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ありがとうございました。よくわかります。
こんにちは!いつもありがとうございます!直感的な理解って大事ですよね。
最後の定義関数のところで、I[X(1)>0]なのでX(1)も十分統計量と考えて差し支えないですか?あと、X(n-1)は、十分統計量ですか?Iの中は不等式だったのに、だけがX(n)が十分統計量になることがふにおちません。
@自然音愛好家:NatureSoundLover さんはじめまして、こんにちは!コメント頂きありがとうございます!X(1)は最小統計量は十分統計量とは言えません。因子分解定理的に理解すると、X(n)
ご説明ありがとうございます。最小統計量が、十分でないことは、最大統計量が、十分であることの直感的な説明と、定義関数に母数が含まれないことからわかりました。最大統計量が十分なのは、定義関数I[X(n)
@自然音愛好家:NatureSoundLover さんご質問ありがとうございました!よりわかりやすい解説のため精進いたしますm(__)m
@@はじめての統計学 こちらこそ、回答していただき恐縮です。ありがとうございました。
ある程度気持ち的なところと証明に関してよく分かりました。ありがとうございます。ただサンプルの中に真の最大値がない場合にもパラメータを十分に説明できている?という感じがちょっともやもやします。
@ou ryさんこんにちは!そうですよねぇ。仰る通りで、サイコロの目がわかっていない状態で、どこまでサイコロを振り続けても(例えば)100回振った段階でのサイコロの目の最大値が本当に、真の最大値なのか??と思いますよね。じゃ、さらに1万回振ってみよう。さらに。。。と、真の最大値、すなわち真値(母数)を知るために、回数を増やしていくことになると思います。この本当に最大値なのかという疑念は、何回振っても解消しないと思います。しかし、「少なくとも」最大値が、一番母数には近いよね、ということで、一番母数を示しているもの、つまり十分統計量を最大値としている。と考えて頂けると良いかなと思いました。長文失礼しました!!
ありがとうございました。よくわかります。
こんにちは!いつもありがとうございます!
直感的な理解って大事ですよね。
最後の定義関数のところで、I[X(1)>0]なのでX(1)も十分統計量と考えて差し支えないですか?あと、X(n-1)は、十分統計量ですか?Iの中は不等式だったのに、だけがX(n)が十分統計量になることがふにおちません。
@自然音愛好家:NatureSoundLover さん
はじめまして、こんにちは!
コメント頂きありがとうございます!
X(1)は最小統計量は十分統計量とは言えません。因子分解定理的に理解すると、X(n)
ご説明ありがとうございます。最小統計量が、十分でないことは、最大統計量が、十分であることの直感的な説明と、定義関数に母数が含まれないことからわかりました。
最大統計量が十分なのは、定義関数I[X(n)
@自然音愛好家:NatureSoundLover さん
ご質問ありがとうございました!
よりわかりやすい解説のため精進いたしますm(__)m
@@はじめての統計学 こちらこそ、回答していただき恐縮です。ありがとうございました。
ある程度気持ち的なところと証明に関してよく分かりました。ありがとうございます。
ただサンプルの中に真の最大値がない場合にもパラメータを十分に説明できている?という感じがちょっともやもやします。
@ou ryさん
こんにちは!
そうですよねぇ。
仰る通りで、サイコロの目がわかっていない状態で、どこまでサイコロを振り続けても(例えば)100回振った段階でのサイコロの目の最大値が本当に、真の最大値なのか??と思いますよね。
じゃ、さらに1万回振ってみよう。さらに。。。と、真の最大値、すなわち真値(母数)を知るために、回数を増やしていくことになると思います。
この本当に最大値なのかという疑念は、何回振っても解消しないと思います。
しかし、「少なくとも」最大値が、一番母数には近いよね、ということで、一番母数を示しているもの、つまり十分統計量を最大値としている。
と考えて頂けると良いかなと思いました。
長文失礼しました!!