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4:42明らかに椅子じゃなさそうなものに座ってる人おって草
あそこに座るのは北勢線民あるあるですね笑
乗るチャンスがあったら共和国人民やってやろっとw
高校生の時、運転席を潰した後の区画に同じようなボックスがあり、同じように座って通学してました😅
あの箱のようなものは何でしょうか?
たぶんATSの機器類を納めた箱だと思います。
これを乗ったあとに桑名から近鉄に乗ると乗り心地の良さに感動するんだよなぁ
しかし、北勢線もかつては近鉄の路線で、三岐鉄道移管前は全車非冷房だったという事実もあったりする(ーー;)
@@00Tohkichiro00 さん、1977年に、近鉄時代の北勢線に乗りに行きましたが、その頃は、電動客車が付随車を3両牽く汽車のような列車が走っていて、終点の阿下喜駅で、電動客車がターンテーブルを使って、方向を変えていました。
近鉄がゴージャスに感じる ww
@@青山大樹-r4w >電動客車がターンテーブルを使って、方向を変えていました。当時高校生で北勢線を阿下喜駅から利用していました。ターンテーブルがあった記憶がありますが、使用されておらず下り先頭車で阿下喜駅に到着した電動客車は機回り線を使い西桑名方先頭車となり、上り列車になっていました。因みにこの年(1977年)に新型車両が投入され、編成管理方式に改められたため、阿下喜駅での機回りはなくなりました。
@@ぶんぶんがんがん名古屋線はクロスシート車がメインだから...
4:51 おおーー!!!めっちゃいい吊りかけ音!!!!
三岐鉄道は社名から分かる通り、三重県と岐阜県関ヶ原町を結ぶ目的に付けられた鉄道会社です。元々は、近鉄の路線だったが廃止の噂もありました。三岐鉄道が引き受けたら良くなったけど、この良くなったのは、阿下喜駅近くに日帰り温泉があって、往復切符に入浴券が付いたオトクなプランに、速度向上、駅の統廃合があります。やはり冷房車は欲しいですね。マイカーに取られない為にね。
一部、3両編成中1両だけ非冷房というものがありますが、その原因は西桑名方1両目の140系列車。これが構造上駆動モーターを付けられないようで、阿下喜方1両目の270系列車に駆動機構を統一するしかなく、その結果270系列車は冷房装置をつけると重量オーバーになるため非冷房にせざるを得ないそうです(´-ω-`)ξ不幸中の幸いは、こういう非冷房車を敢えて笑いのネタに取材する鉄道系RUclipsrやオタがまあまあな数いる事と、山万という心強い同志がいる事(笑)※山万ユーカリが丘線は全車非冷房の為、暑い季節になると日中時間帯に冷たいおしぼりと団扇を無償サービスする。
ドリンクバーが上水道の凄さを表してる
吊り掛け駆動のいい音ですねぇ。
台車にカルダンドライブを入れるスペースが無いからみたいですね。中空軸カルダンならどうにかなりませんかって現地で駅員と工区員に聞いたら、今度は金を掛けられんって返されました。でも冷房は入れて欲しいよなあ。
阿下喜駅から20分程歩いて三岐線伊勢治田駅まで行って乗り換えるのが定番の周遊コース。
歩いて20分で行けるんですね。今度乗ってみようと思います。
伊勢治田から阿下喜まで歩いて駅近くの温泉に入ってから北勢線で桑名へ戻るのがおすすめ。
阿下喜駅から東藤原駅まで歩いたことがあります。
三岐線の丹生川駅に併設されている貨物鉄道博物館の開館日(毎月第1日曜日)には、阿下喜と丹生川を結ぶ無料シャトルバスもありますよ。阿下喜駅に併設の軽便鉄道博物館とセットで見学するにはもってこいです。
地元や近隣には標準軌で車体サイズ小さめの叡山電鉄や京福電鉄(嵐電)や京都市営地下鉄東西線や京阪京津線や石山坂本線があるので、元近鉄のナロー路線に乗った際、軌間が半分強なのに意外と大きい車体で、すごくアンバランスに思った。こういう感想を持つ人って少ないのかな。
えちぜん鉄道みたいに「鉄路を廃止すれば道路交通が麻痺する」地域性が、存続できた一番の理由じゃないかと思いますよ。「鉄路だけで一時間以内に名古屋に出れる」のが強みなのは、似たような奈良県に住んでる身として分かりますから。
20km足らずの間に大都会(桑名)~田舎~自然~都会(阿下喜)の車窓景色を楽しめる風情に溢れた路線です。阿下喜駅近くには温泉施設がありますが、5月末までで6月からしばし休館になります。
人々の足としてこれからも頑張って欲しいです
あすなろうの車両は座席がバスみたいなので通路にまだ余裕がある印象でしたが、北勢線はロングシートなので狭そうですね。
車両の年代によって椅子の座り心地が変わってくるので、編成内で各車両乗り比べてみても面白いです。(サハ130形は大分柔らかい)
昔の名鉄もナローゲージでは無いくせによく揺れました。長いつり革がガチャガチャと荷台にあたってうるさかったのは古き良き時代の事。ところで、今現在、三重県には「村」は存在しなくなりました。
平成の大合併で大方の村は津市などに合併されたのが大きいですな。
予算が限れてるから各種設備に投資するのがかなり難しいんでしょうね😖この路線を必要としている住民がいる以上は存続してほしいですよ😀
5:17に踏切を通過しますがここは日本で唯一ナローゲージ(三岐)、狭軌(JR)、標準軌(近鉄)の三種のレールを横断する踏切となっています
西桑名第2号踏切ですね!
