければお考えをお聞かせください。
コメントありがとうございます^^よければ、下記を参考に、割れの状態や状況を教えて頂けませんか?私も、勉強中ですので、即答無理かもですが、ヒントになりそうなのを調べますよ!!!大きいものであれば、物が動いてってことはないと思いますが、小さいものですと仮付けや固定のし方が気になります!初層の段階で割れるか、最終パスまでいって割れているかでも少し違うと思います。また、ルート割れとかトウ割れみたいに、ビードのどこら辺が割れやすいとかありませんか?記録とかなくても、ご自身の感覚で、よくスタートのビードのキワで割れがおきやすいなぁとか、そういう感覚でもヒントになると思います!調べだすと、めっちゃめんどいんで、私に調べさせてくださいw
わざわざありがとうございます。検査には通るので支障はないのですが少し気になっただけですので。初層ビードが丸々縦割れしてる事が多いですね。大物ですので薄物のはまた違うとは思うのですが考えられるのは電流は300A以上ですので開先の奥だと高過ぎるのかなと思います。小さい川に大雨が降れば溢れそうになるイメージです。点付けや20ミリくらいの仮付けもクレーター割れしてますがこれは入熱不足かなと思います。あとは予熱不足ですが会社の設備では150℃くらいしかいかないのでこの辺も原因かなと思ってます。
@@ニカチンにくまぁ いえ、僕も気軽に相談できる場所があればいいのになぁとか思ってたので、是非気軽に聞いてください!コメント欄が盛り上がって、溶接学会とかの専門家が答えてくれるようになるのが目標なので。笑調べた内容書いてみますね!多分高温割れかなと思いますが、低温割れで予熱温度に関して記載ありましたので、まずは低温割れから!まず、予熱に対して。水素に関しては150℃で予熱をすると、残留水素量は非常に少ないと記載されていました!ルート割れ(熱影響部と溶接金属の所の割れ)では、200℃の予熱がより効果的だという実験データがあるそうです。炭素量が多いと硬くなり、延性がない脆い組織になります。そこに拡散性水素が作用して割れてしまうとされています。ちなみに、応力はルート部や止端部にかかりやすいです!可能性の高い、高温割れに関して書きます!動画にもあった凝固割れですが、過電流でビード幅に対して溶け込みが深くなればなるほど、凝固われは発生しやすくなります!プールの形状、縦長になってませんか?縦長になると、動画にあった柱状晶が、中央で突合せ凝固します。(写真を後ほどチャンネルページのコミュニティに上げますので、ごらんください)そこが境目となって、縦割れが発生しやすいです!できれば、適切な電流で溶接速度を下げてあげたほうがいいですが、コスト面も含めて、会社のノウハウとして確立されていると思いますので難しいですね!汗また、別対策としてこうも書かれています。「ビード幅がビード高さよりも大きくなるような開先形状を選択すると、凝固割れは発生し難くなることが経験的に知られている。」結構大事な部分ですが、「経験的に」と書かれておりますので、解明はされてないけども、そういう傾向があるというのはいえると思います!また、仮付けとかに関してですが、おっしゃるとおり、低入熱ですと、急熱急冷速度が上がり、とくに溶融境界部(ルート部ですね)の組織が粗大化しやすく、焼入性も上がって低温割れが発生しやすいとされています!より硬くなって脆くなりやすいです!恐らく炭素量も結構あると思うので、特に割れやすいですね!あとは、設備的に難しいですが、冷却速度に関してです。低炭素鋼の場合ですが、1250度以上の融体+オーステナイトの段階が粗粒域で、小入熱の場合硬化しやすく、大入熱の場合脆化しやすいと書いてます。そこから、900~1100度になると細粒域となってじん性が良好になっていきます。750~900度が一番大事なのですが、層状のパーライトが除冷するとぼやけるとされています。この温度域を長くする事で焼きなまし、ならしと同じ効果が得られます!しっかり徐冷できるよう、できればもう少し高い温度で予熱からの後熱ができると非常に効果がでるんじゃないかと思います!!!
