【正しい保管方法は?】KTCトルクレンチ解説【内部構造は?】
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- タイヤ交換時のホイールナット締め付けトルク管理などに欠かせない
『トルクレンチ』
設定したトルクで「カチン!カチン!」と音が鳴るのはどんな構造?
デジラチェや単能型の優れている点は?
そもそも正しい使い方や保管方法、ちゃんと知ってる!?
内部構造が見えるカットモデルを使って、工具のプロがていねいに教えてくれました♪
※イベント会場で撮影したため、音やピントなどのクオリティが低いのはご容赦くださいm(-_-)m
撮影協力:KTC(京都機械工具) ktc.jp/
エーモン工業 www.amon.co.jp/
プロ(?)と言われる方々でも、案外トルクレンチの使い方を知らない人が多いので、こういう動画は為になりますね。
自動車会社でトルクレンチの検査員をしてました
生産現場のトルクレンチの真実は知ったらビックリします
トルク管理?何それ!美味しいの?って感じです
プロって言うても正しい教育を受けていない者も多い。先輩から教えられただけ、独学でやっているだけの者も多い。世の中、そんなものだよな。
中の構造なんて知りませんでした。
つかい終わったら最低値にして保管ですね。
勉強になります。
構造が初めてわかりました。なるほどの構造でした。
プレセットは緩めて保管してたけど、最低値以下もよくないのは知らんかった
前々から構造は気になってたけど調べてなくて、たまたま見たけど、やはり知って使うのと知らないで使うのとは違うね!
勉強になりました!
「ダブルチェックはダメ」という場合、1つのナットに「カチ、カチ」と連続でやるのがダメなのであって、1つのナットに「1カチ」を一回ずつやった後で、もう一回り「1カチ」を一回ずつやるのは問題ない。なぜなら例えばボルトが4本のホイールの場合、1つのナットを規定トルクで絞めて、軸力が求められる値に達しても、他の3本が締められホイールの密着度が増すことで軸力が若干低下することがありえるから。
リミット式のトルクレンチのクリックは一回
トルクレンチは押すのではなく引いて使う
保管時は最小値にセットしてロックして保管する
当たり前の事ですが知らない方が結構いらっしゃるそうですね。
いい動画ですね!
体重かけてバッキン!バッキン!やる人居ますね~
ねじは弾性変形の範囲で伸ばして使う物なのですが、体重かけてバッキンバッキンは塑性変形の範囲まで伸ばしてしまう恐れがあります
塑性変形させてしまうと伸び切ったまま戻る事は無いのでねじが緩みやすくなりますし破断の可能性も出てくるので交換です
なので適正トルクが設定されてるのですが、、、解ってない人が結構居ますね
じわ~っとトルクをかけていきパキンでおしまいでOKです
体重かけてバッキン!バッキン!してた方、折れなかったのは運が良かっただけですよ
メーカー側からの正確な情報は貴重です。できればもう少し突っ込んだ話も聞きたかった。
(エクステンションバーや変換アダプターやユニバーサルジョイントの使用の可否等)
ネジの締結は奥深い。
ホイール程度なら、1カチだろうが、2カチだろうが、そんなに気にしなくてOK。
気にするなら、プレート式を使ったら?と思う。
安いトルクレンチでも、自分の感を養う程度に考えれば良いと思う。
それよりも、大事なのは、取り付け面やネジの座面を奇麗にしておくこと。
錆や砂を噛んだ状態でホイールを固定したら、トルクレンチなんて何の意味もない。
それと、ハブ径を合わせるのも大事。
トルクレンチは、計測器でもあるので、保管方法は、それぞれに、計測器特有の方法がある。
計器に関しては、
KTCが良いというより、KTCが選んだOEM先が良いってことだと思う。
きちんとトルク管理されているネジは、緩めるときに良くわかる。
最初に締めたところは最後に必ず増し締めしろと、教わりました。
ありがとうございます。大変勉強になりました、やっぱり"カチカチ"やってるのは駄目なんですね!
