2×4工法のデメリット!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 8

  • @ej2we682
    @ej2we682 4 года назад +2

    気密と断熱はそうとう優れてると思います。
    以前住んでたRC造(賃貸のせいだと思いますが)は6畳冷やすのに6畳用のクーラーで精一杯でしたが、今全く同じエアコンで24畳弱でも余裕、そのまま家全体の各部屋の扉あけても夜ならぜんぜん効きますw 音は太鼓みたいになってうるさいのはかなりありますw 二階歩くと1階天井からドンドン…

  • @jollyjolly1970
    @jollyjolly1970 4 года назад +2

    2X4工法40坪総二階のパネルでの建方工程は、1日目:1F床組み、2日目:1F壁+2F床、3日目:2F壁+小屋組み+屋根野地、4日目:金物仕舞 が多いです。各工程終了後に10X10mのブルーシートで養生すれば、あまり濡れませんので、施工業者次第です。
     また2階床根太間に繊維系断熱材を入れるのは、遮音性能を少しでも良くするため1F天井を吊天井にした際(動画内のJOTO防震吊木とか)、省令準耐火の要件を満たすためになります。ロックウールまたは24K以上のグラスウール50mm以上を2F床根太と1F天井下地の垂木との隙間に施工して、火が回らないようにする目的です。結果として軽量床衝撃音の低減になります。ただし動画でのご説明の通り重量床衝撃音に対しては無策となるため、2F床合板の上に高密度シートや石膏ボードを敷き詰める等で比重を上げて対応をされている業者さんもあります。それでも響きますが。。。

  • @sunshine9112
    @sunshine9112 4 года назад +2

    タイプⅡの合板(普通合板)は尿素樹脂接着剤を使用。これは徐々に加水分解するので20年ぐらいすると剥がれてくる。(外部使用では1~2年で剥がれがくる)
    タイプⅠの合板(耐水合板)は尿素樹脂+メラミン樹脂。メラミンを加えることによって加水分解を遅らせる。雨戸で20年から50年。
    構造用合板(特類)はフェノールまたはレゾルシノール接着剤(どちらも赤茶色)を使用している。これは100年単位で持つ、ある程度までは経年でむしろ強くなります。
    ただ膨張収縮を繰り返すと金属疲労ならぬ木材疲労を起こすかもしれないですが。木材自体の劣化が寿命の気がしますね。
    カラ松構造用合板を軒下(雨が時々当たる)に数年置いていたのを、古い土壁の耐力の足しに切って使用したのですが、木自体がちょっと弱くなっていたように感じました。

    • @一級建築士サワダ住宅相
      @一級建築士サワダ住宅相  4 года назад

      軒下は乾燥状態にあるので、保存しやすい環境になります。屋根下地は湿気を帯びやすく脆くなりやすいです。

    • @skyfish7777
      @skyfish7777 3 года назад +1

      材料にお詳しいのですね。教えて頂きたいのですが、最近普及している、ダイライト、スターウッド、ハイベストウッド、ノバポンの劣化はどうなのでしょうか?

  • @abbujaan
    @abbujaan 4 года назад

    だから住友不動産の家はうるさいですね😭