丁寧に調べて頂いてありがとうございました。確かにビードが縦長の時ありますね。僕らの場合、1層目の熱の入れ具合で歪みに影響しやすく歪みにシビアなので溶け込みよりも動かないようにする事を重視するのですが、それでも溶け込みもいるので大電流で速く走る傾向があります。検査も1層目割れてても影響ないので数もありスピード重視でつい高い電気でそのままいってしまいますね(汗) 熱のキープ温度もありがとうございます。何パスも走るので溶接直後はかなり温度上がってます。温度が上がりすぎても急冷が怖いなと思いますので計算しながら行います!溶接や溶接機あるあるネタも面白そうですね。溶接機調子悪いけどネットで調べてもメーカーに調べてもらってもわからない。など似たような経験ありそうですよね。その時情報共有とか出来ればいいですね。僕もわかることがあれば書き込みます!
@@ニカチンにくまぁ 多層盛りの場合はパス間温度のデータとかあると思いますので、もし、材質がわかれば、調べてみてください^^勤め先と顧客とが築いてきたやり方だと思いますので、仕事に追われて疑問に思うことは難しいと思います!そんな中でも疑問を感じて実際にコメントを投げかけてみる行動に移れるっていうのは本当に凄い事だと思います!結構な人数を指導してきましたが、そういう行動力を持つタイプと、疑問に気づけられるタイプの方は基本的に成長されます!今のその感覚と聞いてみる行動力を大事にしていただきたいなって思います!アイディアもありがとうございます!確かに、最近TIGの調子が悪かったので動画にして、今後のトラブル対処マニュアルにすればよかった…!!今後ともよろしくお願いいたします^^
とても解りやすかったです(*^^*)
まじですか!!!!!!!不安だったんでめっちゃ嬉しいです!!!!!!!!!!!!
専門職ではありませんが、文章だけだと解りにくいので、この様な動画はとても助かりますm(_ _)m
@@KM-te1wo 本っっ当にわかりにくいですよねwめっちゃ嫌だったんで、他の方が同じ思いしなくていいよう、分かった範囲から動画にしていきますね^^
これからも楽しみにしています😊
急冷焼きが入る、じんせいをだすため?焼き戻す。など形としてはわかっていても自分はなかなか化学の仕組みのところが理解不足であり、教科書ではわかりずらいむず痒いところの説明が理解しやすかったです、こうゆう指導があると溶接のメカニズムが理解しやすく、説得力があって、こうゆう業界に必須なのではと思いました。
すっごい勉強にあり、感謝です。ありがとうございました。
ありがとうございます!!!僕もかなり苦手な分野なので、本当に嬉しいです!!
今後もがんばります!!!
大変参考になりました。読みにくい教科書は何回読んで解かんない所は解んないので、解りやすかったです。ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます^^
難しい内容でしたがためになりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます^^もう少し動画内容まとめてわかりやすくなるよう今後も努力していきます!!!
とても難しい内容で、半分も理解できてないと思います。
たまに、斫りノミを酸素で炙ってノミ先を作ることがあり冷やすタイミングを間違えるとノミ先に亀裂が入るのは
そういう事なのかと思いました。
溶接ではまだ経験がありませんが、鉄のメカニズムが少しだけ分かった気がします。
ありがとうございました。
個人で吊り金具を作っていて、溶接の知識を増やそうと検索していたら、このyoutubeを見つけました。
これから、全部みてみようと思っています。
ほんと、むずかしいですよね!汗
本当に勉強になる動画で大変貴重でした。勉強したかった内容そのものでした。仰るように入口が難しくなじみにくい内容の為独学は尊敬します。これを入り口に僕も興味を持ってみたいです。低温割れや高温割れ。話や文章やらではなじみがありますが実際この状態が高温割れでこのやり方で低温割れをしてるなどの事実を見てみたいと、常思っています。
「だからこうするべき」と、勉強する術はあるでしょうか?
ありがとうございます!!!!結構、悩みながら作った動画なので嬉しいです!!!!!
確かに、現象も確認できると、より理解できますよね。ただ、私も低温割れって出会ったことないです。汗
(まぁ出会わない方がいいんですけどね。笑)
勉強に関しては、モチベーションが大事ですね。色んな勉強のやり方をしましたけど、基本的に勉強をしようとして、勉強しても、私あまり頭よくないんで理解も記憶もできませんでした。
基本的には、それを知る必要がある状況にもっていくっていうのがやっぱ一番だと思います。
これに関しては、私の経歴というか、起業にいたるまでのお話しをした方が伝わるかもしれませんので、また動画つくってみます。
ちょっと時間かかるかもですが、話しまとめてみます!
