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預言者の目隠し「未来が見えるというのなら道に迷うことなどあるまい目など塞いで歩くがよい」皮肉が効いてていい
個人的にはラダーンの追憶の「赤獅子の将軍は、重力の使い手でもあった 若き日、ラダーンはそれをサリアで修めた みすぼらしい痩せ馬と、ずっと共にあるために」が1番好きでラダーン好きになった
エオニアの「それはもう2度咲いた。3度目に、きっと彼女は女神となる」だなあ。一見華やかな文面なのに、得体の知れなさにゾクゾクする台詞回し
トープス自体は無能だのなんだの自分を卑下してたのにトープスの力場のテキスト読むと教室開けるくらいの魔術の大発見してたの泣ける
黄金樹の尻撃の「尻撃の中で、最も威力が高い」とかいうさも尻撃が一般的なものかのような物言いが好き
処刑者スモウも使う技だぞあっちは合体すれば雷も撃てるから総合ならスモウも負けてない
アプデで変わっちゃったけど、ブライヴの防具で「ラニの剣でありながら、ブライヴは寒さに弱かった……」って、三点リーダが入ってるのが好きだった。褪せ人がブライヴを仲間として大切に思ってた感があって
特攻野郎たちの遺灰「故郷の皆に伝えてくれ俺たち火炎壺、その生き様をな…」めちゃくちゃ弱いのも含めて大好きだった。
黄金砕きの「ラダゴンの《英雄的殴打》」とかいう今後一生聞かないパワーワード大好き
au的orderで黄金律ってのが好き
知的だ…ご友人…
っぱ星砕きよ。「師よ、感謝する。今こそ、我星に挑まん」
あそこの主人公感堪らんよね
やっぱコレ
白王「え……知らん何その技……怖……」
モーグは、モーゴットの双子の兄弟でありその大ルーンもまた、似通っているしかしモーグは、それを呪われた血で染めた地の底で、生まれついた穢れを愛したのだ忌避される者を見捨てなかったモーグもまた王の資質があったんだなとこの兄弟なんで忌み子なのか分からんくらい芯が通ってて好き
圧倒的ロジェールだわ、脚が悪くなってからの会話とかほんとうに飄々としてるけどフレーバーテキスト読んでやっぱり怖かったし後悔もあったんだなって
それホント心に来た
やっぱホスローの兄貴だよ「血塗られた道ならすでに歩いているだが俺は自分を決して英雄とは呼ばない」
"ホスローは、血潮で語るのだ"
この、ただの説明じゃなくて語りかけているような語っているような、第三者目線でありながら感情を感じさせる文章すき
忌み水子のフレーバーテキストは良いぞ『どうか私を恨み、呪わないでください』から垣間見える身勝手さ
生きたまま忌み捨ての地下に幽閉される王族の忌み子と違って(こっちも大概クソ境遇だけど)一般都民の忌み子は原則生まれた瞬間即殺っぽいのほんと闇
動画視聴だけではまだ足らぬコメント欄まで熟読して初めてこの動画は完全となる
忌み子の大刀の「刃に浮かぶ紋様は、劣化の呪法の名残である武器を与えるのなら、奪う準備も必要だろう」っていうテキストが世界観とか合理性とか傲慢さとかなんかもう色々感じられて好き(語彙喪失)
ラダーン騎士遺灰の「世にいう、赤獅子に惰弱なし」とかつるはしの「小童め、お前は岩よりぶ厚いのか?」が好きなんだよな……
金仮面のこれを被ってくれたまえが結構好き
かつて、王となる運命があったエルデンリングが砕けたとき、それは遥かな使命となった王のルーンの、エルデンリングを総括するかのようなテキスト好き
自分だけで見てるとさらっと流しちゃうことがあるけど、こういうの見てるといいなってなる。こうやって好きになっていくんですね