プリセット式は校正が必要だからプレート式を使っています。
これがあるとプリセット式のトルク値のズレも分かったりします。
トルクレンチの音好き
ほーほーほーほー!!!! なるほど、、、、。勉強になった。
こういうこと、買う時に教えて欲しかったな!!KTC専門店てどこにあるのだろう、、。
中の構造を見たら、2回以上”カチッカチッ”ってやるのがダメな理由がわかったw
こう言うアナログな構造、好きだわww
たまたまこの動画が出てきて慌てて保管してあるレンチ緩めてきました
大変参考になります。勉強になりました。良い動画をありがとう。
動画を拝見させて頂きました。 大変参考になりました。 現役の自動車整備士です。
整備士の間ではこういった知識は常識ではありますが、動画をアップされている方でいい加減なやり方で上げている方が多くみえます。
素人の方にもこのような正しい使い方の知識を周知してもらえると良いですね。
どうあれネジの基本は手の感覚
でも工場で車作ってる人は整備士じゃない
という事でトルクから締め付け力を推算する方法が開発された、そういう経緯
はじめまして.トルクレンチ持っております.カチンカチンと3回くらいやっていました.てっきり音がなったら,それ以上のトルクは与えられない構造になっていると勘違いしておりました.すごいおバカさんです.また,保管方法も理解しておりませんでした.すぐ最低値に直しましたが,大丈夫でしょうか... 猛省です.大変勉強になりました.
ダブルチェックはNGってことですね。
トルクレンチ カチカチしてる人はほとんどの人がやってんじゃないの?
メーカーももっと注意喚起したほーがいいと思うよ
これはとてもためになった
東日のプリセット式を使ってたけど保管時は最低トルク値に合わせて保管…それよりも低くするとバネを伸ばす方向でバネレートを狂わすとの事だけどダイヤルの回す抵抗が抜けてバネを引っ張るというよりはバネが遊んでるって感じに…なので自分は何時も最低値でなく手の回す感覚でダイヤルを回し軽く(バネがフリー状態)なった状態にして保管してた。それから1回だけとはいえ手早くカチッ!と鳴らすのが美徳と思うのか動作が早いので勢いでオーバートルクで締めてみたり…トルクレンチって慎重にする物で有ってそんなに急いでする作業や無いんだけど。
適切な延長ソケットを用いて、ディスク面と平行に力を入れるのがコツかもしれませんね。
トルクで締め付け力=ボルトの伸びを推定できるのは
・新品のボルト
・摩擦最小、つまり潤滑必須
トルクを締め付けの力と勘違いしている人が多いけども、トルクでボルトの
伸びを推定しているだけなのよ
締め付けの力はボルトの弾性による
KTCの工具が一番安くて使いやすいバランスを保ったメーカーだと思う
ダブルチェックのときに勢いよく力を入れて、カチカチと二回したのはなぜ?
あんなに力を入れれば当然オーバートルクになりますよね。意図てきにダブルチェックが悪いと印象付けている気がしますね。
個人的な考え方ですが、抵抗の大小関係は動摩擦抵抗<静止摩擦抵抗。なので、規定トルク付近になったら、ゆっくりまわしながら(途中で止めずに)規定トルクまで締め込みます。それで再度、確認する際は静止摩擦抵抗の方が大きいので力強くやらずにゆっくり力を加え確認する分にはさらにしまることは無いかと思います。
それにボルトやナットなどのトルクの規定値も幅があり極端なオーバートルクにしなければ問題がない。
バブボルト駄目にしてくれた整備工場に見せてやりたい
保管時の最低プリセット値は現役整備士でも知らない人いるんじゃないかな…?
かく言う自分も、現役だった頃は「解放値で保管」と先輩に言われたし。
ちなみに自分のは他社の板バネ式トルクレンチだったので、トルク設定したまま保管可能だった。
この動画まじで色んなタイヤ屋 オートバックスとかに見てもらいたいわ
平気でダブルチェック、トリプルチェックされますよね。
実際、二人でダブルチェックしないと何か有ったら大変
自分の会社では、タイヤを外した時はお互いにトルクをダブルチェックします
プライベートなら自己責任で済みますが我々プロだと1日に何十台もやりますからね
緩んで事故に成るなら少しオーバートルクでもダブルの安全かな?
クリップボルトも昔程折れないし
トルクレンチで締めるのはまだいい方で、インパクトでズガガガッと締められた時には軽く○意が生まれましたw
@@gori2039 おっしゃる通りだと思います。それが現実なんです。
動画もそうだけどカチカチやることがダブルチェックだと思ってる人がいるのなんで?