有名な撮影スポットですね
近鉄時代も含めて、何度か乗ったことがありますが、ローカル感満点ですね。阿下喜駅は四日市あすなろう鉄道の内部駅より西にあるんですね。
三岐鉄道北勢線と四日市あすなろう鉄道の2路線は以前は近鉄で、その当時近鉄は標準軌、狭軌、ナローの3種類を持つ日本で唯一の鉄道会社でしたね
これだけ車内が狭いと乗客のお行儀は必然的によくなりますね。
四日市あすなろう鉄道「うちにも来い!」
近鉄 「直通したい〜」四日市あさなろう鉄道 「無理」近鉄 「え〜」
周辺の学校だと揺らして倒したっていう都市伝説がよく生まれてますね~ 某ネズミを池に落とすみたいなノリで広まってます
三重交通時代の車両が残っているのは奇跡ですね。北勢線に乗るときは上り下りともクモハに乗り、今では貴重な吊り掛け音を堪能しています。
たまに乗りに行ったり撮影したりします。いなべ市は観光に力をいれていますね。市役所のとなりに「にぎわいの森」という施設を作っていろんな飲食店を誘致したりしてますので、途中の撮影ポイントをチェックしながらいろいろ楽しめる路線ですね。
他のナローゲージ路線が悉く消滅する中で、桑名と四日市に残ったのは長いこと近鉄の管理下にあったからなんでしょうね。生活路線として残ってるのは奇跡的。
その珍しい3社4路線の内、2社3路線が集中する三重県桑名四日市ディープエリア。・手ブレ補正は有効に効いております。車体だけが揺れて、地面は揺れていません。
昔、今は廃止されましたが、下津井電鉄のナローゲージ(762㎜)に乗ったことがありますが、これが唯一乗ったことのあるナローゲージでした。北勢線と内部・八王子線は旧近鉄の路線で乗りに行きたいなと思っていますが、いまだ実現できていない状態です。令和のこの時期に非冷房車が残る路線は珍しいので、どれだけ暑いのかを体感しに乗車してみたいですね。
なんというか、すべてが魅力的。
東口側なのに“西桑名”東が西武で西東武な池袋並の謎(真相はもっと東に始発駅があったからだが)
西に東海(日本海)…。。。
東海は関東の西…。。。
地元民ですが一度も乗ったことないです。三岐本線は何度かあります。営業周りであすなろう鉄道と北勢線の踏切を何度も交差しますが乗ったことないのにこの動画見て乗りたくなりました。
4路線中3路線が三重県にあるってすごいよな3路線とも近鉄だったけど経営分離されてしまいましたね
小さいころから使ってましたよ。今はほんとに学生路線ですよね…。先頭車の270番台のがリリースされたときも知ってます。今の西桑名駅に移ったのが確か昭和52年ごろでそれまでは電車の留置中も兼ねた駅でした。桑名高等学校に通っていた昭和60年~大学に通ってた平成3年春までよく使ってました。ロングシートの間の処に立つ列はできていて桑名高校に通うころは教室の席のようにいつものところにいつもの顔がいておはよう、のあいさつしていたんですよ…桑名高校へは馬道駅がもより駅で馬道駅西側の階段のある走井山は花の名所桜やつつじあじさいなどのある道を桑名高校のある北の方目指して歩いてましたよ
小学4年のころ買ってもらった電車図鑑の巻末に、「ナローゲージのニューフェース」って270系が紹介されてた。
元近鉄北勢線、母の実家がこの路線の沿線にあります。1977〜78年に270系の導入と車庫の移転(西桑名→北大社)及び単線自動信号化されるまでは馬道・在良・七和・北大社・大泉東・上笠田(それ以降は馬道・在良・七和・北大社・楚原)の各駅で行き違いをしてました。三岐鉄道に経営移管後、行き違い駅での入線が右側から左側に改められてます。
桑名駅 と聞いて 三岐鉄道北勢線ですな、ちなみに5月23日 終点 阿下喜駅で かなり 規模の大きい自転車レースがあります
三重県は私鉄にバリエーションがあって面白そう。狭軌の鉄道に乗ってみたい(*´ω`*)✨
ここに行ってから在来線を見ると在来線から新幹線のホームに行った時と同じ感覚になります
列車が小さくてホントにかわいいですね!😸☺️ゆっくりのんびり、のどかな風景を進んでいく感じもいいなぁ…!☺️ただ、冷房車ガチャは結構キツいっすね…弱冷房車ではなく、非冷房車…😱😂
近鉄も昔はクーラーが付いてなくて天井に扇風機が付いてまして夏場は扇風機が回ってました
4:40 思いっきり吹いてしまったわ(笑)
都営大江戸線。軌間 1067mmではあるものの、車輌が小さ過ぎて、駅自体もかなり深いところにある。
1435㎜の標準軌ですよ
@@coziyftv78 あっ、本当ですね。誤りをご指摘いただき、ありがとうございます。しかし、なら尚さら、浅草線との対比であの車内の狭さが、信じられません。全体の建設費を抑えるなら、狭軌でも良かった筈では、と思うのですが…。🤔
