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🎻絶対知ってる!有名曲ばかりを演奏する「厳選クラシックコンサート」を2024年7月18日サントリーホールで開催します🎺詳細はこちら👉www.tacticart-orchestra.com/gensen3
こういうクラシック音楽のユーチューブがあるなんて、とても素晴らしい。思わず宗教曲から聴きはじめ、歌唱曲まで一気に8つのジャンルを駆け巡ってしまいました。また、解説がコンパクトで分かりやすく、とても良いです。これからも新しい動画の配信をお願いします。
楽しみました。滝廉太郎、荒城の月。胸にグッとくるものがあります。ドイツ語で歌われる歌曲は、イメージを膨らませるタイプの歌が多い印象ですが、荒城の月は、滝廉太郎さんの人生と重なります。言葉が、迫ってきます。このような授業を受けた後は、言葉の不思議を考えます。音の響き方、聞こえ方。楽しめました。すばらしい音楽家が響きの良い歌曲をたくさん残してくれたおかげですね。naco先生が紹介して下さるおかげでもあります。感謝。
🎥この動画が気に入った方にお勧めの動画はこちら!絶対知ってる!超有名クラシック曲シリーズ(全8作):ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkubIkVjK5IvFCOwAeeIk2OF4
シューベルトの歌曲、大好きです。「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」「白鳥の歌」の中にも素晴らしい曲が沢山あって日本語版が出てるので、一緒に口ずさむのが楽しいです。クラシックちゃんねるは楽しく、勉強になります。
素晴らしい選曲をありがとうございます。シューベルトの歌曲には、クラシック音楽に興味がない人でも知っている曲が多いんだなと あらためて思いました。『カラ・ミオ・ベン』という曲は初めて知りました。いい曲ですね。『荒城の月』は、痛切な悲しみが胸に染みこんでくるような旋律ですね。今回 紹介されていなかった曲では、『ブラームスの子守歌』が好きです。『シューベルトの子守歌』とともに好きな歌です。
これは凄いな。荒城の月が入っているところがセンスと音楽に対しての深さ感じました
カロミオベン、とても懐かしい曲です。 なんと、50年前、高校(進学校)の選択科目(音楽、美術、書道)から 音楽を選び、授業で教えていただき、ドイツ語で歌いました。メロディと曲名だけは 今でも覚えています😊
シューベルトは「糸をつむぐグレートヒェン」や「水の上で歌う」などが好きです。何度も聴いてた時期がありました。ピアノも歌もとても素晴らしい。
中学の授業で野ばらを歌って、いまだに覚えてる。。そして、時を同じくして、同級生が魔王を弾いていたので、怖いから弾かないでくれ、と言ったのを思い出します。これから、カロミオベンを聴いてきます♪
10曲選ぶのは大変だったでしょうね(と言いつつ、「菩提樹」がない、と涙目)。「荒城の月」には意表を突かれましたが、考えてみれば流石の選曲。リートの歴史なども挟んで、いい動画でした。ありがとうございます♪
嬉しいコメントありがとうございます♬
荒城の月はこころ打たれました。ありがとうございます。
滝廉太郎は世界でもっと評価されてもいい作曲ですね。長生きしたら大編成の管弦楽曲とか書いたのでしょうか?早逝が残念でなりません。荒城の月を入れてくれたnacoさんには感謝しかありません。ありがとうございました。
シューベルトといい瀧廉太郎といいメンデルスゾーンといいショパンといい・・・若くして亡くなった天才たちの多いこと。
0:49 野ばら/シューベルト2:39 魔王/シューベルト4:03 子守唄/シューベルト5:39 ます/シューベルト7:43 エレンの歌Ⅲ(アヴェ・マリア)/シューベルト9:30 『白鳥の歌』セレナード/シューベルト12:01 春の声/ヨハン・シュトラウス2世14:12『14の歌曲集』ヴォカリーズ/ラフマニノフ 16:43 カロ・ミオ・ベン/ジョルダーニ18:59 荒城の月/瀧廉太郎
シューベルトの「冬の旅」を初めて知ったのは、はるか昔元祖ジャニーズのあおい輝彦主演のテレビドラマ「冬の旅」で流れる第1曲目の「おやすみ」が印象的に残っています。その後気に入ってレコード(ハンス・ホッター歌唱)を買って聴き込みましたが、「冬の旅」と言えば「おやすみ」のメロディーが浮かびますね。穏やかな「菩提樹」も良いですが「凍る涙」、「かじかみ」、「あふれる涙」、「道しるべ」などいかにも苦しい冬の旅感がタイトル通りで心に染みます。春の訪れを文字通り夢見た「春の夢」はこの曲集では一番美しい歌だと思いましたが、一番悲しくも感じました。
「春の声」カラヤン指揮のニューイヤーコンサートでのキャスリーンバトルの歌声を思い出しました。このシリーズでは曲は聴き覚えあるけど、曲名や誰の作曲かなど、知らなかったことをたくさん教わります。いつも楽しみにしています。ありがとうございます。
野ばらと言えば、H・ヴェルナーの曲を当時はシューベルトより歌いやすかったのでよく歌ってました😊彼も肺結核にかかり、32..3才?ぐらいで亡くなっているんですよね‥(野ばらしか知らないけど‥😢)
今回の動画も、大変素晴らしく嬉しい動画でした。前回のシューベルトの動画に、輪をかけてあまりにも、胸キュンな思い出が蘇る内容でした。特にシューベルトの歌曲は、多くの知らないエピソードであふれ出ていた名解説でした本当に感謝に絶えません。中学生から高校生の時代に戻った気分で聴いていました。皆様のコメントを拝見させて頂きますと「カロ ミオ ベン」をご存じないという方が多かったようにお見受けいたしましたが、この曲こそ、本当によく取り上げてくださいました!と感謝感激のエピソードがあります。今から43年前の若き高校2年生のころ、音楽の授業の事です。私の通っていた学校は進学校でしたので、音楽の授業は選択制の週一回の授業があるかないかで全く大学受験には関係のない(一部に人を除いて)科目でしたので、ずいぶん虐げられていた科目でした(このことをとっても日本の教育の歪みを感じます、音楽教育こそ人間性や情緒を育成する上で 最重要な必要不可欠な科目だと思います。)当時の音楽の教師は、結構熱心な先生で、シューベルトのリートやイタリアンカンツオーネなどを授業で取り上げて下さり、しかも自前で印刷した楽譜に、カタカナでドイツ語やイタリア語の原語の歌詞を、仮名ふりをしてくれて教えてくれた先生でした。従いまして「カロ ミオ ベン」もイタリア語で歌唱した記憶があります。勿論歌詞の意味は、さっぱり分からなかったのですが、愛の告白の歌であることは知っていました。(イタリア語もドイツ語も解らないけれど、原語で歌うと、なんかカッコいい気分になって、 しかも無理に邦訳した歌詞よりも歌いやすい印象を受けました。今回取り上げて頂きまして、初めて(43年後)に初めて作曲者(ジョルダーノ)の名前を知りました。シューベルトのセレナードは邦訳の方が(半文語体の歌詞で文学のように格調高く感じられましたが「ます」と同じく、邦訳の方が歌の内容がよくわかっていいかな?と思いましたが、その先生は、ちょうど年頃になった高校生の心情をよく理解していた、当時としては珍しい教師だったと思います。邦訳のセレナードはなんて甘くて切ないメロディーと歌詞ののでしょうか!素晴らしく感動した記憶があります。お陰様で、当時同級生で少しだけお付き合いしていた女の子と、二人きりになった時の教室で、私は自慢のノドで、この「カロ ミオ ベン」を習ったばかりのイタリア語(モノマネ)で彼女の前で、朗々と歌いあげた記憶があります。(もう2曲、愛の告白にピッタリの歌詞【言葉は邦訳】でフランスシャンソンの「アルディラ」と、「カロ ミオ ベン」と同じくイタリアンカンツオーネの「カタリ」【こちらも邦訳で愛の未練を歌った曲【すべてこの音楽教師から習いました、本当にいい先生でした】を歌い、捧げました。)こんな風に歌曲で、目いっぱいキザな愛の告白をやっちゃた!記憶があります。(その時は、ただ彼女は笑っているだけで、何も答えてくれませんでしたが【当たり前だ!】)今思えば思いっきり恥ずかしい行為で、顔から火が出るほどの、うぬぼれた見っともない行為でしたですね!。こんな若い時は怖いもの知らずで、こんな風に中身は空っぽでも、カッコだけつけていましたが、しかし、今は胸が詰まる思い出の一コマで一杯です。(また泣けてきました)。最後の瀧廉太郎さんの歌曲ををご紹介いただきまして、日本男児としては大変嬉しく思います。私のカラオケの十八番は瀧廉太郎さん作曲の「花」と「箱根八里」だったのです。本当に短い生涯だったのが残念です、おそらくは死因は肺結核ではないかと思われます。この時代に抗生物質のストレプトマイシンさえあれば助かった命なのに、ほんと悔しいですね。(私も病気で声が出なくなってしまってからは、これら日本の歌も、ドイツリードも、イタリアンカンツオーネも、せっかく習ったのに、もう歌うこともできません、本当に残念です。)歌曲は、言ってみれば最も手軽な、愛の告白を含めての、意思の伝達方法でもあると思います。そんな意味では歌曲もクラシック音楽の中では重要な位置を占めていると思います。シューベルトやゲーテには、この動画を拝見させて頂きまして、あらためて感謝です。ナコさんに於かれましては、またまた甘く切ないころの再び忘れていた、名曲の思い出を掘り出して頂きまして本当にありがとうございました。(お陰様で全ての曲を存じ上げておりましたし、こんな思い出が、自分の聴いた歌曲にはあったんだ!【思い切りくだらない話でしたが】)と思い切り楽しませて頂きました。寒さも厳しくなっていく時節柄どうかお体をお大事に、連続の動画紹介お疲れ様でした。ではまた、宜しくお願いいたします。失礼いたします。