ふんわり綿の「無理をするなら、ふんわりいこうよ」と石鹸の「汚れたままでは、いつか心まで汚れてしまう」かなあ。フロム特有の文脈ほんと好き
半年振りに追加大壺のタリスマンで「いっぱい持って、大きくなれよ」お父さんかよ
「小童め、お前は岩よりぶ厚いのか?」
ぶっちぎりでこれ
ツルハシ好き
@@ranryu36 色んな派生させるために8本持ってる
あれは、やはり武器だよ
ワシもこれが一番好き、鼻で嗤われてるような文章がたまらん
白備えシリーズが最高に修羅してて好き「尋常に斬り結び、屍山血河に死すために」
「とくと見よ、お前たちの血の穢れたるをこんなものがまともな生命に流れるものか」壺なんてロクに使ってなくて、エルデンもやらなくなって大分経つのに、一目見ただけで何故かハッキリ覚えてるフレーバーテキスト
原材料の死血そのものにはこれといった内容がないのに、わざわざ壺に込めて魔術を施してガッツリ利用する段階になった途端思想性を出してくるの邪悪すぎるカッコウは本当にカスしかいねえ……
尻撃(こうげき)生まれて初めて見た単語なのに当たり前に使われてるのが草生える
フロムのフレーバーテキストは世界観がわかるものからふわっとしててちょっと笑えるものまで揃ってて好き 他のゲームには出せない味がある
祈祷の防護シリーズにある「導きの先では、あらゆる者が敵となる。僧兵も、魔術師も、古竜の騎士も、黄金の末裔も、覚えておけ。狭間は褪せ人を歓迎していない。」が好き、最序盤にコリンから買える祈祷にこれが書いてあるもんだからこれから先の旅に戦々恐々としてた
まぁ全てを破壊する主人公が歓迎されはいのは当たり前か…。
金の排泄物の黄金の大便は安定性が高くずっと大便のままであるみたいなテキスト超好き
作中では考えが読めない黄金卿がフレーバーテキストだと意外とフレンドリーなの好き
モーゴットの追憶のフレーバーテキスト好きなのわかる。黄金律は好きになれないけど、あのフレーバーテキストは良い。
なんだかんだ言って、ゴドリックの王斧の「不遜であろう。我こそは黄金の君主であるぞ。」が一番好き。
暗黒の落とし子の追憶が好きかつて永遠の都を滅ぼし、彼らから空を奪った、悪意ある流星である
冒涜の君主の追憶より永遠に生き 喰らい 成長し続けるそのためにライカードは大蛇となった 我は知る 冒涜の道の遠き険しさを 罪を厭って歩めるものかこのテキスト見るとやっぱりラニ、ラダーンと血が繋がってるんだなってなる。
「瞳と瞳で見つめ合う それは、人の最も濃厚な接触であろう」コロナのリモート環境でも人々が繋がれることを説いたフロムのありがたいお言葉です発狂伝染してるけど
リモートで発狂伝染したらもう終わりで草
@@user-saiya988 そんなあなたに藤田 和日郎 作 邪眼は月輪に飛ぶ
カッコよくて好きなのは「愛されたから、愛したのではない 彼はただ愛したのだ」文として好きなのは「とくと見よ、お前たちの血の汚れたるを こんなものが、まともな生命に流れるものか」
文体から分かる畜生かっこう
文の初めからカッコウ隠し切れてないのすこ
頭カッコウかよ
遺灰系はその種族の生態、個人の生前が知れて好き
使命の刃使命に旅立つ者に与えられた短剣この一振りには、その古い持ち主たる種火の少女の力が残っている炎と共に歩む者いつか、運命の死に見えん結構好き
フレーバーで出てくるNPCに会えるとテンション上がるよね
その頂点にいるのがルドウイークだと思ってる。あれだけカッコいい英雄像を想像させて、現実は醜い獣でしたからの月光で覚醒はチビる
