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まぢ⁉︎!ハセガワからセリカLBでるの!めっちゃ嬉しいわ!絶対買う!
コメントありがとうございます!現代の最新金型でセリカLBが出るのは僥倖ですねえ。私も発売がとても楽しみです!
@@ZundaModel 様早速馴染みの模型屋さんに予約したら4人めだよ♪と言われました。みんな情報早いなぁ😅
往年のキットはどうしてもモーターライズキットやその流用なので電装品を格納する為に実車から大きく逸脱したプロポーションになっている。CADも無い時代だと実車に似ても似つかないデフォルメに苦笑する。インジェクションキットである以上は金型の経年劣化は避けられない。旧車は現用車よりも需要が大きいので有名メーカーが最新技術を駆使して新製品を出してくれるのには感謝しかない。それでもハセガワのカーモデルはパーツ分割が不可解だったりパーツを埋めたり開削したりと面倒な工程が多いのが難点。
コメントありがとうございます!昔のカーモデルといえばモーター走行前提みたいなところありましたよね。当時の金型を流用してる面影は今となっては懐かしいというか違和感というか…スタイルもまー手作り原型な感じがなんともいえない雰囲気ですよね。また最近のハセガワはほんとにセンスの良い旧車プラモのラインナップをしてくれていて目が離せないですねえ。おそらく3Dスキャンなども盛り込んだ徹底取材で素晴らしいキットばかりで驚きです。今後にも期待ですねえ。
1600GTは70年代に従妹のお姉ちゃんが乗ってました。明るいメタリックブルーとシルバーのいわゆるマンハッタンツートンで、とてもお洒落な雰囲気だったのを覚えております。
コメントありがとうございます!70年代ってことはほぼ新車のような状態をお目にかかれたってことですよね!とても羨ましいです。レトロな時代のセンスってオシャレですよねー。今でも輝いて見えますよね。
モーターライズ化を見越して、その部分を作るのが、アオシマらしいです。車模型に縁遠い私からしても、なかなか見ごたえがありました。
コメントありがとうございます!かつてのクルマ模型が持っていた『動いてナンボ』みたいな風潮は、模型として実物の機能の再現を試みたものなのかもしれないですよね。昨今は細部の形状重視の価値観でモーターライズは廃れてしまいましたが、私個人的にはやはり動くとワクワクするのは今でも感じられたりします。模型の歴史を感じられて興味深いですよね。
こんばんわ。セリカは子供のころに親戚のおじさんが乗っていた記憶がありますね。実車もとても人気だったと思います。今回のレビューも、ハセガワとアオシマのセリカキットの丁寧な比較レビューとても楽しく視聴させていただきました。私自身自動車のキットは守備範囲外なのですが、どちらのメーカーのセリカもとても良いキットであることがとても伝わってきてまた、地元の模型店に行ったらこのキットを探してしまうかな?今回もよい動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!実車が身近にあった環境は実に羨ましい限りです。セリカはやはり長らく愛され続けているクルマなのでしょうねえ。カーモデルはボディ磨いたりワックス塗ったりと独特の作業があって、不思議な愛着が湧いてきて楽しいですよ!