高校でこの曲を学んだ方がいらして、嬉しくて思わず書き込みました!カタリも習いました!私も、今から25年ほど前にいた高校の音楽教諭がとても熱心な方で、あなたと同じように素晴らしい歌をたくさん学ばせていただきました。今もフワッとではありますが歌える曲がたくさんあります。
@@朧月夜-c9u 六条院恵美様へ、武田 聡より初めてコメントでお目にかかります。ご丁寧なご返信をありがとうございました。自分と同じような体験をお持ちの方がいらっしゃって、私も大変嬉しく思います。先のコメントで書いた通り、私の高校生活は受験一辺倒の学校生活で、全て大学受験のためだけに費やされていた青春で、本当は、あまり楽しい高校生活の思い出はありませんでした。そんな学校生活の中で、唯一楽しみだったのが音楽の授業でした。六条院様の仰られる通り、そんな中でもこんな素晴らしい歌を勉強させていただいたことは、まさに生涯の宝として、一番の思い出として今も残っております。3年間の音楽の授業で習った歌は、ドイツリードやイタリアンカンツオーネ、フランスシャンソンだけではなくて、アメリカ民謡のゴスペルソング、アイルランドやイングランド民謡,歌謡など、はたまた日本の近代の歌曲(瀧廉太郎先生や山田耕作先生などが作曲なされた唱歌なども)本当に多岐にわたり教えて頂きました、私も今でも口覚める歌が多く、頭の中に今だはっきりと残っております。お互い様に、良い先生に出会えて良かったですね!どうかこのチャンネルを通じて、また楽しい音楽のお話をいたしましょう!今後ともよろしくお願いいたします。 余計なことかもしれませんが、六条院恵美様という御芳名はもしかして、やん事無きご身分のご家系の、ご出身でいらしゃいますでしょうか?すいません、つい気になったものですから、可笑しなことを訊いて申し訳ありません、もし本当に出自にご関係がありましたら失礼なことをお尋ねいたしましたことを、お詫び申し上げます。どうぞお聴き流しくださいまして、ご無礼をお許しください。どうか、お気を悪くなさらないでくださいね、それではまた!。
@@朧月夜-c9u 様コメント楽しく読ませていただきました。私は大学で声楽を専攻しましたので、今回紹介された歌曲はだいたい歌いました。貴方様の高校の音楽の先生も声楽を専攻されたのかも知れませんね。先生の授業がこのように教え子の心で生き続けているのが素晴らしいと思いました。
こんばんは。今夜も楽しいひとときありがとうございます。クラシック聴いてる歴は長いけど歌曲はほとんど聴いていなかったのですごく新鮮でした。まずはシューベルトの有名な歌曲聴いてみようと思います。
シューベルトを6曲に絞るのは大変でしたね。「菩提樹」がなかった。歌は楽器ができなくても誰でも奏でられる素晴らしい音楽です。知っている曲ばかりで口ずさみながら楽しみました。
ありがとうございます♬
やはり歌曲となるとシューベルトが上がりますね。このジャンルはあまり聴いたことがありませんが、ご紹介のものは全て知ってました。改めて聴いてみてなるほどでと思いました。馴染みのない歌曲のジャンルですが、それでも個人的に大好きな曲があります。 リヒャルト・シュトラウスの「万霊節」、バーバーの「この輝く夜にきっと」。この二つは毎回感動します。素晴らしい曲です。もっと知られて欲しい曲です。もしまだでしたら、ぜひ聴いてみて下さい。今回も素晴らしい動画をありがとうございました。
高校の音楽の授業で習ったものがたくさん出てきて懐かしく、そして復習もできてたのしかったです!
やっぱり歌曲王のシューベルトの作品が中心になりますね。シューベルトが友人達と酒場でビールを呑んでいた時に、ふと目にした詩にインスピレーションが湧き、テーブルにあったメニューに五線譜を引き作曲したと言う有名なエピソードがあります。まさに天才の技!今回の動画の中で、ジョルダーニ作曲の歌曲は初めて聴きました何やらワケアリの曲みたいですね。好奇心をくすぐりますね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
ブルグンダー様へ、武田 聡よりお身体の具合はいかがでしょうか、年末はご入院なされておられたとコメントで御伺い致しまして、心配をしておりましたが、新年早々にお元気なコメントを、多数拝見いたしまして正直安心いたしました。さてブルグンダー様の好奇心ですが、私が勝手に拝察いたしますに私が自身のコメントで書いたように、私がこのイタリアンカンツオーネのカロ ミオ ベンを自分の愛の告白の手段として歌ったように(今風に言えばコクッた)。ナコさんに、どなたか誰かが、この歌曲を歌い捧げて、ナコさんに対して愛をコクッた!のではないかと考えます。(つまりナコさんは、この歌で愛をコクられたのではないでしょうか?)と拝察いたしますゆえに印象が強い歌曲となったのではないか?と勝手に思います。(このカロ ミオ ベンという歌は、歌詞を見れば本当に愛の告白以外何物でもありません、イタリア人は愛の告白も、芸術音楽に変えてしまう不思議な能力を持っているのでしょう) ブルグンダー様は、いかがお考えでしょうか?次回のメンバー限定ライブの座談会でお会いできればと思います。楽しみにしております。
カロミオベンは中学の頃音楽の授業で習った記憶。
滝廉太郎はもっと評価されるべき作曲家だと思っていましたので、最後に「荒城の月」が出てきて嬉しかったです。そういえば「荒城の月」の原曲は、山田耕筰版とはちょっと印象が異なりますね。あと、滝廉太郎の生涯に興味のある方は、映画「わが愛の譜 滝廉太郎物語」がお勧めです。
いつも楽しい動画ありがとうございます。私の場合は、荒城の月は山田耕作編曲版より、原典版の方が好きです。瀧廉太郎の音楽は西洋音楽に引けを取らないところがあると思うからです。例え半音でも変えない方が良かったのに…と思うのは私だけかもしれませんが😅歌曲と聞いて、シューベルトが多くなるのは理解できますし、大好きなので納得ですが…次はイタリア歌曲を特集してください。イタリア古典歌曲も良いですが、トスティやドナウディなどの近代歌曲も捨てがたい曲が多くありますよ(その括りで楽譜が出版されています)今後のラインナップに期待しています❤
12月~今迄コロナインフルエンザ持病とやられ涙😭今ようやくという感じまだ病み上がりなのですが、ありがとうございました。
荒城の月は昔の音楽の教科書には必ず入って居ましたね! 懐かしいメロディーです。今も衰えていません、頑張って下さいね。
すごく楽しかったです!クラシック大好きなんですが、最近音楽を聞かなくなっていました。刺激になりました。
nacoさんお疲れ様です!私は声楽を習ってましたので、音楽と共にレッスンを受けていた頃にタイムスリップしました。本当に名曲揃いですね。お仕事をされている中での素敵な企画!!頭が下がります。いつも有り難うございます。🍀
お久しぶりです。今日も 素敵な作品を沢山ありがとうございます🎼🎵🎶🎹
嬉しいコメントありがとうございます!
超有名10選シリーズ今回は『歌曲』宗教曲やオペラアリアを除く純粋で独立した歌どれもnacoさんの選りすぐりで良かったです。邦人作曲家の滝廉太郎も入ってました。またイタリア古典歌曲のカロミオベンも絶対入ると確信してました。今回取り上げませんでしたが、イタリア古典歌曲にマルティーニ作曲の『愛の喜びは』これも編曲されて特に有名なのはエルヴィス・プレスリーの『好きにならずにいられない』イージーリスニングのポール・モーリアも編曲しそちらが有名になってしまいました。歌曲は器楽と違って人間の声が楽器ですので感情表現が豊かで人の心を打ちます。楽器もいいですが歌曲も並行して聞くようにしたいと思います。
いいですね!
か曲は きゅう曲的にくっ曲をも乗り越えけっ曲のところこっきょうを越えていまも響くシューベルトが断トツですね。
月光さんへ、武田 聡より月光さん(井上さん)遅ればせながら今年も宜しくお願いいたします。新年早々に、チョー面白いギャグを飛ばして頂きまして感謝?いたします。「かきくけこ」ですね!イヤー面白い!新年の始まりから月光バズーカ、炸裂ですね(轟沈)!いよー厳選クラシックチャンネルのお笑い芸人!いよー、座布団10枚(気前良く持ってケー)!面白い年明けを、ご披露していただきまして有難うございました再び本年もキョーレツな月光節を、宜しくお願いいたします。1月28日の座談会でお会いいたしましょう。楽しみにしています。
ラフマニノフの『♪ヴォカリーズ』は、ことあるごとによく聴く曲です。この曲を聴くと、とても安らいだ気分になり、自然と涙が流れています🎵すばらしい曲をupしてくれてありがとうございます🎵
クラシック歌曲に、コージョーノ月!!なんか嬉しいです。
有名な曲のオンパレードでしたね。10曲中4曲は幸田浩子さんのアルバムからでしょうか?
2001年宇宙の旅やディズニーのファンタジア等、昔の映画ってクラシックをよく使っていましたよね。私の好きなウルトラセブンでもクラシックが効果的に使用されていました。
さすがシューベルト幅が広いですねえ😍🥰最後の滝廉太郎が出てきた時には鳥肌立ちました😮
シューベルトの歌曲は、宝の山ですね!短い曲でも、心に残るメロディが盛り込まれているのが、凄いです。初期の交響曲にも、素敵なメロディが盛りだくさん。「未完成」や「グレート」だけが名曲ではないです❣ ブルックナーは、シューベルトの初期交響曲を参考にして自分の交響曲を作曲したとか、しないとか?
