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方向幕にランナーが出るのかわいいな
21:17 踏切の電源再投入すると 遮断機が先に降りて 警報機が発動するんですね。警報灯が両方 点きっぱなしも珍しいですね。
これは、まさに開かずの踏切ならぬ「開けっぱなしの踏切」ですね。日頃の生活において開かずの踏切に苦労している方々にはさぞかし気持ちのいい光景ですね✨😊。
数年前のやつも拝見しましたが選手通過順位もアナログチックなんですよね踏切に規制表示をしたうえですぐそばの駅の発車と上がってくるランナーとの兼ね合いを図りつつ手動制御で開閉を行なうまさに職人技ですね
あれだけの急勾配からの再起動…全く問題なく走り出せるんですね😮
前に勤めていた強羅まで宮ノ下から良く乗りましたサンモリッツ懐かしいからびっくりした
いつもなら、電車が優先ですが、正月2日間だけは、ランナーが優先ですね。いつも見慣れている中で、不思議な光景を見るのは、どうでしょうね？
踏切警告灯全点灯は珍しいです。
いつの間にか小田急箱根になったんだね
箱根登山鉄道の踏切も小田急と一緒なのすごいな
貴重ですね。テレビでは映らない場面ですか、
21:39 点滅してない
実は箱根駅伝、ついこの間まで踏切では電車が優先だったんですよ！選手たちが電車の通過を待つ場面もあって、これはこれで一つのドラマでした。でも今は地元の協力で、箱根登山電車がランナー優先のダイヤに調整されてるんです。踏切で待つことなくスムーズに走れるのは、地元の方々の支えあってのことなんですね！箱根の伝統を守りながら新しい形に進化しているのが素晴らしいと思います！
京浜急行蒲田踏切もそうでした。今は、高架線になっています。過去の歴史とドラマですね。失礼な書き方ですが、雪の箱根駅伝が見たいのは、私だけでしょうか？
さすがに箱根駅伝 年に1度（2日）くらいはこんな光景が有ったほうが楽しいですよね。ダイヤ調整とか大変だろうけど、これで起こるお客さんもいんばいだろうし・・・
昔の映像で踏切を強行突破するのがありましたね🤔
戸塚の踏切ですね。今やったら大問題になりますね。
勘違いされてる方もいるようだけど、少なくとも6区は十数年前からどんどん全体的なランナーの高速化が進行していて、以前は区間記録なるか！？とされていた1時間切りが、今や“そんなペースでは区間最下位レベル”……反対に5区は突然の大ブレーキだって十分起こり得る訳で。かといって、そうなったランナーに棄権を強要など、誰が許すのだろう……データ並べ立てて予測したところで、そこから外れた事態が当たり前のように起き得るのが箱根駅伝。例年のパターン読んで運休なんて、逆に無理すぎる……
昔は京急蒲田駅羽田空港線の踏切でランナーが止まる事数回ありましたね。順位がそこで変わる事もありました。最近は鉄道会社がランナーに配慮したダイヤに変わりましたね‼️
流石に、ここは蒲田みたいに高架化するわけにはいかないもんなぁ。でも、箱根駅伝とカルガモ親子の道路横断だけは、誰もが交通規制を納得すると思う。
普段は踏切前では一時停止が基本ですが、先導車・白バイなどの競技に関係している車両が、線路前でも変わらぬペースで走行している点も、初見ではないでしょうかっ！！
毎年当たり前の光景です
勘違いしてはいけないのは、箱根駅伝が開催されている状況なので、電車止まってるのであって、何もない状況で、止めたら、罪に問われます😮理解してない方がいるかもしれないんで、書かせていただきました。
さも現場のギリギリの判断で列車の運行を管理している風だけど、往路なら30分、復路なら15分、箱根鉄道線(山線)を運転見合わせすれば良いだけの話でしょ。運転見合わせが規則上できないのであれば、当該時間の列車を臨時列車化して、1/2・3以外運行と表示すれば良い。何も難しくない。
全体的には大混雑する日なのに山車が通る約90分だけ架線を撤去する、秩父鉄道の夜祭ダイヤみたいなのがありますから、それ自体は許可取りすれば簡単にできるんだと思いますよ全国の運行情報を見ても祭りやマラソンで運休は時々ありますし
🚃行けるでしょ
そこなのよ。２回は機会があったように見える。ここは昔からこの対応なんだけど、陸連側の協力姿勢が見えないんだよね。この動画でも結局13分くらい、最終走者が通過するまで止めてしまっている。登山電車側だけの判断じゃこうなるよ。でも陸連は経路上で状況を見ているわけで、走者間のラップを把握しているはず。なぜ情報提供し判断を助けない？それでもこれは登山電車の好意でやっていることだから、これ以上は言わんけどさ。
登山の社員がポイントポイントに陣取って、逐一情報をこのポイントに送っています。そして、通過できるタイミングを見ています。実際、大きく間が開くと通します。でも、3分程度では無理なんです。
箱根登山まで停車するとか箱根駅伝迷惑すぎるだろ
さすが電車アイコンランナーよりもでんちゃだね！
個人的に思うのだが、何年も駅伝で特別体制取ってるのだから、選手の通過時間のおおよその時間はわかるはず。その時間に被りそうな電車を運休させても良いのではと。そうすれば踏切で留めておく必要も無いかと。まあ、ズレたら仕方ないが。
どうせ15分おきなので、たいした問題にはならないです。
15分間運転見合わせにしてダイヤを1本ずつずらす方がずっと楽