@@私達はチャンピオン集団ですエルデンのDLCでミケラとかゴッドウィンとか正気のラダーンとか出てきてまたうおおおおおおってなりたいあとローデイルに突っ込んでるでかいドラゴンと戦ってはいクソゲーって言いたい()
ラダーン「星砕きの戦い サリアの護りとなり唯一人星に対し、それを砕く」白王「えぇ......」
深紅のフードの文章は発想いいなってなったわ。分かったよね。勇者とか試練の旅とか、あれ厄介払いの一面あるのか……って知ったわ
狂熱の香薬のテキスト、疎(うと)んでるじゃなくて竦(すく)んでるだよな
推しのロジェールの最期を看取って拾った装備のテキストで崩れ落ちた
トープスの力場と杖剣のテキスト好き
石の棍棒すき…あくまでも戦士なんだよね…特に魔力は帯びていない戦とは何か?その本質を見失わないよう 戦魔術師は、手ずから敵を叩き潰す
愛されたから、愛したのではない。彼はただ愛したのだ。この一文だけでモーゴットの半生や人間性が一気に垣間見えてすごい、素直に名文だと思う。
Twitterで見た英雄的殴打→Au的Order→黄金律ってやつ天才だと思った
尻撃、"しりげき"とも"こうげき"とも読めるところがよく考えられてる
ミエロスって名前の巨人の背骨で作られた剣なのか糞喰い自体がミエロスなのかわからん
かなりマイナーだけど、人骨の欠片の「哀れなほど壊れやすい」が好きだわ
人間の非力さをありありと表現してる感すき
ゲームのストーリーでは多くは語らずフレーバーテキストで少しずつ世界観が繋がっていくシステムもっと流行れ
攻城兵器をベースとした、規格外の射撃武器専用の大ボルトを使用する単騎で城に、あるいは軍に挑むそんな無謀にこそ相応しいだろう全てが敵の褪せ人にこそ相応しい武器よなぁ! あとロールプレイ的にこれ背中に背負って、ツヴァイに重装失地騎士着込むのが最高にかっこいい。
フレーバーテキスト反応集は全シリーズのものが見たい
フロムのテキストは唆る
下賎のものは知らぬだろうが、蟹は肉よりタマゴなのだ
ふんわり綿の、無理をするなら、ふんわりいこうよってテキストが好き。本編がふんわりどころか地獄の様な戦いなのも相まって面白い。
マルギットの「愛されたから愛したのでは無い。彼はただ愛したのだ」が1番好き。マルギットじいちゃん絶対いい人って分かる。ただ生まれと時代か悪すぎただけ。
必要だから愛しているのではありません、ってことか
兄さま兄さま正しくしんでくださいなも結構好き言ってる事物騒なんだけどエルデンリングの世界観がよく出てると思います
今になってみると意味が違って見えてくることもある言葉
茹でエビのフレーバーテキスト好き
まぁ、旨ければそれで良いのだが
失地騎士の重装兜好きだな。辺境の風は、身に染みて冷たい
星砕きの「我、星に挑む」がもはや人や神ですらないのが最高にかっこいいと思った
ラニの暗月のテキスト好き「母レナラに手を引かれ、幼いラニが出会った月それは、冷たく暗い神秘の月であった」情景が目に浮かぶようなテキスト好き
大壺の戦士の中には、自分のデータから作られたゴリゴリ重装脳筋や、火力ツッパの純魔、イヤらしいアンバサ戦士が出て来た可能があるのか…。
金仮面卿のテキストがかっこいい
地味にブラボの石ころのテキストかな「適当に投げつけられる。それ以上のことは無い。」何とぼけてんだよ!ってなって好き
寒さに弱かった…
英語だとアナ雪みたいで好きthe cold bother him anyway