この路線といえば、がみ氏と大隅氏が、真夏に非冷房を堪能した路線ですね。
お待たせいたしました、吊り掛けモーターの爆音でございます(笑)ナローゲージ用のPCコンクリート枕木は生産されてないのか本当の木製枕木を敷設してますね。
最後の終わり方が好きです
ついに北勢線が!!嬉しすぎます😂
難読駅名の穴太までしか乗ったことが無かったので、その先も見ることが出来て良かったです。終点までけっこう乗車しているんですね~。
乗りましたよ。狭いけど、乗っていて楽しいです。
訂正箇所報告させていただきます。北勢線は7編成が活躍しています。そして2編成が完全冷房です。3編成のみクモハ側だけ非冷房です
車体に比べてパンタグラフがやたらデカいのが好き
大阪在住でニュートラムや鶴見緑地線が狭い狭いと思って生活してましたがもっと狭くてびっくりしました。
以前この鉄道は近鉄経営でしたね。当時の旅行雑誌に掲載されていました
これゃ、クセで足組んだら大変やな。
北勢線冷房なくても窓勝手に開けれるから想像よりは涼しいよw
地元です。経営が厳しいので、周りの市と町が援助しています。北勢線と三岐線が相互乗り入れできればいいと思います。東員町付近で😅
乗ってみたいですねぇ!次の動画も楽しみにしています!
ローカル線とはいえ、これだけの乗車率があるなら優良線区でしょうね。
今はない下津井電鉄のメリーベル(ニブロク初の冷房電車)、改造してでも北勢線で走らせてほしかった。馬道駅近くの公園に桑名藩出身の陸軍大将立見尚文揮毫の碑文があると聞きましたので、7月初めの名古屋旅行ついでに訪れようかと思います。
以前は全車非冷房車だったのを座席を削って機械室を設けて冷房車を作ったんですよね。(車体が小さすぎるので屋根上にも床下にも冷房設備を設置できない)それもお金がなくて全車冷房車には出来なかったんですよね。
新造車造ろうとしても台車が一般的で無いが故に製造コストが上がって大変そうですね。今後どうなって行くのか気になる路線ですね。
スプリングポイントはJR西日本のローカル線でも見れます、和歌山線や芸備線など一部の区間で今でも
終点の阿下喜にある温泉♨はなかなか良かった…因みに線路幅も新幹線の4フィート8 インチ半(1435㍉)の約半分の2フィート6インチ(762㍉)
奇遇ですね!!今日の今日(アップされた翌日)、所要のため桑名を通りました。近いうちに、北勢線は乗ってみたい路線の一つです。
ド、ドリンクバー?!
北勢線は今廃線の危機にあります。いなべ市が補助してますが、補助だけではどうにもならない状態です。車輌も更新してません。維持してる整備の方々はすごいと思います。大した観光スポットがあるわけではないですが、みんなで乗って盛り上げていきましょう。始発〜終点まで千円あればお釣りがきて1時間半くらいで往復できます。レトロな電車が好きな人にはたまらない車輌の筈です。
追記謎様、北勢線を取り上げていただきありがとうございます。地元民(大泉)からしたら取り上げてくれた事に感謝しかないです。皆さんが北勢線に興味を持っていただけることお祈りしてます。
廃線の危機?そのソースは?確かにコロナ禍で利用客が減少しており楽観はできないし、一部の自治体の首長が永続的には補填はできないとは言っているようだけど、少なくとも今のところ沿線自治体から赤字の補填を止めるとは聞いていないけど。
このモーター音、名鉄でも聞けそうな音w
瀬戸線の6750系を最後に、今では聞けなくなりました。
古い車両にはタバコのヤニがこびりついています。昔は電車の中で吸ってたんだね。
車体が小さいため床下が一杯で、通常はレール間に吊り下げられているATS車上子が、レール外の位置に取り付けられています。これに合わせて、地上子もレールの外に置かれています。
ナローゲージ。いわゆる軽便鉄道ですね。こののんびり感が好きです。阿下喜駅の左手の引き込み線に見える茶色の電車は昔の車両でしょうか?何もかも趣きがあって楽しい鉄道ですね😊
もう見慣れましたが、引っ越して三河線に乗った当初は、スプリングポイントに驚きました。(それと、交換が逆な駅複数。)
麻生田・・・川崎市麻生区と生田を混ぜ合わせたような駅名。小田急線の読売ランド前駅も以前は、西生田駅でした。日帰り可能エリアなので、一度乗りに行きたいです。乗って残そう。
懐かしいです。通学でほぼ毎日使ってました
四日市のあすなろう鉄道には乗りに行ったことがあるんですがその時には時間が足りず北勢線のほうは乗りに行けてないので今度行ってみようかと思いますあすなろ鉄道とは座席の向きが違うんですね
線路側幅は新幹線の半分でも満足感は標準以上ですね。
