明治時代の食事事情!江戸時代からの変化や都市部と地方での格差とは?

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 26

  • @槇竜一
    @槇竜一 5 месяцев назад +4

    素晴らしい!下らない内容がほとんどの中でこれは素晴らしい内容で、目からウロコです。実に興味深いです!これからもよろしくお願い致します。

    • @長谷川岳彦
      @長谷川岳彦 5 месяцев назад

      オペケケの歌詞
      で揶揄していなね文明開花だと言て行きががて食べたけど裏に隠れてリバースしていた❗

  • @松本悠佐
    @松本悠佐 5 месяцев назад +5

    明治初期、居酒屋を営んでいた夫婦が牛鍋屋を始めた所、妻が猛反対…家を半分ずつで別居し開店。次第に牛鍋屋の方が羽振りが良くなり最終的に別居を解消したという話があります。

  • @山本崇-s4y
    @山本崇-s4y 5 месяцев назад +1

    いつもありがとうございます。

  • @mmmnmmmyayaya
    @mmmnmmmyayaya 5 месяцев назад +3

    今の日本ありがとう
    天ぷら、豚カツ、うなぎに焼き肉・・

  • @reluxurio
    @reluxurio 5 месяцев назад +9

    日本は明治維新以降、牛や豚を食べる様になって、それ以前は肉食じゃなかった様に勘違いされてるけど、
    家畜を食べなかっただけで、熊や猪、キジなど、昔から普通に肉は食べてたよ

  • @satogshock3977
    @satogshock3977 5 месяцев назад +1

    農村部では家畜を大事にするだろうし、自動車も冷蔵技術も無い時代。肉はタブーで魚も川で釣れたのをたまに食べる程度だったのかな。

  • @Hime26
    @Hime26 4 месяца назад

    群馬県富岡市富岡製糸場

  • @mastad7876
    @mastad7876 Месяц назад

    使い古した鋤で焼くってどういうこと?

  • @n1k4_a48
    @n1k4_a48 5 месяцев назад +6

    天ぷらは江戸時代に生まれた料理ですから、当然食用油も存在してるはずだと思うのですが。

    • @明石則実
      @明石則実 5 месяцев назад +5

      江戸時代の天ぷらで用いられていたのは、ごま油(えごま油)。
      高温で加熱すると風味や栄養素が飛ぶので、食用油には向いてない。

    • @n1k4_a48
      @n1k4_a48 5 месяцев назад +1

      @@明石則実 つまり、食用油を使ってるんじゃないの?

    • @明石則実
      @明石則実 5 месяцев назад +5

      ちなみに動画の中では食用油が全くなかったとは言ってないよね

    • @n1k4_a48
      @n1k4_a48 5 месяцев назад +1

      @@明石則実 じゃあやっぱり食用油だよね?

    • @n1k4_a48
      @n1k4_a48 5 месяцев назад

      @@unclekazu んなわけねーだろww

  • @はらぴとむ
    @はらぴとむ 5 месяцев назад +1

    カッケの話を聞くと考えるのは。なんでカップ麺やコーラしか食してない俺はカッケにならず、自然食の江戸はカッケになる?俺ビタミンbなんて撮った記憶ないのに😛

    • @yykwtnn
      @yykwtnn 5 месяцев назад +3

      カップラーメンだけの食事で亡くなった若者のニュースは聞いたことがあるのでご自愛ください。

    • @tk.2931
      @tk.2931 5 месяцев назад +1

      ホントに?吉牛とかファミチキとかも召し上がっていませんか?

    • @ああ-r4q1f
      @ああ-r4q1f Месяц назад

      カップ麺しか食べてない俺カッケーー