カロ ミオ ベンだ、誰でも知ってる??知りませんでした!🤣初めて聞きますが、綺麗な曲ですね。
いつも、詳しい解説ありがとうございます❤魔王の解説は最高でした❤
いつもありがとうございます😊
⑨以外は聞いたことありました!ナコちゃんが音楽の先生だったら、もっと楽しくクラシックを学べていたかも!と、動画を見る度に思います。今はナコちゃんの動画を本当に楽しんでいます!ありがとうございます!
むかし「過ぎし日のセレナーデ」というTVドラマの主題歌(愛されてセレナーデ)、挿入曲でシューベルトのセレナーデが使われてました。主題歌のほうは三木たかし作曲ってなってましたが半分はシューベルトのをそのままコピーなのですけどね。
そうなんだ!
ありがとうございます!
こちらこそ!!!!
ああああありがとうございます、ラフマニノフのヴォカリーズ、忘れちゃって気になって気になって仕方なかったのですがスーーーッキリしました。
カロ・ミオ・ベン、高校で選択の音楽の授業で歌いましたフランス語の曲、ドイツ語の曲(曲名忘れました💦)と3曲の中から1曲を選び、1人づつ歌わされたのですが、この歌詞が1番覚えやすく粗全員この曲だったのを思い出しました😊昔は堅苦しいと思っていたクラシック音楽⋯今は大好きです😂
歌曲といえばやはりシューベルトですね。歌曲と言われて真っ先に思い浮かぶのは「魔王」です。「春の声」は予想していましたが、「荒城の月」は予想していませんでした。セレナードは、高校生時代に音楽の授業の時にドイツ語で歌わされました。そういえば、その音楽の先生には、オルフの「odi et amo」もラテン語で歌わされた記憶があります。シューマン、ブラームスと並んでヴォルフが出てきたのはびっくり。個人的には、マーラーの方が入りやすいのではないかと思っていますが・・・「子供の不思議な角笛」の「魚に説教するパドヴァの聖アントニウス」は特に好きな曲です。
nacoさん、今回も素敵な動画をありがとうございます!ヴォカリーズがラフマニノフ作曲だったのは恥ずかしながら今、知りました。好きな旋律です。シュトラウスⅡ世の春の歌は、子供の頃、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでカラヤン指揮で、キャスリーン・バトルが歌ったのが印象に残っています。あと、9曲目のカロ・ミロ・ベンだけ知らなかったです!
瀧蓮太郎は、23歳で亡くなりました。中学の音楽の時間に、その亡くなった逸話を習いましたが、あまりの短命が惜しかったですよね🤔
こうしてみると、ほとんどの曲は学校の授業で勉強していたものですね。カロ・ミオ・ベンは知りませんでした。私の時代はちなみに野ばらとますは音楽の歌の課題曲でした。もちろん荒城の月もですが。意外に他国ではここまで学校で習っていないのでは。
広く浅くのクラシック ファンの私にカコさんのこのチャンネルは最高のクラシックを深める番組です。ブラビ〜。
今回は、知らない曲がいくつかありました。シューベルトはさすが歌曲王ですね!魔王は印象深いです。カロ・ミオ・ベンは知りませんでした。とても心に沁みる曲ですね。ヴォカリーズも知りませんでした。これもとても素敵な曲ですね、母音唱法という言葉も初めて知りました。なぜか、ホルスト惑星の海王星が思い浮かびました。滝廉太郎の曲が最後に入っていて、意外に、また嬉しく思いました。短命だったのが、本当に惜しいですね…。いつもほとんど接しないジャンルだったので、とても楽しく、また大変勉強になり楽しめました。ありがとうございました。😊
ドイツ語圏の作曲家素晴らしいですね、ドイツ語を学びたくなりました。
NACOさん、明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願い致しますNACOさんの厳選クラッシックチャンネルを久しぶりに視聴出来ました この歳になっても貧乏暇なしで😅なかなか思うように聴けなくて😔 それでもNACOさんの解説を聴いてるととっても楽しく勉強になります NACOさんも多忙の中での厳選クラッシックチャンネルを制作されるに当たり何かと大変かと思われますが楽しみにしてます 大した応援も出来なくてすみません😣💦⤵️。
”歌曲”こういう切り口があるのですね。9曲目は知らなかったな、8曲目の「ヴォーリズ」のフルート演奏が好きです!
ドイツ歌曲。シューマンはまだしも、ヴォルフやブラームス、R・シュトラウスなどは些か通好みかも(シューベルトは、メロディー・メーカーの名手なので、例え「冬の旅」の後半なんかであっても、段違いに親しみやすいかと)。フランスではフォレの作品も特筆できますね。軍歌や唱歌・抒情歌・・・近代日本の声楽曲も改めて注目したいところですね。
日本での一般知名度はやはりシューベルトが圧倒的ですね♪
ジョルダー二の⓽《カロ・ミオ・ベン》は知らなかったです。美しい歌曲を教えて頂き有難うございます。10選には入りませんでしたがベート―ヴェンにも素晴らしい歌曲が有るので、いつか紹介して頂けたら嬉しいです。
名曲ばかりですよね♪
カロ・ミオ・ベンは知らなかったです。でも思ったよりも知ってましたね。学校では楽器演奏より歌うことが多かった気がするので歌曲って知らないようでいて知ってるのかもしれません。それにしても滝廉太郎のランクインは、ナイス選曲でした!おかげで音楽に対する視野が、また一つ広がったような気がしました。
滝廉太郎の「荒城の月」の1音を山田耕作が改変してますが(日本的ではないと言う理由で?)、実は「秋の月」という曲をネットで覚えてたまに口ずさんでいますが、この曲も最後の方の「あ~泣く虫も同じ心~か (繰り返し)」では日本的ではない半音がもっと著しいですから一度聴いてみてはいかがでしょう。ですから「荒城の月」も滝廉太郎の確信的メロディーであることは明らかなので他人による改変はいかがなものかと思いました。
今日23 年9月 26日にこのチャンネルに遭遇しました。素晴らしいので直ぐ登録させて貰いました。荒城の月は曲は勿論ですが歌詞が日本語の美しさと奥深さを存分に表していますね。一つ分からないのが、「植うる剣に照りそいし」との部分で、地面に刺さった剣に月のひかりが反射してる様子なのかなと考えたりしてますが、どうなんですかね。又、交響曲の作曲の最中に作曲者は沢山の楽器が混ざり合った音つまりハーモニーが頭の中に既に浮かんでいるのですかね、ずっと昔からの疑問です。一寸タイミングが遅過ぎましたかな。
確かに聴いたことのある曲ばかりでしたが子守唄をドイツ語で聴くのは初めてでした。セレナードは題名を知りませんでしたしカロ・ミオ・ベンはし作曲者を知りませんでしたというかジョルダーニという作曲家を知りませんでした。今日のシューベルトの曲の中では鱒が好きですけどシューベルトで一番好きなのは水車小屋の娘です。いずれにしても早逝の天才ですね。
日本の歌曲をトリに挙げて下さって嬉しいです。
名曲ですよね♪
今回も素晴らしい企画を有難うございました。声楽は大好きですが、長年聴いていると、同じく名曲でも、自ずと好みが出てきたり、中には聞き飽きたり(笑)と言うのも出てきたりします。今回では、“春の声”と“魔王”は私の趣味に合わず。“アベマリア”は聞き飽きた口です。少年時代から聞いていた歌曲集“冬の旅”の曲は、こう言う企画ではなかなかランクインしませんね。半分諦めてますが(笑)。・瀧廉太郎が死んだのは26歳だと思い込んでいましたが、23歳だったんですね。あまりの若さに胸を突かれます。・日本では真価を知らない人が多い合唱や重唱の企画もいずれはと期待しています。
nacoさん、先日のライブトーク(坂入健司郎氏&吉見友貴氏との鼎談「ラフマニノフ生誕150周年」)の最後のところで、次の金曜日配信は「歌曲10選」で「ラフマニノフも1曲入ってます」と発言されましたよね。これ聞いて私は「ヴォカリーズだな!」と分かりましたよ。1986年頃ニッカウヰスキーのCMでキャスリーン・バトルの歌うヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」が話題になったことがあり、この時発売されたLP(当時まだ30cmLPが出てたんです)に「オンブラ・・・」とともに「ヴォカリーズ」も収録されていました。懐かしいです。してみると、「オンブラ・マイ・フ」も捨てがたいですね。
誰でも知っているという題なので、ヴォカリーズだろうなと、私も思っていました。かつてCDを買うのに、ラフマニノフの曲を網羅しようとしていましたが、歌曲は集めきれなかったのを思い出します。
ありがとうございます❤
やっぱり、Hermann Prey の声が素敵
バーバラボニーさんが歌う、シューマンのミルテの花が好きです。ピアノはアシュケナージさんの歌曲集
エレンの歌Ⅲが和みます。ブラバー!14の歌曲集、カロ・ミオ・ベンは、初めて聞きました。
素敵な動画をありがとうございました。動画を見る前に、どんな曲が入っているだろうと想像してみたところ、 シューベルトの歌曲は絶対入っているだろう(「野ばら」とか「アヴェ・マリア」とか「魔王」とか)。 「アヴェ・マリア」ならグノーのも入れたい。 「子守歌」でシューベルトのとモーツァルト(フリース?)のが入るかな。 今回の対象は独唱曲(合唱曲は不可)だから「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は入らないよね。 あとイタリアの歌曲で「帰れソレントへ」とか「オー・ソレ・ミオ」とか「フニクリ・フニクラ」も有名だよね。 日本の歌曲も捨てがたい、瀧廉太郎の「荒城の月」「箱根八里」、山田耕筰の「赤とんぼ」「待ちぼうけ」「この道」とか。 でもそうすると、唱歌がいっぱい出てくるけど、これは歌曲に入れていいんだろうか…?このあたりで収拾がつかなくなって、本編を拝見しました。結果、シューベルトの「野ばら」「魔王」「子守歌」「アヴェ・マリア」と、瀧廉太郎の「荒城の月」が入ってて、他の曲も聞いたことがある曲がほとんどですが、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」は記憶にありませんでした。おそらくnacoさんも「捨てがたい曲を捨てる」というたいへんな苦労をされたのだと思います。ありがとうございました。
どの曲も若くして作られていることに驚異を感じます。
こんばんは。⑧ラフマニノフの《ヴォカリーズ》アンナ・モッフォの独唱とストコフスキー指揮アメリカ交響楽団冨田 勲のシンセサイザー演奏そして、ラフマニノフ指揮フィラデルフィア管弦楽団(作曲者自作自演!)⑩瀧 廉太郎の《荒城の月》ドイツ(当時は西ドイツ)出身のロックバンド「スコーピオンズ」が1978年に初来日した折りのコンサートのライブ(You Tube動画あり。日本語歌唱。しかも瀧 廉太郎が作曲したほうのオリジナル・メロディを歌った希少な例!)