近鉄時代と三岐鉄道転換後に乗りに行きました。終点の阿下喜で三岐鉄道・三岐線の伊勢治田駅に行くバス路線が近鉄時代にはありましたが、三岐鉄道転換後は廃止されていたので、タクシーで移動しました。沿線は時間の流れが止まったかの様な長閑な光景ですね。
いなべ市のコミュニティバスが無料で阿下喜駅から伊勢治田駅方面も運行してますよ!平日のみで本数も少ないですが^^;
ちょっと広めのボックスシートくらい?オモシロイ・・・
「阿下喜」、最初は「あしたき」と読むかと思ったが、正しくは「あげき」だったとは、日テレプラス「鉄道発見伝」で紹介されて、初めて知ったね。
ピッチの広いクロスシートだと思ったら、進行方向が90°違ってた😂
嫁が四日市の出身で私は岐阜。四日市に住んでるのですが、嫁の話では、あすなろう鉄道の車両は、「足を伸ばしたら隣の座席に届く」と言っていました。ナローゲージの幅が小さい電車なんて知らなかったので、信じられないでいましたが、踏み切りを通ると、明らかに一般的な線路より幅が狭いのが見てわかりました。岐阜では、名鉄が路面電車を走らせていた時期があり、その電車や線路のゲージは一般的な大きさだったので、あすなろう鉄道の、その狭さには驚きでした。あすなろう鉄道は存続の危機が続いてるので乗って存続させましょう。
社内の横幅あきらかにバスより狭いよね。相当の古豪ばかりだから次の車両更新どうするんだろう?中古車両は手に入らないし改造種車も手に入らない。新造となると専用設計になるから相当高額になりそう!敷地的に改軌も無理だろうし、車両寿命=路線廃止にならないと良いのだけれど
バスは2.5m、762mm軌間車両は2.1mですからね。
同じくナローゲージの四日市あすなろう鉄道は既存車両のリニューアルに踏み切りました。足回りを活かしつつ車体リニューアルです。塩浜?高安?までわざわざ移送して…高額投資ですが、実現できるかも…
こういう電車なら、人身事故なんて、無縁そうで。
四日市や桑名で飲んだ帰りに乗ると揺れで酔いが増すんよなぁ😵💫
ロングシートなので、車内更新されたあすなろう鉄道より狭軌が実感できるw
6:50ロングシートなのに、クロスシートに見えてしまう狭さ。
この狭さ、まさに[狂気]😂
1:56 いや草
夏の雨の日はヤバそうですね
一度乗ってみたい、鉄道路線です。
北勢線に乗りましたか、現金のみなのでちょっと不便。そういえば知らないうちに、あすなろう線がICカードに対応していて楽になりましたよ。
この動画の券売機は「新500円硬貨」に対応していませんでしたね。運賃510円では不便さを感じさせますが、利用者のほとんどは、学生と通勤者なので定期券利用で問題無いのでしょうか? それでもICカードの定期機能が使用できないのは不便でしょうね! ついつい、都会では、ICカードでコンビニ支払いなどから、不便さをイメージします。まぁ、学生が無駄使い・買い食い出来ないのでよろしいかと・・・(笑) しかし、我々年寄りは「紙切符」には特別な思い入れや郷愁感があります。
大阪メトロの鶴見緑地線も結構狭かった印象が有る。
ナローゲージかな?と思ったらやっぱりそうだった🤗何時か乗りに行きたいな
楚原駅で下車して、『ねじり橋』と『めがね橋』に行かないと、勿体ないですよ!?
さすが謎さん むかしの昭和風情が楽しめて良かったです。暑い季節は避けてぜひ乗ってみたい路線のひとつになりましたね。
北勢線沿いに住んでいました僕に取っては、鉄道と云えば北勢線になります。近鉄北勢線から三岐鉄道北勢線へと変わりましたが、車両に変更点は無く車窓も昔のままで何時乗っても懐かしい電車です。通学で乗っていました高校生(30年前)の頃は昭和初期製造の木製電車が現役で走っていたのですよ。国内でも超珍しいナローゲージの北勢線は我ら地元民の自慢ですね。
ゴールデンウィークで実家に帰省するときに麻生田から乗りました。夏は朝方か夜中に乗らないとマジで汗だくになります。
江ノ電が大型車に見える
まさにロングシートはでっかいクロスシートだ!ですね。
これ乗ったら、四日市あすなろう鉄道にも乗りましょ
阿下喜までご乗車されるなら、阿下喜温泉往復割引きっぷがオススメです。たしか、実質往復きっぷで温泉に入れたような…
東京の大江戸線も車両かなり小さいですが、それよりも更に幅狭なのはすごい
ナローゲージは結構揺れる
日本のローカルはこれで充分だ。
最近は『ドリンクバー』すらない路線も増えてきたのであるのはありがたいですねしかも夏はお湯で冬は冷水
4:42
明らかに椅子じゃなさそうなものに座ってる人おって草
あそこに座るのは北勢線民あるあるですね笑
乗るチャンスがあったら共和国人民やってやろっとw
高校生の時、運転席を潰した後の区画に同じようなボックスがあり、同じように座って通学してました😅
あの箱のようなものは何でしょうか?
