Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
バイアスとかフィッシャー情報量、スコア関数あたりが自分の中でごっちゃになっていたのですが、この動画で整理できた気がします。ありがとうございました。
@KuroZu. (くろず) さんこんにちは!コメント頂きありがとうございます!お役に立ててよかったです!
解説ありがとうございます。例題の標本平均ってΣX_i/nのようにnで割っていると思うのですが、I_n(θ)を計算するときにn倍しているだけで良いのはなぜでしょうか?
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。1点、質問させてください。7:57 の箇所です。n件のxに対する対数尤度内の尤度関数f_nのまま、確率変数列Xで積分する扱いをされていますが、確率変数列Xに対する積分[dX(ディー・ラージX)で積分]する方法が分かりません。どんなキーワードでネットを検索すれば勉強できますでしょうか?私は、f_nを1件毎のxの尤度関数f_1の掛け算に分解して、対数尤度log(f_1)の和として扱い、各項の期待値の和として求めたところ、1にならずにnになってしまいました。そこで行き詰まりました。ご助言をいただけましたら助かります。(抽象的に「ラージXで積分(ベクトルXで積分?)」と単純化して考えれば単純な積分の形ですが、数列ラージXに対して積分というのが具体的にどんなものか?が分かれば、私の間違い箇所を特定できるのではないか?と考えています。n件の数列ラージXに対して積分するというのは、n個の積分記号が並んだ状態なのだろうとイメージしております。)
バイアスとかフィッシャー情報量、スコア関数あたりが自分の中でごっちゃになっていたのですが、この動画で整理できた気がします。
ありがとうございました。
@KuroZu. (くろず) さん
こんにちは!コメント頂きありがとうございます!
お役に立ててよかったです!
解説ありがとうございます。
例題の標本平均ってΣX_i/nのようにnで割っていると思うのですが、I_n(θ)を計算するときにn倍しているだけで良いのはなぜでしょうか?
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
1点、質問させてください。
7:57 の箇所です。
n件のxに対する対数尤度内の尤度関数f_nのまま、確率変数列Xで積分する扱いをされていますが、確率変数列Xに対する積分[dX(ディー・ラージX)で積分]する方法が分かりません。どんなキーワードでネットを検索すれば勉強できますでしょうか?
私は、f_nを1件毎のxの尤度関数f_1の掛け算に分解して、対数尤度log(f_1)の和として扱い、各項の期待値の和として求めたところ、1にならずにnになってしまいました。そこで行き詰まりました。
ご助言をいただけましたら助かります。
(抽象的に「ラージXで積分(ベクトルXで積分?)」と単純化して考えれば単純な積分の形ですが、数列ラージXに対して積分というのが具体的にどんなものか?が分かれば、私の間違い箇所を特定できるのではないか?と考えています。n件の数列ラージXに対して積分するというのは、n個の積分記号が並んだ状態なのだろうとイメージしております。)