ありがとうございます。春の声を選ぶのはやはり女性ならではですね。次回は菩提樹とシューマンをお願いいたします。
caro mio benは音大受験前、イタリア歌曲に初めてChallengeした時の1曲目だったので、今でも歌曲といえば先ずこの曲からのイメージです。最後に滝廉太郎!サプライズでした。日本歌曲も大切と改めて認識。声楽家の名前が知りたい!です。
カロ・ミオ・ベン以外知ってた。シュベルトは音楽の授業で歌ったな。うろ覚えの歌詞と発音が全然違ってるし。荒城の月は外国のロックスターが聴衆と一緒に歌ってた記憶がある。
ブラビ〰️❤️が可愛くて 大好きです
こんばんは。歌曲、知らない方が多かったですね。クラシックはジャンル幅が広く聴いてない曲の方が多いから仕方無いですが、これを期に歌曲も聴いていきたいです。
わぁ、そう言っていただけると嬉しいですね!
歌曲というジャンルになるかは微妙ですが、ヴィラロボスのブラジル風バッハ第5番も心に沁みる曲で大好きです。
歌曲と言っても幅が広いですね。どんあきょくをNacoさんが選ばれたか楽しみです。
ミスです。どんな曲を でした。😅
お楽しみいただけたでしょうか??
菩提樹がない。小学校のとき、さんざ魔王を聴かされたために声楽が嫌になりましたが、後年ヴェルディに出会い、オペラこそ最高の声楽と感得し、以来オペラと40年以上の付き合いになりました。ドイツリートの良さも、イタリアオペラの凄さに出会うことが無ければ、再確認することはなかったと思います。人間の声という楽器が最高の楽器であると思います。イタリアの声楽とドイツのそれとの違いは、絵画におけるイタリアルネサンスとドイツのそれに例えることができるかと思います。
ソリストは楽譜を見ずに演奏しますが、楽団員は楽譜を見て演奏しています。どうしてでしょう?また、楽理の学び方を教えていただけると幸いです。
2番の魔王と8番ヴォカリーズ,9番カロ・ミオ・ベン,初耳でした。因みに焼酎の魔王はよく知っております。失礼しました。
素晴らしい演奏ですね。演奏家の名前も知りたいです。
動画で使われている「荒城の月」は編曲後の方ですね。レ#の所の変更は賛否両論のようですね。個人的には原曲の方が好みですが、これも時代背景があってのことでしょうか...
歌曲ということなら、歌曲王シューベルトで何曲になるかなと思いましたが、過半数にもなりましたか。「野ばら」はあとヴェルナー作も有名ですね。なお「魔王」は、当然学生時代に音楽の授業で鑑賞しましたが、和訳歌詞の微妙さが印象的でもありましたね。特に最後の子供の叫びが。一方、タイトルを見て絶対に取り上げられると思っていた、アメリカ音楽の父フォスターの作品がなかったのは意外でした。これであらかたジャンルを網羅された感はありますが、できれば第二弾も、さすがに絶対知ってるはネタ切れかもしれないので、多くの人は知ってる?くらいのクラシック曲として製作していだきたいなと思います。
第2弾ぜひやってもらいたいです‼️
解説が素晴らしい。 23:16 😅
瀧廉太郎って、体丈夫ではないんですね。ちなみに、今回の動画で私が一番素敵だと思った曲はドンマーゾジョルダーニ作曲のカロミオベンですね。私もいずれ誰かと結婚する時が来るかもしれませんね。その時、この曲を使用してみましょうかね。
シューベルトに初まり滝廉太郎で終わる名曲集に一時を忘れました。残念なのは、二人とも若くして亡くなっていることです。もっと、良い曲を残して欲しかったと思います。楽しくなる曲となるとワルツのヨハンシュトラウスですね。有り難う。
高校生まで、阿部マリア だと思ってた黒歴史。
シューベルトの美しき水車小屋の娘がいあですね。
シューベルトの子守唄の訳がチョットおかしい
カラヤンからニューイヤーコンサートは年毎に違う指揮者が担当するようになった。🎹カラヤンが初めてニューイヤーコンサートに独唱者を起用した。それが春の声でのキャスリーン・バトル。ヘンデルのオンブラ・マイ・フのCM等で日本でもその美声で大人気だったが、気位が高くて共演者からは評判が悪く、自己中心的でまさに女王様気取り。💧その美声とは対象的な性格で歌手生命を縮めたのは残念でした。🎵 どんなスゴい才能があっても、やはり共演者と和やかに楽しく音楽をする才能がないとアカンってことですよね。
澤井雅信様へ、武田 聡より澤井様、その後のお体の具合はいかがですか?少しは好転の兆しは見えてきましたでしょうか。今年はお互い様に61歳の年になりますね、本当に「光陰矢の如し」ですね!健康第一で今年も乗り切っていきましょう。さてコメントな中でのキャスリーン・バトルは黒人の美人歌手だったと思いますが私的には、結構好きな歌手でした(シューベルトの歌曲集のCDも持っています)確かに素晴らしい美声の持ち主ですが、そんなに自己チューな方だったとは知りませんでした仰る通りクラシック音楽の演奏は、一人ではできません、共演者へのリスペクトが一番大事なことでそれでこそ最高の演奏ができるのだと思います。何事も調和と共感が大事ですよね!「和をもって貴しとなせ」この聖徳太子の1500年前の17条の憲法の第一条の精神こそ今現在の世界に、必要な言葉かも知れんせん。及ばずながら、今年も世界平和を祈らざるえません!どうか今年も宜しくお願いいます。何卒、くれぐれもお体をご自愛ください、今年も澤井様にとって、より良き年でありますように!。
武田さん。返信に気がつかず1ヶ月。💧失礼しました。今頃、RUclipsから返信の通知来るのはいくらなんでも遅いです!61歳になる今年、サティも越えちゃたし、次はフランクあたりを目標にしたいですね?😄最近はヒザに水がたまってしまい、病院で毎週抜いてもらってます。それ以外は相変わらずのんびり過ごしてますね。最近は山田五郎さんのRUclips配信が面白いので、いつも観てます。昨日は、シーレでしたね。28歳で亡くなるとは勿体ない才能でした。同時期に活躍したココシュカもやって欲しい。何せ、マーラーの未亡人のアルマと付き合っていて、アルマが建築家のグロピウスと結婚して失恋💔の悲しみから、アルマを模した等身大の人形と生活をして、外に行くにも人形と一緒だったらしいですからね?こりゃ重傷ですよね。酔っ払った勢いで人形のアタマをかち割り、人形との生活もTHE END。酔っ払ってよかったですね。🎹アルマは相当な才色兼備らしく、クリムト、ツェムリンスキー、マーラーなど芸術家をトリコにしたらしいですから、結局マーラーを選んだらしいですが、これもうまくいかなかったみたいです。マーラーがアルマに作曲をやるなって言ったのがあだになりました。芸術家はなかなか一筋縄ではいかないですね。武田さんも健康には注意してお過ごしください。ありがとうございました。
スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございます。
日本人の声楽家が歌う「荒城の月」よりも良かったのが衝撃です。あとフォーレが一曲でも欲しかった。
動画につかっていた音源のことですか??日本人歌手の歌唱ですよ!
@@nacoclassicさま そうでしたか、声質でてっきり外人さんと思い込んでしまいました。
欧州には、なぜ音楽が栄えたのか?それに比べ日本の楽器と言えば三味線,尺八、琴などなどでこの違いは何だろう?と常に思う。宗教によるものもあるだろうが・・世界同時に 音楽の存在が共通であれば日本にも優れた名曲も生まれたかな?
荒城の月の作詞家は「どいばんすい」ではなく、「つちいばんすい」では。
元々は「つちい」読みだったそうですが、改姓されて「どい」読みになっていますので、現代では後者での読みが一般的なようです。ただ、誤って読んだものを本人が訂正しなかったので、どちらの読みも残っているそうです。(ウィキペディア情報)
@@cmg_manager さま、ありがとうございます♪ 勉強になります。
日本の歌は別に組んで欲しかったです
CM最低ですよ
私が広告を選んでるわけじゃないのでRUclipsに言ってください!