たぶんATSの機器類を納めた箱だと思います。
これを乗ったあとに桑名から近鉄に乗ると乗り心地の良さに感動するんだよなぁ
しかし、北勢線もかつては近鉄の路線で、三岐鉄道移管前は全車非冷房だったという事実もあったりする(ーー;)
@@00Tohkichiro00 さん、1977年に、近鉄時代の北勢線に乗りに行きましたが、その頃は、電動客車が付随車を3両牽く汽車のような列車が走っていて、終点の阿下喜駅で、電動客車がターンテーブルを使って、方向を変えていました。
近鉄がゴージャスに感じる ww
@@青山大樹-r4w >電動客車がターンテーブルを使って、方向を変えていました。
当時高校生で北勢線を阿下喜駅から利用していました。ターンテーブルがあった記憶がありますが、使用されておらず下り先頭車で阿下喜駅に到着した電動客車は機回り線を使い西桑名方先頭車となり、上り列車になっていました。因みにこの年(1977年)に新型車両が投入され、編成管理方式に改められたため、阿下喜駅での機回りはなくなりました。
@@ぶんぶんがんがん名古屋線はクロスシート車がメインだから...
4:51 おおーー!!!めっちゃいい吊りかけ音!!!!
三岐鉄道は社名から分かる通り、三重県と岐阜県関ヶ原町を結ぶ目的に付けられた鉄道会社です。
元々は、近鉄の路線だったが廃止の噂もありました。三岐鉄道が引き受けたら良くなったけど、この良くなったのは、阿下喜駅近くに日帰り温泉があって、往復切符に入浴券が付いたオトクなプランに、速度向上、駅の統廃合があります。やはり冷房車は欲しいですね。マイカーに取られない為にね。
一部、3両編成中1両だけ非冷房というものがありますが、その原因は西桑名方1両目の140系列車。これが構造上駆動モーターを付けられないようで、阿下喜方1両目の270系列車に駆動機構を統一するしかなく、その結果270系列車は冷房装置をつけると重量オーバーになるため非冷房にせざるを得ないそうです(´-ω-`)ξ
不幸中の幸いは、こういう非冷房車を敢えて笑いのネタに取材する鉄道系RUclipsrやオタがまあまあな数いる事と、山万という心強い同志がいる事(笑)
※山万ユーカリが丘線は全車非冷房の為、暑い季節になると日中時間帯に冷たいおしぼりと団扇を無償サービスする。
ドリンクバーが上水道の凄さを表してる
吊り掛け駆動のいい音ですねぇ。
台車にカルダンドライブを入れるスペースが無いからみたいですね。
中空軸カルダンならどうにかなりませんかって現地で駅員と工区員に聞いたら、今度は金を掛けられんって返されました。
でも冷房は入れて欲しいよなあ。
阿下喜駅から20分程歩いて三岐線伊勢治田駅まで行って乗り換えるのが定番の周遊コース。
歩いて20分で行けるんですね。今度乗ってみようと思います。
伊勢治田から阿下喜まで歩いて駅近くの温泉に入ってから北勢線で桑名へ戻るのがおすすめ。
阿下喜駅から東藤原駅まで歩いたことがあります。
三岐線の丹生川駅に併設されている貨物鉄道博物館の開館日(毎月第1日曜日)には、阿下喜と丹生川を結ぶ無料シャトルバスもありますよ。
阿下喜駅に併設の軽便鉄道博物館とセットで見学するにはもってこいです。
地元や近隣には標準軌で車体サイズ小さめの叡山電鉄や京福電鉄(嵐電)や京都市営地下鉄東西線や京阪京津線や石山坂本線があるので、元近鉄のナロー路線に乗った際、軌間が半分強なのに意外と大きい車体で、すごくアンバランスに思った。こういう感想を持つ人って少ないのかな。
えちぜん鉄道みたいに「鉄路を廃止すれば道路交通が麻痺する」地域性が、存続できた一番の理由じゃないかと思いますよ。「鉄路だけで一時間以内に名古屋に出れる」のが強みなのは、似たような奈良県に住んでる身として分かりますから。
20km足らずの間に大都会(桑名)~田舎~自然~都会(阿下喜)の車窓景色を楽しめる風情に溢れた路線です。阿下喜駅近くには温泉施設がありますが、5月末までで6月からしばし休館になります。
人々の足としてこれからも頑張って欲しいです
あすなろうの車両は座席がバスみたいなので通路にまだ余裕がある印象でしたが、北勢線はロングシートなので狭そうですね。
車両の年代によって椅子の座り心地が変わってくるので、編成内で各車両乗り比べてみても面白いです。(サハ130形は大分柔らかい)
昔の名鉄もナローゲージでは無いくせによく揺れました。長いつり革がガチャガチャと荷台にあたってうるさかったのは古き良き時代の事。
ところで、今現在、三重県には「村」は存在しなくなりました。
平成の大合併で大方の村は津市などに合併されたのが大きいですな。
予算が限れてるから各種設備に投資するのがかなり難しいんでしょうね😖
この路線を必要としている住民がいる以上は存続してほしいですよ😀
5:17に踏切を通過しますがここは日本で唯一ナローゲージ(三岐)、狭軌(JR)、標準軌(近鉄)の三種のレールを横断する踏切となっています
西桑名第2号踏切ですね!