一人がトルクレンチで締めて、もう一人がお客もしくは別の作業者立会いの元で、もう一度トルクレンチを使うのが本来のダブルチェックでしょ?
それのどこが問題なの?
ナットの締め付けトルクなんて余裕を持たせてるんだから多少オーバートルクになるくらい問題ない。
それより怖いのが緩くて外れる方だよ。
そんなこと言ったらディーラーなんてトリプルチェック以上だよ(笑)
閉め方とか持つ位置でトルク若干変わりますよね??
実感してるんですが。
参考になります😀
ダメやと思うけどホイールナットキツめに締めてるけど今まで問題ない。
足で踏んだり体重かけてやらない限りよっぽど大丈夫なんだと思う。
けどトルクレンチ買うので今後は使います
KTCのドライバーでPCカスタマイズしてるけど使いやすいよ。
cool explain how to use that ratchet+torque moment
トルクレンチはありがたいいわれがございます。
いゃ〜オッさん説明上手いな‼️表彰状やらんといかんね。エマーソンのトルクレンチ買ってタイヤ交換が面白くなりました。オイルドレンボルトはどれくらいの設定か知りたい
部品の間にガスケットとかついてる場合は2~3回は規定トルクまたは複数回に分けて徐々に閉めますがね、じゃないとガスケットがつぶれてボルトは伸びてないことになる。
ホイルナットなんかは1回ですね。
追記:板バネ・ダイアル式のトルク使ってエンジンとか組んだ事ある人ならわかるはず
計測器には大切な定期的な校正のお話はありませんでしたね。
メーカーさんの推奨校正スパンが知りたいです。
トルクレンチを使うのは
・中途半端な締め付けが必要
・確認の儀式
たとえばバイクのフロントフォークのクランプ
普通に締めたらアウターが変形してしてしまう
かと言っていいかげんな加減だと緩すぎてヤバい
きっちり性能出すにはアウターが変形しないギリギリ、そこはトルクとしてSMに書いてある
この動画で整備士がダブルチェックしてるのみて、騒ぐ人いそう。一番あっちゃいけないのは締め忘れなのでチェックは必要では?
しかし1回だけではどこか締め忘れてる可能性がありそうで不安なんだよね
ただのバカだろ
一つ上のコメントの方は素人であってほしい。本職だったら絶対にまかせたくない。ヒューマンエラーは絶対あるので、確認は必要だと思います。ほんとに軽くカチッとするならオーバートルクにはならないかと思いますし
それが正常だよ。
実際は均等に力を掛けていくことで締まる場合もあるので、一回増し締めしただけだと本当は不十分。
@@かな-n9x2z 30mm超えのナットが20個以上もある直径が人間の身長くらいの大型フランジなら対角に1周したらもう一周せんと最初に締めた場所はびっくりするくらい緩い場合があるから水漏れやガス漏れの大きな原因になるね、どれほど優秀なパッキン入れててもだめな場合がおおい…ご安全に。
だから一番上から対角に締めろってみんな言うのです
KTCのプリセットやデジラチェは数本持っているが、本当に美しい造りだ(^o^)/
デジラチェいいですよね。私も使うようになってからオイル漏れが1度も起きていません。素晴らしいトルク管理ができる工具です。
わかってはいるんだけど聞き間違いかどうか不安で2回締めたくなる
勢いよく連続カチカチするのと一回かけてからの二回目のカチは違うわな。対角線で締めたらトップにテープ貼って目印してからCW方向で一周してます。
首折れしないデジタルで実験するのはおかしいやろw
しょっぱなの首が折れるとどうなるのか?のところから理解について行けなかった(泣)
ただの工具屋だからかな?説明がでたらめだぞぅ
首折れトルクレンチを語る上で手力線の事を語らないなんて言語道断
ダブルチェックもあんなにしなくてもソーッと2回やれば問題なし
動摩擦係数と静摩擦係数の関係より
一回締めた物は二回目の締め始めは一回目のトルクよりも大きな力が必要だから増し締めにはならない
半導体装置の組み立てでトルクレンチ使うけど古いんか、まあまあオーバートルクかかって焼き付くんですけど
1:37ヘッドがグラつかない様に手を添えるのが正しい姿勢です
あとプリセット型でも規定値に近ずける方法があります
相当な修行が必要ですが(笑)息を止めてカチッとする寸前を目指す
バネの感触が呼吸一つで鳴らしてしまうアノ感覚が限りなく規定値です
私は未だ会得出来ない
完全に締まってるネジがちゃんと締まってるか確認するのにトルクレンチを使う
増し締めになっちゃまずいからトルクレンチを使う