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caro mio ben 教育芸術社のイタリア古典声楽曲集でも作曲者はGIORDANI.Giuseppeとなってました。平成16年3月の第5版ですが。
🎻絶対知ってる!有名曲ばかりを演奏する「厳選クラシックコンサート」を2024年7月18日サントリーホールで開催します🎺
詳細はこちら👉www.tacticart-orchestra.com/gensen3
こういうクラシック音楽のユーチューブがあるなんて、とても素晴らしい。
思わず宗教曲から聴きはじめ、歌唱曲まで一気に8つのジャンルを駆け巡ってしまいました。
また、解説がコンパクトで分かりやすく、とても良いです。
これからも新しい動画の配信をお願いします。
楽しみました。滝廉太郎、荒城の月。胸にグッとくるものがあります。ドイツ語で歌われる歌曲は、イメージを膨らませるタイプの歌が多い印象ですが、荒城の月は、滝廉太郎さんの人生と重なります。言葉が、迫ってきます。このような授業を受けた後は、言葉の不思議を考えます。音の響き方、聞こえ方。楽しめました。すばらしい音楽家が響きの良い歌曲をたくさん残してくれたおかげですね。naco先生が紹介して下さるおかげでもあります。感謝。
🎥この動画が気に入った方にお勧めの動画はこちら!
絶対知ってる!超有名クラシック曲シリーズ(全8作):ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkubIkVjK5IvFCOwAeeIk2OF4
シューベルトの歌曲、大好きです。「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」「白鳥の歌」の中にも素晴らしい曲が沢山あって日本語版が出てるので、一緒に口ずさむのが楽しいです。クラシックちゃんねるは楽しく、勉強になります。
素晴らしい選曲をありがとうございます。
シューベルトの歌曲には、クラシック音楽に興味がない人でも知っている曲が多いんだなと あらためて思いました。
『カラ・ミオ・ベン』という曲は初めて知りました。
いい曲ですね。
『荒城の月』は、痛切な悲しみが胸に染みこんでくるような旋律ですね。
今回 紹介されていなかった曲では、『ブラームスの子守歌』が好きです。
『シューベルトの子守歌』とともに好きな歌です。
これは凄いな。荒城の月が入っているところがセンスと音楽に対しての深さ感じました
カロミオベン、とても懐かしい曲です。 なんと、50年前、高校(進学校)の選択科目(音楽、美術、書道)から 音楽を選び、授業で教えていただき、ドイツ語で歌いました。
メロディと曲名だけは 今でも覚えています😊
シューベルトは「糸をつむぐグレートヒェン」や「水の上で歌う」などが好きです。何度も聴いてた時期がありました。ピアノも歌もとても素晴らしい。
中学の授業で野ばらを歌って、いまだに覚えてる。。
そして、時を同じくして、同級生が魔王を弾いていたので、怖いから弾かないでくれ、と言ったのを思い出します。
これから、カロミオベンを聴いてきます♪
10曲選ぶのは大変だったでしょうね(と言いつつ、「菩提樹」がない、と涙目)。「荒城の月」には意表を突かれましたが、考えてみれば流石の選曲。リートの歴史なども挟んで、いい動画でした。ありがとうございます♪
嬉しいコメントありがとうございます♬
荒城の月はこころ打たれました。ありがとうございます。
滝廉太郎は世界でもっと評価されてもいい作曲ですね。
長生きしたら大編成の管弦楽曲とか書いたのでしょうか?
早逝が残念でなりません。
荒城の月を入れてくれたnacoさんには感謝しかありません。
ありがとうございました。
シューベルトといい瀧廉太郎といいメンデルスゾーンといいショパンといい・・・若くして亡くなった天才たちの多いこと。
0:49 野ばら/シューベルト
2:39 魔王/シューベルト
4:03 子守唄/シューベルト
5:39 ます/シューベルト
7:43 エレンの歌Ⅲ(アヴェ・マリア)/シューベルト
9:30 『白鳥の歌』セレナード/シューベルト
12:01 春の声/ヨハン・シュトラウス2世
14:12『14の歌曲集』ヴォカリーズ/ラフマニノフ
16:43 カロ・ミオ・ベン/ジョルダーニ
18:59 荒城の月/瀧廉太郎
シューベルトの「冬の旅」を初めて知ったのは、はるか昔元祖ジャニーズのあおい輝彦主演のテレビドラマ「冬の旅」で流れる第1曲目の「おやすみ」が印象的に
残っています。その後気に入ってレコード(ハンス・ホッター歌唱)を買って聴き込みましたが、「冬の旅」と言えば「おやすみ」のメロディーが浮かびますね。
穏やかな「菩提樹」も良いですが「凍る涙」、「かじかみ」、「あふれる涙」、「道しるべ」などいかにも苦しい冬の旅感がタイトル通りで心に染みます。
春の訪れを文字通り夢見た「春の夢」はこの曲集では一番美しい歌だと思いましたが、一番悲しくも感じました。
「春の声」
カラヤン指揮のニューイヤーコンサートでの
キャスリーンバトルの歌
声を思い出しました。
このシリーズでは曲は聴き覚えあるけど、
曲名や誰の作曲かなど、知らなかったことをたくさん教わります。
いつも楽しみにしています。ありがとうございます。
野ばらと言えば、H・ヴェルナーの曲を当時はシューベルトより歌いやすかったのでよく歌ってました😊
彼も肺結核にかかり、32..3才?ぐらいで亡くなっているんですよね‥(野ばらしか知らないけど‥😢)
今回の動画も、大変素晴らしく嬉しい動画でした。
前回のシューベルトの動画に、輪をかけてあまりにも、胸キュンな思い出が蘇る内容でした。
特にシューベルトの歌曲は、多くの知らないエピソードであふれ出ていた名解説でした
本当に感謝に絶えません。中学生から高校生の時代に戻った気分で聴いていました。
皆様のコメントを拝見させて頂きますと「カロ ミオ ベン」をご存じないという方が多かったように
お見受けいたしましたが、
この曲こそ、本当によく取り上げてくださいました!と感謝感激のエピソードがあります。
今から43年前の若き高校2年生のころ、音楽の授業の事です。
私の通っていた学校は進学校でしたので、音楽の授業は選択制の週一回の授業があるかないかで
全く大学受験には関係のない(一部に人を除いて)科目でしたので、ずいぶん虐げられていた科目でした(このことをとっても日本の教育の歪みを感じます、音楽教育こそ人間性や情緒を育成する上で
最重要な必要不可欠な科目だと思います。)
当時の音楽の教師は、結構熱心な先生で、シューベルトのリートやイタリアンカンツオーネなどを
授業で取り上げて下さり、しかも自前で印刷した楽譜に、カタカナでドイツ語やイタリア語の原語の
歌詞を、仮名ふりをしてくれて教えてくれた先生でした。従いまして「カロ ミオ ベン」もイタリア語で歌唱した記憶があります。
勿論歌詞の意味は、さっぱり分からなかったのですが、愛の告白の歌であることは知っていました。(イタリア語もドイツ語も解らないけれど、原語で歌うと、なんかカッコいい気分になって、
しかも無理に邦訳した歌詞よりも歌いやすい印象を受けました。
今回取り上げて頂きまして、初めて(43年後)に初めて作曲者(ジョルダーノ)の名前を知りました。
シューベルトのセレナードは邦訳の方が(半文語体の歌詞で文学のように格調高く感じられましたが
「ます」と同じく、邦訳の方が歌の内容がよくわかっていいかな?と思いましたが、
その先生は、ちょうど年頃になった高校生の心情をよく理解していた、当時としては珍しい教師だったと思います。邦訳のセレナードはなんて甘くて切ないメロディーと歌詞ののでしょうか!
素晴らしく感動した記憶があります。
お陰様で、当時同級生で少しだけお付き合いしていた女の子と、二人きりになった時の教室で、
私は自慢のノドで、この「カロ ミオ ベン」を習ったばかりのイタリア語(モノマネ)で
彼女の前で、朗々と歌いあげた記憶があります。
(もう2曲、愛の告白にピッタリの歌詞【言葉は邦訳】でフランスシャンソンの「アルディラ」と、
「カロ ミオ ベン」と同じくイタリアンカンツオーネの「カタリ」【こちらも邦訳で愛の未練を歌った曲
【すべてこの音楽教師から習いました、本当にいい先生でした】を歌い、捧げました。)
こんな風に歌曲で、目いっぱいキザな愛の告白をやっちゃた!記憶があります。
(その時は、ただ彼女は笑っているだけで、何も答えてくれませんでしたが【当たり前だ!】)
今思えば思いっきり恥ずかしい行為で、顔から火が出るほどの、
うぬぼれた見っともない行為でしたですね!。
こんな若い時は怖いもの知らずで、こんな風に中身は空っぽでも、カッコだけつけていましたが、
しかし、今は胸が詰まる思い出の一コマで一杯です。(また泣けてきました)。
最後の瀧廉太郎さんの歌曲ををご紹介いただきまして、日本男児としては大変嬉しく思います。
私のカラオケの十八番は瀧廉太郎さん作曲の「花」と「箱根八里」だったのです。
本当に短い生涯だったのが残念です、おそらくは死因は肺結核ではないかと思われます。
この時代に抗生物質のストレプトマイシンさえあれば助かった命なのに、ほんと悔しいですね。
(私も病気で声が出なくなってしまってからは、これら日本の歌も、ドイツリードも、
イタリアンカンツオーネも、せっかく習ったのに、もう歌うこともできません、本当に残念です。)
歌曲は、言ってみれば最も手軽な、愛の告白を含めての、意思の伝達方法でもあると思います。
そんな意味では歌曲もクラシック音楽の中では重要な位置を占めていると思います。
シューベルトやゲーテには、この動画を拝見させて頂きまして、あらためて感謝です。
ナコさんに於かれましては、またまた甘く切ないころの
再び忘れていた、名曲の思い出を掘り出して頂きまして
本当にありがとうございました。(お陰様で全ての曲を存じ上げておりましたし、
こんな思い出が、自分の聴いた歌曲にはあったんだ!【思い切りくだらない話でしたが】)
と思い切り楽しませて頂きました。
寒さも厳しくなっていく時節柄
どうかお体をお大事に、連続の動画紹介お疲れ様でした。
ではまた、宜しくお願いいたします。失礼いたします。
高校でこの曲を学んだ方がいらして、嬉しくて思わず書き込みました!カタリも習いました!
