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人間は機械的だなぁと思っていましたので、、凄く腑に落ちましたよ😊
前野さんの動画と出会って、自分の意識は大したことない一つのツールだ、無意識の小人さんたちのパフォーマンスを上げようと発想したら、毎日リラックスして物事に取り組めています。そう感じているのも錯覚なのかもしれませんが。
「意識」がない「痛覚」がないと言ってしまうと、どっちもあるというパラダイムにいる人からすると反発されると思います。「意識」「痛覚」という言葉の定義が実際に実験により観測されることとあっていないから変える、ということだと思いました。例えば「意識」とは無自覚が0.35秒前に決定したことが身体に現れる際に、特に外的要因ではなく自らの無自覚に決定されたことを「自由意志で決めたのだ」とし、かつ、その時の感情(7つの感情回路)を通じて「無意識」にフィードバックするものだということなのだと思います。感情によるフィードバックにより、無自覚が書き換わることでその環境に適応していく≒まなび、というシステムだと思うととても納得がいきます。
おもしろいな〜次は命について考えてもらいたいつまり意識を受容すること自体が命の役割なのかとか
心もそうですが、物質自体も、実は単にエネルギーがあるだけで、そこから力ができ、力が光を反射したり、作用反作用で堅い・柔らかいものがあるように感じたりしているだけで虚ろな存在かも知れませんね。まあ、それを物質があると定義するんだよ、と言われそうですが、何もないところから宇宙ができたのと、心があるのとは似たような構造かもなー、と感じます。
心ができたのは、群れを作って生活するのに都合がいいから進化したんですね。
19:50頃~「アイショレーションタンク」(感覚遮断タンク)のお話し♪
無意識も自分意識も自分明確に分離出来ない。脳が主体である事は自明だ
あるようでない、ないようであるという中途半端に我慢できない人は多いんじゃないかと思います。
錯覚(幻想)を作り上げる脳って何?ただの物体ではないような気がします。人間というモノに取り憑いた霊なのかな?
皮膚の皮のスベスベザラザラは神経細胞が皮膚を越えて伝わる振動を感じているからじゃないでしょうか( ´• ɷ •` )歯の知覚過敏のように・・・先生のお話は興味深いので食いつくようにみてしまいました( ´• ɷ •` )
脳はなぜ・・・も含めてKindle版出してください
そもそも「イタイ」とか「ツルツル」とかは“物”じゃなくて、〈概念〉であり〈表現〉ですよね? それらを1番シンプルに表現すると、それらは全部“感覚” ですよね?僕らが何かを触覚した時に、“そういう感覚”それぞれに名前を付けたというだけですよね? 人が作り出したものは全て〈設定〉であり、〈実在〉しないのは当たり前では?
年を取ってからこれを見たら受け入れられないよな・・・
なるほど
意識は幻想と理解してから死に興味が湧きました。
よくわからないけど、色即是空に寄せた理論な感じ。悟りって今の時代論文がたくさんあって頭で何となく理解できる気がしてるからこういう理論になるんじゃないのかと思った。素晴らしい発明やアイディアはインスピレーションからで、それを後から立証するものかと思うけど、この場合、知識や頭から入ってる印象を受けた。だからピンと来ない。リリー博士の話出てきたけど、今の時代LSDとかでインスタントな悟りも得てる人は大勢いて、話してる人が悟りの体験から話してるのかそうじゃないかはわかると思う。自分で体験してないことをいくらもっともな理論で説明しても説得力ない。
前野さんの研究は、宗教と哲学を絡める点以外は素晴らしいと思います。
だから?「私」や「意識」が幻想だとして、だから何?「受動意識仮説」が正しいとして、だからどうした?
皮膚のサラサラは、C触覚繊維じゃないのかな、、
まぁ、あとは化学が追いついてないから。。
人間は機械的だなぁと思っていましたので、、凄く腑に落ちましたよ😊
前野さんの動画と出会って、自分の意識は大したことない一つのツールだ、無意識の小人さんたちのパフォーマンスを上げようと発想したら、毎日リラックスして物事に取り組めています。
そう感じているのも錯覚なのかもしれませんが。
「意識」がない「痛覚」がないと言ってしまうと、どっちもあるというパラダイムにいる人からすると反発されると思います。「意識」「痛覚」という言葉の定義が実際に実験により観測されることとあっていないから変える、ということだと思いました。例えば「意識」とは無自覚が0.35秒前に決定したことが身体に現れる際に、特に外的要因ではなく自らの無自覚に決定されたことを「自由意志で決めたのだ」とし、かつ、その時の感情(7つの感情回路)を通じて「無意識」にフィードバックするものだということなのだと思います。感情によるフィードバックにより、無自覚が書き換わることでその環境に適応していく≒まなび、というシステムだと思うととても納得がいきます。
おもしろいな〜
次は命について考えてもらいたい
つまり意識を受容すること自体が命の役割なのかとか
心もそうですが、物質自体も、実は単にエネルギーがあるだけで、そこから力ができ、力が光を反射したり、作用反作用で堅い・柔らかいものがあるように感じたりしているだけで虚ろな存在かも知れませんね。まあ、それを物質があると定義するんだよ、と言われそうですが、何もないところから宇宙ができたのと、心があるのとは似たような構造かもなー、と感じます。
心ができたのは、群れを作って生活するのに都合がいいから進化したんですね。
19:50頃~「アイショレーションタンク」(感覚遮断タンク)のお話し♪
無意識も自分
意識も自分
明確に分離出来ない。
脳が主体である事は自明だ
あるようでない、ないようであるという中途半端に我慢できない人は多いんじゃないかと思います。
錯覚(幻想)を作り上げる脳って何?
ただの物体ではないような気がします。
人間というモノに取り憑いた霊なのかな?
皮膚の皮のスベスベザラザラは
神経細胞が皮膚を越えて伝わる振動を感じているからじゃないでしょうか( ´• ɷ •` )歯の知覚過敏のように・・・
先生のお話は興味深いので
食いつくようにみてしまいました( ´• ɷ •` )
脳はなぜ・・・も含めてKindle版出してください
そもそも「イタイ」とか「ツルツル」とかは“物”じゃなくて、〈概念〉であり〈表現〉ですよね?
それらを1番シンプルに表現すると、それらは全部“感覚” ですよね?
僕らが何かを触覚した時に、“そういう感覚”それぞれに名前を付けたというだけですよね?
人が作り出したものは全て〈設定〉であり、〈実在〉しないのは当たり前では?
年を取ってからこれを見たら受け入れられないよな・・・
なるほど
意識は幻想と理解してから死に興味が湧きました。
よくわからないけど、色即是空に寄せた理論な感じ。悟りって今の時代論文がたくさんあって頭で何となく理解できる気がしてるからこういう理論になるんじゃないのかと思った。素晴らしい発明やアイディアはインスピレーションからで、それを後から立証するものかと思うけど、この場合、知識や頭から入ってる印象を受けた。だからピンと来ない。リリー博士の話出てきたけど、今の時代LSDとかでインスタントな悟りも得てる人は大勢いて、話してる人が悟りの体験から話してるのかそうじゃないかはわかると思う。自分で体験してないことをいくらもっともな理論で説明しても説得力ない。
前野さんの研究は、宗教と哲学を絡める点以外は素晴らしいと思います。
だから?
「私」や「意識」が幻想だとして、だから何?
「受動意識仮説」が正しいとして、だからどうした?
皮膚のサラサラは、C触覚繊維じゃないのかな、、
まぁ、あとは化学が追いついてないから。。