トルクレンチなら逃げてくれる、だから確認用はプリセット型一択
コメ欄が俺様理論で溢れて草
まぁいろいろ言われてるけどカウンターつけたほうがいいかもね
カチッってやるごとに1づつ上がるやつ
むかしスナップオンであったけどいまでもあるのかな
10000なったら校正してねってゆうの
そすれば工場も個人ユーザーもカチカチやらなくなるかもしれん
いるんだよね・・・・。
カチッ、カチッ、カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ・・・・・。
って締めるヤツが・・・。
それ屋ったら全くトルクレンチを使用した意味が無いのに。
一回カチッって音がしたらそれで終わりなのに。
うわぁ~~やってたわ、それww
つか、前の職場の人間誰も知らなかったんじゃないかな?
まぁ、やってたのは電話線留める金具を何Nm以上で止めるってやつだから実用上差し支えなかったけど
フェラーリ458の動画でカチカチおじさんいたわー
でも、何回でもカチカチOKなトルクレンチなんかなー?
ホイールナットの締め付けトルクなんて許容範囲もそこそこ大きいから、カチカチやるくらい何の問題もないよ。
それより緩い方が大問題。
巻髪のとも 車屋で働いていれば手締めでもトルクピッタリで締め付けられるけど、素人はすぐオーバートルクとか騒ぐからね笑
ああいう奴らは整備士がネジ切れるまでアホみたいに締め付けてるとでも思ってるんでしょう。
Zulu 10
ほんとそれ。
よく、お店でタイヤ交換をした後に自分で交換したら緩まなかった!オーバートルクだ!って騒ぐお客がいるけど、
そういう人に限って適切トルクが意外に固い事を知らない。
一回そういうお客がいたので、お店で増し締めした後にプレート式のトルクレンチで測定させたら規定トルクぴったり(笑)それ以来、何も言わなくなりましたね…
ホイールなんかさ
対角に締めていくけども最後に全部締めたか不安になるのが正常な整備よ
だから車屋は最後に一周トルクレンチで確認する
トルクレンチで締めてるわけじゃない、締まってるか確認してる
それではオーバートルクで締めつけた事を確認しているのでは?
だよね。確認とか言いながらオーバートルクでガッツンガッツン締め上げてるだけ。
どうしても気になるなら、予備締め用と確認用に9割とか8割とかに落として設定するべきなんだけど、
10割設定で全部やっちゃうから、12割15割の締め上げになる。
トルクレンチ云々言ってる奴も多いけど、どんなに正確にトルクレンチで規定値に締めても高速とか車走らせれば絶対緩むんだよ。
タイヤ交換の時だけしかナットの締め付けやってない奴が車屋のオーバートルクを批判する権利なんかないわ。緩みを想定して強めで締めてんだから笑
@@RGOSK それを予防するために、締め付け確認後、少し走らせて再度規定トルクで締め付けるのを推奨されていたはずです。
ホイールの締め付けトルクなんて許容範囲が広いんだから
ダブルチェックくらいなんの問題も無い。
それより締まってない方が怖いからな。
トルクレンチ分かってない子が釣れちゃったw
トルクレンチで確認するのは増し締めにならないからだってばw
プリセットのトルクレンチなら逃げるんだよ
意味無わからないならヤバス
と言うか
そもそも手締めできない人は絶対に機械いじっちゃ駄目、危険だよ
ボルトの伸びを頼りに締める、それができないなら無理
プリセットのトルクレンチをカチカチカチカチやっちゃダメな理由は
トルク値がオーバーするからて思われてんね
そこまでシビアなトルク管理が必要だったら最初から弓形を使うべき
そんな管理が必要なのって車だったらエンジン廻りとかデフの
キャップボルトくらいじゃねえのかな
ホイールのナットとかボルトなんかネジ自体が錆びてたり座面にゴミ噛んでても
ギリギリ締めてんだろ、そんなもんトルク管理する意味ねえんじゃねえのw
ほんとの理由は校正が必要になる使用回数が決められてて、カチッと音鳴らすたびに
リミットまでの使用可能回数が減っていくから
個人が自分の車に使用するぶんには意識する必要ないだろうけど、
工場の工具だったらカネの話になってくる
カチカチならすと校正にかかるコストは2倍、カチカチカチで3倍になる
カネかかるの嫌って校正しないで2回カチカチやろうなんて言ってるとしたらそれも笑い話やな
自動車部品製造ラインでも「カチッ」は1回がルールでした。整備現場では「カチッカチッ」のダブルチェックが主流なのでしょうか?