有名な撮影スポットですね
近鉄時代も含めて、何度か乗ったことがありますが、ローカル感満点ですね。
阿下喜駅は四日市あすなろう鉄道の内部駅より西にあるんですね。
三岐鉄道北勢線と四日市あすなろう鉄道の2路線は以前は近鉄で、その当時近鉄は標準軌、狭軌、ナローの3種類を持つ日本で唯一の鉄道会社でしたね
これだけ車内が狭いと乗客のお行儀は必然的によくなりますね。
四日市あすなろう鉄道「うちにも来い!」
近鉄 「直通したい〜」
四日市あさなろう鉄道 「無理」
近鉄 「え〜」
周辺の学校だと揺らして倒したっていう都市伝説がよく生まれてますね~ 某ネズミを池に落とすみたいなノリで広まってます
三重交通時代の車両が残っているのは奇跡ですね。
北勢線に乗るときは上り下りともクモハに乗り、今では貴重な吊り掛け音を堪能しています。
たまに乗りに行ったり撮影したりします。いなべ市は観光に力をいれていますね。市役所のとなりに「にぎわいの森」という施設を作っていろんな飲食店を誘致したりしてますので、
途中の撮影ポイントをチェックしながらいろいろ楽しめる路線ですね。
他のナローゲージ路線が悉く消滅する中で、桑名と四日市に残ったのは長いこと近鉄の管理下にあったからなんでしょうね。
生活路線として残ってるのは奇跡的。
その珍しい3社4路線の内、2社3路線が集中する三重県桑名四日市ディープエリア。
・
手ブレ補正は有効に効いております。
車体だけが揺れて、地面は揺れていません。
昔、今は廃止されましたが、下津井電鉄のナローゲージ(762㎜)に乗ったことがありますが、これが唯一乗ったことのあるナローゲージでした。北勢線と内部・八王子線は旧近鉄の路線で乗りに行きたいなと思っていますが、いまだ実現できていない状態です。令和のこの時期に非冷房車が残る路線は珍しいので、どれだけ暑いのかを体感しに乗車してみたいですね。
なんというか、すべてが魅力的。
東口側なのに“西桑名”
東が西武で西東武な池袋並の謎(真相はもっと東に始発駅があったからだが)
西に東海(日本海)…。。。
東海は関東の西…。。。
地元民ですが一度も乗ったことないです。
三岐本線は何度かあります。
営業周りであすなろう鉄道と北勢線の踏切を何度も交差しますが乗ったことないのにこの動画見て乗りたくなりました。
4路線中3路線が三重県にあるってすごいよな
3路線とも近鉄だったけど経営分離されてしまいましたね
小さいころから使ってましたよ。
今はほんとに学生路線ですよね…。
先頭車の270番台のがリリースされたときも知ってます。
今の西桑名駅に移ったのが確か昭和52年ごろで
それまでは電車の留置中も兼ねた駅でした。
桑名高等学校に通っていた昭和60年~
大学に通ってた平成3年春まで
よく使ってました。
ロングシートの間の処に立つ列はできていて
桑名高校に通うころは教室の席のように
いつものところにいつもの顔がいて
おはよう、のあいさつしていたんですよ…
桑名高校へは馬道駅がもより駅で
馬道駅西側の階段のある走井山は花の名所
桜やつつじあじさいなどのある道を
桑名高校のある北の方目指して歩いてましたよ
小学4年のころ買ってもらった電車図鑑の巻末に、「ナローゲージのニューフェース」って270系が紹介されてた。
元近鉄北勢線、母の実家がこの路線の沿線にあります。
1977〜78年に270系の導入と車庫の移転(西桑名→北大社)及び単線自動信号化されるまでは馬道・在良・七和・北大社・大泉東・上笠田(それ以降は馬道・在良・七和・北大社・楚原)の各駅で行き違いをしてました。
三岐鉄道に経営移管後、行き違い駅での入線が右側から左側に改められてます。
桑名駅 と聞いて 三岐鉄道北勢線ですな、ちなみに5月23日 終点 阿下喜駅で かなり 規模の大きい自転車レースがあります
三重県は私鉄にバリエーションがあって面白そう。狭軌の鉄道に乗ってみたい(*´ω`*)✨
ここに行ってから在来線を見ると
在来線から新幹線のホームに行った時と
同じ感覚になります
列車が小さくてホントにかわいいですね!😸☺️ゆっくりのんびり、のどかな風景を進んでいく感じもいいなぁ…!☺️ただ、冷房車ガチャは結構キツいっすね…弱冷房車ではなく、非冷房車…😱😂
近鉄も昔はクーラーが付いてなくて天井に扇風機が付いてまして夏場は扇風機が回ってました
4:40 思いっきり吹いてしまったわ(笑)
都営大江戸線。
軌間 1067mmではあるものの、車輌が小さ過ぎて、駅自体もかなり深いところにある。
1435㎜の標準軌ですよ
@@coziyftv78 あっ、本当ですね。
誤りをご指摘いただき、ありがとうございます。
しかし、なら尚さら、浅草線との対比であの車内の狭さが、信じられません。
全体の建設費を抑えるなら、狭軌でも良かった筈では、と思うのですが…。🤔
この路線といえば、がみ氏と大隅氏が、真夏に非冷房を堪能した路線ですね。
お待たせいたしました、吊り掛けモーターの爆音でございます(笑)ナローゲージ用のPCコンクリート枕木は生産されてないのか本当の木製枕木を敷設してますね。
最後の終わり方が好きです
ついに北勢線が!!