叔父が若い頃に乗ってたな、初め1600GTで2000GTに乗り換えてた。今は時効だと思うが、小学生の頃に叔父が“ペダル操作はするからハンドル握って見るか?”と言われて少し運転した覚えが有る。
コメントありがとうございます!実際に実車が身近にあったのはとても羨ましいです!子供時代のちょっと危うい思い出も、おおらかな時代ならではってことできっとノーカンですね笑
懐かしいクル今ですね、私はフロントバンパーをメーカーオプションのカラードウレタンバンパーにしてました、後はエンジンはTRDパーツでフルチューン足回りはカリーナ用のサスを移植しラリーサスに交換、ダートを暴走してましたね。アオシマのセリカはダルマとLBと作ってますがハセガワも作りたいですね、アオシマのキットは電池ボックスが室内にまで張り出して足元が窮屈ですね。リアパネルは年式で変わってます、50年排気ガス規制適合車はテールは3分割になります、アオシマのメーターパネルのメーターはサードパティーのメーターデカールを使わないとすっきりしませんね。安いが細かいお金がかかりますね。
コメントありがとうございます!おー実車オーナーでしたか!センスいいカスタムですねえ!まーこのアオシマの古いキットを現代的なディスプレイモデルとしてしっかり完成させるとなるとけっこう工作が必要になってきちゃいますよねー。なかなか工作のしがいのある内容かもですねえ。
プラスチックなのに柔らかそうに見えるシートホント凄い
コメントありがとうございます!最近のハセガワのクルマキットってシートがすごくフカフカで実感高いんですよねえ。やっぱこうフカフカで座りたくなるような造形だと嬉しくなっちゃいますよね
ハセガワさんのボディのボンネット部分が 入れ子対応かどうかが気になりますねー 楽しみです。
コメントありがとうございます!入れ子になっているとバリエーションが色々できそうなので期待してしまいますねえ。
アオシマは後期型でハセガワは前期型。灯火類が別物でマトモな前期型は東京マルイの永久絶版品を大枚はたいて買うしかなかった。バリエーション展開に意欲的なハセガワがダルマの下廻り流用してLB造らなかったのが不思議だった。
コメントありがとうございます!前期型のLBが今ハセガワの最近の技術でキット化され入手しやすくなったのはとても嬉しいことですよね。
セリカ LB カッコいい👍✨
コメントありがとうございます!かっこいいですよねーハセガワから新キットで出てくれてとても嬉しいです。先日素組み見本も公開されててとてもかっこよかったので期待大です
@@ZundaModel アオシマのも悪くないですが、やっぱりハセガワの新キットは楽しみです😊
動画撮影、編集、アップロード作業お疲れ様でした。私は戦闘機以上に車には詳しくないので今回も実車の蘊蓄、キットレビュー共に楽しく拝見させていただきました。ハセガワのキットが発売されたら制作動画も作られるのでしょうか。密かに期待してます。どうもありがとうございました
コメントありがとうございます!発売したらぜひ組み立てたいところですねー。うまく動画にできるようやってみようかなと思います!
新規金型ということで期待して購入したけど、ボディにはプラスチックの攪拌不足で変なスジが入りまくり、ルーフは金型のせいで凹みが4か所もあります。修正して塗装しないと、満足のいくレベルにはなりません!昔乗ってたクルマで、懐かしくて二台も買ってしまったけど、ガッカリです!
まぢ⁉︎!ハセガワからセリカLBでるの!めっちゃ嬉しいわ!
絶対買う!
コメントありがとうございます!
現代の最新金型でセリカLBが出るのは僥倖ですねえ。私も発売がとても楽しみです!
@@ZundaModel 様
早速馴染みの模型屋さんに予約したら
4人めだよ♪と言われました。
みんな情報早いなぁ😅
往年のキットはどうしてもモーターライズキットやその流用なので電装品を格納する為に実車から大きく逸脱したプロポーションになっている。
CADも無い時代だと実車に似ても似つかないデフォルメに苦笑する。
インジェクションキットである以上は金型の経年劣化は避けられない。
旧車は現用車よりも需要が大きいので有名メーカーが最新技術を駆使して新製品を出してくれるのには感謝しかない。
それでもハセガワのカーモデルはパーツ分割が不可解だったりパーツを埋めたり開削したりと面倒な工程が多いのが難点。
コメントありがとうございます!
昔のカーモデルといえばモーター走行前提みたいなところありましたよね。当時の金型を流用してる面影は今となっては懐かしいというか違和感というか…スタイルもまー手作り原型な感じがなんともいえない雰囲気ですよね。
また最近のハセガワはほんとにセンスの良い旧車プラモのラインナップをしてくれていて目が離せないですねえ。おそらく3Dスキャンなども盛り込んだ徹底取材で素晴らしいキットばかりで驚きです。今後にも期待ですねえ。
1600GTは70年代に従妹のお姉ちゃんが乗ってました。明るいメタリックブルーとシルバーのいわゆるマンハッタンツートンで、とてもお洒落な雰囲気だったのを覚えております。
コメントありがとうございます!
70年代ってことはほぼ新車のような状態をお目にかかれたってことですよね!とても羨ましいです。
レトロな時代のセンスってオシャレですよねー。今でも輝いて見えますよね。
モーターライズ化を見越して、その部分を作るのが、アオシマらしいです。車模型に縁遠い私からしても、なかなか見ごたえがありました。
コメントありがとうございます!