オートバックスやタイヤ屋などがダブルチェックなどをする人が多い様に思われます
ディーラーでもダブルチェックが決まってます
今日初めてトルクレンチ使ってみたんですが本当にあんなカチッといったとこでやめていいんですか?
緩めてみたら結構簡単に緩んだんで外れそうで怖いんですが
例えば9.8割にセットして締めた後、10割にセットして締めたら 9.8割でしか締まって無かったりするよ!
廻りだしの摩擦抵抗高くなるので
ドライトルクやウエットトルクの関係性も摩擦が関係してますね
まぁ締め過ぎが傷める原因なのですから 最小のトルクで締めて確実に保持出来る事が理想
脱着回数を管理してホイールナット交換やハブボルト交換のタイミングを重視した方が安心で安全です。
ボルトもナットも消耗品です┏○)) 一度緩めたら再利用出来ない箇所のボルトやナットもありますから
うーん?この構造だとすると、
ruclips.net/video/d2-dG87UJN8/видео.html
これがダメな理由がわかんないんだよなあ…。
持ち手にかかる力を計ってトルクを計算しているのなら、Nmのmが伸びちゃうんだからダメだけど、それは力の測定箇所が手の位置に応じて変わっちゃうケースなわけで。
実際の構造だと、ばねの位置は持ち手の位置が変わっても変わらない。したがって、持ち手の位置が変わっても力の計測は正しいまま…だと思うんだ。
つべで動画見てるとよくカチカチやってるわ。特にオジサン以上の年齢の人に多い。ポルシェのメンテ動画でカチカチやってたけど、絶対に修理をまかせたくないと思ったわ。
ダブルチェックを専門学校で教えてる所もあるからな…
その人まだやめてないし、言われるとムキになって反論して来る
自分が通った専門学校を貶されてるみたいな事思ってるんだと思うけども
そもそもが間違いだからね
パヤ パヤ
ダブルチェック自体は間違えではないので、やり方次第ですね。
基本、工具はKTCに無い工具以外は、KTCしか使いません!マイナス・プラス以外は、同じ工具を30年以上愛用しております。
SUBARUのGT300でのレース前にトルクを連続で「カチカチ」って毎回やるのだけ気になる
まぁ、タイヤはフジ!がスポンサーしてるSFの車が脱輪してリタイヤするよりはいいけども…
最低値にして保管😊
ハッキリ言って
ディーラーもカーショップも
クソオーバートルクで締めるから
車検帰りだと自分で外す時に苦労する。
やっぱり自分でトルクレンチ使って
締めると安心ですわ。
やま愛知
締め過ぎって指摘する人に限って規定トルクをわかってなかったり、工具が貧弱だったり、その工具の使い方が下手だったりする。
タイヤ屋のお客で固く締め過ぎって指摘するお客が何人かいたけど、目の前で規定トルクで締めて十字レンチ渡したらみんな上手く緩められなくてあたふたしてたし(笑)
だから事故やトラブルが起きていない限り、気にしないで大丈夫。
@@tobo683
自分は規定トルクを念の為に車ごとにディーラーにも確認するし、大人の男が体重掛ければ車載工具でも外れる訳ですよね。そのディーラーですら聞いても規定トルクを即答出来ないし、実際目の前で外させると工具に勢いつけて飛び乗って緩めてましたよw
やま愛知
車種毎の規定トルクはあることはあるんですが、実際にその通りのトルクで締めてるところなんてディーラーでもタイヤメーカー専門店でもほぼ無いです。