@@Odd-Welding7 返信ありがとうございます。確かにその状況に追い込まれた時に人は本気になってますもんね。
僕はそんな僕の姿を見ていつも神様が空から見てくれていて笑ってはるように思えます
「頑張れよっ」て(笑)でも同時に好奇心とか情熱が必要と考えるので今回のオッドさんの動画、好奇心と情熱を感じてます。
好きなんだなぁって、僕はもっと頑張れそうだ。って
ちなみに私も自営してます。起業までのストーリー楽しみにしています。
電解エッチング検査の動画から、冶金の知識が豊富と思って拝見していました。さすがです。
ありがとうございます^^
個人的にはこの勉強がかなり嫌いなので、10年ほどしてやっと今に至っておりますが、次世代が知識を得やすいように今後も頑張りたいと思ってます!!!
これは とても わかりやすいですね😌
わたくし も よく 自動車部品を 溶接(鋳物 や アルミ クロモリ鋼 )など するので ”割れ”に 対しては 敏感に反応してしまいます。鋳物での 溶接 アドバイスなども 教えていただきたいです。
ありがとうございます^^
鋳物は少ないのですが、基本的にはお客さんにリスクを説明して慎重に立ち上げてます。汗
個人的には脱脂をしっかりやって、半自動の場合は速度重視、TIGの場合はブローがかなり入るので2回はしることが多いです。
焼き入れしたらその日の内に焼き戻ししないと割れが入ってしまうそうですね😂
焼き戻ししたら安心感でますよね^^
説明がうまい。 鋳物溶接につていも、お願いします。
ありがとうございます^^更新頻度低いですががんばります!
今までなんとなくしかわからなかったですが、動画観てかなり府に落ちました!ありがとうございます!
僕も割れ検査のある溶接しますが参考にします。
ところで炭素量はどれくらいあるかはわからないですがそれなりに硬いもので開先45度くらいの初層ビードは予熱してもかなりの確率で割れます。これは低温割れと開先の奥なのが原因かと思うのですが宜しければお考えをお聞かせください。
コメントありがとうございます^^
よければ、下記を参考に、割れの状態や状況を教えて頂けませんか?私も、勉強中ですので、即答無理かもですが、ヒントになりそうなのを調べますよ!!!
大きいものであれば、物が動いてってことはないと思いますが、小さいものですと仮付けや固定のし方が気になります!
初層の段階で割れるか、最終パスまでいって割れているかでも少し違うと思います。
また、ルート割れとかトウ割れみたいに、ビードのどこら辺が割れやすいとかありませんか?
記録とかなくても、ご自身の感覚で、よくスタートのビードのキワで割れがおきやすいなぁとか、そういう感覚でもヒントになると思います!
調べだすと、めっちゃめんどいんで、私に調べさせてくださいw
わざわざありがとうございます。検査には通るので支障はないのですが少し気になっただけですので。
初層ビードが丸々縦割れしてる事が多いですね。大物ですので薄物のはまた違うとは思うのですが考えられるのは電流は300A以上ですので開先の奥だと高過ぎるのかなと思います。小さい川に大雨が降れば溢れそうになるイメージです。点付けや20ミリくらいの仮付けもクレーター割れしてますがこれは入熱不足かなと思います。あとは予熱不足ですが会社の設備では150℃くらいしかいかないのでこの辺も原因かなと思ってます。
@@ニカチンにくまぁ
いえ、僕も気軽に相談できる場所があればいいのになぁとか思ってたので、是非気軽に聞いてください!コメント欄が盛り上がって、溶接学会とかの専門家が答えてくれるようになるのが目標なので。笑
調べた内容書いてみますね!
多分高温割れかなと思いますが、低温割れで予熱温度に関して記載ありましたので、まずは低温割れから!
まず、予熱に対して。水素に関しては150℃で予熱をすると、残留水素量は非常に少ないと記載されていました!ルート割れ(熱影響部と溶接金属の所の割れ)では、200℃の予熱がより効果的だという実験データがあるそうです。炭素量が多いと硬くなり、延性がない脆い組織になります。そこに拡散性水素が作用して割れてしまうとされています。ちなみに、応力はルート部や止端部にかかりやすいです!