私も、今から25年ほど前にいた高校の音楽教諭がとても熱心な方で、あなたと同じように素晴らしい歌をたくさん学ばせていただきました。
今もフワッとではありますが歌える曲がたくさんあります。
@@朧月夜-c9u
六条院恵美様へ、武田 聡より
初めてコメントでお目にかかります。ご丁寧なご返信をありがとうございました。
自分と同じような体験をお持ちの方がいらっしゃって、私も大変嬉しく思います。
先のコメントで書いた通り、私の高校生活は受験一辺倒の学校生活で、
全て大学受験のためだけに費やされていた青春で、
本当は、あまり楽しい高校生活の思い出はありませんでした。
そんな学校生活の中で、唯一楽しみだったのが音楽の授業でした。
六条院様の仰られる通り、そんな中でもこんな素晴らしい歌を
勉強させていただいたことは、まさに生涯の宝として、
一番の思い出として今も残っております。
3年間の音楽の授業で習った歌は、ドイツリードやイタリアンカンツオーネ、
フランスシャンソンだけではなくて、アメリカ民謡のゴスペルソング、
アイルランドやイングランド民謡,歌謡など、はたまた日本の近代の歌曲
(瀧廉太郎先生や山田耕作先生などが作曲なされた唱歌なども)
本当に多岐にわたり教えて頂きました、
私も今でも口覚める歌が多く、頭の中に今だはっきりと残っております。
お互い様に、良い先生に出会えて良かったですね!
どうかこのチャンネルを通じて、また楽しい音楽のお話をいたしましょう!
今後ともよろしくお願いいたします。
余計なことかもしれませんが、六条院恵美様という御芳名は
もしかして、やん事無きご身分のご家系の、ご出身でいらしゃいますでしょうか?
すいません、つい気になったものですから、
可笑しなことを訊いて申し訳ありません、もし本当に出自にご関係がありましたら
失礼なことをお尋ねいたしましたことを、お詫び申し上げます。
どうぞお聴き流しくださいまして、ご無礼をお許しください。
どうか、お気を悪くなさらないでくださいね、それではまた!。
@@朧月夜-c9u 様
コメント楽しく読ませていただきました。私は大学で声楽を専攻しましたので、今回紹介された歌曲はだいたい歌いました。貴方様の高校の音楽の先生も声楽を専攻されたのかも知れませんね。先生の授業がこのように教え子の心で生き続けているのが素晴らしいと思いました。
こんばんは。今夜も楽しいひとときありがとうございます。クラシック聴いてる歴は長いけど歌曲はほとんど聴いていなかったのですごく新鮮でした。まずはシューベルトの有名な歌曲聴いてみようと思います。
シューベルトを6曲に絞るのは大変でしたね。「菩提樹」がなかった。歌は楽器ができなくても誰でも奏でられる素晴らしい音楽です。知っている曲ばかりで口ずさみながら楽しみました。
ありがとうございます♬
やはり歌曲となるとシューベルトが上がりますね。このジャンルはあまり聴いたことがありませんが、ご紹介のものは全て知ってました。改めて聴いてみてなるほどでと思いました。馴染みのない歌曲のジャンルですが、それでも個人的に大好きな曲があります。
リヒャルト・シュトラウスの「万霊節」、バーバーの「この輝く夜にきっと」。この二つは毎回感動します。素晴らしい曲です。もっと知られて欲しい曲です。もしまだでしたら、ぜひ聴いてみて下さい。
今回も素晴らしい動画をありがとうございました。
高校の音楽の授業で習ったものがたくさん出てきて懐かしく、そして復習もできてたのしかったです!
やっぱり歌曲王のシューベルトの作品が中心になりますね。シューベルトが友人達と酒場でビールを呑んでいた時に、ふと目にした詩にインスピレーションが湧き、テーブルにあったメニューに五線譜を引き作曲したと言う有名なエピソードがあります。まさに天才の技!
今回の動画の中で、ジョルダーニ作曲の歌曲は初めて聴きました何やらワケアリの曲みたいですね。好奇心をくすぐりますね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
ブルグンダー様へ、武田 聡より
お身体の具合はいかがでしょうか、年末はご入院なされておられたと
コメントで御伺い致しまして、心配をしておりましたが、
新年早々にお元気なコメントを、多数拝見いたしまして正直安心いたしました。
さてブルグンダー様の好奇心ですが、私が勝手に拝察いたしますに
私が自身のコメントで書いたように、私がこのイタリアンカンツオーネのカロ ミオ ベンを
自分の愛の告白の手段として歌ったように(今風に言えばコクッた)。
ナコさんに、どなたか誰かが、この歌曲を歌い捧げて、ナコさんに対して
愛をコクッた!のではないかと考えます。
(つまりナコさんは、この歌で愛をコクられたのではないでしょうか?)と拝察いたします
ゆえに印象が強い歌曲となったのではないか?と勝手に思います。
(このカロ ミオ ベンという歌は、歌詞を見れば本当に愛の告白以外何物でもありません、
イタリア人は愛の告白も、芸術音楽に変えてしまう不思議な能力を持っているのでしょう)
ブルグンダー様は、いかがお考えでしょうか?
次回のメンバー限定ライブの座談会でお会いできればと思います。
楽しみにしております。
カロミオベンは中学の頃音楽の授業で習った記憶。
滝廉太郎はもっと評価されるべき作曲家だと思っていましたので、最後に「荒城の月」が出てきて嬉しかったです。そういえば「荒城の月」の原曲は、山田耕筰版とはちょっと印象が異なりますね。あと、滝廉太郎の生涯に興味のある方は、映画「わが愛の譜 滝廉太郎物語」がお勧めです。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
私の場合は、荒城の月は山田耕作編曲版より、原典版の方が好きです。瀧廉太郎の音楽は西洋音楽に引けを取らないところがあると思うからです。例え半音でも変えない方が良かったのに…と思うのは私だけかもしれませんが😅
歌曲と聞いて、シューベルトが多くなるのは理解できますし、大好きなので納得ですが…
次はイタリア歌曲を特集してください。イタリア古典歌曲も良いですが、トスティやドナウディなどの近代歌曲も捨てがたい曲が多くありますよ(その括りで楽譜が出版されています)
今後のラインナップに期待しています❤
12月~今迄コロナインフルエンザ持病とやられ涙😭今ようやくという感じまだ病み上がりなのですが、ありがとうございました。
荒城の月は昔の音楽の教科書には必ず入って居ましたね! 懐かしいメロディーです。
今も衰えていません、頑張って下さいね。
すごく楽しかったです!クラシック大好きなんですが、最近音楽を聞かなくなっていました。刺激になりました。
nacoさんお疲れ様です!私は声楽を習ってましたので、音楽と共にレッスンを受けていた頃にタイムスリップしました。本当に名曲揃いですね。
お仕事をされている中での素敵な企画!!
頭が下がります。いつも有り難うございます。🍀
お久しぶりです。今日も 素敵な作品を沢山ありがとうございます🎼🎵🎶🎹
嬉しいコメントありがとうございます!
超有名10選シリーズ今回は『歌曲』宗教曲やオペラアリアを除く純粋で独立した歌どれもnacoさんの選りすぐりで良かったです。邦人作曲家の滝廉太郎も入ってました。またイタリア古典歌曲のカロミオベンも絶対入ると確信してました。今回取り上げませんでしたが、イタリア古典歌曲にマルティーニ作曲の『愛の喜びは』これも編曲されて特に有名なのはエルヴィス・プレスリーの『好きにならずにいられない』イージーリスニングのポール・モーリアも編曲しそちらが有名になってしまいました。歌曲は器楽と違って人間の声が楽器ですので感情表現が豊かで人の心を打ちます。楽器もいいですが歌曲も並行して聞くようにしたいと思います。
いいですね!
か曲は
きゅう曲的に
くっ曲をも乗り越え
けっ曲のところ
こっきょうを越えていまも響く
シューベルトが断トツですね。
月光さんへ、武田 聡より
月光さん(井上さん)遅ればせながら今年も宜しくお願いいたします。
新年早々に、チョー面白いギャグを飛ばして頂きまして感謝?いたします。
「かきくけこ」ですね!イヤー面白い!
新年の始まりから月光バズーカ、炸裂ですね(轟沈)!
いよー厳選クラシックチャンネルのお笑い芸人!
いよー、座布団10枚(気前良く持ってケー)!
面白い年明けを、ご披露していただきまして有難うございました
再び本年もキョーレツな月光節を、宜しくお願いいたします。
1月28日の座談会でお会いいたしましょう。
楽しみにしています。
ラフマニノフの『♪ヴォカリーズ』は、ことあるごとによく聴く曲です。この曲を聴くと、とても安らいだ気分になり、自然と涙が流れています🎵すばらしい曲をupしてくれてありがとうございます🎵
クラシック歌曲に、コージョーノ月!!なんか嬉しいです。
有名な曲のオンパレードでしたね。
10曲中4曲は幸田浩子さんのアルバムからでしょうか?
2001年宇宙の旅やディズニーのファンタジア等、昔の映画ってクラシックをよく使っていましたよね。私の好きなウルトラセブンでもクラシックが効果的に使用されていました。
さすがシューベルト幅が広いですねえ😍🥰
最後の滝廉太郎が出てきた時には鳥肌立ちました😮
シューベルトの歌曲は、宝の山ですね!
短い曲でも、心に残るメロディが盛り込まれているのが、凄いです。
初期の交響曲にも、素敵なメロディが盛りだくさん。「未完成」や「グレート」だけが名曲ではないです❣ ブルックナーは、シューベルトの初期交響曲を参考にして自分の交響曲を作曲したとか、しないとか?