エルリンは他のフロムゲーと比べて比較的明るい世界だからか、テキストもプレイヤーを励ましたり鼓舞したりするのが多いよね
ふんわりいこうよ。みたいなテキストが印象に残っています。音を消す綿のテキストだったかな?フロムにしてはえらく可愛い口調に驚いて、なんか笑ってしまいました
好きなテキストなんてそんなん、貴腐騎士のフィンレイ姉貴に決まっておる
フロムのテキストのツッコミどころあり過ぎるのにどこか格好良くて厨二臭くて憎めないの好き
貴腐の騎士、フィンレイの「フィンレイは、エオニアの戦いの生き残りであり、眠れるマレニアを聖樹に持ち帰った英雄である。彼女は、たった一人、あらゆる敵を退けながら、遥かな道を歩んだのだ」マレニアを持ちながら聖樹まで死なずに帰る強さと忠誠心には心を奪われたわ。
こんなかっこいいテキストがあったとは…ラダーン兵かっこよすぎる…今から赤獅騎士の服出るまで狩り続けよ
えんじ色のストールは、風除けであろうか辺境の風は、身に染みて冷たい(失地騎士の兜)
自分はトープスの力場が好きだなぁコメ欄見てるとやっぱみんな好きなのが違っておもしろいね
4:27の人は竦んでるを疎んでるって見えてるから会話になってなくて草
2:02当時プレイしてた時は3キャラ全員霜踏み使いで発狂しかけたぞ
今見てきたけど慈悲の短剣のテキスト残酷で悲しくなってくる
亜人女王の杖の「学院では、馬鹿者がこれを嘲笑する」が好き他のテキストもめちゃ好き
あるいは、その見果てぬ妄想の証
マレニアの配下、貴腐騎士フィンレイすこ「フィンレイは、エオニアの戦いの生き残りであり眠れるマレニアを聖樹に持ち帰った英雄である彼女は、たった一人、あらゆる敵を退けながら遥かな道を歩んだのだ」ケイリッドから聖樹まで戦場の傷と腐敗に侵されながら主人を守り切ったのガチかっこいい女騎士なのもまた良い
慈悲短剣のテキストすこ。
今やったら「耐えてください」
月隠すきよ。ゾクゾクするねぇ!
「忌み子の心とそうでない姿、こんなにも苦しいことがあるものか」やった事は文字通り糞だけどリアルの障碍者にもよくある悲哀を感じてなんか好き
全然テキスト読んでなかったからちっちぇ馬に乗ってるラダーンに違和感しか無かった
後からあの馬と一緒に戦いたいから重力魔法極めたと聞いて惚れそうになった
赤獅子とかいうマレニア絶許マン好き
「兄様、兄様正しく死んでくださいな」、かな武器はあんま好みじゃないけどテキストは好き
グレソのテキストほぼドラゴン殺し
エルデのテキストは人外をも屠り得るだから、他のシリーズと比べてもかなり近い
マレカスは嫌いだけどフィンレイのテキストはクソかっこいい
エルデン未プレイだけど、「葦の地」って聞いたら葦名しか思い浮かばないなぁ……もしかして?
葦名と葦の地は異なるらしい。
@@Uniguri_Dendosiとは限らない
確か葦の地って単語自体は実在するんじゃないっけ?
ファンサービスの一環だとは思う世界を共有してるわけではなさそう
モーゴットの追憶のフレーバーはモーゴットの大ルーンのフレーバーとセットで読むべき
やっぱラダーン関連のテキストが最強よ全部カッコいい
ホスロー兜がいっちゃん好き
赤獅子関連本当にかっこいい
ちょっとずれるけど狂い火と坩堝は同じっていう説が好きぶどうえぐり出しマン全員バカにしてる感じが
赤獅子がカッコよすぎるんだよな
フロムのグレソはベルセルクのドラゴン殺しみたいやな。大きく、分厚く、重く、そして大雑把。
実際、ベルセルクに着想を得てる、みたいな話はソウル時代のインタビューで語られていたみたいですね
特攻野郎がないなんて……!!!