かつてのクルマ模型が持っていた『動いてナンボ』みたいな風潮は、模型として実物の機能の再現を試みたものなのかもしれないですよね。
昨今は細部の形状重視の価値観でモーターライズは廃れてしまいましたが、私個人的にはやはり動くとワクワクするのは今でも感じられたりします。模型の歴史を感じられて興味深いですよね。
こんばんわ。セリカは子供のころに親戚のおじさんが乗っていた記憶がありますね。
実車もとても人気だったと思います。
今回のレビューも、ハセガワとアオシマのセリカキットの丁寧な比較レビューとても楽しく視聴させていただきました。
私自身自動車のキットは守備範囲外なのですが、どちらのメーカーのセリカもとても良いキットであることがとても伝わってきてまた、地元の模型店に行ったらこのキットを探してしまうかな?
今回もよい動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
実車が身近にあった環境は実に羨ましい限りです。セリカはやはり長らく愛され続けているクルマなのでしょうねえ。
カーモデルはボディ磨いたりワックス塗ったりと独特の作業があって、不思議な愛着が湧いてきて楽しいですよ!
叔父が若い頃に乗ってたな、初め1600GTで2000GTに乗り換えてた。
今は時効だと思うが、小学生の頃に叔父が“ペダル操作はするからハンドル握って見るか?”と言われて少し運転した覚えが有る。
コメントありがとうございます!
実際に実車が身近にあったのはとても羨ましいです!
子供時代のちょっと危うい思い出も、おおらかな時代ならではってことできっとノーカンですね笑
懐かしいクル今ですね、私はフロントバンパーをメーカーオプションのカラードウレタンバンパーにしてました、後はエンジンはTRDパーツでフルチューン足回りはカリーナ用のサスを移植しラリーサスに交換、ダートを暴走してましたね。アオシマのセリカはダルマとLBと作ってますがハセガワも作りたいですね、アオシマのキットは電池ボックスが室内にまで張り出して足元が窮屈ですね。リアパネルは年式で変わってます、50年排気ガス規制適合車はテールは3分割になります、アオシマのメーターパネルのメーターはサードパティーのメーターデカールを使わないとすっきりしませんね。安いが細かいお金がかかりますね。
コメントありがとうございます!
おー実車オーナーでしたか!センスいいカスタムですねえ!
まーこのアオシマの古いキットを現代的なディスプレイモデルとしてしっかり完成させるとなるとけっこう工作が必要になってきちゃいますよねー。なかなか工作のしがいのある内容かもですねえ。
プラスチックなのに柔らかそうに見えるシートホント凄い
コメントありがとうございます!
最近のハセガワのクルマキットってシートがすごくフカフカで実感高いんですよねえ。
やっぱこうフカフカで座りたくなるような造形だと嬉しくなっちゃいますよね
ハセガワさんのボディのボンネット部分が 入れ子対応かどうかが気になりますねー 楽しみです。
コメントありがとうございます!
入れ子になっているとバリエーションが色々できそうなので期待してしまいますねえ。
アオシマは後期型でハセガワは前期型。灯火類が別物でマトモな前期型は東京マルイの永久絶版品を大枚はたいて買うしかなかった。
バリエーション展開に意欲的なハセガワがダルマの下廻り流用してLB造らなかったのが不思議だった。
コメントありがとうございます!
前期型のLBが今ハセガワの最近の技術でキット化され入手しやすくなったのはとても嬉しいことですよね。
セリカ LB カッコいい👍✨
コメントありがとうございます!
かっこいいですよねー
ハセガワから新キットで出てくれてとても嬉しいです。先日素組み見本も公開されててとてもかっこよかったので期待大です
@@ZundaModel
アオシマのも悪くないですが、やっぱりハセガワの新キットは楽しみです😊
動画撮影、編集、アップロード作業お疲れ様でした。
私は戦闘機以上に車には詳しくないので今回も実車の蘊蓄、キットレビュー共に楽しく拝見させていただきました。
ハセガワのキットが発売されたら制作動画も作られるのでしょうか。
密かに期待してます。
どうもありがとうございました
コメントありがとうございます!
発売したらぜひ組み立てたいところですねー。
うまく動画にできるようやってみようかなと思います!
新規金型ということで期待して購入したけど、ボディにはプラスチックの攪拌不足で変なスジが入りまくり、ルーフは金型のせいで凹みが4か所もあります。修正して塗装しないと、満足のいくレベルにはなりません!
昔乗ってたクルマで、懐かしくて二台も買ってしまったけど、ガッカリです!