可能性の高い、高温割れに関して書きます!
動画にもあった凝固割れですが、過電流でビード幅に対して溶け込みが深くなればなるほど、凝固われは発生しやすくなります!プールの形状、縦長になってませんか?
縦長になると、動画にあった柱状晶が、中央で突合せ凝固します。(写真を後ほどチャンネルページのコミュニティに上げますので、ごらんください)
そこが境目となって、縦割れが発生しやすいです!
できれば、適切な電流で溶接速度を下げてあげたほうがいいですが、コスト面も含めて、会社のノウハウとして確立されていると思いますので難しいですね!汗
また、別対策としてこうも書かれています。「ビード幅がビード高さよりも大きくなるような開先形状を選択すると、凝固割れは発生し難くなることが経験的に知られている。」結構大事な部分ですが、「経験的に」と書かれておりますので、解明はされてないけども、そういう傾向があるというのはいえると思います!
また、仮付けとかに関してですが、おっしゃるとおり、低入熱ですと、急熱急冷速度が上がり、とくに溶融境界部(ルート部ですね)の組織が粗大化しやすく、焼入性も上がって低温割れが発生しやすいとされています!より硬くなって脆くなりやすいです!
恐らく炭素量も結構あると思うので、特に割れやすいですね!
あとは、設備的に難しいですが、冷却速度に関してです。
低炭素鋼の場合ですが、1250度以上の融体+オーステナイトの段階が粗粒域で、小入熱の場合硬化しやすく、大入熱の場合脆化しやすいと書いてます。
そこから、900~1100度になると細粒域となってじん性が良好になっていきます。750~900度が一番大事なのですが、層状のパーライトが除冷するとぼやけるとされています。この温度域を長くする事で焼きなまし、ならしと同じ効果が得られます!しっかり徐冷できるよう、できればもう少し高い温度で予熱からの後熱ができると非常に効果がでるんじゃないかと思います!!!
丁寧に調べて頂いてありがとうございました。確かにビードが縦長の時ありますね。僕らの場合、1層目の熱の入れ具合で歪みに影響しやすく歪みにシビアなので溶け込みよりも動かないようにする事を重視するのですが、それでも溶け込みもいるので大電流で速く走る傾向があります。検査も1層目割れてても影響ないので数もありスピード重視でつい高い電気でそのままいってしまいますね(汗)
熱のキープ温度もありがとうございます。何パスも走るので溶接直後はかなり温度上がってます。温度が上がりすぎても急冷が怖いなと思いますので計算しながら行います!
溶接や溶接機あるあるネタも面白そうですね。溶接機調子悪いけどネットで調べてもメーカーに調べてもらってもわからない。など似たような経験ありそうですよね。その時情報共有とか出来ればいいですね。僕もわかることがあれば書き込みます!
@@ニカチンにくまぁ
多層盛りの場合はパス間温度のデータとかあると思いますので、もし、材質がわかれば、調べてみてください^^
勤め先と顧客とが築いてきたやり方だと思いますので、仕事に追われて疑問に思うことは難しいと思います!そんな中でも疑問を感じて実際にコメントを投げかけてみる行動に移れるっていうのは本当に凄い事だと思います!
結構な人数を指導してきましたが、そういう行動力を持つタイプと、疑問に気づけられるタイプの方は基本的に成長されます!今のその感覚と聞いてみる行動力を大事にしていただきたいなって思います!
アイディアもありがとうございます!確かに、最近TIGの調子が悪かったので動画にして、今後のトラブル対処マニュアルにすればよかった…!!
今後ともよろしくお願いいたします^^
とても解りやすかったです(*^^*)
まじですか!!!!!!!不安だったんでめっちゃ嬉しいです!!!!!!!!!!!!
専門職ではありませんが、文章だけだと解りにくいので、この様な動画はとても助かりますm(_ _)m
@@KM-te1wo
本っっ当にわかりにくいですよねw
めっちゃ嫌だったんで、他の方が同じ思いしなくていいよう、分かった範囲から動画にしていきますね^^
これからも楽しみにしています😊