嬉しすぎます😂
難読駅名の穴太までしか乗ったことが無かったので、その先も見ることが出来て良かったです。終点までけっこう乗車しているんですね~。
乗りましたよ。狭いけど、乗っていて楽しいです。
訂正箇所報告させていただきます。北勢線は7編成が活躍しています。そして2編成が完全冷房です。3編成のみクモハ側だけ非冷房です
車体に比べてパンタグラフがやたらデカいのが好き
大阪在住でニュートラムや鶴見緑地線が狭い狭いと思って生活してましたがもっと狭くてびっくりしました。
以前この鉄道は近鉄経営でしたね。
当時の旅行雑誌に掲載されていました
これゃ、クセで足組んだら大変やな。
北勢線冷房なくても窓勝手に開けれるから想像よりは涼しいよw
地元です。経営が厳しいので、周りの市と町が援助しています。北勢線と三岐線が相互乗り入れできればいいと思います。
東員町付近で😅
乗ってみたいですねぇ!次の動画も楽しみにしています!
ローカル線とはいえ、これだけの乗車率があるなら優良線区でしょうね。
今はない下津井電鉄のメリーベル(ニブロク初の冷房電車)、改造してでも北勢線で走らせてほしかった。
馬道駅近くの公園に桑名藩出身の陸軍大将立見尚文揮毫の碑文があると聞きましたので、7月初めの名古屋旅行ついでに訪れようかと思います。
以前は全車非冷房車だったのを座席を削って機械室を設けて冷房車を作ったんですよね。(車体が小さすぎるので屋根上にも床下にも冷房設備を設置できない)
それもお金がなくて全車冷房車には出来なかったんですよね。
新造車造ろうとしても台車が一般的で無いが故に製造コストが上がって大変そうですね。
今後どうなって行くのか気になる路線ですね。
スプリングポイントはJR西日本のローカル線でも見れます、和歌山線や芸備線など一部の区間で今でも
終点の阿下喜にある温泉♨はなかなか良かった…因みに線路幅も新幹線の4フィート8 インチ半(1435㍉)の約半分の2フィート6インチ(762㍉)
奇遇ですね!!
今日の今日(アップされた翌日)、所要のため桑名を通りました。
近いうちに、北勢線は乗ってみたい路線の一つです。
ド、ドリンクバー?!
北勢線は今廃線の危機にあります。いなべ市が補助してますが、補助だけではどうにもならない状態です。
車輌も更新してません。維持してる整備の方々はすごいと思います。
大した観光スポットがあるわけではないですが、みんなで乗って盛り上げていきましょう。始発〜終点まで千円あればお釣りがきて1時間半くらいで往復できます。レトロな電車が好きな人にはたまらない車輌の筈です。
追記
謎様、北勢線を取り上げていただきありがとうございます。地元民(大泉)からしたら取り上げてくれた事に感謝しかないです。皆さんが北勢線に興味を持っていただけることお祈りしてます。
廃線の危機?そのソースは?確かにコロナ禍で利用客が減少しており楽観はできないし、一部の自治体の首長が永続的には補填はできないとは言っているようだけど、少なくとも今のところ沿線自治体から赤字の補填を止めるとは聞いていないけど。
このモーター音、名鉄でも聞けそうな音w
瀬戸線の6750系を最後に、今では聞けなくなりました。
古い車両にはタバコのヤニがこびりついています。昔は電車の中で吸ってたんだね。
車体が小さいため床下が一杯で、通常はレール間に吊り下げられているATS車上子が、レール外の位置に取り付けられています。
これに合わせて、地上子もレールの外に置かれています。
ナローゲージ。いわゆる軽便鉄道ですね。
こののんびり感が好きです。
阿下喜駅の左手の引き込み線に見える茶色の電車は昔の車両でしょうか?