卵巣の赤い血は、人血である
無理をするなら、ふんわりいこうよ
4:25 「竦む」と「疎む」を見間違えてるな
預言者の目隠し
「未来が見えるというのなら
道に迷うことなどあるまい
目など塞いで歩くがよい」
皮肉が効いてていい
個人的にはラダーンの追憶の「赤獅子の将軍は、重力の使い手でもあった 若き日、ラダーンはそれをサリアで修めた みすぼらしい痩せ馬と、ずっと共にあるために」が1番好きでラダーン好きになった
エオニアの「それはもう2度咲いた。3度目に、きっと彼女は女神となる」だなあ。一見華やかな文面なのに、得体の知れなさにゾクゾクする台詞回し
トープス自体は無能だのなんだの自分を卑下してたのにトープスの力場のテキスト読むと教室開けるくらいの魔術の大発見してたの泣ける
黄金樹の尻撃の「尻撃の中で、最も威力が高い」とかいうさも尻撃が一般的なものかのような物言いが好き
処刑者スモウも使う技だぞ
あっちは合体すれば雷も撃てるから総合ならスモウも負けてない
アプデで変わっちゃったけど、ブライヴの防具で「ラニの剣でありながら、ブライヴは寒さに弱かった……」って、三点リーダが入ってるのが好きだった。褪せ人がブライヴを仲間として大切に思ってた感があって
特攻野郎たちの遺灰
「故郷の皆に伝えてくれ
俺たち火炎壺、その生き様をな…」
めちゃくちゃ弱いのも含めて大好きだった。
黄金砕きの
「ラダゴンの《英雄的殴打》」
とかいう今後一生聞かないパワーワード大好き
au的order
で黄金律ってのが好き
知的だ…ご友人…
っぱ星砕きよ。
「師よ、感謝する。今こそ、我星に挑まん」
あそこの主人公感堪らんよね
やっぱコレ
白王「え……知らん何その技……怖……」
モーグは、モーゴットの双子の兄弟であり
その大ルーンもまた、似通っている
しかしモーグは、それを呪われた血で染めた
地の底で、生まれついた穢れを愛したのだ
忌避される者を見捨てなかったモーグもまた王の資質があったんだなと
この兄弟なんで忌み子なのか分からんくらい芯が通ってて好き
圧倒的ロジェールだわ、脚が悪くなってからの会話とかほんとうに飄々としてるけどフレーバーテキスト読んでやっぱり怖かったし後悔もあったんだなって
それホント心に来た
やっぱホスローの兄貴だよ
「血塗られた道ならすでに歩いている
だが俺は自分を決して英雄とは呼ばない」
"ホスローは、血潮で語るのだ"
この、ただの説明じゃなくて語りかけているような語っているような、第三者目線でありながら感情を感じさせる文章すき
忌み水子のフレーバーテキストは良いぞ
『どうか私を恨み、呪わないでください』から垣間見える身勝手さ
生きたまま忌み捨ての地下に幽閉される王族の忌み子と違って(こっちも大概クソ境遇だけど)
一般都民の忌み子は原則生まれた瞬間即殺っぽいのほんと闇
動画視聴だけではまだ足らぬ
コメント欄まで熟読して初めてこの動画は完全となる
忌み子の大刀の
「刃に浮かぶ紋様は、劣化の呪法の名残である
武器を与えるのなら、奪う準備も必要だろう」
っていうテキストが世界観とか合理性とか傲慢さとかなんかもう色々感じられて好き(語彙喪失)
ラダーン騎士遺灰の
「世にいう、赤獅子に惰弱なし」
とかつるはしの
「小童め、お前は岩よりぶ厚いのか?」
が好きなんだよな……
金仮面のこれを被ってくれたまえが結構好き
かつて、王となる運命があった
エルデンリングが砕けたとき、それは遥かな使命となった
王のルーンの、エルデンリングを総括するかのようなテキスト好き
自分だけで見てるとさらっと流しちゃうことがあるけど、こういうの見てるといいなってなる。こうやって好きになっていくんですね