方向幕にランナーが出るのかわいいな
21:17 踏切の電源再投入すると 遮断機が先に降りて 警報機が発動するんですね。警報灯が両方 点きっぱなしも珍しいですね。
これは、まさに開かずの踏切ならぬ「開けっぱなしの踏切」ですね。日頃の生活において開かずの踏切に苦労している方々にはさぞかし気持ちのいい光景ですね✨😊。
数年前のやつも拝見しましたが
選手通過順位もアナログチック
なんですよね
踏切に規制表示をしたうえで
すぐそばの駅の発車と上がって
くるランナーとの兼ね合いを図り
つつ手動制御で開閉を行なう
まさに職人技ですね
あれだけの急勾配からの再起動…全く問題なく走り出せるんですね😮
前に勤めていた強羅まで宮ノ下から良く乗りましたサンモリッツ懐かしいからびっくりした
いつもなら、電車が優先ですが、正月2日間だけは、ランナーが優先ですね。
いつも見慣れている中で、不思議な光景を見るのは、どうでしょうね？
踏切警告灯全点灯は珍しいです。
いつの間にか小田急箱根になったんだね
箱根登山鉄道の踏切も小田急と一緒なのすごいな
貴重ですね。テレビでは映らない場面ですか、
21:39 点滅してない
実は箱根駅伝、ついこの間まで踏切では電車が優先だったんですよ！選手たちが電車の通過を待つ場面もあって、これはこれで一つのドラマでした。でも今は地元の協力で、箱根登山電車がランナー優先のダイヤに調整されてるんです。踏切で待つことなくスムーズに走れるのは、地元の方々の支えあってのことなんですね！箱根の伝統を守りながら新しい形に進化しているのが素晴らしいと思います！
京浜急行蒲田踏切もそうでした。今は、高架線になっています。
過去の歴史とドラマですね。
失礼な書き方ですが、雪の箱根駅伝が見たいのは、私だけでしょうか？
さすがに箱根駅伝 年に1度（2日）くらいはこんな光景が有ったほうが楽しいですよね。
ダイヤ調整とか大変だろうけど、これで起こるお客さんもいんばいだろうし・・・
昔の映像で踏切を強行突破するのがありましたね🤔
戸塚の踏切ですね。今やったら大問題になりますね。
勘違いされてる方もいるようだけど、少なくとも6区は十数年前からどんどん全体的なランナーの高速化が進行していて、以前は区間記録なるか！？とされていた1時間切りが、今や“そんなペースでは区間最下位レベル”……
反対に5区は突然の大ブレーキだって十分起こり得る訳で。かといって、そうなったランナーに棄権を強要など、誰が許すのだろう……
データ並べ立てて予測したところで、そこから外れた事態が当たり前のように起き得るのが箱根駅伝。例年のパターン読んで運休なんて、逆に無理すぎる……
昔は京急蒲田駅羽田空港線の踏切でランナーが止まる事数回ありましたね。順位がそこで変わる事もありました。最近は鉄道会社がランナーに配慮したダイヤに変わりましたね‼️
流石に、ここは蒲田みたいに高架化するわけにはいかないもんなぁ。
でも、箱根駅伝とカルガモ親子の道路横断だけは、誰もが交通規制を納得すると思う。
普段は踏切前では一時停止が基本ですが、先導車・白バイなどの競技に関係している車両が、線路前でも変わらぬペースで走行している点も、初見ではないでしょうかっ！！
毎年当たり前の光景です
勘違いしてはいけないのは、箱根駅伝が開催されている状況なので、電車止まってるのであって、何もない状況で、止めたら、罪に問われます😮
理解してない方がいるかもしれないんで、書かせていただきました。
さも現場のギリギリの判断で列車の運行を管理している風だけど、
往路なら30分、復路なら15分、箱根鉄道線(山線)を運転見合わせすれば良いだけの話でしょ。
運転見合わせが規則上できないのであれば、当該時間の列車を臨時列車化して、1/2・3以外運行と表示すれば良い。何も難しくない。
全体的には大混雑する日なのに山車が通る約90分だけ架線を撤去する、秩父鉄道の夜祭ダイヤみたいなのがありますから、それ自体は許可取りすれば簡単にできるんだと思いますよ
全国の運行情報を見ても祭りやマラソンで運休は時々ありますし
🚃行けるでしょ
そこなのよ。２回は機会があったように見える。
ここは昔からこの対応なんだけど、陸連側の協力姿勢が見えないんだよね。
この動画でも結局13分くらい、最終走者が通過するまで止めてしまっている。登山電車側だけの判断じゃこうなるよ。
でも陸連は経路上で状況を見ているわけで、走者間のラップを把握しているはず。なぜ情報提供し判断を助けない？
それでもこれは登山電車の好意でやっていることだから、これ以上は言わんけどさ。
登山の社員がポイントポイントに陣取って、逐一情報をこのポイントに送っています。
そして、通過できるタイミングを見ています。実際、大きく間が開くと通します。
でも、3分程度では無理なんです。
箱根登山まで停車するとか箱根駅伝迷惑すぎるだろ
さすが電車アイコン
ランナーよりもでんちゃだね！
個人的に思うのだが、何年も駅伝で特別体制取ってるのだから、選手の通過時間のおおよその時間はわかるはず。その時間に被りそうな電車を運休させても良いのではと。そうすれば踏切で留めておく必要も無いかと。
まあ、ズレたら仕方ないが。
どうせ15分おきなので、たいした問題にはならないです。
15分間運転見合わせにしてダイヤを1本ずつずらす方がずっと楽