そんなことしてるのはコンプラの厳しいカー用品店くらいです。わざわざデータブック片手にお客の前でトルクレンチで締めてます、意味があるのか微妙ですが(笑)
基本はどこでもどんな車種でも平均値である110Nで締め付けます。なので車種毎の規定トルクなんてディーラーでもすぐ答えられなくて当然です。
緩める時についても、ちゃんと工具がしっかりナットに掛かってれば飛び掛かるくらいは大丈夫です。締める時にそれやってたら流石にアウトですが(笑)
タイヤ屋勤務でディーラーからタイヤ関連の外注依頼を受けることが多いですが、ディーラーはタイヤやホイールに関しては素人が多い気がします。
ダブルチェックは、他も締めてから最初に戻ってもう一度締める。という話のような。
その場でトルクかけても無意味だし、誰もやってない、、って、やってる人居るんか
最初に戻ってもう一度締めるのも、結局「同一箇所で2回以上カチカチやる」って事に変わりないでしょ。
もうちっと真面目にやるなら8割に設定して全部締めて、最後10割で仕上げ、みたいな手順かな。
動画 3:38 で少々勢いを付けて12割まで行ってるから、予備締めは8割が安全かな。ゆっくり丁寧に作業できるなら9割でもいいか。
いずれにしても10割で締めるのは1回だけでないと、確実にトルクオーバーしちゃう。
10割でカチカチしてもトルクオーバーにはならない
例えば9.8割で締めて 10割にセットして締めたら 9.8割でしか締まって無かったりするよ!
廻りだしの摩擦抵抗高くなるので
ドライトルクやウエットトルクの関係性も摩擦が関係してますね
おれもトルクレンチカチカチやってたわ。でも経験的に多少オーバートルクでも大丈夫ってあるからね。サービスマニュアルで2N・mでも2.5N・mで締めろとかレースの現場では当り前で、実際マニュアル通りでやって耐久レースでガスケット抜けたりとか痛い目にあってトルク感を身に着けていくんんじゃないかな。
なんかビデオオプション系のチャンネル色々ありますよね?
インパクトでオーバートルクで締めたあとにトルクレンチでカチカチやる整備士()の多い事、、、
Yu-53A
実はあれ、締めてるんじゃなくて早回しをしてるだけです。
インパクトを使ってるから締めてると思われがちですが、実際はトルクを弱めに設定して早回ししてるだけで、
締め付けは最後にトルクレンチでやってます。
最近だとコンパクトで低トルクなインパクトも多いので、
そこまで締め付け出来ないです。
Yu-53A 車屋とかカー用品店でアホみたいにタイヤ交換しとればインパクトでもだいたいのトルク値は分かるわ。わざわざトルクレンチでカチカチやんのは素人の客に見せるためのパフォーマンスだから、トルクレンチの使い方云々とか余計な説教はいらんからな?
Zulu 10
確かにお客立会いでトルクレンチで増し締めはパフォーマンスですよね(笑)
ほぼ、責任逃れの為にやってる感じがします。
私が昔いた職場では、お客立会いの増し締めの後に、さらに作業確認書にサインまで貰ってました…
思いっきりトルクレンチでガッチリ締め付けます
やたらカチカチ鳴らしたがる人いますよね〜
自分は二ヶ所手締めでセンター出しをしてから手締め以上規定トルク未満で一周均等に締めて順番にカチっと鳴らしてます。
何度でもカチカチできてしまうからだめ。締めたらフリーで回るようにできないのかなぁ。
いきなりトルク抜けたら危ないでしょ
カチカチよりも、締め忘れの方が怖いわな
トルクレチで、乗用車と軽自動車の閉める数字なんぼでやったほうかいいですか?