ふんわり綿の「無理をするなら、ふんわりいこうよ」
と
石鹸の「汚れたままでは、いつか心まで汚れてしまう」かなあ。フロム特有の文脈ほんと好き
半年振りに追加
大壺のタリスマンで
「いっぱい持って、大きくなれよ」
お父さんかよ
「小童め、お前は岩よりぶ厚いのか?」
ぶっちぎりでこれ
ツルハシ好き
@@ranryu36 色んな派生させるために8本持ってる
あれは、やはり武器だよ
ワシもこれが一番好き、鼻で嗤われてるような文章がたまらん
白備えシリーズが最高に修羅してて好き
「尋常に斬り結び、屍山血河に死すために」
「とくと見よ、
お前たちの血の穢れたるを
こんなものが
まともな生命に流れるものか」
壺なんてロクに使ってなくて、エルデンもやらなくなって大分経つのに、一目見ただけで何故かハッキリ覚えてるフレーバーテキスト
原材料の死血そのものにはこれといった内容がないのに、
わざわざ壺に込めて魔術を施してガッツリ利用する段階になった途端思想性を出してくるの邪悪すぎる
カッコウは本当にカスしかいねえ……
尻撃(こうげき)
生まれて初めて見た単語なのに当たり前に使われてるのが草生える
フロムのフレーバーテキストは世界観がわかるものからふわっとしててちょっと笑えるものまで揃ってて好き 他のゲームには出せない味がある
祈祷の防護シリーズにある
「導きの先では、あらゆる者が敵となる。
僧兵も、魔術師も、古竜の騎士も、黄金の末裔も、覚えておけ。狭間は褪せ人を歓迎していない。」
が好き、最序盤にコリンから買える祈祷にこれが書いてあるもんだからこれから先の旅に戦々恐々としてた
まぁ全てを破壊する主人公が歓迎されはいのは当たり前か…。
金の排泄物の黄金の大便は安定性が高くずっと大便のままであるみたいなテキスト超好き
作中では考えが読めない黄金卿がフレーバーテキストだと意外とフレンドリーなの好き
モーゴットの追憶のフレーバーテキスト好きなのわかる。
黄金律は好きになれないけど、あのフレーバーテキストは良い。
なんだかんだ言って、ゴドリックの王斧の「不遜であろう。我こそは黄金の君主であるぞ。」が一番好き。
暗黒の落とし子の追憶が好き
かつて永遠の都を滅ぼし、彼らから空を奪った、悪意ある流星である
冒涜の君主の追憶より
永遠に生き 喰らい 成長し続ける
そのためにライカードは大蛇となった 我は知る 冒涜の道の遠き険しさを 罪を厭って歩めるものか
このテキスト見るとやっぱりラニ、ラダーンと血が繋がってるんだなってなる。
「瞳と瞳で見つめ合う それは、人の最も濃厚な接触であろう」
コロナのリモート環境でも人々が繋がれることを説いたフロムのありがたいお言葉です発狂伝染してるけど
リモートで発狂伝染したらもう終わりで草
@@user-saiya988
そんなあなたに藤田 和日郎 作 邪眼は月輪に飛ぶ
カッコよくて好きなのは「愛されたから、愛したのではない 彼はただ愛したのだ」
文として好きなのは「とくと見よ、お前たちの血の汚れたるを こんなものが、まともな生命に流れるものか」
文体から分かる畜生かっこう
文の初めからカッコウ隠し切れてないのすこ
頭カッコウかよ
遺灰系はその種族の生態、個人の生前が知れて好き
使命の刃
使命に旅立つ者に与えられた短剣
この一振りには、その古い持ち主たる
種火の少女の力が残っている
炎と共に歩む者
いつか、運命の死に見えん
結構好き
フレーバーで出てくるNPCに会えるとテンション上がるよね
その頂点にいるのがルドウイークだと思ってる。
あれだけカッコいい英雄像を想像させて、現実は醜い獣でしたからの月光で覚醒はチビる