カロ ミオ ベン
だ、誰でも知ってる??
知りませんでした!🤣
初めて聞きますが、綺麗な曲ですね。
いつも、詳しい解説ありがとうございます❤
魔王の解説は最高でした❤
いつもありがとうございます😊
⑨以外は聞いたことありました!ナコちゃんが音楽の先生だったら、もっと楽しくクラシックを学べていたかも!と、動画を見る度に思います。今はナコちゃんの動画を本当に楽しんでいます!ありがとうございます!
むかし「過ぎし日のセレナーデ」というTVドラマの主題歌(愛されてセレナーデ)、挿入曲でシューベルトのセレナーデが使われてました。主題歌のほうは三木たかし作曲ってなってましたが半分はシューベルトのをそのままコピーなのですけどね。
そうなんだ!
ありがとうございます!
こちらこそ!!!!
ああああありがとうございます、ラフマニノフのヴォカリーズ、忘れちゃって気になって気になって仕方なかったのですがスーーーッキリしました。
カロ・ミオ・ベン、高校で選択の音楽の授業で歌いました
フランス語の曲、ドイツ語の曲(曲名忘れました💦)と3曲の中から1曲を選び、1人づつ歌わされたのですが、この歌詞が1番覚えやすく粗全員この曲だったのを思い出しました😊
昔は堅苦しいと思っていたクラシック音楽⋯今は大好きです😂
歌曲といえばやはりシューベルトですね。歌曲と言われて真っ先に思い浮かぶのは「魔王」です。「春の声」は予想していましたが、「荒城の月」は予想していませんでした。
セレナードは、高校生時代に音楽の授業の時にドイツ語で歌わされました。そういえば、その音楽の先生には、オルフの「odi et amo」もラテン語で歌わされた記憶があります。
シューマン、ブラームスと並んでヴォルフが出てきたのはびっくり。個人的には、マーラーの方が入りやすいのではないかと思っていますが・・・
「子供の不思議な角笛」の「魚に説教するパドヴァの聖アントニウス」は特に好きな曲です。
nacoさん、今回も素敵な動画をありがとうございます!
ヴォカリーズがラフマニノフ作曲だったのは恥ずかしながら今、知りました。好きな旋律です。
シュトラウスⅡ世の春の歌は、子供の頃、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでカラヤン指揮で、キャスリーン・バトルが歌ったのが印象に残っています。
あと、9曲目のカロ・ミロ・ベンだけ知らなかったです!
瀧蓮太郎は、23歳で亡くなりました。中学の音楽の時間に、その亡くなった逸話を習いましたが、あまりの短命が惜しかったですよね🤔
こうしてみると、ほとんどの曲は学校の授業で勉強していたものですね。
カロ・ミオ・ベンは知りませんでした。私の時代はちなみに野ばらとますは音楽の歌の課題曲でした。もちろん荒城の月もですが。意外に他国ではここまで学校で習っていないのでは。
広く浅くのクラシック
ファンの私にカコさん
のこのチャンネルは
最高のクラシックを
深める番組です。
ブラビ〜。
今回は、知らない曲がいくつかありました。
シューベルトはさすが歌曲王ですね!魔王は印象深いです。
カロ・ミオ・ベンは知りませんでした。とても心に沁みる曲ですね。
ヴォカリーズも知りませんでした。これもとても素敵な曲ですね、母音唱法という言葉も初めて知りました。なぜか、ホルスト惑星の海王星が思い浮かびました。
滝廉太郎の曲が最後に入っていて、意外に、また嬉しく思いました。短命だったのが、本当に惜しいですね…。
いつもほとんど接しないジャンルだったので、とても楽しく、また大変勉強になり楽しめました。
ありがとうございました。😊
ドイツ語圏の作曲家素晴らしいですね、ドイツ語を学びたくなりました。
NACOさん、明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願い致します
NACOさんの厳選クラッシックチャンネルを久しぶりに視聴出来ました この歳になっても貧乏暇なしで😅なかなか思うように聴けなくて😔 それでもNACOさんの解説を聴いてるととっても楽しく勉強になります NACOさんも多忙の中での厳選クラッシックチャンネルを制作されるに当たり何かと大変かと思われますが楽しみにしてます 大した応援も出来なくてすみません😣💦⤵️。
”歌曲”こういう切り口があるのですね。
9曲目は知らなかったな、8曲目の「ヴォーリズ」のフルート演奏が好きです!
ドイツ歌曲。シューマンはまだしも、ヴォルフやブラームス、R・シュトラウスなどは些か通好みかも(シューベルトは、メロディー・メーカーの名手なので、例え「冬の旅」の後半なんかであっても、段違いに親しみやすいかと)。
フランスではフォレの作品も特筆できますね。
軍歌や唱歌・抒情歌・・・近代日本の声楽曲も改めて注目したいところですね。
日本での一般知名度はやはりシューベルトが圧倒的ですね♪
ジョルダー二の⓽《カロ・ミオ・ベン》は知らなかったです。美しい歌曲を教えて頂き有難うございます。10選には入りませんでしたがベート―ヴェンにも素晴らしい歌曲が有るので、いつか紹介して頂けたら嬉しいです。
名曲ばかりですよね♪
カロ・ミオ・ベンは知らなかったです。
でも思ったよりも知ってましたね。
学校では楽器演奏より歌うことが多かった気がするので
歌曲って知らないようでいて知ってるのかもしれません。
それにしても滝廉太郎のランクインは、ナイス選曲でした!
おかげで音楽に対する視野が、また一つ広がったような気がしました。
嬉しいコメントありがとうございます♬
滝廉太郎の「荒城の月」の1音を山田耕作が改変してますが(日本的ではないと言う理由で?)、実は「秋の月」という曲をネットで覚えてたまに口ずさんでいますが、
この曲も最後の方の「あ~泣く虫も同じ心~か (繰り返し)」では日本的ではない半音がもっと著しいですから一度聴いてみてはいかがでしょう。
ですから「荒城の月」も滝廉太郎の確信的メロディーであることは明らかなので他人による改変はいかがなものかと思いました。
今日23 年9月 26日にこのチャンネルに遭遇しました。素晴らしいので直ぐ登録させて貰いました。荒城の月は曲は勿論ですが歌詞が日本語の美しさと奥深さを存分に表していますね。一つ分からないのが、「植うる剣に照りそいし」との部分で、地面に刺さった剣に月のひかりが反射してる様子なのかなと考えたりしてますが、どうなんですかね。又、交響曲の作曲の最中に作曲者は沢山の楽器が混ざり合った音つまりハーモニーが頭の中に既に浮かんでいるのですかね、ずっと昔からの疑問です。一寸タイミングが遅過ぎましたかな。
確かに聴いたことのある曲ばかりでしたが子守唄をドイツ語で聴くのは初めてでした。セレナードは題名を知りませんでしたしカロ・ミオ・ベンはし作曲者を知りませんでしたというかジョルダーニという作曲家を知りませんでした。今日のシューベルトの曲の中では鱒が好きですけどシューベルトで一番好きなのは水車小屋の娘です。いずれにしても早逝の天才ですね。
日本の歌曲をトリに挙げて下さって嬉しいです。
名曲ですよね♪
今回も素晴らしい企画を有難うございました。
声楽は大好きですが、長年聴いていると、同じく名曲でも、自ずと好みが出てきたり、中には聞き飽きたり(笑)と言うのも出てきたりします。
今回では、“春の声”と“魔王”は私の趣味に合わず。“アベマリア”は聞き飽きた口です。
少年時代から聞いていた歌曲集“冬の旅”の曲は、こう言う企画ではなかなかランクインしませんね。半分諦めてますが(笑)。
・瀧廉太郎が死んだのは26歳だと思い込んでいましたが、23歳だったんですね。あまりの若さに胸を突かれます。
・日本では真価を知らない人が多い合唱や重唱の企画もいずれはと期待しています。
nacoさん、先日のライブトーク(坂入健司郎氏&吉見友貴氏との鼎談「ラフマニノフ生誕150周年」)の最後のところで、次の金曜日配信は「歌曲10選」で「ラフマニノフも1曲入ってます」と発言されましたよね。これ聞いて私は「ヴォカリーズだな!」と分かりましたよ。1986年頃ニッカウヰスキーのCMでキャスリーン・バトルの歌うヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」が話題になったことがあり、この時発売されたLP(当時まだ30cmLPが出てたんです)に「オンブラ・・・」とともに「ヴォカリーズ」も収録されていました。懐かしいです。してみると、「オンブラ・マイ・フ」も捨てがたいですね。
誰でも知っているという題なので、ヴォカリーズだろうなと、私も思っていました。かつてCDを買うのに、ラフマニノフの曲を網羅しようとしていましたが、歌曲は集めきれなかったのを思い出します。
ありがとうございます❤
やっぱり、Hermann Prey の声が素敵
バーバラボニーさんが歌う、シューマンのミルテの花が好きです。ピアノはアシュケナージさんの歌曲集
エレンの歌Ⅲが和みます。ブラバー!
14の歌曲集、カロ・ミオ・ベンは、初めて聞きました。
素敵な動画をありがとうございました。
動画を見る前に、どんな曲が入っているだろうと想像してみたところ、
シューベルトの歌曲は絶対入っているだろう(「野ばら」とか「アヴェ・マリア」とか「魔王」とか)。
「アヴェ・マリア」ならグノーのも入れたい。
「子守歌」でシューベルトのとモーツァルト(フリース?)のが入るかな。
今回の対象は独唱曲(合唱曲は不可)だから「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は入らないよね。
あとイタリアの歌曲で「帰れソレントへ」とか「オー・ソレ・ミオ」とか「フニクリ・フニクラ」も有名だよね。
日本の歌曲も捨てがたい、瀧廉太郎の「荒城の月」「箱根八里」、山田耕筰の「赤とんぼ」「待ちぼうけ」「この道」とか。
でもそうすると、唱歌がいっぱい出てくるけど、これは歌曲に入れていいんだろうか…?