10キロ(100nm)が平均と聞きますね
取扱説明書のタイヤ交換の説明部分に書いてありますよ。
ホイールナット(ボルト)のチェックはカチカチとやるのではなく、2週するのが正解なはず。
トルクレンチ作ってる側がこんないい加減な説明するからISO規格の大型が締め付け不足でタイヤ飛ばすんだよな、KTCの製品は二度と買わないわ
工場とかバキンバキンいうてるで笑
KTCの広報かセールスマンは知らないが、よくこんな問題ある動画出せるもんだ 勢いつけて測定してはダメ と解説してる直後にダブルチェクだけ思いっきり勢いつけて、ほらオーバートルク て....KTC社員の恥だぞ 、やってることがおかしいと気ずけない 知ったかも多過ぎ、ダブルチェックは基本ですよ
ゆっくりまわしてるときにカチンって言わないで、ラチェット戻してもう一回力かけたとたんにカチンって言うのあるよね? この場合どうなるの?
手でボルトの伸びを感じる、これって動的なセンサーなんだよ
回してみなきゃわからないわけよ
動かない、動かせないボルトが締まっているかどうかを確認するにはトルクレンチを使う
ホイールナットくらいは叩きゃ分かるけども
校正
100km走って増し締めもしないほうがいいですね。
原口あきまさ似
2回目わざと勢い付けておおげさなオーバートルク作り出してませんか?プロがこういう作為的動画やっちゃダメじゃないかな?
そ~っと2回目カチンとさせてそれでもオーバーしてしまうそのトルク差を見せてほしいのです。
だいたい使いこんだボルトナットホイールローターだと座面荒れなどで1回だけじゃ安定してない場合ないですか?そっともう1度確認するのはダメなんですかね?
この人のダブルチェックは酷いね。ゆっくり優しくしてほしいわ。
ダブルチェック
測定の仕方が間違っていますね
工具メーカーの説明がこんな事で良いのでしょうか?
メーカーの信用を無くしますよ
デジタルラチェットで1回目121ニュートン
デジタルラチェットで2回目155ニュートン?
だからオーバートルクになる???
意味が解らないんですけど
2回目に155ニュートンの力を掛けたってだけでわ?
プレセット式トルクレンチで
100ニュートンで締め付けたら
2回目も3回目も10回目でも100回目でも
100ニュートンになるのでわ?
100ニュートン以上の力が加わらないのに
オーバートルクになるのでしょうか?
Amazonでいくらくらいするのか見たら、2万円以上もするんだな。
ちょっと手が出せない・・・
zxc1524 工具はピンキリだからなぁ
しょうがない
TONEなら1万で買えますよ。
20000円で命に関わる物の安心が買えると思うと安いですよ。
足回りは必ずトルクレンチを使用しましょう。
スタビレーの板バネ式は
7万円で買えますよ(笑)
正直、趣味で使う場合でも
最低2万円以上の物を使って欲しい。ホムセンとかアストロの数千円はちょっと…
最低でも東日のを使って欲しい。
ピント、、、
ぼけぼけ・・・・ぇ
トルクはあくまでガイドであってマニュアル本ってこと新品組付け時と10年以上たった車とホイールじゃ金属疲労度が違うからねむしろそのねじに応じてねじの伸び、締まり具合を感じないと
ちゃんとやれば走行後の増し締めもいらないしよっぽどのことがなければ普通に緩められる
夏冬タイヤを交換する程度ならトルクレンチは不経済というか購入して自分では交換しないこと。
なぜならメーカーが注意喚起しているように
1年でトルク値が狂いゴミになるので高い費用と手間をかけてメーカーで校正するか、
買いなおすかなので現実的には整備やさんしか元が取れない。
手ルクレンチで十分やわ
んだな。
締めすぎはだめ 十時レンチで2度締めで素人は十分!
ここでは正規の使用方法や同一条件でのトルクの話。ホイール装着に関して新品ナットは緩みやすいまでは説明してない。
ホイールだと、そもそもがテーパー形状も知らずトルクレンチの知識など不要でしょ。球面ナットで社外ホイールしめてるおち
それは例外中の例外でしょ、最低限その範囲は知ってる人向けの話
そんなことすら知らない人はトルク買うなんて頭にもならないよ、ほとんどの人は
これだけ科学の技術が進歩してるのにトルクレンチも日本の経済も停滞したままだよね。
カチカチって鳴って、それ以上何度もカチカチ鳴らそうがそれ以上のトルクで締まらないようにしないと
正直、トルクレンチの意味ってないよね。
財布のトルクだけはしっかり締めたまま生活しようと
これを見て思いました。