@@私達はチャンピオン集団です
エルデンのDLCでミケラとかゴッドウィンとか正気のラダーンとか出てきてまたうおおおおおおってなりたい
あとローデイルに突っ込んでるでかいドラゴンと戦ってはいクソゲーって言いたい()
ラダーン「星砕きの戦い サリアの護りとなり唯一人星に対し、それを砕く」
白王「えぇ......」
深紅のフードの文章は発想いいなってなったわ。分かったよね。勇者とか試練の旅とか、あれ厄介払いの一面あるのか……って知ったわ
狂熱の香薬のテキスト、疎(うと)んでるじゃなくて竦(すく)んでるだよな
推しのロジェールの最期を看取って拾った装備のテキストで崩れ落ちた
トープスの力場と杖剣のテキスト好き
石の棍棒すき…あくまでも戦士なんだよね…
特に魔力は帯びていない
戦とは何か?その本質を見失わないよう 戦魔術師は、手ずから敵を叩き潰す
愛されたから、愛したのではない。彼はただ愛したのだ。
この一文だけでモーゴットの半生や人間性が一気に垣間見えてすごい、素直に名文だと思う。
Twitterで見た
英雄的殴打
→Au的Order
→黄金律
ってやつ天才だと思った
尻撃、"しりげき"とも"こうげき"とも読めるところがよく考えられてる
ミエロスって名前の巨人の背骨で作られた剣なのか糞喰い自体がミエロスなのかわからん
かなりマイナーだけど、人骨の欠片の「哀れなほど壊れやすい」が好きだわ
人間の非力さをありありと表現してる感すき
ゲームのストーリーでは多くは語らずフレーバーテキストで少しずつ世界観が繋がっていくシステムもっと流行れ
攻城兵器をベースとした、規格外の射撃武器
専用の大ボルトを使用する
単騎で城に、あるいは軍に挑む
そんな無謀にこそ相応しいだろう
全てが敵の褪せ人にこそ相応しい武器よなぁ!
あとロールプレイ的にこれ背中に背負って、ツヴァイに重装失地騎士着込むのが最高にかっこいい。
フレーバーテキスト反応集は全シリーズのものが見たい
フロムのテキストは唆る
下賎のものは知らぬだろうが、蟹は肉よりタマゴなのだ
ふんわり綿の、
無理をするなら、ふんわりいこうよ
ってテキストが好き。
本編がふんわりどころか地獄の様な戦いなのも相まって面白い。
マルギットの「愛されたから愛したのでは無い。彼はただ愛したのだ」が1番好き。マルギットじいちゃん絶対いい人って分かる。ただ生まれと時代か悪すぎただけ。
必要だから愛しているのではありません、ってことか
兄さま兄さま正しくしんでくださいなも結構好き
言ってる事物騒なんだけどエルデンリングの世界観がよく出てると思います
今になってみると意味が違って見えてくることもある言葉
茹でエビのフレーバーテキスト好き
まぁ、旨ければそれで良いのだが
失地騎士の重装兜好きだな。辺境の風は、身に染みて冷たい
星砕きの「我、星に挑む」がもはや人や神ですらないのが最高にかっこいいと思った
ラニの暗月のテキスト好き
「母レナラに手を引かれ、幼いラニが出会った月
それは、冷たく暗い神秘の月であった」
情景が目に浮かぶようなテキスト好き
大壺の戦士の中には、自分のデータから作られたゴリゴリ重装脳筋や、火力ツッパの純魔、イヤらしいアンバサ戦士が出て来た可能があるのか…。
金仮面卿のテキストがかっこいい
地味にブラボの石ころのテキストかな「適当に投げつけられる。それ以上のことは無い。」何とぼけてんだよ!ってなって好き
寒さに弱かった…
英語だとアナ雪みたいで好き
the cold bother him anyway
エルリンは他のフロムゲーと比べて比較的明るい世界だからか、テキストもプレイヤーを励ましたり鼓舞したりするのが多いよね