このあたりで収拾がつかなくなって、本編を拝見しました。
結果、シューベルトの「野ばら」「魔王」「子守歌」「アヴェ・マリア」と、瀧廉太郎の「荒城の月」が入ってて、
他の曲も聞いたことがある曲がほとんどですが、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」は記憶にありませんでした。
おそらくnacoさんも「捨てがたい曲を捨てる」というたいへんな苦労をされたのだと思います。ありがとうございました。
どの曲も若くして作られていることに驚異を感じます。
こんばんは。
⑧ラフマニノフの《ヴォカリーズ》
アンナ・モッフォの独唱とストコフスキー指揮アメリカ交響楽団
冨田 勲のシンセサイザー演奏
そして、ラフマニノフ指揮フィラデルフィア管弦楽団(作曲者自作自演!)
⑩瀧 廉太郎の《荒城の月》
ドイツ(当時は西ドイツ)出身のロックバンド「スコーピオンズ」が1978年に初来日した折りのコンサートのライブ(You Tube動画あり。日本語歌唱。しかも瀧 廉太郎が作曲したほうのオリジナル・メロディを歌った希少な例!)
ありがとうございます。春の声を選ぶのはやはり女性ならではですね。次回は菩提樹とシューマンをお願いいたします。
caro mio benは音大受験前、イタリア歌曲に初めてChallengeした時の1曲目だったので、今でも歌曲といえば先ずこの曲からのイメージです。
最後に滝廉太郎!サプライズでした。
日本歌曲も大切と改めて認識。
声楽家の名前が知りたい!です。
カロ・ミオ・ベン以外知ってた。
シュベルトは音楽の授業で歌ったな。うろ覚えの歌詞と発音が全然違ってるし。
荒城の月は外国のロックスターが聴衆と一緒に歌ってた記憶がある。
ブラビ〰️❤️が可愛くて 大好きです
こんばんは。
歌曲、知らない方が多かったですね。
クラシックはジャンル幅が広く聴いてない曲の方が多いから仕方無いですが、
これを期に歌曲も聴いていきたいです。
わぁ、そう言っていただけると嬉しいですね!
歌曲というジャンルになるかは微妙ですが、ヴィラロボスのブラジル風バッハ第5番も心に沁みる曲で大好きです。
歌曲と言っても幅が広いですね。どんあきょくをNacoさんが選ばれたか楽しみです。
ミスです。どんな曲を でした。😅
お楽しみいただけたでしょうか??
菩提樹がない。小学校のとき、さんざ魔王を聴かされたために声楽が嫌になりましたが、後年ヴェルディに出会い、オペラこそ最高の声楽と感得し、以来オペラと40年以上の付き合いになりました。ドイツリートの良さも、イタリアオペラの凄さに出会うことが無ければ、再確認することはなかったと思います。人間の声という楽器が最高の楽器であると思います。イタリアの声楽とドイツのそれとの違いは、絵画におけるイタリアルネサンスとドイツのそれに例えることができるかと思います。
ソリストは楽譜を見ずに演奏しますが、楽団員は楽譜を見て演奏しています。どうしてでしょう?
また、楽理の学び方を教えていただけると幸いです。
2番の魔王と8番ヴォカリーズ,9番カロ・ミオ・ベン,初耳でした。因みに焼酎の魔王はよく知っております。失礼しました。
素晴らしい演奏ですね。演奏家の名前も知りたいです。
動画で使われている「荒城の月」は編曲後の方ですね。レ#の所の変更は賛否両論のようですね。個人的には原曲の方が好みですが、これも時代背景があってのことでしょうか...
歌曲ということなら、歌曲王シューベルトで何曲になるかなと思いましたが、過半数にもなりましたか。「野ばら」はあとヴェルナー作も有名ですね。
なお「魔王」は、当然学生時代に音楽の授業で鑑賞しましたが、和訳歌詞の微妙さが印象的でもありましたね。特に最後の子供の叫びが。
一方、タイトルを見て絶対に取り上げられると思っていた、アメリカ音楽の父フォスターの作品がなかったのは意外でした。
これであらかたジャンルを網羅された感はありますが、できれば第二弾も、さすがに絶対知ってるはネタ切れかもしれないので、多くの人は知ってる?くらいのクラシック曲として製作していだきたいなと思います。
第2弾ぜひやってもらいたいです‼️
解説が素晴らしい。 23:16 😅
瀧廉太郎って、体丈夫ではないんですね。ちなみに、今回の動画で私が一番素敵だと思った曲はドンマーゾジョルダーニ作曲のカロミオベンですね。私もいずれ誰かと結婚する時が来るかもしれませんね。その時、この曲を使用してみましょうかね。
シューベルトに初まり滝廉太郎で終わる名曲集に一時を忘れました。残念なのは、二人とも若くして亡くなっていることです。もっと、良い曲を残して欲しかったと思います。楽しくなる曲となるとワルツのヨハンシュトラウスですね。有り難う。
高校生まで、阿部マリア だと思ってた黒歴史。
シューベルトの美しき水車小屋の娘がいあですね。
シューベルトの子守唄の訳がチョットおかしい
カラヤンからニューイヤーコンサートは年毎に違う指揮者が担当するようになった。🎹
カラヤンが初めてニューイヤーコンサートに独唱者を起用した。それが春の声でのキャスリーン・バトル。ヘンデルのオンブラ・マイ・フのCM等で日本でもその美声で大人気だったが、気位が高くて共演者からは評判が悪く、自己中心的でまさに女王様気取り。💧その美声とは対象的な性格で歌手生命を縮めたのは残念でした。🎵 どんなスゴい才能があっても、やはり共演者と和やかに楽しく音楽をする才能がないとアカンってことですよね。
澤井雅信様へ、武田 聡より
澤井様、その後のお体の具合はいかがですか?
少しは好転の兆しは見えてきましたでしょうか。
今年はお互い様に61歳の年になりますね、本当に「光陰矢の如し」ですね!
健康第一で今年も乗り切っていきましょう。
さてコメントな中でのキャスリーン・バトルは黒人の美人歌手だったと思いますが
私的には、結構好きな歌手でした(シューベルトの歌曲集のCDも持っています)
確かに素晴らしい美声の持ち主ですが、そんなに自己チューな方だったとは
知りませんでした
仰る通りクラシック音楽の演奏は、一人ではできません、
共演者へのリスペクトが一番大事なことで
それでこそ最高の演奏ができるのだと思います。
何事も調和と共感が大事ですよね!
「和をもって貴しとなせ」
この聖徳太子の1500年前の17条の憲法の第一条の精神こそ
今現在の世界に、必要な言葉かも知れんせん。
及ばずながら、今年も世界平和を祈らざるえません!
どうか今年も宜しくお願いいます。
何卒、くれぐれもお体をご自愛ください、
今年も澤井様にとって、より良き年でありますように!。
武田さん。返信に気がつかず1ヶ月。💧失礼しました。今頃、RUclipsから返信の通知来るのはいくらなんでも遅いです!
61歳になる今年、サティも越えちゃたし、次はフランクあたりを目標にしたいですね?😄
最近はヒザに水がたまってしまい、病院で毎週抜いてもらってます。それ以外は相変わらずのんびり過ごしてますね。最近は山田五郎さんのRUclips配信が面白いので、いつも観てます。昨日は、シーレでしたね。28歳で亡くなるとは勿体ない才能でした。同時期に活躍したココシュカもやって欲しい。
何せ、マーラーの未亡人のアルマと付き合っていて、アルマが建築家のグロピウスと結婚して失恋💔の悲しみから、アルマを模した等身大の人形と生活をして、外に行くにも人形と一緒だったらしいですからね?こりゃ重傷ですよね。酔っ払った勢いで人形のアタマをかち割り、人形との生活もTHE END。酔っ払ってよかったですね。🎹
アルマは相当な才色兼備らしく、クリムト、ツェムリンスキー、マーラーなど芸術家をトリコにしたらしいですから、結局マーラーを選んだらしいですが、これもうまくいかなかったみたいです。マーラーがアルマに作曲をやるなって言ったのがあだになりました。
芸術家はなかなか一筋縄ではいかないですね。
武田さんも健康には注意してお過ごしください。ありがとうございました。
スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございます。
日本人の声楽家が歌う「荒城の月」よりも良かったのが衝撃です。あとフォーレが一曲でも欲しかった。
動画につかっていた音源のことですか??日本人歌手の歌唱ですよ!
@@nacoclassicさま そうでしたか、声質でてっきり外人さんと思い込んでしまいました。
欧州には、なぜ音楽が栄えたのか?それに比べ日本の楽器と言えば三味線,尺八、琴などなどでこの違いは
何だろう?と常に思う。宗教によるものもあるだろうが・・世界同時に 音楽の存在が共通であれば日本にも
優れた名曲も生まれたかな?
荒城の月の作詞家は「どいばんすい」ではなく、「つちいばんすい」では。
元々は「つちい」読みだったそうですが、改姓されて「どい」読みになっていますので、現代では後者での読みが一般的なようです。
ただ、誤って読んだものを本人が訂正しなかったので、どちらの読みも残っているそうです。(ウィキペディア情報)
@@cmg_manager さま、ありがとうございます♪ 勉強になります。
日本の歌は別に組んで欲しかったです
CM最低ですよ
私が広告を選んでるわけじゃないのでRUclipsに言ってください!
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caro mio ben 教育芸術社のイタリア古典声楽曲集でも作曲者はGIORDANI.Giuseppeとなってました。平成16年3月の第5版ですが。