何もかも趣きがあって楽しい鉄道ですね😊
もう見慣れましたが、引っ越して三河線に乗った当初は、スプリングポイントに驚きました。(それと、交換が逆な駅複数。)
麻生田・・・川崎市麻生区と生田を混ぜ合わせたような駅名。小田急線の読売ランド前駅も以前は、西生田駅でした。日帰り可能エリアなので、一度乗りに行きたいです。乗って残そう。
懐かしいです。通学でほぼ毎日使ってました
四日市のあすなろう鉄道には乗りに行ったことがあるんですが
その時には時間が足りず北勢線のほうは乗りに行けてないので今度行ってみようかと思います
あすなろ鉄道とは座席の向きが違うんですね
線路側幅は新幹線の半分でも満足感は標準以上ですね。
近鉄時代と三岐鉄道転換後に乗りに行きました。終点の阿下喜で三岐鉄道・三岐線の伊勢治田駅に行くバス路線が近鉄時代にはありましたが、三岐鉄道転換後は廃止されていたので、タクシーで移動しました。沿線は時間の流れが止まったかの様な長閑な光景ですね。
いなべ市のコミュニティバスが無料で阿下喜駅から伊勢治田駅方面も運行してますよ!
平日のみで本数も少ないですが^^;
ちょっと広めのボックスシートくらい?
オモシロイ・・・
「阿下喜」、最初は「あしたき」と読むかと思ったが、正しくは「あげき」だったとは、日テレプラス「鉄道発見伝」で紹介されて、初めて知ったね。
ピッチの広いクロスシートだと思ったら、進行方向が90°違ってた😂
嫁が四日市の出身で私は岐阜。四日市に住んでるのですが、嫁の話では、あすなろう鉄道の車両は、「足を伸ばしたら隣の座席に届く」と言っていました。ナローゲージの幅が小さい電車なんて知らなかったので、信じられないでいましたが、踏み切りを通ると、明らかに一般的な線路より幅が狭いのが見てわかりました。岐阜では、名鉄が路面電車を走らせていた時期があり、その電車や線路のゲージは一般的な大きさだったので、あすなろう鉄道の、その狭さには驚きでした。あすなろう鉄道は存続の危機が続いてるので乗って存続させましょう。
社内の横幅あきらかにバスより狭いよね。
相当の古豪ばかりだから次の車両更新どうするんだろう?中古車両は手に入らないし改造種車も手に入らない。新造となると専用設計になるから相当高額になりそう!
敷地的に改軌も無理だろうし、車両寿命=路線廃止にならないと良いのだけれど
バスは2.5m、762mm軌間車両は2.1mですからね。
同じくナローゲージの四日市あすなろう鉄道は既存車両のリニューアルに踏み切りました。
足回りを活かしつつ車体リニューアルです。
塩浜?高安?までわざわざ移送して…
高額投資ですが、実現できるかも…
こういう電車なら、人身事故なんて、無縁そうで。
四日市や桑名で飲んだ帰りに乗ると揺れで酔いが増すんよなぁ😵💫
ロングシートなので、車内更新されたあすなろう鉄道より狭軌が実感できるw
6:50ロングシートなのに、クロスシートに見えてしまう狭さ。
この狭さ、まさに[狂気]😂
1:56 いや草
夏の雨の日はヤバそうですね
一度乗ってみたい、鉄道路線です。
北勢線に乗りましたか、現金のみなのでちょっと不便。
そういえば知らないうちに、あすなろう線がICカードに対応していて楽になりましたよ。
この動画の券売機は「新500円硬貨」に対応していませんでしたね。運賃510円では不便さを感じさせますが、利用者のほとんどは、学生と通勤者なので定期券利用で問題無いのでしょうか? それでもICカードの定期機能が使用できないのは不便でしょうね! ついつい、都会では、ICカードでコンビニ支払いなどから、不便さをイメージします。まぁ、学生が無駄使い・買い食い出来ないのでよろしいかと・・・(笑) しかし、我々年寄りは「紙切符」には特別な思い入れや郷愁感があります。
大阪メトロの鶴見緑地線も結構狭かった印象が有る。
ナローゲージかな?と思ったらやっぱりそうだった🤗何時か乗りに行きたいな
楚原駅で下車して、『ねじり橋』と『めがね橋』に行かないと、勿体ないですよ!?
さすが謎さん むかしの昭和風情が楽しめて良かったです。暑い季節は避けてぜひ乗ってみたい路線のひとつになりましたね。
北勢線沿いに住んでいました僕に取っては、鉄道と云えば北勢線になります。
近鉄北勢線から三岐鉄道北勢線へと変わりましたが、車両に変更点は無く車窓も昔のままで何時乗っても懐かしい電車です。
通学で乗っていました高校生(30年前)の頃は昭和初期製造の木製電車が現役で走っていたのですよ。
国内でも超珍しいナローゲージの北勢線は我ら地元民の自慢ですね。
ゴールデンウィークで実家に帰省するときに麻生田から乗りました。
夏は朝方か夜中に乗らないとマジで汗だくになります。
江ノ電が大型車に見える
まさにロングシートはでっかいクロスシートだ!ですね。
これ乗ったら、四日市あすなろう鉄道にも乗りましょ
阿下喜までご乗車されるなら、阿下喜温泉往復割引きっぷがオススメです。たしか、実質往復きっぷで温泉に入れたような…
東京の大江戸線も車両かなり小さいですが、それよりも更に幅狭なのはすごい
ナローゲージは結構揺れる
日本のローカルはこれで充分だ。
最近は『ドリンクバー』すらない路線も増えてきたのであるのはありがたいですね
しかも夏はお湯で冬は冷水