ふんわりいこうよ。みたいなテキストが印象に残っています。音を消す綿のテキストだったかな?フロムにしてはえらく可愛い口調に驚いて、なんか笑ってしまいました
好きなテキストなんてそんなん、貴腐騎士のフィンレイ姉貴に決まっておる
フロムのテキストのツッコミどころあり過ぎるのにどこか格好良くて厨二臭くて憎めないの好き
貴腐の騎士、フィンレイの「フィンレイは、エオニアの戦いの生き残りであり、眠れるマレニアを聖樹に持ち帰った英雄である。彼女は、たった一人、あらゆる敵を退けながら、遥かな道を歩んだのだ」マレニアを持ちながら聖樹まで死なずに帰る強さと忠誠心には心を奪われたわ。
こんなかっこいいテキストがあったとは…ラダーン兵かっこよすぎる…今から赤獅騎士の服出るまで狩り続けよ
えんじ色のストールは、風除けであろうか
辺境の風は、身に染みて冷たい
(失地騎士の兜)
自分はトープスの力場が好きだなぁ
コメ欄見てるとやっぱみんな好きなのが違っておもしろいね
4:27の人は竦んでるを疎んでるって見えてるから会話になってなくて草
2:02当時プレイしてた時は3キャラ全員霜踏み使いで発狂しかけたぞ
今見てきたけど慈悲の短剣のテキスト残酷で悲しくなってくる
亜人女王の杖の「学院では、馬鹿者がこれを嘲笑する」が好き
他のテキストもめちゃ好き
あるいは、その見果てぬ妄想の証
マレニアの配下、貴腐騎士フィンレイすこ
「フィンレイは、エオニアの戦いの生き残りであり
眠れるマレニアを聖樹に持ち帰った英雄である
彼女は、たった一人、あらゆる敵を退けながら
遥かな道を歩んだのだ」
ケイリッドから聖樹まで戦場の傷と腐敗に侵されながら主人を守り切ったのガチかっこいい
女騎士なのもまた良い
慈悲短剣のテキストすこ。
今やったら「耐えてください」
月隠すきよ。ゾクゾクするねぇ!
「忌み子の心とそうでない姿、こんなにも苦しいことがあるものか」
やった事は文字通り糞だけど
リアルの障碍者にもよくある悲哀を感じてなんか好き
全然テキスト読んでなかったからちっちぇ馬に乗ってるラダーンに違和感しか無かった
後からあの馬と一緒に戦いたいから重力魔法極めたと聞いて惚れそうになった
赤獅子とかいうマレニア絶許マン好き
「兄様、兄様正しく死んでくださいな」、かな武器はあんま好みじゃないけどテキストは好き
グレソのテキストほぼドラゴン殺し
エルデのテキストは人外をも屠り得るだから、他のシリーズと比べてもかなり近い
マレカスは嫌いだけどフィンレイのテキストはクソかっこいい
エルデン未プレイだけど、「葦の地」って聞いたら葦名しか思い浮かばないなぁ……もしかして?
葦名と葦の地は異なるらしい。
@@Uniguri_Dendosiとは限らない
確か葦の地って単語自体は実在するんじゃないっけ?
ファンサービスの一環だとは思う
世界を共有してるわけではなさそう
モーゴットの追憶のフレーバーはモーゴットの大ルーンのフレーバーとセットで読むべき
やっぱラダーン関連のテキストが最強よ
全部カッコいい
ホスロー兜がいっちゃん好き
赤獅子関連本当にかっこいい
ちょっとずれるけど狂い火と坩堝は同じっていう説が好き
ぶどうえぐり出しマン全員バカにしてる感じが
赤獅子がカッコよすぎるんだよな
フロムのグレソはベルセルクのドラゴン殺しみたいやな。
大きく、分厚く、重く、そして大雑把。
実際、ベルセルクに着想を得てる、みたいな話はソウル時代のインタビューで語られていたみたいですね
特攻野郎がないなんて……!!!
卵巣の赤い血は、人血である
無理をするなら、ふんわりいこうよ
4:25 「竦む」と「疎む」を見間違えてるな